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飛び飯綱とかいう序盤の噛ませにしては超常的な技持ってる先生すごい
よくよく考えたら飛天御剣流って技自体は本来雑魚狩り特化だから純粋なフィジカル強化して実質自分以外雑魚って状態になるのがベースの流派だなって考えれば考えるほど剣心には本来向いてないし師匠のベースが答えの流派なんだなって
そんな流派が戦国時代から廃れずに受け継がれてきた。飛天御剣流の修行には体格を大きくする方法があるのではないか?技そのものは十代前半までに全て仕込み、十代後半以降は技の使用に耐えられるだけのフィジカルを養う流派なのではないか
鎧武者の真下から喉元を刺突する龍翔閃・惨とかありそう
対空って言葉だけでじわじわ来るわw
不覚にも幕末ガンキャノンで笑ってしまったww
戦国の合戦で発祥した流派だから、敵の大将を確実に仕留める「惨」とか「龍巣閃・絡」とかまだ見せてない殺意に溢れた技たくさんあるんだろうなあ(北海道編回想の原田左之助も「戦国の合戦の作法だ」と言って、乱戦の隙をついて上空から槍を突き立てて降ってくる、似たような事してたな)。
和月がサムスピオマージュしてSNKがほぼ格ゲー版るろ剣の月華の剣士を作るという…
紅蓮腕とか我突とかどうみても操でしかないキャラとか思えば確かにまんま、るろ剣だったな😅
ゼルダの伝説のリンクが使っていた技元々突き立て上から刺すみたいな感じ逆刃刀でやる時は叩き付ける用にやっている😅
7:15通常の「龍巻閃」は足さばきで自身も移動しながら相手に横方向の斬撃で攻撃をする。「龍巻閃・旋」はバレルロール回転で攻撃する。「龍巻閃・凩」は自身は移動せずその場でコマのように回転し攻撃をする。「龍巻閃・嵐」は絶・天狼抜刀牙。だと思う。
飛龍閃は柄を当てる関係上、殺傷力は度外視のはずだから、打刀より軽量な脇差を飛ばして、相手が怯んだところを打刀で斬るのが本来の運用だろう。闇夜での奇襲で使用するのが最適かもしれない。
めちゃくちゃ暗殺向きの技だな…
蒼紫戦の時も龍槌閃→抜刀術みたいなめちゃくちゃな事やってるよね…空中で結構な動作をやってる
この時に納刀の動作で龍鳴閃が決められていたら決着がついた可能性もあるのだろうか
飯綱は剣心にとっては当たると危険な技ではあるけど拳銃避けられる剣心には脅威に成り得ないってどこかで作者様が仰ってたな。(作品内でも左之が言ってる)
幕末ガンキャノンが絶妙に韻を踏んでて草
あれ雷十太先生だから良かったけど鞘付きでも脳天付き→後頭部叩き付けとか一般人なら○んでるんだよなぁ.....怖ィ
それ言ったら鉄の棒で頭をガンガン叩いてる時点で
相手の耐久力を見極めて頃さない程度に加減しているらしい雷十太先生は研真の想像以上に強かったんだろう
龍槌閃をバクステ回避しようもんなら前進しながらの龍昇閃来るからなぁ空中↓↘︎→斬からの地上→↓↘︎斬
龍鳴閃は回避しながら耳元で使うんだと思ってた。
2:00 龍翔閃ってかち上げ時に刀の峰側に手を当ててるけど逆刃刀でやったら自分の手がヤベーことにならん?w
なので、確か逆刃刀で龍翔閃やる時は刀を平らにして、刀の腹に手を当てて打ち上げてる…って、どこかで見た気がします! ソース覚えてなくてすみませぬ!
数ある技のなかでも圧倒的な殺意を感じる
恵が言うには剣心は反射速度以外普通の人間と大差ないっていうけど、この世界の人間は何メートルも飛べるんだよ
あの時代の塀は低いし人間も小さいからね。後は飛脚に代表されるようにそこら辺に超人が溢れてたのは事実だと思う。当時は農民ですら戦闘民族な訳だしね。
剣心が活躍するほどこれ+ゴリラの師匠どうなってんだよ…ってなる
アニメで鞘つきの不殺バージョンを雷十太先生に使ってたねそして龍槌閃(通常)と龍槌閃・惨(不殺)の二つをもらっても起き上がった先生のタフさがさらに際立つやっぱりすげえよあの人
人間、急は挙動変化にはついていけない実際、私の友人は色帯の一番下の黄色帯で一つ上の青色帯もはいったフルコン空手の関西大会で飛び後ろ回し蹴りでベスト16まで一本勝ちを量産してたw大会中にそんなド派手な大技で一本勝ちすれば注目させるのに3連チャンで飛び後ろ回し蹴りで一本勝ちだからねぇ...視界から消えるってそれぐらいヤバい...発生がめちゃくちゃ早いのよ組手で何度も食らってるけど意識飛ぶ前の景色が回転して飛んでる姿で蹴り足見えてないだもん(汗)>左右二択なので蹴り足見えてないと防御不可(泣)身体ごと見失う飛天御剣流なら防御できんやろ
これ見て思ったのは剣心と抜刀斎時代だと使える技のバリエーションがそもそも違うのだな。単純に剣技が鈍っただけじゃなく。こりゃ戦術の幅が段違いに変わるな。
PSPの格ゲーで龍昇閃からの龍槌閃のコンボ楽しかったな
サムネの技はリンクの冒険で最も性能が良い技、下突き
師匠が俺の得意技と豪語してた九頭竜なんてどっからでも派生できるからなしかも発動したら縮地持ちじゃないと避けられない(´・ω・`)
今回のアニメ化で、抜刀術に分類されるだろう飛龍閃が「抜刀術は隙を生じぬ二段構え」というポイントも抑えてたのは感心した。本来なら、刃の部分をあてるか、一撃目の後そのまま手で持って斬撃に移るとか戦中なら帯刀しているだろう脇差でけん制の投擲をして、ひるんだ相手に本命の太刀による追撃あたりが殺人剣としての使い方だろうか?
後半部分が双龍閃の投擲版みたいだなと思った。あっち見たく飛竜閃の後鞘で殴れそうだし
先生はまた出てきてほしい。殺人剣の使い手として
斬左なら、斬馬刀で防ぎながら突撃!かまいたちの破壊力にも限界はある
個人的には「空中で➡️↘️⬇️+A」
龍巻閃を後頭部に喰らった斎藤一も真剣なら死んでたよね。まあ金属の塊を遠心力たっぷりで後頭部殴られたら100%死ぬけどね。
龍槌閃は相手が飛んでる事気付けないのが一番重要な点でしょ。そこ気付かれてたらむしろ不利になっちゃう。
そもサムスピからインスピレーションを得たのがるろ剣だからな、なお精神的続編の月華の剣士では剣心を出す案があって交渉してたけど断念したという噂もある
なんかで見たけど、龍槌閃の剣速は科学的に計算するとマッハ40くらいだとか鉄の棒と言わず、ハリセンでも死ぬわ!w
頭蓋って人体では堅い部分だから逸らされる場合もあるので実際は実用的な技ではない
ドラゴンバスターでもこの技あるよ
絶対剣心の打撃が原因で命落としたモブいるw
高く飛び上がって自由落下での攻撃って普通に当てるの無理だよな、不意打ちでもないと
まぁ謎の理論で真空追尾で当てれるんじゃないか。師匠は恐らく自由落下じゃなくて空気を蹴って加速してゲージ技しそうだけど。
アイクの空下で草
これは間違い無く高速中段15Fくらいか
龍鳴閃は煽りコマンド
対空覚えた雷十太はただのガイルだろ!
せめてたけのこだよね。
惨は1vs1だったら通常verの相互互換だけど、対多数を考えると刀を立てて刺してしまうと抜けなくて使用不能になる下位互換だと思う
しゃがみCで簡易対空
龍鳴閃は騎馬武者に食らわせて平衡感覚狂わせて落馬させる技なんじゃね?見たいな話を聞いたことがある気がしないでもない
師匠は龍槌閃・惨は鞘でやってたと思う
常人なら飛天御剣流の習得前にピんでる😅😅
あきらかに逆刃刀時代より強い
龍咬閃が出てきたおかげで余計に刃止めの頭おかしさが際立ってしまった・・・
これがあるなら、顎下から串刺しに突き上げる龍翔閃・惨もありそう
まあ京都の街並み考えるとあの世界なら対空警戒しないと生き残れないよね。龍槌閃・惨は小学生の時からどうやって教わったのか謎すぎると思ってる。
二階とは言わないまでも階段の途中から一階に向かって飛び降りて攻撃とか普通にありそうだからねそうなると上からの攻撃にも警戒しなきゃいけないって発想にはなる
龍鎚閃・惨ならカービィでも使えるがな
飛竜閃も「本来は」抜刀術の要領で刀を投擲と同時に追いかけて、回転しながら飛んで刺さった刀を掴んでそのまま斬る技だったのかもしれない。アニメ版で↑の殺さずver見て逆推察した。
現実でも二刀流だと小刀を投げつけ相手がそれで体勢崩した所に追撃してくって型はあるからね
マジでたけのこでやれな技、剣心もよく生き延びたもんだってなるよ
剣心がスマブラに参戦したら間違いなく空下だねぇ。自分漫画アニメのキャラのスマブラ妄想してるもので。剣心はスピードタイプの軽中量級(マルキナみたい)。龍鳴閃(下B)のようなトリッキーなワザも使える。ただ、自分のスマブラ妄想ではそのキャラのキャラ性も重視するから、ファイター緋村剣心の空下はこれとは少し違ったワザになるかも。
???「負けてはおりませんッ!!」???「ハハ、だが勝てぬ」飛んでる人からの攻撃は身構えるしか出来ないとか言ってたけど本当はどうなんだろう?
和月幕末じゃ対空くらいできないとなむしろ発生0F刺突だの回避不能ガー不連携9連だのわらわらの世界だから龍翔閃にはきっと無敵ついてるぞ龍槌閃躱されても派生でフォロー完璧や!
まあ現実の幕末市街戦でも割と二階や屋根、塀から飛び掛かってくるとか、建物内じゃ階段上を陣取られてとかあったらしいから、対空くらい出来ないとというのはあながち間違いではないのかもしれない
…?突きさしたら死ぬんですが
センゴクでも薩摩勇人は飛んでたな。
月華の剣士コラボ見たかったなぁ
あんなに動き回る武術が現存しないからなぁゲームだとダッシュ攻撃ジャンプ攻撃起き上がり攻撃は無いと違和感レベルだけど
普通の龍槌閃でも頭割れるけどね
数メートルジャンプした(これはもうマリオ級の身体能力)ところから全体重をこめて刀を突き刺す→実際にやったら刀が折れるか曲がるかして使い物にならなくなる。単体の標的は確実に仕留めたとしても、敵が複数いた場合大刀が使えなくなった時点で脇差しのみで残りを片付けないと自分があの世行き。
漫画の刀はどんな使い方しても折れたり刃こぼれしないから…普通は刀を相手に突き刺せても肉や骨に食い込んだら絶対抜けないし
「惨」ってむごいって意味だけど普通の龍槌閃もバッサリぶった斬るからわざわざ「惨」って名前にした意味がわからん…
上から叩き斬るのをハンマーに見立てた技が通常の龍槌閃。峰打ちや逆刃刀での加減ができる。慘は上から突き刺すから、たとえ逆刃刀でも殺人技にしかならない。その辺が「慘」たる所以かなと。
@@yamato8150 集団戦でこんな刺し方したら確実に次の動作遅れるからな。自分を危険に晒してもオーバーキルを狙ってる技だ。まさに「惨」だと思うわ。
@@KASHIMA-jg3rx 刀を差した後、鞘による追撃で相手の頭蓋を砕いて刀を抜きやすくしてるかもしれない。
抜刀斎は負けたことがない
安慈に飛天教えようか
で、どうすんの?w三十路は確実に超えているであろうおじさんに今さら教えて何になるの?不二に飛天教えろとか言ってるバカと同一人物か?失せろよ
これ別に逆刃刀どころか鉄パイプでもあの世行きだろ
峰打ちなら絶対に死なないという謎法則
それ言ったら龍追閃以外の技も脳天にくらったらって話になるから...
戦国時代に生まれた剣術だから、抜刀斎時代に使ってたのが本来の姿じゃない?不殺仕様はもともと伝授用に編み出されたものとかだったんじゃないかな7:08 アニオリで出てきたCV子安の風水の人かww
飛び飯綱とかいう序盤の噛ませにしては超常的な技持ってる先生すごい
よくよく考えたら飛天御剣流って技自体は本来雑魚狩り特化だから純粋なフィジカル強化して実質自分以外雑魚って状態になるのがベースの流派だなって
考えれば考えるほど剣心には本来向いてないし師匠のベースが答えの流派なんだなって
そんな流派が戦国時代から廃れずに受け継がれてきた。
飛天御剣流の修行には体格を大きくする方法があるのではないか?
技そのものは十代前半までに全て仕込み、十代後半以降は技の使用に耐えられるだけのフィジカルを養う流派なのではないか
鎧武者の真下から喉元を刺突する龍翔閃・惨とかありそう
対空って言葉だけでじわじわ来るわw
不覚にも幕末ガンキャノンで笑ってしまったww
戦国の合戦で発祥した流派だから、敵の大将を確実に仕留める「惨」とか「龍巣閃・絡」とかまだ見せてない殺意に溢れた技たくさんあるんだろうなあ(北海道編回想の原田左之助も「戦国の合戦の作法だ」と言って、乱戦の隙をついて上空から槍を突き立てて降ってくる、似たような事してたな)。
和月がサムスピオマージュしてSNKがほぼ格ゲー版るろ剣の月華の剣士を作るという…
紅蓮腕とか我突とかどうみても操でしかないキャラとか思えば確かにまんま、るろ剣だったな😅
ゼルダの伝説のリンクが使っていた技
元々突き立て上から刺すみたいな感じ逆刃刀でやる時は叩き付ける用にやっている😅
7:15
通常の「龍巻閃」は足さばきで自身も移動しながら相手に横方向の斬撃で攻撃をする。
「龍巻閃・旋」はバレルロール回転で攻撃する。
「龍巻閃・凩」は自身は移動せずその場でコマのように回転し攻撃をする。
「龍巻閃・嵐」は絶・天狼抜刀牙。
だと思う。
飛龍閃は柄を当てる関係上、殺傷力は度外視のはずだから、打刀より軽量な脇差を飛ばして、相手が怯んだところを打刀で斬るのが本来の運用だろう。
闇夜での奇襲で使用するのが最適かもしれない。
めちゃくちゃ暗殺向きの技だな…
蒼紫戦の時も龍槌閃→抜刀術みたいなめちゃくちゃな事やってるよね…空中で結構な動作をやってる
この時に納刀の動作で龍鳴閃が決められていたら決着がついた可能性もあるのだろうか
飯綱は剣心にとっては当たると危険な技ではあるけど拳銃避けられる剣心には脅威に成り得ないってどこかで作者様が仰ってたな。
(作品内でも左之が言ってる)
幕末ガンキャノンが絶妙に韻を踏んでて草
あれ雷十太先生だから良かったけど鞘付きでも脳天付き→後頭部叩き付けとか一般人なら○んでるんだよなぁ.....怖ィ
それ言ったら鉄の棒で頭をガンガン叩いてる時点で
相手の耐久力を見極めて頃さない程度に加減しているらしい
雷十太先生は研真の想像以上に強かったんだろう
龍槌閃をバクステ回避しようもんなら前進しながらの龍昇閃来るからなぁ
空中↓↘︎→斬からの地上→↓↘︎斬
龍鳴閃は回避しながら耳元で使うんだと思ってた。
2:00 龍翔閃ってかち上げ時に刀の峰側に手を当ててるけど逆刃刀でやったら自分の手がヤベーことにならん?w
なので、確か逆刃刀で龍翔閃やる時は刀を平らにして、刀の腹に手を当てて打ち上げてる
…って、どこかで見た気がします! ソース覚えてなくてすみませぬ!
数ある技のなかでも圧倒的な殺意を感じる
恵が言うには剣心は反射速度以外普通の人間と大差ないっていうけど、この世界の人間は何メートルも飛べるんだよ
あの時代の塀は低いし人間も小さいからね。後は飛脚に代表されるようにそこら辺に超人が溢れてたのは事実だと思う。当時は農民ですら戦闘民族な訳だしね。
剣心が活躍するほどこれ+ゴリラの師匠どうなってんだよ…ってなる
アニメで鞘つきの不殺バージョンを雷十太先生に使ってたね
そして龍槌閃(通常)と龍槌閃・惨(不殺)の二つをもらっても起き上がった先生のタフさがさらに際立つ
やっぱりすげえよあの人
人間、急は挙動変化にはついていけない
実際、私の友人は色帯の一番下の黄色帯で一つ上の青色帯もはいった
フルコン空手の関西大会で飛び後ろ回し蹴りでベスト16まで一本勝ちを量産してたw
大会中にそんなド派手な大技で一本勝ちすれば注目させるのに
3連チャンで飛び後ろ回し蹴りで一本勝ちだからねぇ...
視界から消えるってそれぐらいヤバい...
発生がめちゃくちゃ早いのよ
組手で何度も食らってるけど
意識飛ぶ前の景色が回転して飛んでる姿で蹴り足見えてないだもん(汗)>左右二択なので蹴り足見えてないと防御不可(泣)
身体ごと見失う飛天御剣流なら防御できんやろ
これ見て思ったのは剣心と抜刀斎時代だと使える技のバリエーションがそもそも違うのだな。単純に剣技が鈍っただけじゃなく。
こりゃ戦術の幅が段違いに変わるな。
PSPの格ゲーで龍昇閃からの龍槌閃のコンボ楽しかったな
サムネの技はリンクの冒険で最も性能が良い技、下突き
師匠が俺の得意技と豪語してた九頭竜なんてどっからでも派生できるからな
しかも発動したら縮地持ちじゃないと避けられない(´・ω・`)
今回のアニメ化で、抜刀術に分類されるだろう飛龍閃が
「抜刀術は隙を生じぬ二段構え」というポイントも抑えてたのは感心した。
本来なら、刃の部分をあてるか、一撃目の後そのまま手で持って斬撃に移るとか
戦中なら帯刀しているだろう脇差でけん制の投擲をして、ひるんだ相手に本命の太刀による追撃
あたりが殺人剣としての使い方だろうか?
後半部分が双龍閃の投擲版みたいだなと思った。あっち見たく飛竜閃の後鞘で殴れそうだし
先生はまた出てきてほしい。殺人剣の使い手として
斬左なら、斬馬刀で防ぎながら突撃!
かまいたちの破壊力にも限界はある
個人的には「空中で➡️↘️⬇️+A」
龍巻閃を後頭部に喰らった斎藤一も真剣なら死んでたよね。まあ金属の塊を遠心力たっぷりで後頭部殴られたら100%死ぬけどね。
龍槌閃は相手が飛んでる事気付けないのが一番重要な点でしょ。そこ気付かれてたらむしろ不利になっちゃう。
そもサムスピからインスピレーションを得たのがるろ剣だからな、なお精神的続編の月華の剣士では剣心を出す案があって交渉してたけど断念したという噂もある
なんかで見たけど、龍槌閃の剣速は科学的に計算するとマッハ40くらいだとか
鉄の棒と言わず、ハリセンでも死ぬわ!w
頭蓋って人体では堅い部分だから逸らされる場合もあるので実際は実用的な技ではない
ドラゴンバスターでもこの技あるよ
絶対剣心の打撃が原因で命落としたモブいるw
高く飛び上がって自由落下での攻撃って普通に当てるの無理だよな、不意打ちでもないと
まぁ謎の理論で真空追尾で当てれるんじゃないか。師匠は恐らく自由落下じゃなくて空気を蹴って加速してゲージ技しそうだけど。
アイクの空下で草
これは間違い無く高速中段
15Fくらいか
龍鳴閃は煽りコマンド
対空覚えた雷十太はただのガイルだろ!
せめてたけのこだよね。
惨は1vs1だったら通常verの相互互換だけど、対多数を考えると刀を立てて刺してしまうと抜けなくて使用不能になる下位互換だと思う
しゃがみCで簡易対空
龍鳴閃は騎馬武者に食らわせて平衡感覚狂わせて落馬させる技なんじゃね?見たいな話を聞いたことがある気がしないでもない
師匠は龍槌閃・惨は鞘でやってたと思う
常人なら飛天御剣流の習得前にピんでる😅😅
あきらかに逆刃刀時代より強い
龍咬閃が出てきたおかげで余計に刃止めの頭おかしさが際立ってしまった・・・
これがあるなら、顎下から串刺しに突き上げる龍翔閃・惨もありそう
まあ京都の街並み考えるとあの世界なら対空警戒しないと生き残れないよね。龍槌閃・惨は小学生の時からどうやって教わったのか謎すぎると思ってる。
二階とは言わないまでも階段の途中から一階に向かって飛び降りて攻撃とか普通にありそうだからね
そうなると上からの攻撃にも警戒しなきゃいけないって発想にはなる
龍鎚閃・惨ならカービィでも使えるがな
飛竜閃も「本来は」抜刀術の要領で刀を投擲と同時に追いかけて、回転しながら飛んで刺さった刀を掴んでそのまま斬る技だったのかもしれない。
アニメ版で↑の殺さずver見て逆推察した。
現実でも二刀流だと小刀を投げつけ相手がそれで体勢崩した所に追撃してくって型はあるからね
マジでたけのこでやれな技、剣心もよく生き延びたもんだってなるよ
剣心がスマブラに参戦したら間違いなく空下だねぇ。
自分漫画アニメのキャラのスマブラ妄想してるもので。
剣心はスピードタイプの軽中量級(マルキナみたい)。
龍鳴閃(下B)のようなトリッキーなワザも使える。
ただ、自分のスマブラ妄想ではそのキャラのキャラ性も重視するから、ファイター緋村剣心の空下はこれとは少し違ったワザになるかも。
???「負けてはおりませんッ!!」
???「ハハ、だが勝てぬ」
飛んでる人からの攻撃は身構えるしか出来ないとか言ってたけど本当はどうなんだろう?
和月幕末じゃ対空くらいできないとな
むしろ発生0F刺突だの回避不能ガー不連携9連だのわらわらの世界だから龍翔閃にはきっと無敵ついてるぞ
龍槌閃躱されても派生でフォロー完璧や!
まあ現実の幕末市街戦でも割と二階や屋根、塀から飛び掛かってくるとか、建物内じゃ階段上を陣取られてとかあったらしいから、対空くらい出来ないとというのはあながち間違いではないのかもしれない
…?突きさしたら死ぬんですが
センゴクでも薩摩勇人は飛んでたな。
月華の剣士コラボ見たかったなぁ
あんなに動き回る武術が現存しないからなぁ
ゲームだとダッシュ攻撃ジャンプ攻撃起き上がり攻撃は無いと違和感レベルだけど
普通の龍槌閃でも頭割れるけどね
数メートルジャンプした(これはもうマリオ級の身体能力)ところから全体重をこめて刀を突き刺す→実際にやったら刀が折れるか曲がるかして使い物にならなくなる。単体の標的は確実に仕留めたとしても、敵が複数いた場合大刀が使えなくなった時点で脇差しのみで残りを片付けないと自分があの世行き。
漫画の刀はどんな使い方しても折れたり刃こぼれしないから…
普通は刀を相手に突き刺せても肉や骨に食い込んだら絶対抜けないし
「惨」ってむごいって意味だけど普通の龍槌閃もバッサリぶった斬るからわざわざ「惨」って名前にした意味がわからん…
上から叩き斬るのをハンマーに見立てた技が通常の龍槌閃。峰打ちや逆刃刀での加減ができる。
慘は上から突き刺すから、たとえ逆刃刀でも殺人技にしかならない。
その辺が「慘」たる所以かなと。
@@yamato8150 集団戦でこんな刺し方したら確実に次の動作遅れるからな。自分を危険に晒してもオーバーキルを狙ってる技だ。
まさに「惨」だと思うわ。
@@KASHIMA-jg3rx
刀を差した後、鞘による追撃で相手の頭蓋を砕いて
刀を抜きやすくしてるかもしれない。
抜刀斎は負けたことがない
安慈に飛天教えようか
で、どうすんの?w
三十路は確実に超えているであろうおじさんに今さら教えて何になるの?
不二に飛天教えろとか言ってるバカと同一人物か?失せろよ
これ別に逆刃刀どころか鉄パイプでもあの世行きだろ
峰打ちなら絶対に死なないという謎法則
それ言ったら龍追閃以外の技も脳天にくらったらって話になるから...
戦国時代に生まれた剣術だから、抜刀斎時代に使ってたのが本来の姿じゃない?
不殺仕様はもともと伝授用に編み出されたものとかだったんじゃないかな
7:08 アニオリで出てきたCV子安の風水の人かww