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この作品、地元ではよく再放送されていて子供の頃、海外の特撮SFドラマで一番好きだった作品です。ムーンベースのお姉さんが綺麗で、ドキドキして観てましたね。出てくるメカもカッコ良くて、今でも古くさい感じはしませんね。
確か、エリス中尉は後年になって脱いでしまうんだよね。ちょっと残念だった。
当時小学生だったけど、メカがメチャクチャカッコ良くてストーリー良くわからんが毎週観てた。親にスカイダイバーのプラモとダイキャスト合金ミニチュア買ってもらった。スカイダイバーは男のロマンw
うわ!! これ!! 大好きだった~~~!! 全部プラモデル買ってもらったよ!! ものすごくリアルなメカでギミックも満点!! UFOが「地球ゴマ」だったのは爆笑!!
一時、ユーチューブに全編上がっていたので見ました。50年前とは思えない程ファッショナブルな制服や武器に夢中になりました。今でもじゅうぶん通用する作品ですね
この番組、当時はまだPC、マイコンはおろか電卓もない時代だったので、ストレイカー司令官が敵UFOの軌道計算に計算尺を使っているという驚くべきシーンが存在するw
時期的に日本の電卓が世界を制覇する頃。intel 4004が71年生産開始で、ビジコンはそれを新製品の電卓に使用した。ちなみにSHADOにはメインフレームのオープンリールが廻っているから、ストレイカーはちょっとした計算に計算尺を使用している設定でしょう。当時の電卓は大きいし、まだ関数電卓は登場していないから。関数電卓が普及したのはカシオのfx-100辺りから。
砲弾の射程を昔は手動計算してたもんな❗️
ムーントランスポーターのように、地球と月を往復する航空機が必要とされたが、スタートレックではその役目を、転送装置で補った🚀
多分対数尺。掛け算を尺のスライド操作に代用させる。ロストテクノロジーじゃなかろうか。
計算尺は、・有効数字3桁・再帰連続計算・電気も電子機器も使えないという状況ではメチャクチャ速いよ
日本版オープニングは、現在でも見返すほど好きなオープニングです。
バリー・グレイの音楽と矢島正明さんのナレーションがあってこそですね。ナレーションがない英語版もあれはあれでとてもいいですよ。ところで、日本語版にはシャードーモービルのナレーションが割愛されたのがマイナー感を反映していたのか寂しいです。
オープニングが好きすぎてタイプライター買ってもらいました。
よく通る低音、流れるような滑舌の良さ。屈指の名ナレーションですよね(´・ω・`)
リアルタイムで見ていた62歳のおっさんです。オープニングのナレーション、イントロを聞くと今でも最後まで口から出てしまいます。
原語の英語バージョンのオープニングを見るともの足りなさを感じます。最初はなんじゃこりゃあと思いました。
リアタイで視ていた初期おじいさんです。ぼくらマガジンも読んでました。小森さんの事は覚えてないけどSONYトリニトロンTVのタコだかクラゲの赤ちゃんのCMを鮮明に覚えています。英駆逐艦?のミサイル発射シーンがカッコいいです。昔レーザーディスクで見てたけど日本語吹き替えがなくて原語日本語字幕版でしたけどたしかにインターセプター発進シーンのBGMが違いますけどおもしろかったですね。もう手元には無いけど(無念)また見たくてBOOK OFFonlineを探してるけどBOXばかりで高くて手が出ません。解説本もお気に入りに登録してますが全く音沙汰無しです。いまでも人気があるのを実感してます。数分の動画で我慢してます。
90年代の宇宙人解剖フィルムで、目の部分の黒いフィルムみたいのを剥がすところが、「謎の円盤UFOじゃねーか」って当時突っ込まれてたなあ。
画像の質感で古さが出てるけどメカやコスチュームが凄くカッコイイ作品だなぁ
70年代だから35ミリフィルム撮影だろうからね。80年代のビデオより画質や色は良好だけれども、現代と比べるとね。
50年以上前にこんな作品が作られていた事が脅威だがその後本国ではこの系譜が途絶えてるのが何とも・・・
X:脅威 〇:驚異
Dr.フーや007シリーズにも血は受け継がれてるし、希望は持ちたい。
ジェリー・アンダーソン氏は1973年に『SPACE:1999』というSF特撮テレビドラマを制作しています。 あらすじ1999年9月13日、月に廃棄された核物質が爆発し、これがロケットの役割を果たして、月は地球の衛星軌道を外れて飛び出し、深宇宙へ暴走し始める。 月面基地「ムーンベース・アルファ」の生命維持のためのエネルギーや食料は有限で、いつまでもアルファにとどまることは全滅を意味した。安住の地を求めて無限の宇宙をさ迷う。アルファの指揮官ははさまざまな他の太陽系を通過するたびに、軌道修正してその太陽系の周回軌道に入るか、それとも今回は見送りそのまま進むか、の選択を迫られる。 日本のTBS系で放映された際の邦題は『スペース・1999』です。
謎の円盤UFOの後に同様のライブアクション特撮の『スペース1999』が同じスタッフで制作されている。
@@とらとら-x9x 世界観を受け継ぐ作品だと聞いています。
CGも無い時代にこのクオリティを連ドラとして量産してたのが凄いよね。そりゃカネかかり過ぎでシリーズ存続は難しいよ。
シャドーモービルは湖から攻撃してくるUFOにボコボコに破壊されてたな。第一話でエリス中尉がミニスカに着替えて、コーヒーを飲みたいわって、インターセプターのクルーに言っていた。これは今なら逆セクハラだ。そういうメンタリティーも鍛えられた男どもだったのだろう。
これまた スゴい 解説の登場ですね!当時 「8時だよ!‥」の裏番組 だっただけ ではなく、UHFチャンネルが視聴できない環境だったので、UHFコンバーター所有の親戚や、知り合いの家に泊まりがけで見に行った思い出があります。😅とは言え まだ小学生だったので、内容など ほとんど覚えていません。🙏サンダーバードの大人版?!として 楽しんだり、興味の中心は もっぱら プラモデルでした。今回の解説で新しい興味とあの頃のワクワク感を思い出すことが 出来ました!各キャストや メカなどの解説も(可能でしたら) ぜひ見てみたいですね!🙇 👍
シドって、ソラ(空)の上にあるから、シドかと思った、音階かなって??ドラマの日本オープニングが最高ですね。
細かい事だけど、スカイダイバーにSKYDIVERと描かれていて、分離発進の時「SKY」と「DIVER」がきちんと分かれるのを観て子供心に「なるほど、上手い事考えてる」と感心したのを覚えてる。
@@ナマポ漫画 同じアンダーソン夫妻が1969年に手掛けた映画『決死圏SOS宇宙船・太陽の反対側にもうひとつの地球があった!』みたいに文字が全部反転してるのかも。或いはアラビア文字とか😅
私は『スカイ1』のプラモデルを持ってました😃シャドーモービルとシャドーカーが(オマケ?)で付いてました😁
記憶が確かならば『スカイダイバー』はたしか7隻あったはず(うち2隻は破壊工作で爆発、1隻はUFOの攻撃で沈没だったかな?)で、それぞれ尾翼と艦橋部にナンバーが打たれていたけれども、なぜだか戦闘機はすべて統一して『スカイワン』と呼ばれてますね。尾翼の番号が正式名称ならば『スカイ2』とか『スカイ3』と呼ばれても不思議じゃないんですがね、本体の『ダイバー』もですが・・・。それがどうしたと言われれば、それまでなんですが・・・(笑)
敢えて言うなら、上手いことしか考えていないとこうなる良い例ですね。ダミーの映画会社、丁度良い侵略、お色気要員。
謎の円盤UFOのエリスウルトラセブンのアンヌ好きでした。
SFの全身タイツなコスチュームの元祖はこれだよキャラの造形がイデオンのバッフクランだし宇宙服液体で満たすのはエヴァやし
登場する女性隊員が皆さんグラマーなので驚きました。ナレーションも良かったですね。
スカイダイバーが浮上できない回は 潜水艦パニック映画並みの緊迫感があっって、女性隊員が魚雷発射管に閉じ込められたシーンでは 見ているこちらも息苦しさを感じた。
私の空気を吸わないでくれ。突然ボカン!
あれ覚えてる・・・狭くて空気の無い空間・・見てる方も息苦しくなる場面でした・・
潜水艦のクルーの網シャツが好きだった。
『謎の発狂石』では映画のセットがこうなっているってのがわかって面白い
その『とある映画会社』が『ハリントン・ストレイカー映画会社』であることは余り知られていない。毎度OPで登場するのに・・・
映画セットというより、舞台裏ばらしで、おもしろかった。ピンクフロイドのロジャーウォーターはこのUFOのファンで、自身のレコードのThhe Pros and Cons of Hitch Hikingで、ストレーカーさんをトラックドライバー役で参加させています。
この作品、中途半端な終了なんですが、DVDの特典映像で続編の企画が、あったとされています。その名も「謎の円盤UFO1999」でも大人の事情でボツになり「スペース1999」と生まれ変わって制作されたそうです。
スペース1999のゲストメカでSHEDOの次期主力宇宙戦闘機という設定の機体が出てましたからね。
「ムーンベース・アルファー」はじつは「ムーンベース」の後の姿だったという設定を聞いたことがありますよ
ノストラダムスの恐怖の大王ってこれのことと思った1999の出来事で始まった。
@@うしろの100太郎 さま。「スペース1999」はたしか、1999年8月13日に月の核廃棄物貯蔵施設で大規模な核爆発事故を起こして、その反動で月の一部を残して地球の周回軌道をはずれて放浪し始めるという話でしたっけ?日本語版は第2シーズンではナレーションで説明が入ってましたが、第1シーズンは前作と同じようにカット・インサートで説明のみ。
UFOと同世界軸のスペース1999は精密なミニチュアワークと物語の重厚さが面白く見応えのある作品で今でも好きな作品です。
スペース1999の幻影でシャドーの次期戦闘機ホークと言うのが出て来て、最初に聞いた時はシャドーの名前で「えっ!」と驚いた。
『スペース1999』動物に変身する宇宙人女性(勿論美人さん)が印象的でした。両手を構え、目を見開き口を大きく開けて『虎』に変身。敵に襲い掛かる✌️
スペース1999は元々、UFO2として、UFOの19年後の続編として企画されたものですね。
当時見られなくてようやくアマプラのスターチャンネルEX で日本語吹替版が見られるようになりました。当時は本編は見ていなかったけどプラモはかなり買ってました。その中でも「謎の円盤UFO」は鬼仕様で内蔵されたの金属製フライホイールを回して劇中さながらに回転するものでした。UFOの外側の出っ張りの部分が全部取れるのに3日もかからなかったと記憶しています。この作品もメカがいい仕事してます。
たしか放映当時は「前武巨泉のゲバゲバ90分」の次の番組がこれでしたよ。今井だったかバンダイだったかの、スカイワンのプラモの中からシャドーモービル、シャドーモービルのプラモの中からスカイワン、というのがいまだだに謎
成る程、プラモ版UFOがすぐ壊れたのは地球の大気中では瓦解してしまう劇中設定を再現してるからですね…(たぶん違うw)
初放送から今でも大好きです。当時一般的には録画は困難で再放送の時にオープンリールのテレコに録音して何度も聴いたので台詞を覚えてるエピソードもあります。土曜日の夜は巨人の星、決断、UFO、洋画と七時から十一時迄テレビに釘付けでした。初回放送当時もエピソードが前後していると感じました。サンダーバードの楽曲使用は制作元に許可を取ったと小森さんが言ってましたね。
何と言っても、オープニングのテーマ曲が良かった。「1980年、人類はすでに地球防衛組織、シャドーを結成していた、シャドーの本部はイギリスのとある映画会社の地下深く、、」から「UFO撃退の準備はできた!ダダダダン」まで何かの時に全部言えるぐらい覚えた。よくわからないが正しい順番の完全版デジタルリマスターをどっか配信してくれんかな。
ストレイカーがUFO迎撃を優先させるを得ず病気の一人息子を死なせた鬱回を思い出す😢
あれは本当にやるせない回でした。
@@nabe9215 最後にかつての妻から「もう、顔も見たくない!」と涙ながらに罵られるシーンは未だに心に残っています。
「子供の命より大事なものがあるの?」これには返答出来ないです。
ストレイカーの事情を知らないフリーマンが、輸送機を途中でUFO探査に回してしまったから遅れたんだよね。ストレイカーも公私混同の罪悪感があったからフリーマンに事情を伏せていた。今見ると、フリーマンがストレイカーに何の断りも入れずに寄らせるの、組織としておかしいよな。
ネクタイ付きのスーツが全廃(SHADO創設前のシーンには出てくる)され、前ボタンのないマオカラーのスーツだけになっている、1980年代の作品世界SHADOのビジュアルは後のエヴァンゲリオンのネルフに大きな影響を与えている
宇宙ステーションでタバコを吸ってたのはビックリだったな。
UFOには宇宙ステーションは無かったのでは?多分、月面基地ムーンベースでは?
小学生の頃に見てました。最近ネット配信で見ましたが、メンバーが気軽にムーンベースに行ったり来たりするのと、煙草・葉巻を吸うシーンが多いのに違和感がありました。当時は喫煙率が高かったのでしょうが、空気が貴重なはずのムーンベースでも吸ってたのは驚きました。
私は当時小学4年生でした。少し前の『ナポレオン・ソロ』や『FBI』etc.、4歳上の姉の影響で海外ドラマを夢中で観てました❤。主役のエドワード・ビショップ扮するストレイカー最高司令官が大好きで😍、内容はもとより、翌日学校で女の子達と「❤カッコ良いね〜❤‼️」という話題をするのが習慣でした。オープニングの、「1980年、人類は既に地球防衛組織『シャドー』を結成し…」というナレーションを、姉と競争して覚えたのを懐かしく思い出します。広川太一郎さんの声も、ストレイカー最高司令官に見事にマッチしてて素敵で、当時、(この俳優さん自身が喋ってるのかなぁ)と有り得ない事を思ってたものでした笑笑😃😅。1970年は、記念すべき大阪万博の年でも有り、家族で観に行き、生まれて初めていろんな国の人に会った、あの感動はずっと忘れられません。・°°・(>_<)・°°・。日本が高度成長期の素晴らしい時代でしたね…。話はそれましたが、『謎の円盤UFO』、又、どこかで観れる事を夢見てます😃❣️
まだ幼稚園児でしたが、シューターで出発するシーンが好きで眠い目をこすりつつ頑張って起きてたそうです。後で見て、女性隊員たちの体の線がハッキリわかるユニフォームにビックリしました😆
当時「インターセプター発進せよ!」「ちゃんちゃかちゃーん ちゃかちゃっちゃちゃんちゃかちゃんらんらーん♪♫」と、滑り台で妹とシャドーごっこしてた!w
女性隊員のユニフォームでは、やっぱりスカイダイバーのアレが最高🤩ですね⁉️記憶が曖昧なんだけど、エリス中尉がスカイダイバーや指令部で勤務するシーンもあったような…😥
お色気要素は必須
美しいレイク大佐やエリス中尉もそうですが、裸体に網の様なスカイダイバー乗務員の女性ははっきり言って私には刺激が強かった。
@@ストレイカー専務 男性隊員は網のみですが、女性隊員は大事な部分は布で覆われているのでご安心を。
1970年当時私は中一、すでにお子ちゃま向けの全員集合には食傷気味だったため、最初は「素浪人花山大吉」を見てました。その後このUFOが始まり、見れるときには必ず見てたのですが、テレビは一台、親父の野球やお祖母ちゃんのプロレス観戦とのテレビ争いは懐かしい思い出です。
1976年に祖母と夕方の再放送を見ました。サンダーバードマーチが格好良くハマりました。画用紙でインターセプターやスカイダイバーを手作りして遊びました。
これまた 懐かしいなぁ大好きな 番組でしたシドは ドレミの上 ファソラ(空)からきている
エヴァの元ネタになってる要素が多い作品それからロズウェルの宇宙人解剖の映像はこの番組の宇宙人解剖シーンのパクリ 内外に影響を与えた作品でこのフォーマットが色々な作品に生きてるのが興味深い
大人になってから見ると、SHADOは、これだけ美人でグラマーな女性隊員がセクシーなユニフォーム姿でそばにいても、冷静に任務を遂行する冷静さと絶対にセクハラをしない強い精神力が求められる男性隊員にとってはある意味つらい職場。
シャドー、ストレイカー司令官…懐かしい!小学生だった私はいかにも外国ドラマ(外人)がいかにもな感じで、興味深く楽しみでした!😊
エリス中尉紫のかつらとったらもっと可愛かった
当時本当に楽しみに見てたし、再放送でも続編でも絶対見たい。
小学校入学時の下敷きがコレだったww しかし本編は一度も見たこと無いwwwww
このドラマは、はじめは地球人とそっくりな宇宙人が、地球人の臓器目的で地球へ飛来する、と思わせておいて、やがて猫に乗り移ったりして、実は実体がない?と思わせる展開が秀逸。2002年の「K-PAX光の旅人」という映画で、宇宙旅行をするには、その星の生命に乗り移るのが最も合理的、と話す下りがあり、そこで初めて理解した。
インターセプターかっこ良かったな~
幼稚園児の頃、これをテレビで見ていた俺は、これがフィクションではなくドキュメンタリーだと思い込んでいて、夕方や夜に空を見上げると、あのガラスでできたUFO🛸が、『フィ~ヨン♪フィ~ヨン♪』と音を発して飛んでくるのでは無いかと、恐れおののいていた🥶
あの音、素晴らしく不気味でしたよね…
それで良いんです。子供にとって正しい一番幸せな見方です🛸良い経験でしたね。
DVDBOX所有してるファンです。作品の魅力もさる事ながら、もう少し若い年代の方には、オープニング時のテロップの挿入や、番組シリーズ終盤で組織誕生エピソードが語られるシリーズ構成等、エヴァへの影響が大きい作品という方がアピール点になりますね。
エリス中尉とかのアミアミコスチュームが脳内に焼き付いて記憶されてるwアニメのTHE ビッグオーのオープニングでオマージュされたときに、凄く懐かしく感じた近年、CS放送などでリマスタリングされた映像で放送されたりしてたのを観て当時の英国の関係者たちの本気度が再認識できた
現代でもシテKURENAIかな?
たしかテレ東の再放送で見たよ。インベーダー (1967) アメリカABC製作ってのもあった。
このドラマ好きでしたね~UFOがカッコイイんです
シャドー本部のレーダースクリーンは日本の富士山レーダーからの画像を使ってたんだよー
古き良き、英国の特撮番組でしたよね🤗🤗
補足1で謎の円盤UFO日本語吹き替えで見るとサンダーバードのテーマが使われてます。(もちろんオリジナルの英語版には 別の曲が使われてるけど)でこれの日本語吹き替えを担当されていたのが広川太一郎氏「主役)仮面ライダーで立花藤兵衛をやられていた小林昭二氏などのその当時の声優さんがやっておられます。
スティングレーやサンダーバードよりも、こちらが大好きでした。スカイダイバーは2回はプラモ造りました。当時は、家の柱にこのUFOシール貼ってました。そして「エリス中尉」のけしからない姿を観て・・・・「これは、戦争で日本が勝てるわけないよ」と学校で言っていたのを思い出しました。何が勝てないかは・・・・省略
エリス中尉もそうですが、それよりスカイダイバーの女性乗組員の制服のほうがけしからんと自分は思うのですが?あの網目の制服の下に、下着を着てる?着てない?(笑)
けしからん!たるんで・・いや、透けてるか透けてないかはっきりするのが日本男児否英国淑女だと思うのでありまっす!@@JobChanged--UEKISYOKUNIN
@@JobChanged--UEKISYOKUNIN あの網目の服、女性用は大事な部分が布で覆われていますね。
宇宙家族ロビンソンが好きだったなあ❗️
関東ではスポンサーがソニー、自分はこの番組のCMで「ソニー」「トリニトロン」の言葉を知りましたね。放送局日本テレビが配布してた番宣用ステッカー(UFOとスカイ1の2種類あった)が通ってた小学校で一時ブームになってました、何故かw
SIDのコンピューターの声を加藤精三さんが当てていたから、中で星一徹がしゃべっているように思ってしまう。
中にちゃぶ台が有ってですね、横に一升瓶。星一徹のイメージで御本人を想像するから、違うタイプの演技を聞いたりすると「どうした?」って思いますね。SID以外と苦労人?
本作はエヴァンゲリオンに影響を与えたので有名な作品です。
そういえばネルフ職員のファッションに似ていましたね。
この作品に限らず、庵野秀明はジェリー・アンダーソン作品の影響をモロに受けてますからね。
「宇宙人・フォスター大佐」の回が衝撃的だったなぁ宇宙服の中が緑の液体で埋まっていくシーンは今でもトラウマだわ
中学生の頃に再放送を見ました。メカが実に格好良いんですが緑色の液体で溺れそうになるシーンなどトラウマもの。エリス中尉の着替えシーンも昭和の中学生には少々刺激が強かったです…。
シャドウカーを懐かしむコメントを見つけれなかったが、実車で走っていたシャドウカーには憧れた。ドアが上に開く。なんて未来の車は凄いのかと思った。スーパーカーブームはまだ来てなかった時代にこのシャドウカーは憧れだった。
電動で上にひらくガルウィングドアに憧れましたね。すごく未来を感じました。まあ、実際は、スタッフさんがカメラに映らない様に開けしめしていたらしいですが。
おネーちゃんの叡智な衣装が好きでした。
海外ではUFO(敵)がタイトルでもクレームはつけられないんだね。これが日本の作品なら敵が主人公はおかしいとかでUFO → UFO対シャドー → シャドーみたいな事が起きるんだろうなぁ。宇宙猿人ゴリ → 宇宙猿人ゴリ対スペクトルマン → スペクトルマンみたいな⁈
日本では、ユーエフオーでしたが日清焼きそばユーフォーがピンクレディのCMで登場してからユーフォーになってしまったのですね
これのプラモデルを持っていた記憶はあるが、全盛期の「全員集合」の裏番組では 見ていなかった💧
レイク大佐役の女優、ワンダ・ベンサムは、俳優、ベネディクト・カンバーバッチの母親です。
母君のファンから声を掛けられるそうですね。イギリスは、アッチの方でも奥が深いので、カンバーバッチで興奮するコアなレイク大佐ファンとかいて欲しいですよ!いわゆる見立てみたいな😊
もう一度、観たい
心理戦みたいな展開で面白かった。あと「プリズナーNo.6」も面白かった。
プリズナーもUFOと同じITC配給作品ですね。フォスター大佐やレイク大佐がゲスト出演している回があるので興味のある方はご覧になってみてはいかが?
今井科学のムーンベース秘密基地は会社が倒産して全部揃えられなかったのを覚えてます
コモリのおばちゃまと小枝のCMが懐かしい。(笑)インターセプターのプラモデル何回作った事やら…。
エモーションのVHSビデオ「サンダーバードヒストリー」は中古ビデオ屋で放出されてる物を買いましたよ。動画内では日本語OP/ED版を1本に収めた青いパッケージのものを紹介してますけど、赤いパッケージの英語版OP/EDを1本に収めた版もあり、両方買って見比べてみるとやっぱり日本語版の方は子供向けの歌、映像も本編を編集した物、と大人の目で見るにはちょっと物足りない感もあり個人的な好みはやっぱり英語版OP/EDになるんですけど、でも「謎の円盤UFO」の場合は矢島正明のナレーション付きOPの方が馴染みがあってよいですわ。
俺はむかし土曜の夜は「全員集合」を見ていたんだけど、「UFO」が始まってからは「UFO」を見るようになったな。
「謎の円盤UFO」はドラマ部分が秀逸なんだよね。「地球最後の時」が一番好きかな?ミサイル駆逐艦対UFOがワクワクするんだよね。ストレイカー司令官役のエド・ビショップとフォスター大佐役の人は5日違いで亡くなってるんだよね。ネットニュースだったかで見た時はびっくりした。
「円盤基地爆破作戦」での、インターセプターがUFOの策略で出はらってしまって、ゆうゆうと防衛ラインを突破され万策尽きた映画会社に偽装した司令部に迫ってきたUFOに対して、密かに上空に待機して映画会社の上を爆音を響かせながら低空で飛び去りUFOの迎撃に向かうスカイワンもかっこ良かったですよ。ストレイカーと敵との腹のさぐりあいもですが。
出演者の女性が皆色っぽすぎる。目の保養になるねぇ!子供よりも親父が大喜びですね。‼️
後になってから共演シーンを見ると、複雑な縁を感じますよね。今は気がついていないでしょうが、あなた達の最後を知っているのですよと。
広川太一郎氏演じるストレイカー司令官がかっこよくて好きでした。エリス中尉はエロいし、その他女性陣の吹き替え声優さんも豪華で良かったなあ。LD-BOXを持ってるけどプレーヤーが死んじゃったので再生できない・・DVD買おうかな。関係ないけどイデオンのデッカ・バウを見たときまんまインターセプターじゃんと思った懐かしい思い出。
「謎の円盤UFO 第1話」29:00頃のSHADOの指令室のレーダー画面は日本列島なんよ…理由は「007は二度死ぬ」で使用したスペクターの火山基地で使ったレーダーの小道具を再利用したからだけど
ムーンベースの女性隊員の髪がみんな紫色なのは何故?😮 スカイダイバー、カッコイイですよね。
あれはカツラという設定で、多国籍が参加するプロジェクトで見た目(髪の色)で差別を生まない為、だったかと。
@@えいじ英ちゃん 様なるほど、ありがとうございます。
@@えいじ英ちゃん😊そう言う分かりやすい理由で下心を隠すことに関しては、超一流の才能を発揮しますね、イギリスは🇬🇧
マッハバロン要塞基地ブラモを持ってますが、そんな由来があったとはしりませんでした。びっくり
5歳でこれを見なければ特撮好きにはなってなかったですわ。バズーカでUFOを仕留めるターナーの最期に泣きましたね。可哀想で眠れんかったです。カルトQでSHADOの正式名称を咄嗟に言った方に感激したなー。お元気だったらいいなー。
10:28「わっ!おばちゃまだ!」(若・懐)「more・betterよ❤」
ビックリした、おばちゃまの若いときの写真って初めて見ました。片岡鶴太郎のモノマネが懐かしいな~。
鶴太郎が出立ての頃「おばちゃま、ア〇ルセクロスの経験は?」と聞きやがって小森和子「あれは、ダメ。お尻に『火箸』入れられたみたいでムリ」て答えてた。鶴太郎「おばちゃま、お尻に火箸を入れた経験あるんだ!?(爆笑)」って悪のり。小森和子はその手の話題にオープンな方だったから…歴史的人物との関係とかネ。
エリス中尉が美人だったな。
この頃のアメリカのSFドラマは独特の雰囲気が有って名作揃いですよね。再放送は何度かされていた気がするので50代60代の人は記憶に有る人も多いと思います。
イギリスだけどね
アメリカでは3大ネットワークのどこかで放送する話があったけど流れて、最近までは認知度低かった
なつかしい。1970-1年当時ではビデオテープはもちろんコンパクトカセットも普及していなかったので、5インチのオープンリールテープレコーダーで録音して繰り返し聴いていました。
ストレイカーが運転する車がカッコよかった。そして月面基地の女性隊員のボディを強調したユニフォーム♡スカイダイバーでは網目が妙にエロチックだった(笑) この作品のサントラCDを持っているが音楽も良い。ストーリーは覚えているが英国で放送された順番で観てみたい。
制作時期を考えるとかなり近未来的なリアリティーのあるSFドラマだった!ムーンベースには迎撃機インターセプターは3機しかなく(ムーンベース自衛用装備には対空砲搭載月面装甲車ムーンサンダー等を持っているが)、しかも武装は大型ミサイル1発のみ!ビーム兵器なんてない!ムーンベースからコンピュータ計算でUFOの進路を割り出し、ミサイルの発射タイミングを支持する!宇宙空間なので爆発音は聞こえない!スカイ1も武装は18連装ロケットランチャーで、やはりビーム兵器なんてない!科学的な話作りの先見性においては、ルナ宇宙艇での大気圏突入角度のピンチやスペースデブリに潜むUFOなどのエピソードなどもすでにこの時代で考えられている。スパイ的な要素もあり、秘密組織らしく映画会社の地下のSHADO本部へはストレイカー専務の個室自体がエレベーターになっており、声紋チェックが必要で、個室の前には専務秘書(SHADOのメンバーと思われる)のデスクがあり、関係者以外が不用意にでも進入出来ないようにしてある。また、この時代の制作にも関わらずSHADOの上級組織である委員会との予算を巡る話なども盛り込まれ、限られた予算の中での戦いである事も暗に描かれている。またストレイカー司令官以下SHADO隊員の人物や関係、対立などもしっかり描写され、派手なアクションのみにとどまらない地味なストーリーもしっかりある大人のドラマだった!
中学生当時はインターセプターのミサイルが各弾頭とは知りませんでした当時核ミサイルと説明したら共産党や社会党がいちゃもんつけてた可能性ありますね
オープニングだけは最高級に素晴らしい海外ドラマ😃エピソード的には殆どが凡庸の域を出ないものばかりだが、ただその中でも1話だけ、「UFO時間凍結作戦」は出色の傑作☺️
ストレイカー大佐のクルマに自動車電話が付いていた。カッコよかった。
メカとかのフィギュア制作が、サンダーバード以来の斬新性があっていいですね。同じころ、宇宙人モノも流行してブームになっていましたね。タイムマシンとかも今覚えば懐かしい作品ですね。🎉
テレビゲーム界隈にもかなり影響を与えた作品ですね。
インターセプター3つしかミサイルないのにUFO4つ以上来襲したらどうする? とか、スカイワンならはばばばばば!! で撃ち落とせるのになんで宇宙ではあんなミサイルが必要なのか、やっぱり空気がないからなのか? スカイダイバー隊員の制服がメッシュなのはなんで? 気密性が高くてアツクルシイからか? とか子供心にいろいろつっこんでました。月女性隊員がヅラだったとか、フリーマンがナンパだとか、確かハヤカワSF文庫で読んでびっくりしたり。メインテーマのハモンドオルガンの響きがいまだに耳についてますw
ワルターワンダレーの「サマーサンバ」で、6~70年代は「ハモンド」凄かった。80年代の六角形の電子ドラム「シモンズ」と共に、あの音達は最早身体の一部?
やはりメカがめちゃくちゃカッコいいですね…
インターセプター発進の時のBGMはサンダーバードの使いまわしだとわかったが、同じ会社が作ってるからだと思ってた、日本版だけが差し替えてたんですね。
せん きゅうひゃく はちじゅうねん 人類はすでに地球防衛組織シャドウを結成していた! 覚えてますねぇ。 10年後にはこんな世界がやって来るんだぁ!って、本気で思っていました。 で、実際に1980年になったときに、ちがうなぁ!って ついでに、1999年9月13日も、当日、感慨深かった。 小学生の頃、ホントに円盤がやって来るんだぁ!って怖がってました。 で、作中のコンピューターが、いいですよねえ。大きい大きいオープンリールテープのようなテープがぐるぐる回ってました。 1961年生まれです。
タイムループの話はこわかった。宇宙人に助けられる回は子供心にほっこりした
なつかしい!詳しい解説、ありがとう!
懐かしいね。
スカイダイバーのデカいプラモ大切にしてたら親父が上司の子供にあげちゃった悲しい思い出。
ジェリーアンダーソンの作品は全部素晴らしいですよね
随分古い番組の様だけどその当時からUFOは注目されてたんだな!
アンダーソン夫妻、離婚してたのか・・・
『スペース1999』の第1シーズン制作終了後の事だそうです。だからでしょうか、『1999』第2シーズンのクレジットにはシルヴィアの名前がありません。ちなみに作曲を担当したバリー・グレイはシルヴィアを支持し彼女と同じくジェリーの元を離れ、第2シーズンの作曲はデレク・ワズワースが担当しました。
大人向けSFドラマで、とってもスタイリッシュでしたねー。今観てもかっこいい。
リアタイで見てました。子供心にかなりトラウマな話しも多くて。。。ヤバイす。ストレイカー司令官に息子ちゃんがヨットを見せようと駆け出すシーンとか、エイリアンと心が通じ合えそうになった回とか。。。ヲット、そこまでだ!全体的にミスコミュニケーションな展開がもどかしかった覚えがありますネ?
関係者ですか?って位詳しいですがすごい取材力ですねえ
ありがとうございます。
この作品、地元ではよく再放送されていて子供の頃、海外の特撮SFドラマで一番好きだった作品です。ムーンベースのお姉さんが綺麗で、ドキドキして観てましたね。出てくるメカもカッコ良くて、今でも古くさい感じはしませんね。
確か、エリス中尉は後年になって脱いでしまうんだよね。ちょっと残念だった。
当時小学生だったけど、メカがメチャクチャカッコ良くてストーリー良くわからんが毎週観てた。親にスカイダイバーのプラモとダイキャスト合金ミニチュア買ってもらった。スカイダイバーは男のロマンw
うわ!! これ!! 大好きだった~~~!! 全部プラモデル買ってもらったよ!! ものすごくリアルなメカでギミックも満点!! UFOが「地球ゴマ」だったのは爆笑!!
一時、ユーチューブに全編上がっていたので見ました。50年前とは思えない程ファッショナブルな制服や武器に夢中になりました。今でもじゅうぶん通用する作品ですね
この番組、当時はまだPC、マイコンはおろか電卓もない時代だったので、ストレイカー司令官が敵UFOの軌道計算に計算尺を使っているという驚くべきシーンが存在するw
時期的に日本の電卓が世界を制覇する頃。intel 4004が71年生産開始で、ビジコンはそれを新製品の電卓に使用した。ちなみにSHADOにはメインフレームのオープンリールが廻っているから、ストレイカーはちょっとした計算に計算尺を使用している設定でしょう。当時の電卓は大きいし、まだ関数電卓は登場していないから。関数電卓が普及したのはカシオのfx-100辺りから。
砲弾の射程を昔は手動計算してたもんな❗️
ムーントランスポーターのように、地球と月を往復する航空機が必要とされたが、スタートレックではその役目を、転送装置で補った🚀
多分対数尺。
掛け算を尺のスライド操作に
代用させる。
ロストテクノロジーじゃなかろうか。
計算尺は、
・有効数字3桁
・再帰連続計算
・電気も電子機器も使えない
という状況では
メチャクチャ速いよ
日本版オープニングは、現在でも見返すほど好きなオープニングです。
バリー・グレイの音楽と矢島正明さんのナレーションがあってこそですね。ナレーションがない英語版もあれはあれでとてもいいですよ。
ところで、日本語版にはシャードーモービルのナレーションが割愛されたのがマイナー感を反映していたのか寂しいです。
オープニングが好きすぎてタイプライター買ってもらいました。
よく通る低音、流れるような滑舌の良さ。屈指の名ナレーションですよね(´・ω・`)
リアルタイムで見ていた62歳のおっさんです。オープニングのナレーション、イントロを聞くと今でも最後まで口から出てしまいます。
原語の英語バージョンのオープニングを見るともの足りなさを感じます。
最初はなんじゃこりゃあと思いました。
リアタイで視ていた初期おじいさんです。
ぼくらマガジンも読んでました。小森さんの事は覚えてないけどSONYトリニトロンTVのタコだかクラゲの赤ちゃんのCMを鮮明に覚えています。
英駆逐艦?のミサイル発射シーンがカッコいいです。
昔レーザーディスクで見てたけど日本語吹き替えがなくて原語日本語字幕版でしたけどたしかにインターセプター発進シーンのBGMが違いますけどおもしろかったですね。もう手元には無いけど(無念)
また見たくてBOOK OFFonlineを探してるけどBOXばかりで高くて手が出ません。
解説本もお気に入りに登録してますが全く音沙汰無しです。いまでも人気があるのを実感してます。
数分の動画で我慢してます。
90年代の宇宙人解剖フィルムで、目の部分の黒いフィルムみたいのを剥がすところが、
「謎の円盤UFOじゃねーか」って当時突っ込まれてたなあ。
画像の質感で古さが出てるけどメカやコスチュームが凄くカッコイイ作品だなぁ
70年代だから35ミリフィルム撮影だろうからね。80年代のビデオより画質や色は良好だけれども、現代と比べるとね。
50年以上前にこんな作品が作られていた事が脅威だがその後本国ではこの系譜が途絶えてるのが何とも・・・
X:脅威 〇:驚異
Dr.フーや007シリーズにも血は受け継がれてるし、希望は持ちたい。
ジェリー・アンダーソン氏は1973年に『SPACE:1999』というSF特撮テレビドラマを制作しています。
あらすじ
1999年9月13日、月に廃棄された核物質が爆発し、これがロケットの役割を果たして、月は地球の衛星軌道を外れて飛び出し、深宇宙へ暴走し始める。 月面基地「ムーンベース・アルファ」の生命維持のためのエネルギーや食料は有限で、いつまでもアルファにとどまることは全滅を意味した。安住の地を求めて無限の宇宙をさ迷う。アルファの指揮官ははさまざまな他の太陽系を通過するたびに、軌道修正してその太陽系の周回軌道に入るか、それとも今回は見送りそのまま進むか、の選択を迫られる。
日本のTBS系で放映された際の邦題は『スペース・1999』です。
謎の円盤UFOの後に同様のライブアクション特撮の『スペース1999』が同じスタッフで制作されている。
@@とらとら-x9x
世界観を受け継ぐ作品だと聞いています。
CGも無い時代にこのクオリティを連ドラとして量産してたのが凄いよね。
そりゃカネかかり過ぎでシリーズ存続は難しいよ。
シャドーモービルは湖から攻撃してくるUFOにボコボコに破壊されてたな。
第一話でエリス中尉がミニスカに着替えて、コーヒーを飲みたいわって、
インターセプターのクルーに言っていた。これは今なら逆セクハラだ。
そういうメンタリティーも鍛えられた男どもだったのだろう。
これまた スゴい 解説の登場ですね!
当時 「8時だよ!‥」の裏番組 だっただけ ではなく、UHFチャンネルが視聴できない環境だったので、UHFコンバーター所有の親戚や、知り合いの家に泊まりがけで見に行った思い出があります。😅
とは言え まだ小学生だったので、内容など ほとんど覚えていません。🙏
サンダーバードの大人版?!として 楽しんだり、興味の中心は もっぱら プラモデルでした。
今回の解説で新しい興味とあの頃のワクワク感を思い出すことが 出来ました!
各キャストや メカなどの解説も(可能でしたら) ぜひ見てみたいですね!🙇 👍
シドって、ソラ(空)の上にあるから、シドかと思った、音階かなって??
ドラマの日本オープニングが最高ですね。
細かい事だけど、スカイダイバーにSKYDIVERと描かれていて、分離発進の時「SKY」と「DIVER」がきちんと分かれるのを観て子供心に「なるほど、上手い事考えてる」と感心したのを覚えてる。
@@ナマポ漫画 同じアンダーソン夫妻が1969年に手掛けた映画『決死圏SOS宇宙船・太陽の反対側にもうひとつの地球があった!』みたいに文字が全部反転してるのかも。或いはアラビア文字とか😅
私は『スカイ1』のプラモデルを持ってました😃
シャドーモービルとシャドーカーが(オマケ?)で付いてました😁
記憶が確かならば『スカイダイバー』はたしか7隻あったはず(うち2隻は破壊工作で爆発、1隻はUFOの攻撃で沈没だったかな?)で、それぞれ尾翼と艦橋部にナンバーが打たれていたけれども、なぜだか戦闘機はすべて統一して『スカイワン』と呼ばれてますね。尾翼の番号が正式名称ならば『スカイ2』とか『スカイ3』と呼ばれても不思議じゃないんですがね、本体の『ダイバー』もですが・・・。それがどうしたと言われれば、それまでなんですが・・・(笑)
敢えて言うなら、上手いことしか考えていないとこうなる良い例ですね。
ダミーの映画会社、丁度良い侵略、お色気要員。
謎の円盤UFOのエリス
ウルトラセブンのアンヌ
好きでした。
SFの全身タイツなコスチュームの元祖はこれだよ
キャラの造形がイデオンのバッフクランだし
宇宙服液体で満たすのはエヴァやし
登場する女性隊員が皆さんグラマーなので驚きました。
ナレーションも良かったですね。
スカイダイバーが浮上できない回は 潜水艦パニック映画並みの緊迫感があっって、女性隊員が魚雷発射管に閉じ込められたシーンでは 見ているこちらも息苦しさを感じた。
私の空気を吸わないでくれ。突然ボカン!
あれ覚えてる・・・狭くて空気の無い空間・・見てる方も息苦しくなる場面でした・・
潜水艦のクルーの網シャツが好きだった。
『謎の発狂石』では映画のセットがこうなっているってのがわかって面白い
その『とある映画会社』が『ハリントン・ストレイカー映画会社』であることは余り知られていない。毎度OPで登場するのに・・・
映画セットというより、舞台裏ばらしで、おもしろかった。ピンクフロイドのロジャーウォーターはこのUFOのファンで、自身のレコードのThhe Pros and Cons of Hitch Hikingで、ストレーカーさんをトラックドライバー役で参加させています。
この作品、中途半端な終了なんですが、DVDの特典映像で続編の企画が、あったとされています。
その名も「謎の円盤UFO1999」でも大人の事情でボツになり「スペース1999」と生まれ変わって制作されたそうです。
スペース1999のゲストメカでSHEDOの次期主力宇宙戦闘機という設定の機体が出てましたからね。
「ムーンベース・アルファー」はじつは「ムーンベース」の後の姿だったという設定を聞いたことがありますよ
ノストラダムスの恐怖の大王ってこれのことと思った1999の出来事で始まった。
@@うしろの100太郎 さま。「スペース1999」はたしか、1999年8月13日に月の核廃棄物貯蔵施設で大規模な核爆発事故を起こして、その反動で月の一部を残して地球の周回軌道をはずれて放浪し始めるという話でしたっけ?日本語版は第2シーズンではナレーションで説明が入ってましたが、第1シーズンは前作と同じようにカット・インサートで説明のみ。
UFOと同世界軸のスペース1999は精密なミニチュアワークと物語の重厚さが面白く見応えのある作品で今でも好きな作品です。
スペース1999の幻影でシャドーの次期戦闘機ホークと言うのが出て来て、最初に聞いた時はシャドーの名前で「えっ!」と驚いた。
『スペース1999』
動物に変身する宇宙人女性(勿論美人さん)が印象的でした。
両手を構え、目を見開き口を大きく開けて『虎』に変身。
敵に襲い掛かる✌️
スペース1999は元々、UFO2として、UFOの19年後の続編として企画されたものですね。
当時見られなくてようやくアマプラのスターチャンネルEX で日本語吹替版が見られるようになりました。当時は本編は見ていなかったけどプラモはかなり買ってました。
その中でも「謎の円盤UFO」は鬼仕様で内蔵されたの金属製フライホイールを回して劇中さながらに回転するものでした。UFOの外側の出っ張りの部分が全部取れるのに3日もかからなかったと記憶しています。この作品もメカがいい仕事してます。
たしか放映当時は「前武巨泉のゲバゲバ90分」の次の番組がこれでしたよ。
今井だったかバンダイだったかの、スカイワンのプラモの中からシャドーモービル、シャドーモービルのプラモの中からスカイワン、というのがいまだだに謎
成る程、プラモ版UFOがすぐ壊れたのは地球の大気中では瓦解してしまう劇中設定を再現してるからですね…(たぶん違うw)
初放送から今でも大好きです。当時一般的には録画は困難で再放送の時にオープンリールのテレコに録音して何度も聴いたので台詞を覚えてるエピソードもあります。土曜日の夜は巨人の星、決断、UFO、洋画と七時から十一時迄テレビに釘付けでした。初回放送当時もエピソードが前後していると感じました。サンダーバードの楽曲使用は制作元に許可を取ったと小森さんが言ってましたね。
何と言っても、オープニングのテーマ曲が良かった。「1980年、人類はすでに地球防衛組織、シャドーを結成していた、シャドーの本部はイギリスのとある映画会社の地下深く、、」から「UFO撃退の準備はできた!ダダダダン」まで何かの時に全部言えるぐらい覚えた。
よくわからないが正しい順番の完全版デジタルリマスターをどっか配信してくれんかな。
ストレイカーがUFO迎撃を優先させるを得ず病気の一人息子を死なせた鬱回を思い出す😢
あれは本当にやるせない回でした。
@@nabe9215
最後にかつての妻から「もう、顔も見たくない!」と涙ながらに罵られるシーンは未だに心に残っています。
「子供の命より大事なものがあるの?」
これには返答出来ないです。
ストレイカーの事情を知らないフリーマンが、輸送機を途中でUFO探査に回してしまったから
遅れたんだよね。ストレイカーも公私混同の罪悪感があったからフリーマンに事情を伏せていた。
今見ると、フリーマンがストレイカーに何の断りも入れずに寄らせるの、組織としておかしいよな。
ネクタイ付きのスーツが全廃(SHADO創設前のシーンには出てくる)され、前ボタンのないマオカラーのスーツだけになっている、1980年代の作品世界
SHADOのビジュアルは後のエヴァンゲリオンのネルフに大きな影響を与えている
宇宙ステーションでタバコを吸ってたのはビックリだったな。
UFOには宇宙ステーションは無かったのでは?
多分、月面基地ムーンベースでは?
小学生の頃に見てました。最近ネット配信で見ましたが、メンバーが気軽にムーンベースに行ったり来たりするのと、煙草・葉巻を吸うシーンが多いのに違和感がありました。当時は喫煙率が高かったのでしょうが、空気が貴重なはずのムーンベースでも吸ってたのは驚きました。
私は当時小学4年生でした。少し前の『ナポレオン・ソロ』や『FBI』etc.、4歳上の姉の影響で海外ドラマを夢中で観てました❤。主役のエドワード・ビショップ扮するストレイカー最高司令官が大好きで😍、内容はもとより、翌日学校で女の子達と「❤カッコ良いね〜❤‼️」という話題をするのが習慣でした。
オープニングの、「1980年、人類は既に地球防衛組織『シャドー』を結成し…」というナレーションを、姉と競争して覚えたのを懐かしく思い出します。広川太一郎さんの声も、ストレイカー最高司令官に見事にマッチしてて素敵で、当時、(この俳優さん自身が喋ってるのかなぁ)と有り得ない事を思ってたものでした笑笑😃😅。
1970年は、記念すべき大阪万博の年でも有り、家族で観に行き、生まれて初めていろんな国の人に会った、あの感動はずっと忘れられません。・°°・(>_<)・°°・。日本が高度成長期の素晴らしい時代でしたね…。
話はそれましたが、『謎の円盤UFO』、又、どこかで観れる事を夢見てます😃❣️
まだ幼稚園児でしたが、シューターで出発するシーンが好きで眠い目をこすりつつ頑張って起きてたそうです。
後で見て、女性隊員たちの体の線がハッキリわかるユニフォームにビックリしました😆
当時「インターセプター発進せよ!」「ちゃんちゃかちゃーん ちゃかちゃっちゃ
ちゃんちゃかちゃんらんらーん♪♫」と、滑り台で妹とシャドーごっこしてた!w
女性隊員のユニフォームでは、やっぱりスカイダイバーのアレが最高🤩ですね⁉️
記憶が曖昧なんだけど、エリス中尉がスカイダイバーや指令部で勤務するシーンもあったような…😥
お色気要素は必須
美しいレイク大佐やエリス中尉もそうですが、裸体に網の様なスカイダイバー乗務員の女性ははっきり言って私には刺激が強かった。
@@ストレイカー専務 男性隊員は網のみですが、女性隊員は大事な部分は布で覆われているのでご安心を。
1970年当時私は中一、すでにお子ちゃま向けの全員集合には食傷気味だったため、
最初は「素浪人花山大吉」を見てました。その後このUFOが始まり、見れるときには
必ず見てたのですが、テレビは一台、親父の野球やお祖母ちゃんのプロレス観戦との
テレビ争いは懐かしい思い出です。
1976年に祖母と夕方の再放送を見ました。サンダーバードマーチが格好良くハマりました。画用紙でインターセプターやスカイダイバーを手作りして遊びました。
これまた 懐かしいなぁ
大好きな 番組でした
シドは ドレミの上 ファソラ(空)からきている
エヴァの元ネタになってる要素が多い作品
それからロズウェルの宇宙人解剖の映像はこの番組の宇宙人解剖シーンのパクリ
内外に影響を与えた作品でこのフォーマットが色々な作品に生きてるのが興味深い
大人になってから見ると、SHADOは、これだけ美人でグラマーな女性隊員がセクシーなユニフォーム姿でそばにいても、冷静に任務を遂行する冷静さと絶対にセクハラをしない強い精神力が求められる男性隊員にとってはある意味つらい職場。
シャドー、ストレイカー司令官…懐かしい!小学生だった私はいかにも外国ドラマ(外人)がいかにもな感じで、興味深く楽しみでした!😊
エリス中尉紫のかつらとったらもっと可愛かった
当時本当に楽しみに見てたし、再放送でも続編でも絶対見たい。
小学校入学時の下敷きがコレだったww しかし本編は一度も見たこと無いwwwww
このドラマは、はじめは地球人とそっくりな宇宙人が、地球人の臓器目的で地球へ飛来する、と思わせておいて、
やがて猫に乗り移ったりして、実は実体がない?と思わせる展開が秀逸。
2002年の「K-PAX光の旅人」という映画で、宇宙旅行をするには、その星の生命に乗り移るのが最も合理的、と話す下りがあり、そこで初めて理解した。
インターセプターかっこ良かったな~
幼稚園児の頃、これをテレビで見ていた俺は、これがフィクションではなくドキュメンタリーだと思い込んでいて、夕方や夜に空を見上げると、
あのガラスでできたUFO🛸が、『フィ~ヨン♪フィ~ヨン♪』と音を発して飛んでくるのでは無いかと、恐れおののいていた🥶
あの音、素晴らしく不気味でしたよね…
それで良いんです。子供にとって正しい一番幸せな見方です🛸
良い経験でしたね。
DVDBOX所有してるファンです。作品の魅力もさる事ながら、もう少し若い年代の方には、オープニング時のテロップの挿入や、番組シリーズ終盤で組織誕生エピソードが語られるシリーズ
構成等、エヴァへの影響が大きい作品という方がアピール点になりますね。
エリス中尉とかのアミアミコスチュームが脳内に焼き付いて記憶されてるw
アニメのTHE ビッグオーのオープニングでオマージュされたときに、凄く懐かしく感じた
近年、CS放送などでリマスタリングされた映像で放送されたりしてたのを観て
当時の英国の関係者たちの本気度が再認識できた
現代でもシテKURENAIかな?
たしかテレ東の再放送で見たよ。
インベーダー (1967) アメリカABC製作ってのもあった。
このドラマ好きでしたね~UFOがカッコイイんです
シャドー本部のレーダースクリーンは日本の富士山レーダーからの画像を使ってたんだよー
古き良き、英国の特撮番組でしたよね🤗🤗
補足1
で謎の円盤UFO
日本語吹き替えで見ると
サンダーバードのテーマが
使われてます。
(もちろんオリジナルの英語版には
別の曲が使われてるけど)
でこれの日本語吹き替えを
担当されていたのが
広川太一郎氏「主役)
仮面ライダーで
立花藤兵衛をやられていた
小林昭二氏などの
その当時の声優さんが
やっておられます。
スティングレーやサンダーバードよりも、こちらが大好きでした。
スカイダイバーは2回はプラモ造りました。
当時は、家の柱にこのUFOシール貼ってました。
そして「エリス中尉」のけしからない姿を観て・・・・
「これは、戦争で日本が勝てるわけないよ」と学校で言っていたのを思い出しました。
何が勝てないかは・・・・省略
エリス中尉もそうですが、それよりスカイダイバーの女性乗組員の制服のほうがけしからんと自分は思うのですが?
あの網目の制服の下に、下着を着てる?着てない?(笑)
けしからん!たるんで・・
いや、透けてるか透けてないかはっきりするのが日本男児否英国淑女だと思うのでありまっす!@@JobChanged--UEKISYOKUNIN
@@JobChanged--UEKISYOKUNIN あの網目の服、女性用は大事な部分が布で覆われていますね。
宇宙家族ロビンソンが好きだったなあ❗️
関東ではスポンサーがソニー、自分はこの番組のCMで「ソニー」「トリニトロン」の言葉を知りましたね。
放送局日本テレビが配布してた番宣用ステッカー(UFOとスカイ1の2種類あった)が通ってた小学校で一時ブームになってました、何故かw
SIDのコンピューターの声を加藤精三さんが当てていたから、中で星一徹がしゃべっているように思ってしまう。
中にちゃぶ台が有ってですね、横に一升瓶。
星一徹のイメージで御本人を想像するから、違うタイプの演技を聞いたりすると「どうした?」って思いますね。
SID以外と苦労人?
本作はエヴァンゲリオンに影響を与えたので有名な作品です。
そういえばネルフ職員のファッションに似ていましたね。
この作品に限らず、庵野秀明はジェリー・アンダーソン作品の影響をモロに受けてますからね。
「宇宙人・フォスター大佐」の回が衝撃的だったなぁ
宇宙服の中が緑の液体で埋まっていくシーンは今でもトラウマだわ
中学生の頃に再放送を見ました。メカが実に格好良いんですが緑色の液体で溺れそうになるシーンなどトラウマもの。エリス中尉の着替えシーンも昭和の中学生には少々刺激が強かったです…。
シャドウカーを懐かしむコメントを見つけれなかったが、実車で走っていたシャドウカーには憧れた。ドアが上に開く。なんて未来の車は凄いのかと思った。スーパーカーブームはまだ来てなかった時代にこのシャドウカーは憧れだった。
電動で上にひらくガルウィングドアに憧れましたね。すごく未来を感じました。
まあ、実際は、スタッフさんがカメラに映らない様に開けしめしていたらしいですが。
おネーちゃんの叡智な衣装が好きでした。
海外ではUFO(敵)がタイトルでもクレームはつけられないんだね。これが日本の作品なら敵が主人公はおかしいとかで
UFO → UFO対シャドー →
シャドーみたいな事が起きるんだろうなぁ。
宇宙猿人ゴリ → 宇宙猿人ゴリ対スペクトルマン →
スペクトルマンみたいな⁈
日本では、ユーエフオーでしたが
日清焼きそばユーフォーがピンクレディのCMで登場してから
ユーフォーになってしまったのですね
これのプラモデルを持っていた記憶はあるが、全盛期の「全員集合」の裏番組では 見ていなかった💧
レイク大佐役の女優、ワンダ・ベンサムは、俳優、ベネディクト・カンバーバッチの母親です。
母君のファンから声を掛けられるそうですね。
イギリスは、アッチの方でも奥が深いので、カンバーバッチで興奮するコアなレイク大佐ファンとかいて欲しいですよ!
いわゆる見立てみたいな😊
もう一度、観たい
心理戦みたいな展開で面白かった。
あと「プリズナーNo.6」も面白かった。
プリズナーもUFOと同じITC配給作品ですね。フォスター大佐やレイク大佐がゲスト出演している回があるので興味のある方はご覧になってみてはいかが?
今井科学のムーンベース秘密基地は
会社が倒産して全部揃えられなかったのを覚えてます
コモリのおばちゃまと小枝のCMが懐かしい。(笑)
インターセプターのプラモデル何回作った事やら…。
エモーションのVHSビデオ「サンダーバードヒストリー」は中古ビデオ屋で放出されてる物を買いましたよ。動画内では日本語OP/ED版を1本に収めた青いパッケージのものを紹介してますけど、赤いパッケージの英語版OP/EDを1本に収めた版もあり、両方買って見比べてみるとやっぱり日本語版の方は子供向けの歌、映像も本編を編集した物、と大人の目で見るにはちょっと物足りない感もあり個人的な好みはやっぱり英語版OP/EDになるんですけど、でも「謎の円盤UFO」の場合は矢島正明のナレーション付きOPの方が馴染みがあってよいですわ。
俺はむかし土曜の夜は「全員集合」を見ていたんだけど、「UFO」が始まってからは「UFO」を見るようになったな。
「謎の円盤UFO」はドラマ部分が秀逸なんだよね。「地球最後の時」が一番好きかな?ミサイル駆逐艦対UFOがワクワクするんだよね。ストレイカー司令官役のエド・ビショップとフォスター大佐役の人は5日違いで亡くなってるんだよね。ネットニュースだったかで見た時はびっくりした。
「円盤基地爆破作戦」での、インターセプターがUFOの策略で出はらってしまって、ゆうゆうと防衛ラインを突破され万策尽きた映画会社に偽装した司令部に迫ってきたUFOに対して、密かに上空に待機して映画会社の上を爆音を響かせながら低空で飛び去りUFOの迎撃に向かうスカイワンもかっこ良かったですよ。ストレイカーと敵との腹のさぐりあいもですが。
出演者の女性が皆色っぽすぎる。目の保養になるねぇ!
子供よりも親父が大喜びですね。‼️
後になってから共演シーンを見ると、複雑な縁を感じますよね。
今は気がついていないでしょうが、あなた達の最後を知っているのですよと。
広川太一郎氏演じるストレイカー司令官がかっこよくて好きでした。エリス中尉はエロいし、その他女性陣の吹き替え声優さんも豪華で良かったなあ。
LD-BOXを持ってるけどプレーヤーが死んじゃったので再生できない・・DVD買おうかな。
関係ないけどイデオンのデッカ・バウを見たときまんまインターセプターじゃんと思った懐かしい思い出。
「謎の円盤UFO 第1話」29:00頃のSHADOの指令室のレーダー画面は日本列島なんよ…理由は「007は二度死ぬ」で使用したスペクターの火山基地で使ったレーダーの小道具を再利用したからだけど
ムーンベースの女性隊員の髪がみんな紫色なのは何故?😮
スカイダイバー、カッコイイですよね。
あれはカツラという設定で、多国籍が参加するプロジェクトで見た目(髪の色)で差別を生まない為、だったかと。
@@えいじ英ちゃん 様
なるほど、ありがとうございます。
@@えいじ英ちゃん
😊そう言う分かりやすい理由で下心を隠すことに関しては、超一流の才能を発揮しますね、イギリスは🇬🇧
マッハバロン要塞基地ブラモを持ってますが、そんな由来があったとはしりませんでした。びっくり
5歳でこれを見なければ特撮好きにはなってなかったですわ。
バズーカでUFOを仕留めるターナーの最期に泣きましたね。可哀想で眠れんかったです。
カルトQでSHADOの正式名称を咄嗟に言った方に感激したなー。お元気だったらいいなー。
10:28「わっ!おばちゃまだ!」(若・懐)
「more・betterよ❤」
ビックリした、おばちゃまの若いときの写真って初めて見ました。
片岡鶴太郎のモノマネが懐かしいな~。
鶴太郎が出立ての頃「おばちゃま、ア〇ルセクロスの経験は?」と聞きやがって
小森和子「あれは、ダメ。お尻に『火箸』入れられたみたいでムリ」て答えてた。
鶴太郎「おばちゃま、お尻に火箸を入れた経験あるんだ!?(爆笑)」って悪のり。
小森和子はその手の話題にオープンな方だったから…歴史的人物との関係とかネ。
エリス中尉が美人だったな。
この頃のアメリカのSFドラマは独特の雰囲気が有って名作揃いですよね。
再放送は何度かされていた気がするので50代60代の人は記憶に有る人も多いと思います。
イギリスだけどね
アメリカでは3大ネットワークのどこかで放送する話があったけど流れて、最近までは認知度低かった
なつかしい。1970-1年当時ではビデオテープはもちろんコンパクトカセットも普及していなかったので、5インチのオープンリールテープレコーダーで録音して繰り返し聴いていました。
ストレイカーが運転する車がカッコよかった。そして月面基地の女性隊員のボディを強調したユニフォーム♡スカイダイバーでは網目が妙にエロチックだった(笑) この作品のサントラCDを持っているが音楽も良い。ストーリーは覚えているが英国で放送された順番で観てみたい。
制作時期を考えるとかなり近未来的なリアリティーのあるSFドラマだった!
ムーンベースには迎撃機インターセプターは3機しかなく(ムーンベース自衛用装備には対空砲搭載月面装甲車ムーンサンダー等を持っているが)、しかも武装は大型ミサイル1発のみ!ビーム兵器なんてない!ムーンベースからコンピュータ計算でUFOの進路を割り出し、ミサイルの発射タイミングを支持する!宇宙空間なので爆発音は聞こえない!
スカイ1も武装は18連装ロケットランチャーで、やはりビーム兵器なんてない!
科学的な話作りの先見性においては、ルナ宇宙艇での大気圏突入角度のピンチやスペースデブリに潜むUFOなどのエピソードなどもすでにこの時代で考えられている。
スパイ的な要素もあり、秘密組織らしく映画会社の地下のSHADO本部へはストレイカー専務の個室自体がエレベーターになっており、声紋チェックが必要で、個室の前には専務秘書(SHADOのメンバーと思われる)のデスクがあり、関係者以外が不用意にでも進入出来ないようにしてある。
また、この時代の制作にも関わらずSHADOの上級組織である委員会との予算を巡る話なども盛り込まれ、限られた予算の中での戦いである事も暗に描かれている。またストレイカー司令官以下SHADO隊員の人物や関係、対立などもしっかり描写され、派手なアクションのみにとどまらない地味なストーリーもしっかりある大人のドラマだった!
中学生当時はインターセプターのミサイルが各弾頭とは知りませんでした当時核ミサイルと説明したら共産党や社会党がいちゃもんつけてた可能性ありますね
オープニングだけは最高級に素晴らしい海外ドラマ😃エピソード的には殆どが凡庸の域を出ないものばかりだが、ただその中でも1話だけ、「UFO時間凍結作戦」は出色の傑作☺️
ストレイカー大佐のクルマに自動車電話が付いていた。
カッコよかった。
メカとかのフィギュア制作が、サンダーバード以来の斬新性があっていいですね。
同じころ、宇宙人モノも流行してブームになっていましたね。
タイムマシンとかも今覚えば懐かしい作品ですね。🎉
テレビゲーム界隈にもかなり影響を与えた作品ですね。
インターセプター3つしかミサイルないのにUFO4つ以上来襲したらどうする? とか、スカイワンならはばばばばば!! で撃ち落とせるのになんで宇宙ではあんなミサイルが必要なのか、やっぱり空気がないからなのか? スカイダイバー隊員の制服がメッシュなのはなんで? 気密性が高くてアツクルシイからか? とか子供心にいろいろつっこんでました。
月女性隊員がヅラだったとか、フリーマンがナンパだとか、確かハヤカワSF文庫で読んでびっくりしたり。メインテーマのハモンドオルガンの響きがいまだに耳についてますw
ワルターワンダレーの「サマーサンバ」で、6~70年代は「ハモンド」凄かった。
80年代の六角形の電子ドラム「シモンズ」と共に、あの音達は最早身体の一部?
やはりメカがめちゃくちゃカッコいいですね…
インターセプター発進の時のBGMはサンダーバードの使いまわしだとわかったが、同じ会社が作ってるからだと思ってた、日本版だけが差し替えてたんですね。
せん きゅうひゃく はちじゅうねん 人類はすでに地球防衛組織シャドウを結成していた! 覚えてますねぇ。 10年後にはこんな世界がやって来るんだぁ!って、本気で思っていました。 で、実際に1980年になったときに、ちがうなぁ!って ついでに、1999年9月13日も、当日、感慨深かった。 小学生の頃、ホントに円盤がやって来るんだぁ!って怖がってました。 で、作中のコンピューターが、いいですよねえ。大きい大きいオープンリールテープのようなテープがぐるぐる回ってました。 1961年生まれです。
タイムループの話はこわかった。宇宙人に助けられる回は子供心にほっこりした
なつかしい!
詳しい解説、ありがとう!
懐かしいね。
スカイダイバーのデカいプラモ大切にしてたら親父が上司の子供にあげちゃった悲しい思い出。
ジェリーアンダーソンの作品は全部素晴らしいですよね
随分古い番組の様だけどその当時からUFOは注目されてたんだな!
アンダーソン夫妻、離婚してたのか・・・
『スペース1999』の第1シーズン制作終了後の事だそうです。だからでしょうか、『1999』第2シーズンのクレジットにはシルヴィアの名前がありません。ちなみに作曲を担当したバリー・グレイはシルヴィアを支持し彼女と同じくジェリーの元を離れ、第2シーズンの作曲はデレク・ワズワースが担当しました。
大人向けSFドラマで、とってもスタイリッシュでしたねー。今観てもかっこいい。
リアタイで見てました。子供心にかなりトラウマな話しも多くて。。。ヤバイす。
ストレイカー司令官に息子ちゃんがヨットを見せようと駆け出すシーンとか、
エイリアンと心が通じ合えそうになった回とか。。。ヲット、そこまでだ!
全体的にミスコミュニケーションな展開がもどかしかった覚えがありますネ?
関係者ですか?って位詳しいですがすごい取材力ですねえ
ありがとうございます。