【慣らし運転が重要な理由】リセールを考えたら新車の慣らしはした方がいい
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- Опубликовано: 28 янв 2025
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慣らし運転は確かに面倒ではありますが、逆に言えばその時しか楽しめない運転が出来る機会なので私はそれを楽しんでます。
共感します!
愛車が末長く調子いい状態で運転出来るようにと可愛がる…
愛ですよね!
愛車だからw
コメントありがとうございます
そうですね
まだ来ない未来を想像して車を慣らし運転で大切に扱うのは、子育てに似てますね
いい未来を願って行動することが楽しむポイントですね
慣らし運転は特に気にした事ありませんが、
5000km位までは無理させないように走り、
エンジンオイルは、3000km位ごとにエレメントも一緒に替えてます
普段から心掛けてる事は、完全にエンジン他が暖まらない限りアクセル全開にはしません
使い方と乗り方で10年20年後が全然変わってきます
今は廃車してはありますが、2007年式NC25セレナ(四駆)走行距離27万km特に不具合なしでたまにエンジン掛けてます
あれだけいろいろと、トラブル故障言われてたセレナですが、それなりのメンテナンスとチョイ乗りしないに限ります。
最近思うのは、5w30のオイルの方が何かと良いように感じてます。
コメントありがとうございます
そうですね
定期メンテナンスはとても大切ですね
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私のオートバイは、そんなに回さなくても速いので
万年慣らしと言われています。(笑)
最近の車は、ピストンリングの張力が弱くなってるから、エンジンの慣らしは、要らない用になってると、聞いてます。
エンジンの摺動部は、ピストンリングだけですか?
某無限ホンダF1エンジンの設計者だったホンダディーラー店長の方が(数年前や少し前にも)この件に触れてましたけど、今は昔と違って(F1エンジン開発に携わってた当時でも)ピストンの膨張とかは計算どおりに作れるし、(暖機に関しては設計基準の状態にするためにしっかりと水温・油温を上げてからとは申してましたが)慣らし運転(所謂500回転刻みの回転縛りとかは)不要論を唱えてましたね。
F1エンジンも組んだ後、ベンチテストで水温や油温が温まれば即全開にするって言ってましたし…
最近の投稿でも『楽しんでやる分にはデメリットも少ないからいいと思いますけど、私は正直無駄だと思います』とキッパリ言ってましたね。
まぁ私も色々な業界での経験上、車体の慣らしは重要ですけど、エンジンの方は(私がいた建機ディーラーでは新車の納入前点検時に即全開にして負荷かけまくるし)回転縛りとか全くの不要論ですね。
コメントありがとうございます
この話題は面粗度と材料強度、公差の組合せなので極めてかんたんです
これからの動画で説明します
動画をありがとうございます。
私は新車は購入したことはありませんが、ならしの際に細かくオイルも交換したほうが良いと思っております。
コメントありがとうございます
そうですね
慣らし終了後のオイル交換は重要ですね
慣らし運転、エンジンだけに関わらず、各パーツの慣らしでもあるんですよね〜。タイヤもブレーキも。エンジンやミッションオイルは慣らしの後は早めにオイル交換しておきたいものですね😊
ちなみに‥‥‥KJO様のトヨタで勤務されておられた一般的には知られていないであろうマニアックな情報も気になります😊(企業秘密以外で㊙️)
私の友人はトヨタの内装の設計を本社で行なっています。先輩はマツダの操安系の技術開発をしています。
一般的なプライベートメカニックでは知り得ないマニアック且つ有益な情報も今後とも期待しております
コメントありがとうございます
そうですね
定期メンテナンスは重要ですね
私は日産ディーラー→某米国重機メーカー系ディーラーに在籍していたので、その経験から言うと慣らし運転よりも初回オイル交換時期の方を重要視してます。
慣らし運転自体をもちろん否定はしません(自身が慣らすって意味でも車の場合、最初から全開は危ないですからね)が、所謂『回転縛り』とかは無駄だと思ってます。
自動車の場合の動的試験は(私がいた日産は)大半が抜きうちレベル(K13マーチはタイ生産とあってか暫く1台ずつやっていたようです。その証拠にあの車だけODOメーターが他車より3倍ぐらい進んでました)でしたが、重機メーカー勤務時代は必ず新車の『納車点検』というのをやりまして、エンジン回転数は全開→油圧ポンプも(リリーフするまで)全快に負荷をかけて(当然ブーストも最大直まで上げます)油圧ポンプの負荷試験(規定油圧まで上がるかなどを油圧ゲージを繋いで)点検するので、ガンガンに負荷をかけます。
なので、回転数縛りとかは一切関係ないんです。
ただ取説にオイルとフィルターの交換時期の記載がありまして、そこにはエンジンオイルとギアオイル(フィルター無しのファイナルギアなど)は通常より初回だけ早めの指示が書いてました(金属粉が出るからですよね)
その際、必ず新車時の基準となるオイルサンプリング(ボトルに採油して自社で鑑定する施設がありました)を全部の油脂を採油してましたね。
それをオイル交換時や特定自主検査(重機でいう車検みたいな法定点検)時にも採油して経過を見るサービスもしてましたが、その経過を見てるとお客さんの使い方やオイルメンテナンスの具合、使うオイルの質がよくわかりますね〜
コメントありがとうございます
そうなんですね
産業機械はお客様の要求レベルも高いですね
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工場から出てきた完成車を移動させる時に、失敗したのか発進の手順をよく知らなかったのか、エンジンをブウウウウーンと何度か唸らせてそれから突然キキキキーとスキール音鳴らして出ていく光景見たことある😖
アレがお客さんとこ行くのかあ…当たった人かわいそうだなとさすがに思った
コメントありがとうございます
そうですね
新車に関わる人はきちんと仕事して欲しいですね
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新車はメーカで車検やるのですね。知りませんでした。
ディーラーで検査と登録だと思っていました。
内装の慣らしという概念はありませんでした。
次買う車は気にしてみようと思います
コメントありがとうございます
そうなんですね
参考にしてもらえるとうれしいです
取り上げていただいてありがとうございます_(._.)_メーカー名は伏せますが小排気量車両の製造ラインを整備士たちと見学した時のものです。3千~4千はべた踏みで回してますね。整備士たちが驚いてたくらいですから。まあ鋳鉄でキャブ時代ですから古い情報です。
コメントありがとうございます
そうなんですね
そんな時代もあったんですね
たとえばBMWの場合、PDIの段階でシャシダイを使って時速180kmくらいまで出してますから、一般ユーザーが購入後に高回転まで回さないようにするというのはあまり意味をなさないと思います。むしろオイル管理をしっかりやった方が良いかと感じます。
現行の3シリーズの取扱説明書に、「ガソリンエンジンの場合、2000kmまでは4000回転まで」って書いてありますけどね。