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10年以上ペーパードライバーでしたが、昨年からまた運転の練習を始めました。とても為になる動画ありがとうございます!
素晴らしい👏✨もっと色々な道でお願いします🙏
大変良い動画でしたチャンネル登録します
ありがとうございます 😊 運転の感覚、思い出せました 🥰
動画ありがとうございます。高知市に住んでいるので、とても参考になりました。高知市中心地から桂浜へ行く(県道34号)宇津野トンネルなのですが、トンネル入り口付近で2車線から1車線に減るところで右車線からものすごいスピードで割り込んでくる車がいます。トンネルを出ても、「灘バス停」付近まで、40キロ規制なのに、トンネルを出て2車線になると右車線を標識に関係なくスピードを出すドライバーが非常に多いです。動画で解説お願いしたいです。
こちらこそ動画を見ていただきありがとうございます😊自力で道路走行をするといろんな事象に気づくと思います。様々な情報が入って何が正しいのかわからなくなってしまうこともあるかもしれません。すごく大雑把な表現でわかりにくいと思いますが、《正義感は人それぞれの体験量と知識で形成されている》と思ってます。《初心忘れるべからず》や《井の中の蛙…》などのことわざがよく当てはまるとおもいます。常にみんながこれを意識してケースバイケースをコントロールし、うまく平均が作れるドライバーが増えるといいなと考えています。いまだに何十年同じ道を走っても新たな発見が出てきます。運転の面白い部分であり、怖い部分でもあります。長文になり申し訳ありません。総じて考えると全てのドライバーが前後左右の他人に優しくなれたら最高ということになります。めっちゃ難しい課題ですが、現在それを自主トレできるようにするための第一歩のやりかたを作り広げていきたいと思って準備しています。答えになってなくてすみません🙇今後も引き続き活動していきますので、応援よろしくお願いします。
初心者です。4:26 のシーンなんですがこういう場合は渡る意思の有無はどうやって判断してるんですか?渡ろうとしているのを遮ったり、譲られても走っちゃいけないというのはわかるんですが、この人たちは完全に話すことが優先になってて渡る意思を感じられません。一旦停止→様子見で動かなければ徐行で通過が正解でしょうか
一つ考え方をお伝えさせていただきます^_^ジパングさんの考え方は一般的なイメージですので、文末の通過方法も問題ないと考えてOKです。参考程度にしていただきたい内容ですが、生活の時間軸は人それぞれですので、場面に応じて軸を誰に寄せていくのかが、安全性を高める要因の一つになります。この場面では歩行者2人の時間軸にあわせましたが、車が先行しても問題ない状況ではありました。2人を待った理由はおおむね3つです。・道路のデザインとして曲がった先の信号は7〜8割は赤信号になっている。・私が急いでいないこと・後続車もいなかったなどです。左折、右折の後の信号はほぼ赤だから急いでも、歩行者を待っても同じになることが1番大きな理由でしたが、場所にもよりますので、こんな運転もあるんだなぁくらいに考えてください。バリエーション豊富なドライバーが増えて欲しいです^_^
なるほど、周囲の状況に合わせての余裕の有無とバランスを取るということなんですね。この辺りまだまだ初心者には難しく急いで曲がってもどうせ赤だよ。みたいな感覚も養えていません。眼の前の事象を一つ一つ解決するしか無く余裕が無くて…少しずつケースごとの対処法を身に着けられればと思います。ありがとうございます!
こちらこそコメントありがとうございます♪参考にしてくださいね😊enjoy driving🚗🌿
左側からやってきて横断歩道のすぐ手前で止まっているので、横断歩道を渡ろうとしていることは明らかです。そのため、一時停止などをして歩行者を渡らせなければなりません。お喋りをしているのは、車が来ていて渡れないと思っているからであって、渡る意思がない訳ではありません。数年前までは取り締まりが緩かったのでこの状況で通過してもまず捕まることはありませんでしたが、最近だと普通に捕まります。
上町から鏡川橋までの区間の道幅が狭くなるところ、心構えなく突然やってくるのでいつも緊張します…。見るべきもの(信号、路面電車、前の車、隣の車線変更、歩行者、バイク)増えますし、とはいえ地元の人がすいすい進む交通を止めたくもない気持ちから。チャンネル登録させて頂きます。
応援ありがとうございます😊運転は人それぞれありますが、みんなのパーソナルアベレージを平均化出来たらいいなと思って活動しています。チャンネル登録もありがとうございます😊
10年以上ペーパードライバーでしたが、昨年からまた運転の練習を始めました。
とても為になる動画ありがとうございます!
素晴らしい👏✨
もっと色々な道でお願いします🙏
大変良い動画でした
チャンネル登録します
ありがとうございます 😊 運転の感覚、思い出せました 🥰
動画ありがとうございます。高知市に住んでいるので、とても参考になりました。
高知市中心地から桂浜へ行く(県道34号)宇津野トンネルなのですが、
トンネル入り口付近で2車線から1車線に減るところで右車線からものすごいスピードで割り込んでくる車がいます。
トンネルを出ても、「灘バス停」付近まで、40キロ規制なのに、
トンネルを出て2車線になると右車線を標識に関係なくスピードを出すドライバーが非常に多いです。
動画で解説お願いしたいです。
こちらこそ動画を見ていただきありがとうございます😊
自力で道路走行をするといろんな事象に気づくと思います。
様々な情報が入って何が正しいのかわからなくなってしまうこともあるかもしれません。
すごく大雑把な表現でわかりにくいと思いますが、《正義感は人それぞれの体験量と知識で形成されている》と思ってます。
《初心忘れるべからず》や《井の中の蛙…》などのことわざがよく当てはまるとおもいます。
常にみんながこれを意識してケースバイケースをコントロールし、うまく平均が作れるドライバーが増えるといいなと考えています。
いまだに何十年同じ道を走っても新たな発見が出てきます。
運転の面白い部分であり、怖い部分でもあります。
長文になり申し訳ありません。総じて考えると全てのドライバーが前後左右の他人に優しくなれたら最高ということになります。
めっちゃ難しい課題ですが、現在それを自主トレできるようにするための第一歩のやりかたを作り広げていきたいと思って準備しています。
答えになってなくてすみません🙇
今後も引き続き活動していきますので、応援よろしくお願いします。
初心者です。4:26 のシーンなんですが
こういう場合は渡る意思の有無はどうやって判断してるんですか?
渡ろうとしているのを遮ったり、譲られても走っちゃいけないというのは
わかるんですが、この人たちは完全に話すことが優先になってて
渡る意思を感じられません。一旦停止→様子見で動かなければ徐行で通過が正解でしょうか
一つ考え方をお伝えさせていただきます^_^
ジパングさんの考え方は一般的なイメージですので、文末の通過方法も問題ないと考えてOKです。
参考程度にしていただきたい内容ですが、生活の時間軸は人それぞれですので、場面に応じて軸を誰に寄せていくのかが、安全性を高める要因の一つになります。
この場面では歩行者2人の時間軸にあわせましたが、車が先行しても問題ない状況ではありました。
2人を待った理由はおおむね3つです。
・道路のデザインとして曲がった先の信号は7〜8割は赤信号になっている。
・私が急いでいないこと
・後続車もいなかった
などです。
左折、右折の後の信号はほぼ赤だから急いでも、歩行者を待っても同じになることが1番大きな理由でしたが、場所にもよりますので、こんな運転もあるんだなぁくらいに考えてください。バリエーション豊富なドライバーが増えて欲しいです^_^
なるほど、周囲の状況に合わせての余裕の有無と
バランスを取るということなんですね。
この辺りまだまだ初心者には難しく
急いで曲がってもどうせ赤だよ。みたいな感覚も養えていません。
眼の前の事象を一つ一つ解決するしか無く余裕が無くて…
少しずつケースごとの対処法を身に着けられればと思います。
ありがとうございます!
こちらこそ
コメントありがとうございます♪
参考にしてくださいね😊
enjoy driving🚗🌿
左側からやってきて横断歩道のすぐ手前で止まっているので、横断歩道を渡ろうとしていることは明らかです。そのため、一時停止などをして歩行者を渡らせなければなりません。
お喋りをしているのは、車が来ていて渡れないと思っているからであって、渡る意思がない訳ではありません。
数年前までは取り締まりが緩かったのでこの状況で通過してもまず捕まることはありませんでしたが、最近だと普通に捕まります。
上町から鏡川橋までの区間の道幅が狭くなるところ、心構えなく突然やってくるのでいつも緊張します…。見るべきもの(信号、路面電車、前の車、隣の車線変更、歩行者、バイク)増えますし、とはいえ地元の人がすいすい進む交通を止めたくもない気持ちから。
チャンネル登録させて頂きます。
応援ありがとうございます😊
運転は人それぞれありますが、みんなのパーソナルアベレージを平均化出来たらいいなと思って活動しています。
チャンネル登録もありがとうございます😊