Let it be, All things must pass, Imagineと3連続ビートルズ関連はすべてPhil Spectorプロデュースという、彼の事を嫌いな人も認めざるを得ないでしょう 最後は人殺しで刑務所入り、コロナで亡くなるというめちゃくちゃな人生でしたが、音楽的には天才(ボブディラン曰く)でした
80年代のアルバム 「Brothers in Arms」「Business as Usual」「Born In The U.S.A.」「 No Jacket Required」「Tunnel of Love」「Faith」「Bad」「Hysteria」「New Jersey」「Rattle and Hum」「...But Seriously」 ブルース・スプリングスティーンも凄いですよ
その『Every Picture tells a story」って歌詞で歌い出すのが Martin Newell - We'll Build A House XTCのAndy Partridge,がプロデュースして ほとんど自宅録音みたいな感じで録音。 名盤です。 さっかりんさん、このアルバム好きかも。 すっごい英国的。
訂正:ホワイトアルバムはアメリカで最も売れた2枚組アルバムでしたm(__)m
全米全英1位獲れるアーティストが3人もいるザ・ビートルズって恐ろしいバンドだな
ビートルズすげぇ。当時の瞬間最大風速だけじゃなく、時代を越えるってのが。普遍性というか音楽の黄金律的なモンがあるんだろうな。
理論的なことは全くわからんが。
普遍性でしょうね👍
ビートルズが最も「古く」なった時代は1980年代でしょう。
やっぱり80年代は特殊な時代だったと感じる。
@@someskybooks その80年代に思春期だった僕らはルーツミュージック聞いてたよ。
とにかくzepが好きだな。50年以上ずっと。
以前はビートルズのアルバムで一番好きなのは「ホワイト・アルバム」だったけど、年齢を重ねて好みが変わり、今は「ラバー・ソウル」が1推しです。「ガール」や「イン・マイ・ライフ」など人懐っこい名曲揃いの内容に加え、あのいつ見ても不思議なインパクトを与えるジャケットがいいよねぇ。
それだけに、イギリスオリジナル盤から「ドライヴ・マイ・カー」や「ひとりぼっちのあいつ」など4曲を外して、イギリス盤「ヘルプ!」から抜き出した「夢の人」と「イッツ・オンリー・ラヴ」に差し替えたアメリカキャピトルレーベル編集盤は、「ラバー・ソウル」とは認めたくないです!
ジョン・レノンの「イマジン」は、2000年に発売されたリミックス&リマスター盤のミレニアム・エディションと、アルバムのレコーディング風景を中心にまとめたDVD「ギミ・サム・トゥルース」が出た時から、自分のお気に入りになりました。
「イマジン」のアナログLPの付録だった、白いグランドピアノを弾き語りしながらレコーディングするジョンの姿を捉えたポスターが、ロンドン郊外のアスコットにあったジョンの自宅で撮影されたものだったと、このDVDで知って、自分の推しのミュージシャンがレコーディングする現場に立ち会う気分が体験できた感じで、めっちゃ感激でした😂
ナイスな企画です!
ハローナスティが入ってるのと狂気が入ってないのと、ネヴァーマインドが入ってなくて、インユーテロが入ってるのが意外でしたね。総じて個人的に好きなアルバムが多かったです
ジョン・レノンはビートルズ後期からダラダラし出し、ソロになるとわがままも言い放題だったようですが、ラストのダブルファンタジーのレコーディングにおいては、やる気満々で素晴らしいリーダーシップを取っていたと聞きました。そして来日公演の計画も、、あぁぁぁ
日本公演の、チケットも、印刷直前でした!
@ ま、まじっすか!
後半は、ポールのワンマンが過ぎたのよ
@@和正山田-c3rさん ポールがワンマンになったのも、ジョンがビートルズに対する興味が失せてたからだと思いますね。その頃はもう「業務としてビートルズの一員として勤務」してただけでしょう。
個人的にはポールがワンマン過ぎたに一票かな。あとジョージ・マーチンが音楽的に器用かつ多才でコミュニケーションも取りやすいポール&彼の曲に肩入れし過ぎたこともあったのかなという気がします。
インスルーを聴く度に80年代のツェッペリンを聴いてみたかったなぁと思います
好きなLPです😂
@@keito-2nd190
名盤なんですが、凄く玄人好みな内容に思います。
@@konyaryota それまでのツェッペリンとは音楽性が明らかに違いますよね。
賛否両論が分かれる作品だと思ってます。
@@keito-2nd190
それでも全世界で売れるからめちゃくちゃ凄いと思います。
ストーンズはビートルズと被ってた時期があるからチャート的にはキツかったな。
ダブルファンタジーは発売されてすぐ買いました。今でも好きなアルバムです❤
zeppの写真がかっこいい
興味深い動画をありがとうございました!
米英1位が必須という選択方法もユニークですね。
わかっていても最初の「BEATLESターン」の長さはさすがとしか言いようがありません。
70年代の幼少期から洋楽をリアルタイムで聴いていた者としては、「商業的な匂いがする物は好きじゃない」というのは全くの同感です。
売れなかった名盤はたくさんありますし、めちゃくちゃ売れたアルバムでも駄作はあります。
しかしミュージシャンがよく「売ろうと思って作品を作らないと売れない」「売れてわかる事もある」と言うように、売れたアルバムには売れた理由がありますね。
また、「THRILLER」より「OFF THE WALL」が全然名盤なように「バカ売れアルバムの前作に名盤あり」も事実なことが多いです。
どこからをヘヴィメタルというかも議論のあるところですが、METALLICAだけが突出して売れているというよりは70年代はヘヴィメタルがラジオで流れなかったから一般的に売れようがなかったですよね〜
Metalicaはスラッシュメタルの先駆けなので人気があるのと、全英米1位を取ったブラックアルバムがそれまでのスラッシュメタル的な系統とは違い、グランジの影響からグルーヴに重きを置いたものになっているので、当時の人たちが取っ付きやすかったというのもあると思います。
まさしくその通りだと思います!
こう見るとBeatlesって本当にすごいんですね。。。
Metallicaが売れる理由は私もうまく言葉に出来ないんですけど、サウンドの横綱感が強いというか、1曲聴いた後の満足感が他のメタルバンドよりも大きい気がします。
企画最高ですね。嬉しいのは、ほぼ全ての曲に作曲家がいること!
ZEPフリークで、BeatlesもStonesも大好きです。
自分の青春時代なんですが、80年代が好みじゃない点も一緒です。
面白い企画、ありがとうございます。
'80年代!ポリス、U2ぐらいかな〜😅
@ 同感です。
@@伊﨑匡志 確かに60年代後半から70年代凄すぎで、80年代全盛っていったらU2 、REM、あとはネオアコ系(SMITHが好きでした)くらいしか思い浮かばんですよ。その上の世代が疲れて来てる感じで。あと、渋谷陽一さんのいう産業ロックがどんどんでかくなったのかな…
@@タクト-s5e さん
しかしロッキンオンの造語だったと記憶してますが、「産業ロック」ってまさに言い得た名言ですよね。
好きな人には悪いけど、ジャーニーとかスティクスとか、自分には何がイイのか理解不能です。
@@伊﨑匡志さん
横から失礼します。
全く同感で、その二つが渋谷陽一が言うところの産業ロックの典型だったんじゃないですかね。
あとホール&オーツを含めてベストヒットUSAの常連で日本でも大人気でしたけど、個人的にはちっともいいと思わず正直うんざりしてました。
個人的に直接経験できなかった60年代後半から70年代前半のいわゆるロック黄金時代は、歴史的名盤の数々がセールス面でも大ヒットを記録した、ロックにとって最も幸福な時代だったんだろうなと思います。
Let it be, All things must pass, Imagineと3連続ビートルズ関連はすべてPhil Spectorプロデュースという、彼の事を嫌いな人も認めざるを得ないでしょう
最後は人殺しで刑務所入り、コロナで亡くなるというめちゃくちゃな人生でしたが、音楽的には天才(ボブディラン曰く)でした
山羊の頭は録音場所のジャマイカまで星加ルミ子さんが取材に行ったのを
ミュージックライフでリアルタイムで読んでいたので
いちばん思い入れがありますが、そんなに売れたとは思わなかったです。
ミックテイラー期の👢ライブ盤はたくさん買いましたけど
良いのが多いので仕方ないです。
@@感謝島津 海賊版も沢山あるよねー
クィーンのオペラ座が入ってないのが意外でした。それとツェッペリンのイン・スルー・ジ・アウト・ドアがあるのも意外でした。
ああいう「お耽美系」は米国で受けないのでしょう
Quuenぽさを捨て始めてから米国でブレイク!っていう
悲しい現実。
ジョンの魂が全英・全米どっちも1位じゃないのが意外だった。
故にソロで初めて全英・全米1位を成し遂げたジョージすげえな…と思わされた。
「魂」はMotherがアメリカで放送禁止くらうなど、ポップでもないし聞いてて辛くなるほど赤裸々だからむべなるかな
Imagineがアメリカでも売れたのはジョン曰く「砂糖でくるんだサウンド」だったから
しかも、ジョージの「オール・シングス・マスト・パス」は、アナログLP3枚組のボックスセットというめっちゃ贅沢な形式で発売されたのにイギリスやアメリカのチャートで1位になったというのが凄すぎる!
このカテゴライズ凄い!
サッカリンさんGJ👍
英米1位がここまで難易度高かったとは知らなんだ😮
そんな中呼吸するように1位を掻っ攫うビートルズとは😅
スリラーやっぱりすごいですね。MTV全盛期を象徴するアルバムです。だけどこういうチャート中心の数字でも、ポップス枠がスリラーだけなのが意外といえば意外。アルバムランキングだとポップヒットよりピンクフロイドなんだなというのが感慨深いです。メタリカはあの選り好みが激しいNMEでも割と記事になってたので、イギリス人の琴線に触れるものがあるんだと思います。
「世界一の売り上げ記録を作るためのアルバム」という目標を掲げて作成されたアルバムだからね。
なんか当然だけどコンセプチュアルではないかな?
ブラックミュージックの範疇はギリギリ絶対超えないのは素晴らしいが
エディヴァンヘイレンなんかの参加でロックファンも取り入れ、
ポールとのコラボでポップファン、延いてはビートルズファンも引き込むと言う計画。
ベスト盤みたいな感じ。
失礼だけど深い内容の曲を作ろうとはしていない感じ。
現在でも評価の高いアルバムばかりですね。英米どちらでも1位ってことは、刹那的な流行りモノでなく、国境(及び時代)を越えて訴えるだけの魅力を備えているからなんでしょうね。
サイモン&ガーファンクルが当時(すなわち、ビートルズ活動期)のイギリスでも人気だったと知れて、嬉しくなりました。
やっぱりアナログ感が好き、なんでもできるようになった80年代は受け入れにくかった
「無人島持っていきたい100選」や「売れなかった50選」での紹介アルバムをちょっとずづ聴いて楽しんでいますが(まだ全然追えてないけど。。😅)
今回のテーマだとビートルズが多く登場してくれてて嬉しいです。「惜しかった名盤」も楽しみです。ありがとうございました
メタリカは歌心ありますよね〜激しい演歌みたいな雰囲気にドラムがメタルにしては伴奏過ぎるのが拍車をかけているんじゃないでしょうか
サイモン&ガーファンクル「ブックエンド」のA面は今の季節にドンピシャリなので是非聴いてみてください
Save the life of my childからAmericaへの流れ、最高ですね
@@punchu2006 サイモン&ガーファンクルよりポールサイモンのソロアルバムの方が好きですねー。ダンサンブルな奴!
「ブックエンド」のB面は統一性のない企画モノ的な曲の集合ですが、私は大好きですw「パンキーのジレンマ」とかね😊 あと「冬の散歩道」から「動物園にて」への流れも好きです。
ビートルズとかは分かるんだけどZepって世間の認知度の割には売れてるのが不思議。
解説、分析その他全部お疲れ様です。気持ち良く見させてもらいました。
サッカリンさん頑張って欲しいです。洋楽ファン歴60年ジージより。
さすが凄すぎるミュージシャンばかり。フリートウッドマックのGo Your Own Wayを初めて聴いた時ハマりすぎて即アルバムを買いました。
60年代はビートルズ
70年代はツェッペリンになりますね
ストーンズもそうなんだけど
上の二つのバンドがある意味
目の上のたんこぶみたいな感じに
なっているような気がしますね
表現が悪いですが😅
ストーンズを下にみている訳ではないので誤解しないでください
@@page9509 ストーンズはブルースカバーバンドです!
ビートルズ解散の後を埋めたZEPっていう感じと
フラワームーブメントにうまく乗ったのが大きい。
Queenは米国でのブレイクが、そのブームに遅れた感じがある。
なんにせよリアルタイムで体感出来た人達が羨ましいですね🤚
メインストリートのならず者の好きな曲が完全に被ってるのが嬉しい
アーシーな曲多い故かロックな曲が光ってるんですよね
テイラーのギター最高
2枚組がチャート1位はすごいですね....
あの当時だと物価に換算すれば16000から20000円くらいするので.....
40枚中ビートルズ一家で16枚。4割!!。キング オブ 別格。
BGMが何故かバッハ!紹介された作品が聴き劣りする最高が何故かBGM!?
Elton Johnの70年代の諸作品も英米両方1位取ってるアルバムが3枚くらいありますね
個人的にはその中ではGoodbye Yellow Brick Roadは超名盤だと思います
エルトンはそんなに聞いてないんですが、
Goodbye Yellow Brick Roadは入れて良かったですね、、
本題、面白かったです。
それとは関係ない話ですが、今この時期に、BGMが1812年なのは、何か意図して?
それとも、たまたまでしょうか?
確かに!!サッカリンさんはBGMをいつもクラシックにしてるので、選曲の意図は聞いてみたいです!
たまたまです!
@@beatleslove1984 ナール!ああかな、こうかなと、邪推してました!
イギリス人ミュージシャンばかり😄
71年生まれです。
最も聴いたアルバムはデフレパードのヒステリアかな?
80年代の商業ロックも大好きですので、
エアチェックしながら、小遣いを貯めて
当時新しいメディアの
ピカピカCD、だいぶ買いました。
そういえば全米4位ぐらいでも1000万枚、
とか売れていましたね。アメリカすごい。
ローリング・ストーンズ、まさにミック・テイラー時代が名実共に頂点と言うことですね。まあメンバーの年齢的にもノリにのっている時代ですね。ただ、「it's only~」が獲得できていなかったのは意外です。
ちなみに、わたしは学生服を着始めたくらいからのストーンズファンで、
「ビートルズ?ポンキッキ(朝の子供番組)で流れる曲なんかロックじゃねぇ!」
と、尖った偏見まみれこじらせまくりのロックライフでしたが、サッカリンさんのお陰で、やっと人生の半分近くにきて、アルバムをまともに聴きました!(もちろん代表曲は嫌でも耳に入ってきていたので知ってましたが)
サッカリンさんのお陰でビートルズと真剣に向き合うことができました!ビートルズを聴かずにタヒななくてよかったです!ありがとうございます!
ストーンズは音楽性とキャラクターはロックだけど、実際は頭の良い中流階級のビジネスライクなバンド。ミックジャガーなんか良いとこの坊ちゃんだし。
反対にビートルズは音楽性とキャラクターはポップだけど、実際は労働階級の不良あがり。ハンブルク時代のビートルズなんかまさに不良ロックバンド。特にジョンレノンは荒れまくってたらしい。同じコインの表と裏みたいな関係性だよね
👍👍👍
@@たまらんらま太 似た者同士ですな!
@片山理-t6e さん
「ストーンズを嫌いな奴は信じない。世界中の誰だって。」
ピンク・フロイド Wish you are here U2 Joshua tree Beatles 1 これらの3本はカセットテープ版を購入したのを思い出した。
購入といってもU2の場合はパチンコの景品だったが....
デヴィットボウイとかオアシスはなかったんですね…
次回で出てくるかな?
ボウイは本当にレコード売れないから
コンサートで稼ぐ覚悟したんだと思う
ボウイは死ぬ前のラストアルバムで1位取ってますね。イマイチ理解不能なのでいれませんでしたが(笑)
そう、アメリカではツェッペリンは絶大な人気があるんですよねえ。やっぱブルース色が濃い音楽性だからだと思います。ライバルのディープ・パープルは日本やヨーロッパでは売れるのに、アメリカではそれほど売れなくて、プライドの高いリッチー・ブラックモアはそれが屈辱でたまらなかったとか。その後リッチーが結成したレインボーは後期になるにつれ、どんどんアメリカ受けを狙った音楽性になっていくのが彼の心情を表しています。
パープル好きですが、ツェッペリンのライバルにはチト力不足かなと思われ😂
パープルはメンバーチェンジが多すぎて全盛期が短過ぎる、作曲のバラエティさもツェッペリン程では無い😅
パープルも一流のロックバンドですが、やっぱりツェッペリンは売上も含めて超一流バンドだと思います❤
日本人ってパープル好きだよねw
@@user-df3kb2rg2d 情緒的だから。日本人レインボーも大好き💕私はツェッペリンとは少し格が違いすぎると思います。
メタリカはバンド名がもう勝ってる気がします(適当)
80年代のアルバム
「Brothers in Arms」「Business as Usual」「Born In The U.S.A.」「 No Jacket Required」「Tunnel of Love」「Faith」「Bad」「Hysteria」「New Jersey」「Rattle and Hum」「...But Seriously」
ブルース・スプリングスティーンも凄いですよ
ブルース・スプリングスティーンのボーンインザUSAはメッチャ売れてるので入れてたほうが良かったですね😖
他のも知らないのがあるので聞いてみます!
おばあちゃんのフレンドボーイに、「ビートルズ?あんな音楽うるさいだけ。サイモン&ガーファンクルを聴けよ」と、言われてバイバイしたそうです笑。因に京都大学の方だったそうです。あんな頭の悪い男の恋人にならないようにね!と、私は、釘を刺されてます😅
ビートルズ否定からのサイモン&ガーファンクルはなんか草
うちのオヤジは、ビートルズは下手くそ、と言ってサイモン&ガーファンクルとカーペンターズばかり聴いてた。
自分は、ビリージョエルのストレンジャーをビートルズが歌ってると思い込んで、レコードを全部買ってから初めて事実を知った。
なので、ビートルズの歌はなんちゃって英語で大体歌えると思う。
良かった、私の父は「もうすぐビートルズが来るで」とワクワクし、大阪なので会場には行けず、仕方なく幼い私を無理やり起こして中継を家族全員で鑑賞させました。その次はTREXだったな・・・。
うちの親父はビートルズのハードデイズナイトを聴いて「ちょっとせわしないなあ、こいつらかなりテープの回転とかいじってるやろ」とかなり鋭い指摘をしていました。
どっちも素晴らしいんだけどね。
英米両方1位を安定して取り続けてるってビートルズくらいじゃないか?と思ってたらやっぱり。まぁビートルズ、ストーンズ、ツェッペリンに加えてフロイド、クイーンとかはやっぱ別格感ありますよね。
フロイドは日本ではELPやクリムゾンらと同列のイメージですが、世界的に見れば別格ですよね
@@chironex4369 いやあ、同列とまではいわないけど、別格感は確かに日本での想像以上ですね。私もプログレではフロイドが一番好きです。アルバムも凄く聴いたのは5枚はある。次のイエスは2枚、あとのバンドは1枚ずつくらい。
ビートルズがいかに圧倒的だったのかが良くわかる企画だった。「現役中は全く勝てなかった」とあのミック・ジャガーに言わしめたGOAT Bandは伊達じゃないという感じでした。そういうストーンズはビートルズ解散後にトップに躍り出た感じでGoats Headからダブル1位というのが、新たなGOAT Bandの誕生ぽくてニヤついてしまいました。日本ではハードロック2大バンドというとLed ZeppelinとDeep Purpleですが、こうしてみると圧倒的にZepの方が売れてたんですね。下手すると日本ではPurpleの方が人気ある気がします。
さすがに有名なアーティストばっかりですね
ロッド・スチュワートの『エヴリ・ピクチャー・デルズ・ア・ストーリー』も英米1位を取ってるし、シングルの「マギー・メイ」も英米1位取ってますね。
聞いてみます!
その『Every Picture tells a story」って歌詞で歌い出すのが
Martin Newell - We'll Build A House
XTCのAndy Partridge,がプロデュースして
ほとんど自宅録音みたいな感じで録音。
名盤です。
さっかりんさん、このアルバム好きかも。
すっごい英国的。
ポリス大好きだけど1番売れたシンクロニシティはあまり聴かなかったな
レコードでいうA面は良いけどB面が地味というかほぼスティングのソロみたいな気がする
@@tagtag5290 シンクロニシティはライブ見ると鳥肌がが立ちますよ!
ポリスの2ndアルバムが私的には1番良かったと思っています
ニューウェーブの頃ですが、パンクを超えた音源でレゲエを融合したロック、アフリカンが好きです
シンクロニィーシティーはスティングとコープランドと険悪時期で逆に緊迫感あるアルバムに仕上がっていて最高傑作ですが頂点に達しまいラストアルバムとなりましたね
もしポリスが活動休止していなければシンクロニィーシティー以上のアルバム?はと思ってしまいます
@@ひろす-i2j 白いレガッタね。僕もそいつから入りました!
レッドツェッペリンのレインソングの解説をお願いします。
時々忘れた頃にRUclipsで海外のおじいさんがアコギで弾いているのを聴くと、凄い曲だなと毎回思うので。
ビートルズ強
Absolutely fantastic have a great weekend also happy first week of November ❤😊
婆さんの私もよ〜く覚えてます。Led Zeppelin は特に!
KID AがいけるようになったならオウテカのLP5とか聞いてみて〜(打ち込み系は守備範囲外ですか)
了解です!
Hotel Californiaはアメリカ順位1位、イギリス順位2位で意外
日本でもあれだけ売れたけど2位止まり
これが入っていなかったのは本当に意外でした。日本も英国も二位ですか・・。うーん・・。
EAGLESの十八番はハモリだからな
だからアルバムから最初にシングルカットされたNew Kid In Townの方がいかにもEAGLESらしい
多分従来とは違うから違和感があったかも知れん
@@居残り佐平次
New Kid In Townはホール&オーツのことを歌った曲とか。
J
@@gilbertoafonso8635
そうでしたか
初めて知りました
ネットで見かけてくすっと思った話
ジョン・レノンのイマジンを聞いて元々5人組でデビュー直前に4人組になり
最後ほぼ喧嘩別れしたくせに、話せば戦争なくなるってどんな夢見てんだってもの
そりゃそうだって思った記憶w
メタリカ大好きです
ノンジャンルで好きな音楽聴いてますがメタリカはやっぱりメロディが良いんですかねー
他のヘビメタ系はあまり聴いてません
クイーンも大好き
自分は50代ですが昔あまり聴いてなかったツェッペリンやビートルズを聴くようになりました
好みの変化もありますが良いものは時間が経ってもやっぱり良いんですねー
DIRE STRAITSのBrothers in Arms(1985)は?
ビートルズは言うまでもないけど、ツェッペリンと70年代のストーンズがエグい🫨❗❗
レディオヘッドが全米1位まで取ってたとは知らなかった…KIDAがイマイチわかんなくてそっからレディへあんまり聴かなくなっちゃったけど、聴き直してみようと思います。
外で聞くといい感じですよ👍
外で聴くと妙〜にハマるアルバムとかありますよね😁ありがとうございます、是非外で聴いてみます🏞️
メタリカが売れた理由…なるほど、興味深い視点です。
ジェイムズ・ヘットフィールドの声が良いことと、歌の上手さはあるかも知れません。メタルバンドのヴォーカルは歌い方や声質が独特なことが少なくない中、ジェイムズは"普通に良い"ヴォーカリストでリスナーを選ばない。あとは、90年代のヘヴィ指向のロックの潮流に上手く乗れたのもあるでしょうか。
勿論、「曲が良い」のが一番でしょうけどね。特にブラックアルバムはメロディの充実した曲が多く、上記のジェイムズの良さがそれまで以上によく出ているように思います(最も、ギターを嗜む自分はギタリストとしての彼を神として崇拝しておりますが)。
その他のお話も楽しく拝聴し、"あのアルバム、久々に聴きたいな"ってなりました。
久しぶりにこちらの動画を観て楽しませてもらいました。ただ相変わらず80年代アレルギーの方がいますね。私は80年代も70年代も両方好きです。その『商業〇〇』って、昔渋〇〇一という評論家が言った事がまだ生きてる?サウンドが受け付けないなら仕方ないですが、ビートルズの頃からマーケティングや戦略はかなり練っていて充分商業的です!商業的だからこそ英語も文化(キリスト教)も理解出来ないアジアの片隅の人間が世界の素晴らしい音楽が聴く事が出来るんです。またメタリカは歌詞を再度見てほしい。そしてアメリカが抱える問題や歴史を考えると(いわゆるバックボーンっと言われるもの)国民に刺さるんです。同様にブルーススプリングスティーンも。
私も2000年以降の音楽は疎いけど決して嫌いではない。嫌いなサウンドもあるけど^_^
ステレオタイプや先入観を取っ払って(取ってると思うが)、どの時代も様々な音楽が影響を受けながら同時進行で発生してるので、80年代と一括りにせず聴いてみてほしいです。
音楽は楽器や周辺機器の進歩とともに変化しますので。ジャズファンの方が極端な人多いけど。
ビートルズは下手くそと思う人に「関西弁で話すアリス・クーパー」の動画を観て欲しい。アリス・クーパーがビートルズの凄さを解説している。
ビートルズの初期3枚とMagicalはだめだったたんですね。KID Aは最近になって好きになりました。続編期待してます!
Magical Mystery Tourはアメリカ盤はキャピトル編集のアルバムで、イギリス盤はEP2枚組という独特のものだったので、アルバムというカテゴリーではなくシングル扱いだったみたい
イギリスではシングルチャート1位でした(アメリカからの輸入盤でイギリスのアルバムチャートでは31位)
フリートウッドマックは昨年亡くなった女性のキーボード&シンガーソングライターのクリスティンマクビーがオリジナルメンバーで、「噂」でも主力でヒットを放っています。
スティービーニックスしか認識していないなんでサッカリンさんらしくありませんね。
クリスティン・パーフェクトってのが本名で自分でもネタに使ってた。
クリスティンは中途加入だからオリジナルメンバーじゃないよ。
イーグルスの「ホテルカリフォルニア」が全米全英1位取ってないのは以外でした。
NIRVANAってイギリスでも人気なんだね知らなかったやっぱカートは偉大すぎふ
リッチーブラックモア1枚も無しか( ̄▽ ̄;)
それを言っちゃぁおしまいよ😂
@@suidohbashi なんかジミーペイジと見た目も似てるがバンドとしてのパワーが違いすぎる。
ロッド・スチュワートの『エヴリ・ピクチャー・テルズ・ア・ストーリー』も英米1位だった気が
Zep4が違って最期が入ってて草
イギリスのバンドが多いですね。
ACDCのBACK IN BLACKは入ってないんですね😢
アルバム売上ではギネス2位って言うこともききますが。。。
70年代のレッド・ツェッペリン とストーンズはビートルズのいないロック界隈で、大規模なワールドツアーライブを年々繰り返していって信頼と実績を積み重ねていったおかげで、何枚も全米全英1位になった作品が出た気もします。『シンクロニシティ』と『ヨシュア・ツリー』は80年代を代表するロック名作と思いますので納得ですね!
Synchronicityは稀代の名アルバム
スティングは U2が、あまりに売れてグラミー賞獲りまくるのを皮肉ってるねw
じつはstingは良い意味でミーハーな曲を書くのが苦手。
Songwritingがみんな一本調子。メロディーメーカーじゃないんですよ。
あとカッコつけてしまうのでクリシェで売れ線とか書くのを嫌がるのかも。
あの一番売れたシングルだけは、カノン進行でしたね。割り切って書いたんだと思うw
でも
あのアンディーのギターリフあってこそのヒットだとも言える(あのリフ真似した曲が世界でワンサカ生まれた)
のでアンディーは「俺にも少し、あの曲の印税くれたら良いのに」って愚痴ってるらしい。
ロック好きだけどメタルが余り好きじゃないのでメタリカだけ聴いたことないなあ。これだけでも聴いてみるか。
飛ぶぞ?😂
サンタナのスーパーナチュラルが入ってない笑
平成になってからのビートルズ再評価はドラマやCMでタイアップされまくったのが要因として大きいイメージですねぇ
Pink Floydはチャートアクション的に結構惜しいアルバムありますね!
「狂気」「アニマルズ」「ウォール」など入ってもおかしくないですが…
ピンクフロイドは90年代に何枚か同時1位とってますね。
その時期はあまり好きじゃないので入れませんでしたが(笑)
@@beatleslove1984 確かにロジャー・ウォーターズ抜きのフロイドはフロイドじゃないって気はしますが、88年のライブは鳥肌が立つほど感動しました
90年代は残念ながら来日公演が無かったですがやはりライブの評判は良かったですね
売れる名盤もいいですけど、売れない名盤.隠れた名盤もいいですよ。
個人的にはビーチボーイズのペットサウンズは最高傑作、売れてませんけどね。因みに、ビートルズ.ストーンズもいいけど、キンクスも粒ぞろいの楽曲が沢山ある。
ビートルズのリンゴ・スター歌唱による、アイ・ウォナ・ビー・ユア・マンが、ジョンとポール作で事前にローリング・ストーンズに提供され発表されてました。
リンゴがストーンズに負けてて悲しいです😭
サムネ右のジミーの感じがみの動画に見えちゃった
2枚組で一番売れたのってホワイトアルバムじゃなくてピンク・フロイドのThe Wallじゃなかったっけ?
そのとおりです。
アメリカで一番売れた2枚組がホワイトアルバムでした。
訂正しておきます
ニールヤングが入るのが驚き。そりゃ悩むはw
ビートルズの大ファンですが、U2もめっちゃ好きです!
ぜひU2を取り上げてくださいm(_ _)m
AC/DCのback in blackが世界的に売れた2番目だと思いました。
ダブルファンタジーが発売されたとき出だしがなんて言っているのかわからなかったな~オムライスって聞こえたな
今思えば高校生の時まだジョンは生きていたんだな…
ははあ、フロイドの狂気とZeppelin IVが入ってないのが一番 意外やね。あとストーンズのレットイットブリードも入っとらんな。WHOがネクストぐらい入ってるかと思ったけど…そんで、サッカリンさん基本的にアメリカのバンドとかアーティスト好きじゃないのね😆あの時代ならビリー・ジョエル、スプリングスティーン、REMとかありそうやもんな。それともイギリスじゃあ人気なかったんかね😒ドアーズもそんな感じか。
ビリー・ジョエルとドアーズ大好きですが1位取ってません。
スプリングスティーンとREMは取ってますがほぼ聴いてないアルバムなのではずしました。
@beatleslove1984 ビリー・ジョエル ドアーズがとってないとは!いかにビートルズ、ツェッペリン、フロイドが凄いかってことですな!やっぱり60年代ビートルズ、その後継?が70年代ツェッペリン、ちょっとおちてフロイド、70年~80年代がクィーンなんですね。皆私は聴きまくりましたよ。
自分の好きなアーチストの曲だったら1位でなくてもいい。
エルヴィスプレスリーのアルバムが入ってこないのが意外でした
1stは入れるべきでしたね、、
やっぱり一位取ってたんですね(笑)さすが
フリートウッドマックは男性だけのハンドではありませんでしたよ
ハンド名の由来に関係あるクリスティンマクビーは女性です
男だと思ってました、、
ありがとうございます!😀
73年のオイルショックが音楽業界にも響き
大衆向けな音楽をレコード会社が欲するようになったからじゃないかと思います
だから80年代になってポップで明るい曲が人気になったのかなって
ツェプェリンはロックンロールや!フリードウッドマックはピーターグリーン時代よ!クイーンのゲームは買ったよ。中学生の時。ダブルファンタジーは最高!マイケルはファイブの頃のが良いな!u2は好きよ。ブルースの匂いがするからねー!
ビートルズワンは別れた嫁さんがくれたな!
ハローナスティ懐かしいなぁ
当時、アメリカではメタリカがメタルマーケットの開拓者みたいな位置づけだったかと。「売れるからグラミー賞にもHR/HM部門作ったけど、よく分からんからそこはとりあえずメタリカにしとけば皆納得だろ」みたいな感じ。その流れの中で出た「METALLICA」アルバムはキャッチーな曲が多く、メタルブームのアンセムのように受け入れられた結果、これだけ突出して売れたのかもしれませんね。
なるほど、納得です!
その基準だと、thrillerの次に売れたBack In Black が…
めちゃ売れているのに、同時期に他アーチストに防がれた爆売れレコードもいっぱいあるからなあ
ヴァン・ヘイレンの1984はまさにそれですね
全部聞いてみてプレイリストいれました。大変と思うけどプレイリスト作って公開してくれるとはかどります
余裕が出来たら作りますね!
天国への階段を収録のレッドツェッペリンⅣがアメリカで1位逃してたてのはへぇーへぇーへぇーて感じですわ
ツェッペリンがこれだけ売れてるのは、ブリティッシュフォークのスパイスが効いているからでしょう。
ハードロックに加え、一粒で二度美味しいって感じ。サードを酷評したのはアメリカの評論家じゃないですかね。