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テクモのFC版2ではブラジルが決勝戦で、SFC版3は世界中で修行してきた新生ドイツメンバーが改めて全日本と決勝戦という神シナリオを描いたテクモには頭が本当に上がらない。ブラジルもすごいけどやっぱりドイツもすごく強いんだって子供ながらに感動した。
テクモの翼を正史にしてほしいくらいJY編は黒歴史
シュナイダー弱体化の1番の理由は作者にセンスがないから。テクモスタッフの方がよっぽどセンスあったと思う。ファミコンのドット絵なのにジウ、バビントン、ザガロ、イスラス、エスパーニャとか皆カッコ良く見えたし。
2の時点で準決勝で当たる強敵だから格落ち感はないんだよな。2ではブラジルがメイン敵だからシナリオ上はあんまり目立たないけどゲーム上の強さはブラジルにも匹敵するぐらい強かったし。フランスはシナリオ上ブラジルのかませにされるけど先に日本チームに当たって中盤の山場とも言えるほどの強敵っぷりを見せた後なのでさほど格落ち感は感じなかった。テクモ版はその辺の構成が上手なんだよな。
3のドイツメンバーが世界一になるために世界中で修業をしていたっていうのは本当に胸アツ展開でした。
ドイツJrユース監督「FWはもちろんMFやDFもこなせる!」リバウール「守備は苦手なようだな」なぜこうなった。
シュナイダー好きが長じてリアルドイツ代表ファンになった経緯があるのでWY編で噛ませにされたのはショックでしたねSFCの続編などでかなり優遇されてたのもあったしその後「Road to 2002」でチャンピオンズリーグをやるような伏線があったのでシュナイダー、若林のバイエルンがラスボスになると思っていたらそこまでいかずに五輪編で連載終了し、webのネーム掲載になるという・・・
一番ツッコミたいのは「バイエルンに所属しながらポルシェに乗るなよ!」(BMWのBはバイエルンのB)
バイエルンミュンヘンのスポンサーはアウディ。BMWに乗るギリはない。かつてオペルがミランのスポンサーをしていたがカカ以外オペルの車に乗っていない。
高橋「いやぁ、僕あまり車知らないんですよね」
俺はシュナイダー以上に三杉の弱体化の方が悲しいわ海外でも三杉はぶっちぎりの人気があるキャラなのに
vs翼で勝ってた上に岬なんて全く相手にもしないくらい中盤で圧倒してたよな三杉
中学の時点で既に明確に翼より下なんだよね元々稼働時間的に評価割れやすいキャラでもある漫画的な格はともかくプロまで漕ぎつけただけでも良かったんじゃないかな
わかる制限時間付きチートユニットって唯一無二の個性が魅力だったのに、病気直してただの天才にしたら目立たせられなくなって、また話の都合で病気再発するとか、無印キャラで一番ひどい調理されてるキャラだわ
天才だったけどフィジカルが弱いのでやはり成長の限界が低かった。
RJ7戦から、タイユース戦の終盤でドライブシュートを決めるまで、「こいつ居たの⁉️」ってぐらい影が薄かったもんな💦ていうか、RJ7戦って出場したの?
ワールドユース編でプレイ描写がほとんど無く、日本の相手が新キャラばかりに偏った横でレヴィンに負けるって表現も弱体化と呼ばれる所以なのは間違いない、あと作者の意向だから仕方ないのかもしれんけど、ブラジルを強くしすぎて、ヨーロッパ勢が惨敗させてるのも弱体化と見られてると思う
>ブラジルを強くしすぎて、ヨーロッパ勢が惨敗させてるのも弱体化と見られてると思う「キャプ翼」自体の人気もこれで落ちたよね
当たり前って言ったら当たり前だが翼くんって超優遇されてるよな、主人公だからわかるんだが、天才肌すぎてあんま感情移入できないんだよな、挫折らしい挫折バルセロナBに落ちたくらいだし、すぐ上がって無双してるし
@@サビオラサビオラ 3試合でAチームに上がってクラシコで3G3Aですその後も11人抜きをブチかましバロンドーラーを凌駕する活躍を経てバルサを最下位から優勝まで持っていきましたねうん、もうやること無いですね👍
高橋先生が新キャラ優遇しすぎw
とは言ってもJrユース編ではブラジルを出す機会がなかっただけで サンターナもシュナイダーとピエールと同じく映画から引っ張ってきたキャラなんだが
@@naotaka-tl8pi そういえば映画版でもシュナイダーたち欧州選抜が南米選抜に負けたりするなど新キャラ優遇はありましたね。
シュナイダーの人気が一番高い理由は、リアルなサッカーの実力が高いからだと思ってる。若林からまともなサッカーの技でゴールを決めている。しかも一度は翼をも完全に抜き去って。そんなカリスマ性のある実力が人気の秘密だったと思う。しかしそんなリアルなサッカーの実力は、超絶人外が増えてきたキャプテン翼の世界で地味になってしまったんや。せめて、ファイヤーショットのパワーアップだけでもしていればいいのに、若林から100%決められないシュートに扱われるし。
世界最高のストライカーをかませ犬にしてから面白くない作品になった
me too
ホンマに…日向をかませにしたりするし翼が完璧超人過ぎておもんなくなった
日本VSハンブルクは衝撃的過ぎたそれと日本VSドイツの鬼神振りやはり無印で完結しておけば良かった
中学編で翼に挑んだライバルたち全員がシュナイダー若林コンビを相手に惨敗っていう描写は熱かったねぇ翼岬三杉抜きで若林が敵に回ってるとか今みるとホント面白い
作者はブラジルを最強で描きたい、読者はドイツを最強で描いてほしいというズレですよねドイツはシュナイダーをトップとして描いてるわりに、ブラジルはリバウールみたいな最高のプロ出してどんどん戦力上げてしまってる
超人サッカー化し過ぎと演出で苦戦とか苦境にし過ぎるのよねもう少年誌連載じゃないんだから
シュナイダーだけじゃなくJr.ユースで戦った海外選手の弱体化が悲しかった特にシュナイダーは初期の映画や連載やゲームで圧倒的ラスボス感を出してたのに何であんなに弱体化したのか
ディアスはまぁまぁ若林から2得点したしオランダも倒したし
テクモ版を正史にした方がよかったやろに
Jrユース編ではシュナイダー、ディアス、ピエールは翼より上だったからな。ケガと森崎のハンデを背負った全国大会からJrユースの流れは神だったわよね。
吉良監督の言ってた三杉潰しをマジで実行し、若林に殺人スライディングを決めるなど別方向には突き抜けた
シュナイダーよりもミューラーの弱体化の方が深刻。
ナトゥレーザでもしっかりとミカエルの噛ませになりシュミット兄弟のディフェンスに泣き言を言うまでになってネクストドリームではビクトリーノの俊足に普通にビックリしてたし新キャラボスキャラ補正が切れたら、こういう扱いだって思うしかない…
まぁ対象がブラジル選手であろうと一応平等に噛ませ化させてくるんだなとは思ったねWY終盤のサッカー王描写を鑑みると、シュミット兄弟に苦戦してリバウールにすがるナトゥの姿は無惨なんて言葉では済まされないあとあまり言われないがWY終盤のナトゥは性格的にも結構いい奴で、王の風格が素晴らしかった
3:42何十年経ってもカメルーンの英雄レイモンド・チャンドラーくんが謎。その頃の陽一先生、ハードボイルド小説にハマってたのか??
WY編でドイツがブラジルに負けたのが、シュナイダーとミューラーが負傷で試合に出てなかったから大差で負けたってライジングサンで描かれたけど。そのせいで、ロベルトが自信満々にインタビューの内容がショボく感じる
シュナイダーを噛ませにしたことがWY編以降の人気低迷の原因だと思う。
よういち先生のライブ感()の犠牲になった男
読者は無印時代のライバルの成長や絡みを期待していたけど、作者はジャンプ漫画あるあるの新ライバルキャラのインフレで応えてしまったのがね
WYでもブンナークとかオワイランとか肖とか飛とか火野とか結構良キャラはいるんだけどね・・・旧作のカリスマには到底及ばないけど
作者の実力
2002から持ち直したと思ったけど五輪編で若林に手も足も出ず事故とはいえダイレクトアタックでその若林を退かしてからの森崎相手にハットトリック決めてガッツポはさすがにおいおいと…できれば万全の状態の若林からゴールを決めてドヤって欲しかったなぁと
これに関しては若林がシュナイダーはじめドイツサッカーをよく知ってたからこそ、若林出場中はドイツ戦では失点しなかったと思います。後半では危ないシーンもいくつかありましたが、元々の指示だしの良さもあってディフェンス陣の活躍もありました。まあ~個人的には1点くらいはとってほしかったんですが・・・。
出てきたときはペナルティエリア外から若林のゴールを奪えるのはシュナイダーだけと言ってたのに。
キャプテン翼とドラゴンボールは後から出てきたもん勝ちみたいなトコがある。長期連載だと難しいかもしれないが、古参のボスキャラぐらいは格を落として欲しくない。
ジャンルは違いますが、喧嘩主体のヤンキー漫画もそういう所がありますね。後のシリーズに出てきたキャラが旧キャラより強いとか。
@@プラスワン-c8v スラムダンクがいいのはその辺のバランスがいいとこですね
ウォーズマン「全くその通りだよな」
幽遊白書の戸愚呂も混ぜてほしい。
@@3dsjin キン肉マンビッグボディ「お前らはまだ見せ場があったからいいよな」
陽一先生はバンバン新キャラ出した方が盛り上がるって考え方があるのか、ワールドユース編で行われた人気投票で上位に旧作キャラがガンガン入ってきてた事に疑問持ってたらしいからなぁ…
シュナイダーの弱体化がそのまま作品の弱体化を表してるようだった。シュナイダーを記事で軽く敗北させたページを読んだ時は『この作品終わったわ』って思った。
同感です
初登場時は翼と同じ髪型で色違いの翼=ラスボス感ありまくりだった。ライジングに至ってはミカエルやブラジルWFWの面子が相変わらず人間離れの技を披露する中、シュナイダーはリアルサッカーに寄せたプレイしかしていないし、なんでもファイヤーって言うから"ファイヤーショット"の必殺感が薄れたのは事実…
年齢的には弱体化というよりスランプか早熟だっただけで他が強くなったか。加齢による弱体化はハードな現役生活からゆっくりした生活に移れる神の祝福。
今でもシュナイダーは同世代では間違いなく最強のストライカーだと思います。ジュニア時代は「FWだけではなくMFやDFでも一流」のような評価だったけど、大人になった現在はよりFWに特化した選手に成長したと見るべきでしょう。ブラジル戦ではリバウールに手こずるシーンがありましたがあちらはこの時点で世界最高レベルの選手なので致し方ない部分もあろうかと思います。問題はこのシュナイダーが若林から1点も奪えなかったという描写。その若林を負傷退場に追い込んだ結果点の奪い合いになるというあまりに雑な展開に(結果的にミューラーと、ついでに森崎にも気の毒なことになってしまった)若林を強くし過ぎたのかとも思いますが、彼自身は予選リーグでクライフォートやディアスに失点するシーンはあるので、作者のさじ加減の最大の犠牲者はもしかしたら若林なのかも知れませんね
@@猫稲荷 ドイツ留学で酷い仕打ちにあったり、両腕負傷させられたり、しまいには生死に関わりかねない大怪我まで負わされてますからね。
とにかく新キャラが強ければ読者は驚く。これってベテラン漫画家の陥りがちのパターン。特に同じキャラが出続けるスポーツ物では死んで退場出来る戦闘物と違って悪い方に出てしまいがち。
ライジングサンではむしろシュナイダーはドイツ勢で扱い悪い方なんだよなぁ。ミューラーとかカルツの方がキャプテン感あった発言してたし。それとブラジル戦はやる気ないブラジルに対して先に3点取った上での引き分けなのでオーバーエイジの差を考慮しても完全に格下扱いされてたと思うわ
ホント悲しい😢
伸び代を中学生の時に使い果たしてしまったのか?他が急激な成長をしてそのインフレに呑まれてしまったのか?皇帝と呼ばれていた時代が懐かしい。
後発の新キャラの方が強くなりがちだし、当時の事情もあったから仕方ないが、負けるにしてもユース編のスウェーデン戦とブラジル戦はもう少し描写欲しかったなぁとは思う。ドイツは前作ラスボスなのに扱いぞんざいすぎるよな〜と当時はガッカリしたものですw
ブラジルはともかくスウェーデンが意味がわからなった イングランドならドイツを下してもまだわかるしアリなんだが
ぶっちゃけジュニアユースの頃より精神年齢が下がっている感じがしますあのクールだったシュナイダーを返してくれ・・・
ワールドユース編において・シュナイダーがネオファイヤーショットを編み出した。・東ドイツのメンバーも加わってパワーアップしたドイツと言うフラグ😂そして、同シリーズのウルグアイ戦終了後のすっ飛ばし感の犠牲者にもなった気がする。(見開き1ページで終わった準決勝オランダ含む。)
陽一がサッカーを覚え、ファンタジーを失った。「あ、ボールで人は吹っ飛ばないんだ!」→ファイヤーショット弱体化。「あ、強引なドリブルってファールなんだ!」→強引なプレー軒並み弱体化。
Jrユースの日本戦も結局若林の虚をつく形でしかゴール奪えてないしエリア外からのファイアーショットも全部止められてるしな
若林には「反動蹴系以外の真っ直ぐシュートは一切通じない」ということが、サンターナのトルネードアロースカイウイングが防がれたときによ〜く解った
@@ki9315 後にも先にもナトゥレーザこそ最強。猛虎日向を弾き飛ばす程の足腰の強さと、翼を華麗に抜き去るテクニックを併せ持ち、若林相手にペナルティーエリア外からあっさり点を取った。
世代代表に選ばれ続けて高校卒業してプロになったけどJ1はおろかJ2でも試合に出れなくて引退する選手もいますからね。早熟だったということでしょう。
シュナイダーって名前がこの世の名前で一番かっこいい
メルメルメ~!
無印時代の無双ぶりは、本当にこんな奴に勝てるのか?と思うくらいの無敵でしたが、ワールドユースではレビンごときに敗れたり、その後の凋落ぶりは目を覆いたくなるくらいでしたね。大人になってからの活躍の無さは、作者のブラジルスキーがこじれすぎた結果としか言い様がない気もしますね。
自陣ゴール前からのファイヤーショットで若島津がかろうじて弾くだけは笑うしかなかった
最強ブラジルを演出するための弱体化なのでしょうが、肝心のブラジルの描写がどうにも残念でそれにやられるシュナイダーも残念になってしまう負の連鎖
4:01ドイツのオランダとの練習試合に若林が出場したのは、ミューラーがケガをしたから。スコアは、ドイツ1-3オランダ。ワールドユース編特別編~最強の敵オランダユース~で見上監督がそう言ってました。
ブラジル戦は欠場であった事が語られたけど、スウェーデン戦については語れていないその内アニメとかで、vsスウェーデン戦が描かれる事を期待したい
SFC3のラスボスを務めた印象が大きいですね、シュナイダー
それでも漫画じゃシュナイダーが一番好き
東邦学園に入ってから、かっての恩師より「牙の抜けた虎」と酷評された日向と同じような理由で、離ればなれの家族が一つになり、満たされてしまったから。尚、サッカーサイボーグのサンターナも、実の親と再会を果たしてから、初登場時のような圧倒的存在感はなくなっている。
キャプ翼恒例の家族が交通事故…いっちょいっとくか?シュナイダー
家族が1つになるという目的が達成され、満足感に満たされたシュナイダーが以前ほどヤル気にならないなら、分かるかな。
若き皇帝カ―ルハインツシュナイダーは圧倒的でなければならない ミューラ―もそうだが何故弱体化させるんだろう 意味ないだろチ―トクラスがどんどん出て来てもソイツら同士が闘う試合で読者をワクワクさせて欲しい 誰かを上げるために誰かを落とす必要はない
日向は家計を助けるため働きながらサッカーやってた時、三杉は心臓病というハンデを抱えてた時、シュナイダーは一家離散で苦労してた時、サンターナは心を持たないサッカーサイボーグだった時…キャプ翼は暗い一面背負うと強キャラ補正付くんよね
@@たけぽん-q6p 岬君は離婚した父の仕事に付いて回り全国を点々としてたし、アルゼンチンのディアスとパスカルはスラム街育ち。唯一、ナトゥレーザは天真爛漫なキャラでありながらも、飛び抜けた強キャラ。
そうなんだよ。そんな苦境に立たされながら頑張るキャラたちが「サッカーが好きだからやってるだけ」の翼に勝てないってのがこの漫画のテーマなんだわ。苦境補正のかかってるキャラは置かれてる状況が好転すれば弱体化する。日向→家計が安定して弱体化三杉→心臓病が治って弱体化岬→南葛に定住して弱体化
シュナイダーはラスボス扱いで良いのにブラジルが出てきておかしくなった
最後が若林の背中をブッタ斬るシーンかよwww
WY編のドイツは間違いなく弱体化したと言えるけど、言うほどシュナイダーの弱体化はされてないと思う。日本は延長戦まで戦って、最終的にデータになかったスカイウィングシュートで苦し紛れの1点しか挙げられなかったのに、ドイツは同じく対策された中で3点挙げてるし、ブローリンも自身の仮想敵を雷獣シュートとファイヤーショットに定めてたのに、日向の雷獣シュートは完璧に止めて、ファイヤーショットは止められなかったことを考えると、扱いがみっともなかっただけで、実力は普通に強くない?
わいもスウェーデン相手にドイツが3ー5で日本が0ー0っていう描写自体はわりと上手いなと思った派『シュナイダーの得点力』と『レヴィンシュートに無対策だったらミューラーでも破壊されて守備崩壊』と『圧倒的に対策を取ってきた若林の素晴らしさ』と『スウェーデンの研究力』と『赤井という想定外が相手だとスウェーデンは苦戦する』ってのが上手く表現されてたと思うどちらかっつーとスウェーデンのGKがそんなスーパーなわけでもないのに 、時間内に無得点だった日本の得点力はどうなん?って思ったわ
登場時のカリスマ性、神秘性が続編が出るたびに見事に無くなったよね🤣🤣🤣
逆に考えると、翼の色違いみたいな見た目と日向の上位互換って感じのキャラにあれだけのカリスマ性、神秘性をもたせた無印の作品の持つ勢いが凄い。
負けるのは仕方ないんだけどベラベラベラベラくっちゃべるようになったのがヤバい
シュナイダーと同様、ミューラーも初登場時の神秘性や格がガンガン落ちまくりましたね🤣🤣良く言えば仲間達と打ち解けた。悪く言えばクールな孤高感が全く無くなったって感じかな🤣
無印のシュナイダーは言葉使いにも品があったけど、以降は喋り方にも品がなくなってきたな😅
スウェーデン戦は、シュナイダー(父)監督が負けても首位通過なのにターンオーバーせずに戦ったのが無能すぎる。皇帝無惨もだけどミューラーも怪我してるよね。
ドイツの学習能力の無さは酷かったね😅オリンピックでも消化試合で全く同じことやってるし🤣🤣
あ、そうだあの試合直前の勝ち点状況って圧倒的な談合試合が可能なんやな
ええやん、バイエルンでバルサと決勝で戦うみたいだしそれに比べ俺の推しのサンターナは代表ではリバと納豆にスペインリーグではミカエルと翼、リバと納豆そしてCLでは恐らく一回戦で消えてるだろうそしていつかはピエールやナポレオンの扱いに変わる
リバウール、カルロス・サンターナ、ナトゥレーザは、「三兄弟」化されましたね。リバウール 格好良くて頼もしい長男ナトゥレーザ 可愛い三男坊サンターナ 地味な次男
当時子供ながら『カール・ハインツ・シュナイダー』『(ネオ)ファイヤーショット』はまさに皇帝というコンセプトさながらのネーミングでとてもカッコよく憧れていたその後になんで雷獣シュートとかとてもダサい名前も思いつくんだろう…とも思ったけど
若林視点では、シュナイダーよりもディアスの方がよっぽど嫌な相手だろう。
復権してよかったまぁ直近ではドイツチームの主役は実質カルツみたいになってたりもするんだけどね…
バイエルンミュンヘンのスポンサーはアウディ
シュナイダーはキン肉マンでいうとマグネットパワーの使えないネプチューンマンみたいな位置づけつかライジングサンではめっちゃドイツ応援してたから日本に負けたのはショックだった
ライジングサンのドイツvsブラジルも酷かったしvs日本でも若林から1点も取れないのも酷すぎる・・ミカエルvs若林なんかいいなと思ったら若林が、また怪我して若嶋津4点も取られてる。
ペナルティエリア外から若林からゴールを奪う事に固執するのは小学生編で小次郎がタケシに諌められて改めてるからプロリーグのシュナイダーがそれをやり出すと「おいおい小次郎が小学校で通った所にいつまで留まってるんだよ」って情けなくなってくるんよ。
マーガスではスウェーデンから3点取れるとは思えないからシュナイダーが3点取ったと思う。
わりと孤軍奮闘だったと思うよ日本は時間内だと無得点だったからね
先生がブラジル好きなのと新キャラの噛ませにする為にこうなったのだろうが先生の予想よりも不評だったから今の盛り返しなんだろうね変わりにレヴィンの下げ描写が凄いしスピードを重視したNEWレヴィンシュートになってから決定率が落ちたし決勝ブラジルで翼のリバウール超えを描きたいのだろうがリバウールって腰痛持ちだし微妙なんだよなブラジル戦で後半からリバウールら主力を投入し追いつかれたのも納得がいかない前半から出ていたらブラジルが大差で勝っていたっていう事だししっかりドイツが逃げ切りで良かったシュナイダーに限らず無印の強キャラを下げて新キャラを上げする手法が露骨過ぎたテクモ版だとフランスでさえスライダーキャノンやシュペルエッフェルのような新技を開発するし格下感はなかった
ワールドユース編であまりにも旧作主要キャラ(翼・日向・岬・若林・石崎除く)を弱体化、噛ませ化させ過ぎたことでは?シュナイダーやピエール、ディアス、ヘルナンデス、ミューラーらだけでなく、国内組も相変わらず新田はメイン試合で点取れず、三杉は弱体化で岬より下、松山程度イメージに。松山も敵主要キャラにはことごとく通用せず(旧作ではディアスに競り勝つ場面も)、立花兄弟はポッと出の葵に明らかに劣る扱いで、早田次藤もメイン試合では名のある敵相手にひと泡吹かせる描写なく、全てが翼マンセー。これが詰まらなくした原因。序盤のタイ戦あたりまではまあまあ期待感あっただけにワールドユース本戦以降が詰まらなかった。メキシコ戦の敵による立花兄弟潰しからの流れなんて最悪でしょ。
少年漫画は、かつての敵が主人公と同じチームや仲間に入った場合主人公と同等成長していく(日向はそれにあたる)が、主人公と敵対関係を維持した立場の場合は成長はあまりしない新キャラの強さを引き立てるかませ犬として利用される
3:51 オランダとの親善試合は3対1でオランダの勝ち。ミューラーは怪我で不出場。若林は代役だけど何故出場したかは謎。
プロ契約のとき「自分は日本代表になってW杯優勝を目指す」とあんだけ啖呵を切ったのに、、売国奴になったかと思ったw帰国して石崎に聞かれたときに「ばかやろう!どこに居ても俺の心は日本人よ」とか言ってテキトーに誤魔化したのも笑った
公式のワールドユース編より、テクモのオリジナルストーリーのほうが完成度が高いという皮肉😅
シュナイダーに限らず噛ませ犬にするのは酷い、現在はブラジルのナトゥレーザ、サンターナがミカエルの噛ませ犬扱い、そして最も酷いと思うのがブラジルキーパーサリナス、噛ませ犬以上に酷い扱いで森崎以下扱い
ブラジルってナトゥ、サンターナ、リバウールの3人だけどドイツはシュナイダー1人でサリナスから4点ミカエルは1人で戦うけどキーパー若島津ドイツVSブラジル戦を3人のうち誰か一人だけで戦ったら?ドイツVS日本でキーパー若島津だったら?条件同じにしたらって思うとシュナイダーは言うほど弱体してない気がします
シュナイダーのモデル選手がカール=ハインツ・ルンメニゲだからという事もあるでしょうねキャプテン翼の初期当時は伝説的な西ドイツ選手として知名度も高かったですが、ルンメニゲ以降もスタープレイヤーが多数生まれている事から考えると、いつまでもシュナイダーを最強とするのは難しかったのかもしれないです
10:00 ここの図式と言い回しが最高にわかりやすいし的を射てるというか高橋陽一先生は絵も話の作り方も劣化していってるやんだから次藤や新田は中学生レベルと言われるんだよ
ワールドユースでは新キャラのためにかませにしたけど、そのままだとセットで語られる若林の格が落ちちゃうんでちょっと復権させた感じかな。
Jr.ユースでは、圧倒的に強かったのに、新キャラが登場していく内に段々、弱体化していく、しかも、必殺技はファイアショットしか無いし、新しい必殺技をひっさげて来れば良いのにな❓️
テクモのゲーム版オリキャラ達はソシャゲにはやっぱり出せないのかね
やはり話がすすむたびにより強敵などがでてきているからだろう。初期の強敵などがよく弱体化するのはあらゆるジャンルでは定番、シュナイダーも例外ではない。そういう事でしょう。
ブラジルひいきの高橋がシュナイダー(ドイツ)を弱体化させ過ぎて、2014W杯準決勝、ドイツ7-1ブラジルが痛快過ぎた笑笑
しかもブラジルは自国開催だったんだよね
弱体化ナンバーワンはブラジル代表GKサリナス。ライジングサンでブラジルが無気力試合してたとはいえボコスカ点取られた。
高橋先生がどう思っているか次第だが独断と偏見の個人的評価では、別にシュナイダーが弱体化しているとは思わないなたしかに「キャプテン翼最強のFWは?」って聞かれたら、サッカーサイボーグ・カルロス=サンターナだと思うが、シュナイダーはそれに次ぐ立ち位置にいるし、この二人はレヴィンとか日向とかとは一線を画す別格の存在のFWだと思うなどちらかというと中学ユース時代はDFもMFもこなせるオールラウンダーから、FWに特化したスペシャリストに成長したのかと
チームメイトなのに、お前はカールハインツシュナイダーて驚かれる存在
弱体化したシュナイダーはもはや、若き皇帝とは呼べないな❗️
日本相手に5点取ったから…なお森崎
だって陽一先生だもの。自分の中では陽一先生とゆで先生は双璧。
>【キャプテン翼】シュナイダーはなぜ弱体化したのか弱体化「させられた」でしょ?シュナイダーは何も悪くない。高橋のせい。
11:05 早熟型が天才ともてはやされるが大人になるとぱっとしないのはよくあること
2Pカラーなんだから翼と同等にしてやればいいのにね
まあ、あの当時を知っておるなら「分かるとは思う」のだけどもさ。高橋陽一ちゃんは「あン時」に「最初のキャプつばちゃんの連載ちゃん終了した後」に「新機軸ちゃんを探してあれこれ作品ちゃん発表しておった」のよね。で、悉くが「芳しくなった」訳。その結果「またキャプつばちゃんを描く事になった」のが「ワールドユース編ちゃんだった」訳だね。でも、あの「新機軸ちゃんを模索しておった時期ちゃん」に「読者ちゃんズちゃん」の間には「おもしろくないっつーイメージちゃんが浸透ちゃんして行っちまっておった」ゆえに「言うほど食いついて貰えて無かった」のさ。時代は「ジョジョちゃん」だったからね。結果「あれこれテコ入れちゃんする必要ちゃんが生ずるちゃんしちゃう」訳だけどね。それが「新キャラちゃんの連続投入ちゃん」な訳だね。しかも「のんびり描いてる余裕なンざ無ェ!」訳だからさ。まさに「崖っぷちであった」訳なの。こゆの「スレ主ちゃんの解説ちゃんにも如実である」でしょう?皇帝ちゃんは「こゆのの犠牲となったのだ」っつーこったね☆
リアルサッカーの時代背景で考えるとアメリカ大会準優勝したイタリアだけ予選グループで惨敗という点は腑に落ちないんすよね
翼の2Pカラーなのに…残念!😮
早熟だったんだよ。周りが成長して相対的に力量差が無くなった。
本当は高橋先生も翼の続編は描きたくは無かったんだろうね💦しかし、翼が終了してからの作品はテニス、野球、ボクシングと色々な作品を描いたけど、殆んどが短期打ち切り(どの作品も個人的には好きでしたが)。以上の理由から、編集から翼を描くことを迫られ、、ってのもあったと思います。もうサッカー漫画以外を求められていないとなったら、本人のモチベーションもだだ下がりだったんでしょうね😅
強キャラが噛ませになるのは昭和の漫画あるあるだから仕方ない。時代背景の違い
こんなサッカー自体ありえん。ストーリーの設定すらおかしい。最初の翼のキック力は若林の家まで1㎞以上飛んだ。ファイヤーショット以上だ。
漫画よりFCのゲームを先にプレイしていたものだからシュナイダーや日向小次郎は物凄く強いストライカーだと思ったけど漫画を見たら意外と微妙なプレイヤーだったんだなと当時思ったなあ
日向の上位互換だよな。
オリンピック編はブラジルは除いて旧キャラ(ドイツ、フランス、アルゼンチン)が格上扱いに戻り、反面オランダのクライフォートは日本に大敗、アルゼンチンに負け、スウェーデンのレヴィンは出場すらできず!後付けでWYはシュナイダー、ディアスはケガしてましたという笑、でも翼対ミカエルは互角みたいですが対シュナイダーは翼は個人的に劣勢の描き方はされて様に見えた!
🇩🇪Gk.デューター・ミューラーも弱体化
@@country318 むしろ強化されとるやろ。華麗なテクニックでブラジル代表を抜き去り、師匠からフィールドプレイヤーとしても一流とか言われてんぞ。
@@田中俊2 さん、すみません、ライジングサンを忘れていました。ドリブルは上手いですね。
ブラジルのキーパー サリナスはファイヤーショットが大の苦手 あれはネオファイヤーだったのか?
テクモのFC版2ではブラジルが決勝戦で、SFC版3は世界中で修行してきた新生ドイツメンバーが改めて全日本と決勝戦という神シナリオを描いたテクモには頭が本当に上がらない。
ブラジルもすごいけどやっぱりドイツもすごく強いんだって子供ながらに感動した。
テクモの翼を正史にしてほしいくらいJY編は黒歴史
シュナイダー弱体化の1番の理由は
作者にセンスがないから。
テクモスタッフの方がよっぽどセンスあったと思う。
ファミコンのドット絵なのに
ジウ、バビントン、ザガロ、イスラス、エスパーニャとか皆カッコ良く見えたし。
2の時点で準決勝で当たる強敵だから格落ち感はないんだよな。
2ではブラジルがメイン敵だからシナリオ上はあんまり目立たないけどゲーム上の強さは
ブラジルにも匹敵するぐらい強かったし。
フランスはシナリオ上ブラジルのかませにされるけど先に日本チームに当たって
中盤の山場とも言えるほどの強敵っぷりを見せた後なのでさほど格落ち感は感じなかった。
テクモ版はその辺の構成が上手なんだよな。
3のドイツメンバーが世界一になるために世界中で修業をしていたっていうのは本当に胸アツ展開でした。
ドイツJrユース監督「FWはもちろんMFやDFもこなせる!」
リバウール「守備は苦手なようだな」
なぜこうなった。
シュナイダー好きが長じてリアルドイツ代表ファンになった経緯があるのでWY編で噛ませにされたのはショックでしたね
SFCの続編などでかなり優遇されてたのもあったし
その後「Road to 2002」でチャンピオンズリーグをやるような伏線があったのでシュナイダー、若林のバイエルンがラスボスになると思っていたらそこまでいかずに五輪編で連載終了し、webのネーム掲載になるという・・・
一番ツッコミたいのは「バイエルンに所属しながらポルシェに乗るなよ!」(BMWのBはバイエルンのB)
バイエルンミュンヘンのスポンサーはアウディ。BMWに乗るギリはない。かつてオペルがミランのスポンサーをしていたがカカ以外オペルの車に乗っていない。
高橋「いやぁ、僕あまり車知らないんですよね」
俺はシュナイダー以上に三杉の弱体化の方が悲しいわ
海外でも三杉はぶっちぎりの人気があるキャラなのに
vs翼で勝ってた上に岬なんて全く相手にもしないくらい中盤で圧倒してたよな三杉
中学の時点で既に明確に翼より下なんだよね
元々稼働時間的に評価割れやすいキャラでもある
漫画的な格はともかくプロまで漕ぎつけただけでも良かったんじゃないかな
わかる
制限時間付きチートユニットって唯一無二の個性が魅力だったのに、
病気直してただの天才にしたら目立たせられなくなって、
また話の都合で病気再発するとか、無印キャラで一番ひどい調理されてるキャラだわ
天才だったけどフィジカルが弱いのでやはり成長の限界が低かった。
RJ7戦から、タイユース戦の終盤でドライブシュートを決めるまで、「こいつ居たの⁉️」ってぐらい影が薄かったもんな💦
ていうか、RJ7戦って出場したの?
ワールドユース編でプレイ描写がほとんど無く、日本の相手が新キャラばかりに偏った横でレヴィンに負けるって表現も弱体化と呼ばれる所以なのは間違いない、あと作者の意向だから仕方ないのかもしれんけど、ブラジルを強くしすぎて、ヨーロッパ勢が惨敗させてるのも弱体化と見られてると思う
>ブラジルを強くしすぎて、ヨーロッパ勢が惨敗させてるのも弱体化と見られてると思う
「キャプ翼」自体の人気もこれで落ちたよね
当たり前って言ったら当たり前だが翼くんって超優遇されてるよな、主人公だからわかるんだが、天才肌すぎてあんま感情移入できないんだよな、挫折らしい挫折バルセロナBに落ちたくらいだし、すぐ上がって無双してるし
@@サビオラサビオラ 3試合でAチームに上がってクラシコで3G3Aです
その後も11人抜きをブチかましバロンドーラーを凌駕する活躍を経て
バルサを最下位から優勝まで持っていきましたね
うん、もうやること無いですね👍
高橋先生が新キャラ優遇しすぎw
とは言ってもJrユース編ではブラジルを出す機会がなかっただけで サンターナもシュナイダーとピエールと同じく映画から引っ張ってきたキャラなんだが
@@naotaka-tl8pi そういえば映画版でもシュナイダーたち欧州選抜が南米選抜に負けたりするなど新キャラ優遇はありましたね。
シュナイダーの人気が一番高い理由は、リアルなサッカーの実力が高いからだと思ってる。
若林からまともなサッカーの技でゴールを決めている。しかも一度は翼をも完全に抜き去って。
そんなカリスマ性のある実力が人気の秘密だったと思う。
しかしそんなリアルなサッカーの実力は、超絶人外が増えてきたキャプテン翼の世界で地味になってしまったんや。
せめて、ファイヤーショットのパワーアップだけでもしていればいいのに、若林から100%決められないシュートに扱われるし。
世界最高のストライカーをかませ犬にしてから面白くない作品になった
me too
ホンマに…日向をかませにしたりするし翼が完璧超人過ぎておもんなくなった
日本VSハンブルクは衝撃的過ぎた
それと日本VSドイツの鬼神振り
やはり無印で完結しておけば良かった
中学編で翼に挑んだライバルたち全員がシュナイダー若林コンビを相手に惨敗っていう描写は熱かったねぇ
翼岬三杉抜きで若林が敵に回ってるとか今みるとホント面白い
作者はブラジルを最強で描きたい、読者はドイツを最強で描いてほしいというズレですよね
ドイツはシュナイダーをトップとして描いてるわりに、ブラジルはリバウールみたいな最高のプロ出してどんどん戦力上げてしまってる
超人サッカー化し過ぎと演出で苦戦とか苦境にし過ぎるのよね
もう少年誌連載じゃないんだから
シュナイダーだけじゃなく
Jr.ユースで戦った海外選手の弱体化が悲しかった
特にシュナイダーは初期の映画や連載やゲームで圧倒的ラスボス感を出してたのに何であんなに弱体化したのか
ディアスはまぁまぁ
若林から2得点したしオランダも倒したし
テクモ版を正史にした方がよかったやろに
Jrユース編ではシュナイダー、ディアス、ピエールは翼より上だったからな。
ケガと森崎のハンデを背負った全国大会からJrユースの流れは神だったわよね。
吉良監督の言ってた三杉潰しをマジで実行し、若林に殺人スライディングを決めるなど別方向には突き抜けた
シュナイダーよりもミューラーの弱体化の方が深刻。
ナトゥレーザでもしっかりとミカエルの噛ませになり
シュミット兄弟のディフェンスに泣き言を言うまでになって
ネクストドリームではビクトリーノの俊足に普通にビックリしてたし
新キャラボスキャラ補正が切れたら、こういう扱いだって思うしかない…
まぁ対象がブラジル選手であろうと一応平等に噛ませ化させてくるんだなとは思ったね
WY終盤のサッカー王描写を鑑みると、シュミット兄弟に苦戦してリバウールにすがるナトゥの姿は無惨なんて言葉では済まされない
あとあまり言われないがWY終盤のナトゥは性格的にも結構いい奴で、
王の風格が素晴らしかった
3:42
何十年経ってもカメルーンの英雄レイモンド・チャンドラーくんが謎。
その頃の陽一先生、ハードボイルド小説にハマってたのか??
WY編でドイツがブラジルに負けたのが、シュナイダーとミューラーが負傷で試合に出てなかったから大差で負けたってライジングサンで描かれたけど。
そのせいで、ロベルトが自信満々にインタビューの内容がショボく感じる
シュナイダーを噛ませにしたことがWY編以降の人気低迷の原因だと思う。
よういち先生のライブ感()の犠牲になった男
読者は無印時代のライバルの成長や絡みを期待していたけど、作者はジャンプ漫画あるあるの新ライバルキャラのインフレで応えてしまったのがね
WYでもブンナークとかオワイランとか肖とか飛とか火野とか結構良キャラはいるんだけどね・・・
旧作のカリスマには到底及ばないけど
作者の実力
2002から持ち直したと思ったけど五輪編で若林に手も足も出ず事故とはいえダイレクトアタックでその若林を退かしてからの森崎相手にハットトリック決めてガッツポはさすがにおいおいと…
できれば万全の状態の若林からゴールを決めてドヤって欲しかったなぁと
これに関しては若林がシュナイダーはじめドイツサッカーをよく知ってたからこそ、若林出場中はドイツ戦では失点しなかったと思います。
後半では危ないシーンもいくつかありましたが、元々の指示だしの良さもあってディフェンス陣の活躍もありました。
まあ~個人的には1点くらいはとってほしかったんですが・・・。
出てきたときはペナルティエリア外から若林のゴールを奪えるのはシュナイダーだけと言ってたのに。
キャプテン翼とドラゴンボールは後から出てきたもん勝ちみたいなトコがある。
長期連載だと難しいかもしれないが、古参のボスキャラぐらいは格を落として欲しくない。
ジャンルは違いますが、喧嘩主体のヤンキー漫画もそういう所がありますね。
後のシリーズに出てきたキャラが旧キャラより強いとか。
@@プラスワン-c8v スラムダンクがいいのはその辺のバランスがいいとこですね
ウォーズマン「全くその通りだよな」
幽遊白書の戸愚呂も混ぜてほしい。
@@3dsjin キン肉マンビッグボディ「お前らはまだ見せ場があったからいいよな」
陽一先生はバンバン新キャラ出した方が盛り上がるって考え方があるのか、ワールドユース編で行われた人気投票で上位に旧作キャラがガンガン入ってきてた事に疑問持ってたらしいからなぁ…
シュナイダーの弱体化がそのまま作品の弱体化を表してるようだった。
シュナイダーを記事で軽く敗北させたページを読んだ時は『この作品終わったわ』って思った。
同感です
初登場時は翼と同じ髪型で色違いの翼=ラスボス感ありまくりだった。
ライジングに至ってはミカエルやブラジルWFWの面子が相変わらず人間離れの技を披露する中、シュナイダーはリアルサッカーに寄せたプレイしかしていないし、なんでもファイヤーって言うから"ファイヤーショット"の必殺感が薄れたのは事実…
年齢的には弱体化というよりスランプか早熟だっただけで他が強くなったか。加齢による弱体化はハードな現役生活からゆっくりした生活に移れる神の祝福。
今でもシュナイダーは同世代では間違いなく最強のストライカーだと思います。ジュニア時代は「FWだけではなくMFやDFでも一流」のような評価だったけど、大人になった現在はよりFWに特化した選手に成長したと見るべきでしょう。ブラジル戦ではリバウールに手こずるシーンがありましたがあちらはこの時点で世界最高レベルの選手なので致し方ない部分もあろうかと思います。問題はこのシュナイダーが若林から1点も奪えなかったという描写。その若林を負傷退場に追い込んだ結果点の奪い合いになるというあまりに雑な展開に(結果的にミューラーと、ついでに森崎にも気の毒なことになってしまった)
若林を強くし過ぎたのかとも思いますが、彼自身は予選リーグでクライフォートやディアスに失点するシーンはあるので、作者のさじ加減の最大の犠牲者はもしかしたら若林なのかも知れませんね
@@猫稲荷 ドイツ留学で酷い仕打ちにあったり、両腕負傷させられたり、しまいには生死に関わりかねない大怪我まで負わされてますからね。
とにかく新キャラが強ければ読者は驚く。
これってベテラン漫画家の陥りがちのパターン。
特に同じキャラが出続けるスポーツ物では死んで退場出来る戦闘物と違って悪い方に出てしまいがち。
ライジングサンではむしろシュナイダーはドイツ勢で扱い悪い方なんだよなぁ。ミューラーとかカルツの方がキャプテン感あった発言してたし。それとブラジル戦はやる気ないブラジルに対して先に3点取った上での引き分けなのでオーバーエイジの差を考慮しても完全に格下扱いされてたと思うわ
ホント悲しい😢
伸び代を中学生の時に使い果たしてしまったのか?
他が急激な成長をしてそのインフレに呑まれてしまったのか?
皇帝と呼ばれていた時代が懐かしい。
後発の新キャラの方が強くなりがちだし、当時の事情もあったから仕方ないが、負けるにしてもユース編のスウェーデン戦とブラジル戦はもう少し描写欲しかったなぁとは思う。
ドイツは前作ラスボスなのに扱いぞんざいすぎるよな〜と当時はガッカリしたものですw
ブラジルはともかくスウェーデンが意味がわからなった イングランドならドイツを下してもまだわかるしアリなんだが
ぶっちゃけジュニアユースの頃より精神年齢が下がっている感じがします
あのクールだったシュナイダーを返してくれ・・・
ワールドユース編において
・シュナイダーがネオファイヤーショットを編み出した。
・東ドイツのメンバーも加わってパワーアップしたドイツ
と言うフラグ😂
そして、同シリーズのウルグアイ戦終了後のすっ飛ばし感の犠牲者にもなった気がする。(見開き1ページで終わった準決勝オランダ含む。)
陽一がサッカーを覚え、ファンタジーを失った。
「あ、ボールで人は吹っ飛ばないんだ!」→ファイヤーショット弱体化。
「あ、強引なドリブルってファールなんだ!」→強引なプレー軒並み弱体化。
Jrユースの日本戦も結局若林の虚をつく形でしかゴール奪えてないしエリア外からのファイアーショットも全部止められてるしな
若林には「反動蹴系以外の真っ直ぐシュートは一切通じない」ということが、
サンターナのトルネードアロースカイウイングが防がれたときによ〜く解った
@@ki9315 後にも先にもナトゥレーザこそ最強。猛虎日向を弾き飛ばす程の足腰の強さと、翼を華麗に抜き去るテクニックを併せ持ち、若林相手にペナルティーエリア外からあっさり点を取った。
世代代表に選ばれ続けて高校卒業してプロになったけどJ1はおろかJ2でも試合に出れなくて引退する選手もいますからね。
早熟だったということでしょう。
シュナイダーって名前がこの世の名前で一番かっこいい
メルメルメ~!
無印時代の無双ぶりは、本当にこんな奴に勝てるのか?と思うくらいの無敵でしたが、ワールドユースではレビンごときに敗れたり、その後の凋落ぶりは目を覆いたくなるくらいでしたね。大人になってからの活躍の無さは、作者のブラジルスキーがこじれすぎた結果としか言い様がない気もしますね。
自陣ゴール前からのファイヤーショットで若島津がかろうじて弾くだけは笑うしかなかった
最強ブラジルを演出するための弱体化なのでしょうが、肝心のブラジルの描写がどうにも残念でそれにやられるシュナイダーも残念になってしまう負の連鎖
4:01
ドイツのオランダとの練習試合に若林が出場したのは、ミューラーがケガをしたから。
スコアは、ドイツ1-3オランダ。
ワールドユース編特別編~最強の敵オランダユース~で見上監督がそう言ってました。
ブラジル戦は欠場であった事が語られたけど、スウェーデン戦については語れていない
その内アニメとかで、vsスウェーデン戦が描かれる事を期待したい
SFC3のラスボスを務めた印象が大きいですね、シュナイダー
それでも漫画じゃシュナイダーが一番好き
東邦学園に入ってから、かっての恩師より「牙の抜けた虎」と酷評された日向と同じような理由で、離ればなれの家族が一つになり、満たされてしまったから。尚、サッカーサイボーグのサンターナも、実の親と再会を果たしてから、初登場時のような圧倒的存在感はなくなっている。
キャプ翼恒例の家族が交通事故…いっちょいっとくか?シュナイダー
家族が1つになるという目的が達成され、満足感に満たされたシュナイダーが以前ほどヤル気にならないなら、分かるかな。
若き皇帝カ―ルハインツシュナイダーは圧倒的でなければならない ミューラ―もそうだが何故弱体化させるんだろう 意味ないだろ
チ―トクラスがどんどん出て来てもソイツら同士が闘う試合で読者をワクワクさせて欲しい 誰かを上げるために誰かを落とす必要はない
日向は家計を助けるため働きながらサッカーやってた時、三杉は心臓病というハンデを抱えてた時、シュナイダーは一家離散で苦労してた時、サンターナは心を持たないサッカーサイボーグだった時…キャプ翼は暗い一面背負うと強キャラ補正付くんよね
@@たけぽん-q6p 岬君は離婚した父の仕事に付いて回り全国を点々としてたし、アルゼンチンのディアスとパスカルはスラム街育ち。
唯一、ナトゥレーザは天真爛漫なキャラでありながらも、飛び抜けた強キャラ。
そうなんだよ。そんな苦境に立たされながら頑張るキャラたちが「サッカーが好きだからやってるだけ」の翼に勝てないってのがこの漫画のテーマなんだわ。
苦境補正のかかってるキャラは置かれてる状況が好転すれば弱体化する。
日向→家計が安定して弱体化
三杉→心臓病が治って弱体化
岬→南葛に定住して弱体化
シュナイダーはラスボス扱いで良いのにブラジルが出てきておかしくなった
最後が若林の背中をブッタ斬るシーンかよwww
WY編のドイツは間違いなく弱体化したと言えるけど、言うほどシュナイダーの弱体化はされてないと思う。
日本は延長戦まで戦って、最終的にデータになかったスカイウィングシュートで苦し紛れの1点しか挙げられなかったのに、ドイツは同じく対策された中で3点挙げてるし、ブローリンも自身の仮想敵を雷獣シュートとファイヤーショットに定めてたのに、日向の雷獣シュートは完璧に止めて、ファイヤーショットは止められなかったことを考えると、扱いがみっともなかっただけで、実力は普通に強くない?
わいもスウェーデン相手にドイツが3ー5で日本が0ー0っていう描写自体はわりと上手いなと思った派
『シュナイダーの得点力』と
『レヴィンシュートに無対策だったらミューラーでも破壊されて守備崩壊』と
『圧倒的に対策を取ってきた若林の素晴らしさ』と
『スウェーデンの研究力』と
『赤井という想定外が相手だとスウェーデンは苦戦する』
ってのが上手く表現されてたと思う
どちらかっつーとスウェーデンのGKがそんなスーパーなわけでもないのに 、
時間内に無得点だった日本の得点力はどうなん?って思ったわ
登場時のカリスマ性、神秘性が続編が出るたびに見事に無くなったよね🤣🤣🤣
逆に考えると、翼の色違いみたいな見た目と日向の上位互換って感じのキャラにあれだけのカリスマ性、神秘性をもたせた無印の作品の持つ勢いが凄い。
負けるのは仕方ないんだけどベラベラベラベラくっちゃべるようになったのがヤバい
シュナイダーと同様、ミューラーも初登場時の神秘性や格がガンガン落ちまくりましたね🤣🤣
良く言えば仲間達と打ち解けた。悪く言えばクールな孤高感が全く無くなったって感じかな🤣
無印のシュナイダーは言葉使いにも品があったけど、以降は喋り方にも品がなくなってきたな😅
スウェーデン戦は、シュナイダー(父)監督が負けても首位通過なのにターンオーバーせずに戦ったのが無能すぎる。皇帝無惨もだけどミューラーも怪我してるよね。
ドイツの学習能力の無さは酷かったね😅
オリンピックでも消化試合で全く同じことやってるし🤣🤣
あ、そうだ
あの試合直前の勝ち点状況って圧倒的な談合試合が可能なんやな
ええやん、バイエルンでバルサと決勝で戦うみたいだし
それに比べ俺の推しのサンターナは代表ではリバと納豆に
スペインリーグではミカエルと翼、リバと納豆
そしてCLでは恐らく一回戦で消えてるだろう
そしていつかはピエールやナポレオンの扱いに変わる
リバウール、カルロス・サンターナ、ナトゥレーザは、「三兄弟」化されましたね。
リバウール 格好良くて頼もしい長男
ナトゥレーザ 可愛い三男坊
サンターナ 地味な次男
当時子供ながら『カール・ハインツ・シュナイダー』『(ネオ)ファイヤーショット』は
まさに皇帝というコンセプトさながらのネーミングでとてもカッコよく憧れていた
その後になんで雷獣シュートとかとてもダサい名前も思いつくんだろう…とも思ったけど
若林視点では、シュナイダーよりもディアスの方がよっぽど嫌な相手だろう。
復権してよかった
まぁ直近ではドイツチームの主役は実質カルツみたいになってたりもするんだけどね…
バイエルンミュンヘンのスポンサーはアウディ
シュナイダーはキン肉マンでいうとマグネットパワーの使えないネプチューンマンみたいな位置づけ
つかライジングサンではめっちゃドイツ応援してたから日本に負けたのはショックだった
ライジングサンのドイツvsブラジルも酷かったし
vs日本でも若林から1点も取れないのも酷すぎる・・
ミカエルvs若林なんかいいなと思ったら若林が、また怪我して
若嶋津4点も取られてる。
ペナルティエリア外から若林からゴールを奪う事に固執するのは小学生編で小次郎がタケシに諌められて改めてるからプロリーグのシュナイダーがそれをやり出すと「おいおい小次郎が小学校で通った所にいつまで留まってるんだよ」って情けなくなってくるんよ。
マーガスではスウェーデンから3点取れるとは思えないからシュナイダーが3点取ったと思う。
わりと孤軍奮闘だったと思うよ
日本は時間内だと無得点だったからね
先生がブラジル好きなのと新キャラの噛ませにする為にこうなったのだろうが先生の予想よりも不評だったから今の盛り返しなんだろうね
変わりにレヴィンの下げ描写が凄いしスピードを重視したNEWレヴィンシュートになってから決定率が落ちたし
決勝ブラジルで翼のリバウール超えを描きたいのだろうが
リバウールって腰痛持ちだし微妙なんだよな
ブラジル戦で後半からリバウールら主力を投入し追いつかれたのも納得がいかない
前半から出ていたらブラジルが大差で勝っていたっていう事だししっかりドイツが逃げ切りで良かった
シュナイダーに限らず無印の強キャラを下げて新キャラを上げする手法が露骨過ぎた
テクモ版だとフランスでさえスライダーキャノンやシュペルエッフェルのような新技を開発するし格下感はなかった
ワールドユース編であまりにも旧作主要キャラ(翼・日向・岬・若林・石崎除く)を弱体化、噛ませ化させ過ぎたことでは?
シュナイダーやピエール、ディアス、ヘルナンデス、ミューラーらだけでなく、国内組も相変わらず新田はメイン試合で点取れず、三杉は弱体化で岬より下、松山程度イメージに。松山も敵主要キャラにはことごとく通用せず(旧作ではディアスに競り勝つ場面も)、立花兄弟はポッと出の葵に明らかに劣る扱いで、早田次藤もメイン試合では名のある敵相手にひと泡吹かせる描写なく、全てが翼マンセー。
これが詰まらなくした原因。
序盤のタイ戦あたりまではまあまあ期待感あっただけにワールドユース本戦以降が詰まらなかった。
メキシコ戦の敵による立花兄弟潰しからの流れなんて最悪でしょ。
少年漫画は、かつての敵が主人公と同じチームや仲間に入った場合主人公と同等成長していく(日向はそれにあたる)
が、主人公と敵対関係を維持した立場の場合は成長はあまりしない
新キャラの強さを引き立てるかませ犬として利用される
3:51 オランダとの親善試合は3対1でオランダの勝ち。ミューラーは怪我で不出場。若林は代役だけど何故出場したかは謎。
プロ契約のとき「自分は日本代表になってW杯優勝を目指す」とあんだけ啖呵を切ったのに、、
売国奴になったかと思ったw
帰国して石崎に聞かれたときに
「ばかやろう!どこに居ても俺の心は日本人よ」とか言ってテキトーに誤魔化したのも笑った
公式のワールドユース編より、テクモのオリジナルストーリーのほうが完成度が高いという皮肉😅
シュナイダーに限らず噛ませ犬にするのは酷い、現在はブラジルのナトゥレーザ、サンターナがミカエルの噛ませ犬扱い、そして最も酷いと思うのがブラジルキーパーサリナス、噛ませ犬以上に酷い扱いで森崎以下扱い
ブラジルってナトゥ、サンターナ、リバウールの3人だけどドイツはシュナイダー1人でサリナスから4点
ミカエルは1人で戦うけどキーパー若島津
ドイツVSブラジル戦を3人のうち誰か一人だけで戦ったら?
ドイツVS日本でキーパー若島津だったら?
条件同じにしたらって思うとシュナイダーは言うほど弱体してない気がします
シュナイダーのモデル選手がカール=ハインツ・ルンメニゲだからという事もあるでしょうね
キャプテン翼の初期当時は伝説的な西ドイツ選手として知名度も高かったですが、ルンメニゲ以降もスタープレイヤーが多数生まれている事から考えると、いつまでもシュナイダーを最強とするのは難しかったのかもしれないです
10:00 ここの図式と言い回しが最高にわかりやすいし的を射てる
というか高橋陽一先生は絵も話の作り方も劣化していってるやん
だから次藤や新田は中学生レベルと言われるんだよ
ワールドユースでは新キャラのためにかませにしたけど、そのままだとセットで語られる若林の格が落ちちゃうんでちょっと復権させた感じかな。
Jr.ユースでは、圧倒的に強かったのに、新キャラが登場していく内に段々、弱体化していく、しかも、必殺技はファイアショットしか無いし、新しい必殺技をひっさげて来れば良いのにな❓️
テクモのゲーム版オリキャラ達はソシャゲにはやっぱり出せないのかね
やはり話がすすむたびにより強敵などがでてきているからだろう。初期の強敵などがよく弱体化するのはあらゆるジャンルでは定番、シュナイダーも例外ではない。そういう事でしょう。
ブラジルひいきの高橋がシュナイダー(ドイツ)を弱体化させ過ぎて、
2014W杯準決勝、ドイツ7-1ブラジル
が痛快過ぎた笑笑
しかもブラジルは自国開催だったんだよね
弱体化ナンバーワンはブラジル代表GKサリナス。ライジングサンでブラジルが無気力試合してたとはいえボコスカ点取られた。
高橋先生がどう思っているか次第だが
独断と偏見の個人的評価では、別にシュナイダーが弱体化しているとは思わないな
たしかに「キャプテン翼最強のFWは?」って聞かれたら、サッカーサイボーグ・カルロス=サンターナだと思うが、シュナイダーはそれに次ぐ立ち位置にいるし、この二人はレヴィンとか日向とかとは一線を画す別格の存在のFWだと思うな
どちらかというと中学ユース時代はDFもMFもこなせるオールラウンダーから、FWに特化したスペシャリストに成長したのかと
チームメイトなのに、お前はカールハインツシュナイダーて驚かれる存在
弱体化したシュナイダーはもはや、若き皇帝とは呼べないな❗️
日本相手に5点取ったから…なお森崎
だって陽一先生だもの。
自分の中では陽一先生とゆで先生は双璧。
>【キャプテン翼】シュナイダーはなぜ弱体化したのか
弱体化「させられた」でしょ?
シュナイダーは何も悪くない。
高橋のせい。
11:05 早熟型が天才ともてはやされるが大人になるとぱっとしないのはよくあること
2Pカラーなんだから翼と同等にしてやればいいのにね
まあ、あの当時を知っておるなら「分かるとは思う」のだけどもさ。高橋陽一ちゃんは「あン時」に「最初のキャプつばちゃんの連載ちゃん終了した後」に「新機軸ちゃんを探してあれこれ作品ちゃん発表しておった」のよね。で、悉くが「芳しくなった」訳。その結果「またキャプつばちゃんを描く事になった」のが「ワールドユース編ちゃんだった」訳だね。でも、あの「新機軸ちゃんを模索しておった時期ちゃん」に「読者ちゃんズちゃん」の間には「おもしろくないっつーイメージちゃんが浸透ちゃんして行っちまっておった」ゆえに「言うほど食いついて貰えて無かった」のさ。時代は「ジョジョちゃん」だったからね。結果「あれこれテコ入れちゃんする必要ちゃんが生ずるちゃんしちゃう」訳だけどね。それが「新キャラちゃんの連続投入ちゃん」な訳だね。しかも「のんびり描いてる余裕なンざ無ェ!」訳だからさ。まさに「崖っぷちであった」訳なの。こゆの「スレ主ちゃんの解説ちゃんにも如実である」でしょう?皇帝ちゃんは「こゆのの犠牲となったのだ」っつーこったね☆
リアルサッカーの時代背景で考えるとアメリカ大会準優勝したイタリアだけ
予選グループで惨敗という点は腑に落ちないんすよね
翼の2Pカラーなのに…残念!😮
早熟だったんだよ。周りが成長して相対的に力量差が無くなった。
本当は高橋先生も翼の続編は描きたくは無かったんだろうね💦
しかし、翼が終了してからの作品はテニス、野球、ボクシングと色々な作品を描いたけど、殆んどが短期打ち切り(どの作品も個人的には好きでしたが)。
以上の理由から、編集から翼を描くことを迫られ、、ってのもあったと思います。
もうサッカー漫画以外を求められていないとなったら、本人のモチベーションもだだ下がりだったんでしょうね😅
強キャラが噛ませになるのは昭和の漫画あるあるだから仕方ない。
時代背景の違い
こんなサッカー自体ありえん。ストーリーの設定すらおかしい。
最初の翼のキック力は若林の家まで1㎞以上飛んだ。
ファイヤーショット以上だ。
漫画よりFCのゲームを先にプレイしていたものだからシュナイダーや日向小次郎は物凄く強いストライカーだと思ったけど漫画を見たら意外と微妙なプレイヤーだったんだなと当時思ったなあ
日向の上位互換だよな。
オリンピック編はブラジルは除いて旧キャラ(ドイツ、フランス、アルゼンチン)が格上扱いに戻り、反面オランダのクライフォートは日本に大敗、アルゼンチンに負け、スウェーデンのレヴィンは出場すらできず!
後付けでWYはシュナイダー、ディアスはケガしてましたという笑、
でも翼対ミカエルは互角みたいですが対シュナイダーは翼は個人的に劣勢の描き方はされて様に見えた!
🇩🇪Gk.デューター・ミューラーも弱体化
@@country318 むしろ強化されとるやろ。華麗なテクニックでブラジル代表を抜き去り、師匠からフィールドプレイヤーとしても一流とか言われてんぞ。
@@田中俊2 さん、すみません、ライジングサンを忘れていました。ドリブルは上手いですね。
ブラジルのキーパー サリナスはファイヤーショットが大の苦手 あれはネオファイヤーだったのか?