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16:57 の積分範囲を間違えていたので、訂正してアップしなおしました。公式自体は正解ですので、暗記していた人は、訂正することはないので気にする必要はありません。また、「なぜコイルがあるのに電流の位相が遅れて流れないのか?」という解説ですが、私の解釈が間違っていたようなので、消しておきました。電験三種の試験に出るようなことではないと思いますので、見てなかった人は、気にしないでください。失礼いたしました。
分かりやすい動画有難うございます。凄く助かります。
大変解り易い説明です。Aki塾長さんがアップロードされている動画で、私がご教授して頂きたい内容を探すのが少し大変です。 ↑ 私のみかもしれません。大変参考になります。ご教授ありがとうございます。
ご視聴ありがとうございます。どのようにすれば探しやすいでしょうか?改善出来るところは改善いたしますので。
内容に関する質問ではないのですが、気になったので質問させていただきます。動画内で使用している電圧や電流のグラフは、どのように作成していますか?
clip studio paintというお絵かきソフトを使っております。
いつも分かりやすい動画のおかげで心折れずになんとか独学を続けられております。1つ質問させてください。8:16辺りで、抵抗負荷のあと、上向きにダイオードが2本ありますが、電流が右側のダイオードへ行こうとはせず、左側のダイオードだけを通りeに無事たどり着けるのはなぜでしょうか。右側のダイオードを通り、ループ状態に陥ったり、右と左のダイオードに分かれたりしないのでしょうか。
ダイオードは順方向に、電位が高い方から低い方にしか電流がながれません。図で解説しましたので、御覧ください。i.imgur.com/pt5Av0s.jpg
@@aki_denken 図で解説していただき、ありがとうございました。理解できました。本当に助かります。m(_ _)m
自分用4:00
質問失礼します。単相半波の解説で誘導性負荷がついている時の電流idは負荷電圧fdに対して90°遅れないのでしょうか?
ダイオードがない場合、電流が連続的に流れるので、電圧に対して電流が90度遅れます。ダイオードがある場合、電流がある区間で途切れるので、90度遅れません。電流が連続で流れるか、途中で途切れるかの差です。この辺を具体的に説明しようとすると難しい計算になるみたいなので、そんなものだと思ってください。私も正確に伝えるのは難しいので、これ以上は説明出来ません。
@@aki_denken ありがとうございます。そういうものだと思って理解しておきます!
もう一点質問です18:47のところでなぜ全波のダイオードで誘導負荷回路はブランクですが考えなくてもよいのでしょうか?
そこは公式が存在するのかもしれませんが、ネットや参考書で、どこを見ても載っていなかったのでわざと書きませんでした。もしかしたらない理由があるのかもしれませんので、未確認なことは書かないほうが良いと思ったので。
24途中
単相半波整流回路・ダイオード・誘導性負荷において、edにかかる電圧は、e - Ldi/dtとなりますか?もしなる場合は、edの波形は、もっと複雑になりますか?
13:52 から解説してありますよ。もし、単相全波、ダイオード、誘導性負荷のことでしたら、単にどこの参考書にも載ってなかったので、解説しませんでした。正しいかどうか未確認のことは、解説しないほうが良いと思ったものでして。
@@aki_denken 返信ありがとうございます。その時間の解説をもう一度見た後に考えたら、自分の勘違いに気づくことができました。ありがとうございます。
サイリスタ誘導性負荷において、単相半波では位相0~αまでの間の負の電圧が現れないのに対し単相全波では位相0~αまでの間の負の電圧が現れるのは何故でしょうか?
この画像を御覧ください。i.imgur.com/JyU3Bzi.jpg動画で解説している単相全波のグラフは、前からずっと電圧がかかっている状態の時のグラフです。もし、電圧をかけ始めたすぐ直後であれば、0~αで、0[V]になります。
なるほど! ご丁寧にありがとうございます。理解できました。
質問です17:34からですがなぜ分母をπで割るのでしょうか?2πではと思いますあるいはπで割ったとしても最終的に2倍にするべきではないかと思うのですが‥この考えはどこが間違っていますか?
後で図か動画で解説しますので少々お待ち下さい。
動画で解説しましたので、御覧ください。ruclips.net/video/9lvVSrwAUuo/видео.html
16:57 の積分範囲を間違えていたので、訂正してアップしなおしました。公式自体は正解ですので、暗記していた人は、訂正することはないので気にする必要はありません。
また、「なぜコイルがあるのに電流の位相が遅れて流れないのか?」という解説ですが、私の解釈が間違っていたようなので、消しておきました。
電験三種の試験に出るようなことではないと思いますので、見てなかった人は、気にしないでください。
失礼いたしました。
分かりやすい動画有難うございます。凄く助かります。
大変解り易い説明です。Aki塾長さんがアップロードされている動画で、
私がご教授して頂きたい内容を探すのが少し大変です。
↑ 私のみかもしれません。
大変参考になります。ご教授ありがとうございます。
ご視聴ありがとうございます。
どのようにすれば探しやすいでしょうか?
改善出来るところは改善いたしますので。
内容に関する質問ではないのですが、気になったので質問させていただきます。
動画内で使用している電圧や電流のグラフは、どのように作成していますか?
clip studio paintというお絵かきソフトを使っております。
いつも分かりやすい動画のおかげで心折れずになんとか独学を続けられております。
1つ質問させてください。8:16辺りで、抵抗負荷のあと、上向きにダイオードが2本ありますが、電流が右側のダイオードへ行こうとはせず、左側のダイオードだけを通りeに無事たどり着けるのはなぜでしょうか。
右側のダイオードを通り、ループ状態に陥ったり、右と左のダイオードに分かれたりしないのでしょうか。
ダイオードは順方向に、電位が高い方から低い方にしか電流がながれません。
図で解説しましたので、御覧ください。
i.imgur.com/pt5Av0s.jpg
@@aki_denken 図で解説していただき、ありがとうございました。理解できました。本当に助かります。m(_ _)m
自分用4:00
質問失礼します。
単相半波の解説で誘導性負荷がついている時の電流idは負荷電圧fdに対して90°遅れないのでしょうか?
ダイオードがない場合、電流が連続的に流れるので、電圧に対して電流が90度遅れます。
ダイオードがある場合、電流がある区間で途切れるので、90度遅れません。
電流が連続で流れるか、途中で途切れるかの差です。
この辺を具体的に説明しようとすると難しい計算になるみたいなので、そんなものだと思ってください。
私も正確に伝えるのは難しいので、これ以上は説明出来ません。
@@aki_denken ありがとうございます。
そういうものだと思って理解しておきます!
もう一点質問です
18:47のところでなぜ全波のダイオードで誘導負荷回路はブランクですが考えなくてもよいのでしょうか?
そこは公式が存在するのかもしれませんが、ネットや参考書で、どこを見ても
載っていなかったのでわざと書きませんでした。
もしかしたらない理由があるのかもしれませんので、未確認なことは
書かないほうが良いと思ったので。
24途中
単相半波整流回路・ダイオード・誘導性負荷において、edにかかる電圧は、e - Ldi/dtとなりますか?
もしなる場合は、edの波形は、もっと複雑になりますか?
13:52 から解説してありますよ。
もし、単相全波、ダイオード、誘導性負荷のことでしたら、単にどこの参考書にも載ってなかったので、
解説しませんでした。正しいかどうか未確認のことは、解説しないほうが良いと思ったものでして。
@@aki_denken 返信ありがとうございます。その時間の解説をもう一度見た後に考えたら、自分の勘違いに気づくことができました。ありがとうございます。
サイリスタ誘導性負荷において、単相半波では位相0~αまでの間の負の電圧が現れないのに対し単相全波では位相0~αまでの間の負の電圧が現れるのは何故でしょうか?
この画像を御覧ください。
i.imgur.com/JyU3Bzi.jpg
動画で解説している単相全波のグラフは、前からずっと電圧がかかっている状態の時のグラフです。
もし、電圧をかけ始めたすぐ直後であれば、0~αで、0[V]になります。
なるほど! ご丁寧にありがとうございます。理解できました。
質問です
17:34からですが
なぜ分母をπで割るのでしょうか?
2πではと思います
あるいはπで割ったとしても最終的に2倍にするべきではないかと思うのですが‥
この考えはどこが間違っていますか?
後で図か動画で解説しますので少々お待ち下さい。
動画で解説しましたので、御覧ください。
ruclips.net/video/9lvVSrwAUuo/видео.html