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やはり繊細なのお仕事ですから、きっと集中力、テクニックがないとこれだけの仕事ができないですねまた専門的に説明しながら動画撮影は素晴らしいです。👏👏👏
ご視聴ありがとうございます。仕事に関して何千回とやってきた慣れもありますが、未だに嵌めてみるまでは固さの加減は分からない部分が多いです。編集に関しては、なるべく分かりやすい説明を心がけていますが、どれだけ伝えることができているか不安です😅
DIY親父です。貴重な動画ありがとうござます。素人には、かなり難しそうな感じです。理屈では理解出来たとしても、ピッタリ合うところが、不思議と言うか、美しいですね。いつか機会が有れば、チャレンジして見たいです。しかし、失敗すると材料が使えなくなるので、勇気も必要になりそう。
ほぞを作る時とか自分は基本的にカッターナイフを使って墨線を罫書くのですが、ぴったりくっつかなくていつも苦労してます。墨半分とか墨消しとか以前から非常に気になってました。大工さんは結果的に隙間なくぴったり合わせてくるから、凄すぎます。経験的にその感覚が体に染み付いているんでしょうね。
刻みは何百~何千とやってるので感覚的なとこもありますが、基本的に少しきつめにやってアラを隠してるようなとこもあります(笑)ただ、割れない固さにするのは難しいです。
大工は墨ですが建具屋は白柿を使います。なのでカッターで線を引いた方が正確に合いますよ。線を引く時に少しきつめとか甘めとかを調整するとピッタリ合うと思います。
これ、電動のこぎりがない時代の人たちが同じことやってたと思うと凄いですね✨
コメントありがとうございます。昔は手鋸で気の長い作業をしてたことを思うと大変だったんだなーと感じます。それと同時に、のどかな時の流れの良き時代も感じます。
すごいですね❗️素人がしたらこんなに綺麗な仕上がりにはならないと思いますが(^^;)図解説もあり分かりやすいです!芸術ですよね🥰
コメントありがとうございます。いつもなるべく分かりやすい動画を目指しているので、そう言ってもらえると嬉しいです。芸術とまで言われると恐縮します😅
すごい!
参考にしていただけると嬉しいです。
大工さんが仕口や接手を刻むときは充電式ではなくコードのついてる丸鋸を使うのは何か意味がありますか?たまたまでしょうか?いつも充電式使ってる人も刻むときだけコード付きが多い気がするのですが。
充電式でもできるのですが現在の充電式丸ノコはキックバックを抑える機能がついていて 少しでも負荷がかかるとブレーキがかかって止まってしまいます。こういう刻みの場合はコード式の方が負荷がかかっても強引に切れるのでコード式を使うことが多いですね。
@@woodwork--hatanaka-koubou なるほど、ありがとうございます。という事はコード式のものでかつキックバックを抑える機能のついてないヤツだったんですね。前からなんか意味あるのかなぁと疑問に思ってました。
こうやって掘ってたんですね!ずっとどうやってあの形をつくのか気になってたので勉強になりました!これで左右も長さを揃える技術はさすがプロですねー(*´ー`*)
コメントありがとうございます。色んなやり方があるのですが、DIIYerが手持ちの道具でできるようなやり方を紹介しました。うまく納まったときは気持ちがいいですよ。
小僧の時は手鋸で刻んでいました勿論、ドリルもなしです
組むときキツかったので力任せに叩き込んでたらオス側が欠けて吹き飛びました(笑)
きつくてメス側が割れてきたことはありましたが、オス側が吹き飛んだ事例は初めてです(笑)相当なオスをぶち込んだのですね。今度からは「墨半分」を意識して刻んでやってください。😅
@@woodwork--hatanaka-koubou アドバイスありがとうございます。簡単そうに見えてもとても奥が深いんだと実感させられました。
上の墨は、残して、下は取る❗️は無いの❓️
コメントありがとうございます。そうですね、アリの頭のことですね。注釈つけ忘れました。気をつけます。
アリの名前の由来を教えてもらったときに1ミリも似てないじゃん?って思ったなぁ😅
職業体験の時に最近女子が多く来るから教えるときオスメスってつい言ってしまった時にオッサンのセクハラだと思われないか怖い。
おっさん世代は、ついついオスメス発言しちゃいますよね。そういうことに過敏に反応する風潮に生きにくい時代になったなぁと感じます。
やはり繊細なのお仕事ですから、きっと集中力、テクニックがないとこれだけの仕事ができないですねまた専門的に説明しながら動画撮影は素晴らしいです。👏👏👏
ご視聴ありがとうございます。仕事に関して何千回とやってきた慣れもありますが、未だに嵌めてみるまでは固さの加減は分からない部分が多いです。編集に関しては、なるべく分かりやすい説明を心がけていますが、どれだけ伝えることができているか不安です😅
DIY親父です。
貴重な動画ありがとうござます。
素人には、かなり難しそうな感じです。
理屈では理解出来たとしても、ピッタリ合うところが、不思議と言うか、美しいですね。
いつか機会が有れば、チャレンジして見たいです。しかし、失敗すると材料が使えなくなるので、勇気も必要になりそう。
ほぞを作る時とか自分は基本的にカッターナイフを使って墨線を罫書くのですが、ぴったりくっつかなくていつも苦労してます。
墨半分とか墨消しとか以前から非常に気になってました。
大工さんは結果的に隙間なくぴったり合わせてくるから、凄すぎます。
経験的にその感覚が体に染み付いているんでしょうね。
刻みは何百~何千とやってるので感覚的なとこもありますが、基本的に少しきつめにやってアラを隠してるようなとこもあります(笑)ただ、割れない固さにするのは難しいです。
大工は墨ですが建具屋は白柿を使います。
なのでカッターで線を引いた方が正確に合いますよ。
線を引く時に少しきつめとか甘めとかを調整するとピッタリ合うと思います。
これ、電動のこぎりがない時代の人たちが同じことやってたと思うと凄いですね✨
コメントありがとうございます。昔は手鋸で気の長い作業をしてたことを思うと大変だったんだなーと感じます。それと同時に、のどかな時の流れの良き時代も感じます。
すごいですね❗️素人がしたらこんなに綺麗な仕上がりにはならないと思いますが(^^;)図解説もあり分かりやすいです!芸術ですよね🥰
コメントありがとうございます。いつもなるべく分かりやすい動画を目指しているので、そう言ってもらえると嬉しいです。芸術とまで言われると恐縮します😅
すごい!
参考にしていただけると嬉しいです。
大工さんが仕口や接手を刻むときは充電式ではなくコードのついてる丸鋸を使うのは何か意味がありますか?たまたまでしょうか?いつも充電式使ってる人も刻むときだけコード付きが多い気がするのですが。
充電式でもできるのですが現在の充電式丸ノコはキックバックを抑える機能がついていて 少しでも負荷がかかるとブレーキがかかって止まってしまいます。こういう刻みの場合はコード式の方が負荷がかかっても強引に切れるのでコード式を使うことが多いですね。
@@woodwork--hatanaka-koubou なるほど、ありがとうございます。という事はコード式のものでかつキックバックを抑える機能のついてないヤツだったんですね。前からなんか意味あるのかなぁと疑問に思ってました。
こうやって掘ってたんですね!
ずっとどうやってあの形をつくのか気になってたので勉強になりました!
これで左右も長さを揃える技術はさすがプロですねー(*´ー`*)
コメントありがとうございます。色んなやり方があるのですが、DIIYerが手持ちの道具でできるようなやり方を紹介しました。うまく納まったときは気持ちがいいですよ。
小僧の時は手鋸で刻んでいました
勿論、ドリルもなしです
組むときキツかったので力任せに叩き込んでたらオス側が欠けて吹き飛びました(笑)
きつくてメス側が割れてきたことはありましたが、オス側が吹き飛んだ事例は初めてです(笑)相当なオスをぶち込んだのですね。今度からは「墨半分」を意識して刻んでやってください。😅
@@woodwork--hatanaka-koubou アドバイスありがとうございます。簡単そうに見えてもとても奥が深いんだと実感させられました。
上の墨は、残して、下は取る❗️は無いの❓️
コメントありがとうございます。そうですね、アリの頭のことですね。注釈つけ忘れました。気をつけます。
アリの名前の由来を教えてもらったときに1ミリも似てないじゃん?って思ったなぁ😅
職業体験の時に最近女子が多く来るから教えるときオスメスってつい言ってしまった時にオッサンのセクハラだと思われないか怖い。
おっさん世代は、ついついオスメス発言しちゃいますよね。そういうことに過敏に反応する風潮に生きにくい時代になったなぁと感じます。