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クウガの小説は最終回のEDが一条さんの夢オチってのと五代が想像以上に苦しい思いしてたのが描写されててかなり衝撃受けた
今医療従事者として病院で働いてるんだけどカブトの病は飯からのくだりは患者さんに結構評判良くて中々ご飯が食べれない人とかに言ってあげると少しづつ摂取量が増えて治療が進んで退院していくから感謝しかない
クウガの小説を読んでから、クウガの最終回のエンディングの見方が変わりました。放送当時、小学一年生であった私が、31歳になってもクウガの新たな発見ができて、改めてクウガの奥深さを感じています。
ブレイド大全集エピソードだと剣崎がジョーカーの力で人助けしてるでも始もアンデッドの不老不死からどうしようも無く天音の元を去ってる
クウガの小説は発売延期されただけあって完成度高かったしディケイドみたいに全く違うのは大人向けの話で見応えあったが鳴滝以外も士、夏海、海東の設定も中々なもの。龍騎なんて秋山蓮と神崎優衣がオトナな関係だったりするし…
本物を知るものは偽物には騙されないと自分に溺れる者はいずれ闇に落ちるは鎧武で証明された
ただし、偽物が本物を超える事もある例:常磐ソウゴ、朝倉リク(ウルトラマンジード)
偽物でも本物になれる例は現実にあるクリカンルパンとか、夜ノヤッターマン以降のホリのドクロベェとか
ディケイドの小説版はあくまでパラレルだからなあ鳴滝の正体に関してはヒーローサーガの方がそれっぽいと思う
自分は響鬼の世界と嵐の世界が融合した話が好きです😊
そして響鬼と嵐の意志は時を超えて仮面ライダー1号に受け継がれる胸熱なラスト
キバ小説版の名護さんも好き。というか、こちらが初期設定ぽい。ディケイド小説版の鳴滝の設定で大体わかった、のが良かった。響の現代への繋ぎも好き。また、小説版作ってくれないかな。
名護が過去に行き音也に会い、彼から遊び心を学ばなければこうなっていたという世界線な気がしましたね。
霧子は唯一の家族…つまり、バンノ、お前は家族じゃない!
そりゃあっさり「逝ッテイーヨ!」しちゃったからね。
誰が家族で誰が他人かはその人が決めること
2024年10月……?この動画7月投稿だぞ
15:51 「世界は自分を中心に回っている…そう『考えた方が人生は』楽しい。」16:16 「どうせ獲るなら二兎とも獲れ。」
妹が一時的におばあちゃんのとこに預けられてるって話が終盤に天道からあったわけだから、存命なのは分かっていたけどね。ただ、できればおばあちゃんの存在は刑事コロンボで言う「かみさん」と同じで単なるマクガフィンとしての存在にしておいて欲しかったな。あまり存在を強く浮き彫りにしないで、話にはよく出てくるけど実在は確認のしようがない、ぐらいがちょうど良かったと思う。
五代は発見されず、生死不明で一条に別れを告げずに去るも何も去ったかどうかすら分からなかった。ダグバの死体のみしか発見されず、五代は発見されなかったから一条は生存を信じてはいたものの内心不安だった、その不安の裏返しとしてクウガのEDのシーンを思い描いたって解釈してた。
小説版記憶喪失になるライダー多いな…
まぁ平成1期(昭和は詳しく存じません)でも主人公も記憶喪失をしていることが多かったですからね………
電王のハナは何の花が由来か分からなかったが(役者のせいもあって百合だと勘違いしやすい)ゼロノスの小説でおそらくこの花だと思われるものが出てきたゼロノス小説のヒロインの名前がサラ、結局悲しい別れになるが侑斗はこの名前を心に刻もうと誓う。なのでハナの花は沙羅双樹の花だと思われる
クウガのEDは一条さん(僕)が五代さん(君)を思っている歌詞だから ラストシーンは一条さんの心を表現しているのだと当時から思っていました。
ディケイド、ディエンド、鳴滝は三人とも人間?!てっきり明石焼きレコードが人の姿に成った者かな?と思った。
本放送当時、曽我さんがご存命だったら天道のおばあちゃんを演じて欲しかった。
悪くないですねドリちゃんだといいおばあさんですし曽我御大がお亡くなりになってドクターケイトも非映像媒体でしかでていないヘドリアン女王とその姿を模したロボットも出なくなった
個人的にはオーズの小説が良かったな。アンクの過去を深く知れたのは良かった
天道のおばあちゃんって、家の地下に飼われていて定期的に何かいいことを言わせる為監禁してると思ってる
五代のその後は小説版でしっくりくるようになった。グロンギと戦い始めてからの彼の笑顔は仮面だったから。心で泣きながら振るいたくもない暴力を振るい、憎しみに支配もされかけた。昔の自分には戻れないから、皆の元を去った。まさしく仮面ライダーだった。
クウガ小説版は読んだ時はクウガの世界観の空気が見事に再現されてて感動したんだけど、2ちゃんねるだったかな?クウガスレで小説の話をしようとしたらめちゃくちゃ評判悪くて擁護する奴はクウガアンチとまで言われてて衝撃を受けた
HEROES版の五代は没案のように死にそうな気がするガドル閣下とバベルのゲゲル成功は没案(ジャーザも没設定だと成功者)ヌ集団のアゴンは初期設定のボツキャラアギトとの共演も没構想その没設定を再構築している
鳴滝…というか小説版ディケイドのキャラは名前と姿形が一緒の別人だから伏線回収ではなくオリジナル設定って言った方が適切と思うが
小説カブトといえば「ガツ!ゴツ!ズガガガガガ!」
小説版のビルドよかったなぁ…(遠い目)
最後の暴走した戦兎をエボルトが調理して笑いながら食べたとこには感動した
鳴滝サンは、トッキュウジャーの世界に現れた時に車掌サンが知っている様な描写があった様な‥‥。
小説……ビルド……う……意識が……や、やかましい!!お前は余計なパワーアップしてチャオしなくていいんだよバカヤロー!!←
鳴滝って「おのれ、ディケイド」おじさんじゃなかったのか
クウガの小説は杉田がパワハラセクハラクズ野郎だったから読みづらかった
いまさく、こんさくにん、ひといえ、け
過去の動画のURL概要に欲しいです。
天道の祖母は、本編中に出なかったが、本編中盤ぐらいから天道や加賀美と同じベルトにゼクターを装着する女性が登場して、かなり強く戦いの内に、ベルトに傷が入り終盤に、その傷からタキオン粒子が暴発して時空の裂け目に飛ばされた、飛ばされた先が、終戦直後の東京で、一時的に記憶を失って、天道と言う青年に助けられて、記憶を取り戻して、未来の出来事を伝えて、マスクドライダー計画を立ち上げて、仮面ライダーをつくり、そして、本編に、最終回に虚空に消えた、女性ライダーが老けメイクをして再登場して。謎解きをとしてファイナルカウントダウンのように。
うーん、わからん😂
😂
@@もちだもちもち-i8u僕の考えた最高のおばあちゃんの登場の仕方ってやつだよ多分
どうした、落ち着け。
文章中に不必要な「、」が多いですあと、長文の中で改行すると読みづらくなリますよ
鳴滝が劇場版でゾル大佐をしていましたよね、最後はいつもの台詞おのれリケィドで終わるんですよ😂
クウガの小説は最終回のEDが一条さんの夢オチってのと
五代が想像以上に苦しい思いしてたのが描写されててかなり衝撃受けた
今医療従事者として病院で働いてるんだけど
カブトの病は飯からのくだりは患者さんに結構評判良くて中々ご飯が食べれない人とかに言ってあげると少しづつ摂取量が増えて治療が進んで退院していくから感謝しかない
クウガの小説を読んでから、クウガの最終回のエンディングの見方が変わりました。
放送当時、小学一年生であった私が、31歳になってもクウガの新たな発見ができて、改めてクウガの奥深さを感じています。
ブレイド大全集エピソードだと剣崎がジョーカーの力で人助けしてる
でも始もアンデッドの不老不死からどうしようも無く天音の元を去ってる
クウガの小説は発売延期されただけあって完成度高かったしディケイドみたいに全く違うのは大人向けの話で見応えあったが鳴滝以外も士、夏海、海東の設定も中々なもの。龍騎なんて秋山蓮と神崎優衣がオトナな関係だったりするし…
本物を知るものは偽物には騙されないと自分に溺れる者はいずれ闇に落ちるは鎧武で証明された
ただし、偽物が本物を超える事もある
例:常磐ソウゴ、朝倉リク(ウルトラマンジード)
偽物でも本物になれる例は現実にある
クリカンルパンとか、夜ノヤッターマン以降のホリのドクロベェとか
ディケイドの小説版はあくまでパラレルだからなあ
鳴滝の正体に関してはヒーローサーガの方がそれっぽいと思う
自分は響鬼の世界と嵐の世界が融合した話が好きです😊
そして響鬼と嵐の意志は時を超えて仮面ライダー1号に受け継がれる胸熱なラスト
キバ小説版の名護さんも好き。というか、こちらが初期設定ぽい。
ディケイド小説版の鳴滝の設定で大体わかった、のが良かった。
響の現代への繋ぎも好き。
また、小説版作ってくれないかな。
名護が過去に行き音也に会い、彼から遊び心を学ばなければこうなっていたという世界線な気がしましたね。
霧子は唯一の家族…つまり、
バンノ、お前は家族じゃない!
そりゃあっさり「逝ッテイーヨ!」しちゃったからね。
誰が家族で誰が他人かはその人が決めること
2024年10月……?この動画7月投稿だぞ
15:51 「世界は自分を中心に回っている…そう『考えた方が人生は』楽しい。」
16:16 「どうせ獲るなら二兎とも獲れ。」
妹が一時的におばあちゃんのとこに預けられてるって話が終盤に天道からあったわけだから、存命なのは分かっていたけどね。ただ、できればおばあちゃんの存在は刑事コロンボで言う「かみさん」と同じで単なるマクガフィンとしての存在にしておいて欲しかったな。あまり存在を強く浮き彫りにしないで、話にはよく出てくるけど実在は確認のしようがない、ぐらいがちょうど良かったと思う。
五代は発見されず、生死不明で一条に別れを告げずに去るも何も去ったかどうかすら分からなかった。ダグバの死体のみしか発見されず、五代は発見されなかったから一条は生存を信じてはいたものの内心不安だった、その不安の裏返しとしてクウガのEDのシーンを思い描いたって解釈してた。
小説版記憶喪失になるライダー多いな…
まぁ平成1期(昭和は詳しく存じません)でも主人公も記憶喪失をしていることが多かったですからね………
電王のハナは何の花が由来か分からなかったが(役者のせいもあって百合だと勘違いしやすい)ゼロノスの小説でおそらくこの花だと思われるものが出てきた
ゼロノス小説のヒロインの名前がサラ、結局悲しい別れになるが侑斗はこの名前を心に刻もうと誓う。なのでハナの花は沙羅双樹の花だと思われる
クウガのEDは一条さん(僕)が五代さん(君)を思っている歌詞だから ラストシーンは一条さんの心を表現しているのだと当時から思っていました。
ディケイド、ディエンド、鳴滝は三人とも人間?!
てっきり明石焼きレコードが人の姿に成った者かな?と思った。
本放送当時、曽我さんがご存命だったら
天道のおばあちゃんを演じて欲しかった。
悪くないですね
ドリちゃんだといいおばあさんですし
曽我御大がお亡くなりになってドクターケイトも非映像媒体でしかでていない
ヘドリアン女王とその姿を模したロボットも出なくなった
個人的にはオーズの小説が良かったな。アンクの過去を深く知れたのは良かった
天道のおばあちゃんって、家の地下に飼われていて定期的に何かいいことを言わせる為監禁してると思ってる
五代のその後は小説版でしっくりくるようになった。グロンギと戦い始めてからの彼の笑顔は仮面だったから。心で泣きながら振るいたくもない暴力を振るい、憎しみに支配もされかけた。昔の自分には戻れないから、皆の元を去った。まさしく仮面ライダーだった。
クウガ小説版は読んだ時はクウガの世界観の空気が見事に再現されてて感動したんだけど、
2ちゃんねるだったかな?クウガスレで小説の話をしようとしたらめちゃくちゃ評判悪くて擁護する奴はクウガアンチとまで言われてて衝撃を受けた
HEROES版の五代は没案のように死にそうな気がする
ガドル閣下とバベルのゲゲル成功は没案
(ジャーザも没設定だと成功者)
ヌ集団のアゴンは初期設定のボツキャラ
アギトとの共演も没構想
その没設定を再構築している
鳴滝…というか小説版ディケイドのキャラは名前と姿形が一緒の別人だから伏線回収ではなくオリジナル設定って言った方が適切と思うが
小説カブトといえば
「ガツ!ゴツ!ズガガガガガ!」
小説版のビルドよかったなぁ…(遠い目)
最後の暴走した戦兎をエボルトが調理して笑いながら食べたとこには感動した
鳴滝サンは、トッキュウジャーの世界に現れた時に車掌サンが知っている様な描写があった様な‥‥。
小説……ビルド……う……意識が……や、やかましい!!お前は余計なパワーアップしてチャオしなくていいんだよバカヤロー!!←
鳴滝って「おのれ、ディケイド」おじさんじゃなかったのか
クウガの小説は杉田がパワハラセクハラクズ野郎だったから読みづらかった
いまさく、こんさく
にん、ひと
いえ、け
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天道の祖母は、本編中に出なかったが、本編中盤ぐらいから天道や加賀美と同じベルトにゼクターを装着する
女性が登場して、かなり強く戦いの内に、ベルトに傷が入り終盤に、その傷からタキオン粒子が暴発して
時空の裂け目に飛ばされた、飛ばされた先が、終戦直後の東京で、一時的に記憶を失って、天道と言う青年に
助けられて、記憶を取り戻して、未来の出来事を伝えて、マスクドライダー計画を立ち上げて、仮面ライダーを
つくり、そして、本編に、最終回に虚空に消えた、女性ライダーが老けメイクをして再登場して。謎解きをとして
ファイナルカウントダウンのように。
うーん、わからん😂
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どうした、落ち着け。
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鳴滝が劇場版でゾル大佐をしていましたよね、最後はいつもの台詞おのれリケィドで終わるんですよ😂