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墓じまいはほほ決めています。だから、毎度毎度のお墓の清掃(本家分家の2基)は心を込めて行います。後何回できるかなと、思いながら、お墓があり、手を合わせる場所があることに感謝しています。掃除をしながら、ご先祖様に痒いところはないですか?すっきりしましたか?などと心で話しかけています。私には子供が居らず、姪は嫁ぐでしょうから、仕方ありません。生前父は、婿を取り、本家は私が分家は妹がと言ったままなくなりました。父の願いとして、結局私は結婚できませんでした。東京港区にある、家からも近い所です。本当にもったいないと思いますが、仕方ありません。
私は一人っ子かつ子どもを産めない体質なので、父が長期入院している間に母とお仏壇もお墓も持たないことを決めました。父の実家でもある菩提寺に新設された納骨壇に半ば強制的に納めさせられましたが、本当はしばらく手元供養していたかったです。月命日には必ず納骨壇にお参りに行きますが、カーテンさえ開いていない本堂へと続く暗い暗い廊下、掃除さえ疎かになっている本堂、粗末なお花や水さえ切れてしまっている納骨壇や本堂のお花立てなどなどを見る度に、菩提寺が父の実家でなかったなら、菩提寺の住職が父の親族でなかったなら、今すぐにでも納骨壇を解約して遺骨もお位牌も連れて帰りたい気持ちになってしまいます。寺自体、先代までにはなかった陰気な雰囲気が年々強くなっていて、父やご先祖さまに会える楽しい時間であるはずの父の月命日が徐々に憂鬱になり始めています。
私は娘と姪と年2回お墓参りします。祖父母の思い出話しをしながら美味しいお食事をします。とても心和むときです。女の子なのでいつかお嫁さんに行くでしょうが、このひと時を大切にしています。
年2回は従姉妹と友人と行きます。楽しいお話しをしながら一緒にお掃除して、また美味しいお食事をします。楽しかったまた呼んでね。と言われてとてもありがたいと感じます。亡きご先祖様も喜んでおられると思います。
こういう話は親が元気で笑顔で話せるうちに決めておかないと、聞くに聞けません。親の看病介護が必要になると、残された時間を大切に明るく過ごしてほしいと考えると、死を連想する話はできなくなり、さらに認知症になると本人が判断できなくなるのです。ウチは父が60代のころ、親戚のお墓の近くに空きができたことを知り、即決で墓地を買いました。墓地を買っておけば安心、墓を建てれば母も入れるし、子孫が墓を守ってくれると笑顔で言う父に違和感を感じていました。当時私は独身、妹は遠方に嫁ぎ子供は女の子。それから空き地に20年以上管理費を払い続け、草むしりをしてきました。父の亡き後、お墓を建てる半分の金額で近場の永代供養墓の契約ができると知り、墓地は手放しました。墓地は解約してもお金は返ってきません。母は墓地を購入するお金があったなら貯蓄しておけば生きたお金になったのに、と言っていました。共同墓地の管理者にはどうして解約なのかと聞かれましたが、墓守がいなくなるのは時間の問題、余命少ない人にお墓の話はできません、と答えるしかありませんでした。
いつもありがとうございます。子供の頃より、月に一度はお墓参りに釣れていかれました。今では月に一度のお墓参りは、習慣になっています。お墓参りのあとの何とも清々しい気持ち、癖になっております。
素晴らしいと思います。
今度彼岸墓参りに四国から次男家族👪6人が帰って来ますので土曜日長男家族と4男家族と私計14人が我が家に集まります。お墓を中心に兄弟家族が集まります。今朝も墓参りに行き観音様の水受けを磨いてきました。兄弟家族皆んな仲良く子供達は従兄妹同士交流を深めて一人旅して四国に行ったり来たりします
今日も為になる御法話、ありがとうございました。お墓は、残された者の為にあると聞いた事がございます。両親のお墓参りに行くようになりました現在、本当にそう思います。ありがとうございました。
お墓の現状の話ありがとうございます。ためになります。
旧家のお屋敷と古くから付き合いがあって。そこの葬式、百人~二百人くらい来ましたね。正直、ヘトヘトでした。運悪く経理、やらされましてね。二人でやりましたが時間ギリギリの限界。二時間ほど、息つく間もなくひたすら記帳し続け、験算。相方が計算を誤り再度験算。もうフラフラでした。フラフラ、ヘロヘロの状態で焼香の催促が来て、ふざけるな、といったところ。故人の死を悼む気持ちが何処かへ吹っ飛んでしまいました。また、遠方から駆け付ける親族の負担も深刻。新幹線、飛行機で乗り継いで、気の毒なほど。そろそろ現代にあった考え方が重要ではないかな、と。日本人の常識、冠婚葬祭の常識、こういったものも時代と共に変化してゆく必要性があるのでは?最重要なこと、それは対象者に対する心。形式ばかりが優先する日本人の悪い癖。私は「昔からの古い付き合い」には、ちょっとついて行けないですね。とにかく大変でした。
良いお話を有難うございます😊
こんばんは、動画の配信をくれてありがとうございます、お墓のお話しを聞かしてくれて永代のお墓にいております、毎月にお墓に行っております。
私は、独身で一人っ子なんで墓仕舞いどうするか悩んでます。菩提寺ではないですが、友人が和尚さんなので相談してます。最近増えているから菩提寺さんも納得してくれるだろうが、自分の、ためにも離檀はしないように言われました。
一人っ子に生まれ父も養子主人も養子という家系に生まれて私は男の子の双子を授かりました。おかげ様で長男はお墓を守ってくれるようで喜んでいます。お墓は大切なものと認識しております。
おばんです。私事で恐縮ですが、先日、母が亡くなり、父が墓地を買っていたので、お墓を、建設中です。初仏様。御縁ある石材店でして、立派なお墓に❇️親戚方、墓終い…。永代供養した例有りますが、いたしたかです。遠方ですが、実家に帰省の際、新たな菩提寺にお線香して挨拶してると👀⤴️立派ですよねぇ‼️「お墓参り」、当たり前の風習、大事にしますっ😌✴️👍
近所中が一族という田舎の長男です。自分でも驚くほど現実的な思考になってしまった為、法律に抵触しない限りは最低限の事だけは嫌々ながらすると思います。自発的に墓参りをした事がありません。母親がある日から突然、毎朝経を唱えるようになりオ〇ム真理教や旧〇一協会にハマった人を見ているようで気持ち悪いです。仏壇の上には戦争で亡くなった先祖の写真がありますが、逢ったこともないので何も想いはありません。己の心の平穏を保つためには趣味に没頭するのが一番だと考え、先祖供養は不要に感じています。心の平穏のために見知らぬ先祖に対し莫大な費用をかけて墓守りは出来ないので墓じまいしたいのですが、親戚・近所から猛反対されるのは目に見えています。弁護士を通して相続放棄も考えている私は現代社会では間違っている存在なのでしょうか?一般的な思考になるのが私の人生のうえで必要なのでしょうか?
なるほど・・・いや、正直なご感想だと思います🙏実は私自身も僧侶になる前は、お寺の跡取り息子として生を受けながら、全く信仰心というものがなく、神仏様やご先祖様に対して、形だけのお参りをしておりました。信仰心というものが何なのかサッパリ分からない時に、「信仰心を持ちなさい」と言われたり、熱心に信仰していらっしゃる信者様や、僧侶の姿を見ていて、なんで手を合わせているんだろう?なんでお経を唱えているんだろう?全く意味が分からん・・・心底嫌だな~と思っていました。そんな自分が「信仰心」というものを理解する切っ掛けとなった出来事がいくつも起きまして、ハッ!本当だ!!目には見えないけど、神仏様とか、ご先祖様に生かされている命だったんだ!!!なんて、気が付かされた経験があって、最後は自ら志願して僧侶になりました。時代遅れのNDさまは、正直で、私も同じような気持ちを持っていた人間として、仰っていることや、感じていらっしゃる事が、心底理解できます😊良いんですよ。それで👍理解も納得も出来ないのに、自分が変わるわけありませんし、誰が何と言おうと、意味が分かる訳無いんですから、そのままで宜しいと思います✨でもそれがねぇ、何かのタイミングで、それこそ会ったこともない、聞いたこともないご先祖様や、目には見えない神仏様と言われる、何か大きな命を生かして下さっている御存在を感じさせられたりするご経験をする事になるかも知れないんですよ。もし本当にそういう事があったとして、その時に、あれ?!もしかしてそうなのかもしれない・・・みたいな、ご自分の中で納得することがあれば、それこそ理屈ではなく、自然と手を合わせたくなっているかもしれませんよ😊しかもね、時代遅れのND様のような人が、一旦信仰心を持つようになると、普通の人より強盛な信仰をなさるようになるという事も少なくないんですよ。ということで、前向きに信仰していこうと思わなくても全然構わないと思います。長くなってスミマセン。またいつか、何か気になるようなことがあったら、また何時でもご連絡頂けると幸いです🙏
私は一人っ子なので、今は実家と嫁ぎ先の仏壇とお墓を守ってます。実家お墓と仏壇は、私が死亡したあとは次男に守ってもらうことを檀家お寺さんと相談して決めました。
シッカリご相談なさって、既にご準備なさっておられるので、お寺様や次男様にとっても、大変有り難い事だと思います🙏合掌
宮城県の神社の本家の家に生まれ、寺に分骨してある家柄でございます。しかし亡くなった母も私もクリスチャン。イエス様以外は拝みませんので、親戚からは「いつ分骨するんだ」と散々責められましたが、東京の所属教会のお墓に納骨済みで、聖書から解き明して、分骨はしない旨を伝えました。教会墓の墓誌に母の名前もありますし、私もそこへ納骨していただくつもりでございます。仏式のご供養に当たる墓前礼拝と、教会での召天者記念礼拝は、毎年教会でしてくださいます。母のお墓を建てても、私が入ったらあとは終わりでございますのでね。神社の方は当主の宮司様が、寺のお墓は母の兄にあたる長男の娘3人の誰かがしているはずですが、絶縁状態でわかりません。
晶子さま、コメントありがとう御座います🙏ご親戚の方のお気持ちも分からないでもないですが、、、ご親戚の方の言い分は、あまりにも勝手だと思いますし、大変お辛いお気持ちになられた事と思います。特に信教の自由が認められている日本において、信仰の強制はできませんし、ましてや無宗教では無くシッカリとクリスチャンとしてイエス様をご信仰なさっておられる方に「いつ分骨するんだ?」というセリフは、あまりにも筋違いのような気が致します。お話をして分かるようなご親戚であれば、クリスチャンの信仰についてのお話しをお伝えしておく必要もあろうかと思います。特に神道の御出身ということもあり、古い時代からのご信仰をお持ちだと思いますので、今後も誤解を招かないためにも、こちら側のお話もお伝えできれば良いですよね。晶子様のご信仰なされるそのお気持ちが何より大切だと思います。ご自分の中のご信心を育てていかれますことを祈っております🙏合掌
@@kanchanjyusyoku 住職様、ありがたい返信を感謝申し上げます。電話をして来たのは母の従弟の奥様で、普段は親しくお付き合いさせていただいております。その従弟のお姉さんが熱心なクリスチャンでしたが、ご主人がお寺にお墓をお持ちでしたので、50代で病を得て亡くなられ、そちらへ納骨されたということがございました。その時に「だって、結局クリスチャンだって、お寺の墓に入るんだから」という話になりましたが、私は「それはご主人がクリスチャンではなかったから家のお墓に納骨されたんであって、普通はクリスチャンの家なら、教会のお墓に入ります」と申し上げたところ、「え~っ、教会にお墓なんかあるの~?!」と、大変驚かれました。ある程度の規模の教会ならば、自前で教会墓を持っているのが普通でございます。しかも神社の本家筋とはいえ、母には長男に当たる兄がおりまして、クリスチャンの母がそちらへ分骨する意味がございませんね。母の兄も亡くなっておりますが、本来お墓の管理はその娘3人がするべきであって、私にお鉢を回してくるのが筋違いでございます。私の家系をご存じの牧師先生からも、母の生前「お母様が天国に行かれたら、分骨はしますか?」と聞かれましたが、神社と寺のお墓に分骨すれば、毎年のお布施に玉串料を献げる必要がございます。これは聖書の中の十戒の1番目と2番目の大変重要な戒律に反することでございますので、牧師先生にも親戚にも、それをきちんとお話して、お断りしました。親戚の方は「だって、こっちは知らなかったからね」としれっと言っておりましたが、いきなり「それで分骨はいつするの?しない?本家なのに、分骨しないって、どういうこと?!」って、「知らないなら、最初に理由をちゃんと聞いてください」と思いました。言いませんでしたけどね。日本では少数派のクリスチャン、こうした苦労もございます。苦笑
私の所も親類と縁切り致しました。父親が亡くなリ墓は以前に先祖の満願法要時にお骨は、お寺さんに納めたことを忘れているのに、散々文句をいって縁を切ると言われ、此方から縁切り致しました。今はお寺参りが楽しみで先祖、両親に会いに行ってます。
夫は行き当たりばったりの人です。舅姑が亡くなった時も他人事の様でした。周りの良識のある人達に助けられて何とか弔うことができました。我が子の事にも無関心、その癖見栄っ張り…私は亡くなったら,実家の墓に入れて欲しい(可能なら)又は子供達がお参りするのに近い所に入れて欲しいと伝えてありますが、夫にはその様な話合いは一切していません。成り行き任せの性格ゆえ。今、後期高齢者となったのでとても気になります。
命のバトン!大切です。本日のお話し心に響きました。
年々年老いていく両親を見ていて避けては通れない事なので何とかしなければ…と常に考えていますが、葬儀やお墓が原因で親類と縁が切れてしまうような事は絶対に避けたいと思います。良い話をありがとうございました。
今日も有難う御座います。人それぞれのお考えがあるでしょうが私はお墓参りは自分が清々しい気持ちにさせて頂いてるのでお墓をご先祖様がたてて頂いた事に感謝してます。私の友人から聞いた話しです。その友人は離婚後に別れたご主人様の親御さんが亡くなられたそうです。子供達はお金が無いと葬儀もせずお墓も建てずお遺骨はご両親共に放置状態。友人も離婚したとはいえ気になってたところ孫にあたる友人の子供達の夢枕に亡くなられたご両親が出て来て「埋葬して」と泣きながら毎晩いらしたそうです。友人は子供達のことを思い自ら近くのお坊様に頼み壁墓地にご両親を埋葬したところ夢に出る事は無くなったそうです。私は彼女の話しを伺い友人家族の幸せを祈らずにはいられないと思いました。
貴重なお話を御共有いただきまして、心より感謝申し上げます🙏感謝合掌
私が生きているうちは良いとして…亡くなったら…お墓は…と考えてしまいます。私は一人っ子なので…
お墓を建立しなくても、色んな埋葬方法があります。お近くでご縁あるお寺様も見つからなくて、埋葬場所にお困りの場合は、いつでもお気軽にご連絡ください😊裕絵さんのお近くで、どこか良い場所を一緒に探してご提案することもできると思いますし、あるいは、私共のお寺には合同墓がございますので、そちらに埋葬させていただくことも可能ですから、ご心配なされず、一番良い形をユックリ考えてまいりましょうね🙏合掌
おれの痛い誰が引き取ってくれるんだろ?入る墓はあるけど誰が入れてくれる?いとこ連中は自分より年上が多く年も住まいも離れてる。どうにか墓に入れてもらえたとしてもそう遠くない内に無縁仏かな。ウチの墓の隣の区画は去年か一昨年だったか墓石が無くなってた。墓じまいってヤツかな?
かんちゃんご住職様、お墓の問題は切実になることも往々にしてありますね。私はお一人様で、弟には娘二人(一人は他家へ嫁ぎ済み)。もう一人の姪も家を嗣ぐ気はないと言っています。弟ともすれば私は新幹線+車の距離なので、お墓参りや御仏壇へのお参り(私今は見させて頂いています)。無縁仏を防ぐ為にも、墓仕舞い、仏壇仕舞いをして、永代供養をするのがベターかなと。私は現在62歳。元気な内にと考えると、あまりボヤっともして居れないのですが。
ウチの母親が亡くなって五年経ちます。直葬したので葬式はしてません、骨壺は手元にあります。秋に恐山に行って供養してもらおうかと考えてます。実家のお墓は事情あって入れません。このままでも問題ないでしょうか?
色んなご事情もおありかと思います。その中で今秋、お母様の御遺骨を納められるとのこと。それまで大切にお祀りなさってお水を御供えして、感謝の心を込めて納めに行かれる。。。何も問題ございません🙏弔いのお気持ちをシッカリ込めて、納めて頂くことを心より祈っております。合掌
現代は、火葬のみという方が増えているみたいですね。なんかそれでいいのかな?と思うときが有ります。たしかに亡くなった方は、わからないと思いますが私もわかりませんが無理をしてでも御葬式をして、火葬をします。見栄ではなくて、なんかよくわからないのですが魂はいるような気がして、ちゃんとしてあげたいなというような無意識の感覚ですね。御先祖様ですから。
お墓は絶対ありだと思ってます。
重ねてお尋ねします。お墓というのは、親戚,兄弟が多い場合、そして遠くに離れて生活の基盤を築いている場合等同じお墓に入るとすれば、途轍もなく大きなお墓になると思うのです。其々、各々お墓を造ることで良いのでしょうか?墓仕舞いをした場合、今まで祀られていたお骨はどうなるのでしょうか?お墓を祀る為の時間(遠くにある為,お掃除も行き届かないし…お供えも)何一つ親にも嫁ぎ先の親,親戚からも教えられていないので,どうするのが一番良いのか分からずにいます。
樹木葬のお墓に入れてもらうのが、私の希望です。友人には頼んでいますが、サンフランシスコ在住の妹には、頼んでいません。確実に樹木葬のお墓に入れてもらうには、やはり正式な遺言書が必要でしょうね。そろそろ、準備を始めようと思います。
お墓のお話、ありがとうございます。わたしは幼少の頃より毎年親が田舎に連れ帰ってくれて、お墓参りを習慣としてくれたおかげで成人後もひとりでもずっと年一度ではありますが祖父母のお墓参りをさせていただけることにありがたみとご先祖様への親近感、感謝を常に感じることができ、幸せです。将来的に両親のお墓となりますと 周囲は墓じまいラッシュですが (うちは跡取りではないです)合同墓 室内式、、いろいろある中で家族で相談しながら検討したいと思っています。 あとお墓は立派でなくても、毎日手を合わせるお仏壇のほうは今からでもお祀りしたいなと思いました。年でしょうか^^;
こんばんは 相談事があります。僕は今現在46歳になる男になります。僕が生まれる前にお兄ちゃんが池にはまって 亡くなってしまいました。そして今に中るのですけど、お墓にお兄ちゃんの名前が入っていません。父にもなぜ名前を入れてないのって聞いたのですけどそのうちに入れるとかいっているんですけもまだ現在入っていません。それは 良いことではないでしょうか?僕は良い事ではないと思い、来年4月までには業者を頼みお墓に名前を入れたいと思ってます。自分の中でお兄ちゃんだけ供養されてないような気がしてなりません。だから色んな事が上手く行かないんでしょうか?教えて頂けたら光栄です。このような文書では分かりづらいかもしれませんが苦手で😅すいませんいい返事を待ってます。宜しくお願い致します。🌈
あと名前がを書いてないとお墓に!先祖さんはどうなってしまうんでしょうか?成仏されてれんでしょう?こちらも教えて頂ければ光栄です。宜しくお願い致します。🌈
まさき かわせ 様、はじめまして✨お兄様のお名前が分かっているのに、墓石に名前が刻まれていない現状は、本当に残念でした。それをまさき様が彫り込もうとされるお気持ち、何より喜んでいらっしゃると思います。亡き魂は、忘れら去られること、蔑ろにされること、すごく悲しい念いをいだかれると思います。その思いにお答えになる事にも繋がるでしょうし、何よりまさき様のお気持ちが安らぐのではないかと拝察いたします。また、何か不運なことが起こる事と、ご供養しないことの関連についてですが、これについては有るとも言えるし、関係無いとも言えます。つまり全部が全部それが原因とは言えないと言う事です。今は亡きお兄様からの何らかのメッセージとして、これまで何かの現象があった可能性はあると思います。ただし、お兄様が可愛い弟の足を引っ張ろうなんて理由で不運を引き寄せるようなことは「無い!」と断言できます😊お兄様のご冥福をお祈りすると共に、まさき様の真心が、お父様をはじめ、ご家族の家内安全家庭円満に繋がることを御祈念申し上げます🙏合掌
@@かわチャン-j4z 様、墓石に名前を入れるのは、家系の、血脈の証として、墓石に名前を彫り込む意義があります。名前を見ると➟想像します。想像すること、思いを持つことが供養に繋がります。名前が書いてあった方が供養の気持ちを呼び起こすという意味では、墓石への名前は大切だと思います。ただ、だからといって供養になっていないというのは、また違う話になります。極端な話、墓石自体お持ちでないご遺族もおられます。そこに思いを持って、その思いを届ける気持ちさえあれば、名前が刻まれていなくても、墓石が存在しなくても、たとえそこに御遺骨が無くても、供養の念いはシッカリ届きます。ご安心頂ければと思います🙏合掌
@@kanchanjyusyoku ありがとうございます🌈感謝してます
私の夫は六年前に亡くなり、夫は散骨希望でしたが3年間どこヘお墓をお金もなくいろいろな📕お墓について勉強して南無阿弥陀仏と建立月日建立者息子を赤文字で入れましたもし嫁さんの実家一人娘苗字が違ってもお墓がない場合実家の家族も一緒にと思ってあえて夫の名前は入れれません。
お墓なくなったらどうなるのでしょうか?最近親しい人からのお話しを聞きました。その方息子さんがいらっしゃるけど、お墓を持ち管理費となるものがいるのか?息子さんはあまり墓参りとかあまり興味なく、生きてるうちにと大阪のとあるお寺に預け、墓じまいをされました。ご自身も亡くなったらその寺に預けると言われました。将来、墓をほったらかしの無念仏になるか、墓じまいになる事があるかな、跡継ぎ居てもしたくない、時間ないとか言い訳をしてます。土地だってお墓なくなるかも。お墓なくとも寺に預けたら供養してもらえるし、寺からのお知らせで法事も出来る。その方はお墓を持ったことを後悔されてました。持たない人も後悔するし。持っていても後悔する、罰当たりかも知れないけど生きてる人達の生活苦だから仕方ないかも、仏壇だって要らないって人もいますよ、😣値段が高いですもんね。
仰る通りですよね。その家々、その方その方と1人1人のご事情も御座いますし、「蔑ろにしない、忘れない」というお気持ちがある限り、どちらであってもご先祖様もご納得なされるのではないかと思います。無礙に放っておくというのが一番いけないことかと思います🙏合掌
いつもありがたい動画をありがとうございます。親戚や友人ではありませんが、どこかの人から「お骨はずっと自宅に置いておいても問題ない、だからお墓なんて要らないんだよ」と、教えられた人がいました。その人に「ずっとお骨を自宅に置いて、今後どんどん自宅にお骨が増えていったら不気味じゃない?後に残された子孫が迷惑するよ」と言ったら顔色が変わってしまいました。結局お墓は必要なんですね。子供に迷惑をかけたくないから墓じまいをするとお考えの方は墓じまいの費用一式を残して子供に任せては?と思います。余計なことで失礼します。
ヒデアキさま、費用を遺しておかれるというのは、遺された御遺族にとって何よりの助けになると思います。あとは墓じまいをなさるのか?埋葬場所を変えるのか?その後お守り頂く御遺族や子孫達自身に決めて頂くというのも大切な事ですよね🙏合掌
私は古い人間なので、分骨をかをがえている。間だどうなるかは?
私は今思ったのですが、家の敷地に納骨堂(小屋)を建ててそこに亡くなった家族の骨壺を保管して供養するのはNGですか?要は、家の中に祭壇を設けるのが困難で別の建物を設けてそこに本尊、位牌を安置してその下の棚に遺骨を収納するのはどうかと思ったためです。徳川将軍家はかつて、本尊と位牌は大奥に安置しておりました。これを参考に考えました。うちのお墓は最新の墓石の周りに江戸時代以前のものと思われる古い墓石が沢山あり、祖母の話(認知症になる前)によると全部うちの物だそうです。最新の墓石は「先祖代々之墓」という文字が刻まれております。古い墓石は閉眼供養して処分した方がいいですか?
古くから先祖代々継承なさっておられる、本当に由緒ある御家系なのですね。家の敷地内に納骨堂を建立なさるのは素晴らしい事だと思いますし、全く問題ありません。ただ心配なのが、その後ご遺族の方がその納骨堂を守っていかれるかどうか?という懸念がございます。皆さまとご相談の上、ご建立なさるのは大変素晴らしい事ではあると思います。また新調なさった「先祖代々の墓」の周りに、小さな墓石(かつてのお墓はそうでした)を纏められる件に関しましては、菩提寺のご住職様と現場でご相談なさるのが宜しいと思います。やはり真成寺でも、同じように小さな墓石が密集していた墓地があったのですが、御遺族ご親戚の皆さまとご相談うえ、閉眼供養をして、その土地に新調した墓石を建立したことがございます。小さな墓石は、土を掘り起こしてみたら、御遺骨が埋葬されていたり、あるいは墓石のみで、御遺骨も埋葬されていないものもございました。御遺骨が出てきた場合は、新調なさる墓石に埋葬し直すか?あるいは埋葬という形ではなく、新調なさる墓石の下に埋めさせて頂くか?この辺も菩提寺ご住職様に見て頂きながらご相談なさるのが宜しいかと思います🙏合掌
@@kanchanjyusyoku ありがとうございます。
こんばんは。私も、独身で結婚していません。それに、金銭的の面でお墓も持てそうにないのですが、手元供養で、ずっと手元に置いといても宜しいでしょうか❓️
手元供養をなさる方もおられますので、可能な形で、粗末にしないという事が大切だと思います😊いずれ、もしお困りのことがありましたら、私の方で引き取らせて頂く事も出来ますので、その時にはお気軽にご連絡くださいませね🙏合掌
ありがとうございます。💖💖💖ご住職のお話しありがたく思います。ご先祖様に 安心しての日々のご供養の仕方を また教えて下さいませ。ありがとうございます。💖💖💖
コメントありがとうございました😊また、ご供養についてのお話もさせていただきますね🙏合掌
いつも為になる、ご説法ありがとうございます✨実家がとても遠く、継ぐ者はおらず、今まさに墓じまいになる状況です。コロナで更に帰れず、墓参りもここ3年行けてません…両親は墓じまいを考えているようですが、出来れば、自分も死んだら両親の隣に埋めてもらいたい。旦那には申し訳ないけど、生まれ育った故郷に埋めてもらいたい。墓じまい等のお金は掛かると思うけど、墓&ご先祖様は、妹夫婦にも手伝ってもらって、自分も帰れる時は管理して、最後まで偲びたい。※ ご質問させていただきますが、骨(自分の)は、実家側での(永代供養)と、旦那家の墓と半分ずつ埋めてもいいものでしょうか?出てくる時👻、身体半分になっちゃいますね😅
かんちゃん住職さん。確かにこのままではお墓は少なくなってしまいますね。子供がいないとか生涯独り身だったりでお墓を守ってもらう事ができない人は自分が死んだ後どうするのかしっかり考えておかなければなりませんね。残された人にとっては拝む対象があればいつでも会いに行けるという安心感が得られるのでどんな形でもお墓はあった方が良いと思います。
keikoさんおはようございます😊お墓=命に還れる場所🙏故人故人で色んなご事情もあるんですけど・・・お亡くなりになるご本人よりも、御遺族や御親類、そして生前中ご縁のあった友人知人にとっても、手を合わせる場所が有ると無いとではエライ違いになります。お寺にフラッと見知らぬ方が訪ねて来られたと思ったら、「Aさんのお墓が真成寺さまにあると聞いたのでお墓参りに来ました。お墓の場所を教えて頂けますか?」と仰る知人やご友人だった方が見えられることも少なくないんです。墓前にお花やお供え物を捧げて、ご一緒に墓前で手を合わせると、お参りに来られたその方達が、どこかホッとしたというか、安心なさったお顔でお寺を後になさる姿を見てきました。やはりこういうのって大切だなというのが率直な感想として何時も感じるところです✨
かんちゃん住職さん。私もそう思います!なので跡継ぎはいなくても自分のお墓はどんな形であっても残したいです。
墓じまいはほほ決めています。だから、毎度毎度のお墓の清掃(本家分家の2基)は心を込めて行います。後何回できるかなと、思いながら、お墓があり、手を合わせる場所があることに感謝しています。掃除をしながら、ご先祖様に痒いところはないですか?すっきりしましたか?などと心で話しかけています。私には子供が居らず、姪は嫁ぐでしょうから、仕方ありません。生前父は
、婿を取り、本家は私が分家は妹がと言ったままなくなりました。父の願いとして、結局私は結婚できませんでした。東京港区にある、家からも近い所です。本当にもったいないと思いますが、仕方ありません。
私は一人っ子かつ子どもを産めない体質なので、父が長期入院している間に母とお仏壇もお墓も持たないことを決めました。
父の実家でもある菩提寺に新設された納骨壇に半ば強制的に納めさせられましたが、本当はしばらく手元供養していたかったです。
月命日には必ず納骨壇にお参りに行きますが、カーテンさえ開いていない本堂へと続く暗い暗い廊下、掃除さえ疎かになっている本堂、粗末なお花や水さえ切れてしまっている納骨壇や本堂のお花立てなどなどを見る度に、菩提寺が父の実家でなかったなら、菩提寺の住職が父の親族でなかったなら、今すぐにでも納骨壇を解約して遺骨もお位牌も連れて帰りたい気持ちになってしまいます。
寺自体、先代までにはなかった陰気な雰囲気が年々強くなっていて、父やご先祖さまに会える楽しい時間であるはずの父の月命日が徐々に憂鬱になり始めています。
私は娘と姪と年2回お墓参りします。祖父母の思い出話しをしながら美味しいお食事をします。とても心和むときです。女の子なのでいつかお嫁さんに行くでしょうが、このひと時を大切にしています。
年2回は従姉妹と友人と行きます。楽しいお話しをしながら一緒にお掃除して、また美味しいお食事をします。楽しかったまた呼んでね。と言われてとてもありがたいと感じます。亡きご先祖様も喜んでおられると思います。
こういう話は親が元気で笑顔で話せるうちに決めておかないと、聞くに聞けません。
親の看病介護が必要になると、残された時間を大切に明るく過ごしてほしいと考えると、死を連想する話はできなくなり、さらに認知症になると本人が判断できなくなるのです。
ウチは父が60代のころ、親戚のお墓の近くに空きができたことを知り、即決で墓地を買いました。
墓地を買っておけば安心、墓を建てれば母も入れるし、子孫が墓を守ってくれると笑顔で言う父に違和感を感じていました。当時私は独身、妹は遠方に嫁ぎ子供は女の子。
それから空き地に20年以上管理費を払い続け、草むしりをしてきました。
父の亡き後、お墓を建てる半分の金額で近場の永代供養墓の契約ができると知り、墓地は手放しました。
墓地は解約してもお金は返ってきません。
母は墓地を購入するお金があったなら貯蓄しておけば生きたお金になったのに、と言っていました。
共同墓地の管理者にはどうして解約なのかと聞かれましたが、墓守がいなくなるのは時間の問題、余命少ない人にお墓の話はできません、と答えるしかありませんでした。
いつもありがとうございます。
子供の頃より、月に一度はお墓参りに釣れていかれました。
今では月に一度のお墓参りは、習慣になっています。
お墓参りのあとの何とも清々しい気持ち、癖になっております。
素晴らしいと思います。
今度彼岸墓参りに
四国から
次男家族👪6人が
帰って来ますので土曜日
長男家族と4男家族と私
計14人が我が家に集まります。
お墓を中心に兄弟家族が
集まります。
今朝も墓参りに行き
観音様の水受けを
磨いてきました。
兄弟家族皆んな仲良く
子供達は従兄妹
同士交流を深めて
一人旅して四国に
行ったり来たりします
今日も為になる御法話、ありがとうございました。
お墓は、残された者の為にあると聞いた事がございます。
両親のお墓参りに行くようになりました現在、本当にそう思います。
ありがとうございました。
お墓の現状の話ありがとうございます。
ためになります。
旧家のお屋敷と古くから付き合いがあって。そこの葬式、百人~二百人くらい来ましたね。
正直、ヘトヘトでした。運悪く経理、やらされましてね。
二人でやりましたが時間ギリギリの限界。二時間ほど、息つく間もなくひたすら記帳し続け、験算。
相方が計算を誤り再度験算。もうフラフラでした。
フラフラ、ヘロヘロの状態で焼香の催促が来て、ふざけるな、といったところ。
故人の死を悼む気持ちが何処かへ吹っ飛んでしまいました。
また、遠方から駆け付ける親族の負担も深刻。
新幹線、飛行機で乗り継いで、気の毒なほど。
そろそろ現代にあった考え方が重要ではないかな、と。
日本人の常識、冠婚葬祭の常識、こういったものも時代と共に変化してゆく必要性があるのでは?
最重要なこと、それは対象者に対する心。
形式ばかりが優先する日本人の悪い癖。
私は「昔からの古い付き合い」には、ちょっとついて行けないですね。
とにかく大変でした。
良いお話を有難うございます😊
こんばんは、動画の配信をくれてありがとうございます、お墓のお話しを聞かしてくれて永代のお墓にいております、毎月にお墓に行っております。
私は、独身で一人っ子なんで墓仕舞いどうするか悩んでます。菩提寺ではないですが、友人が和尚さんなので相談してます。最近増えているから菩提寺さんも納得してくれるだろうが、自分の、ためにも離檀はしないように言われました。
一人っ子に生まれ父も養子
主人も養子という家系に生まれて私は男の子の双子を授かりました。おかげ様で長男はお墓を守ってくれるようで喜んでいます。お墓は大切なものと認識しております。
おばんです。
私事で恐縮ですが、先日、母が亡くなり、父が墓地を買っていたので、お墓を、建設中です。初仏様。
御縁ある石材店でして、立派なお墓に❇️
親戚方、墓終い…。永代供養した例有りますが、いたしたかです。
遠方ですが、実家に帰省の際、新たな菩提寺にお線香して挨拶してると👀⤴️立派ですよねぇ‼️
「お墓参り」、当たり前の風習、大事にしますっ😌✴️👍
近所中が一族という田舎の長男です。
自分でも驚くほど現実的な思考になってしまった為、
法律に抵触しない限りは最低限の事だけは嫌々ながらすると思います。
自発的に墓参りをした事がありません。
母親がある日から突然、毎朝経を唱えるようになり
オ〇ム真理教や旧〇一協会にハマった人を見ているようで気持ち悪いです。
仏壇の上には戦争で亡くなった先祖の写真がありますが、
逢ったこともないので何も想いはありません。
己の心の平穏を保つためには趣味に没頭するのが一番だと考え、
先祖供養は不要に感じています。
心の平穏のために見知らぬ先祖に対し莫大な費用をかけて墓守りは出来ないので
墓じまいしたいのですが、親戚・近所から猛反対されるのは目に見えています。
弁護士を通して相続放棄も考えている私は現代社会では間違っている存在なのでしょうか?
一般的な思考になるのが私の人生のうえで必要なのでしょうか?
なるほど・・・
いや、正直なご感想だと思います🙏
実は私自身も僧侶になる前は、お寺の跡取り息子として生を受けながら、全く信仰心というものがなく、神仏様やご先祖様に対して、
形だけのお参りをしておりました。
信仰心というものが何なのかサッパリ分からない時に、「信仰心を持ちなさい」と言われたり、熱心に信仰していらっしゃる信者様や、僧侶の姿を見ていて、なんで手を合わせているんだろう?なんでお経を唱えているんだろう?
全く意味が分からん・・・
心底嫌だな~と思っていました。
そんな自分が「信仰心」というものを理解する切っ掛けとなった出来事がいくつも起きまして、ハッ!本当だ!!目には見えないけど、神仏様とか、ご先祖様に生かされている命だったんだ!!!
なんて、気が付かされた経験があって、最後は自ら志願して僧侶になりました。
時代遅れのNDさまは、正直で、私も同じような気持ちを持っていた人間として、仰っていることや、感じていらっしゃる事が、心底理解できます😊
良いんですよ。それで👍
理解も納得も出来ないのに、自分が変わるわけありませんし、誰が何と言おうと、意味が分かる訳無いんですから、そのままで宜しいと思います✨
でもそれがねぇ、
何かのタイミングで、それこそ会ったこともない、聞いたこともないご先祖様や、目には見えない神仏様と言われる、何か大きな命を生かして下さっている御存在を感じさせられたりするご経験をする事になるかも知れないんですよ。
もし本当にそういう事があったとして、その時に、あれ?!もしかしてそうなのかもしれない・・・みたいな、ご自分の中で納得することがあれば、それこそ理屈ではなく、自然と手を合わせたくなっているかもしれませんよ😊
しかもね、時代遅れのND様のような人が、一旦信仰心を持つようになると、普通の人より強盛な信仰をなさるようになるという事も少なくないんですよ。
ということで、前向きに信仰していこうと思わなくても全然構わないと思います。
長くなってスミマセン。
またいつか、何か気になるようなことがあったら、また何時でもご連絡頂けると幸いです🙏
私は一人っ子なので、今は実家と嫁ぎ先の仏壇とお墓を守ってます。実家お墓と仏壇は、私が死亡したあとは次男に守ってもらうことを檀家お寺さんと相談して決めました。
シッカリご相談なさって、既にご準備なさっておられるので、お寺様や次男様にとっても、大変有り難い事だと思います🙏合掌
宮城県の神社の本家の家に生まれ、寺に分骨してある家柄でございます。
しかし亡くなった母も私もクリスチャン。
イエス様以外は拝みませんので、親戚からは「いつ分骨するんだ」と散々責められましたが、東京の所属教会のお墓に納骨済みで、聖書から解き明して、分骨はしない旨を伝えました。教会墓の墓誌に母の名前もありますし、私もそこへ納骨していただくつもりでございます。
仏式のご供養に当たる墓前礼拝と、教会での召天者記念礼拝は、毎年教会でしてくださいます。
母のお墓を建てても、私が入ったらあとは終わりでございますのでね。
神社の方は当主の宮司様が、寺のお墓は母の兄にあたる長男の娘3人の誰かがしているはずですが、絶縁状態でわかりません。
晶子さま、コメントありがとう御座います🙏
ご親戚の方のお気持ちも分からないでもないですが、、、ご親戚の方の言い分は、あまりにも勝手だと思いますし、大変お辛いお気持ちになられた事と思います。特に信教の自由が認められている日本において、信仰の強制はできませんし、ましてや無宗教では無くシッカリとクリスチャンとしてイエス様をご信仰なさっておられる方に「いつ分骨するんだ?」というセリフは、あまりにも筋違いのような気が致します。
お話をして分かるようなご親戚であれば、クリスチャンの信仰についてのお話しをお伝えしておく必要もあろうかと思います。
特に神道の御出身ということもあり、古い時代からのご信仰をお持ちだと思いますので、今後も誤解を招かないためにも、こちら側のお話もお伝えできれば良いですよね。
晶子様のご信仰なされるそのお気持ちが何より大切だと思います。ご自分の中のご信心を育てていかれますことを祈っております🙏合掌
@@kanchanjyusyoku 住職様、ありがたい返信を感謝申し上げます。
電話をして来たのは母の従弟の奥様で、普段は親しくお付き合いさせていただいております。
その従弟のお姉さんが熱心なクリスチャンでしたが、ご主人がお寺にお墓をお持ちでしたので、50代で病を得て亡くなられ、そちらへ納骨されたということがございました。
その時に「だって、結局クリスチャンだって、お寺の墓に入るんだから」という話になりましたが、私は「それはご主人がクリスチャンではなかったから家のお墓に納骨されたんであって、普通はクリスチャンの家なら、教会のお墓に入ります」と申し上げたところ、「え~っ、教会にお墓なんかあるの~?!」と、大変驚かれました。
ある程度の規模の教会ならば、自前で教会墓を持っているのが普通でございます。
しかも神社の本家筋とはいえ、母には長男に当たる兄がおりまして、クリスチャンの母がそちらへ分骨する意味がございませんね。母の兄も亡くなっておりますが、本来お墓の管理はその娘3人がするべきであって、私にお鉢を回してくるのが筋違いでございます。
私の家系をご存じの牧師先生からも、母の生前「お母様が天国に行かれたら、分骨はしますか?」と聞かれましたが、神社と寺のお墓に分骨すれば、毎年のお布施に玉串料を献げる必要がございます。
これは聖書の中の十戒の1番目と2番目の大変重要な戒律に反することでございますので、牧師先生にも親戚にも、それをきちんとお話して、お断りしました。
親戚の方は「だって、こっちは知らなかったからね」としれっと言っておりましたが、いきなり「それで分骨はいつするの?しない?本家なのに、分骨しないって、どういうこと?!」って、「知らないなら、最初に理由をちゃんと聞いてください」と思いました。言いませんでしたけどね。
日本では少数派のクリスチャン、こうした苦労もございます。苦笑
私の所も親類と縁切り致しました。
父親が亡くなリ墓は以前に先祖の満願法要時にお骨は、お寺さんに納めたことを忘れているのに、散々文句をいって縁を切ると言われ、此方から縁切り致しました。今はお寺参りが楽しみで先祖、両親に会いに行ってます。
夫は行き当たりばったりの人です。舅姑が亡くなった時も他人事の様でした。周りの良識のある人達に助けられて何とか弔うことができました。
我が子の事にも無関心、その癖見栄っ張り…
私は亡くなったら,実家の墓に入れて欲しい(可能なら)又は子供達がお参りするのに近い所に入れて欲しいと伝えてありますが、夫にはその様な話合いは一切していません。
成り行き任せの性格ゆえ。今、後期高齢者となったのでとても気になります。
命のバトン!大切です。本日のお話し心に響きました。
年々年老いていく両親を見ていて避けては通れない事なので何とかしなければ…と常に考えていますが、葬儀やお墓が原因で親類と縁が切れてしまうような事は絶対に避けたいと思います。良い話をありがとうございました。
今日も有難う御座います。
人それぞれのお考えがあるでしょうが私はお墓参りは自分が清々しい気持ちにさせて頂いてるのでお墓をご先祖様がたてて頂いた事に感謝してます。
私の友人から聞いた話しです。
その友人は離婚後に別れたご主人様の親御さんが亡くなられたそうです。子供達はお金が無いと葬儀もせずお墓も建てずお遺骨はご両親共に放置状態。
友人も離婚したとはいえ気になってたところ孫にあたる友人の子供達の夢枕に亡くなられたご両親が出て来て「埋葬して」と泣きながら毎晩いらしたそうです。
友人は子供達のことを思い自ら近くのお坊様に頼み壁墓地にご両親を埋葬したところ夢に出る事は無くなったそうです。
私は彼女の話しを伺い友人家族の幸せを祈らずにはいられないと思いました。
貴重なお話を御共有いただきまして、心より感謝申し上げます🙏感謝合掌
私が生きているうちは良いとして…
亡くなったら…お墓は…と考えてしまいます。私は一人っ子なので…
お墓を建立しなくても、色んな埋葬方法があります。
お近くでご縁あるお寺様も見つからなくて、埋葬場所にお困りの場合は、いつでもお気軽にご連絡ください😊
裕絵さんのお近くで、どこか良い場所を一緒に探してご提案することもできると思いますし、
あるいは、私共のお寺には合同墓がございますので、そちらに埋葬させていただくことも可能ですから、
ご心配なされず、一番良い形をユックリ考えてまいりましょうね🙏合掌
おれの痛い
誰が引き取ってくれるんだろ?
入る墓はあるけど誰が入れてくれる?
いとこ連中は自分より年上が多く
年も住まいも離れてる。
どうにか墓に入れてもらえたとしても
そう遠くない内に無縁仏かな。
ウチの墓の隣の区画は
去年か一昨年だったか
墓石が無くなってた。
墓じまいってヤツかな?
かんちゃんご住職様、お墓の問題は切実になることも往々にしてありますね。
私はお一人様で、弟には娘二人(一人は他家へ嫁ぎ済み)。もう一人の姪も家を嗣ぐ気はないと言っています。弟ともすれば私は新幹線+車の距離なので、お墓参りや御仏壇へのお参り(私今は見させて頂いています)。
無縁仏を防ぐ為にも、墓仕舞い、仏壇仕舞いをして、永代供養をするのがベターかなと。
私は現在62歳。元気な内にと考えると、あまりボヤっともして居れないのですが。
ウチの母親が亡くなって五年経ちます。
直葬したので葬式はしてません、骨壺は手元にあります。
秋に恐山に行って供養してもらおうかと考えてます。
実家のお墓は事情あって入れません。
このままでも問題ないでしょうか?
色んなご事情もおありかと思います。
その中で今秋、お母様の御遺骨を納められるとのこと。
それまで大切にお祀りなさってお水を御供えして、感謝の心を込めて納めに行かれる。。。何も問題ございません🙏
弔いのお気持ちをシッカリ込めて、納めて頂くことを心より祈っております。合掌
現代は、火葬のみという方が増えているみたいですね。なんかそれでいいのかな?と思うときが有ります。たしかに亡くなった方は、わからないと思いますが私もわかりませんが無理をしてでも御葬式をして、火葬をします。見栄ではなくて、なんかよくわからないのですが魂はいるような気がして、ちゃんとしてあげたいなというような無意識の感覚ですね。御先祖様ですから。
お墓は絶対ありだと思ってます。
重ねてお尋ねします。お墓というのは、親戚,兄弟が多い場合、そして遠くに離れて生活の基盤を築いている場合等
同じお墓に入るとすれば、途轍もなく大きなお墓になると思うのです。其々、各々お墓を造ることで良いのでしょうか?
墓仕舞いをした場合、今まで祀られていたお骨はどうなるのでしょうか?お墓を祀る為の時間(遠くにある為,お掃除も行き届かないし…お供えも)
何一つ親にも嫁ぎ先の親,親戚からも教えられていないので,どうするのが一番良いのか分からずにいます。
樹木葬のお墓に入れてもらうのが、私の希望です。友人には頼んでいますが、サンフランシスコ在住の妹には、頼んでいません。確実に樹木葬のお墓に入れてもらうには、やはり正式な遺言書が必要でしょうね。
そろそろ、準備を始めようと思います。
お墓のお話、ありがとうございます。わたしは幼少の頃より毎年親が田舎に連れ帰ってくれて、お墓参りを習慣としてくれたおかげで成人後もひとりでもずっと年一度ではありますが祖父母のお墓参りをさせていただけることにありがたみとご先祖様への親近感、感謝を常に感じることができ、幸せです。将来的に両親のお墓となりますと 周囲は墓じまいラッシュですが (うちは跡取りではないです)合同墓 室内式、、いろいろある中で家族で相談しながら検討したいと思っています。 あとお墓は立派でなくても、毎日手を合わせるお仏壇のほうは今からでもお祀りしたいなと思いました。年でしょうか^^;
こんばんは 相談事があります。
僕は今現在46歳になる男になります。僕が生まれる前にお兄ちゃんが池にはまって 亡くなってしまいました。そして今に中るのですけど、お墓にお兄ちゃんの名前が入っていません。父にも
なぜ名前を入れてないのって
聞いたのですけど
そのうちに入れるとかいっているんですけも
まだ現在入っていません。
それは 良いことではないでしょうか?僕は良い事ではないと思い、来年4月までには
業者を頼みお墓に名前を入れたいと思ってます。自分の中で
お兄ちゃんだけ供養されてないような気がしてなりません。だから
色んな事が上手く行かないんでしょうか?教えて頂けたら光栄です。このような文書では
分かりづらいかもしれませんが
苦手で😅すいません
いい返事を待ってます。宜しくお願い致します。🌈
あと名前がを書いてないと
お墓に!先祖さんはどうなってしまうんでしょうか?成仏されてれんでしょう?こちらも教えて頂ければ光栄です。宜しくお願い致します。🌈
まさき かわせ 様、はじめまして✨
お兄様のお名前が分かっているのに、墓石に名前が刻まれていない現状は、本当に残念でした。
それをまさき様が彫り込もうとされるお気持ち、何より喜んでいらっしゃると思います。
亡き魂は、忘れら去られること、蔑ろにされること、すごく悲しい念いをいだかれると思います。
その思いにお答えになる事にも繋がるでしょうし、何よりまさき様のお気持ちが安らぐのではないかと拝察いたします。
また、何か不運なことが起こる事と、ご供養しないことの関連についてですが、これについては有るとも言えるし、関係無いとも言えます。
つまり全部が全部それが原因とは言えないと言う事です。
今は亡きお兄様からの何らかのメッセージとして、これまで何かの現象があった可能性はあると思います。
ただし、お兄様が可愛い弟の足を引っ張ろうなんて理由で不運を引き寄せるようなことは「無い!」と断言できます😊
お兄様のご冥福をお祈りすると共に、まさき様の真心が、お父様をはじめ、ご家族の家内安全家庭円満に繋がることを御祈念申し上げます🙏合掌
@@かわチャン-j4z 様、墓石に名前を入れるのは、家系の、血脈の証として、墓石に名前を彫り込む意義があります。
名前を見ると➟想像します。想像すること、思いを持つことが供養に繋がります。
名前が書いてあった方が供養の気持ちを呼び起こすという意味では、墓石への名前は大切だと思います。
ただ、だからといって供養になっていないというのは、また違う話になります。
極端な話、墓石自体お持ちでないご遺族もおられます。そこに思いを持って、その思いを届ける気持ちさえあれば、名前が刻まれていなくても、墓石が存在しなくても、たとえそこに御遺骨が無くても、供養の念いはシッカリ届きます。
ご安心頂ければと思います🙏合掌
@@kanchanjyusyoku ありがとうございます🌈感謝してます
私の夫は六年前に
亡くなり、夫は
散骨希望でしたが
3年間どこヘお墓を
お金もなくいろいろな📕
お墓について
勉強して
南無阿弥陀仏と
建立月日
建立者息子
を赤文字で入れました
もし嫁さんの実家
一人娘
苗字が違っても
お墓がない場合
実家の家族も一緒に
と思ってあえて
夫の名前は入れれません。
お墓なくなったらどうなるのでしょうか?
最近親しい人からのお話しを聞きました。
その方息子さんがいらっしゃるけど、
お墓を持ち管理費となるものがいるのか?息子さんはあまり墓参りとかあまり興味なく、生きてるうちにと大阪のとあるお寺に預け、墓じまいをされました。
ご自身も亡くなったらその寺に預けると言われました。
将来、墓をほったらかしの無念仏になるか、墓じまいになる事があるかな、
跡継ぎ居てもしたくない、時間ないとか言い訳をしてます。
土地だってお墓なくなるかも。
お墓なくとも寺に預けたら供養してもらえるし、寺からのお知らせで法事も出来る。
その方はお墓を持ったことを後悔されてました。持たない人も後悔するし。
持っていても後悔する、
罰当たりかも知れないけど生きてる人達の生活苦だから仕方ないかも、
仏壇だって要らないって人もいますよ、😣値段が高いですもんね。
仰る通りですよね。
その家々、その方その方と1人1人のご事情も御座いますし、「蔑ろにしない、忘れない」というお気持ちがある限り、どちらであってもご先祖様もご納得なされるのではないかと思います。無礙に放っておくというのが一番いけないことかと思います🙏合掌
いつもありがたい動画をありがとうございます。
親戚や友人ではありませんが、
どこかの人から「お骨はずっと自宅に置いておいても問題ない、だからお墓なんて要らないんだよ」と、教えられた人がいました。
その人に「ずっとお骨を自宅に置いて、今後どんどん自宅にお骨が増えていったら不気味じゃない?後に残された子孫が迷惑するよ」と言ったら顔色が変わってしまいました。
結局お墓は必要なんですね。
子供に迷惑をかけたくないから墓じまいをするとお考えの方は墓じまいの費用一式を残して子供に任せては?と思います。
余計なことで失礼します。
ヒデアキさま、費用を遺しておかれるというのは、遺された御遺族にとって何よりの助けになると思います。
あとは墓じまいをなさるのか?埋葬場所を変えるのか?その後お守り頂く御遺族や子孫達自身に決めて頂くというのも大切な事ですよね🙏合掌
私は古い人間なので、分骨をかをがえている。間だどうなるかは?
私は今思ったのですが、家の敷地に納骨堂(小屋)を建ててそこに亡くなった家族の骨壺を保管して供養するのはNGですか?要は、家の中に祭壇を設けるのが困難で別の建物を設けてそこに本尊、位牌を安置してその下の棚に遺骨を収納するのはどうかと思ったためです。
徳川将軍家はかつて、本尊と位牌は大奥に安置しておりました。これを参考に考えました。
うちのお墓は最新の墓石の周りに江戸時代以前のものと思われる古い墓石が沢山あり、祖母の話(認知症になる前)によると全部うちの物だそうです。最新の墓石は「先祖代々之墓」という文字が刻まれております。古い墓石は閉眼供養して処分した方がいいですか?
古くから先祖代々継承なさっておられる、本当に由緒ある御家系なのですね。
家の敷地内に納骨堂を建立なさるのは素晴らしい事だと思いますし、全く問題ありません。ただ心配なのが、その後ご遺族の方がその納骨堂を守っていかれるかどうか?という懸念がございます。皆さまとご相談の上、ご建立なさるのは大変素晴らしい事ではあると思います。
また新調なさった「先祖代々の墓」の周りに、小さな墓石(かつてのお墓はそうでした)を纏められる件に関しましては、菩提寺のご住職様と現場でご相談なさるのが宜しいと思います。
やはり真成寺でも、同じように小さな墓石が密集していた墓地があったのですが、御遺族ご親戚の皆さまとご相談うえ、閉眼供養をして、その土地に新調した墓石を建立したことがございます。
小さな墓石は、土を掘り起こしてみたら、御遺骨が埋葬されていたり、あるいは墓石のみで、御遺骨も埋葬されていないものもございました。
御遺骨が出てきた場合は、新調なさる墓石に埋葬し直すか?あるいは埋葬という形ではなく、新調なさる墓石の下に埋めさせて頂くか?
この辺も菩提寺ご住職様に見て頂きながらご相談なさるのが宜しいかと思います🙏合掌
@@kanchanjyusyoku
ありがとうございます。
こんばんは。私も、独身で結婚していません。それに、金銭的の面でお墓も持てそうにないのですが、手元供養で、ずっと手元に置いといても宜しいでしょうか❓️
手元供養をなさる方もおられますので、可能な形で、粗末にしないという事が大切だと思います😊
いずれ、もしお困りのことがありましたら、私の方で引き取らせて頂く事も出来ますので、その時にはお気軽にご連絡くださいませね🙏合掌
ありがとうございます。💖💖💖ご住職のお話しありがたく思います。
ご先祖様に 安心しての日々のご供養の仕方を また教えて下さいませ。
ありがとうございます。💖💖💖
コメントありがとうございました😊
また、ご供養についてのお話もさせていただきますね🙏合掌
いつも為になる、ご説法ありがとうございます✨
実家がとても遠く、継ぐ者はおらず、今まさに墓じまいになる状況です。コロナで更に帰れず、墓参りもここ3年行けてません…
両親は墓じまいを考えているようですが、出来れば、自分も死んだら両親の隣に埋めてもらいたい。
旦那には申し訳ないけど、生まれ育った故郷に埋めてもらいたい。
墓じまい等のお金は掛かると思うけど、墓&ご先祖様は、妹夫婦にも手伝ってもらって、自分も帰れる時は管理して、最後まで偲びたい。
※ ご質問させていただきますが、骨(自分の)は、実家側での(永代供養)と、旦那家の墓と半分ずつ埋めてもいいものでしょうか?
出てくる時👻、身体半分になっちゃいますね😅
かんちゃん住職さん。
確かにこのままではお墓は少なくなってしまいますね。
子供がいないとか生涯独り身だったりでお墓を守ってもらう事ができない人は自分が死んだ後どうするのかしっかり考えておかなければなりませんね。
残された人にとっては拝む対象があればいつでも会いに行けるという安心感が得られるのでどんな形でもお墓はあった方が良いと思います。
keikoさんおはようございます😊
お墓=命に還れる場所🙏
故人故人で色んなご事情もあるんですけど・・・
お亡くなりになるご本人よりも、御遺族や御親類、そして生前中ご縁のあった友人知人にとっても、手を合わせる場所が有ると無いとではエライ違いになります。
お寺にフラッと見知らぬ方が訪ねて来られたと思ったら、「Aさんのお墓が真成寺さまにあると聞いたのでお墓参りに来ました。お墓の場所を教えて頂けますか?」と仰る知人やご友人だった方が見えられることも少なくないんです。
墓前にお花やお供え物を捧げて、ご一緒に墓前で手を合わせると、お参りに来られたその方達が、どこかホッとしたというか、安心なさったお顔でお寺を後になさる姿を見てきました。
やはりこういうのって大切だなというのが率直な感想として何時も感じるところです✨
かんちゃん住職さん。
私もそう思います!
なので跡継ぎはいなくても自分のお墓はどんな形であっても残したいです。