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キック力とフィジカルに関しては翼の上をキープしてて欲しかったなぁ日向君…。
日向の凄いところは、無茶苦茶な修行しても壊れない事だな
それなりに世界で活躍してる。充分いや、十二分だろ。
同じシュートの練習したトッティは骨折してますからね笑
翼がほとんど壁らしい壁にぶつかることなく山も谷もない順風満帆すぎるサッカー人生ばかりでもはや退屈を誘う一方日向はしっかり挫折もありながらその都度這い上がる波乱万丈な物語で良かったと思うただ雷獣のバーゲンセールだけは百歩譲っても許せん
ハングリー精神や執念で物事に取り組む奴より、純粋に「好きだからやる」という奴のほうが上へ行くという現実にも通じる話やで。日向は生活が安定して雑魚になってしまった。
本当に心底から共感です!なんで、ガルバンまでも雷獣シュート打っちゃうんだよ💢ってあれは本当にイヤでした😢
翼の壁は小学生時代の三杉だろう。
でも後で成長した三杉くんが雑魚化したのは許せん
@@say5699 さんホント、三杉は残念ですよね…ジュニアユースの時の、翼とディアスの競り合いが互角と予測し、こぼれ球の位置まで的確に飛び込んでのオーバーヘッド ゴール、あれは確実に、翼やディアスよりも格上感あってサイコーと思いました‼️あそこで、再起不能とかになって引退…みたいな方が良かったのになぁ、って三杉ファンとしては思わずにいられません😢
中学編のギラギラした日向が一番好きだったなぁ。
日向君と若島津君、キャプテン翼⚽の中で最も好きなキャラクターなので、もっと活躍してほしい🙏
個人的に酷いのは早田や次藤だと思う。散々翼を苦しめたのに、その後はゴミみたいな扱い。作者の良くないところは、かつて主人公を苦しめたライバルを「かませ犬」にすることなんだよなあ。かつて、それで若島津もぶちキレた。
キャプ翼のDF陣は「な、なにぃ!?」が仕事ですからね....😮
@@kalaagetarou 「うっ」とか、「そ、そんな」とかね。
早田はそこまで翼を苦しめなかったし、次藤はダークホースの意外性ってだけで、その上シルバーコンビにやられちゃったから元から強者感とか無くて、小学校時代に強敵の DF がいなかったためにジュニアユース編に向けての穴埋め的に出した感じなので別にいいけど、日向は小学校・中学校と2回も翼を苦しめたし、ジュニアユース編でも得点に関してはアルゼンチン戦無得点の翼よりストライカーとして活躍したところがあったから、やっぱその後に活躍の場が減って行ったのは悲しいな。翼だけでは無理で味方の協力がないと世界に太刀打ちできないくらいのジュニアユース編が面白かったのに、今では翼さえいれば相手が各国代表でも勝てるってなっちゃったのがつまらない。
日向は正直作中の日本勢最強のストライカーであってほしい、とは結構な人が思ってる事だと思う。バーゲンセールはこの際良いから、いっそその中でも日向の雷獣シュートだけは頭一つ抜けてて、ミューラーからゴール出来るとかさ。「どいつもこいつも俺と同じようなシュートを会得したようだがな、格好だけならともかく威力までは真似出来なかったようだな」とか、シュートスピードや威力とかが段違いでマウント取っちゃうくらいの事はやっても良いと思うんだよ。
わかるー
ホントわかるー
コピーではオリジナルには勝てないという王道な展開でも良かった…良かったんだよ…
日向は、小学生時代に登場している因縁のライバルだしな。そんな古株のキャラだからこそ、日本のエースストライカーであり続けた方がドラマ性もあっていいよな。毎大会、全日本内で最高得点を叩き上げるべきキャラだったような気もする。翼からアシストのパスもたくさんもらって。(それが叶っているのが、中学生のジュニアユース編だけみたいなんだよなあ。)
ホンマにそれよ…ハンブルクとの試合の時に「お前はノーゴールで試合を終えた事はないはずだ〜」とかあったのにワールドユースでは3戦ノーゴール…以降キャプテン翼立ち読みのみになった
日向のほうが「ジャンプ漫画の主人公」って感じがするんだよなあ翼は順調すぎるんよ
確かにあそこまで順調だと物語も単調になりがちだよね
翼は勝率がやばいからな。
ジャンプの三大原則「努力」「友情」「勝利」のうち、「努力」に限っては翼より上だと思う
全中編はマジで帝王・大空翼だった美子視点での翼とか悪魔でしょ
どのキャラクターも初めて登場した時がピークで、新キャラが出てくるたびに、大したことがなくなり、その新キャラも、次なる新キャラが出てくるたびに、大したことがなくなり、次なる新キャラもまた、、、という感じですよね。
@@yv9hisi サリナスすらもザルキーパーに堕ちてるしなぁ不適な笑みでトルネードや雷獣キャッチしてたアイツはもういないまあユースの延長戦でもオーバーでもないただのオーバーヘッドにすら反応できなくなってたけど
日向はもっと活躍させろよ
日向くんの不幸は岬くんの交通事故や三杉くんの心臓病と違って本人が頑張ればなんとかなる強度の不幸さなのがミソですよね。誰がなんと言おうと日本最強のストライカーは日向くんであってほしい!
テクモ版皇帝の挑戦で、翼が倒れた時にライトニングタイガーを引っさげて颯爽と現れた時がカッコよかった
好きなのは2だけど確かにこのシーンは格好いいと思ったよ、でも東邦の時に懲りなかったのか?とも思ったよ😮
ライトニングタイガーは名前も最高にカッコいいわ
あれ?中学のとき全国大会直前のチームを放り出して沖縄に行った件を反省したんじゃなかったっけ?結局さ、「プライドが傷つくとチームを放り出して勝手に失踪するのが日向」なんだよま、これはテクモスタッフの勝手な所業なんだけど
そのライトニングタイガーでゴールを決めるのではなくミューラーのどてっぱらをえぐるために開発したの好き😄
ホントあのシーンは熱かった‼️タケシが「翼さん抜きじゃ、もう勝てないよぉ」って、ゲームをプレイしてるみんなの気持ちを そのまま代弁しちゃってるタケシなんだけど…まさかの‼️日向さん登場⚡⚡⚡「弱音をはくなタケシ!」ほんとシビれました当時❗
小学生の頃の小次郎はとんでもなくかっこよかった。サッカーに全部をかけて小学生ながらバイトして「俺はサッカーで家族を幸せにするんだ!!」って翼に向かっていく姿は本当にかっこよかったし、中学は中学で沖縄修行を経て試合に外されながらも仲間を信じて決勝戦に全てをかける姿も大好きだった。…そこからよね、JRユースは最初翼を贔屓で入れたら他の奴らに顔が立たないって翼を入れなかったのは納得だが若林がいきなり出ばってくるし、ワールドユースになって雷獣シュートを引っ提げたと思えば翼がスカイウイングシュートとかいう類似品使い出すし。とにかく高橋はもう翼しか目立たせたくないんだなとなって見切りつけた。絵もだんだん変にしかなってないし、もうキャプ翼は終わったほうが良いんじゃない??
言ってる事はよくわかるただ物語の作り手の末席として言わせてもらうと作者の作るキャラは本人の多面性の一つやからあまりにかけ離れている小次郎は描きにくかったんやと思うよく言えば裏表の無い性格なんやろな…ある程度お金にも苦労しなくなったやろし、ハングリーなキャラ作りにくいんやろそこにきて海外のキャプ翼が異様に人気出てしまったから書かされてる感がすごいね一発屋の漫画家が陥りやすい状況やね自身の生活が安定すると創作意欲も湧いてこないもんやねん
作者が翼の事を好きすぎるんだよw(確か誕生日も作者と同じなんだよな)中学時代のドライブシュートとタイガーショットの比較でも、若島津曰くスピードと威力はほぼ同じ…って、野球で言えばドライブシュートは変化球でタイガーショットは直球だろ。それが同じスピードと威力なら、どう考えてもシュートすら翼の方が上w160キロのストレートを投げる奴と、160キロのフォークを投げる奴を比べるようなもの。そこは、ドライブシュートは確かに落ちてくる分取りにくいが、キャプテンのシュートの方がスピードと威力は確実に上だって若島津に言わせてやれよと当時思ったもんだw(わざわざドライブ回転をかけない全力のシュートで翼にもタイガーショットが打てるんじゃねーの?って話になるしねw)
初代の翼くんの声優が今の奥さんだしな
作者は、サッカーや物理があんまりわかっていない(または、無視している)だろうしね・・・
当時、雷獣シュート取得したとき“ここから日向小次郎の猛虎雷獣伝説がはじまる”って感じに書いてあって、私 すごく嬉しくて興奮して もの凄く期待してたのにガルバンまでもが雷獣シュート打っちゃうのは心底残念。~高橋先生が引退したとしても(ドラゴンボールみたく でもいいから🙏)他の作者さんが、完全無欠の猛虎雷獣伝説を描いてくれることを願ってやみません‼️
バルサのエース級になってしまった翼と比較したら、日向だけでなく岬、三杉、松山、若島津あたりもかなり遅れをとってる印象同列を保ってるのは若林くらいか翼抜きの五輪予選編は昔からのキャラの活躍が見れて楽しかった
翼が別格過ぎて全然おもんなかった…
中学生編は既に2連覇中の翼が強すぎてラスボスのようになっていたので日向がそこへ挑むという当時のジャンプとしては珍しい構図になっていて、ある意味主役だった。その後が実に悲しいが、これもジャンプ漫画の宿命か。
新アニメだと色んな配慮がなされて、日向はバイトではなくトレーニング目的で近くのお店の手伝いをしてるだけ、吉良監督は酒じゃなくお茶を飲んでたり…と、随分毒気のない設定にされてました(笑)。
色々と配慮しないといけないものが増えましたからね。
本当に牙の抜けた虎やん
でもシュート止めた若島津の手からは血吹雪が飛んでて、そこは改善しないんだなとも思った。
オリンピックドイツ戦で新田の起死回生の同点ゴールお膳立てしていてある意味吉良監督の求める「本来のポジション以外での適性」を体現してる感じだったけどストライカーとしての実力を充分見せつけた上でのプラスアルファなら良かったんだけどねただあくまで漫画内での評価は日本の黄金世代で最強かつ世界でもトップクラスのストライカーつまり相手の強さを示すために「あの日向のシュートが止められた」という状況が必要になる彼が主役であればそれを乗り越えてゴールを決めるという描写が必要になるけど結局は「最後は翼が決めて勝つ」という形になるので日向はリベンジの機会も与えられずに試合終了というパターンも多い
それでも私は日向小次郎が1番好き。
それよく言われるよ。なぜか俺の投稿にはgoodボタンが少ないけど
昔は得点するキャラの振り分けが翼≧日向>葵>岬>その他だったけど、今では翼が独り占め状態だからな。味方に若林がいる=敵チームのゴールシーンが減る=日本の得点数も減る=点を取るのは翼、と言う構図のせいもある
日向はほとんど怪我をしていないから、古傷に苦しまずにこれから楽しみな逸材。
変にサッカーに目覚めた作者の犠牲者の一人だねもう一人はシュナイダー
でもシュナさんはファイヤー一本で最強ストライカーの座堅守してますし、噛ませのイメージも味方の大量失点や後付けのケガとかだし・・・・・・・・・
皇 帝 無 惨
@@yo-saku6985 ライジングサンではナトゥレーザやサンターナがミカエルの引き立て役に、ミカエルマジいらん!!
高橋先生って元々野球好きだけど結局サッカー好きになったの?Jリーグバブルに乗って稼ぎたかっただけなのかと思ってた
@@tama515 Jリーグの方が後に出来たんやで
超長期連載でキャラが増えすぎるとあっちを立てるとこっちが立たずでどうしても古参の不遇キャラが出てきてしまうんだろうね。キン肉マンでもウォーズマンがそういう扱いだった。
翼のライバルでもある日向の格は落としてほしくなかった
サンターナ「すまんな。ワイがライバルや」作者「うーん。ナトゥレーザ出すわ」
結局の所翼のライバルは若林なんやろうな。
@@やおん-x7n次はミカエル出すわ
おかげで日向をめちゃくちゃ応援しながら漫画を読んでいた( `・ω・) ウーム
スポーツやバトル漫画でインフレしてライバルがかなり格下になることはよくある ドラゴンボールもヤムチャや天津飯とか
いちばん好きなキャラだから泣きそうになりながら視聴しましたwこんなに多面的で興味深くとんでもない華がある古参キャラがかませ犬扱い、なんとぜいたくな漫画でしょう。日向「キャプテン」に出会ってしまい大幅に人生設計がクルった感のある若島津くんも気の毒すぎ。悔しいなあ、悔しいなあ(涙)
役目を終えた敵キャラがデバフされるの少年漫画あるある
未完の大器は最後らへんで完成してこそ映えるんだが、結局そこまで行かず準1級止まりなのがつらい超以外のアニメ版ドラゴンボールのベジータみたいな扱いで終わった劇場版やGTで味方の中じゃ最上位だけど悟空とは相当差があるという扱いだけど、それと同じ感じ
ドカベンほどではないけどさ、やっぱりこの時期の漫画は貧困とそこからくるハングリーさはテーマの1つだったんだよな。
@ホースケ-n7p>この時期>貧困とそこからくるハングリーさがテーマ『ドカベン』←小学生時代『キャプテン翼』←中学生時代両作品どちらも連載時リアルタイムで読んでいたしアニメも見ていたが…山田にしても、日向にしても、作品は違えど彼らの貧困環境・境遇の描かれ方と設定には違和感と無理矢理感を感じたな。だって、あの頃には日本はとっくに国際社会でも経済大国と呼ばれて既に十分に豊かだったからね。国民総中流を実現させて皆んなが豊かさを謳歌していた…無印のキャプ翼連載時って、そんな時代だったもん。
赤嶺ともまだ公式に付き合ってないのが、松山、三杉に対して不憫過ぎる。
それこそ日向ファンに配慮してじゃないの?日向が女に腑抜けになる姿は見たくないよ。結婚して子供できたら魅力なくなっていよいよモブキャラ化するんじゃないかな?
日向は松山と並んで好きなキャラだから、幸せになってほしい。
中学全国大会決勝で翼はもとより、石崎や修哲軍団にまで力を見せつけられて、「若島津やタケシも加わって、それでも俺は若林も岬もいない翼に負けるのか…」って心が折れかけるけれど、チームメイトに鼓舞されて、立ち直るシーンがキャプテン翼での一番の名シーンだと思うのですよね無敵の強さを誇る翼や若林より、非常に人間らしい感情の揺れを感じる日向が好きです
日向とかベジータとか尖ってるキャラ好き
漫画って、やめ時が大事なんやなって思う😓
今や、ツインシュート、雷獣シュート、反動蹴足迅砲は誰でも打てるシュートになってしまいましたからね…⚽️
@@はるすけ-w1k 反動蹴はアニメだけじゃなくリアルの試合でゴール決めてる人間もいるのがヤバい
初期から登場して大活躍したキャラを後年ポッと出の新人のかませ犬にする悪癖がひどいのが高橋と島田(ゆでたまご)夢中になって読んでた自分のこども時代を否定されるようでつらいので読まなくなったんだよね島田のほうは改心したのか最近やたらウォーズマンの扱いがよくなったけど
小次郎さんの家はお金が無い設定なので翼くんのように海外に行けないのは辛い、東邦学園も特待生でなければ入れないですから。
埼玉県人がお金が無い設定多すぎ問題(笑)
無印連載当時の日本サッカーはそれが普通。金が無いというならディアスの方が金は無い。ディアスは末っ子で兄たちがいたのは大きいし、アルゼンチンはその頃からプロサッカー選手になるやり方があるから、そのレールに乗れたのは大きい。アルゼンチンJr.ユースのバルバス監督がアルゼンチンと日本の育成世代のやり方の違いをロベルトに説明していたけど、若林と翼はプロのレールに乗ったし、ワールドユース編に出て来る葵や赤井もこの類。反対に岬、日向、若島津は日本に残り、学生サッカーに身を置いた。伸び悩み感が半端ないし。
高橋先生が連載を続けられたら次はCLだったと思うんだけど、決勝は翼(バルサ)と若林(バイエルン)、岬(PSG)、日向(ユーベ)のどれだったんだろうな?若林の気がするけど。
裕福な家庭で育った翼と若林が海外で更に成長したのに、母子家庭のハングリーな環境で育った日向が伸び悩んでいるなんて、原作者である高橋陽一氏は人生の不公平さや理不尽さを表現したいのかな・・・
ほんとソレ
それ言われて思ったが若林って金持ちにしてあの性格なのは中々の狂人やなw
翼より若干影薄いわりに、ほぼ全てのGKから得点しているんだよなぁ・・・流石は日本最強ストライカー。
渾身のドライブタイガーツインシュートが初見でワンハンドキャッチされたのも不憫すぎる…
小学生の頃からずっと見ていないので知らなかったけど、多分名前が長すぎて打ってからキーパーに届くまでの時間がかかり過ぎたのかも知れないなぁと思いました。
そこよりもゴール前でミューラーに直撃したのに左腕1本で易々と弾き返された場面の方が絶望的あの吉良監督さえも信じがたい光景を目の当たりにして半ば諦め交じりに驚愕していたのが印象的
雷獣シュートは地面蹴らなきゃいけないと言う致命的な弱点があるんだから、どうせ大安売りするなら日向は「俺はそんなもんに頼らなくても十分な威力のシュート打てるようになったぜ」とかやれば強キャラに復帰できたのになあ最新のでも日向シュートコース塞がれて「なら反町に任せる」とかやっちゃってるから・・・
一番好きなキャラ。最初のライバルだからインフレに巻き込まれるのは仕方ないが、翼君とのライバル合体技は燃える。皆が得点する日本チームだから他の国みたいに絶対的ストライカー扱いが薄い。もっと活躍して欲しい。
ようやくのびのびとサッカーできるかと思えば腑抜けたと言われた中学時代結局彼のサッカー人生は逆境にたたされた時に真価を発揮するんだねCに落とされた後の「パスタがない」と言って町まで走って行くのプライベート回けっこう好き😊
改めて上げ幅に対しての下げ幅がエグい!w
ワールドユースで得点を決めたエスパダスといい、FWに挑戦した若島津といい、華麗なドリブルを繰り出してくるミューラーといい、攻撃的ゴールキーパーが多すぎる。
WY序盤は選手権で南葛と一度も引き分けることすら無く3連覇だったりと優遇されてたが、肖俊光に完敗したあたりから少しずつ…そして本選決勝Tに入ったら途端にノーゴールやったなここまでは通用してここからは通用しないというのが判りやすい選手
日向は「豪快」「男らしい」という反面「狡猾」「策略家」という一面があるギャップがね・・・小学生篇からして、わざと立花兄弟のいる花輪と引き分けて点数調整を行い南葛が花輪に勝たないと決勝トーナメントに進めないようにした策略が印象に残ってる。
ダークヒーロー
偵察も怠り無いしなぁ
ワールドユース編の決勝トーナメントからRoad to 2002の扱いは酷すぎたけど、それ以降はかえって肉体改造アピールで強キャラに打ち勝ってるシーンも増えたから、一応不遇であることで得もしているイメージ。それに設定上は雷獣シュートの習得者はかなりいるのに、ほとんどのキャラが雷獣シュートは日向の技と認識してるのは、地味に快挙だと思う。(先生がスカイウィングシュートを黒歴史にしただけとも言えるが…)翼や若林ほど派手にマークされていないけど、同世代への影響力は地味に世界レベル。
フルパワーでバカスカ撃っても故障しないのは日向だけって感じならあるいは……
シュナイダーやサンターナより下なのはしょうが無いがナポレオンやヴィクトリーノよりは上であって欲しい😢
高い身体能力凄まじいハングリー精神同学年の若島津がさん付けする強いリーダーシップ野性味溢れるプレースタイル男が惚れる硬派これが猛虎・日向小次郎
小学生の頃からラフプレイが多かったし、中学で翼に差をつけられて同じポジションに完全に格上のシュナイダーも登場した。さらに中学生の時点で格上だった同年代の翼、若林、シュナイダーたちは日向より3年以上早くプロになって最高レベルの環境でサッカーを続けたのだから日向と彼らの差が大きくなったのは当たり前である。
大人になって普段の性格が落ち着いてからも、ギリギリのプレー時は暴力的な野性味が顔を出すとかそういうキャラにして欲しかった…
個人的にフィジカルを鍛えて出力を増して威力が増す脳筋サッカーで良かったと思うけどね。タイガー、ネオタイガーと来て、雷獣ではなく、プロ入りした若島津に弟子入りして若堂流空手を学び、身体の使い方を学んで蹴り技を磨くでも良かった様な。蹴り技を学ぶ過程で、左脚の蹴りが弱いという事でバランスの矯正も出来たし、バランスが良くなってより体重が乗る様になり、シュートの威力が増すって感じの方が良かったと思う。作中的にネオタイガーからワールドユース編は両脚でワイルドタイガーが打てる感じ。これなら、ボレーもオーバーヘッドキックも使えるから、日野とも戦えると思うけど。
中学編で片桐さんが日向の成長を懸念したのが印象に残りましたね。翼、若林、岬を一人で苦しめた猛虎でしたね。キャプテン翼は何故〜か金持ちが多いですよ😁翼君のお父さんも世界航海する船長さんだし、翼君の為に一軒家の引越。お母さんもとても綺麗なです。三杉は医者でもかなり大きな病院の医院長、若林はとんでもない屋敷住まいで間違いなく名門地主。海外でもピエールは遺族、マークオワイランは王族😁でも、ベスト11を選ぶなら、日向君を入れます、必ず1点は取ってくれますからね。
日向がユベントスに入った時、デルピエロ選手(当時は現役)は「マーク(日向の海外名)とチームメイト!」と喜んだらしいです。
@@tatt-01 他だとトッティも雷獣練習する(当然怪我した)レベルの大ファンだったね
キャプテン翼、海外で人気半端ないんだな申し訳なさすらある
@@livefornothingor殆どの有名トッププレイヤーが愛読してるらしいな。
小学生時代はヒールポジながらも不遇な家庭環境などもあって憎めないキャラだった。勝利至上主義のハングリーさも翼のライバルとして良い個性だったし。中学生編では失ったハングリーさを取り戻すために迷走したり、猛特訓エピソードがあったりとむしろ主人公よりも読者の共感を呼ぶキャラに成長した。それ以降は翼と対戦する機会が無くチームメイトポジションに収まってしまっているのが弱体化感の正体かなと思います。やはり日向は翼の対極に位置してこそ輝くと思うので。翼のバルセロナと日向のユヴェントスがチャンピオンズリーグの決勝で戦う姿が見たかったですね
まぁキャラ全員が「さすが翼だ!」になったからね…
日本のエースは翼でも若林でもなくこの俺だと思ってて欲しいですよね
スカイウィングシュートだけは絶対に出すべきじゃないよ先生…
日本にもこういうフィジカルとパワーで結果を出す!フォワードが現れて欲しい。ドラゴンボールと一緒でキャラの能力のインフレに泣いたキャラですね。ヤムチャと一緒で途中から人間スカウターとして新キャラの強さを印象付ける役割を担わされている。只読者人気もあるから定期的に進化はしてる
ワールドユース編までは読んでたけどサッカーやる様になって他のリアル路線のサッカー漫画読む様になった…
小学日向は間違いなく最強でも力任せのプレーって次藤や中西出てくるだけで一気に鳴りを潜めるよな周囲の成長と共にアドバンテージが薄れるのはなんか妙にリアル
4:56日向がプライドを捨てて土下座したことが、北詰監督の信念を動かしたきっかけだな👍️👍️
アルゼンチン戦にて、セリエAでプレイしてるDFに止められたとき、確かに俺はセリエCだが俺のキャプテンはスペインの名門バルセロナだ!とかなんとか言いだして翼にバックパスしたときが一番哀しかった。意識が凝り固まり過ぎてもダメになるけど、かといってやわらかくなりすぎてもダメになる難しい男
小学校・中学校編で翼くんはもう一回くらいは日向くんに負けていても良かった気もするな。敗北からの逆襲を翼くんでももう少し見てみたかったな…と
オリンピックのナイジェリア戦でハットトリックという、どうでもいいところで取ってつけたような手柄を与えられてるのがもう不遇よな
翼で挫折モノがやれなくなったから、日向がすべて受け付けた。むしろオリンピック編の空気のほうがやばい
豆腐メンタルなテクモ版の日向も好きです。
主人公の翼が点取りすぎなのが全ての問題
世間一般ではワイルドな日向タイプがモテるけど、キャプ翼の読者層は、苦労をしてるからじぶんのことを分かってくれる優しい岬みたいなのが好きなんだろ
翼と若林が強すぎるがために、日本の他の選手が初期に比べて多かれ少なかれ弱体化している選手が多いんでしょうね。
中学生編までは、主役の宿敵のような扱いでしたが、中学生時代は2年連続で敗れており、翼がインタビューで今一番戦ってみたい相手は誰かと聞かれた際に岬と言われるなど、主役にもなめられまくってましたね。JRユース編では若島津と共にシュナイダーの強敵感を醸し出すためのかませとされていましたし、大人編でも他の国のフォワードに比べれば、イマイチ目立ってない存在のようにも思えますね。
日向小次郎といえば殺戮シューターの代表格。森崎君の顔面狙ってトラウマ植え付けるとかしてたな
みこちのキャプ翼見てたらやっぱ日向よ!ってのを再確認できた
何だかんだ言いながらも陽一先生は日向が天才たち、翼に勝てず若林に勝てずときた原因をはっきりさせた上で克服させた。きっとチャンピオンズリーグなんかで翼や若林に立ちはだかる、最強のライバルとして準備しているのではなかろうか?
日向だけじゃないだよな。学生時代のライバルの力関係がよかった。翼が強くなりすぎる
ぶっちゃけ若林岬もいない南葛中に東邦が負け続けたってのが腑に落ちない
翼は1年の時点ですでにレギュラーだったっぽいけど日向や若島津は1年の時点でレギュラー取ってたかどうかははっきりしないんだよなあ。
@@佐藤太郎-x1eでも2年目はさすがにレギュラーやったやろうな。歳下の沢田タケシは3年目まで入ってこなかったとはいえ、岬と若林抜きの南葛に負け続けるのは可哀想だけども
東邦は無印の全国大会決勝前だと、理事長が大学と高校は全国大会優勝があるけど、中学だけは無いと発言。日向や翼を勧誘したのは、悲願の初優勝を狙う為。北詰監督も優勝請負人として招かれているから、勝敗にはシビアになる。ただ、北詰監督がいつ来たのかは不明。日向が中3の春に進級と同時に就任したなら、互いの理解不足から来る仲違いになるが、日向が入学時から監督としているとなると、日向は監督の性格を理解した上で失踪しているし、北詰監督も優勝請負人で来て2年連続準優勝だと進退伺いは出さないと、って本人は考えるよな。北詰監督が辞表を出した際、東邦側は翻意をお願いしたから、北詰監督を評価しているのは分かるけど。
フランス戦でピエールにやられっぱなしなのは悲しかった
直線ドリブルを正面からあっさり止められたり、タイガーショットを片足でブロックされたりでしたからね。
俺の記憶だと日向と石崎くんが人気投票の上位だった気がする
こう並べると確かに不遇だなあ日向は翼と肩並べられる強キャラってイメージがあるだけに
ヒューガがヒューマになったときは笑ったけど迷走も感じましたね なにげにテクモのゲーム版でも2回メンタル的なスランプ描写があり赤嶺がいなかったら結構不憫
敢えて「不遇のエース」で生きていけばいい、、、
雷獣シュートは、体に負担がかかるからセリエAでは、封印してたけど、開幕戦でいいところなしで終わるわけにはいかないということで使ったけど通用しなかったはず。
日本No.1は昔から翼じゃなくずっと日向だと思ってるんだが
雷獣シュートは、やり方さえ分かれば後は同等の実力が有れば撃つのは難しくはないのでしょう
吉良監督の指導のお陰でタイガーショットブラックボールでネオタイガーショットを習得❗️蒲生の指摘で雷獣シュートを取得❗️今まで左右バランスが悪かったが、翼の試合を見て、バランスの悪さに痛感して特訓によって克服し日向も成長した❗️
普通の漫画なら谷あり山ありの主人公ポジションなんだな
ん~~😭悲劇の男、、、だからこそ魅力あるんだよなあ~~👍。
こんにちは⚽🫵😃☝️日向小次郎の全盛期は中学生三年生で終わりました。その後シュナイダーに、タイガーショット超えるプラス伸びのファイヤーショットを射たれ、格を落とし、点取り屋なのに肝心の場面は翼くんにテントリの座を奪われました。しかーしッ!15歳の時点で翼くんは全日本の代表に先発プラジルのクラブチームからハットトリックその後プラジルのプロサッカーへ若林もプロで活躍。日向は高卒あと浪人してユースの決勝で翼くんにハットトリックされ、点取り屋のメンツが潰されました。軌跡を、みても差があり過ぎるのはしかたがありませんが、オリンピック準決勝でも後のモブキャラミカエルにサーフィンされました。仮にオリンピックで優勝しても実質セリエCの日向小次郎はモブでおわります。 問題は次期シリーズチャンピオンズリーグ編でどう覚醒するか?ドライプシュートに対抗してループシュートあみだすか?決勝戦は翼くん対日向か?翼くん対若林か?
劇的展開も必要かもしれないけど、キャラ崩壊は時には読者離れを起こします。
雷獣シュートお披露目時の衝撃は凄かったんだけどな
中3のタイガーショットの時点で、キックオフシュートした球がポストに当たって破裂してたのに・・・どんどん威力が退化していったな。
散々言われていることだが、無印以外は公式同人だから気にしないのが吉
はじめ好きなマンガだったけど、途中からそこまでして翼を勝たせたいのかと、作者のひいきぶりにうんざりして冷めた 引いた
無視や相手にされないことが一番つらいから、ネタにされても出番がある分かなりマシさ
中学生編の沖縄の特訓でモブキャラに「サッカーってあそこまでしてやるものなのか?」と問われる始末
いつも半袖シャツの袖をまくっているところが印象的です。
日向のモデルだった「ドカベン」の犬飼小次郎もどんどん扱いが悪くなったし、同じような道を歩んでいるのかな?
ワールドユース編の翼と若林以外はその他雑魚扱いというパワーバランスは悲しいけどリアルではあったプロでバリバリやってる2人と高校サッカーの連中ではね…岬の僕達はプロにも大学生にも行きません!のニート宣言のせいでJリーグすら経験できなかったし
最後触れてなかったけど、トルネードアロースカイウィングシュートやフルメタルファントム、スカイアルファといったパクリのオンパレードも日向下げ(FWキャラ全員だろうが)の一因だと思う。2002でリアル路線寄りにして、その後にまたリアル路線さよならしたのに、リアル予選縛り引きずってる日向はどんどん降格していった印象反動蹴速迅砲を奪われた肖、トルネードを奪われた火野も当然降格扱いだし、更にその下位互換的描写されている日向は立つ瀬がない
現実の日本代表もMFにスター選手が多くてFWもポストプレーが評価されてたってのも影響してたよな
キック力とフィジカルに関しては翼の上をキープしてて欲しかったなぁ日向君…。
日向の凄いところは、無茶苦茶な修行しても壊れない事だな
それなりに世界で活躍してる。充分いや、十二分だろ。
同じシュートの練習したトッティは骨折してますからね笑
翼がほとんど壁らしい壁にぶつかることなく
山も谷もない順風満帆すぎるサッカー人生ばかりでもはや退屈を誘う一方
日向はしっかり挫折もありながらその都度這い上がる波乱万丈な物語で良かったと思う
ただ雷獣のバーゲンセールだけは百歩譲っても許せん
ハングリー精神や執念で物事に取り組む奴より、純粋に「好きだからやる」という奴のほうが上へ行くという現実にも通じる話やで。日向は生活が安定して雑魚になってしまった。
本当に心底から共感です!
なんで、ガルバンまでも雷獣シュート打っちゃうんだよ💢
って
あれは本当にイヤでした😢
翼の壁は小学生時代の三杉だろう。
でも後で成長した三杉くんが雑魚化したのは許せん
@@say5699 さん
ホント、三杉は残念ですよね…
ジュニアユースの時の、
翼とディアスの競り合いが互角と予測し、こぼれ球の位置まで的確に飛び込んで
のオーバーヘッド ゴール、
あれは確実に、翼やディアスよりも格上感あってサイコーと思いました‼️
あそこで、再起不能とかになって引退…みたいな方が良かったのになぁ、って三杉ファンとしては思わずにいられません😢
中学編のギラギラした日向が一番好きだったなぁ。
日向君と若島津君、キャプテン翼⚽の中で最も好きなキャラクターなので、もっと活躍してほしい🙏
個人的に酷いのは早田や次藤だと思う。散々翼を苦しめたのに、その後はゴミみたいな扱い。
作者の良くないところは、かつて主人公を苦しめたライバルを「かませ犬」にすることなんだよなあ。
かつて、それで若島津もぶちキレた。
キャプ翼のDF陣は「な、なにぃ!?」が仕事ですからね....😮
@@kalaagetarou 「うっ」とか、「そ、そんな」とかね。
早田はそこまで翼を苦しめなかったし、次藤はダークホースの意外性ってだけで、その上シルバーコンビにやられちゃったから元から強者感とか無くて、小学校時代に強敵の DF がいなかったためにジュニアユース編に向けての穴埋め的に出した感じなので別にいいけど、日向は小学校・中学校と2回も翼を苦しめたし、ジュニアユース編でも得点に関してはアルゼンチン戦無得点の翼よりストライカーとして活躍したところがあったから、やっぱその後に活躍の場が減って行ったのは悲しいな。
翼だけでは無理で味方の協力がないと世界に太刀打ちできないくらいのジュニアユース編が面白かったのに、今では翼さえいれば相手が各国代表でも勝てるってなっちゃったのがつまらない。
日向は正直作中の日本勢最強のストライカーであってほしい、とは結構な人が思ってる事だと思う。
バーゲンセールはこの際良いから、いっそその中でも日向の雷獣シュートだけは頭一つ抜けてて、ミューラーからゴール出来るとかさ。
「どいつもこいつも俺と同じようなシュートを会得したようだがな、格好だけならともかく威力までは真似出来なかったようだな」とか、
シュートスピードや威力とかが段違いでマウント取っちゃうくらいの事はやっても良いと思うんだよ。
わかるー
ホントわかるー
コピーではオリジナルには勝てないという王道な展開でも良かった…良かったんだよ…
日向は、小学生時代に登場している因縁のライバルだしな。
そんな古株のキャラだからこそ、日本のエースストライカーであり続けた方がドラマ性もあっていいよな。
毎大会、全日本内で最高得点を叩き上げるべきキャラだったような気もする。翼からアシストのパスもたくさんもらって。(それが叶っているのが、中学生のジュニアユース編だけみたいなんだよなあ。)
ホンマにそれよ…ハンブルクとの試合の時に「お前はノーゴールで試合を終えた事はないはずだ〜」とかあったのにワールドユースでは3戦ノーゴール…以降キャプテン翼立ち読みのみになった
日向のほうが「ジャンプ漫画の主人公」って感じがするんだよなあ
翼は順調すぎるんよ
確かにあそこまで順調だと物語も単調になりがちだよね
翼は勝率がやばいからな。
ジャンプの三大原則「努力」「友情」「勝利」のうち、「努力」に限っては翼より上だと思う
全中編はマジで帝王・大空翼だった
美子視点での翼とか悪魔でしょ
どのキャラクターも初めて登場した時がピークで、新キャラが出てくるたびに、大したことがなくなり、その新キャラも、次なる新キャラが出てくるたびに、大したことがなくなり、次なる新キャラもまた、、、という感じですよね。
@@yv9hisi
サリナスすらもザルキーパーに堕ちてるしなぁ
不適な笑みでトルネードや雷獣キャッチしてたアイツはもういない
まあユースの延長戦でもオーバーでもないただのオーバーヘッドにすら反応できなくなってたけど
日向はもっと活躍させろよ
日向くんの不幸は岬くんの交通事故や三杉くんの心臓病と違って本人が頑張ればなんとかなる強度の不幸さなのがミソですよね。
誰がなんと言おうと日本最強のストライカーは日向くんであってほしい!
テクモ版皇帝の挑戦で、翼が倒れた時にライトニングタイガーを引っさげて颯爽と現れた時がカッコよかった
好きなのは2だけど確かにこのシーンは格好いいと思ったよ、でも東邦の時に懲りなかったのか?とも思ったよ😮
ライトニングタイガーは名前も最高にカッコいいわ
あれ?中学のとき全国大会直前のチームを放り出して沖縄に行った件を反省したんじゃなかったっけ?
結局さ、「プライドが傷つくとチームを放り出して勝手に失踪するのが日向」なんだよ
ま、これはテクモスタッフの勝手な所業なんだけど
そのライトニングタイガーでゴールを決めるのではなく
ミューラーのどてっぱらをえぐるために開発したの好き😄
ホントあのシーンは熱かった‼️
タケシが
「翼さん抜きじゃ、もう勝てないよぉ」
って、
ゲームをプレイしてるみんなの気持ちを そのまま代弁しちゃってるタケシなんだけど…
まさかの‼️
日向さん登場⚡⚡⚡
「弱音をはくなタケシ!」
ほんとシビれました当時❗
小学生の頃の小次郎はとんでもなくかっこよかった。
サッカーに全部をかけて小学生ながらバイトして「俺はサッカーで家族を幸せにするんだ!!」って翼に向かっていく姿は本当にかっこよかったし、中学は中学で沖縄修行を経て試合に外されながらも仲間を信じて決勝戦に全てをかける姿も大好きだった。
…そこからよね、JRユースは最初翼を贔屓で入れたら他の奴らに顔が立たないって翼を入れなかったのは納得だが若林がいきなり出ばってくるし、ワールドユースになって雷獣シュートを引っ提げたと思えば翼がスカイウイングシュートとかいう類似品使い出すし。とにかく高橋はもう翼しか目立たせたくないんだなとなって見切りつけた。
絵もだんだん変にしかなってないし、もうキャプ翼は終わったほうが良いんじゃない??
言ってる事はよくわかる
ただ物語の作り手の末席として言わせてもらうと作者の作るキャラは本人の多面性の一つやからあまりにかけ離れている小次郎は描きにくかったんやと思う
よく言えば裏表の無い性格なんやろな…
ある程度お金にも苦労しなくなったやろし、ハングリーなキャラ作りにくいんやろ
そこにきて海外のキャプ翼が異様に人気出てしまったから書かされてる感がすごいね
一発屋の漫画家が陥りやすい状況やね
自身の生活が安定すると創作意欲も湧いてこないもんやねん
作者が翼の事を好きすぎるんだよw(確か誕生日も作者と同じなんだよな)
中学時代のドライブシュートとタイガーショットの比較でも、
若島津曰くスピードと威力はほぼ同じ…って、
野球で言えばドライブシュートは変化球でタイガーショットは直球だろ。
それが同じスピードと威力なら、どう考えてもシュートすら翼の方が上w
160キロのストレートを投げる奴と、160キロのフォークを投げる奴を比べるようなもの。
そこは、ドライブシュートは確かに落ちてくる分取りにくいが、キャプテンのシュートの方がスピードと威力は確実に上だって
若島津に言わせてやれよと当時思ったもんだw
(わざわざドライブ回転をかけない全力のシュートで翼にもタイガーショットが打てるんじゃねーの?って話になるしねw)
初代の翼くんの声優が今の奥さんだしな
作者は、サッカーや物理があんまりわかっていない(または、無視している)だろうしね・・・
当時、雷獣シュート取得したとき
“ここから日向小次郎の猛虎雷獣伝説がはじまる”
って感じに書いてあって、私 すごく嬉しくて興奮して もの凄く期待してたのに
ガルバンまでもが雷獣シュート打っちゃうのは心底残念。
~
高橋先生が引退したとしても
(ドラゴンボールみたく でもいいから🙏)
他の作者さんが、
完全無欠の猛虎雷獣伝説を描いてくれることを願ってやみません‼️
バルサのエース級になってしまった翼と比較したら、日向だけでなく岬、三杉、松山、若島津あたりもかなり遅れをとってる印象
同列を保ってるのは若林くらいか
翼抜きの五輪予選編は昔からのキャラの活躍が見れて楽しかった
翼が別格過ぎて全然おもんなかった…
中学生編は既に2連覇中の翼が強すぎてラスボスのようになっていたので日向がそこへ挑むという
当時のジャンプとしては珍しい構図になっていて、ある意味主役だった。
その後が実に悲しいが、これもジャンプ漫画の宿命か。
新アニメだと色んな配慮がなされて、日向はバイトではなくトレーニング目的で近くのお店の手伝いをしてるだけ、吉良監督は酒じゃなくお茶を飲んでたり…と、随分毒気のない設定にされてました(笑)。
色々と配慮しないといけないものが増えましたからね。
本当に牙の抜けた虎やん
でもシュート止めた若島津の手からは血吹雪が飛んでて、そこは改善しないんだなとも思った。
オリンピックドイツ戦で新田の起死回生の同点ゴールお膳立てしていて
ある意味吉良監督の求める「本来のポジション以外での適性」を体現してる感じだったけど
ストライカーとしての実力を充分見せつけた上でのプラスアルファなら良かったんだけどね
ただあくまで漫画内での評価は日本の黄金世代で最強かつ
世界でもトップクラスのストライカー
つまり相手の強さを示すために「あの日向のシュートが止められた」という状況が必要になる
彼が主役であればそれを乗り越えてゴールを決めるという描写が必要になるけど
結局は「最後は翼が決めて勝つ」という形になるので
日向はリベンジの機会も与えられずに試合終了というパターンも多い
それでも私は日向小次郎が1番好き。
それよく言われるよ。なぜか俺の投稿にはgoodボタンが少ないけど
昔は得点するキャラの振り分けが翼≧日向>葵>岬>その他だったけど、今では翼が独り占め状態だからな。
味方に若林がいる=敵チームのゴールシーンが減る=日本の得点数も減る=点を取るのは翼、と言う構図のせいもある
日向はほとんど怪我をしていないから、古傷に苦しまずにこれから楽しみな逸材。
変にサッカーに目覚めた作者の犠牲者の一人だね
もう一人はシュナイダー
でもシュナさんはファイヤー一本で最強ストライカーの座堅守してますし、噛ませのイメージも味方の大量失点や後付けのケガとかだし・・・・・・・・・
皇 帝 無 惨
@@yo-saku6985 ライジングサンではナトゥレーザやサンターナがミカエルの引き立て役に、ミカエルマジいらん!!
高橋先生って元々野球好きだけど結局サッカー好きになったの?Jリーグバブルに乗って稼ぎたかっただけなのかと思ってた
@@tama515 Jリーグの方が後に出来たんやで
超長期連載でキャラが増えすぎるとあっちを立てるとこっちが立たずでどうしても古参の不遇キャラが出てきてしまうんだろうね。キン肉マンでもウォーズマンがそういう扱いだった。
翼のライバルでもある日向の格は落としてほしくなかった
サンターナ「すまんな。ワイがライバルや」
作者「うーん。ナトゥレーザ出すわ」
結局の所翼のライバルは若林なんやろうな。
@@やおん-x7n次はミカエル出すわ
おかげで日向をめちゃくちゃ応援しながら漫画を読んでいた( `・ω・) ウーム
スポーツやバトル漫画でインフレしてライバルがかなり格下になることはよくある ドラゴンボールもヤムチャや天津飯とか
いちばん好きなキャラだから泣きそうになりながら視聴しましたwこんなに多面的で興味深くとんでもない華がある古参キャラがかませ犬扱い、なんとぜいたくな漫画でしょう。日向「キャプテン」に出会ってしまい大幅に人生設計がクルった感のある若島津くんも気の毒すぎ。悔しいなあ、悔しいなあ(涙)
役目を終えた敵キャラがデバフされるの少年漫画あるある
未完の大器は最後らへんで完成してこそ映えるんだが、結局そこまで行かず準1級止まりなのがつらい
超以外のアニメ版ドラゴンボールのベジータみたいな扱いで終わった
劇場版やGTで味方の中じゃ最上位だけど悟空とは相当差があるという扱いだけど、それと同じ感じ
ドカベンほどではないけどさ、やっぱりこの時期の漫画は貧困とそこからくるハングリーさはテーマの1つだったんだよな。
@ホースケ-n7p
>この時期
>貧困とそこからくるハングリーさがテーマ
『ドカベン』←小学生時代
『キャプテン翼』←中学生時代
両作品どちらも連載時リアルタイムで読んでいたしアニメも見ていたが…山田にしても、日向にしても、作品は違えど彼らの貧困環境・境遇の描かれ方と設定には違和感と無理矢理感を感じたな。だって、あの頃には日本はとっくに国際社会でも経済大国と呼ばれて既に十分に豊かだったからね。国民総中流を実現させて皆んなが豊かさを謳歌していた…無印のキャプ翼連載時って、そんな時代だったもん。
赤嶺ともまだ公式に付き合ってないのが、
松山、三杉に対して不憫過ぎる。
それこそ日向ファンに配慮してじゃないの?
日向が女に腑抜けになる姿は見たくないよ。結婚して子供できたら魅力なくなっていよいよモブキャラ化するんじゃないかな?
日向は松山と並んで好きなキャラだから、幸せになってほしい。
中学全国大会決勝で翼はもとより、石崎や修哲軍団にまで力を見せつけられて、「若島津やタケシも加わって、それでも俺は若林も岬もいない翼に負けるのか…」って心が折れかけるけれど、チームメイトに鼓舞されて、立ち直るシーンがキャプテン翼での一番の名シーンだと思うのですよね
無敵の強さを誇る翼や若林より、非常に人間らしい感情の揺れを感じる日向が好きです
日向とかベジータとか尖ってるキャラ好き
漫画って、やめ時が大事なんやなって思う😓
今や、ツインシュート、雷獣シュート、反動蹴足迅砲は誰でも打てるシュートになってしまいましたからね…⚽️
@@はるすけ-w1k
反動蹴はアニメだけじゃなくリアルの試合でゴール決めてる人間もいるのがヤバい
初期から登場して大活躍したキャラを後年ポッと出の新人のかませ犬にする悪癖がひどいのが高橋と島田(ゆでたまご)
夢中になって読んでた自分のこども時代を否定されるようでつらいので読まなくなったんだよね
島田のほうは改心したのか最近やたらウォーズマンの扱いがよくなったけど
小次郎さんの家はお金が無い設定なので翼くんのように海外に行けないのは辛い、東邦学園も特待生でなければ入れないですから。
埼玉県人がお金が無い設定多すぎ問題(笑)
無印連載当時の日本サッカーはそれが普通。
金が無いというならディアスの方が金は無い。
ディアスは末っ子で兄たちがいたのは大きいし、アルゼンチンはその頃からプロサッカー選手になるやり方があるから、そのレールに乗れたのは大きい。
アルゼンチンJr.ユースのバルバス監督がアルゼンチンと日本の育成世代のやり方の違いをロベルトに説明していたけど、若林と翼はプロのレールに乗ったし、ワールドユース編に出て来る葵や赤井もこの類。
反対に岬、日向、若島津は日本に残り、学生サッカーに身を置いた。
伸び悩み感が半端ないし。
高橋先生が連載を続けられたら次はCLだったと思うんだけど、決勝は翼(バルサ)と若林(バイエルン)、岬(PSG)、日向(ユーベ)のどれだったんだろうな?若林の気がするけど。
裕福な家庭で育った翼と若林が海外で更に成長したのに、母子家庭のハングリーな環境で育った日向が伸び悩んでいるなんて、原作者である高橋陽一氏は人生の不公平さや理不尽さを表現したいのかな・・・
ほんとソレ
それ言われて思ったが若林って金持ちにしてあの性格なのは中々の狂人やなw
翼より若干影薄いわりに、ほぼ全てのGKから得点しているんだよなぁ・・・
流石は日本最強ストライカー。
渾身のドライブタイガーツインシュートが初見でワンハンドキャッチされたのも不憫すぎる…
小学生の頃からずっと見ていないので知らなかったけど、多分名前が長すぎて打ってからキーパーに
届くまでの時間がかかり過ぎたのかも知れないなぁと思いました。
そこよりもゴール前でミューラーに直撃したのに左腕1本で易々と弾き返された場面の方が絶望的
あの吉良監督さえも信じがたい光景を目の当たりにして半ば諦め交じりに驚愕していたのが印象的
雷獣シュートは地面蹴らなきゃいけないと言う致命的な弱点があるんだから、どうせ大安売りするなら
日向は「俺はそんなもんに頼らなくても十分な威力のシュート打てるようになったぜ」とかやれば強キャラに復帰できたのになあ
最新のでも日向シュートコース塞がれて「なら反町に任せる」とかやっちゃってるから・・・
一番好きなキャラ。
最初のライバルだからインフレに巻き込まれるのは仕方ないが、翼君とのライバル合体技は燃える。
皆が得点する日本チームだから他の国みたいに絶対的ストライカー扱いが薄い。
もっと活躍して欲しい。
ようやくのびのびとサッカーできるかと思えば腑抜けたと言われた中学時代結局彼のサッカー人生は逆境にたたされた時に真価を発揮するんだね
Cに落とされた後の「パスタがない」と言って町まで走って行くのプライベート回けっこう好き😊
改めて上げ幅に対しての下げ幅がエグい!w
ワールドユースで得点を決めたエスパダスといい、FWに挑戦した若島津といい、華麗なドリブルを繰り出してくるミューラーといい、攻撃的ゴールキーパーが多すぎる。
WY序盤は選手権で南葛と一度も引き分けることすら無く3連覇だったりと優遇されてたが、
肖俊光に完敗したあたりから少しずつ…そして本選決勝Tに入ったら途端にノーゴールやったな
ここまでは通用してここからは通用しないというのが判りやすい選手
日向は「豪快」「男らしい」という反面「狡猾」「策略家」という一面があるギャップがね・・・
小学生篇からして、わざと立花兄弟のいる花輪と引き分けて点数調整を行い南葛が花輪に勝たないと決勝トーナメントに進めないようにした策略が印象に残ってる。
ダークヒーロー
偵察も怠り無いしなぁ
ワールドユース編の決勝トーナメントからRoad to 2002の扱いは酷すぎたけど、それ以降はかえって肉体改造アピールで強キャラに打ち勝ってるシーンも増えたから、一応不遇であることで得もしているイメージ。
それに設定上は雷獣シュートの習得者はかなりいるのに、ほとんどのキャラが雷獣シュートは日向の技と認識してるのは、地味に快挙だと思う。(先生がスカイウィングシュートを黒歴史にしただけとも言えるが…)
翼や若林ほど派手にマークされていないけど、同世代への影響力は地味に世界レベル。
フルパワーでバカスカ撃っても故障しないのは日向だけって感じならあるいは……
シュナイダーやサンターナより下なのはしょうが無いがナポレオンやヴィクトリーノよりは上であって欲しい😢
高い身体能力
凄まじいハングリー精神
同学年の若島津がさん付けする強いリーダーシップ
野性味溢れるプレースタイル
男が惚れる硬派
これが猛虎・日向小次郎
小学生の頃からラフプレイが多かったし、中学で翼に差をつけられて同じポジションに完全に格上のシュナイダーも登場した。さらに中学生の時点で格上だった同年代の翼、若林、シュナイダーたちは日向より3年以上早くプロになって最高レベルの環境でサッカーを続けたのだから日向と彼らの差が大きくなったのは当たり前である。
大人になって普段の性格が落ち着いてからも、ギリギリのプレー時は暴力的な野性味が顔を出すとかそういうキャラにして欲しかった…
個人的にフィジカルを鍛えて出力を増して威力が増す脳筋サッカーで良かったと思うけどね。
タイガー、ネオタイガーと来て、雷獣ではなく、プロ入りした若島津に弟子入りして若堂流空手を学び、身体の使い方を学んで蹴り技を磨くでも良かった様な。
蹴り技を学ぶ過程で、左脚の蹴りが弱いという事でバランスの矯正も出来たし、バランスが良くなってより体重が乗る様になり、シュートの威力が増すって感じの方が良かったと思う。
作中的にネオタイガーからワールドユース編は両脚でワイルドタイガーが打てる感じ。
これなら、ボレーもオーバーヘッドキックも使えるから、日野とも戦えると思うけど。
中学編で片桐さんが日向の成長を懸念したのが印象に残りましたね。翼、若林、岬を一人で苦しめた猛虎でしたね。
キャプテン翼は何故〜か金持ちが多いですよ😁
翼君のお父さんも世界航海する船長さんだし、翼君の為に一軒家の引越。お母さんもとても綺麗なです。三杉は医者でもかなり大きな病院の医院長、若林はとんでもない屋敷住まいで間違いなく名門地主。海外でもピエールは遺族、マークオワイランは王族😁
でも、ベスト11を選ぶなら、日向君を入れます、必ず1点は取ってくれますからね。
日向がユベントスに入った時、デルピエロ選手(当時は現役)は「マーク(日向の海外名)とチームメイト!」と喜んだらしいです。
@@tatt-01
他だとトッティも雷獣練習する(当然怪我した)レベルの大ファンだったね
キャプテン翼、海外で人気半端ないんだな
申し訳なさすらある
@@livefornothingor殆どの有名トッププレイヤーが愛読してるらしいな。
小学生時代はヒールポジながらも不遇な家庭環境などもあって憎めないキャラだった。勝利至上主義のハングリーさも翼のライバルとして良い個性だったし。中学生編では失ったハングリーさを取り戻すために迷走したり、猛特訓エピソードがあったりとむしろ主人公よりも読者の共感を呼ぶキャラに成長した。それ以降は翼と対戦する機会が無くチームメイトポジションに収まってしまっているのが弱体化感の正体かなと思います。やはり日向は翼の対極に位置してこそ輝くと思うので。翼のバルセロナと日向のユヴェントスがチャンピオンズリーグの決勝で戦う姿が見たかったですね
まぁキャラ全員が「さすが翼だ!」になったからね…
日本のエースは翼でも若林でもなくこの俺だと思ってて欲しいですよね
スカイウィングシュートだけは絶対に出すべきじゃないよ先生…
日本にもこういうフィジカルとパワーで結果を出す!フォワードが現れて欲しい。
ドラゴンボールと一緒でキャラの能力のインフレに泣いたキャラですね。
ヤムチャと一緒で途中から人間スカウターとして新キャラの強さを印象付ける役割を担わされている。只読者人気もあるから定期的に進化はしてる
ワールドユース編までは読んでたけどサッカーやる様になって他のリアル路線のサッカー漫画読む様になった…
小学日向は間違いなく最強
でも力任せのプレーって次藤や中西出てくるだけで一気に鳴りを潜めるよな
周囲の成長と共にアドバンテージが薄れるのはなんか妙にリアル
4:56
日向がプライドを捨てて土下座したことが、北詰監督の信念を動かしたきっかけだな👍️👍️
アルゼンチン戦にて、セリエAでプレイしてるDFに止められたとき、確かに俺はセリエCだが俺のキャプテンはスペインの名門バルセロナだ!とかなんとか言いだして翼にバックパスしたときが一番哀しかった。意識が凝り固まり過ぎてもダメになるけど、かといってやわらかくなりすぎてもダメになる難しい男
小学校・中学校編で翼くんはもう一回くらいは日向くんに負けていても良かった気もするな。
敗北からの逆襲を翼くんでももう少し見てみたかったな…と
オリンピックのナイジェリア戦でハットトリックという、どうでもいいところで取ってつけたような手柄を与えられてるのがもう不遇よな
翼で挫折モノがやれなくなったから、日向がすべて受け付けた。むしろオリンピック編の空気のほうがやばい
豆腐メンタルなテクモ版の日向も好きです。
主人公の翼が点取りすぎなのが全ての問題
世間一般ではワイルドな日向タイプがモテるけど、キャプ翼の読者層は、苦労をしてるからじぶんのことを分かってくれる優しい岬みたいなのが好きなんだろ
翼と若林が強すぎるがために、日本の他の選手が初期に比べて多かれ少なかれ弱体化している選手が多いんでしょうね。
中学生編までは、主役の宿敵のような扱いでしたが、中学生時代は2年連続で敗れており、翼がインタビューで今一番戦ってみたい相手は誰かと聞かれた際に岬と言われるなど、主役にもなめられまくってましたね。JRユース編では若島津と共にシュナイダーの強敵感を醸し出すためのかませとされていましたし、大人編でも他の国のフォワードに比べれば、イマイチ目立ってない存在のようにも思えますね。
日向小次郎といえば殺戮シューターの代表格。森崎君の顔面狙ってトラウマ植え付けるとかしてたな
みこちのキャプ翼見てたらやっぱ日向よ!ってのを再確認できた
何だかんだ言いながらも陽一先生は日向が天才たち、翼に勝てず若林に勝てずときた原因をはっきりさせた上で克服させた。きっとチャンピオンズリーグなんかで翼や若林に立ちはだかる、最強のライバルとして準備しているのではなかろうか?
日向だけじゃないだよな。学生時代のライバルの力関係がよかった。翼が強くなりすぎる
ぶっちゃけ若林岬もいない南葛中に東邦が負け続けたってのが腑に落ちない
翼は1年の時点ですでにレギュラーだったっぽいけど
日向や若島津は1年の時点でレギュラー取ってたかどうかははっきりしないんだよなあ。
@@佐藤太郎-x1e
でも2年目はさすがにレギュラーやったやろうな。
歳下の沢田タケシは3年目まで入ってこなかったとはいえ、岬と若林抜きの南葛に負け続けるのは可哀想だけども
東邦は無印の全国大会決勝前だと、理事長が大学と高校は全国大会優勝があるけど、中学だけは無いと発言。
日向や翼を勧誘したのは、悲願の初優勝を狙う為。
北詰監督も優勝請負人として招かれているから、勝敗にはシビアになる。
ただ、北詰監督がいつ来たのかは不明。
日向が中3の春に進級と同時に就任したなら、互いの理解不足から来る仲違いになるが、日向が入学時から監督としているとなると、日向は監督の性格を理解した上で失踪しているし、北詰監督も優勝請負人で来て2年連続準優勝だと進退伺いは出さないと、って本人は考えるよな。
北詰監督が辞表を出した際、東邦側は翻意をお願いしたから、北詰監督を評価しているのは分かるけど。
フランス戦でピエールにやられっぱなしなのは悲しかった
直線ドリブルを正面からあっさり止められたり、タイガーショットを片足でブロックされたりでしたからね。
俺の記憶だと日向と石崎くんが人気投票の上位だった気がする
こう並べると確かに不遇だなあ
日向は翼と肩並べられる強キャラってイメージがあるだけに
ヒューガがヒューマになったときは笑ったけど迷走も感じましたね なにげにテクモのゲーム版でも2回メンタル的なスランプ描写があり赤嶺がいなかったら結構不憫
敢えて「不遇のエース」で生きていけばいい、、、
雷獣シュートは、体に負担がかかるからセリエAでは、封印してたけど、開幕戦でいいところなしで終わるわけにはいかないということで使ったけど通用しなかったはず。
日本No.1は昔から翼じゃなくずっと日向だと思ってるんだが
雷獣シュートは、やり方さえ分かれば
後は同等の実力が有れば撃つのは難しくはないのでしょう
吉良監督の指導のお陰でタイガーショット
ブラックボールでネオタイガーショットを習得❗️
蒲生の指摘で雷獣シュートを取得❗️
今まで左右バランスが悪かったが、翼の試合を見て、バランスの悪さに痛感して特訓によって克服し日向も成長した❗️
普通の漫画なら谷あり山ありの主人公ポジションなんだな
ん~~😭悲劇の男、、、だからこそ魅力あるんだよなあ~~👍。
こんにちは⚽🫵😃☝️
日向小次郎の全盛期は
中学生三年生で終わりました。
その後シュナイダーに、
タイガーショット超える
プラス伸びのファイヤーショット
を射たれ、格を落とし、
点取り屋なのに肝心の場面は
翼くんにテントリの座を奪われました。
しかーしッ!
15歳の時点で翼くんは
全日本の代表に先発プラジルの
クラブチームからハットトリック
その後プラジルのプロサッカーへ
若林もプロで活躍。
日向は高卒あと浪人して
ユースの決勝で翼くんに
ハットトリックされ、
点取り屋のメンツが
潰されました。
軌跡を、
みても差があり過ぎるのは
しかたがありませんが、
オリンピック準決勝でも
後のモブキャラミカエルに
サーフィンされました。
仮にオリンピックで優勝しても
実質セリエCの日向小次郎は
モブでおわります。
問題は次期シリーズ
チャンピオンズリーグ編で
どう覚醒するか?
ドライプシュートに対抗して
ループシュートあみだすか?
決勝戦は翼くん対日向か?
翼くん対若林か?
劇的展開も必要かもしれないけど、キャラ崩壊は時には読者離れを起こします。
雷獣シュートお披露目時の衝撃は凄かったんだけどな
中3のタイガーショットの時点で、キックオフシュートした球がポストに当たって破裂してたのに・・・どんどん威力が退化していったな。
散々言われていることだが、無印以外は公式同人だから気にしないのが吉
はじめ好きなマンガだったけど、途中からそこまでして翼を勝たせたいのかと、作者のひいきぶりにうんざりして冷めた 引いた
無視や相手にされないことが一番つらいから、ネタにされても出番がある分かなりマシさ
中学生編の沖縄の特訓でモブキャラに「サッカーってあそこまでしてやるものなのか?」と問われる始末
いつも半袖シャツの袖をまくっているところが印象的です。
日向のモデルだった「ドカベン」の犬飼小次郎もどんどん扱いが悪くなったし、同じような道を歩んでいるのかな?
ワールドユース編の翼と若林以外はその他雑魚扱いというパワーバランスは悲しいけどリアルではあった
プロでバリバリやってる2人と高校サッカーの連中ではね…
岬の僕達はプロにも大学生にも行きません!のニート宣言のせいでJリーグすら経験できなかったし
最後触れてなかったけど、トルネードアロースカイウィングシュートやフルメタルファントム、スカイアルファといったパクリのオンパレードも日向下げ(FWキャラ全員だろうが)の一因だと思う。
2002でリアル路線寄りにして、その後にまたリアル路線さよならしたのに、リアル予選縛り引きずってる日向はどんどん降格していった印象
反動蹴速迅砲を奪われた肖、トルネードを奪われた火野も当然降格扱いだし、更にその下位互換的描写されている日向は立つ瀬がない
現実の日本代表も
MFにスター選手が多くて
FWもポストプレーが評価されてたってのも影響してたよな