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でも最初に口論仕掛けてきたの宇水さんだしなw
実際斎藤の挑発に乗らないで冷静に距離取ってそのまま防御とカウンターに徹して失血狙うとかしてたら勝ちもしくは引き分けには持ち込めてたとは思うわ
まあ、続けて本人の『陳腐な自尊心』をブチ抜く煽りをくらって失敗するオチかと。
るろ剣ワールドの人類はめちゃ頑丈だから兵器だったけど、通常太股を刺されるのは致命傷なんです。動脈あるし
挑発は戦術の基本の一つだからねいかにして乗らないで冷静にするかが全て
斎藤に言わせれば「天性の耳の良さに己惚れて煽り耐性のイロハも知らんボケ」なんだろう
6:36旧アニメで宇水が「いらっしゃい」と言うこのシーン、好きなんだよなぁ。声優さんの声が低くて渋くて、でも妙に丁寧だから怖くて。部屋の模様の異常さと相まって、観ているだけでも「ヤバい奴来たな」って思った。
あと部屋が暗いのもなんか強者感ある
@@awayplay309 ですよね。自分の周りだけだったのかも知れないけれど、宇水も、「ドラゴンボール」のヤムチャも、90年代当時はここまでネタキャラ扱いされてなかった気がする。ネットの普及でこうなったのだろうけれど、宇水もヤムチャもいくらでもイジっていいみたいな扱いを見るたびに「違うんだよなぁ」と思う。
宇水って最後の最後で逆転ホームラン食らっただけで肉体ダメージ0だったのは普通にすごいと思う
斎藤を苦戦させたのって抜刀斎と打ち負かした志々雄を除けば宇水しかいない奥義継承者の証を受け取らなかったのは復讐のために技を磨いても信念を貫けない自戒だろうな
うすいさんの最期は、「警官隊50人惨殺」→「斎藤に負けて死亡」だから、「汚名」が出回ってるなら斎藤が雑魚だったとか結構ひどい報告してなきゃ「精鋭警官50人殺し」って凄腕な歴史が残ってるはずで。弟弟子が怒るのも当然といえる。
暗闇で戦うことは宇水さんの強者としてのプライドが許さなかった説は推したい
ティンベーとローチンの基本戦術wって言われるけど百花繚乱みたいな必殺技撃ってたような
『トラウマ刺激してゆさぶる』ってのがあったけど、由美ごと刺した志々雄って剣心のトラウマ刺激しそうなもんよね💦まぁ巴ごと斬っちゃった、って設定はあの時点で無かったと言われれば反論不能だが(笑)
能力を生かした後輩指導で人気があったのかもしれない 頑丈な肉体や怪力や超反応速度と違って指導者向きの特性だし
思想戦に勝つためにはレスバ重要な上、斉藤は密偵だから当然
宇水戦は口撃どうこうというよりはそれに至るまでの部分、追い詰められながらも敵の本質を見抜く洞察力の方が重要だったのでは幕末の動乱の中じゃ追い詰められたり格上と戦うのも日常茶飯事だっただろうしなんでも使って活路を開いたとそれはそれとして口と性格が悪いのはまぁ…斎藤だから…
剣心相手だったら挑発に加えて龍鳴閃で聴覚ボロボロにされただろうし左之助だと盾を二重の極みで破壊されそうだから斎藤が対戦相手としてはマシだったのかな
デバフ付与は戦闘の基本ってのは、ファミコン時代からソシャゲ時代まで変わらぬ不変の真理だから。
7:19北海道編の斎藤は『悪即斬の矛盾』がテーマになってるから、斎藤が殺した相手の復讐者で、剣客兵器に染まってない復讐者は悪なのか?(服部先生の存在で、敵=悪の図式は成立しなくなっている)ってなるからね
弟子に対しては、良い兄弟子だったんじゃない?そういう悪人っているもんよ。
そもそも生き残ったヤツが勝ち、ってスタンスだからなぁ口先八丁は剣心も使うし
斎藤の前に立つと確実に舌戦で弱体化される。だから北海道編では剣客兵器無敵タイムの初登場時に物理的に負傷させるという強硬弱体化を付与したのだろう。戦いで劣勢/負けたとしても、腕の負傷のせいで本気状態じゃない、と扱える。宇水さんの敗因:盲目によって耳が良いせいで、斎藤一のお話が聞こえてしまった事
八つ目も化け物だなお前ってやたら煽ってたから戦術と言うよりもう性格なんやろね。
これがあるから斉藤は宗次郎に勝てるかもしれない正面から用意ドン!なら宗次郎に勝てるやつはそういないんだけどな
と言うか宇水も宇水で瀬田の下に甘んじていて何も言わなかったのに、志々雄に勝つ事を諦めていたのを何故バレていないと思えていたのかが謎。
明確に順位付けしてないからちゃう?
「甘んじて志々雄の部下についているが、俺が欲しいのは奴の首1つだけだ。組織内での地位なんかどうだっていい」というスタンスなので、格下に見下されたり顎で使われたりといった明確な不利益が無い限り、序列に無関心なのは不自然でもないのでは?
@@tomokita7549安慈の次の部屋が宇水の部屋だったから言わずとも暗黙のうちに「お前宗より下な」って志々雄に突きつけられていたようにも思える。宇水がそれに気づいていなかったのはありそうですけど。志々雄に本心がバレていないと思っていたぐらいですし。
@@こばせい-p3u宇水が序列に関心があろうがなかろうが志々雄に瀬田より格下扱いされている時点で既に志々雄に相手にされていないって気づかなきゃいけないと思いますけどね。それに雑兵には勿論、方治にまで手を出すような奴が瀬田には手を出していない時点で志々雄に勝てない腹いせで弱いもの虐めしていたのが見え見えですからね(方治が強いか弱いかどうかは置いといて。少なくともベスト3ではないですし)。安慈に暴走を嗜められた時に自己中ですぐに手が出る宇水が何もしなかった(出来なかった?)場面然り、互角以上の強い相手に立ち向かう武士としての矜持が既に無かったのはバレバレでしたし、堂々とそういう振る舞いをしておいてまだ志々雄にライバル扱いされていると思っていた所が全く自分を客観視出来ていなかったんだなと思います。
相手の話に乗ってる時点でペース乱されてるやろ
心眼じゃない宇水「これでどうだ!!」甲羅の盾「バン!!」「あれ!?俺も見えねえ!!」斉藤「アホウが・・・」
そもそも自分の視界も塞ぐ盾を使う武術を極めたからこそ、視力を失った時に心眼が目覚めたのかもしれない
所詮は獣の戯言、俺の心には響かない。
でも最初に口論仕掛けてきたの宇水さんだしなw
実際斎藤の挑発に乗らないで冷静に距離取ってそのまま防御とカウンターに徹して失血狙うとかしてたら勝ちもしくは引き分けには持ち込めてたとは思うわ
まあ、続けて本人の『陳腐な自尊心』をブチ抜く煽りをくらって失敗するオチかと。
るろ剣ワールドの人類はめちゃ頑丈だから兵器だったけど、通常太股を刺されるのは致命傷なんです。動脈あるし
挑発は戦術の基本の一つだからね
いかにして乗らないで冷静にするかが全て
斎藤に言わせれば「天性の耳の良さに己惚れて煽り耐性のイロハも知らんボケ」なんだろう
6:36
旧アニメで宇水が「いらっしゃい」と言うこのシーン、好きなんだよなぁ。
声優さんの声が低くて渋くて、でも妙に丁寧だから怖くて。
部屋の模様の異常さと相まって、観ているだけでも「ヤバい奴来たな」って思った。
あと部屋が暗いのもなんか強者感ある
@@awayplay309 ですよね。
自分の周りだけだったのかも知れないけれど、宇水も、「ドラゴンボール」のヤムチャも、90年代当時はここまでネタキャラ扱いされてなかった気がする。ネットの普及でこうなったのだろうけれど、宇水もヤムチャもいくらでもイジっていいみたいな扱いを見るたびに「違うんだよなぁ」と思う。
宇水って最後の最後で逆転ホームラン食らっただけで
肉体ダメージ0だったのは普通にすごいと思う
斎藤を苦戦させたのって抜刀斎と打ち負かした志々雄を除けば宇水しかいない
奥義継承者の証を受け取らなかったのは復讐のために技を磨いても信念を貫けない自戒だろうな
うすいさんの最期は、「警官隊50人惨殺」→「斎藤に負けて死亡」だから、「汚名」が出回ってるなら斎藤が雑魚だったとか結構ひどい報告してなきゃ「精鋭警官50人殺し」って凄腕な歴史が残ってるはずで。弟弟子が怒るのも当然といえる。
暗闇で戦うことは宇水さんの強者としてのプライドが許さなかった説は推したい
ティンベーとローチンの基本戦術w
って言われるけど
百花繚乱みたいな必殺技撃ってたような
『トラウマ刺激してゆさぶる』ってのがあったけど、由美ごと刺した志々雄って剣心のトラウマ刺激しそうなもんよね💦
まぁ巴ごと斬っちゃった、って設定はあの時点で無かったと言われれば反論不能だが(笑)
能力を生かした後輩指導で人気があったのかもしれない 頑丈な肉体や怪力や超反応速度と違って指導者向きの特性だし
思想戦に勝つためにはレスバ重要な上、斉藤は密偵だから当然
宇水戦は口撃どうこうというよりはそれに至るまでの部分、追い詰められながらも敵の本質を見抜く洞察力の方が重要だったのでは
幕末の動乱の中じゃ追い詰められたり格上と戦うのも日常茶飯事だっただろうしなんでも使って活路を開いたと
それはそれとして口と性格が悪いのはまぁ…斎藤だから…
剣心相手だったら挑発に加えて龍鳴閃で聴覚ボロボロにされただろうし
左之助だと盾を二重の極みで破壊されそうだから
斎藤が対戦相手としてはマシだったのかな
デバフ付与は戦闘の基本ってのは、ファミコン時代からソシャゲ時代まで変わらぬ不変の真理だから。
7:19北海道編の斎藤は『悪即斬の矛盾』がテーマになってるから、斎藤が殺した相手の復讐者で、剣客兵器に染まってない復讐者は悪なのか?(服部先生の存在で、敵=悪の図式は成立しなくなっている)ってなるからね
弟子に対しては、良い兄弟子だったんじゃない?
そういう悪人っているもんよ。
そもそも生き残ったヤツが勝ち、ってスタンスだからなぁ
口先八丁は剣心も使うし
斎藤の前に立つと確実に舌戦で弱体化される。
だから北海道編では剣客兵器無敵タイムの初登場時に物理的に負傷させるという強硬弱体化を付与したのだろう。
戦いで劣勢/負けたとしても、腕の負傷のせいで本気状態じゃない、と扱える。
宇水さんの敗因:盲目によって耳が良いせいで、斎藤一のお話が聞こえてしまった事
八つ目も化け物だなお前ってやたら煽ってたから戦術と言うよりもう性格なんやろね。
これがあるから斉藤は宗次郎に勝てるかもしれない
正面から用意ドン!なら宗次郎に勝てるやつはそういないんだけどな
と言うか宇水も宇水で瀬田の下に甘んじていて何も言わなかったのに、志々雄に勝つ事を諦めていたのを何故バレていないと思えていたのかが謎。
明確に順位付けしてないからちゃう?
「甘んじて志々雄の部下についているが、俺が欲しいのは奴の首1つだけだ。組織内での地位なんかどうだっていい」というスタンスなので、格下に見下されたり顎で使われたりといった明確な不利益が無い限り、序列に無関心なのは不自然でもないのでは?
@@tomokita7549安慈の次の部屋が宇水の部屋だったから言わずとも暗黙のうちに「お前宗より下な」って志々雄に突きつけられていたようにも思える。宇水がそれに気づいていなかったのはありそうですけど。志々雄に本心がバレていないと思っていたぐらいですし。
@@こばせい-p3u宇水が序列に関心があろうがなかろうが志々雄に瀬田より格下扱いされている時点で既に志々雄に相手にされていないって気づかなきゃいけないと思いますけどね。
それに雑兵には勿論、方治にまで手を出すような奴が瀬田には手を出していない時点で志々雄に勝てない腹いせで弱いもの虐めしていたのが見え見えですからね(方治が強いか弱いかどうかは置いといて。少なくともベスト3ではないですし)。
安慈に暴走を嗜められた時に自己中ですぐに手が出る宇水が何もしなかった(出来なかった?)場面然り、互角以上の強い相手に立ち向かう武士としての矜持が既に無かったのはバレバレでしたし、堂々とそういう振る舞いをしておいてまだ志々雄にライバル扱いされていると思っていた所が全く自分を客観視出来ていなかったんだなと思います。
相手の話に乗ってる時点でペース乱されてるやろ
心眼じゃない宇水
「これでどうだ!!」
甲羅の盾「バン!!」
「あれ!?俺も見えねえ!!」
斉藤「アホウが・・・」
そもそも自分の視界も塞ぐ盾を使う武術を極めたからこそ、視力を失った時に心眼が目覚めたのかもしれない
所詮は獣の戯言、俺の心には響かない。