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このチャンネルほどちゃんねる主が登山好きだと伝わってくる遭難解説動画は他にない😂
キタキタキタキタ!!待ってたんだよなぁ!やまなみさんの動画!!
5:08 明日の予報が一日中雨なら諦めが付くけど、曇り時々雨だとはるばる北海道に来たんだからと登山を諦めきれない気持ちはわかる
悪天候を強行したのが原因でしょ。しかもわかった上で。電池が切れなかったとしても周囲が動き出した時点でOUT。年を取ったら4割の安全マージンを取った計画を立てないと迷惑が掛かる。7時半スタートで、往復9時間の行程って、素人目に見ても無茶だった登山計画。
生命力は若い人の1/3、行動力は半分。停滞は友達、退却は楽しみの貯金。
ランプは2台持ちで無いと危ない。 この頃はヘッドランプは小さくて軽いので2台でも良い感じです。
たしかにサブでめっちゃ小さいLEDライト持つのはいいですね
最近は小さくて、電池も小さいやつでもめっちゃ高性能ですごい。予備電池は持っとこうと思いました
やっぱ常にたつのこ山でイメージトレーニング積まなきゃいかん
登山開始時間が遅かった気がする→3時間くらい余裕を見たい🐱天気が悪くなりそうなら、北海道だし止める勇気も必要だと思います🍀
芦別という市があります。郷里ですが。なので、高校時代の登山学習で、芦別岳と富良野岳登りました。
芦別の高校通ってました今は統合して残ってる方通ってましたが17年ぶりに内地から戻ってきて駅前回ってみましたがかなり衰退してましたね滝川から各駅のターミナルが消えていて驚きました登山チャンネルというので登山らしいコメントしますが初めて旭岳登ってきましたが自分のイメージよりも観光名所で迷う事はありませんでしたが昔は遭難事件で金庫岩と偽金庫岩があって話になって実際に見てみましたがかなり近い場所でした
@@天女の舞子自分も芦別出身です。通っていた小学校も中学校も廃校になってました。淋しい限りですね。
@@よしだかずひろ-w8s 自分は赤平出身ですが先月久しぶりに帰ってきたら熊が出るようになっているようで何も知らないで人気のない山道を思い出に浸るように走ってたら警察のおじさんが何往復もパトロールしてまして職務質問されました歌志内の抜け道は自然に帰ってしまったような状態で舗装は昔のまま草かりもされてなくて樹木が伐採されてませんでした赤平はどうやら高校がなくなり高校跡地に中学校中学校跡地に小学校という移設?がされていて当時の建物も全くなくなってましたご近所の方もかなり亡くなっており更地や荒れ地が多くて寂しい限りでした
正午過ぎたら下山、良いと思うのですがコースタイムが長い山だとそれですら遅い時がありますね‥ この事例で言えばスタートがもっと早ければよかったのではと思いましたが(自分の感覚だと5時とかによく開始するので‥)
夏は山岳事故が増えがちですから、やまなみ様の動画はありがたですね!
正午を過ぎたら下山いいですねそこまでできないですが、山頂は午前中に踏めは基本的に守ってます。ゆっくりご飯食べて休んでも13時前には降り始められますので。
つまりぺっペッペッを日本風の苗字に直すと三河さん😊?
まあ朝早く起きていくという緊張感もいい方向に行くおまじないかもね。寝過ごすようなテンションなら見送り。自分のコンディションを知るチャンスか。とはいえ、明るいうちに下山といいながらヘッドランプは忘れずにというのもなんだかよくわかりません。まじめな話ヘッドランプを忘れないという心がけが結局は夜になってもいいやという方向に誘導してしまうかも。
事前の連絡をしっかりしておいたおかげで、その日のうちに救助されたのは不幸中の幸いだったな。賞味期限≠消費期限とはいえ、5年モノの即席麺はムチャだw
主様、けっこう破天荒・・・wこれはホテルと奥様のファインプレーでしたね。よく遭難動画を見ると救助要請が遅くて初日の夕方とかだから、その日は捜索できず・・・がテンプレですもんね。
小学生の頃、林間学校で肝試し大会をやった時、懐中電灯なしで夜道を歩かされた。(ほとんどのグループが、時折通る車のヘッドライトを頼りに歩いていたが、車が通らないと本当の闇だった。結果、2グループが迷って山の方に行き、夜中まで大騒ぎになったんだよなあ。遠くでは雷が光ってたし、今だったら即刻PTA招集される事案だが。。。時は昭和、そんな悪天候でも強行することがあった。ちなみに、この時2グループの遭難と1グループの怪我(驚いた拍子に将棋倒しになって階段から落ちたらしい)という散々な結果になった。当時の教員に責任は問われなかったのか不明だけど、色々問題が勃発した林間学校として記憶に残ってる。明かりのない夜道は、本当に道に迷うこともあるから、危険です。よくそんなことを小学生にさせたよなあ。。。と今でも思う。
芦別出身ですが子供時代 まだ残雪のある近所の山に友達と登り、方向が判らなくなり薄暗くなった頃にようやく1本の道路にたどり着き歩いている人に『ここは何処ですか?』と聞くと何と自宅から10分程の距離でした。
雨が降ってるなら、目標地まで行く意味は無いと思うが、、。
峰こそ富良野市だが、山域の大部分は芦別市にあるんだ・・・芦別市にだって触れてくれたって・・・まあ何もねぇけどな!近くの崕山の岩稜は見事だぞ!まあ一般は登れねぇけどな!
日没前に降りれる計画で登りは計画通りだったし、下山が想像以上にかかって日没になったわけなので、日没前に降りろと言われたら、下山に何時間かかるか想定は難しいし、なんなら往復7時間のコースで、下山に8時間かかるかもしれないと想定したら、山なんて最初から登るなと、登山をしたことがない、しようとも思わない自分は思う。😂
アシベといえば、スガオ君のお父さんがしょっちゅうヒマラヤで遭難してた気が。
ひでぶアベシかと思いました
イェティに助けられてましたっけ
@@Giitakunあれで仲良くなるんだよねw
少年アシベの4コマ漫画みたいな奴青春時代全部読んでたなーあの頃に戻りたい
良いお宿ですねありがたいことです
わたしは九州生まれ。関西や関東で暮らしていたこともありましたが、現在は故郷に戻ってます。関東関西から実家に帰省した時に実感することの一つに「日の出と日の入りの遅さ」がありました。関西と九州では1時間くらい、関東と九州で1.5時間の違いです。で、わたしの半生で二回、北海道旅行をしました。この時実感したのが、日の出と日の入りの早さ、です。もしかしたらこの方、日の出日の入りの時間をしっかり確認しないまま、行程表を作ってしまったのか😢、と思いましたがどうなのでしょう?
9月とは言え北海道の夜、早く救助されてよかった。
昼までに下山ですね。
電気機器を持ち歩くには、バッテリーだけでなく機器自体の予備も必要だよね。体力の余裕があるならツエルト、または、体に巻き付ける緊急断熱シートもあった方が良い。いざという時に必要なものを挙げればきりが無いが、1晩明かす程度の準備ならそこまで大げさでもないだろう。
こんばんは、ペッペッペさん懐かしい〜!それから、ゴマちゃん可愛かったよね関係ない話を書いてすみません(苦笑)やまなみさんの体験談、自虐ネタも含めて面白いです(私は、沖縄在住で山には縁遠いやつですが)
いつも楽しく見てます😊最近家族が一人で山歩きするようになったので心配です。。やまなみさんの動画オススメしときます。
ホテルの従業員 素晴らしい対応自分だったら「ま、そのうち連絡あるだろう」ってなりそう
若い頃はコースタイムどおりに歩けたが、もうその自信はないですね。特にケガもなく生還できて良かった。
【備えよ常に!】とどっかの標語みたいだけど、本当にその通り😅山に登る時は【生還】を第一に考えるべきだ😓「そんな!大袈裟な❗️」と馬鹿にしたり、揶揄する者もいるが…。綺麗に【馬鹿にした奴⇒揶揄した奴の順に】生還出来ずとなった😩
電池は万が一の際に命が掛かっていると思えば残量を気にするより電池寿命が縮むのも承知の上で満充電にしておくか乾電池式なら毎回新品を装填かつ予備で持っていくべき自分は電池交換の手順を誤って死者を出した宇宙ロケット製造施設の事故の報告を思い出しつつ電池の詰め替え作業の練習も何回か繰り返し行って本番で一瞬でも焦る事がないように準備しているただ最近はランプも小型かつ高輝度になっているので複数台持って出るのがなお賢明
ヘッドライトは予備の電池は持っていくのは勿論、私の場合はケミカルライトも持っていってます電池も要らないし、水濡れしないし落としても簡単には壊れないので
去年このコースを登りました。ガイドでは初級になっていますが登ってみるとはたしてそうかなという感じです。若い人がならともかくお年をめした方なな6時前に出発したほうが安全でしょうね。
登山あるある、初級とか初心者向け、意外ときつい説。高尾山はまあほぼ観光地だからともかく、ほとんど観光地みたいな筑波山ですらコースによっては予想以上にきつくてびっくりしました
>正午を過ぎたら即下山6,7月は日の入りが遅いので12時登山開始を何回かやってた・・・
正午を過ぎたら下山というルールは凄いと思います。
荒野のペンギン
ペッペッぺ・ソーランアレマが本名
早目に救助されて良かった。賞味期限5年前はヤバいですね…カップ麺やインスタント麺はついつい忘れて賞味期限切れてしまいがちですが😅
森下裕美さん
電池1つで命を失う可能性があるとか登山てやばくねw
北海道の8月は観光シーズンではありますが、天候的には晴れの日が少ない時期にあたります。本州に秋雨前線が停滞する9月後半以降は北の気団の勢力圏内に入るので多少良くなりますが。
申し訳ございません。学生時代のあだ名がごまちゃんでした。
悪天候や暗闇の中、山頂に行こうなどという趣味が無くて良かった。でも温泉秘湯へ行くときは真っ暗闇の登山道も歩く。ヘッドライト、懐中電灯、ランタン、キーホルダー兼用のライト、自転車の充電ライトの6発富嶽装備である。
ヘッドライトは普通2つは持ってくでしょ
オープニングのボケ担当とツッコミ担当が逆
立派なマイルールだなあと感心していたら……まあ、目の前が山頂なら……本音はそうなるよね。
ペッペッペさんの名を十数年ぶりに思い出したwこれ観なければ墓場行くまで忘れてたなぁきっとペッペッペさんが私の人生において意味があるのかはさておき
昨日、鳳凰三山に登って来ましたのでタイムリーだなーって思ってしまいました。芦別辺りは9月だと寒暖差激しいんですよね。
『ヘッデン』とは言わないのですね😄
携帯が流行る前でも市外局番 + 177にてその地域の天気予報がわかります
ゴマちゃん
ペッペッペッ微妙に似てて草
翌日は夕張岳を楽しんだのかな。検索したけど分からなかった。
れいむがキャバに溺れたら、レーズン系ですね
タヒなくてよかった‼️
携帯電話持っていたならその明かりで降りられていたのでは?
谷川岳下山後、谷川温泉にクロロファイバの下着上下を脱衣場に忘れて着払いの宅配便で送ってもらったのは私です💦これは遭難ではない👅
テンポのいい掛け合いで気付けなさそうですが…霊夢がそこそこ選択肢を外してるのと、魔理沙の《やっててよかった公文式》みたいな文言に鼻水吹きました🤣🤣🤣
助かってよかった😅てかツェルトと着替はそこまで荷物にならないから持っていったほうがいいな😮
最近の北海道はそうとも言えない😅暑い時も有るし、雨が続く時も有るし…😅
二重の意味で灯台下暗しうまいっ!!
(あやりんごり)動画待ってたー!!(*´ω`*)ヘッドランプはヘドランって略すのか…φ(..)メモメモちなみに(自宅で1人で)ヘドバンを久しぶりにやったら激しい目眩でに襲われ3日間ほぼ寝たきりになったのは私ですよ(´・ω・`)予備電池を持って行くという気持ちがちゃんとあったのに入れ忘れという痛恨のミス( ・᷄ὢ・᷅ )電池さえ切れなければ遅くなっても1人でどうにか無事に下山できたのかもと思うと残念だったねと……カップラーメンは1年に1回新品を買って、入れ替えて食おうd(˙꒳˙* )…今回の教訓???
登山を少しかじってみた初心者で、来週にでも二つ目の低山に登ってみようと、今日軽く下見に行ったら、雨に降られてびしょ濡れ。傘くらいは持って行かないとな。
私もまだまだ初級者の域ですが…老婆心ながら傘はやめた方がいいかもです。理由としては手が塞がれるため意外と邪魔になる。岩とか多少上らなければならないとき詰む。他の登山者とのすれ違いの時に邪魔…(もしぶつけて相手を怪我させたりしたら最悪)飯屋などでうっかり忘れがち…なのでできればワークマンとかのでも最近は高性能なので山用のレインコート上下を揃えるのをお勧めします。自分はグローブか手袋なくて後悔したことあったので、(意外と岩のへりが鋭かったり、ギザギザで怖いことあり)今は持ってて気持ちよく登ってます!
冒頭が寒いギャグなんで、見るのやめました。
札幌から普通寝台夜行列車『からまつ』に乗って山部駅で下車。そこから徒歩で新道ルートでの登頂。の予定だったが天候不良のため途中の見晴台から撤退したことが2年続けてあった。登頂できたのは3年後に旧ルートからでした。
レンタル彼女に金注ぎ込むなら彼女見つけましょう😅
あの、ほわっつざふぁっくって間違えてますぜ。WTF、what the f-ck でしょう。でも映画の中やリアルで学生や教養のない大人くらいしか使わないです。使っても最後のFの単語をheckに置きかえて言ったりですわ。
私も昨年秋,芦別岳で遭難しそうになりました。旧道から登っている途中で,道間違い・脚つりのアクシデントが続き,何とか暴風の山頂に立ったのが4時過ぎ。そこから新道で降りたのですが,途中でヘッドランプで下山。登山口に着いたのは8時を回っていました。途中で追い抜いていった登山者が警察に連絡を入れたせいで,その後警察まで追って事情説明までしました。旧道は時間がかかる上に,尾根上に出たら登るか下るかの選択が難しいんですよ。ちなみに覚太郎コースは,地図からは消えてますが通行は可能。ただし急坂なので暗闇では危険です。また半面山は,はんめんやまと読みます。
このチャンネルほどちゃんねる主が登山好きだと伝わってくる遭難解説動画は他にない😂
キタキタキタキタ!!
待ってたんだよなぁ!やまなみさんの動画!!
5:08 明日の予報が一日中雨なら諦めが付くけど、曇り時々雨だとはるばる北海道に来たんだからと登山を諦めきれない気持ちはわかる
悪天候を強行したのが原因でしょ。しかもわかった上で。電池が切れなかったとしても周囲が動き出した時点でOUT。年を取ったら4割の安全マージンを取った計画を立てないと迷惑が掛かる。7時半スタートで、往復9時間の行程って、素人目に見ても無茶だった登山計画。
生命力は若い人の1/3、行動力は半分。停滞は友達、退却は楽しみの貯金。
ランプは2台持ちで無いと危ない。
この頃はヘッドランプは小さくて軽いので2台でも良い感じです。
たしかにサブでめっちゃ小さいLEDライト持つのはいいですね
最近は小さくて、電池も小さいやつでもめっちゃ高性能ですごい。
予備電池は持っとこうと思いました
やっぱ常にたつのこ山でイメージトレーニング積まなきゃいかん
登山開始時間が遅かった気がする→3時間くらい余裕を見たい🐱天気が悪くなりそうなら、北海道だし止める勇気も必要だと思います🍀
芦別という市があります。郷里ですが。なので、高校時代の登山学習で、芦別岳と富良野岳登りました。
芦別の高校通ってました
今は統合して残ってる方通ってましたが
17年ぶりに内地から戻ってきて駅前回ってみましたがかなり衰退してましたね
滝川から各駅のターミナルが消えていて驚きました
登山チャンネルというので
登山らしいコメントしますが
初めて旭岳登ってきましたが
自分のイメージよりも観光名所で迷う事はありませんでしたが
昔は遭難事件で金庫岩と偽金庫岩があって話になって
実際に見てみましたが
かなり近い場所でした
@@天女の舞子自分も芦別出身です。通っていた小学校も中学校も廃校になってました。淋しい限りですね。
@@よしだかずひろ-w8s
自分は赤平出身ですが
先月久しぶりに帰ってきたら
熊が出るようになっているようで
何も知らないで人気のない山道を思い出に浸るように走ってたら
警察のおじさんが何往復もパトロールしてまして
職務質問されました
歌志内の抜け道は自然に帰ってしまったような状態で
舗装は昔のまま
草かりもされてなくて
樹木が伐採されてませんでした
赤平はどうやら高校がなくなり
高校跡地に中学校
中学校跡地に小学校
という移設?がされていて
当時の建物も全くなくなってました
ご近所の方もかなり亡くなっており
更地や荒れ地が多くて寂しい限りでした
正午過ぎたら下山、良いと思うのですがコースタイムが長い山だとそれですら遅い時がありますね‥ この事例で言えばスタートがもっと早ければよかったのではと思いましたが(自分の感覚だと5時とかによく開始するので‥)
夏は山岳事故が増えがちですから、やまなみ様の動画はありがたですね!
正午を過ぎたら下山いいですね
そこまでできないですが、山頂は午前中に踏めは基本的に守ってます。ゆっくりご飯食べて休んでも13時前には降り始められますので。
つまりぺっペッペッを日本風の苗字に直すと三河さん😊?
まあ朝早く起きていくという緊張感もいい方向に行くおまじないかもね。寝過ごすようなテンションなら見送り。自分のコンディションを知るチャンスか。とはいえ、明るいうちに下山といいながらヘッドランプは忘れずにというのもなんだかよくわかりません。まじめな話ヘッドランプを忘れないという心がけが結局は夜になってもいいやという方向に誘導してしまうかも。
事前の連絡をしっかりしておいたおかげで、その日のうちに救助されたのは不幸中の幸いだったな。
賞味期限≠消費期限とはいえ、5年モノの即席麺はムチャだw
主様、けっこう破天荒・・・w
これはホテルと奥様のファインプレーでしたね。よく遭難動画を見ると救助要請が遅くて初日の夕方とかだから、その日は捜索できず・・・がテンプレですもんね。
小学生の頃、林間学校で肝試し大会をやった時、懐中電灯なしで夜道を歩かされた。(ほとんどのグループが、時折通る車のヘッドライトを頼りに歩いていたが、車が通らないと本当の闇だった。
結果、2グループが迷って山の方に行き、夜中まで大騒ぎになったんだよなあ。
遠くでは雷が光ってたし、今だったら即刻PTA招集される事案だが。。。
時は昭和、そんな悪天候でも強行することがあった。
ちなみに、この時2グループの遭難と1グループの怪我(驚いた拍子に将棋倒しになって階段から落ちたらしい)という散々な結果になった。
当時の教員に責任は問われなかったのか不明だけど、色々問題が勃発した林間学校として記憶に残ってる。
明かりのない夜道は、本当に道に迷うこともあるから、危険です。
よくそんなことを小学生にさせたよなあ。。。と今でも思う。
芦別出身ですが子供時代 まだ残雪のある近所の山に友達と登り、方向が判らなくなり薄暗くなった頃にようやく1本の道路にたどり着き歩いている人に『ここは何処ですか?』と聞くと何と自宅から10分程の距離でした。
雨が降ってるなら、目標地まで行く意味は無いと思うが、、。
峰こそ富良野市だが、山域の大部分は芦別市にあるんだ・・・芦別市にだって触れてくれたって・・・
まあ何もねぇけどな!
近くの崕山の岩稜は見事だぞ!
まあ一般は登れねぇけどな!
日没前に降りれる計画で登りは計画通りだったし、下山が想像以上にかかって日没になったわけなので、日没前に降りろと言われたら、下山に何時間かかるか想定は難しいし、なんなら往復7時間のコースで、下山に8時間かかるかもしれないと想定したら、山なんて最初から登るなと、登山をしたことがない、しようとも思わない自分は思う。😂
アシベといえば、スガオ君のお父さんがしょっちゅうヒマラヤで遭難してた気が。
ひでぶアベシかと思いました
イェティに助けられてましたっけ
@@Giitakunあれで仲良くなるんだよねw
少年アシベの4コマ漫画みたいな奴
青春時代全部読んでたなー
あの頃に戻りたい
良いお宿ですね
ありがたいことです
わたしは九州生まれ。関西や関東で暮らしていたこともありましたが、現在は故郷に戻ってます。
関東関西から実家に帰省した時に実感することの一つに「日の出と日の入りの遅さ」がありました。関西と九州では1時間くらい、関東と九州で1.5時間の違いです。
で、わたしの半生で二回、北海道旅行をしました。この時実感したのが、日の出と日の入りの早さ、です。
もしかしたらこの方、日の出日の入りの時間をしっかり確認しないまま、行程表を作ってしまったのか😢、と思いましたがどうなのでしょう?
9月とは言え北海道の夜、早く救助されてよかった。
昼までに下山ですね。
電気機器を持ち歩くには、バッテリーだけでなく機器自体の予備も必要だよね。体力の余裕があるならツエルト、または、体に巻き付ける緊急断熱シートもあった方が良い。
いざという時に必要なものを挙げればきりが無いが、1晩明かす程度の準備ならそこまで大げさでもないだろう。
こんばんは、ペッペッペさん懐かしい〜!それから、ゴマちゃん可愛かったよね
関係ない話を書いてすみません(苦笑)
やまなみさんの体験談、自虐ネタも含めて面白いです
(私は、沖縄在住で山には縁遠いやつですが)
いつも楽しく見てます😊最近家族が一人で山歩きするようになったので心配です。。やまなみさんの動画オススメしときます。
ホテルの従業員 素晴らしい対応
自分だったら「ま、そのうち連絡あるだろう」ってなりそう
若い頃はコースタイムどおりに歩けたが、もうその自信はないですね。
特にケガもなく生還できて良かった。
【備えよ常に!】とどっかの標語みたいだけど、本当にその通り😅
山に登る時は【生還】を第一に考えるべきだ😓
「そんな!大袈裟な❗️」と馬鹿にしたり、揶揄する者もいるが…。
綺麗に【馬鹿にした奴⇒揶揄した奴の順に】生還出来ずとなった😩
電池は万が一の際に命が掛かっていると思えば残量を気にするより電池寿命が縮むのも承知の上で
満充電にしておくか乾電池式なら毎回新品を装填かつ予備で持っていくべき
自分は電池交換の手順を誤って死者を出した宇宙ロケット製造施設の事故の報告を思い出しつつ
電池の詰め替え作業の練習も何回か繰り返し行って本番で一瞬でも焦る事がないように準備している
ただ最近はランプも小型かつ高輝度になっているので複数台持って出るのがなお賢明
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電池も要らないし、水濡れしないし落としても簡単には壊れないので
去年このコースを登りました。ガイドでは初級になっていますが登ってみるとはたしてそうかなという感じです。若い
人がならともかくお年をめした方なな6時前に出発したほうが安全でしょうね。
登山あるある、初級とか初心者向け、意外ときつい説。
高尾山はまあほぼ観光地だからともかく、ほとんど観光地みたいな筑波山ですらコースによっては予想以上にきつくてびっくりしました
>正午を過ぎたら即下山
6,7月は日の入りが遅いので12時登山開始を何回かやってた・・・
正午を過ぎたら下山というルールは凄いと思います。
荒野のペンギン
ペッペッぺ・ソーランアレマが本名
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森下裕美さん
電池1つで命を失う可能性があるとか登山てやばくねw
北海道の8月は観光シーズンではありますが、天候的には晴れの日が少ない時期にあたります。本州に秋雨前線が停滞する9月後半以降は北の気団の勢力圏内に入るので多少良くなりますが。
申し訳ございません。学生時代のあだ名がごまちゃんでした。
悪天候や暗闇の中、山頂に行こうなどという趣味が無くて良かった。でも温泉秘湯へ行くときは真っ暗闇の登山道も歩く。ヘッドライト、懐中電灯、ランタン、キーホルダー兼用のライト、自転車の充電ライトの6発富嶽装備である。
ヘッドライトは普通2つは持ってくでしょ
オープニングのボケ担当とツッコミ担当が逆
立派なマイルールだなあと感心していたら……まあ、目の前が山頂なら……本音はそうなるよね。
ペッペッペさんの名を
十数年ぶりに思い出したw
これ観なければ墓場行くまで忘れてたなぁきっと
ペッペッペさんが私の人生において意味があるのかはさておき
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『ヘッデン』とは言わないのですね😄
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市外局番 + 177にて
その地域の天気予報がわかります
ゴマちゃん
ペッペッペッ微妙に似てて草
翌日は夕張岳を楽しんだのかな。
検索したけど分からなかった。
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タヒなくてよかった‼️
携帯電話持っていたならその明かりで降りられていたのでは?
谷川岳下山後、谷川温泉にクロロファイバの下着上下を脱衣場に忘れて着払いの宅配便で送ってもらったのは私です💦これは遭難ではない👅
テンポのいい掛け合いで気付けなさそうですが…霊夢がそこそこ選択肢を外してるのと、魔理沙の《やっててよかった公文式》みたいな文言に鼻水吹きました🤣🤣🤣
助かってよかった😅てかツェルトと着替はそこまで荷物にならないから持っていったほうがいいな😮
最近の北海道はそうとも言えない😅暑い時も有るし、雨が続く時も有るし…😅
二重の意味で灯台下暗し
うまいっ!!
(あやりんごり)
動画待ってたー!!(*´ω`*)
ヘッドランプはヘドランって略すのか…φ(..)メモメモ
ちなみに(自宅で1人で)ヘドバンを久しぶりにやったら激しい目眩でに襲われ3日間ほぼ寝たきりになったのは私ですよ(´・ω・`)
予備電池を持って行くという気持ちがちゃんとあったのに入れ忘れという痛恨のミス( ・᷄ὢ・᷅ )
電池さえ切れなければ遅くなっても1人でどうにか無事に下山できたのかもと思うと残念だったねと……
カップラーメンは1年に1回新品を買って、入れ替えて食おうd(˙꒳˙* )…今回の教訓???
登山を少しかじってみた初心者で、来週にでも二つ目の低山に登ってみようと、今日軽く下見に行ったら、雨に降られてびしょ濡れ。傘くらいは持って行かないとな。
私もまだまだ初級者の域ですが…老婆心ながら傘はやめた方がいいかもです。
理由としては手が塞がれるため意外と邪魔になる。岩とか多少上らなければならないとき詰む。
他の登山者とのすれ違いの時に邪魔…
(もしぶつけて相手を怪我させたりしたら最悪)
飯屋などでうっかり忘れがち…
なのでできればワークマンとかのでも最近は高性能なので山用のレインコート上下を揃えるのをお勧めします。自分はグローブか手袋なくて後悔したことあったので、(意外と岩のへりが鋭かったり、ギザギザで怖いことあり)今は持ってて気持ちよく登ってます!
冒頭が寒いギャグなんで、見るのやめました。
札幌から普通寝台夜行列車『からまつ』に乗って山部駅で下車。そこから徒歩で新道ルートでの登頂。
の予定だったが天候不良のため途中の見晴台から撤退したことが2年続けてあった。登頂できたのは3年後に旧ルートからでした。
レンタル彼女に金注ぎ込むなら彼女見つけましょう😅
あの、ほわっつざふぁっくって間違えてますぜ。WTF、what the f-ck でしょう。でも映画の中やリアルで学生や教養のない大人くらいしか使わないです。使っても最後のFの単語をheckに置きかえて言ったりですわ。
私も昨年秋,芦別岳で遭難しそうになりました。
旧道から登っている途中で,道間違い・脚つりのアクシデントが続き,何とか暴風の山頂に立ったのが4時過ぎ。そこから新道で降りたのですが,途中でヘッドランプで下山。登山口に着いたのは8時を回っていました。途中で追い抜いていった登山者が警察に連絡を入れたせいで,その後警察まで追って事情説明までしました。旧道は時間がかかる上に,尾根上に出たら登るか下るかの選択が難しいんですよ。
ちなみに覚太郎コースは,地図からは消えてますが通行は可能。ただし急坂なので暗闇では危険です。また半面山は,はんめんやまと読みます。