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序盤で嫉妬したウッディの「あんなのカッコよく落ちてるだけじゃないか」ってセリフを終盤で回収する製作陣の手腕にはたまげた記憶
「飛んでるんじゃない、落ちてるだけだ、カッコつけてな。」久しぶりに思い出したけどかっけぇ台詞だわ。
でもあれ明らかに急上昇してんのよな(笑)まぁ突っ込んだら負けやと思ってる😂
@@RUclipsr_yasuchin_mao2 一応ロケット花火のスピードが残ってたからな
@@地球産テーゼ いえ、落下した後にU字を描いて急上昇しているんですよ!電線をくぐり抜ける様にです…電線に止まっていたカラス達が飛び立つシーンです。ロケットに飛ばされ、そのまま落下してくるならわかりますが、落下した上でもう一度上昇しているんですよ?明らかに理に適っていない動きです。紙飛行機とかならまだわかりますが、それなりに重量のあるオモチャですからね…突っ込んだら負け、突っ込んだら負けなんですけどね(^◇^;)
あのスピードと身体の軽さで揚力が生まれたとか?ピンポン玉を思い切り投げるとホップするみたいに
中学のとき殴り合いの喧嘩するときに「お前はおもちゃだ!ただのおもちゃなんだよ!」って叫びながら殴るやついて狂気を感じたの思い出した
そう思うとバズからしたら恐怖すぎるな、ウッディからしたらバズが頭おかしいだけだけど
ウッディの同級生いて草
伊藤潤二みたいな世界観でワロタ
同級生?
お前は俺にとってはおもちゃなんだからおとなしく殴られろって意味かな?
新品の頃はみんな箱とかに書いてある設定信じてると思ってる。最初はみんなスペースレンジャーみたいだったのが、子供と遊んでる時に子供に求められる自分の設定と元々の設定との違い、子供に遊んでもらう楽しさとかで、デカい夢を諦めて家族と幸せに暮らすみたいな、妥協と甘受で納得するみたいな飲み込むときが来る感じ。
その点人間は「夢を叶えられる人間も居る」っていう事実が、人間として生まれてきた幸せだな
Pixarで完成試写会をやった時、窓から宇宙へ飛ぼうとしたバスが階段に落ちるシーンに泣いた大人が多かったとか。あのシーンは人生の中での挫折、現実を前にして自分が特別な存在でないと気づかされる瞬間のメタファーになっているんですよね。そんなバズが最後は自分の真のアイデンティティを受容し、 その中で最高の存在になることを決意するトイ・ストーリーはすごく力強いメッセージを持った作品だと思います。あと余談ですがバズがシドの家から飛んで脱出しようとするシーンの歌詞が日本語版だと「あ~もう一度宇宙に飛び出そう」となっていてどこか自暴自棄な感じなのに対して、英語版だと「いや!そんなことはあり得ない!私は思うがままに飛べるんだ!」となっているんですよ。原語版のほうだとスペースレンジャーとしての自分を信じきっている気持ちが全面に押し出されているんですよね。だからこそ余計に辛く感じる。
90年代後半から00年代初頭のアニメ作品ってクレしんとかもそうだけど昔アニメを見て育った大人世代に対するメッセージが強烈すぎていつまでも色褪せない魅力がある
幼稚園児の時は本っっっっ当にバズが大好きだったんだけど、その理由がこの反応集でやっとわかった。内面が格好良すぎるんだよ。
同じです!私は今でもトイストーリーで一番好きなキャラは誰かと聞かれたら間違いなくバズと答えますし、バズにフォーカスして観ていて一番面白い初代トイストーリーが自分の中ではベストです
バズが腕のシール剥がして“台湾製”を見るシーンと、階段で窓から飛ぼうとする歌の盛り上がり→ハンナに見つかるまでが最高に悲しくて好き
あれはコミュニケーターの上蓋に書いてあったので、シールを剥がす前に見たはず…
1を見てから2見ると、バズとバズのシーンがほんとに笑えるんだよな。もう一人のバズの登場シーンが思いっきり1のバズの初登場シーンだったし、もう一人のバズの行動と言動に「私もこんなんだったのか」ってなるシーンがめっちゃ好き。
そして3で捕まって洗脳され敵になった事をウッディに説明するときウッディ「バズはどうなった⁉︎」「宇宙野郎に逆戻り」ウッディ「なぁんてこった…!」って親友が洗脳されたショックにちょっと面倒そうな気持ちが混ざってたのも可哀想だけど笑う。
@@地球産テーゼ 面倒w
@@地球産テーゼ1のウッディは宇宙野郎状態のバズに散々振り回されたから仕方ないな
ピクサーって、今まで信じていたものが崩れる、今まで必要とされていたのに「もういらない」と言われる。こういう作品作るよね。
初手からエグいくらい尊厳破壊されてるんだよな…そんなボロボロの状態から立ち直るまでもずっと面白かった1と2が本当に好きだ
1から4で15年ぐらい経ってるのに遊園地の係員が客向けにゲームの景品に出来るぐらいには状態が良いバズってすごいよね
何が一番悲しいって彼おもちゃだから同じ存在がそこらにたくさんあってそいつらの誰1人も同じく飛べないという…
この後ウッディが励ますのがいいんだ…自分が抱いていた嫉妬心という名の本音を、当人へのリスペクトとしてぶつけ激励している。最初は自分を助けて欲しくて声掛けたのに、気づいたら落ち込んでるバズを必死で鼓舞している…ウッディの良い所が、あのシーンに集約されてる。
心折れたバズが「私はただのおもちゃだ。ウッディ……君が正しかった」って言うシーン好き
でもバズのスペースレンジャー根性は全く挫けなかった以降もずっとしっかり頼れる面白キャラなのが最高
その後のウッディがバズを最高にクールなおもちゃと言うシーンも好きなんですよ…
@@ニッシン-y2gこれね!「何故、アンディは私を欲しがったのだろう?」「何でか?って、一目見りゃ分かるだろう!? あんたは"バズ・ライトイヤー"だ!。 あんたのようになれたらって、みんな思ってるんだぜ? 輝く翼 暗闇で光るレーザー イカした台詞 ほら、ヘルメットも……プシュッと開いてカッコいいじゃないか!? 最高にクールなおもちゃだ!。カッコよすぎて羨ましいよ。 俺みたいなオンボロ、バズ・ライトイヤーに太刀打ち出来っこないんだ、 俺が喋るといってもこの程度『俺のブーツにゃガラガラヘビ♪』。 俺が、ロケットで飛ばされりゃいいんだ。バズ、行けよ…… 俺の事は構うな、一人で逃げるんだ………… バズ!?、逃げろって言ったろう!?」「来たまえ!、アンディは君を必要としている。共にここから逃げるんだ!」
昔のピクサーって高度に洗練されたオヤジギャグっていうか…すごく皮肉が効いてるんだよね。それがすごく良かったと思う。技術だけじゃなくてジョークセンスもあった。
冷静に考えると死ぬほどホラーだよな色々と自分に似た存在がたくさんつくられた挙句自分が本物の実質的なクローンみたいなものだったんだぜ?
これまんまスピルバーグの鬱映画、A.I.やんけ……………
1の時のバズが2のおもちゃ屋に並べられた自分見たら発狂しそう
SOMAとロボとーちゃん定期
歩けると思ってたのに「歩けない」って言われたら悲しいもんな
そう考えるとドラえもんの創世日記のビタノって作られた存在だって気づいても「あなた方の世界」で済んでるのすごいな、夢幻3剣士のトリホーに至ってはシナリオ改変してくるし
夢幻三剣士はクリアされたら終わりだけどビタノの人生は続くからね
1のバズは本人にしてみればトゥルーマンショーとかロボとーちゃんのひろし並みのトラウマ展開だよな
オチを考えたらロボとーちゃんが一番酷いと思うけど、トゥルーマンショーは元カノの存在が無かったらヤバかったね
@@toru_rama最後の腕相撲でしんのすけがどっちも真剣に応援してて"俺がしんのすけの父親なんだ!"って意地と意地のぶつかり合いだったけど、みさえの「頑張ってあなた!」ってセリフで、ロボの方は力がなくなり、オリジナルの方はより気合が入るのがもう見てて悲しくなったよね。中盤のオリジナルとの対談で、自分が偽物ってわかってしまった時に、話を遮ってしんのすけに「お腹空いたでしょ?今飯作るからな」って話を遮ってしんのすけを自分の味方にさせようとする所とかもう痛ましすぎるんだよね
@@怪物事変-g8x 精神トレースしてるからコピーとはいえ人格は本人そのものだもんなぁ。自分が家族、しいては世界から無自覚に段々否定されていく現実というのが辛すぎる。
2でウッディが博物館に行こうとするシーンで「俺に役目を教えてくれたカウボーイはどこへ行ったんだ?」みたいなセリフが印象に残ってるわ
改めて見ると尊厳破壊の塊じゃないか。本編以外もエンディングのNG集とか好きだったから温度差で風邪引いてしまうで
0:46 これほんま格好いいバズは紛れもなく最高のスペースレンジャーだ…
子供の頃これ見てバズが終始滑稽なピエロにしか見えなくて最後に自分がおもちゃだと理解するシーン以降一切感情移入出来なかったけどアクションシーンのカッコ良さで楽しかった。で終わるからよく出来てたんだなと思った
子供の時は笑ってだけど大人になって見ると笑えねぇなこれ!になる名シーン
2でウッディに我々はおもちゃだ!って説得するシーン好きだわ 個人的にトイストーリーは2が一番好き ウッディ探しにおもちゃ屋 マンション 車 空港 と場面が色々変わるのが面白い
階段の手すりから窓へ向かって飛び立とうとして床に落下し、胴体から離れた自分の腕を見て糸が切れたように動かなくなる。ちゃんと見たのは5歳とかそんな頃でバズの心境どころか作品の設定すら理解してなかったけど、このシーンが妙に印象に残ってるなぁ。言われてようやく気付いたけど、彼の視点だと本当に怖いなこの作品……。
4がいつ出るのかわからないのに5を制作し始めたの驚きだよね
3があまりに「おもちゃの物語」のラストとして完璧だったから4で何すんの?って思ったけど結局やらないまま5なんだね。びっくりだよね()
まあでも4が欠番のまま5ってのも斬新で話題にはなりそうだから面白いかも知れないね(白目)
@@mtukasa windows9が無い理論
このおもちゃは飛びませんの後の落ち込んでるバズが気の毒で子供の頃から苦手だったシーン😢6:48 NHKの大河ドラマに出てくるような武者口調になっていたら笑える😂
小さい頃は単純にオモチャがわちゃわちゃする話としてみてたけど金ローで久しぶりに見たら感じ方が全然変わっててビックリ…ウッディに言われたことを最終的に受け入れて、「落ちてるだけだ。カッコつけてな」って言うのが本当に痺れて自身の成長を感じた。来週2もするそうだけれど新品バズとの邂逅シーンが楽しみ。
曇らせはその後晴れるからこそ映えるんだ。曇らせたままほったらかしはただの苦行。ピクサーは良く分かってる。
そこまでやるからこそ勝手に現実を諦めて夢だけ見るな、案外現実も楽しいぞってメッセージになるよね
どこの海賊漫画のことだろうか…
@@mtukasa それだけじゃないけどね
@@RyotaYamada-w2q プロアマ含めて今のって曇らせ題材だと大体起承転結にしてねえんだよな。そりゃアマチュアはアマチュアだし趣味だからってもんだが、プロはなんで放置するのか分からねえ。自分で創造したもんには自分で落とし前を付けたいと思わねえのかなって疑問にはなる。昔専門学校で漫画の先生が「皆んなバッドエンドばかり描きたがるんだよね。描くのは良い事だ、でも放ったらかしにするんだよね。」って課題を眺めながら語ってくれたっけな。「登場人物の成長過程要素として挫折や葛藤を与える」って技法を曲解してるとかなんかね?
曇らせたならその先の展開が更なる絶望だろうがハッピーエンドだろうが、放置せずちゃんと描いてた欲しいよな。ピクサーはその作り方が丁寧だ。アマチュアは趣味だけど、プロも放ったらかし多くなってるのはよく分からねえんだよな。オチを付けなくてモヤモヤしねえのかね?「成長過程要素として挫折や葛藤を与える」技法を曲解してる人が増えたとかなんかね?
6:22 4はそこよりも「2で救った相棒が結局おもちゃとして生きる道を捨てる」ってのが一番の尊厳破壊やろ・・・
スペイン語モードは実際にスペインだと、こっちで言う関西弁みたいな翻訳されてる
それ地味に疑問に思ってたわ
故郷訛りな感じにしたのかwなるほどなあw
異星で突然目覚めたかと思ったらトチ狂ったエイリアンたちに囲まれて何とかそこを脱出しようとしたその瞬間にエイリアンたちの言ってたことが全部本当で自分はスワンプマン未満のおもちゃ人形だと理解させられたんだもんなそりゃ取り乱して発狂もするわ
2の冒頭もザーグに上半身吹っ飛ばされた挙句ただのゲームだったオチで始まるよなバズが大量生産品でウッディがアンティークって対比も好きだな〜
レックスが「手が小さいから発射ボタンとジャンプボタン同時に押せないんだよ」が好き
@@換捌部 人間用のコントローラーでレックスのちっこい手じゃそりゃ無理だよなっていう可愛い言い訳で好きだわあれ。
1のバズの脳内には一昨年のバズが主役の映画とか、アニメの、帝王ザーグを倒せ!の活躍があると思うと切ない…。
尊厳破壊ってよくわからなかったけれどこういう事か…
いいか⁉️お前はおもちゃだ‼️飛べはしないんだよ‼️っていうウッディの台詞が未だに耳に残ってるw
こうやって見るとトイ・ストーリー本当に奥が深くて面白いな4まだかな
この頃のピクサーギャグがキレッキレすぎて好き3でぶっ壊れてたのがほんと好き
バズと新品バズが出会う所ホント好きあと「嘘だあああ」でネタ知ってたからめっちゃ笑った
片想いしてるアンディにも暇になったらバズライトイヤーの面白ボイス変えようとしたり、弄られキャラ扱いされてるのも笑えるけど本人からしたら大変だろうな
3を見た時は子どもだったからなんでバズがスペイン語喋るのか謎だったけど、あれヒスパニックの子どもたち用のモードだと高校辺りになって気づいたっけ。自分の信じてたアイデンティティを体ごとぶち壊されても、玩具として生きてくことを決めて「飛んでるんじゃない、落ちているだけだ。カッコつけてな」って台詞が言えるメンタルはなかなか強い。
ヒスパニックってスペイン語しか話せないん?
@@user-ph4uo8ti1x「ヒスパニック」は中央〜南アメリカ大陸を指すラテンアメリカ出身の、スペイン語を話す人々のことですので、そもそもの母国語がスペイン語なのだからおもちゃの言語もスペイン語に設定されているわけです。陸続きである都合上移民や移住というのは日本より身近でしょうし、スペイン語”しか”話せない人ばかりではないでしょう。しかし、おもちゃは子どもに与えて遊ばせるものなので、未就学の、親や親族との母国語のコミュニケーションの方が活発な子どもたちも楽しめるものでないといけません。そういう意味でも、アメリカ、カナダ出身の子も、メキシコ出身の子も遊べるように、設定で変更が出来るようにプログラムされていると、自分は理解しました。長文返信失礼しました。
@@牛蒡-h2o なるほど!!
ヒスパニックの人用って考えは盲点だったでも自分的にはバズのスペイン語モードまたは更に他の言語モードがあったとして、それは他の国への輸出や販売を容易にし、それぞれの国のための新しいバージョンを作らなくていいように統一するためだったんじゃないかと思います
ウッディはおもちゃとしてアンディと遊んでる最中に忘れたのか初めから知らなかったのかどっちなんだろそう考えるとおもちゃの数だけスピンオフ作れるの結構すごいな
今までの自分の記憶が全部偽物で仲間も友人も自分すら架空の存在ってキツすぎるて
宇宙飛行士だと思ってたら実は人工的に作られた玩具(無機物)確かに自分がその立場だったら間違いなく発狂すると思う他の作品だとクレヨンしんちゃんのロボとーちゃんとかに近いかも
打ちのめされても最後には必ず立ち上がってこそ曇らせというのがよく分かる
子供の頃バズが真相に辿り着いたCMがとにかく怖くて今もあのシーンだけは見返す勇気がない
トイストーリーのバズに対しては「そりゃそうやろ」って思ってみる作品だと思って小さい頃から楽しんでたけど近年だと解釈変わってるのな1、2から数年後の3という流れは完璧だったね
2:30 エンドロールの後インタビュアー「自分が手がけたウッディのラウンドアップのリメイクの大ヒットをどう思いますかアンディ監督?」アンディ「とても喜ばしいです」インタビュアー「なぜ今になって大昔の人形劇のリメイクを作ろうと思ったのですか?」アンディ「…ずっと遊んでいたウッディ人形があって、大学に行く時知り合いの女の子に譲ったんですけど、いつもずっと傍にいてくれたんです、嬉しい時も悲しい時も、僕たちはずっと一緒でした、そんなウッディに恩返しがしたくてこの映画を作ったんです」みたいに実は映画監督になったアンディが作ったみたいなのがいい、アンディ物語作るのめっちゃ上手いし、大学行ったのは映画監督になるためみたいな‼️
何それ最高!!でもボニーは……ウッディのことを…
2でベルト付きのアイツに絡まれて「私もこんな調子だったのか...」って呆れるの好き
自分の人生はすべて嘘偽りだったってほとんどトゥルーマン・ショーじゃん
アンディ「なんか知らんうちにコンソールのシール剥がれとる...」
チョップとかヘルメットとかおもちゃ由来の力を存分に発揮してるの俺は好きだよ
5:33 演じてた頃の記憶が頭の中で「ザーグが父親!!?嘘だぁあああああ!!!!」って絶対言ってるよね6:51 なんならアルの「ありがとうございました」も原語版だと「thank you very much」じゃなくて「アリガトウゴザイマシタ」って日本語言ってるよね。吹き替え版の音声で日本語字幕つけて見てた時にいきなりカタカナで出てきて「ん?」ってなって英語版見てやっとわかった。
2の最初でレックスがやってるバズライトイヤーのゲーム、ザーグに撃たれて上半身消滅するの普通に怖過ぎる。
レックスが突き落としてから下でキャッチボールしてるの見て子供ながらに床スポンジなのか?って思った。やっぱ何回見てもあの高さだとおもちゃが耐えれるような衝撃じゃないよな
小さい頃の自分にとってわからせ、曇らせ、尊厳破壊の性癖を開拓した聖典です。ウッディ目線の子供部屋という世界に突如現れた高飛車に見えて、しかも実力も釣り合ってる人気者の顔が徐々に曇っていく様は芸術でした。私がウッディだったらとっくにガラガラヘビでしたね。
FFのジェノバ細胞ねじ込まれた主人公も似たような感じだったな
セフィロスにバズのメンタルがあれば最初から何も起きてないと考えると、やっぱり必要なのは過去とか強さとかより、今と仲間なんやなって
セフィロスがあんま物事を深く考えないタイプだったら出生の秘密を知っても…つまり俺は超人だったってことか今までと変わんないな!でもそれはそれとして宝条はシバくぐらいのことで終わってたかも知れないのかちょっとぐらい馬鹿な方が人生幸せだな…
@@mtukasa言うて自分が化物だったのもそうだけど、自分の過去の経歴(家族等)が偽りで挙げ句親しかった親友達がどんどんモンスター化して離反していってそれを止めようと奔走してるのに止められずその内一人は戦死しかもその原因は自分という化け物を作るための実験だった。とかバズのメンタルでも耐えられんと思うのよ…回りに被害出てるしKH3のバズが自分のせいでウッディ達に危険が出たの知った時もウッディがフォローしたから良かったけどそれ無かったらちょっとヤバそうな雰囲気だったし
新作ではアンディのバズとは別の闇堕ちしたバズがボス張っても良いくらいだねなんなら映画バズ・ライトイヤーのオマージュもできる
スペースレンジャーとしての知識利用して新作バズやり込めたり、ただトラウマを乗り越えただけじゃなくクレバーに活躍してるの凄いよね
自分は誇り高きスペースレンジャーで宇宙を救う、唯一無二のバズライトイヤーだ!!→実際はそんな特別な力とかは無くただのおもちゃ、代わりは幾らでもいる、、、って事ですよね
1でのウッディ「お前はオモチャだ!飛べやしないんだ!」2でのバズ「君はコレクターズアイテムじゃない。君はただのオモチャだ!」かつてウッディに説教されて正気を取り戻したバズが、2でウッディに説教するの好き。厳しい言葉ではあるが、迷うリーダーを叱る良きサブリーダー。
まあ次回作でかつての自分と同じ状態の別個体を見て、今になってあの時のウッディの苦労がわかる…って嘆くくらいには完全に乗り越えてるからな
最後の飛んでるシーンは2人で手を伸ばして人類初飛行機の複葉機を再現してるのに気付いて感動
1でバズが空飛んでアンディの元に帰る時、2人の意見が逆になってるのがいいんよな
バズ!飛んでるぜ!?飛んでるんじゃない。落ちているだけだ。かっこつけてな?
3:10 このめんどくせえって場面の「私も昔はこんなだったのか…。」って新バズに自分を客観視して呆れてるのが好きなんだよな。
ウッディとバズは本当にいいコンビなんだなと
安心して欲しいんだけど、おもちゃじゃない方の映画バズも曇らせられてます。
それは安心して良いのか?
バズのモデルになったとされる宇宙飛行士はアルコール中毒になる程度には心の弱さを持つ人だったからなぁ
闇のオタクと闇の腐女子はトイスト1、ユニバーシティ、猟犬ときつねが好き
なんかこうやって見るとキャプテンアメリカ(MCU)みたいだな・いきなり自分の常識が覆される・昔の自分と戦う、相手に嘘を吹き込んで切り抜ける他にも類似点色々ありそう
1で(アンディの)バズは私はバズ・ライトイヤーを再現したおもちゃだって自覚した上で吹っ切れてるからいいけど2の序盤でゲーム内のバズ・ライトイヤーを見て「私(アンディのバズ)よりもいい動きをしている」って言うのもまた別の意味で酷い...(バズ的にはレックスのプレイングを褒めているだけなのだが)
ザーグとの血縁設定クソほど笑ったわ、玩具で良かったね
スターウォーズオマージュの血縁関係ネタは救われなさすぎるからな。玩具の2人が和気藹々としてるの本当に玩具で良かったと思うよ。
「超可動ガール1/6」のフィギュア達も大体尊厳破壊スタートしてたな。アレは実質日本版トイストーリーだったのか
3、4あたりでウッディに主眼置かれすぎてるけど、俺が好きなのはウッディとバズのコンビなんだ
今思えばバズからすれば世界5分前仮説的なところあるんだな
もしかしたら自分も何かのおもちゃかもしれない
現実を見ると、自身が玩具である事を受け止めないと行けないけどやり方がちょっと強引な気もする。ただトイ・ストーリー1のバズの状態でトイ・ストーリー2の大量のバズを見たら自分だったら精神崩壊する
要するに、自分が偽物確定のスワンプマン問題(実際はそれよりもっとひどい)だもんな
でもウッディたちのおかげでそれ乗り越えるからなぁウッディとバズって最高のバディだよな
あの2人の絆があってこそのトイストーリーだよな
ある日寝て起きたら被ってたヘルメット取られて「シミュレーションお疲れ様でした」って言われてるようなもんだから俺なら発狂するかもしれんわ
ウッディにはカウボーイだった記憶はないのかい?
バズに限らずディズニーの曇らせ描写ってかなりしんどいものが多くて子供の頃から観るの苦手だったな…もちろん嫌いな訳じゃなくて、それくらい生々しい。いい意味で
わかる。その後のカタルシスがあるから良いけど昔からどのディズニーも落とされ方がエグいのよね…とことん屈辱与えられて全部奪われて心折られるという…ヘラクレスしかり、アラジンしかり、シンデレラしかり手加減がない…
1.2.3と成長を遂げてきたバズが4作目で自分の音声でしか動けない無能になってて泣いた
言われてみると最初からオモチャと自認してるオモチャとバズみたいなオモチャって何が違うだろあとあの世界でプラモとかだとどの段階から意思があるんだろ(組み立て途中で胸までしか無いガルプラ見ながら)
フォーキーみたいに自分はゴミだと思ってるやつもいるしね
「そうなるように」作ってるとか
フォーキーの件から所有者の子供が玩具として認識するかだとおもう
ウッディは人形劇だからおもちゃだって自覚できるバズはアニメor映画だから自覚できないとかかな?
ウッディは元が人形劇だから自覚できるバズは映画orアニメだから自覚できないみたいな?
6:49 メキシコモードであんな感じだったし、なんかこう、武士みたいになるんじゃねえかな……?
日本語吹き替え版だと通常との差別化のためにござる口調だったりしそう
@@サクラサクラ-q2j 故郷と同じ言語の吹き替えだと地元訛りとして吹替してたっぽいので日本なら御座るの可能性ある。
こう見るとやっぱりバズも主人公なんやなって苦労人がすぎるが…4のバズはちょっと楽しそう(オチ以外は)
これ俺たちからしたらお前は5分前に作られたただのクローンなんだって言われるのと同じくらいの衝撃よな
その後の精神崩壊っぷりが幼少期は笑えたけど今となっては…
真実を知るシーン今考えるとゾッとするよなアルミホイル側(ウッディ)の言っていることの方がが本当だったんだから
1と2しかみてないニキに3まで見て欲しい。
意外と見返すときついシーン
最後まで仲間のために奮闘するスペースレンジャーの鑑
※このおもちゃは飛べません
もしかして関連するかも知れない項目→ラストアクションヒーローそういや2でのウッディの本来の自分の活躍(番組)を知るも、未完であるが代わりの続きみたいな活躍をするのも自分と向き合う証なのかも。…ちょっとパプリカの刑事さん思い出した。
バズは単なる宇宙飛行士じゃなくてさらにエリート部隊のスペースレンジャーの隊長だからな。ウッディと並んでマジで好きなキャラだよ。
そしてアニメ版ではパートナー(名前忘れた)に裏切られるのホントひで
ワープ・ダークマター?
@@者任-h5i思い出せてスッキリした♡ありがとナス!
所さん、意外と曇らせられる役多い気する……
1のバズからしたら、レンジャーとして輝かしい人生を送ってたと思ったら、それは自分の思い込みで実は子供に遊ばれるだけの玩具でした、って突きつけられて、最後の希望で「この手すりから飛んで行けたら自分はやっぱり玩具じゃない」って思えたのに現実は飛べもせずしかも腕が取れても血も出ないっていう自分がスペースレンジャーでもなんでもない玩具っていうのを突きつけられてるんよなあそこ……
とんだトゥルーマンショーだ見たことないけど
コンバトラーVのガルーダに近い境遇だな
バズ視点の作品はみたいなぁ
序盤で嫉妬したウッディの「あんなのカッコよく落ちてるだけじゃないか」ってセリフを終盤で回収する製作陣の手腕にはたまげた記憶
「飛んでるんじゃない、落ちてるだけだ、カッコつけてな。」
久しぶりに思い出したけど
かっけぇ台詞だわ。
でもあれ明らかに急上昇してんのよな(笑)
まぁ突っ込んだら負けやと思ってる😂
@@RUclipsr_yasuchin_mao2 一応ロケット花火のスピードが残ってたからな
@@地球産テーゼ
いえ、落下した後にU字を描いて急上昇しているんですよ!電線をくぐり抜ける様にです…電線に止まっていたカラス達が飛び立つシーンです。
ロケットに飛ばされ、そのまま落下してくるならわかりますが、落下した上でもう一度上昇しているんですよ?明らかに理に適っていない動きです。
紙飛行機とかならまだわかりますが、それなりに重量のあるオモチャですからね…突っ込んだら負け、突っ込んだら負けなんですけどね(^◇^;)
あのスピードと身体の軽さで揚力が生まれたとか?
ピンポン玉を思い切り投げるとホップするみたいに
中学のとき殴り合いの喧嘩するときに「お前はおもちゃだ!ただのおもちゃなんだよ!」って叫びながら殴るやついて狂気を感じたの思い出した
そう思うとバズからしたら恐怖すぎるな、ウッディからしたらバズが頭おかしいだけだけど
ウッディの同級生いて草
伊藤潤二みたいな世界観でワロタ
同級生?
お前は俺にとってはおもちゃなんだからおとなしく殴られろって意味かな?
新品の頃はみんな箱とかに書いてある設定信じてると思ってる。
最初はみんなスペースレンジャーみたいだったのが、子供と遊んでる時に子供に求められる自分の設定と元々の設定との違い、子供に遊んでもらう楽しさとかで、デカい夢を諦めて家族と幸せに暮らすみたいな、妥協と甘受で納得するみたいな飲み込むときが来る感じ。
その点人間は「夢を叶えられる人間も居る」っていう事実が、人間として生まれてきた幸せだな
Pixarで完成試写会をやった時、窓から宇宙へ飛ぼうとしたバスが階段に落ちるシーンに泣いた大人が多かったとか。あのシーンは人生の中での挫折、現実を前にして自分が特別な存在でないと気づかされる瞬間のメタファーになっているんですよね。そんなバズが最後は自分の真のアイデンティティを受容し、 その中で最高の存在になることを決意するトイ・ストーリーはすごく力強いメッセージを持った作品だと思います。
あと余談ですがバズがシドの家から飛んで脱出しようとするシーンの歌詞が日本語版だと「あ~もう一度宇宙に飛び出そう」となっていてどこか自暴自棄な感じなのに対して、英語版だと「いや!そんなことはあり得ない!私は思うがままに飛べるんだ!」となっているんですよ。原語版のほうだとスペースレンジャーとしての自分を信じきっている気持ちが全面に押し出されているんですよね。だからこそ余計に辛く感じる。
90年代後半から00年代初頭のアニメ作品ってクレしんとかもそうだけど昔アニメを見て育った大人世代に対するメッセージが強烈すぎていつまでも色褪せない魅力がある
幼稚園児の時は本っっっっ当にバズが大好きだったんだけど、その理由がこの反応集でやっとわかった。
内面が格好良すぎるんだよ。
同じです!
私は今でもトイストーリーで一番好きなキャラは誰かと聞かれたら間違いなくバズと答えますし、バズにフォーカスして観ていて一番面白い初代トイストーリーが自分の中ではベストです
バズが腕のシール剥がして“台湾製”を見るシーンと、階段で窓から飛ぼうとする歌の盛り上がり→ハンナに見つかるまでが最高に悲しくて好き
あれはコミュニケーターの上蓋に書いてあったので、シールを剥がす前に見たはず…
1を見てから2見ると、バズとバズのシーンがほんとに笑えるんだよな。
もう一人のバズの登場シーンが思いっきり1のバズの初登場シーンだったし、もう一人のバズの行動と言動に「私もこんなんだったのか」ってなるシーンがめっちゃ好き。
そして3で捕まって洗脳され敵になった事をウッディに説明するとき
ウッディ「バズはどうなった⁉︎」
「宇宙野郎に逆戻り」
ウッディ「なぁんてこった…!」
って親友が洗脳されたショックにちょっと面倒そうな気持ちが混ざってたのも可哀想だけど笑う。
@@地球産テーゼ 面倒w
@@地球産テーゼ1のウッディは宇宙野郎状態のバズに散々振り回されたから仕方ないな
ピクサーって、今まで信じていたものが崩れる、今まで必要とされていたのに「もういらない」と言われる。
こういう作品作るよね。
初手からエグいくらい尊厳破壊されてるんだよな…
そんなボロボロの状態から立ち直るまでもずっと面白かった
1と2が本当に好きだ
1から4で15年ぐらい経ってるのに遊園地の係員が客向けにゲームの景品に出来るぐらいには状態が良いバズってすごいよね
何が一番悲しいって彼おもちゃだから同じ存在がそこらにたくさんあってそいつらの誰1人も同じく飛べないという…
この後ウッディが励ますのがいいんだ…自分が抱いていた嫉妬心という名の本音を、当人へのリスペクトとしてぶつけ激励している。
最初は自分を助けて欲しくて声掛けたのに、気づいたら落ち込んでるバズを必死で鼓舞している…ウッディの良い所が、あのシーンに集約されてる。
心折れたバズが「私はただのおもちゃだ。ウッディ……君が正しかった」って言うシーン好き
でもバズのスペースレンジャー根性は全く挫けなかった
以降もずっとしっかり頼れる面白キャラなのが最高
その後のウッディがバズを最高にクールなおもちゃと言うシーンも好きなんですよ…
@@ニッシン-y2gこれね!
「何故、アンディは私を欲しがったのだろう?」
「何でか?って、一目見りゃ分かるだろう!?
あんたは"バズ・ライトイヤー"だ!。
あんたのようになれたらって、みんな思ってるんだぜ?
輝く翼 暗闇で光るレーザー イカした台詞
ほら、ヘルメットも……プシュッと開いてカッコいいじゃないか!?
最高にクールなおもちゃだ!。カッコよすぎて羨ましいよ。
俺みたいなオンボロ、バズ・ライトイヤーに太刀打ち出来っこないんだ、
俺が喋るといってもこの程度『俺のブーツにゃガラガラヘビ♪』。
俺が、ロケットで飛ばされりゃいいんだ。バズ、行けよ……
俺の事は構うな、一人で逃げるんだ…………
バズ!?、逃げろって言ったろう!?」
「来たまえ!、アンディは君を必要としている。共にここから逃げるんだ!」
昔のピクサーって高度に洗練されたオヤジギャグっていうか…
すごく皮肉が効いてるんだよね。それがすごく良かったと思う。
技術だけじゃなくてジョークセンスもあった。
冷静に考えると死ぬほどホラーだよな色々と
自分に似た存在がたくさんつくられた挙句自分が本物の実質的なクローンみたいなものだったんだぜ?
これまんまスピルバーグの鬱映画、A.I.やんけ……………
1の時のバズが2のおもちゃ屋に並べられた自分見たら発狂しそう
SOMAとロボとーちゃん定期
歩けると思ってたのに
「歩けない」って言われたら悲しいもんな
そう考えるとドラえもんの創世日記のビタノって作られた存在だって気づいても「あなた方の世界」で済んでるのすごいな、夢幻3剣士のトリホーに至ってはシナリオ改変してくるし
夢幻三剣士はクリアされたら終わりだけど
ビタノの人生は続くからね
1のバズは本人にしてみればトゥルーマンショーとかロボとーちゃんのひろし並みのトラウマ展開だよな
オチを考えたらロボとーちゃんが一番酷いと思うけど、トゥルーマンショーは元カノの存在が無かったらヤバかったね
@@toru_rama最後の腕相撲でしんのすけがどっちも真剣に応援してて
"俺がしんのすけの父親なんだ!"
って意地と意地のぶつかり合いだったけど、
みさえの
「頑張ってあなた!」
ってセリフで、ロボの方は力がなくなり、オリジナルの方はより気合が入るのがもう見てて悲しくなったよね。
中盤のオリジナルとの対談で、
自分が偽物ってわかってしまった時に、話を遮ってしんのすけに
「お腹空いたでしょ?今飯作るからな」
って話を遮ってしんのすけを自分の味方にさせようとする所とかもう痛ましすぎるんだよね
@@怪物事変-g8x 精神トレースしてるからコピーとはいえ人格は本人そのものだもんなぁ。自分が家族、しいては世界から無自覚に段々否定されていく現実というのが辛すぎる。
2でウッディが博物館に行こうとするシーンで「俺に役目を教えてくれたカウボーイはどこへ行ったんだ?」みたいなセリフが印象に残ってるわ
改めて見ると尊厳破壊の塊じゃないか。
本編以外もエンディングのNG集とか好きだったから温度差で風邪引いてしまうで
0:46 これほんま格好いい
バズは紛れもなく最高のスペースレンジャーだ…
子供の頃これ見てバズが終始滑稽なピエロにしか見えなくて
最後に自分がおもちゃだと理解するシーン以降一切感情移入出来なかったけどアクションシーンのカッコ良さで楽しかった。で終わるからよく出来てたんだなと思った
子供の時は笑ってだけど大人になって見ると笑えねぇなこれ!になる名シーン
2でウッディに我々はおもちゃだ!って説得するシーン好きだわ 個人的にトイストーリーは2が一番好き ウッディ探しにおもちゃ屋 マンション 車 空港 と場面が色々変わるのが面白い
階段の手すりから窓へ向かって飛び立とうとして床に落下し、胴体から離れた自分の腕を見て糸が切れたように動かなくなる。
ちゃんと見たのは5歳とかそんな頃でバズの心境どころか作品の設定すら理解してなかったけど、このシーンが妙に印象に残ってるなぁ。言われてようやく気付いたけど、彼の視点だと本当に怖いなこの作品……。
4がいつ出るのかわからないのに5を制作し始めたの驚きだよね
3があまりに「おもちゃの物語」のラストとして完璧だったから4で何すんの?って思ったけど結局やらないまま5なんだね。びっくりだよね()
まあでも4が欠番のまま5ってのも斬新で話題にはなりそうだから面白いかも知れないね(白目)
@@mtukasa windows9が無い理論
このおもちゃは飛びませんの後の落ち込んでるバズが気の毒で子供の頃から苦手だったシーン😢
6:48 NHKの大河ドラマに出てくるような武者口調になっていたら笑える😂
小さい頃は単純にオモチャがわちゃわちゃする話としてみてたけど金ローで久しぶりに見たら感じ方が全然変わっててビックリ…
ウッディに言われたことを最終的に受け入れて、「落ちてるだけだ。カッコつけてな」って言うのが本当に痺れて自身の成長を感じた。来週2もするそうだけれど新品バズとの邂逅シーンが楽しみ。
曇らせはその後晴れるからこそ映えるんだ。曇らせたままほったらかしはただの苦行。ピクサーは良く分かってる。
そこまでやるからこそ勝手に現実を諦めて夢だけ見るな、案外現実も楽しいぞってメッセージになるよね
どこの海賊漫画のことだろうか…
@@mtukasa それだけじゃないけどね
@@RyotaYamada-w2q プロアマ含めて今のって曇らせ題材だと大体起承転結にしてねえんだよな。
そりゃアマチュアはアマチュアだし趣味だからってもんだが、プロはなんで放置するのか分からねえ。自分で創造したもんには自分で落とし前を付けたいと思わねえのかなって疑問にはなる。
昔専門学校で漫画の先生が「皆んなバッドエンドばかり描きたがるんだよね。描くのは良い事だ、でも放ったらかしにするんだよね。」って課題を眺めながら語ってくれたっけな。
「登場人物の成長過程要素として挫折や葛藤を与える」って技法を曲解してるとかなんかね?
曇らせたならその先の展開が更なる絶望だろうがハッピーエンドだろうが、放置せずちゃんと描いてた欲しいよな。ピクサーはその作り方が丁寧だ。
アマチュアは趣味だけど、プロも放ったらかし多くなってるのはよく分からねえんだよな。オチを付けなくてモヤモヤしねえのかね?
「成長過程要素として挫折や葛藤を与える」技法を曲解してる人が増えたとかなんかね?
6:22 4はそこよりも「2で救った相棒が結局おもちゃとして生きる道を捨てる」ってのが一番の尊厳破壊やろ・・・
スペイン語モードは実際にスペインだと、こっちで言う関西弁みたいな翻訳されてる
それ地味に疑問に思ってたわ
故郷訛りな感じにしたのかwなるほどなあw
異星で突然目覚めたかと思ったらトチ狂ったエイリアンたちに囲まれて何とかそこを脱出しようとしたその瞬間にエイリアンたちの言ってたことが全部本当で自分はスワンプマン未満のおもちゃ人形だと理解させられたんだもんな
そりゃ取り乱して発狂もするわ
2の冒頭もザーグに上半身吹っ飛ばされた挙句ただのゲームだったオチで始まるよな
バズが大量生産品でウッディがアンティークって対比も好きだな〜
レックスが「手が小さいから発射ボタンとジャンプボタン同時に押せないんだよ」が好き
@@換捌部 人間用のコントローラーでレックスのちっこい手じゃそりゃ無理だよなっていう可愛い言い訳で好きだわあれ。
1のバズの脳内には一昨年のバズが主役の映画とか、アニメの、帝王ザーグを倒せ!の活躍があると思うと切ない…。
尊厳破壊ってよくわからなかったけれどこういう事か…
いいか⁉️お前はおもちゃだ‼️飛べはしないんだよ‼️っていうウッディの台詞が未だに耳に残ってるw
こうやって見るとトイ・ストーリー本当に奥が深くて面白いな
4まだかな
この頃のピクサーギャグがキレッキレすぎて好き
3でぶっ壊れてたのがほんと好き
バズと新品バズが出会う所ホント好き
あと「嘘だあああ」でネタ知ってたからめっちゃ笑った
片想いしてるアンディにも暇になったらバズライトイヤーの面白ボイス変えようとしたり、弄られキャラ扱いされてるのも笑えるけど本人からしたら大変だろうな
3を見た時は子どもだったからなんでバズがスペイン語喋るのか謎だったけど、あれヒスパニックの子どもたち用のモードだと高校辺りになって気づいたっけ。
自分の信じてたアイデンティティを体ごとぶち壊されても、玩具として生きてくことを決めて「飛んでるんじゃない、落ちているだけだ。カッコつけてな」って台詞が言えるメンタルはなかなか強い。
ヒスパニックってスペイン語しか話せないん?
@@user-ph4uo8ti1x「ヒスパニック」は中央〜南アメリカ大陸を指すラテンアメリカ出身の、スペイン語を話す人々のことですので、そもそもの母国語がスペイン語なのだからおもちゃの言語もスペイン語に設定されているわけです。
陸続きである都合上移民や移住というのは日本より身近でしょうし、スペイン語”しか”話せない人ばかりではないでしょう。しかし、おもちゃは子どもに与えて遊ばせるものなので、未就学の、親や親族との母国語のコミュニケーションの方が活発な子どもたちも楽しめるものでないといけません。
そういう意味でも、アメリカ、カナダ出身の子も、メキシコ出身の子も遊べるように、設定で変更が出来るようにプログラムされていると、自分は理解しました。
長文返信失礼しました。
@@牛蒡-h2o
なるほど!!
ヒスパニックの人用って考えは盲点だった
でも自分的にはバズのスペイン語モードまたは更に他の言語モードがあったとして、それは他の国への輸出や販売を容易にし、それぞれの国のための新しいバージョンを作らなくていいように統一するためだったんじゃないかと思います
ウッディはおもちゃとしてアンディと遊んでる最中に忘れたのか初めから知らなかったのかどっちなんだろ
そう考えるとおもちゃの数だけスピンオフ作れるの結構すごいな
今までの自分の記憶が全部偽物で仲間も友人も自分すら架空の存在ってキツすぎるて
宇宙飛行士だと思ってたら実は人工的に作られた玩具(無機物)
確かに自分がその立場だったら間違いなく発狂すると思う
他の作品だとクレヨンしんちゃんのロボとーちゃんとかに近いかも
打ちのめされても最後には必ず立ち上がってこそ曇らせというのがよく分かる
子供の頃バズが真相に辿り着いたCMがとにかく怖くて今もあのシーンだけは見返す勇気がない
トイストーリーのバズに対しては「そりゃそうやろ」って思ってみる作品だと思って小さい頃から楽しんでたけど近年だと解釈変わってるのな
1、2から数年後の3という流れは完璧だったね
2:30 エンドロールの後
インタビュアー「自分が手がけたウッディのラウンドアップのリメイクの大ヒットをどう思いますかアンディ監督?」
アンディ「とても喜ばしいです」
インタビュアー「なぜ今になって大昔の人形劇のリメイクを作ろうと思ったのですか?」
アンディ「…ずっと遊んでいたウッディ人形があって、大学に行く時知り合いの女の子に譲ったんですけど、いつもずっと傍にいてくれたんです、嬉しい時も悲しい時も、僕たちはずっと一緒でした、そんなウッディに恩返しがしたくてこの映画を作ったんです」
みたいに実は映画監督になったアンディが作ったみたいなのがいい、アンディ物語作るのめっちゃ上手いし、大学行ったのは映画監督になるためみたいな‼️
何それ最高!!でもボニーは……ウッディのことを…
2でベルト付きのアイツに絡まれて「私もこんな調子だったのか...」って呆れるの好き
自分の人生はすべて嘘偽りだったってほとんどトゥルーマン・ショーじゃん
アンディ
「なんか知らんうちにコンソールのシール剥がれとる...」
チョップとかヘルメットとかおもちゃ由来の力を存分に発揮してるの俺は好きだよ
5:33 演じてた頃の記憶が頭の中で「ザーグが父親!!?嘘だぁあああああ!!!!」って絶対言ってるよね
6:51 なんならアルの「ありがとうございました」も原語版だと「thank you very much」じゃなくて「アリガトウゴザイマシタ」って日本語言ってるよね。吹き替え版の音声で日本語字幕つけて見てた時にいきなりカタカナで出てきて「ん?」ってなって英語版見てやっとわかった。
2の最初でレックスがやってるバズライトイヤーのゲーム、ザーグに撃たれて上半身消滅するの普通に怖過ぎる。
レックスが突き落としてから下でキャッチボールしてるの見て子供ながらに床スポンジなのか?って思った。やっぱ何回見てもあの高さだとおもちゃが耐えれるような衝撃じゃないよな
小さい頃の自分にとってわからせ、曇らせ、尊厳破壊の性癖を開拓した聖典です。
ウッディ目線の子供部屋という世界に突如現れた高飛車に見えて、しかも実力も釣り合ってる人気者の顔が徐々に曇っていく様は芸術でした。
私がウッディだったらとっくにガラガラヘビでしたね。
FFのジェノバ細胞ねじ込まれた主人公も似たような感じだったな
セフィロスにバズのメンタルがあれば最初から何も起きてないと考えると、やっぱり必要なのは過去とか強さとかより、今と仲間なんやなって
セフィロスがあんま物事を深く考えないタイプだったら出生の秘密を知っても
…つまり俺は超人だったってことか
今までと変わんないな!
でもそれはそれとして宝条はシバく
ぐらいのことで終わってたかも知れないのか
ちょっとぐらい馬鹿な方が人生幸せだな…
@@mtukasa
言うて自分が化物だったのもそうだけど、自分の過去の経歴(家族等)が偽りで挙げ句親しかった親友達がどんどんモンスター化して離反していってそれを止めようと奔走してるのに止められずその内一人は戦死
しかもその原因は自分という化け物を作るための実験だった。
とかバズのメンタルでも耐えられんと思うのよ…
回りに被害出てるしKH3のバズが自分のせいでウッディ達に危険が出たの知った時もウッディがフォローしたから良かったけどそれ無かったらちょっとヤバそうな雰囲気だったし
新作ではアンディのバズとは別の闇堕ちしたバズがボス張っても良いくらいだね
なんなら映画バズ・ライトイヤーのオマージュもできる
スペースレンジャーとしての知識利用して新作バズやり込めたり、ただトラウマを乗り越えただけじゃなくクレバーに活躍してるの凄いよね
自分は誇り高きスペースレンジャーで宇宙を救う、唯一無二のバズライトイヤーだ!!
→実際はそんな特別な力とかは無くただのおもちゃ、代わりは幾らでもいる、、、って事ですよね
1でのウッディ「お前はオモチャだ!飛べやしないんだ!」
2でのバズ「君はコレクターズアイテムじゃない。君はただのオモチャだ!」
かつてウッディに説教されて正気を取り戻したバズが、2でウッディに説教するの好き。厳しい言葉ではあるが、迷うリーダーを叱る良きサブリーダー。
まあ次回作でかつての自分と同じ状態の別個体を見て、
今になってあの時のウッディの苦労がわかる…
って嘆くくらいには完全に乗り越えてるからな
最後の飛んでるシーンは2人で手を伸ばして人類初飛行機の複葉機を再現してるのに気付いて感動
1でバズが空飛んでアンディの元に帰る時、2人の意見が逆になってるのがいいんよな
バズ!飛んでるぜ!?
飛んでるんじゃない。落ちているだけだ。かっこつけてな?
3:10 このめんどくせえって場面の「私も昔はこんなだったのか…。」って新バズに自分を客観視して呆れてるのが好きなんだよな。
ウッディとバズは本当にいいコンビなんだなと
安心して欲しいんだけど、おもちゃじゃない方の映画バズも曇らせられてます。
それは安心して良いのか?
バズのモデルになったとされる宇宙飛行士はアルコール中毒になる程度には心の弱さを持つ人だったからなぁ
闇のオタクと闇の腐女子はトイスト1、ユニバーシティ、猟犬ときつねが好き
なんかこうやって見るとキャプテンアメリカ(MCU)みたいだな
・いきなり自分の常識が覆される
・昔の自分と戦う、相手に嘘を吹き込んで切り抜ける
他にも類似点色々ありそう
1で(アンディの)バズは私はバズ・ライトイヤーを再現したおもちゃだって自覚した上で吹っ切れてるからいいけど
2の序盤でゲーム内のバズ・ライトイヤーを見て「私(アンディのバズ)よりもいい動きをしている」って言うのもまた別の意味で酷い...
(バズ的にはレックスのプレイングを褒めているだけなのだが)
ザーグとの血縁設定クソほど笑ったわ、玩具で良かったね
スターウォーズオマージュの血縁関係ネタは救われなさすぎるからな。玩具の2人が和気藹々としてるの本当に玩具で良かったと思うよ。
「超可動ガール1/6」のフィギュア達も大体尊厳破壊スタートしてたな。アレは実質日本版トイストーリーだったのか
3、4あたりでウッディに主眼置かれすぎてるけど、俺が好きなのはウッディとバズのコンビなんだ
今思えばバズからすれば世界5分前仮説的なところあるんだな
もしかしたら自分も何かのおもちゃかもしれない
現実を見ると、自身が玩具である事を受け止めないと行けないけどやり方がちょっと強引な気もする。
ただトイ・ストーリー1のバズの状態でトイ・ストーリー2の大量のバズを見たら自分だったら精神崩壊する
要するに、自分が偽物確定のスワンプマン問題(実際はそれよりもっとひどい)だもんな
でもウッディたちのおかげでそれ乗り越えるからなぁ
ウッディとバズって最高のバディだよな
あの2人の絆があってこそのトイストーリーだよな
ある日寝て起きたら被ってたヘルメット取られて「シミュレーションお疲れ様でした」って言われてるようなもんだから
俺なら発狂するかもしれんわ
ウッディにはカウボーイだった記憶はないのかい?
バズに限らずディズニーの曇らせ描写ってかなりしんどいものが多くて子供の頃から観るの苦手だったな…もちろん嫌いな訳じゃなくて、それくらい生々しい。いい意味で
わかる。
その後のカタルシスがあるから良いけど昔からどのディズニーも落とされ方がエグいのよね…
とことん屈辱与えられて全部奪われて心折られるという…
ヘラクレスしかり、アラジンしかり、シンデレラしかり
手加減がない…
1.2.3と成長を遂げてきたバズが4作目で自分の音声でしか動けない無能になってて泣いた
言われてみると最初からオモチャと自認してるオモチャとバズみたいなオモチャって何が違うだろ
あとあの世界でプラモとかだとどの段階から意思があるんだろ(組み立て途中で胸までしか無いガルプラ見ながら)
フォーキーみたいに自分はゴミだと思ってるやつもいるしね
「そうなるように」作ってるとか
フォーキーの件から所有者の子供が玩具として認識するかだとおもう
ウッディは人形劇だからおもちゃだって自覚できる
バズはアニメor映画だから自覚できない
とかかな?
ウッディは元が人形劇だから自覚できる
バズは映画orアニメだから自覚できない
みたいな?
6:49 メキシコモードであんな感じだったし、なんかこう、武士みたいになるんじゃねえかな……?
日本語吹き替え版だと通常との差別化のためにござる口調だったりしそう
@@サクラサクラ-q2j 故郷と同じ言語の吹き替えだと地元訛りとして吹替してたっぽいので日本なら御座るの可能性ある。
こう見るとやっぱりバズも主人公なんやなって
苦労人がすぎるが…4のバズはちょっと楽しそう(オチ以外は)
これ俺たちからしたらお前は5分前に作られたただのクローンなんだって言われるのと同じくらいの衝撃よな
その後の精神崩壊っぷりが幼少期は笑えたけど今となっては…
真実を知るシーン今考えるとゾッとするよな
アルミホイル側(ウッディ)の言っていることの方がが本当だったんだから
1と2しかみてないニキに3まで見て欲しい。
意外と見返すときついシーン
最後まで仲間のために奮闘するスペースレンジャーの鑑
※このおもちゃは飛べません
もしかして関連するかも知れない項目→ラストアクションヒーロー
そういや2でのウッディの本来の自分の活躍(番組)を知るも、未完であるが代わりの続きみたいな活躍をするのも自分と向き合う証なのかも。
…ちょっとパプリカの刑事さん思い出した。
バズは単なる宇宙飛行士じゃなくてさらにエリート部隊のスペースレンジャーの隊長だからな。
ウッディと並んでマジで好きなキャラだよ。
そしてアニメ版ではパートナー(名前忘れた)に裏切られるのホントひで
ワープ・ダークマター?
@@者任-h5i
思い出せてスッキリした♡
ありがとナス!
所さん、意外と曇らせられる役多い気する……
1のバズからしたら、レンジャーとして輝かしい人生を送ってたと思ったら、それは自分の思い込みで実は子供に遊ばれるだけの玩具でした、って突きつけられて、最後の希望で「この手すりから飛んで行けたら自分はやっぱり玩具じゃない」って思えたのに現実は飛べもせずしかも腕が取れても血も出ないっていう自分がスペースレンジャーでもなんでもない玩具っていうのを突きつけられてるんよなあそこ……
とんだトゥルーマンショーだ
見たことないけど
コンバトラーVのガルーダに近い境遇だな
バズ視点の作品はみたいなぁ