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アメリカに住んでいた時、メンフィスベルの機長 ロバート・モーガン氏とお会いする機会がありフライトジャケットにサインを頂きました。私の宝物です。
すごいですね
映画観ました。
モーガン氏はB-29で日本本土爆撃を何度もしてるから複雑な気分
兵器 戦史ファンの72歳男性です。とても詳しく判りやすい内容です。制作は大変でしょうね。有難う御座います。私の母が認知症に成った時 母の団地に同居介護しました。その時お世話に成った母の親友の御夫妻の団地の棟番号が『B-17』でした。未確認情報ですが団地の棟番号に、こんな『B-17 B-24 B-29』を付けるのに抗議した高齢者住民が居た…らしいです。
7:40現地改造の銃座がすごすぎる
確かに
B17の画像検索すると、銃の配置のバリエーションがめちゃくちゃ多くて(特に前部)、そんなに細かい型式有ったんかしらと思ってましたが、現地改造とは気付きませんでした💦
銃座もすごいけど、射撃手の風防をどこで手に入れたのか気になります
@@homarejumo2134 尾部銃座の風防をちょっといじったりしたんじゃないんですかね
これだけ完璧な動画をRUclipsで見られるとは!Naとテロップの食い違いもなく、史実に忠実で、大変聴きやすいご説明。素晴らしいです。
いい動画、だよね。
b17とは関係ないけど 自分の先祖がb29に向けて弾も使わず、体当たりをするためにできた部隊に配属されました 実際に大型機の主翼に突入、片翼を無くしながらもなんと帰還し、飛行場の英雄になったそうですしかし部隊のほとんどは敵機にたどり着けなかったり、突入しても撃墜されたり、成功したとしても帰還できなかったそうです。 あまり知られていませんが空の特攻隊と言われていました
震天制空隊ですよね
航続距離が重視された太平洋戦線ではB24に移行が進んだけどヨーロッパ戦線ではタフネスが現場の兵士達に好評でベルリン陥落まで使われた話すき。
ドイツへの昼間爆撃に拘ったのは「夜間無差別爆撃が非人道的」もあるでしょうが、「夜間爆撃の重要目標(工業地帯)への命中率が悪い」事も大きそう。非人道的なんて甘っちょろい事を言わず、合理的にさっさとボコしてに戦争終結を目指すのがアメリカ流。
それなー
日本とか決号作戦見ていると精神論で一生戦争終らせる気無いからね...仕方ないね(レ)
「人道」というのは至高にして脆いもので、例えば、疑問を持ちながら戦闘の渦中にあった人道主義者が戦友の死をキッカケに復讐の鬼になるとか、有りがちな気がする。また、東京大空襲や原爆投下みたいな非人道行為は、むしろアメリカの勝ちが堅くなってから実施されている。命令を出す上級幹部からしたら、戦犯に問われるリスクがある間は、そんな命令は出せなかったということだと思う。
ドイツをボコしてナチスを誕生させナチスをボコしてソ連を強大化させソ連をボコして中共に隙を与えた結果が今のアメリカさんなんで、、、
日本にはそうしていたのになー。ヨーロッパ戦線てやっぱアマちゃんの戯れだよなー。
飛行機好きですが、スマートな物より無骨なデザインの堅牢な物に惹かれます。B17素敵です。
私が小学2年生の時に「爆撃命令」というドラマが毎週土曜日の16時30分から放送されていて、いつも欠かさず見ていました。(実写映像も出てきました。)そこで見るB-17があまりにカッチョ良くて、父に頼んでプラモデルを買ってもらった事をよく覚えています。当時¥450円だった値段まで覚えている位大好きでした。大変懐かしく見させて頂きました。どうも有難うございます。
6:12 「昼間精密爆撃にこだわった」「日本人からすれば信じ難い」理由 ・・・まったく期待してなかった(失礼!)のですが、勉強になりました。
日本の場合はジェット気流の関係で精密爆撃は困難。鬼畜ルメイの尽力で後は知っての通り
実は一式陸攻とBー17Eは防御銃座配置はほぼ同じで、ある意味一式陸攻の防御火網は97式重爆より強力でした。因みに連山も同じ防御銃座配置です。ただし機銃の数は一式陸攻の倍で弾幕の濃密さは一式陸攻の比では無かったです。
小学校3年生頃、どこのチャンネルだったか忘れたけど、たしか「頭上の敵機」というB-17爆撃機の放送を見ていた。戦闘機のプラモデルに夢中だった時期と重なり、印象深い番組だった。小学校では日本の次期戦闘機がF104かF4か、話題にもなっていたかな。懐かしく拝見いたしました。
『頭上の敵機』でエンジン二発だけでタキシングしてるシーンがかっこいいと感じました。
warthunderというゲームでB-29の開発を目標に進めてたんですがB-17Eを見た時何処か惹かれる所があり、美しい機体だなと思いました、コックピットの形状とか凄い気に入ったんですよね。
こんなでかい四発航空機を1万2千機も作ったのがスゴイ。工業力の高さも伺える。
それが今では世界中の航空機マニア(超金持ち)が血眼になって探すレア機体となってしまった。
@@gtv556 昨年体験観光用に飛ばしてた一機が墜落してましたね。勿体無い事この上ない。
エンジン数で行ったら零戦の5倍
そりゃ〜〜〜勝てないですよねー╰(*´︶`*)╯
B-17と聞くと映画メンフィスベルを思い出す。
同じく…懐かしいっすね😄
古くてすいませんが、マックウィーンの「戦う翼(War lover)」もよかったです。
それな〜
頭上の敵機にも一票お願いします🙇♂️
トマトスープ!
寸法公差が±0.0025って現代でも驚異的な精度ですが、今なら三次元測定機で製品を測れますが当時はどうしてたのかしら?
1936年頃からターボチャージャーが実用化できてたとかバケモンすぎて好き
結局WWⅡの間にアメリカ以外で航空機用ターボチャージャーを実用化した国は無かったですからね。詰まる所、耐熱合金製造技術に尽きるんでしょうけど、あの技術開発力の鬼、ドイツですら出来なかったんだから、やっぱ凄い話です。ただターボチャージャー実用化出来なかった分、ロールスロイスは2段2速の高性能スーパーチャージャーを作った訳で、それはそれで凄い話(ハイオク必須なのがミソですが)。
流石アメリカですね
実は、アメリカもターボチャージャーに必要な耐熱合金は無かったと、分かっています。ですが、航空機なのでレスポンスは不要、メンテは行なうのが当然、等から、排気管を長く伸ばしある程度冷えたガスでタービンを回していた。同じく、寿命を予測して壊れる前に稼働時間制限で交換していたので使えたとのことです。だからP38は外からターボ本体が見える、P47はターボは操縦席の後ろで排気管と加圧された吸気は操縦席の下を通っていて上下に長い機体だったと。B17もB29も空冷エンジンの後ろ側に装着されたターボ本体のメンテは簡単だったと想定出来ます。50時間とかで定期交換する物資力、生産力が無かったのが英独日です。
試作段階のB17の美しい事。軍用装備がないだけで大分印象が変わるのですね。
昔、テレビシリーズで最初は頭上の敵機、シーズン2では爆撃命令にタイトルを変えて放映されていましたね。ドイツ上空で対空砲火や迎撃機の攻撃で僚機が1機、また1機と脱落、墜落するのを横目に見ながら、自機も被弾して搭乗員も死傷するよれよれの状況下で爆撃するさまに、衝撃を通り越して感動したことを覚えています。
ぼくはずっと爆撃命令という名前で覚えていました。機長ギャラガー大佐がポールバーク、機関士で上部銃座射手のコマンスキー軍曹にクリスロビンソン。ドイツからアフリカへ抜けて現地で燃料爆弾補給して帰りも爆撃する長距離往復爆撃や、護衛戦闘機P-51の登場など、けっこう史実に沿ったエピソードもあって好きでした。コマンスキーは射撃の名手で、あるときコマンスキーを上回る命中率の胴体側方銃手が登場したエピソードなどよく覚えています。護衛戦闘機の隊長が部下にもっと敵機を撃墜しろというのに、副長が俺たちの任務は爆撃隊を守ることで、敵機を落とすことじゃないんだ、と言っていたことも印象的です。
ヘルキャットで上官に2回殴られるは笑いました。動画の適度な長さ、解説の濃さ共に最高です。
ノルデン式爆撃照準器は精密かつ精巧でしたが、超高高度から投弾すると、その時々で変化する気流の影響を受けるため、着弾結果は理屈通りにはいかなかったようです。
軍事兵器解説系のチャンネルで一番詳細かつ分かりやすい動画だと思う。今後のUPを楽しみにしています!
テンポ良く解説されていて見やすく、動画が終わるのが早く感じます。更新が楽しみです、
「これぞ爆撃機」って感じの洗練されたフォルムがかっこいい
同じく映画メンフィスベルを観てからB-17が好きになりました。下部ターレットもかっこいいですよね。B-29にはない流麗さを感じます。
俳優のジェームススチュアートとジャックパランスは大戦中B24の機長だった またチャールズブロンソンはB29の機銃手(部位は不明)で、東京大空襲にも参加したという ハリウッド俳優達の以外な歴史 そういえば「翔べ!フェニックス」でジェームススチュアートは墜落する機の機長を演じてた
アメリカ爆撃機や戦闘機が好きなので面白かったです!
マニアックすぎる細かいネタ、最高です。次の配信が楽しみです!
いつも楽しみにしてます!
分かりやすいし、聴きやすい!
兵器解説動画にはゆっくりボイスの物が多い中、生音声解説ありがとうございます。ゆっくりボイスが苦手なので、嬉しいです❗️今後も珍兵器解説など楽しみにしてます。
外板の処理を見る限り、流石に古い機体であることは否めないが、不釣り合いにハイテクなF型以降の機種のプレキシグラスや排気タービンなどを当時からシレッと装備しており、アメリカの不気味なほどの科学技術を見せつけている。脚のシンプルな機構も素晴らしい。後のB-29、B-52等にも受け継がれているデザインセンスには、知性を感じる。旅客機の727なども感動を覚えるスタイリングである。平面型からも飛行安定性の高さは一目瞭然であり、B-24とは一線を画している。基本、無塗装となったG型のジュラルミンの輝きと、大編隊の描くコントレールは、正に“美”である!!
一方アメリカ海軍もタフなんだよね。ルンガ沖海戦で2番砲塔より前の部分を失ったニューオーリンズが帰港できたのは現場の対応力の高さなんだろうな。
14:07 ヘルズエンジェルスのクルーはみんなどう思ってたんだろう。死にものぐるいで行ったのは自分らなのに・・・
整備兵は、暴走族になりその名もそのまんま「ヘルスエンジェルス」です。
映画『メンフィスベル』は何回も見たな~。
素晴らしいB-17の解説でした!ありがとう!
フライングフォートレスって言うめっちゃ強そうな名前大好き
タフな機体、それでも約12000機製造され、約4000機が失われ、約3割の被害。イギリスのランカスターも同じく3割。しかし、B17は、昼間、ランカスターは、夜間。やはり、B17は、相当タフだったんだろうと思います。
昼間爆撃の損耗率の高さにとっとと止めてしまったRAF爆撃機の代わりに危険な爆撃行に駆り出されたB17搭乗員が気の毒。
メンフィスベルも好きですが、新谷かおるのRAISEに出てくるB-17の話が好きでした。メンフィスベルの様な機体が出てくるのに、主人公の機体は戦争が終わるまで出撃しなくてはいけないとか、中々面白い作品でした。
RAISEはみんな訳アリで帰れないんだよね。懐かしい(*´ω`*)
私の場合ドラマの「爆撃命令」で四方に銃座があるB-17を好きになり初めて買ったのがレベルの1/72B-17プラモでした、箱絵がカッコよかった。
なんかドイツ空爆時の尾部銃座の生存率は50パーセント程だったとか聞いたことある・・・
前史があって分かりやすいです!
ミリオタでも無いのに何故か最後までワクワクして観れる質の高さ!局長の"好き"が伝わってくるのでしょうね。
アメリカの兵器は大好きなのでもっとやって欲しいです!! 次の動画も楽しみに待ってます!
G型がカッコ良すぎる!ヘルキャットの件おもしかったです(笑)
胴体下の銃座に押し込まれた銃手はイヤだったんじゃないかなあ。月光に体当りされてズタズタになりながら帰還したB-24(その後廃棄処分)もなかなかタフな機体だったイメージがあります。
世にも不思議なアメージングストーリーの「最後のミッション」を思い出す。
月光でB−24に体当たりした中川義正は、異色の戦果を上げたパイロットでまずは月光で潜水艦を撃沈、二式陸上偵察機の前方に20ミリ機銃と7・7ミリ機銃装備機でP−38を撃墜、B−24の体当たりは体当たりされたB−24から月光の機体の一部の破片が見つかりスクラップに。その後に彗星一二戊型夜戦に乗り換えて、P−61を撃墜、さらにB−24とPB4Y合計3機に25番3号爆弾を命中させて撃墜の戦果を挙げたそうです。
いつもコアなミリタリー情報の提供、ありがとうございます。私も映画メンフィスベルは何度も見ました。名作ですよね。次回の動画も楽しみに待っています。
超楽しみ
B-17と言えば、レベルの1/72のプラモを10機は作りました。同じモデルですが、なぜかしら、定期的に作りたくなったのでした。
爆撃命令の第一回は、映画の主役サベージ准将の乗機がドイツ空軍が鹵獲したB17の不意打ちにあい撃墜されてしまい、ギャラガー大佐の機が正面からすれ違いざま上部銃座のコマンスキーの射撃で撃墜する話でした。この話もB-17のノンフィクションの冒頭に出てくる話が元ですね。
じつはこの話は白黒の英語版字幕無しでRUclipsで見られます。日本放映では第一回でしたが、アメリカではじつは第二シーズンの冒頭でした。アメリカの第一シーズンではサベージ准将が映画のグレゴリーペックとは別の役者で出ており、コマンスキーはサベージ准将機が撃墜されるまでこちらに乗っていたんですね。字幕無しでも戦闘シーンや機長が機首下の入り口から逆上がりみたいに乗り込むなど、楽しめると思います。ruclips.net/video/RlTYI_D1_Xs/видео.html
B-25の紹介もお願いします😃東京に飛来したドゥーリトル隊の機体は当時、最高機密のノルデイン照準器は搭載されず簡易照準器が搭載されてましたよ😃
面白かったです。これからも頑張ってください。
これだけの動画の完成度で何も不満はないけど、もっと九さんの動画を頻繁に見たいです。プライベートライアンとかバンドオブブラザーズなどをかじった程度の素人でも本当に面白い動画です。
見入ってしまいました!!すっごい面白かった!!次期待しています!!
何といってもギャラガー大佐の「爆撃命令(原題は12 O`clock High)」ですね
もうずいぶん昔ですがイギリス旅行した時にダックスフォード戦争博物館に行って、映画メンフィスベルでメンフィスベル号を演じたB-17「サリーB」号も見ました。サリーBのかっこいいピンバッチを売ってたので、大学生のころはずっと鞄につけてましたね
B-17、めちゃカッコイイですね。初めて見たのはアメリカの爆撃のドラマやスティーブマックイーンの戦う翼で知りました。日本軍もB-17を鹵獲してたのはビックリしましたね。頑丈な機体は凄い!
私の手元にある本によれば、鹵獲されたのはB-17 D型とE型で、他の鹵獲された連合国の戦闘機、爆撃機と共に羽田空港で一般に公開されたそうです。B-17を飛ばしたパイロット達は日本機と比べて全くの高嶺の花であると、正直に感想を述べていたそうです。
初めてこのチャンネルの動画を拝見しましたが、動画のクオリティが高いですし、取り扱われている情報が機体解説だけでなく戦場のエピソードも紹介されていたので、非常に満足しましたいつもはゆっくり解説ばかり見ていて、解説の本流ではない茶番は好きではありませんが、本動画最後のコメントはラジオのような感じで面白く、私も映画を見てみたいという気持ちになりました楽しい動画をありがとうございました!
Tシャツ屋さんを経営しながら、RUclipsrを同時にやるなんて。すげえなぁ🎵
以前、B-17、B-24を合計10数機撃ち落としたという人の講演を聞いたことがあります。その人が言うには、目視で先に見つけて高高度から急降下しながら機銃掃射をして、さらに反転して上昇してを繰り返す、ヒットアンドアウェイの作戦だったそうです。戦争末期でまだ16歳で航空隊に入って一年もたたずに実践に出たそうです
現地改造ってホントすごい
b17のエンジンは9気筒。一式陸攻は14気筒(火星)。9気筒だとシンプルで作りやすいし、メンテが簡単。
前方上部からの攻撃に弱いか........それで《12o’clock high》なんですね。昔の映画なんですがやっと理由分かりました。
B17は一番印象深い爆撃機だな。
アメリカが人道的に無差別爆撃は避けるべきとか笑わせるなよ
楽しかったです。聞いているとミリタリープラモ作りたくなってくる動画ですね😊次の動画楽しみにしてます!
B17で思い浮かぶのは映画「頭上の敵機」です。それにしても、第二次世界大戦における米国の生産力の凄さには目を見張ります。B17の他、動画にも出てきたB24、南方で活躍したB26、東京を初空襲したB25、そしてB29。爆撃機だけでも用途に見合った爆撃機を生産し、実戦に配備しています。
RUclips紹介検索で引っ掛かりました。初めて観ましたが面白かったので登録&高評価させてもらいました。元々兵器には興味ありますのでいろいろ観させてもらいます。
B-10爆撃機を初めて知りました!!
こんなに面白く為になるドキュメンタリー?(と言って良いか分かりませんが)は初めて見ました。ミリタリーチャンネルよりもディスカバリーよりもずっとずっと面白かったです。意識されてるテンポの良さも抜群でした。今後兵器だけで無く実際に行われた作戦等にもフォーカスした動画を上げてくださるとうれしい。その際には地図と戦場になった都市の背景も語ってくださるとなおうれしいです。ナレーションもまだ不慣れだけど一生懸命語ってるのが良く分かる好感が持てて大変良かった(今後慣れてきたらちょっと寂しい気も)動画作成大変でしょうが応援しますので頑張ってください。絶対に見ます。
夜間爆撃担当、イギリス空軍アブロ・ランカスター重爆撃機よろしくお願いします。
フランツ・スティグラーとチャーリー・ブラウンのBF-109とB-17の話好き良ければこの話の動画上げて欲しいです🙏🏻
メンフィスベルの映画が大好きでB17Gのプラモデルを買ったのを思い出します。映画上映から20数年経ちますが未だに時々観ます。
B29とは違ってB17は爆撃機の王道ですね
絶対このチャンネル伸びます。予言しときます。
B-17の名画に頭上の敵機(12 o’clock high)とそれをTV化した爆撃命令というのがあって、ぼくはこれが好きでした。戦闘シーンは特撮でなく当時の記録フィルムだったようです。13門めの機銃がどこにあるのかわからず、通信士席の真上の後上方なのはこの番組で知りました。ノルデン照準器は間接的に機を操縦することができたようで、爆撃体制に入ると操縦士は操縦桿から手を離し、爆撃手のコントロールに操縦桿が連動するとか。B-24は細く長い主翼がいかにも航続距離が長そうで搭載量も多そうですが、翼の付け根が折れそうでいかにも攻撃に弱そう。しかも爆弾槽扉が薄いシャッターで、ここがもろく胴体着陸などで壊れやすかったとか。一方B-17は厚い翼の付け根が胴体と一体化しており、車輪も支柱2本の頑丈なもの。B-17がB-24より搭乗員に好まれたというのは、飛行性能や操縦性もさることながら、やはり耐弾性、生存性が高かったということではないでしょうか。ドイツ空軍の戦法として、反航攻撃が機銃の機首増設で難しくなると、多数機横並びの編隊を組んで真後ろから近づきながら撃ちまくる、というのもあったそうです。こうすると尾部銃座に撃たれますが、12.7mm 2門と20mm 4門(FW-190)の差を持ってもっとも小さな速度差で延々と撃ち続けられました。これだと尾部銃座は真っ先に撃たれるので、尾部銃座の射手の犠牲が大きかったというのもわかりますね。
例えるならB-24がアスリートB-29がエリートそしてB-17がゴリゴリのヤンキーか
B-17を好きになる作品ですね。戦績と共に改造を重ね、完成度を上げていく、アメリカらしい機体だと思います。現在でもアメリカで大切に動態保存されている理由も、理解できます。
日本が南方で鹵獲した”E”型の下方銃座は球形で無く遠隔操作の銃座!不具合なのかその後球形銃座に変わった!武装強化や燃料増加などで重量増加でもバランスを崩さない基本設計は流石だ!それを被害を物ともせずに投入できる生産力。
コールオブデューティ2にB17の下部機銃を操作するステージがあって1番好きなミッションでした。(笑)
WaW?
PS2のソフトですね。かなり古い物を中古でプレイしました。確か2006年頃だったと思います。
幼い頃、何ら知識もなしに買うてもろた プラモデルがG型でした。子供でも グッとくる形状だったって事でしょう、それ以前の型は今見てもさほどくるものはありませんね :)正に機能美。
B29は嫌いだがこいつは好きだな、A10みたいな頑丈な機体かっけえわ。
A10も大好き
B29はエンジンの冷却に絶望的な欠陥を抱えていたので、日本軍の迎撃による損失より、エンジントラブルによる損失の方が多かった。てな話もあって、頻繁に必要となる交換用エンジン支給も含め絶対的優位の下、ロジスティックに余裕の有った対日本爆撃にしか通用しなかったんですね。
へぇ!!!!すごい!!!!面白い動画ありがとうございます
テルミット手榴弾というあたりが絶対にバレたくないってのがわかる
マグネトロン焼夷弾もドイツには使ってましたよね。
うちの父親は鹵獲された機体(多分E型)を見たと言ってました。当時15~16歳位で大阪府八尾の大正飛行場で屠龍の整備をしていたとのこと。ものすごく大きくて尾翼に手が届かなかったと言ってました。
新谷かおるの「RAISE」でも、主役のプリズンレディで納品時から残ってるパーツは便器の蓋だけで、あとは全部入れ替えてるって描写がありましたどれだけ損耗しているうえに激戦なのか、よくわかりました
この時代に生きていたかのように良く勉強されてますね。素敵です。これからも拝見させて頂きます。
20:21ノーズアートがミッキーマウスのドイツ機あったでしょ?
下のボールタレット好き。みるのたのしい〜
ドイツ空軍は英の夜間爆撃だけなら対応できたけど米の昼間爆撃で、米の護衛戦闘機との空中戦でパイロットを消耗したのが痛手だったらしい。やはりP51は日独にとって「超えられない壁」だったね。
いつも面白い動画をありがとうございますこれからも楽しみにしてます!
いつも楽しく拝見してます。映画メンフィスベルは何度も繰り返し見ました。隊員思いだけど、空気が読めない機長が大好きでした。『うちの家具屋で働かないか?』みたいな台詞が印象に残ってます。『ブレーメン?もうお終いだ』って隊員同士で言い争いになりますが、出撃当日は当たり前に出撃してました。どんな心理状態だったのかなー?って想像しながら見てた記憶があります。
機長「皆 落下傘をつけろ」 ラスカル「そんな場所ないですよ」 機長「なら安全ベルトを」 ラスカル「きつい」 機長「つけろ!!」この時に渋々締めたベルトのおかげでラスカルが助かるんだよな。その前には 機長「目標を誤れば民間人が多く死ぬ、みんな それは望むまい」 ラスカル「どうせみんなナチだ」 機長「黙れ!!」というやりとりも。
上手く纏められた良い動画を堪能しました。ありがとうございます。G型のアゴ銃座は誰が操作してたのか、いまだに疑問が解けません。映画はメンフィスベルも良いですが、CGで大量のB17と護衛機、迎撃機を描いたRedTailsもおすすめです。
タフな爆撃機というとA-10も好きだな
バトルオブブリテンでのドイツ爆撃機ですら損失率5%でこの損害だと爆撃は続けられないってなったのに、4倍の20%って…
昭和中期、「爆撃命令」の邦題で映画「頭上の敵機」の、テレビバージョンが放送されていました。B17部隊がドイツ爆撃するテレビドラマなんですが。30年ぐらい前、再放送されて録画して見直したのですが、映画番でグレゴリーペックロ演じたサベージ准将が、第一話でドイツ上空で撃墜されて後任の指揮官を選ぶエピソードから始まったのは衝撃でした。出演料の高い映画スタートをテレビじゃ使えない事情は分かるのですが……
南方でも零戦と戦ってましたね💪
たまたま出てきてあんまり興味もない内容でしたが惹きつけられて最後まで興味深く観てしまいました
大好きなチャンネルを見つけ登録しました。wwⅡ軍用機が大好きです、アメリカアイオワ州でB25 P51 PBYの操縦席に座った事が有ります、B25の上部銃座にも座りました、生涯一の感激でした。B17の駐機もありました、B17の後部銃座に座りたかったのですが意味が伝わらず断念し2本の銃身に寄り掛かり写真撮っての我慢です。マニアックな動画楽しみにしています頑張って下さい。
B-17と言えば新谷かおる先生がRAISEレイズっていうコミック描いてましたね。訳あり登場員が乗り込むB-17プリズンレディが主役で、25回出撃の事も描かれてました。
アメリカに住んでいた時、メンフィスベルの機長 ロバート・モーガン氏とお会いする機会がありフライトジャケットにサインを頂きました。私の宝物です。
すごいですね
映画観ました。
モーガン氏はB-29で日本本土爆撃を何度もしてるから複雑な気分
兵器 戦史ファンの72歳男性です。とても詳しく判りやすい内容です。制作は大変でしょうね。有難う御座います。私の母が認知症に成った時 母の団地に同居介護しました。その時お世話に成った母の親友の御夫妻の団地の棟番号が『B-17』でした。未確認情報ですが団地の棟番号に、こんな『B-17 B-24 B-29』を付けるのに
抗議した高齢者住民が居た…らしいです。
7:40
現地改造の銃座がすごすぎる
確かに
B17の画像検索すると、銃の配置のバリエーションがめちゃくちゃ多くて(特に前部)、そんなに細かい型式有ったんかしらと思ってましたが、現地改造とは気付きませんでした💦
銃座もすごいけど、射撃手の風防をどこで手に入れたのか気になります
@@homarejumo2134 尾部銃座の風防をちょっといじったりしたんじゃないんですかね
これだけ完璧な動画をRUclipsで見られるとは!
Naとテロップの食い違いもなく、史実に忠実で、大変聴きやすいご説明。
素晴らしいです。
いい動画、だよね。
b17とは関係ないけど 自分の先祖がb29に向けて弾も使わず、体当たりをするためにできた部隊に配属されました
実際に大型機の主翼に突入、片翼を無くしながらもなんと帰還し、飛行場の英雄になったそうです
しかし部隊のほとんどは敵機にたどり着けなかったり、突入しても撃墜されたり、成功したとしても帰還できなかったそうです。 あまり知られていませんが空の特攻隊と言われていました
震天制空隊ですよね
航続距離が重視された太平洋戦線ではB24に移行が進んだけどヨーロッパ戦線ではタフネスが現場の兵士達に好評でベルリン陥落まで使われた話すき。
ドイツへの昼間爆撃に拘ったのは「夜間無差別爆撃が非人道的」もあるでしょうが、「夜間爆撃の重要目標(工業地帯)への命中率が悪い」事も大きそう。
非人道的なんて甘っちょろい事を言わず、合理的にさっさとボコしてに戦争終結を目指すのがアメリカ流。
それなー
日本とか決号作戦見ていると精神論で一生戦争終らせる気無いからね...仕方ないね(レ)
「人道」というのは至高にして脆いもので、例えば、疑問を持ちながら戦闘の渦中にあった人道主義者が戦友の死をキッカケに復讐の鬼になるとか、有りがちな気がする。
また、東京大空襲や原爆投下みたいな非人道行為は、むしろアメリカの勝ちが堅くなってから実施されている。命令を出す上級幹部からしたら、戦犯に問われるリスクがある間は、そんな命令は出せなかったということだと思う。
ドイツをボコしてナチスを誕生させ
ナチスをボコしてソ連を強大化させ
ソ連をボコして中共に隙を与えた結果が今のアメリカさんなんで、、、
日本にはそうしていたのになー。ヨーロッパ戦線てやっぱアマちゃんの戯れだよなー。
飛行機好きですが、スマートな物より無骨なデザインの堅牢な物に惹かれます。
B17素敵です。
私が小学2年生の時に「爆撃命令」というドラマが毎週土曜日の16時30分から放送されていて、いつも欠かさず見ていました。(実写映像も出てきました。)そこで見るB-17があまりにカッチョ良くて、父に頼んでプラモデルを買ってもらった事をよく覚えています。当時¥450円だった値段まで覚えている位大好きでした。大変懐かしく見させて頂きました。どうも有難うございます。
6:12 「昼間精密爆撃にこだわった」「日本人からすれば信じ難い」理由 ・・・まったく期待してなかった(失礼!)のですが、勉強になりました。
日本の場合はジェット気流の関係で精密爆撃は困難。鬼畜ルメイの尽力で後は知っての通り
実は一式陸攻とBー17Eは防御銃座配置はほぼ同じで、ある意味一式陸攻の防御火網は97式重爆より強力でした。
因みに連山も同じ防御銃座配置です。
ただし機銃の数は一式陸攻の倍で弾幕の濃密さは一式陸攻の比では無かったです。
小学校3年生頃、どこのチャンネルだったか忘れたけど、たしか「頭上の敵機」というB-17爆撃機の放送を見ていた。
戦闘機のプラモデルに夢中だった時期と重なり、印象深い番組だった。小学校では日本の次期戦闘機がF104かF4か、話題にもなっていたかな。
懐かしく拝見いたしました。
『頭上の敵機』でエンジン二発だけでタキシングしてるシーンがかっこいいと感じました。
warthunderというゲームでB-29の開発を目標に進めてたんですがB-17Eを見た時何処か惹かれる所があり、美しい機体だなと思いました、コックピットの形状とか凄い気に入ったんですよね。
こんなでかい四発航空機を1万2千機も作ったのがスゴイ。工業力の高さも伺える。
それが今では世界中の航空機マニア(超金持ち)が血眼になって探すレア機体となってしまった。
@@gtv556 昨年体験観光用に飛ばしてた一機が墜落してましたね。勿体無い事この上ない。
エンジン数で行ったら零戦の5倍
そりゃ〜〜〜
勝てないですよねー╰(*´︶`*)╯
B-17と聞くと映画メンフィスベルを思い出す。
同じく…
懐かしいっすね😄
古くてすいませんが、マックウィーンの「戦う翼(War lover)」もよかったです。
それな〜
頭上の敵機にも一票お願いします🙇♂️
トマトスープ!
寸法公差が±0.0025って現代でも驚異的な精度ですが、今なら三次元測定機で製品を測れますが当時はどうしてたのかしら?
1936年頃からターボチャージャーが実用化できてたとかバケモンすぎて好き
結局WWⅡの間にアメリカ以外で航空機用ターボチャージャーを実用化した国は無かったですからね。詰まる所、耐熱合金製造技術に尽きるんでしょうけど、あの技術開発力の鬼、ドイツですら出来なかったんだから、やっぱ凄い話です。
ただターボチャージャー実用化出来なかった分、ロールスロイスは2段2速の高性能スーパーチャージャーを作った訳で、それはそれで凄い話(ハイオク必須なのがミソですが)。
流石アメリカですね
実は、アメリカもターボチャージャーに必要な耐熱合金は無かったと、分かっています。ですが、航空機なのでレスポンスは不要、メンテは行なうのが当然、等から、排気管を長く伸ばしある程度冷えたガスでタービンを回していた。同じく、寿命を予測して壊れる前に稼働時間制限で交換していたので使えたとのことです。だからP38は外からターボ本体が見える、P47はターボは操縦席の後ろで排気管と加圧された吸気は操縦席の下を通っていて上下に長い機体だったと。B17もB29も空冷エンジンの後ろ側に装着されたターボ本体のメンテは簡単だったと想定出来ます。50時間とかで定期交換する物資力、生産力が無かったのが英独日です。
試作段階のB17の美しい事。
軍用装備がないだけで大分印象が変わるのですね。
昔、テレビシリーズで最初は頭上の敵機、シーズン2では爆撃命令にタイトルを変えて放映されていましたね。ドイツ上空で対空砲火や迎撃機の攻撃で僚機が1機、また1機と脱落、墜落するのを横目に見ながら、自機も被弾して搭乗員も死傷するよれよれの状況下で爆撃するさまに、衝撃を通り越して感動したことを覚えています。
ぼくはずっと爆撃命令という名前で覚えていました。
機長ギャラガー大佐がポールバーク、機関士で上部銃座射手のコマンスキー軍曹にクリスロビンソン。
ドイツからアフリカへ抜けて現地で燃料爆弾補給して帰りも爆撃する長距離往復爆撃や、護衛戦闘機P-51の登場など、けっこう史実に沿ったエピソードもあって好きでした。
コマンスキーは射撃の名手で、あるときコマンスキーを上回る命中率の胴体側方銃手が登場したエピソードなどよく覚えています。
護衛戦闘機の隊長が部下にもっと敵機を撃墜しろというのに、副長が俺たちの任務は爆撃隊を守ることで、敵機を落とすことじゃないんだ、と言っていたことも印象的です。
ヘルキャットで上官に2回殴られるは笑いました。動画の適度な長さ、解説の濃さ共に最高です。
ノルデン式爆撃照準器は精密かつ精巧でしたが、超高高度から投弾すると、その時々で変化する気流の影響を受けるため、着弾結果は理屈通りにはいかなかったようです。
軍事兵器解説系のチャンネルで一番詳細かつ分かりやすい動画だと思う。
今後のUPを楽しみにしています!
テンポ良く解説されていて見やすく、動画が終わるのが早く感じます。
更新が楽しみです、
「これぞ爆撃機」って感じの洗練されたフォルムがかっこいい
同じく映画メンフィスベルを観てからB-17が好きになりました。下部ターレットもかっこいいですよね。B-29にはない流麗さを感じます。
俳優のジェームススチュアートとジャックパランスは大戦中B24の機長だった またチャールズブロンソンはB29の機銃手(部位は不明)で、東京大空襲にも参加したという ハリウッド俳優達の以外な歴史 そういえば「翔べ!フェニックス」でジェームススチュアートは墜落する機の機長を演じてた
アメリカ爆撃機や戦闘機が好きなので面白かったです!
マニアックすぎる細かいネタ、最高です。次の配信が楽しみです!
いつも楽しみにしてます!
分かりやすいし、聴きやすい!
兵器解説動画にはゆっくりボイスの物が多い中、生音声解説ありがとうございます。ゆっくりボイスが苦手なので、嬉しいです❗️
今後も珍兵器解説など楽しみにしてます。
外板の処理を見る限り、流石に古い機体であることは否めないが、不釣り合いにハイテクなF型以降の機種の
プレキシグラスや排気タービンなどを当時からシレッと装備しており、アメリカの不気味なほどの科学技術を
見せつけている。脚のシンプルな機構も素晴らしい。後のB-29、B-52等にも受け継がれているデザインセンス
には、知性を感じる。旅客機の727なども感動を覚えるスタイリングである。平面型からも飛行安定性の高さ
は一目瞭然であり、B-24とは一線を画している。基本、無塗装となったG型のジュラルミンの輝きと、大編隊
の描くコントレールは、正に“美”である!!
一方アメリカ海軍もタフなんだよね。
ルンガ沖海戦で2番砲塔より前の部分を失ったニューオーリンズが帰港できたのは現場の対応力の高さなんだろうな。
14:07
ヘルズエンジェルスのクルーはみんなどう思ってたんだろう。
死にものぐるいで行ったのは自分らなのに・・・
整備兵は、暴走族になりその名もそのまんま「ヘルスエンジェルス」です。
映画『メンフィスベル』は何回も見たな~。
素晴らしいB-17の解説でした!ありがとう!
フライングフォートレスって言うめっちゃ強そうな名前大好き
タフな機体、それでも約12000機製造され、約4000機が失われ、約3割の被害。イギリスのランカスターも同じく3割。しかし、B17は、昼間、ランカスターは、夜間。やはり、B17は、相当タフだったんだろうと思います。
昼間爆撃の損耗率の高さにとっとと止めてしまったRAF爆撃機の代わりに危険な爆撃行に駆り出されたB17搭乗員が気の毒。
メンフィスベルも好きですが、新谷かおるのRAISEに出てくるB-17の話が好きでした。
メンフィスベルの様な機体が出てくるのに、主人公の機体は戦争が終わるまで出撃しなくてはいけないとか、中々面白い作品でした。
RAISEはみんな訳アリで帰れないんだよね。懐かしい(*´ω`*)
私の場合ドラマの「爆撃命令」で四方に銃座があるB-17を好きになり初めて買ったのがレベルの1/72B-17プラモでした、箱絵がカッコよかった。
なんかドイツ空爆時の尾部銃座の生存率は
50パーセント程だったとか聞いたことある・・・
前史があって分かりやすいです!
ミリオタでも無いのに何故か最後までワクワクして観れる質の高さ!局長の"好き"が伝わってくるのでしょうね。
アメリカの兵器は大好きなのでもっとやって欲しいです!! 次の動画も楽しみに待ってます!
G型がカッコ良すぎる!ヘルキャットの件おもしかったです(笑)
胴体下の銃座に押し込まれた銃手はイヤだったんじゃないかなあ。月光に体当りされてズタズタになりながら帰還したB-24(その後廃棄処分)もなかなかタフな機体だったイメージがあります。
世にも不思議なアメージングストーリーの「最後のミッション」を思い出す。
月光でB−24に体当たりした中川義正は、異色の戦果を上げたパイロットでまずは月光で潜水艦を撃沈、二式陸上偵察機の前方に20ミリ機銃と7・7ミリ機銃装備機でP−38を撃墜、B−24の体当たりは体当たりされたB−24から月光の機体の一部の破片が見つかりスクラップに。
その後に彗星一二戊型夜戦に乗り換えて、P−61を撃墜、さらにB−24とPB4Y合計3機に25番3号爆弾を命中させて撃墜の戦果を挙げたそうです。
いつもコアなミリタリー情報の提供、ありがとうございます。
私も映画メンフィスベルは何度も見ました。名作ですよね。
次回の動画も楽しみに待っています。
超楽しみ
B-17と言えば、レベルの1/72のプラモを10機は作りました。同じモデルですが、なぜかしら、定期的に作りたくなったのでした。
爆撃命令の第一回は、映画の主役サベージ准将の乗機がドイツ空軍が鹵獲したB17の不意打ちにあい撃墜されてしまい、ギャラガー大佐の機が正面からすれ違いざま上部銃座のコマンスキーの射撃で撃墜する話でした。
この話もB-17のノンフィクションの冒頭に出てくる話が元ですね。
じつはこの話は白黒の英語版字幕無しでRUclipsで見られます。
日本放映では第一回でしたが、アメリカではじつは第二シーズンの冒頭でした。
アメリカの第一シーズンではサベージ准将が映画のグレゴリーペックとは別の役者で出ており、コマンスキーはサベージ准将機が撃墜されるまでこちらに乗っていたんですね。
字幕無しでも戦闘シーンや機長が機首下の入り口から逆上がりみたいに乗り込むなど、楽しめると思います。
ruclips.net/video/RlTYI_D1_Xs/видео.html
B-25の紹介もお願いします😃
東京に飛来したドゥーリトル隊の機体は当時、最高機密のノルデイン照準器は搭載されず簡易照準器が搭載されてましたよ😃
面白かったです。これからも頑張ってください。
これだけの動画の完成度で何も不満はないけど、もっと九さんの動画を頻繁に見たいです。
プライベートライアンとかバンドオブブラザーズなどをかじった程度の素人でも本当に面白い動画です。
見入ってしまいました!!すっごい面白かった!!
次期待しています!!
何といってもギャラガー大佐の「爆撃命令(原題は12 O`clock High)」ですね
もうずいぶん昔ですがイギリス旅行した時にダックスフォード戦争博物館に行って、映画メンフィスベルでメンフィスベル号を演じたB-17「サリーB」号も見ました。サリーBのかっこいいピンバッチを売ってたので、大学生のころはずっと鞄につけてましたね
B-17、めちゃカッコイイですね。初めて見たのはアメリカの爆撃のドラマやスティーブマックイーンの戦う翼で知りました。日本軍もB-17を鹵獲してたのはビックリしましたね。頑丈な機体は凄い!
私の手元にある本によれば、鹵獲されたのはB-17 D型とE型で、他の鹵獲された連合国の戦闘機、爆撃機と共に羽田空港で一般に公開されたそうです。B-17を飛ばしたパイロット達は日本機と比べて全くの高嶺の花であると、正直に感想を述べていたそうです。
初めてこのチャンネルの動画を拝見しましたが、動画のクオリティが高いですし、取り扱われている情報が機体解説だけでなく戦場のエピソードも紹介されていたので、非常に満足しました
いつもはゆっくり解説ばかり見ていて、解説の本流ではない茶番は好きではありませんが、
本動画最後のコメントはラジオのような感じで面白く、私も映画を見てみたいという気持ちになりました
楽しい動画をありがとうございました!
Tシャツ屋さんを経営しながら、RUclipsrを同時にやるなんて。
すげえなぁ🎵
以前、B-17、B-24を合計10数機撃ち落としたという人の講演を聞いたことがあります。その人が言うには、目視で先に見つけて高高度から急降下しながら機銃掃射をして、さらに反転して上昇してを繰り返す、ヒットアンドアウェイの作戦だったそうです。戦争末期でまだ16歳で航空隊に入って一年もたたずに実践に出たそうです
現地改造ってホントすごい
b17のエンジンは9気筒。一式陸攻は14気筒(火星)。9気筒だとシンプルで作りやすいし、メンテが簡単。
前方上部からの攻撃に弱いか........
それで《12o’clock high》なんですね。
昔の映画なんですがやっと理由分かりました。
B17は一番印象深い爆撃機だな。
アメリカが人道的に無差別爆撃は避けるべきとか笑わせるなよ
楽しかったです。
聞いているとミリタリープラモ作りたくなってくる動画ですね😊
次の動画楽しみにしてます!
B17で思い浮かぶのは映画「頭上の敵機」です。それにしても、第二次世界大戦における米国の生産力の凄さには目を見張ります。B17の他、動画にも出てきたB24、南方で活躍したB26、東京を初空襲したB25、そしてB29。爆撃機だけでも用途に見合った爆撃機を生産し、実戦に配備しています。
RUclips紹介検索で引っ掛かりました。初めて観ましたが面白かったので登録&高評価させてもらいました。元々兵器には興味ありますのでいろいろ観させてもらいます。
B-10爆撃機を初めて知りました!!
こんなに面白く為になるドキュメンタリー?(と言って良いか分かりませんが)は初めて見ました。ミリタリーチャンネルよりもディスカバリーよりもずっとずっと面白かったです。
意識されてるテンポの良さも抜群でした。
今後兵器だけで無く実際に行われた作戦等にもフォーカスした動画を上げてくださるとうれしい。その際には地図と戦場になった都市の背景も語ってくださるとなおうれしいです。
ナレーションもまだ不慣れだけど一生懸命語ってるのが良く分かる好感が持てて大変良かった(今後慣れてきたらちょっと寂しい気も)
動画作成大変でしょうが応援しますので頑張ってください。絶対に見ます。
夜間爆撃担当、イギリス空軍アブロ・ランカスター重爆撃機よろしくお願いします。
フランツ・スティグラーとチャーリー・ブラウンのBF-109とB-17の話好き
良ければこの話の動画上げて欲しいです🙏🏻
メンフィスベルの映画が大好きでB17Gのプラモデルを買ったのを思い出します。映画上映から20数年経ちますが未だに時々観ます。
B29とは違ってB17は爆撃機の王道ですね
絶対このチャンネル伸びます。予言しときます。
B-17の名画に頭上の敵機(12 o’clock high)とそれをTV化した爆撃命令というのがあって、ぼくはこれが好きでした。
戦闘シーンは特撮でなく当時の記録フィルムだったようです。
13門めの機銃がどこにあるのかわからず、通信士席の真上の後上方なのはこの番組で知りました。
ノルデン照準器は間接的に機を操縦することができたようで、爆撃体制に入ると操縦士は操縦桿から手を離し、爆撃手のコントロールに操縦桿が連動するとか。
B-24は細く長い主翼がいかにも航続距離が長そうで搭載量も多そうですが、翼の付け根が折れそうでいかにも攻撃に弱そう。
しかも爆弾槽扉が薄いシャッターで、ここがもろく胴体着陸などで壊れやすかったとか。
一方B-17は厚い翼の付け根が胴体と一体化しており、車輪も支柱2本の頑丈なもの。
B-17がB-24より搭乗員に好まれたというのは、飛行性能や操縦性もさることながら、やはり耐弾性、生存性が高かったということではないでしょうか。
ドイツ空軍の戦法として、反航攻撃が機銃の機首増設で難しくなると、多数機横並びの編隊を組んで真後ろから近づきながら撃ちまくる、というのもあったそうです。
こうすると尾部銃座に撃たれますが、12.7mm 2門と20mm 4門(FW-190)の差を持ってもっとも小さな速度差で延々と撃ち続けられました。
これだと尾部銃座は真っ先に撃たれるので、尾部銃座の射手の犠牲が大きかったというのもわかりますね。
例えるなら
B-24がアスリート
B-29がエリート
そしてB-17がゴリゴリのヤンキーか
B-17を好きになる作品ですね。
戦績と共に改造を重ね、完成度を上げていく、アメリカらしい機体だと思います。現在でもアメリカで大切に動態保存されている理由も、理解できます。
日本が南方で鹵獲した”E”型の下方銃座は球形で無く遠隔操作の銃座!不具合なのかその後球形銃座に変わった!
武装強化や燃料増加などで重量増加でもバランスを崩さない基本設計は流石だ!それを被害を物ともせずに投入できる生産力。
コールオブデューティ2にB17の下部機銃を操作するステージがあって1番好きなミッションでした。(笑)
WaW?
PS2のソフトですね。かなり古い物を中古でプレイしました。確か2006年頃だったと思います。
幼い頃、何ら知識もなしに買うてもろた プラモデルがG型でした。
子供でも グッとくる形状だったって事でしょう、それ以前の型は今見てもさほどくるものはありませんね :)
正に機能美。
B29は嫌いだがこいつは好きだな、A10みたいな頑丈な機体かっけえわ。
A10も大好き
B29はエンジンの冷却に絶望的な欠陥を抱えていたので、日本軍の迎撃による損失より、エンジントラブルによる損失の方が多かった。てな話もあって、頻繁に必要となる交換用エンジン支給も含め絶対的優位の下、ロジスティックに余裕の有った対日本爆撃にしか通用しなかったんですね。
へぇ!!!!すごい!!!!面白い動画ありがとうございます
テルミット手榴弾というあたりが絶対にバレたくないってのがわかる
マグネトロン焼夷弾もドイツには使ってましたよね。
うちの父親は鹵獲された機体(多分E型)を見たと言ってました。
当時15~16歳位で大阪府八尾の大正飛行場で屠龍の整備をしていたとのこと。
ものすごく大きくて尾翼に手が届かなかったと言ってました。
新谷かおるの「RAISE」でも、主役のプリズンレディで納品時から残ってるパーツは便器の蓋だけで、あとは全部入れ替えてるって描写がありました
どれだけ損耗しているうえに激戦なのか、よくわかりました
この時代に生きていたかのように良く勉強されてますね。素敵です。これからも拝見させて頂きます。
20:21ノーズアートがミッキーマウスのドイツ機あったでしょ?
下のボールタレット好き。みるのたのしい〜
ドイツ空軍は英の夜間爆撃だけなら対応できたけど米の昼間爆撃で、米の護衛戦闘機との空中戦でパイロットを消耗したのが
痛手だったらしい。やはりP51は日独にとって「超えられない壁」だったね。
いつも面白い動画をありがとうございます
これからも楽しみにしてます!
いつも楽しく拝見してます。
映画メンフィスベルは何度も繰り返し見ました。
隊員思いだけど、空気が読めない機長が大好きでした。
『うちの家具屋で働かないか?』みたいな台詞が印象に残ってます。
『ブレーメン?もうお終いだ』って隊員同士で言い争いになりますが、出撃当日は当たり前に出撃してました。
どんな心理状態だったのかなー?って想像しながら見てた記憶があります。
機長「皆 落下傘をつけろ」 ラスカル「そんな場所ないですよ」 機長「なら安全ベルトを」 ラスカル「きつい」 機長「つけろ!!」
この時に渋々締めたベルトのおかげでラスカルが助かるんだよな。
その前には 機長「目標を誤れば民間人が多く死ぬ、みんな それは望むまい」 ラスカル「どうせみんなナチだ」 機長「黙れ!!」というやりとりも。
上手く纏められた良い動画を堪能しました。
ありがとうございます。
G型のアゴ銃座は誰が操作してたのか、いまだに疑問が解けません。
映画はメンフィスベルも良いですが、CGで大量のB17と護衛機、迎撃機を描いたRedTailsもおすすめです。
タフな爆撃機というとA-10も好きだな
バトルオブブリテンでのドイツ爆撃機ですら損失率5%でこの損害だと爆撃は続けられないってなったのに、4倍の20%って…
昭和中期、「爆撃命令」の邦題で映画「頭上の敵機」の、テレビバージョンが放送されていました。
B17部隊がドイツ爆撃するテレビドラマなんですが。30年ぐらい前、再放送されて録画して見直したのですが、映画番でグレゴリーペックロ演じたサベージ准将が、第一話でドイツ上空で撃墜されて後任の指揮官を選ぶエピソードから始まったのは衝撃でした。
出演料の高い映画スタートをテレビじゃ使えない事情は分かるのですが……
南方でも零戦と戦ってましたね💪
たまたま出てきてあんまり興味もない内容でしたが惹きつけられて最後まで興味深く観てしまいました
大好きなチャンネルを見つけ登録しました。
wwⅡ軍用機が大好きです、アメリカアイオワ州でB25 P51 PBYの操縦席に座った
事が有ります、B25の上部銃座にも座りました、生涯一の感激でした。
B17の駐機もありました、B17の後部銃座に座りたかったのですが意味が伝わらず
断念し2本の銃身に寄り掛かり写真撮っての我慢です。マニアックな動画楽しみにしています
頑張って下さい。
B-17と言えば新谷かおる先生がRAISEレイズっていうコミック描いてましたね。訳あり登場員が乗り込むB-17プリズンレディが主役で、25回出撃の事も描かれてました。