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なるほど。単に推測ではなくJTAに聞くというのは素晴らしい。確かに、那覇出発時に滑走路手前で順番待ちで待たされて、ようやく行けると思ったら「他の航空機の出発を待ってから離陸します」というアナウンスのあと自衛隊のスクランブル機が飛んでいく、というのがよくあるので、余裕を持たせるってのはよくわかる。滑走路が増えたから今後は混雑状況も緩和されるかな?
那覇~久米島のジェット便は、高速化と言うよりも、積載量が大きなジェット便が、久米島からの水産物等の輸送を担ってる意味あいが大きいと思います。
ボンバルディアの加速はなかなかですね一度乗りましたがいい加速感でした。
ボンバルディアDHC400ですか。搭乗しましたが、なかなかのものでした。ちょっと前にあった胴体着陸の記憶が新しい頃に台風の影響で強風土砂降りでかなりスリリングでした。
9:33山形空港
那覇ー久米島路線でYS11乗りましたよ。35分だった記憶。進入管制区で1万ft以下250kt制限、着陸進入で3,000ft以下は200kt以下となると、速いターボプロップQ400相手でジェットの優位性はペイロードだけって事になりますね。
那覇は西側滑走路の場合、出入りに東側滑走路を横切る必要があるので、結構時間がかかる。
0:25「なお、この規模のプロペラ機は、ターボプロップエンジンと呼ばれる、基本的な構造がジェットエンジンと同じエンジンを装備しており、・・・」→何で同じような構造のエンジンなのに、ターボプロップエンジンの方が燃料効率がいいのかなぁ・・・と、飛行機エンジンの素人の私は思ってしまった・・・。
飛行機の飛ぶ速度とエンジンの押し出す空気の速度の差が小さいほど効率がいいゾ
自動車で言えば”ターボ”が付いてるイメージ、プロペラ機構の他に、簡易なジェット機構が付いてる複合エンジンが「ターボブロップ発動機」
速さ重視のターボファン燃費重視のターボプロップ基本的な原理は同じです
プロペラ機はプッシュバックしないことすら知らなんだ
するときもあるのに🤣
那覇空港の歴史をやってください
11:03で新潟空港が出てきてビックリ!ありがとうございました。斎藤紘丈
久米島ー那覇線別に全便ダッシュ400でも良いと思うけど、そうなるとグループ会社とはいえ運航会社が変わってしまいます。季節便で羽田線があるから、一応JTA便も残してるのかな。
動画でも触れてましたけど需要面での問題では?ダッシュ8とB737とでは定員だけじゃなく搭載出来る貨物の量が違うので。
おそらく、そのようです。需要面の問題もそうですが、自治体からの補助により、島民向けの離島割引制度だけでなく、季節運航の久米島〜羽田便の運用上、あえてJTA機材と乗務員(便名だけJAL扱い)を存続している大人の事情も絡んでいるようです。
神戸空港から伊丹空港にジェット機で飛行するよりわりと自由に飛行出来るヘリコプターの方が早く到着するのかも知れないですね。
だとしたら有視界飛行と関係があるのかも。
出発と到着のタイミングの定義は世界的に同じなんでしょうか?
私が飛行機の乗り始めた昭和48年から現在まで羽田から伊丹までアナウンスされる飛行時間は40分から45分とほぼ一定です。ところが時刻表上の所要時間は昔は55分でしたが今は65分です。伊丹で着陸してからゲートに入るまでの時間は昔から変化がありませんので、所要時間の違いは羽田の都合のようです。D滑走路ができるまでは滑走路手前で離陸順番待ちが長かった、D滑走路ができてからは順番待ちの時間は短くなりましたが、D滑走路へたどり着くまでが長くなったのです。伊丹から羽田への時刻表上の所要時間は現在は70分から80分となっています。偏西風の影響を受けますので東行きは飛行時間が短くなるものですが、羽田の着陸順番待ち、冬場は富士山風下の乱気流を避けるためずいぶん遠回りをします。都心通過ルートで着陸する場合は羽田空港が見えているのに城ヶ島沖から千葉市松戸川口をのんびり遊覧飛行してくれるのです。伊丹羽田の時刻表上の所要時間は飛行時間が長くなることを見込んでいますので実際は早着になることが多いようです。
そもそもなんで久米島だけ、こんなに那覇から一日何便も飛んでるの?他の離島と比べてそんなに人口多いの?
久米島は、沖縄の離島の中では、石垣、宮古の両島に次いで人口が多いそうです。とは言ってもそれらの六分の一くらいみたいですが。
石垣はもっと多いです。そして全日空便も飛んでますm(_ _)m
仕事の関係でよく久米島に行ってます。島民にとっては生活路線であり、RACのQ400コンビは貨客混載型というメリットを活かして、台風接近前後や海上の大シケ等でカーフェリーでの物資輸送が困難な時にこそ、本領発揮されます。貨物搭載スペースが小さい床下配置のB737クラスよりも、客室とほぼ同じ貨物スペースのQ400コンビの方が沢山運ぶことができる為、プロペラ機の運航便数が増えています。
@@ohkein12 重量が積めないでしょ。
@@yuubou1986 全然運べないよりはまし
羽田ー伊豆大島より、調布ー伊豆大島の方が早いですからね。ジェット機は、高度が必要なので時間がかかりますからね。
仮にRACの機種がATRやったらどうなるんやろ?Q400と比べて巡航速度が劣るから…
ターボプロップの方が那覇空港の使用RWYによっては、ターボファンに比べて圧倒的に軽いのでインターセクションDEP積極的に使ってTAXIの距離を短くしたら相当な時間短縮になるのではないのかと。NGOのターボファンとターボプロップ機のDEPはもちろんARR見てたらあからさまにわかりますよねー
(可能性が高いの)他の理由は、ジェット機の滑走距离ど後方乱気流どちらかと高いのだめ、離陸顺位プロペラ機より低い。
千歳、紋別線は、プロペラ機ですから
ツポレフ97ベアを忘れては成らない。ターボプロップと二重反転ペラで音速近く出る。あれ旅客機に魔改造したら最強?
なるほど。単に推測ではなくJTAに聞くというのは素晴らしい。確かに、那覇出発時に滑走路手前で順番待ちで待たされて、ようやく行けると思ったら「他の航空機の出発を待ってから離陸します」というアナウンスのあと自衛隊のスクランブル機が飛んでいく、というのがよくあるので、余裕を持たせるってのはよくわかる。滑走路が増えたから今後は混雑状況も緩和されるかな?
那覇~久米島のジェット便は、高速化と言うよりも、積載量が大きなジェット便が、久米島からの水産物等の輸送を担ってる意味あいが大きいと思います。
ボンバルディアの加速はなかなかですね
一度乗りましたがいい加速感でした。
ボンバルディアDHC400ですか。
搭乗しましたが、
なかなかのものでした。
ちょっと前にあった胴体着陸の記憶が新しい頃に台風の影響で強風土砂降りでかなりスリリングでした。
9:33山形空港
那覇ー久米島路線でYS11乗りましたよ。35分だった記憶。
進入管制区で1万ft以下250kt制限、着陸進入で3,000ft以下は200kt以下となると、速いターボプロップQ400相手でジェットの優位性はペイロードだけって事になりますね。
那覇は西側滑走路の場合、出入りに東側滑走路を横切る必要があるので、結構時間がかかる。
0:25「なお、この規模のプロペラ機は、ターボプロップエンジンと呼ばれる、基本的な構造がジェットエンジンと同じエンジンを装備しており、・・・」
→何で同じような構造のエンジンなのに、ターボプロップエンジンの方が燃料効率がいいのかなぁ・・・と、飛行機エンジンの素人の私は思ってしまった・・・。
飛行機の飛ぶ速度とエンジンの押し出す空気の速度の差が小さいほど効率がいいゾ
自動車で言えば”ターボ”が付いてるイメージ、プロペラ機構の他に、簡易なジェット機構が付いてる複合エンジンが「ターボブロップ発動機」
速さ重視のターボファン
燃費重視のターボプロップ
基本的な原理は同じです
プロペラ機はプッシュバックしないことすら知らなんだ
するときもあるのに🤣
那覇空港の歴史をやってください
11:03で新潟空港が出てきてビックリ!ありがとうございました。斎藤紘丈
久米島ー那覇線別に全便ダッシュ400でも良いと思うけど、そうなるとグループ会社とはいえ運航会社が変わってしまいます。季節便で羽田線があるから、一応JTA便も残してるのかな。
動画でも触れてましたけど需要面での問題では?
ダッシュ8とB737とでは定員だけじゃなく搭載出来る貨物の量が違うので。
おそらく、そのようです。
需要面の問題もそうですが、自治体からの補助により、島民向けの離島割引制度だけでなく、季節運航の久米島〜羽田便の運用上、あえてJTA機材と乗務員(便名だけJAL扱い)を存続している大人の事情も絡んでいるようです。
神戸空港から伊丹空港にジェット機で飛行するよりわりと自由に飛行出来るヘリコプターの方が早く到着するのかも知れないですね。
だとしたら有視界飛行と関係があるのかも。
出発と到着のタイミングの定義は世界的に同じなんでしょうか?
私が飛行機の乗り始めた昭和48年から現在まで羽田から伊丹までアナウンスされる飛行時間は40分から45分とほぼ一定です。ところが時刻表上の所要時間は昔は55分でしたが今は65分です。伊丹で着陸してからゲートに入るまでの時間は昔から変化がありませんので、所要時間の違いは羽田の都合のようです。D滑走路ができるまでは滑走路手前で離陸順番待ちが長かった、D滑走路ができてからは順番待ちの時間は短くなりましたが、D滑走路へたどり着くまでが長くなったのです。
伊丹から羽田への時刻表上の所要時間は現在は70分から80分となっています。偏西風の影響を受けますので東行きは飛行時間が短くなるものですが、羽田の着陸順番待ち、冬場は富士山風下の乱気流を避けるためずいぶん遠回りをします。都心通過ルートで着陸する場合は羽田空港が見えているのに城ヶ島沖から千葉市松戸川口をのんびり遊覧飛行してくれるのです。伊丹羽田の時刻表上の所要時間は飛行時間が長くなることを見込んでいますので実際は早着になることが多いようです。
そもそもなんで久米島だけ、こんなに那覇から一日何便も飛んでるの?他の離島と比べてそんなに人口多いの?
久米島は、沖縄の離島の中では、石垣、宮古の両島に次いで人口が多いそうです。
とは言ってもそれらの六分の一くらいみたいですが。
石垣はもっと多いです。
そして全日空便も飛んでますm(_ _)m
仕事の関係でよく久米島に行ってます。
島民にとっては生活路線であり、RACのQ400コンビは貨客混載型というメリットを活かして、台風接近前後や海上の大シケ等でカーフェリーでの物資輸送が困難な時にこそ、本領発揮されます。
貨物搭載スペースが小さい床下配置のB737クラスよりも、客室とほぼ同じ貨物スペースのQ400コンビの方が沢山運ぶことができる為、プロペラ機の運航便数が増えています。
@@ohkein12
重量が積めないでしょ。
@@yuubou1986 全然運べないよりはまし
羽田ー伊豆大島より、調布ー伊豆大島の方が早いですからね。ジェット機は、高度が必要なので時間がかかりますからね。
仮にRACの機種がATRやったらどうなるんやろ?
Q400と比べて巡航速度が劣るから…
ターボプロップの方が那覇空港の使用RWYによっては、ターボファンに比べて圧倒的に軽いのでインターセクションDEP積極的に使ってTAXIの距離を短くしたら相当な時間短縮になるのではないのかと。NGOのターボファンとターボプロップ機のDEPはもちろんARR見てたらあからさまにわかりますよねー
(可能性が高いの)他の理由は、ジェット機の滑走距离ど後方乱気流どちらかと高いのだめ、離陸顺位プロペラ機より低い。
千歳、紋別線は、プロペラ機ですから
ツポレフ97ベアを忘れては成らない。ターボプロップと二重反転ペラで音速近く出る。あれ旅客機に魔改造したら最強?