【明治用水頭首工】解体技術のパイオニア ナベカイ到着!そして日本車両 杭打ち機導入へ

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  • Опубликовано: 13 янв 2025

Комментарии • 6

  • @便所飯の人
    @便所飯の人 10 месяцев назад +1

    撮影お疲れさまです😊

  • @ryudou-tv
    @ryudou-tv 10 месяцев назад +2

    風の強い中ありがとうございます。クレーン作業は以前の元請ではMIC主体だったような気がしますが今の元請になってからはMICとその他に分かれた気がしてますが解体作業は元請変わってもナベカヰの一択なんですね。やはりSK3500Dの実力でしょうかね。

  • @yuki0008you
    @yuki0008you 10 месяцев назад +3

    上流側の水溜まり凄いですね!
    雨水が溜まるほど 止水性が保たれていることの証拠です
    水圧のよってジワジワと染み出るものとは別に
    そして。。。きたぁーーーっ!
    コツコツ君(アタッチメント交換専用機)到着!
    これで Mr.東海くんさんの仰っているとおりに ついにカレが再びやってくること確実ですね☆
    わしは ピア解体にあたって ワイヤーソー工法により 巻上機室の再利用を考えると思いましたが どうやら完全解体による再構築の様ですね
    高さがあるので 最後に餅コレ俣野は 解体時の飛散防止用のネットかなと推察
    わたしは 造ることにも携わりましたが 一方で解体することにもありました
    解体は造った方々を思うと 淋しい思いもしましたけど ものは永久ではなく 更新・進化してゆくものと思います
    きっと北風冷たい中での撮影だったかと思います
    温かくされて 風邪などひかれませんように

  • @user-yv8jt4eg7jChalenisi
    @user-yv8jt4eg7jChalenisi 10 месяцев назад +1

    本格的に始まりましたね。

  • @名無しの権兵衛-j7m
    @名無しの権兵衛-j7m 10 месяцев назад +2

    隅に置かれたサイレントパイラー…😢

  • @connym3587
    @connym3587 10 месяцев назад

    👍👍👌👌