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後半美紀夫は、前半で野辺が手首を痛めた描写があったから途中交代させたのかと思ってる。後半の前半はゾーンプラス仕掛けるために野辺に頑張ってもらい、まだ点差があるうちに美紀夫に変えて温存したのかと。それでも後半の残り1.2分には野辺を出させるべきだと思う。『この試合に負けるなどとは微塵も思っていない山王堂本監督』と記載があるように、次の愛知との試合のことをふまえて、野辺のケガの悪化を恐れ温存したと考えている。
湘北の選手は赤木はじめ非常に自立心の高い選手たちです。いわば自己解決能力が非常に高い集団です。描写には載っていないが、名将安西先生が手塩に掛けて育てたんだと決めつけて戦った相手チームはことごとくやられています。安西先生は安心感とモチベーターの役割が主で湘北を指導しています。
当初、井上先生は「日本一のチームを勝たせて終わらせる。日本一の試合を見せたい」とし、山王工業をピークに持っていくと決めていたそう。ただ「負け知らずのチームが、前評判通りに全国でも勝てるのか」の疑問があったのも事実だそう。それを実現させたのが能代工業。3年連続三冠という栄光。井上先生「まさか本当に達成するとは思いませんでした。素晴らしいです」少年ジャンプの方針は違いますし、「少年に夢を持たせる」ため、湘北勝利に切り替えざるを得なかった。どうするか考案した際「監督に隙を持たせるしかない」と考えたそう後のインタビュー「ずっと編集部の意向を聞いてきたので、終わり方は絶対に変えたくなかった。でも好きなバスケを描くことができて、感謝してるんです」
最近エイジさんの動画めっちゃ観てます。めちゃくちゃよく分析されてて上手く説明してくれてて面白いです
スラムダンクって凄いよな。30年近く前に終わってるのに、いまだにこういう考察をされるんだもんな。
ナレーションの抑揚が上手。考察については個人の考え方だから、どんな動画を見たって良いけれど。声と抑揚で評価は変わる。淡々と話してる中で、この抑揚のつけ方はとても聞きやすかったし、素材とも合っていたと思う。
ありがとうございます😭はげみになります!
沢北の敗北の経験はそのまま堂本監督にも同じ経験をさせたことになり、山王は更に強いチームになると思う
安西監督が、局面ごとに相手チームの弱点を見極めて細かく指示を出したことも大きい。その指示に素直に従い、役割をこなした選手たちも素晴らしかった。安西監督は高校生の指導者としての姿勢が素晴らしいかどうかはともかく、試合の指揮をさせれば超一流なのは間違いないのだと思う。
陵南が負けたのと一緒。桜木の力を量れなかった
田岡監督は自分の策を過信しすぎ溺れた
山王戦、野辺は2点しか取れず(手首の怪我の影響も?)一ノ倉は得点描写0ですから出さなかった可能性はありますね。野辺は本来ならリバウンドして尚且つバンバン点を取れる実力があったかもしれません。リバウンドで桜木に負けたのが交代の直接の原因ですが点が取れない+リバウンドも微妙なら実紀夫交代もやむを得ない判断だったかも。一ノ倉はディフェンスは最強ですがオフェンスが得意ではない+格段に調子が悪かったのかもしれません。また、当時のバスケ人口は少なく強豪校でも控え選手が微妙なので最強の山王といえど実はそこまで選手層が厚くなく尚且つ湘北がトップクラスの選手が揃っていたのが勝因かと。例えばインターハイ常連の翔陽も花形はセンターとしてすごいですが花形の代わりになる選手はいません。海南も宮益や武蔵は微妙ですし。実紀夫はパワー特化、宮益はシュート特化という感じで。ただ、山王の強さは河田、澤北、深津の3人が異常に強いからというのがあるかと。
「打たせろ打たせろどうせ続かん」←コレ
三井怖いって。明らかにバテてるのに交代しないし、フリーにしたら3点入るし。がむしゃらに止めに行きたくもなる。
どんな名将と呼ばれる監督でも、必ずしも完璧な采配が出来るとは限らない。安西先生だってかつての過ちもそうだし、この試合でも自分の欲を優先してしまいケガをした桜木を敢えて試合にそのまま出場させようとしてしまっている。監督も含めて失敗しない人間などいないという事をスラムダンクはしっかり描いているんだね。
まあ、桜木花道本人が出たがっていたし、原作はこの後三回戦ボコ負けしたらしいが、たぶん桜木花道が怪我でいなかったからかも
@@THE.Everestlist ケガの詳細は明かされてないけど選手生命に関わるケガだから即入院だっただろうね…エピローグでも松葉杖使ってたしね。
采配は結果論だから。これでもし勝っていたらみきおは更に成長して勢いに乗ってそのまま優勝したでしょうね。三井もボロボロだったし、実力のある松本を起用していつもの形で勝っていくのもありだったと思う。
アニメが放送されていた当時駒数制限とかあったみたいだけど今の時代に井上先生が描いたアニメ放送してくれないかなー結構漫画、アニメみた今の世代は絵が受け付けないって人多いんだよねそれができたらもうひと花凄い人気を生み出せると思うんだけど
沢北には試合前に神社に参拝した事を後悔しないでもらいたい
絶対に負けることのないと思っている堂本監督まさにそこを突く安西監督その差でしょう。
ゾーンプレスはラスボスにふさわしい絶望感だった
ポールは怪我をしたから下げたってだれかが言ってた。あと一ノ倉のスッポンディフェンスはスタミナ削るものだと思ってたから、前半で一ノ倉は消耗して後半は松本に普通のディフェンスをさせたんだと思う。
山王工業は秋田の能代工業だけど私の兄貴が秋田の田臥がいた頃の最強能代工業と対戦した。兄貴の高校もその当時は秋田で二番目に強いチームだったけど準決勝でダブルスコアをつけられたのはショックだった。あの当時は全国優勝は当たり前に能代工業だったのに全国に出場できるのは秋田はずっと1校だった。当時の準優勝チームが全国にでてたらベスト8位の力はあったと思うんです。単なる負け惜しみですが。でもまじでマンガと一緒で後半のゾーンプレスはやばかった。せっかく前半は10点差以内でいい勝負してても後半あっとゆうまに30点差つけられる。あのマンガのまんまのチームだったのに今じゃ学校自体が合併して能代科学技術高校って名前も変わり弱くなってしまった。県でも優勝はするけど、負ける事もあり悲しい。
貴重なお話ありがとうございます!当時の能代がいかに強かったのかよくわかりました!!田臥時代には、ほぼ無敗ですもんね。漫画の山王より強かったんじゃないかと思ってしまいます。
なるほど!冷静に考えるとそうですね!
擁護する訳じゃないけど、野辺は手首を痛めていた。もちろん多少無理をすれば出られない事もないとは思うけど、この先次の愛和学院や準決勝で当たる海南、決勝まで考えると、ここで野辺が完全離脱する事は避けたかったのではないかと思います。むしろ野辺の控えが美紀男しかいなかったのが不思議。山王くらいのチームなら、他にもう一人CやPFの控えがいてもいい気がするけど、それがいなかったのか、使わなかったのかは分からないけど、使わなかったのなら完全な舐めプだし、いなかったのなら、チーム編成的にどうなのかなと。怪我したのが野辺だからその程度で済んでたかも知れないけど、河田が怪我したら?のリスク回避としては、明らかにチーム編成が強豪校の、ましてや連覇中の高校のそれとは違います。
コメントありがとうございます!前半、野辺が流川のダンクで手首を痛めて交代するシーンありましたね!ただ、その後、後半から普通に出場し、手首を気にする様子もなかったので怪我としては大きいものではなかったのかなと思いました(次の試合を考えて慎重をきすなら、後半も出場させるべきではありません)野辺が後半交代したのは、手首ではなく、桜木相手に負けた(リバウンドがとれなかった)ためというふうに描写されていると思います。野辺の交代で、なぜ美紀男なのかという点は、ゴリの身長が197cmもあることから、山王とはいえ、他の選手だとミスマッチになる可能性があったからかもしれません。でも、野辺を代えて美紀男をいれた理由を合理的に考えると手首くらいしか考えられないので、おっしゃるとおりかもしれません!!
負けるとはみじんも思ってなかったから湘北を舐めてたんでしょうね~。みきおにはもっと経験させようと欲張ったのもあるんでしょう。それでも勝てると舐めていたから…
後半の丸男投入が悪手過ぎた。あれでゴリに点取られまくったじゃん。身長差はあれどポールの方がまだ張り合えたべ。
こうやって見てみると映画より原作のがよく描き込まれてて面白いな。負けたらそりゃ堂本の責任をどこまでも追及できるだろが、勝負は時の運。勝つ前提で戦い、勝てば官軍。どんな舐めプも肯定される。大番狂わせが起きる要素を設定から丁寧に作りこんであるだけにも思う。スゴいマンガ。
なぜミキオ?ってのも桜木がポールに負けたから「こっちの1年もそっちの3年に勝てるよ」って意地なのかね
こういう名作は教科書なんかよりも遥かに良い教本
スラムダンクは義務教育です
③ゾーンプレスの固執は、諸説ありますよね………。後半の最初のリョーちんのプレス突破からすぐにゾーンプレスを止めなければ良かったと唱える人もいますよねバスケはプロじゃないのでそこは語れませんし、どちらの意見も否定は出来ませんが…。奥が深いですね。
映画を観た人ならわかります!沢北に必要な経験を神様が与えたのでしょうね
すごい考察だその背景がしっかり描かれているスラムダンクも凄い
ありがとうございます!!
私は美紀男採用はアリかなと思ってます。美紀男も野辺も1人でゴリを止められない。ならどうやって止めるのか?周りでフォローするしかないから河田兄がフォローしやすい美紀男を選択したんだと思います。チームの連携での野辺よりも兄弟の絆での連携の美紀男の方がゴリを止められると思ったのではないでしょうか?実際河田兄は追い詰められるほど力を発揮してるように見えるので、美紀男が居る事で実力以上の力が発揮されていたのではないでしょうか。
やっぱり負ける事はないと思ってた堂本監督とそれを見透かしてた安西先生。そこだろうね。
「勝負に絶対は無い」とか言って、負けると微塵も思ってないとか矛盾しすぎてて
昨日も今日も明日も、1年後も3年後も負けられない山王は、どこかで全国の経験を積ませなくてはならくて、それが今日。湘北は今日勝てればいい、桜木は今が栄光の時なので、モチベーションも戦略も違う。
最後のタイムアウトは使うべきだった。
どうしたら強いチームが弱いチームに負けるのか色んなゲームを見てきたことが詰まってる気がする。
安西先生と堂本監督の差が一番大きいのかなぁ、、、、、
いや、勝てるわけないんだよな。深津が明らかに牧以下のパフォーマンスしか見せられなかった事と、誰も止められない河田に後半ボールを集めなかった事。山王がトーンダウンしたから付け入る隙があったというだけ。
動画でも少しだけ出てくるが湘北のように安定感はないがはまれば強いタイプのチームには高頭のような相手の長所を打ち消す戦い方が得意な監督の方が相性は良さそうだ
そもそも全国制覇が当たり前で2年以上無敗のチームが選手層薄いってのがおかしいんですよね。沢北、河田の二人が居なくなった時点で全国制覇難しそうなメンバーになるので采配以前に選手層が薄いとしか・・・深津、野辺、松本、一ノ倉、ミキオで全国制覇出来るような気がしない。後半ミキオ起用したのは監督のミスじゃなくキャラ増やすのめんどくさいと思った説・・・。
コメントありがとうございます!実際のところは、書いていただいたような真実があるのかもしれません笑真実を井上先生に聞きたいですよね!なぜゴリに野辺でも新キャラでもなく美紀男だったのか……。
花道を抑えられなかった事じゃない?振り返ると前半開始早々と前半終わりと後半最初と後半終了間際の湘北の得点は全部花道。後半終了間際は誰かが花道を警戒してたら抑えられてた。陵南戦で最後決めた所もビデオで見てたと思うんだけどな〜
主も言ってるように、いつものプレースタイルでポテンシャルを出して勝ちに行くってのは良い采配だとは思う。美紀男の一回目出場もまあまだ分かる。野辺がバテてたか怪我だから交代も多いにわかるが、なんでまた通用してない美紀男なのかがまじでわからんよな。 美紀男以上のやつなんか最強山王のベンチに何人もいるだろうし、相手はゴリなのに。 敗因はこの1采配だけだと思うわ。
怪我した桜木に容赦出来ないと言った河田に比べるとやはり松本はメンタルの強さや非情さに欠けるのかもしれないですね(これは河田の方がある意味異常なんですが)そういえば一之倉は前半で結構三井に話しかけられてたのにガン無視してたので松本よりは三井との相性はいいのかな
確かに、こういうところがありますね。冷静に。ただ、私は堂本監督さんも良い監督だと思っていて、育成年代の試合だから、何とも言えんところがあるとも言えます。
最後の最後で花道をフリーにしちゃったトコだな
こういう考察は面白いですね。松本とゾーンプレスは他の選択肢もあったかもしれないけど、実際に高校生のチームの指揮だとすると、不正解と言えるほどではないかもしれないです。終盤で松本以上に信頼できる選手がいなかったのかもしれないし、多分僕が監督だとしてもへろへろ三井にやられるなんて夢にも思わなかったと思います。ゾーンプレスは大事な場面だからこそ、選手達の得意なやり方にこだわったのかなと思います。また、体力差に自信があったとすれば、あり得る選択肢だったかなと。ミキオは何で?っていうのは分かります。これは野辺は怪我で出せなかったと考えるのが妥当かなという気はします。
美紀夫を見ていてちょっと違和感を覚えるのが山王の練習をしているのにあの体格なのか?ということなんだが山王「能代」の練習をやっていればもっと瘦せていてもおかしくないと思うのだが
井上先生がスゴっ
松本に関して言えばおかしいのはどう考えても主人公補正全開のミッチーの方なのでマジで可哀そう過ぎる不気味に感じてる松本に対して河田でさえ打たせろ言うてるし誰しも続かないと思えるほどに、傍目には打てる方がおかしいレベルで限界にしか見えないんだからそりゃ監督だってそう思うよゾンビ三井はリトさんのラッキースケベ現象並みにそうはならんやろって事やってるからなぁ
野辺はバテてたんじゃね 美紀夫は休んでたから体力でテクの不足をカバー出来ると判断した松本を出し続けたのは得点力 一ノ倉じゃ守れても攻められない後半は流川が覚醒してしまったので引いて守るじゃ押し負ける
単なる妄想だけど野辺が流川のダンクで腕を負傷したのが実は出られないくらいの怪我だった。松本は山王が今までの試合で圧倒的な強さで大差で勝っていたため接戦の試合を経験した事がなく、そういう場面でのメンタルが弱かった。
選手達に慢心はなかったが監督に慢心があった…
ゾーンプレスは意表を突くって意味でも勝ち方にこだわるって意味でもありだと思うけどな。これは結果論的な部分に入る気がする。途中河田兄を桜木に付かせたのはほんまに良い判断だよな。まぁスラムダンクの監督は有能多いから全員その判断出来そうだけど。
地味に一ノ倉が一番油断や慢心と程遠く、メンタルの安定感、スタミナの高さが優秀だったと考えられる。それゆえ、湘北の最大のアンチテーゼと断言できる。監督は何で彼を最後まで投入しなかったのか本当に謎である。監督自身に油断や慢心があったとしか考えられない。
この試合は、バスケ素人の自分でも堂本監督の采配、そこはそうじゃないだろうと思えた。湘北の神がかり的な粘りもすごいけど、強い相手を負けさせる隙を、井上先生はあえて描いていたなと思った。
こういうのは違うかもしれませんが、WBCの栗山監督と同じで安西監督も同様選手を生かすことを重視したせいなのかもしれませんね。攻守の手段を優先するのではなく、選手が考え・無言の意思疎通を大切にしたことなのかもしれません。安西先生は、自分のためにチームがあるのではない、チームのために自分があるとよく言ってたような気がします。そこの違いが生んだ世界観ではないでしょうか?だからこそ、桜木を痛めた背中があるにも関わらず、そのまま見てしまってたのではとか思います。チームのために自分成長させてるが故にそういう、今現在でも社会でそれが出来ていないのが多いと思います。個々のパーソナリティを活かし、適材適所で働くとか出来てないと思います。なんとなくですが、この物語を見てそう感じることが多くあります。
イチノのスッポンDはずっとできる類のものではない。あれは相当疲れる。もうイチノの使用期限は終わっていたと思う。外のシューターにスッポンDは守備範囲が広く、ひとりでずっとオールコートやってるくらい疲れる。しかも自分だけ。キツイ。自分より10㎝以上高い相手にスッポンDやれってかなり苦しいから、たとえば10分間とか前半だけとかでないと無理。わたしもバスケ経験者だが、オールコートゾーンプレスはやるのもやられるのもめっちゃイヤ。肺が破れる気持ちだった。それを途中挟まないといけない。堂本だって死者を出したいわけじゃないが、でも能代(山王)はやらなきゃ。だって能代だから。そもそもイチノと三井の高さのミスマッチじゃ、上から打たれ放題で、Dが機能していたとは思えない。シューターに10㎝以上低いマッチアップ相手つけないわ、普通。堂本はダメだこりゃってなったんじゃない、当たり前に。仲間はイチノを慰めただけ。一ノ倉171㎝、三井184㎝、オフェンスもないから三井はDの時結構休めるし、スタミナのない三井を助けるためのマッチアップ相手かと思うくらいありがてぇ相手。身長差がなく攻めもある松本(185㎝)のほうがめちゃくちゃキツイから三井は得意のトラッシュトークで精神揺さぶりかけたんやろ。三井はマジでクレバー、あらゆる手を使って勝ちに来る。三井にしたら13㎝低いイチノがマッチアップ相手なんてラッキーでしかない。視界がクリアすぎるわ。シューターだよ?Dに高さがないとどうしようもない。腰を落としてビッタリついても上から打たれて終い。Dがいないに近い。ドライブのいい相手(例えば宮城)にイチノをつけるならともかく、ありゃ堂本が最初からミスってる。自分なら一ノ倉を使いたい場合は168㎝の宮城につけて、三井に深津180㎝をつける。やっぱバスケで身長差ってえぐいよ。マッチアップが13㎝差があるなんて楽勝楽勝大楽勝。相手監督ありがとうだし、ボールをそこに集めるでしょう。美紀男を最後使ったのももうDだけやればいいから高さの差があるからだし。そのくらい高さはDに影響する。最初の身長差による視界のクリアさで相手シューターに「今日は調子がいい」と思わせたことが敗因のひとつとなっている。実際一番点をとられたのは三井にだし、自信をもって3P打たれるってヤバいよ。3Pだから差をつめられたわけだし。もし最後まだイチノが三井についてたら、もう1~2本3P決められてる。あの日は外す気のしない三井だから。つーわけで、自分的には堂本の最初の起用が間違っていた。最後はあれでよい、となりますかね。なぜ堂本はミニバス監督でもしないような、シューター相手に不利な高さのミスマッチを組んだのか意味不明。三井のスタミナを減らしたいならそれこそ高さはつけないとめちゃくちゃ楽に打てるし、点入れば誰でも疲れは感じない。どうせ流川は前半動かない(自分の一番ムカつくポイント!)のがビデオ研究でわかってるなら、なんなら前半沢北186㎝を三井につけてもよかったな。ん~でもトラッシュトークに動じないのはやっぱ深津かな。三井につくのは深津がベストかな。で、オフェンスでも身長差がある深津がもっと点とるベシ!前日の作戦、深津は忘れてるよな。
いずれにせよ戦犯があるとしたら堂本一択でしかない。高校生のこどもに戦犯なんていうなし、だもん。そもそもスポーツに戦犯なんてない、次に生かせばいいだけ。
コメントありがとうございます!おそらくタイトルのことおっしゃってるのだと思いますが、動画で僕も同じことを言ってますよ。選手が戦犯だとは一言も言っていないはずですが、、、
@@eiji-mangakousatu 動画楽しく見ました。自分のコメントの最後が深津くんになっちゃったので、誤解を受けないように追記させていただきました。動画のタイトルがタイトルなんで、内容忘れたりコメントだけ見た人に誤解を与えたくないので、という感じです。そこより考察に反応してほしかったです~
王者がひいて勝ってもそれは負けと同じだと考えたからではないでしょうか。勝たせてあげたい気持ちがなかったわけではないでしょうがそれ以上に学んでほしいことがあったからこのような選択をしたと私は考えています。最強とはいえ、まだまだ高校生。勝ちよりも学びを優先したと私は思いたいです。
逆にゾーンプレス完全に突破されたわけじゃないのに、ゾーンプレスやめるの早くない?って思ったな。湘北が追い上げムードになった時にまた再開すれば良かったのにと読んでて思った。
みきお再投入の謎と一ノ倉を投入しなかったと言う点では同じ意見です。ゾーンプレスの事は思いつきませんでした。私の意見として一つ、沢北に1on1させすぎかなと。河田や海南の武藤が言う松本の実力ならそこで攻撃しても良かったのかなと。三井自身、松本を抜く事も止める事も出来ないと言っていたから。
最強山王が負けた3つの理由1流川日本一の高校生その本当の意味2桜木が素人だった3安西先生の諦めたらそこで試合終了理念の浸透の三本でーす
沢北オンファイアで点差がついた段階で時間を使うオフェンスするだけで圧勝だったと思うんですよねつまりそれを指示しない堂本が戦犯かなと
他校相手には無双する程の強さを誇る山王にとって、湘北は得体の知れない恐ろしい力を持ったチームだったのだろう。
堂本監督が所詮初戦だと思っていたところ。選手はビデオで何度も観て、仮想城北で練習してても、結局監督が負けるとは微塵も思ってない=慢心だと思う今、息子がバスケしてるけど監督が将来を見越してミキオを出すようなシーンはよくあることです。ただその時って今現在の試合をみてないから。本気で勝とうとする意識が低かったんだと思う。
最後の沢北のジャンプシュート。沢北なら残りゼロ秒で打ってほしかった。
仙道ならそうしてたねでもそこが経験の足りない1年生ルーキーの限界って事か
@@user-my2sm7ms7z 相手にリードを許してる場面でしかも敵ディフェンスが前に囲ってる状況でシュート遅らせるなんて判断はありえない。仙道のはあくまで仙道が先行して速攻、レイアップやダンク可能な状況たからわざと一瞬だけ遅らせる余裕があったわけで、沢北のは確実に点を取れるような状況じゃないし遅らせなきゃならない秒数も仙道のときとは全然違う。沢北の判断が100%正しい。
@@ばりうむ-g6hプロの試合でも負けてるチームがタイムクロック使い切ってシュート打つって普通にありますよね?もちろんあの局面で打てるタイミングで打つのが正解というのはあると思いますが、最適解はタイムクロック使い切って決めるだと思いました。
沢北のプレイスタイルや経験的に、そういうギリギリところで「チームの勝ち」を拾うプレーは思いつかなかったんじゃないですかね?
深津が全然目立ってなかったような戦術に取り入れると言っていたポストプレイも全然使わなかったしむしろインテンション取られてショック受けてた顔が思い浮かぶ他の2人は存分に実力を見せただけに落差を感じました
深津は、自らが目立って点を取るのではなく沢北や河田を活かすための黒子に徹するタイプのガードだから
山王最大の負け要因は、湘北を対等と思わなかったからです。そこから歯車が微妙に微妙にずれた結果が負けに至る。実際にはもう一度山王と湘北が対戦したら、湘北は間違いなく負けるでしょー!(最後に流石安西監督ですね、おやじが居なかったら試合に負けてたはず。)
よくある考察で“ゾーンプレス解除が悪手”というのがあるけど、それが無かったので嬉しかったゾーンプレスは体力消耗も、今回考察された理由も併せ、デフォルトなディフェンスにはできないもの。プレスを10分とかやれる訳ない
最高レベルを知る監督の差だな堂本は所詮高校レベルの監督安西監督は全日本経験者かつ大学バスケ界の重鎮格が違う
湘北が付け入る隙を作らないと負けちゃうからね
言うても高校生、公式戦なぞ限られていて、ましてや河田の世代入学以降二年間、圧倒的な実力で競った展開が少なかったんじゃない?湘北は逆。
ていうか!山王と湘北がぶつかるのは、せめて3回戦やベスト8あたりにして欲しかった。
確実に言えるのはゆきお➡️のべ、松本➡️一ノ倉で対応しても確実に山王は負けていたと言うことですね。赤木にみきおは単純なミスマッチだから。事実、流川がパスで崩すまではみきおでも対応できていた。堂本監督の算段では、赤木に高さのミスマッチさえ作らなければ、河田のカバーで十分に守りきれる算段だったのでしょう。河田の負担については普通に必要経費でしょう。別に赤木に一本止められたことは、試合してれば有ることです。松本➡️一ノ倉としなかったのは取られた点の大半はスクリーンや速攻のケースで別に1on1でやられていないからでしょう。多分一ノ倉に変えてもやられ方は同じになるでしょうし、「このままだとラストに4点プレイ喰らうな」とか分かるはずもない。実際三井のシュートは入りすぎていたし、当時のバスケであそこを過剰にカバーすることはセオリーではなかったです。ラストの自分達のスタイルで戦うという部分も、優勝を見据えた常勝チームなら当然の判断なので、堂本監督のミスではあり得ないと思います。動画内で言及されている通り、湘北というチームそのものが試合中に急激に変わっていった事が敗因で、それについて対策を練るのはどんな名将でも不可能でしょう。むしろ、湘北のような無名チームに緒戦から対策を準備した堂本監督の手腕は秀逸だと思います。
コメントありがとうございます!詳細な解説勉強になります!疑問なのですが、赤木に野辺をつけていたら、ミスマッチは起こらないのではないでしょうか?野辺は198cmあり赤木197cmより高いです。また、動画でも言いましたが、宮城も美紀男をゴリにつけていることを「致命的ミス」としています。美紀男をゴリにつける合理的な理由ってあったんでしょうか?松本から一之倉にかえた方がよかったのでは、と思ったのは松本が三井の3連続3Pにより、精神的に追い詰められていたこと。また、前半スタミナもあり絶好調の三井は3pを3本決めて9点、後半バテバテの三井は3pを5本決めて16点。単純に松本のD以降の方が点をとられてるので、(結果的にはなりますが)かえたほうがよかったのではと思いました(一之倉でなくてもいいかもしれませんが)。ちなみにラストのゾーンプレスについては、海南の高頭監督が残り時間わずかで勝ってる方はやらない、と言っています。
@@eiji-mangakousatu 高さのミスマッチと記載したのは誤りですね💦申し訳ありません。赤木と野辺のマッチアップはどちらにしてもミスマッチと見るのが普通です。どうせ止められないのなら13cm差のみきおをつけるのは決して愚策ではないです。(河田のカバーの意識も上がるでしょうし)宮城の「致命的」発言は、普通に考えれば「河田を付けずに一年坊主を…」と読むのが筋でしょう。高頭監督の「なんて男だ」は完全に称賛です。言いたかったのは、堂本監督はスラムダンクの作中において、間違いなくトップクラスの名将であり、山王は間違いなく最強のチームです。その「最強」を湘北が倒すという奇跡を画いた最高の試合に、「敗因」なんて不純物は要らないと言うことですね。
ゆきおって誰だ?
山王は控えが、みきおと一ノ倉しかいないから、層が薄い。スタメンのポールが怪我をし、一ノ倉は序盤で酷使してしまい、みきおしかいない。
普通に三井に松本はありだと思うけどなヘロヘロの三井に後半松本にボールをもっともっと集めるべきだった そうすればたとえ決まらなくても三井は守りを強いられて走らなくてはならないしリズムも悪くなるスッポンをいれる、、うーんゾーンプレスのときのディフェンス描写がないのがな身長も低めだしうーんちょっと想像できないな三井がヘロヘロ過ぎたのが逆にって感じもあるんよな
堂本「よし!河田!桜木につけ!」(ドヤァ、オレは桜木の実力に気づいたぞーw)ってなるずっと前から河田兄や沢北は気づいてたこれもポールや山王自体のプライドのことを考えすぎた監督のミスだな
相手がインターハイ初出場、スタメンに素人が居る湘北だったのが負けた原因。ファーストで言えば、沢北が神社で試練を願ったのが原因。
野辺は手首を怪我しています。前半にルカワのダンクを止めにいったところで痛め、やっぱりだめっぽいというところが描かかれています。その他にも、宮城が深津にとって苦手なタイプだったこと、三井が大当たりの日だったことなど、“実力以上の”ことが色々重なって山王に勝てたということも描かれています。
コメントありがとうございます!野辺が前半手首を痛めたシーンはありましたが、後半になってから、「やっぱりダメっぽい」という描写はありましたか?桜木覚醒前まで何度もリバウンドをとっているシーンはありましたが、、、何話目か教えていただけると幸いです。
山王の敗因は、DFとOF共に見せ場が貰えず、三井のかませされた松本に決定。(戦犯級)スラダンは、敵チームに多いんだ戦犯級が・・・藤間:三井、桜木を欠いた湘北に2分弱も無得点のゲームメイク。魚住&伍代(劇場版):「ちゃんと見てくれよ(どこ見てんだ)審判!!」→退場
野辺、松本、いちのくら、みきおに関して言えば、リバウンドだけ、得点力がいちのくらよりあるだけ、ディフェンスだけ、ゴール下だけと明らかに1つのことしか出来ない、それのスペシャリストしかいなかったから、松本をいちのくらに後半変えても、得点力が落ちるなど、何かしらのツケは回ってくるので、止めるのは無理だったと思います。みきおに関しては流石に野辺のがいいと思いますが。
なぜ後半、松本を中心に攻めなかったのか?ディフェンスする体力もない三井だったらいないのも一緒。ダブルスコア以上の点差で湘北は負けてただろう。やっぱり漫画だよな。
動画内で野辺はゴリと互角かそれ以上のはずと言っているけど野辺はゴリの試合動画を見て「かなりの選手だぞ..」と冷や汗をかくほど実力を評価しているのでゴリと互角は無いと思う美紀男より上手くやれた可能性はあるけどゴール下の守りに限ってなら身長差とパワーで美紀男の方が役立つかもと思ったのではないですかね
エイジさんさんはだいぶオブラートに包んでるけど堂本=無能でいいwこのメンバーなら豊玉の武藤みたいなおっさんが監督でも3連覇できるわむしろ 藤間みたいに深津が選手権監督やった方が強そうw
堂本監督が三喜男を二回出したのが大きいね😅
王者としての誇りが引いて勝つことを許さなかったのだと思います。まして初出場のチーム相手に、初戦で。これが準決勝や決勝で対戦相手が海南ような全国クラスなら違っていたでしょう😊それと観客の期待に応えないといけない、観客を納得させないといけないという気持ちも堂本監督にはあったのでしょう。勝つだけでなく、勝ち方も要求されていた王者としての立場が、判断を狂わせていたと思います(^^)
桜木はリバウンドだけ抑えておけばいいから、河田弟を赤木につけて、兄がヘルプに行くで足りるだろうと思ったんでしょうね。これは山王の誤算だったと思いますが、桜木が規格外の選手なのである種仕方なかったと思います。素人っぽいのに実はすごい、って逆に流川みたいな正統派で上手い選手より、予測がつかなくて困るのかなぁと思います。野辺は桜木にリバウンドでやられて落ち込んでる描写があるので、野辺をあのまま赤木につけて抑えられなかった場合の野辺のメンタル面を考えたのではないかと感じました。負傷もしてたし、明らかに本調子ではない状態で明日も競合相手に戦ってもらわないといけない選手の続投は良くないと思ったのではないかと。おそらく赤木は河田には劣るが、野辺には勝るんじゃないかと思います。ビデオで赤木のスタッズ聞いてた野辺の表情もそんな感じでした。日本一の大学からスカウトが来るぐらいの選手ですし。控えの選手を出しても同じ理屈で、パワーや身長を考えてもミキオ+兄のヘルプよりいい手がなかったんじゃないかと思います。
個人的には二つ改善点を・宮城に一ノ倉を、三井に深津をつけるのがサイズやスピードの点で良かったのでは・最後のポゼッションで時間を残しすぎた。深津がグーのサインを出すのが早すぎて、もう5秒待っても良かったのでは戦犯は深津です。間違いなく
ポール突き指してた描写があったような?でマル男に交代?
主人公側が勝った方が漫画は面白いだろうからね
ミキオは高校ナンバーワン選手の実弟で、多分成人する頃にはセブンフッターになってるでしょ。末は和製姚明か、みたいな期待感を日本中のバスケファンが抱くし、堂本も当然そう。(スラムダンク連載中にはまだ姚明は登場してないけど)名朋の監督が森重を「日本の宝」と言ったが、同じことはミキオにも言える。ある意味ミキオの育成は山王の全国制覇より優先順位が高いまでありうるわけよ。桜木や赤木にぼろ負けして、今の体格任せのワンパターンなスタイルでは歯が立たない相手がいることを身をもって思い知らせるのも悪くない。高校野球では甲子園出場を棒に振ってでも、日本球界の未来のエースと嘱望された佐々木朗希を温存した例もある。
まぁでも試合中にあれだけの成長を遂げる湘北のメンバーの力量を測るのはどんな名将でも無理だよなー
ミキオを後半にだしたのは同意ですが他の2つは論外です。三井の3Pを封じる為にリバウンドをとらせない為に桜木に河田をつけた、3P一辺倒になれば成功率40%でも十分いいほうだからDFリバウンドをしっかりとれれば全体のDFは楽になる一ノ倉はスッポンDFはできるがゾーンプレスのベストメンバーではないから松本を続投したのだろう。マンツーマンのスッポンDFとゾーンDFは必要な能力はまた別の物だから。山王のプレスの松本のポジションは難しい位置のポジションたし。また一ノ倉ではなく松本だったのはOF面で河田、松本、沢北の3人で点をとるところを確保したかったから。松本を下げて沢北が調子を落としたら河田だけ囲って守ればOKになってしまうのはリスクが大きい。深津が点をとりにいくとPGの深津がゴール下などに行くと速攻主体の湘北のようなチームだと簡単に失点するから深津にアシスト役に徹しさせたと思う。また深津に点をとらせることまでやらせると深津への負担が多すぎる。ゲームメイクや他のチームメイトへのケア宮城の膝に当てて相手の勢いを絶とうとしたり細かい所で深津は色々やってる。OFで点取までやらせたら深津の負担が多すぎる。ゾーンプレスについては点差を詰められてたからゾーンプレスでまた点差を開きたかっただけ。ゾーンプレスを突破された時は赤木のスローインだっから。また赤木がスローインするならゾーンプレスしなかっただけ。まぁ湘北のプレイヤーが全員試合の中で成長した(上ぶれた)のが1番の戦犯ですが。
コメントありがとうございます!論外の解説申し訳ありません、、、(傷つくので、あまりそういうこと言わないでもらえるとありがたいのですが)詳細な解説勉強になりました!僕が松本を替えた方がよかったのではないかと思うのは、松本が精神的に追い詰められていたからです。松本があそこまで追い詰められなければ、奇跡の4点プレーは生まれず、湘北の勝利もありませんでした(堂本監督には、松本が追い詰められていることはわからなかったのかもしれませんが)また、ゾーンプレスについては、あの時間あの点差で勝っている方がやらない。というのが、作中の高頭監督も言っているようにセオリーなので、解説しました。「最終ラウンドまで打ち合いを挑む」という堂本監督の信念が敗北を招いてしまったのではないか、という意見です。よろしければ、もう一度動画をみていただけると幸いです。
@@eiji-mangakousatu 論外は失礼でしたね。申し訳ありせん。ですかゾーンプレスは書いたとおり点差が詰まったから離すため普通はプレスしないでハーフマンツーにするけど日本一走れるチームだからこそ練習量の自信と信頼がそうさせたかもしれませんね。
ヘロヘロ三井の3Pが40%な訳無いだろwwwスラダンのゲームしてたらわかるだろwwwカリーとかの3Pの確率で言ってるんだろうが漫画やぞwww倍の80%くらいあるわwww
@@ロンドベル-k4x ゲームの話持ってくるん謎、あと80%もねえよ
まったく読めない桜木の行動 河田弟(丸男)を試合に出した事… 沢北が「俺に必要な経験をください」と神社で願掛けした→“負ける事”、 意味深かったです。 最後、沢北の悔し涙にやられました。
山王って強豪のわりには、試合に出た選手の数が限定されていたよね上手い選手はごく少数だったのか?日本中から良い生徒が来る学校なんでしょ?
ゴリ*ポール桜木*丸ゴリ三井*スッポンディフェンス三井が後半に連続3p決めたときこうすれば勝てた。それで三井は完全にくたばった。
堂本がタイムアウト取らなさすぎ!
城北は試合毎に成長していくチーム その成長スピードが試合中にも如実に現れるそれは堂本監督をしても想像を上回っていたのだろうbyジョーダンコレクター
ゾーンプレスという言葉は割と新しく、当時はオールコートプレスと言っていた。どうでもいいけど。
団体競技なのに 1人の所為にするチームは弱小のままだよ
高頭なら勝てた。
日本一のガードという割に深津がヘボ
後半美紀夫は、前半で野辺が手首を痛めた描写があったから途中交代させたのかと思ってる。後半の前半はゾーンプラス仕掛けるために野辺に頑張ってもらい、まだ点差があるうちに美紀夫に変えて温存したのかと。
それでも後半の残り1.2分には野辺を出させるべきだと思う。
『この試合に負けるなどとは微塵も思っていない山王堂本監督』と記載があるように、次の愛知との試合のことをふまえて、野辺のケガの悪化を恐れ温存したと考えている。
湘北の選手は赤木はじめ非常に自立心の高い選手たちです。
いわば自己解決能力が非常に高い集団です。
描写には載っていないが、名将安西先生が手塩に掛けて育てたんだと決めつけて戦った相手チームはことごとくやられています。
安西先生は安心感とモチベーターの役割が主で湘北を指導しています。
当初、井上先生は「日本一のチームを勝たせて終わらせる。日本一の試合を見せたい」とし、山王工業をピークに持っていくと決めていたそう。
ただ「負け知らずのチームが、前評判通りに全国でも勝てるのか」の疑問があったのも事実だそう。
それを実現させたのが能代工業。3年連続三冠という栄光。
井上先生
「まさか本当に達成するとは思いませんでした。素晴らしいです」
少年ジャンプの方針は違いますし、「少年に夢を持たせる」ため、湘北勝利に切り替えざるを得なかった。
どうするか考案した際「監督に隙を持たせるしかない」と考えたそう
後のインタビュー
「ずっと編集部の意向を聞いてきたので、終わり方は絶対に変えたくなかった。でも好きなバスケを描くことができて、感謝してるんです」
最近エイジさんの動画めっちゃ観てます。
めちゃくちゃよく分析されてて上手く説明してくれてて面白いです
スラムダンクって凄いよな。
30年近く前に終わってるのに、いまだにこういう考察をされるんだもんな。
ナレーションの抑揚が上手。
考察については個人の考え方だから、どんな動画を見たって良いけれど。声と抑揚で評価は変わる。
淡々と話してる中で、この抑揚のつけ方はとても聞きやすかったし、素材とも合っていたと思う。
ありがとうございます😭
はげみになります!
沢北の敗北の経験はそのまま堂本監督にも同じ経験をさせたことになり、山王は更に強いチームになると思う
安西監督が、局面ごとに相手チームの弱点を見極めて細かく指示を出したことも大きい。その指示に素直に従い、役割をこなした選手たちも素晴らしかった。
安西監督は高校生の指導者としての姿勢が素晴らしいかどうかはともかく、試合の指揮をさせれば超一流なのは間違いないのだと思う。
陵南が負けたのと一緒。桜木の力を量れなかった
田岡監督は自分の策を過信しすぎ溺れた
山王戦、野辺は2点しか取れず(手首の怪我の影響も?)一ノ倉は得点描写0ですから出さなかった可能性はありますね。野辺は本来ならリバウンドして尚且つバンバン点を取れる実力があったかもしれません。リバウンドで桜木に負けたのが交代の直接の原因ですが点が取れない+リバウンドも微妙なら実紀夫交代もやむを得ない判断だったかも。一ノ倉はディフェンスは最強ですがオフェンスが得意ではない+格段に調子が悪かったのかもしれません。また、当時のバスケ人口は少なく強豪校でも控え選手が微妙なので最強の山王といえど実はそこまで選手層が厚くなく尚且つ湘北がトップクラスの選手が揃っていたのが勝因かと。例えばインターハイ常連の翔陽も花形はセンターとしてすごいですが花形の代わり
になる選手はいません。海南も宮益や武蔵は微妙ですし。実紀夫はパワー特化、宮益はシュート特化という感じで。ただ、山王の強さは河田、澤北、深津の3人が異常に強いからというのがあるかと。
「打たせろ打たせろどうせ続かん」←コレ
三井怖いって。明らかにバテてるのに交代しないし、フリーにしたら3点入るし。がむしゃらに止めに行きたくもなる。
どんな名将と呼ばれる監督でも、必ずしも完璧な采配が出来るとは限らない。安西先生だってかつての過ちもそうだし、この試合でも
自分の欲を優先してしまいケガをした桜木を敢えて試合にそのまま出場させようとしてしまっている。
監督も含めて失敗しない人間などいないという事をスラムダンクはしっかり描いているんだね。
まあ、桜木花道本人が出たがっていたし、原作はこの後三回戦ボコ負けしたらしいが、たぶん桜木花道が怪我でいなかったからかも
@@THE.Everestlist
ケガの詳細は明かされてないけど選手生命に関わるケガだから即入院だっただろうね…エピローグでも松葉杖使ってたしね。
采配は結果論だから。これでもし勝っていたらみきおは更に成長して勢いに乗ってそのまま優勝したでしょうね。三井もボロボロだったし、実力のある松本を起用していつもの形で勝っていくのもありだったと思う。
アニメが放送されていた当時駒数制限とかあったみたいだけど
今の時代に井上先生が描いたアニメ放送してくれないかなー
結構漫画、アニメみた今の世代は絵が受け付けないって人多いんだよね
それができたらもうひと花凄い人気を生み出せると思うんだけど
沢北には試合前に神社に参拝した事を後悔しないでもらいたい
絶対に負けることのないと思っている堂本監督
まさにそこを突く安西監督
その差でしょう。
ゾーンプレスはラスボスにふさわしい
絶望感だった
ポールは怪我をしたから下げたってだれかが言ってた。
あと一ノ倉のスッポンディフェンスはスタミナ削るものだと思ってたから、前半で一ノ倉は消耗して
後半は松本に普通のディフェンスをさせたんだと思う。
山王工業は秋田の能代工業だけど私の兄貴が秋田の田臥がいた頃の最強能代工業と対戦した。
兄貴の高校もその当時は秋田で二番目に強いチームだったけど準決勝でダブルスコアをつけられたのはショックだった。
あの当時は全国優勝は当たり前に能代工業だったのに全国に出場できるのは秋田はずっと1校だった。当時の準優勝チームが全国にでてたらベスト8位の力はあったと思うんです。
単なる負け惜しみですが。でもまじでマンガと一緒で後半のゾーンプレスはやばかった。
せっかく前半は10点差以内でいい勝負してても後半あっとゆうまに30点差つけられる。
あのマンガのまんまのチームだったのに今じゃ学校自体が合併して能代科学技術高校って名前も変わり弱くなってしまった。
県でも優勝はするけど、負ける事もあり悲しい。
貴重なお話ありがとうございます!
当時の能代がいかに強かったのかよくわかりました!!
田臥時代には、ほぼ無敗ですもんね。漫画の山王より強かったんじゃないかと思ってしまいます。
なるほど!冷静に考えるとそうですね!
擁護する訳じゃないけど、野辺は手首を痛めていた。もちろん多少無理をすれば出られない事もないとは思うけど、この先次の愛和学院や準決勝で当たる海南、決勝まで考えると、ここで野辺が完全離脱する事は避けたかったのではないかと思います。
むしろ野辺の控えが美紀男しかいなかったのが不思議。山王くらいのチームなら、他にもう一人CやPFの控えがいてもいい気がするけど、それがいなかったのか、使わなかったのかは分からないけど、使わなかったのなら完全な舐めプだし、いなかったのなら、チーム編成的にどうなのかなと。
怪我したのが野辺だからその程度で済んでたかも知れないけど、河田が怪我したら?のリスク回避としては、明らかにチーム編成が強豪校の、ましてや連覇中の高校のそれとは違います。
コメントありがとうございます!
前半、野辺が流川のダンクで手首を痛めて交代するシーンありましたね!
ただ、その後、後半から普通に出場し、手首を気にする様子もなかったので怪我としては大きいものではなかったのかなと思いました(次の試合を考えて慎重をきすなら、後半も出場させるべきではありません)
野辺が後半交代したのは、手首ではなく、桜木相手に負けた(リバウンドがとれなかった)ためというふうに描写されていると思います。
野辺の交代で、なぜ美紀男なのかという点は、ゴリの身長が197cmもあることから、山王とはいえ、他の選手だとミスマッチになる可能性があったからかもしれません。
でも、野辺を代えて美紀男をいれた理由を合理的に考えると手首くらいしか考えられないので、おっしゃるとおりかもしれません!!
負けるとはみじんも思ってなかったから湘北を舐めてたんでしょうね~。
みきおにはもっと経験させようと欲張ったのもあるんでしょう。それでも勝てると舐めていたから…
後半の丸男投入が悪手過ぎた。
あれでゴリに点取られまくったじゃん。
身長差はあれどポールの方がまだ張り合えたべ。
こうやって見てみると映画より原作のがよく描き込まれてて面白いな。
負けたらそりゃ堂本の責任をどこまでも追及できるだろが、勝負は時の運。勝つ前提で戦い、勝てば官軍。どんな舐めプも肯定される。大番狂わせが起きる要素を設定から丁寧に作りこんであるだけにも思う。スゴいマンガ。
なぜミキオ?ってのも桜木がポールに負けたから
「こっちの1年もそっちの3年に勝てるよ」って意地なのかね
こういう名作は教科書なんかよりも遥かに良い教本
スラムダンクは義務教育です
③ゾーンプレスの固執
は、諸説ありますよね………。
後半の最初のリョーちんのプレス突破からすぐにゾーンプレスを止めなければ良かったと唱える人もいますよね
バスケはプロじゃないのでそこは語れませんし、どちらの意見も否定は出来ませんが…。奥が深いですね。
映画を観た人ならわかります!
沢北に必要な経験を神様が与えたのでしょうね
すごい考察だ
その背景がしっかり描かれているスラムダンクも凄い
ありがとうございます!!
私は美紀男採用はアリかなと思ってます。
美紀男も野辺も1人でゴリを止められない。
ならどうやって止めるのか?
周りでフォローするしかないから河田兄がフォローしやすい美紀男を選択したんだと思います。
チームの連携での野辺よりも兄弟の絆での連携の美紀男の方がゴリを止められると思ったのではないでしょうか?
実際河田兄は追い詰められるほど力を発揮してるように見えるので、
美紀男が居る事で実力以上の力が発揮されていたのではないでしょうか。
やっぱり負ける事はないと思ってた堂本監督とそれを見透かしてた安西先生。そこだろうね。
「勝負に絶対は無い」とか言って、負けると微塵も思ってないとか矛盾しすぎてて
昨日も今日も明日も、1年後も3年後も負けられない山王は、どこかで全国の経験を積ませなくてはならくて、それが今日。
湘北は今日勝てればいい、桜木は今が栄光の時なので、モチベーションも戦略も違う。
最後のタイムアウトは使うべきだった。
どうしたら強いチームが弱いチームに負けるのか色んなゲームを見てきたことが詰まってる気がする。
安西先生と堂本監督の差が一番大きいのかなぁ、、、、、
いや、勝てるわけないんだよな。深津が明らかに牧以下のパフォーマンスしか見せられなかった事と、誰も止められない河田に後半ボールを集めなかった事。山王がトーンダウンしたから付け入る隙があったというだけ。
動画でも少しだけ出てくるが湘北のように安定感はないがはまれば強いタイプのチームには
高頭のような相手の長所を打ち消す戦い方が得意な監督の方が相性は良さそうだ
そもそも全国制覇が当たり前で2年以上無敗のチームが選手層薄いってのがおかしいんですよね。
沢北、河田の二人が居なくなった時点で全国制覇難しそうなメンバーになるので采配以前に選手層が薄いとしか・・・
深津、野辺、松本、一ノ倉、ミキオで全国制覇出来るような気がしない。
後半ミキオ起用したのは監督のミスじゃなくキャラ増やすのめんどくさいと思った説・・・。
コメントありがとうございます!
実際のところは、書いていただいたような真実があるのかもしれません笑
真実を井上先生に聞きたいですよね!
なぜゴリに野辺でも新キャラでもなく美紀男だったのか……。
花道を抑えられなかった事じゃない?振り返ると前半開始早々と前半終わりと後半最初と後半終了間際の湘北の得点は全部花道。後半終了間際は誰かが花道を警戒してたら抑えられてた。陵南戦で最後決めた所もビデオで見てたと思うんだけどな〜
主も言ってるように、いつものプレースタイルでポテンシャルを出して勝ちに行くってのは良い采配だとは思う。
美紀男の一回目出場もまあまだ分かる。
野辺がバテてたか怪我だから交代も多いにわかるが、なんでまた通用してない美紀男なのかがまじでわからんよな。 美紀男以上のやつなんか最強山王のベンチに何人もいるだろうし、相手はゴリなのに。
敗因はこの1采配だけだと思うわ。
怪我した桜木に容赦出来ないと言った河田に比べるとやはり松本はメンタルの強さや非情さに欠けるのかもしれないですね(これは河田の方がある意味異常なんですが)
そういえば一之倉は前半で結構三井に話しかけられてたのにガン無視してたので松本よりは三井との相性はいいのかな
確かに、こういうところがありますね。冷静に。
ただ、私は堂本監督さんも良い監督だと思っていて、育成年代の試合だから、何とも言えんところがあるとも言えます。
最後の最後で花道をフリーにしちゃったトコだな
こういう考察は面白いですね。
松本とゾーンプレスは他の選択肢もあったかもしれないけど、実際に高校生のチームの指揮だとすると、不正解と言えるほどではないかもしれないです。
終盤で松本以上に信頼できる選手がいなかったのかもしれないし、多分僕が監督だとしてもへろへろ三井にやられるなんて夢にも思わなかったと思います。
ゾーンプレスは大事な場面だからこそ、選手達の得意なやり方にこだわったのかなと思います。また、体力差に自信があったとすれば、あり得る選択肢だったかなと。
ミキオは何で?っていうのは分かります。これは野辺は怪我で出せなかったと考えるのが妥当かなという気はします。
美紀夫を見ていてちょっと違和感を覚えるのが山王の練習をしているのにあの体格なのか?ということなんだが山王「能代」の練習をやっていればもっと瘦せていてもおかしくないと思うのだが
井上先生がスゴっ
松本に関して言えばおかしいのはどう考えても主人公補正全開のミッチーの方なのでマジで可哀そう過ぎる
不気味に感じてる松本に対して河田でさえ打たせろ言うてるし誰しも続かないと思えるほどに、傍目には打てる方がおかしいレベルで限界にしか見えないんだからそりゃ監督だってそう思うよ
ゾンビ三井はリトさんのラッキースケベ現象並みにそうはならんやろって事やってるからなぁ
野辺はバテてたんじゃね 美紀夫は休んでたから体力でテクの不足をカバー出来ると判断した
松本を出し続けたのは得点力 一ノ倉じゃ守れても攻められない
後半は流川が覚醒してしまったので引いて守るじゃ押し負ける
単なる妄想だけど野辺が流川のダンクで腕を負傷したのが実は出られないくらいの怪我だった。松本は山王が今までの試合で圧倒的な強さで大差で勝っていたため接戦の試合を経験した事がなく、そういう場面でのメンタルが弱かった。
選手達に慢心はなかったが監督に慢心があった…
ゾーンプレスは意表を突くって意味でも勝ち方にこだわるって意味でもありだと思うけどな。
これは結果論的な部分に入る気がする。
途中河田兄を桜木に付かせたのはほんまに良い判断だよな。
まぁスラムダンクの監督は有能多いから全員その判断出来そうだけど。
地味に一ノ倉が一番油断や慢心と程遠く、メンタルの安定感、スタミナの高さが優秀だったと考えられる。それゆえ、湘北の最大のアンチテーゼと断言できる。
監督は何で彼を最後まで投入しなかったのか本当に謎である。監督自身に油断や慢心があったとしか考えられない。
この試合は、バスケ素人の自分でも堂本監督の采配、そこはそうじゃないだろうと思えた。
湘北の神がかり的な粘りもすごいけど、強い相手を負けさせる隙を、井上先生はあえて描いていたなと思った。
こういうのは違うかもしれませんが、WBCの栗山監督と同じで安西監督も同様選手を生かすことを重視したせいなのかもしれませんね。
攻守の手段を優先するのではなく、選手が考え・無言の意思疎通を大切にしたことなのかもしれません。安西先生は、自分のためにチームがあるのではない、チームのために自分があるとよく言ってたような気がします。そこの違いが生んだ世界観ではないでしょうか?だからこそ、桜木を痛めた背中があるにも関わらず、そのまま見てしまってたのではとか思います。チームのために自分成長させてるが故に
そういう、今現在でも社会でそれが出来ていないのが多いと思います。個々のパーソナリティを活かし、適材適所で働くとか出来てないと思います。
なんとなくですが、この物語を見てそう感じることが多くあります。
イチノのスッポンDはずっとできる類のものではない。あれは相当疲れる。もうイチノの使用期限は終わっていたと思う。
外のシューターにスッポンDは守備範囲が広く、ひとりでずっとオールコートやってるくらい疲れる。しかも自分だけ。キツイ。自分より10㎝以上高い相手にスッポンDやれってかなり苦しいから、たとえば10分間とか前半だけとかでないと無理。
わたしもバスケ経験者だが、オールコートゾーンプレスはやるのもやられるのもめっちゃイヤ。肺が破れる気持ちだった。それを途中挟まないといけない。堂本だって死者を出したいわけじゃないが、でも能代(山王)はやらなきゃ。だって能代だから。
そもそもイチノと三井の高さのミスマッチじゃ、上から打たれ放題で、Dが機能していたとは思えない。
シューターに10㎝以上低いマッチアップ相手つけないわ、普通。堂本はダメだこりゃってなったんじゃない、当たり前に。
仲間はイチノを慰めただけ。一ノ倉171㎝、三井184㎝、オフェンスもないから三井はDの時結構休めるし、スタミナのない三井を助けるためのマッチアップ相手かと思うくらいありがてぇ相手。身長差がなく攻めもある松本(185㎝)のほうがめちゃくちゃキツイから三井は得意のトラッシュトークで精神揺さぶりかけたんやろ。三井はマジでクレバー、あらゆる手を使って勝ちに来る。
三井にしたら13㎝低いイチノがマッチアップ相手なんてラッキーでしかない。視界がクリアすぎるわ。シューターだよ?Dに高さがないとどうしようもない。腰を落としてビッタリついても上から打たれて終い。Dがいないに近い。ドライブのいい相手(例えば宮城)にイチノをつけるならともかく、ありゃ堂本が最初からミスってる。
自分なら一ノ倉を使いたい場合は168㎝の宮城につけて、三井に深津180㎝をつける。やっぱバスケで身長差ってえぐいよ。
マッチアップが13㎝差があるなんて楽勝楽勝大楽勝。相手監督ありがとうだし、ボールをそこに集めるでしょう。
美紀男を最後使ったのももうDだけやればいいから高さの差があるからだし。そのくらい高さはDに影響する。
最初の身長差による視界のクリアさで相手シューターに「今日は調子がいい」と思わせたことが敗因のひとつとなっている。実際一番点をとられたのは三井にだし、自信をもって3P打たれるってヤバいよ。3Pだから差をつめられたわけだし。
もし最後まだイチノが三井についてたら、もう1~2本3P決められてる。あの日は外す気のしない三井だから。
つーわけで、自分的には堂本の最初の起用が間違っていた。最後はあれでよい、となりますかね。
なぜ堂本はミニバス監督でもしないような、シューター相手に不利な高さのミスマッチを組んだのか意味不明。
三井のスタミナを減らしたいならそれこそ高さはつけないとめちゃくちゃ楽に打てるし、点入れば誰でも疲れは感じない。
どうせ流川は前半動かない(自分の一番ムカつくポイント!)のがビデオ研究でわかってるなら、なんなら前半沢北186㎝を三井につけてもよかったな。
ん~でもトラッシュトークに動じないのはやっぱ深津かな。三井につくのは深津がベストかな。
で、オフェンスでも身長差がある深津がもっと点とるベシ!前日の作戦、深津は忘れてるよな。
いずれにせよ戦犯があるとしたら堂本一択でしかない。高校生のこどもに戦犯なんていうなし、だもん。
そもそもスポーツに戦犯なんてない、次に生かせばいいだけ。
コメントありがとうございます!
おそらくタイトルのことおっしゃってるのだと思いますが、動画で僕も同じことを言ってますよ。
選手が戦犯だとは一言も言っていないはずですが、、、
@@eiji-mangakousatu 動画楽しく見ました。自分のコメントの最後が深津くんになっちゃったので、誤解を受けないように追記させていただきました。動画のタイトルがタイトルなんで、内容忘れたりコメントだけ見た人に誤解を与えたくないので、という感じです。
そこより考察に反応してほしかったです~
王者がひいて勝ってもそれは負けと同じだと考えたからではないでしょうか。
勝たせてあげたい気持ちがなかったわけではないでしょうがそれ以上に学んでほしいことがあったからこのような選択をしたと私は考えています。
最強とはいえ、まだまだ高校生。勝ちよりも学びを優先したと私は思いたいです。
逆にゾーンプレス完全に突破されたわけじゃないのに、ゾーンプレスやめるの早くない?って思ったな。湘北が追い上げムードになった時にまた再開すれば良かったのにと読んでて思った。
みきお再投入の謎と一ノ倉を投入しなかったと言う点では同じ意見です。ゾーンプレスの事は思いつきませんでした。
私の意見として一つ、沢北に1on1させすぎかなと。河田や海南の武藤が言う松本の実力ならそこで攻撃しても良かったのかなと。三井自身、松本を抜く事も止める事も出来ないと言っていたから。
最強山王が負けた3つの理由
1流川日本一の高校生その本当の意味
2桜木が素人だった
3安西先生の諦めたらそこで試合終了理念の浸透
の三本でーす
沢北オンファイアで点差がついた段階で時間を使うオフェンスするだけで圧勝だったと思うんですよね
つまりそれを指示しない堂本が戦犯かなと
他校相手には無双する程の強さを誇る山王にとって、湘北は得体の知れない恐ろしい力を持ったチームだったのだろう。
堂本監督が所詮初戦だと思っていたところ。選手はビデオで何度も観て、仮想城北で練習してても、結局監督が負けるとは微塵も思ってない=慢心だと思う
今、息子がバスケしてるけど監督が将来を見越してミキオを出すようなシーンはよくあることです。ただその時って今現在の試合をみてないから。
本気で勝とうとする意識が低かったんだと思う。
最後の沢北のジャンプシュート。沢北なら残りゼロ秒で打ってほしかった。
仙道ならそうしてたね
でもそこが経験の足りない1年生ルーキーの限界って事か
@@user-my2sm7ms7z
相手にリードを許してる場面でしかも敵ディフェンスが前に囲ってる状況でシュート遅らせるなんて判断はありえない。
仙道のはあくまで仙道が先行して速攻、レイアップやダンク可能な状況たからわざと一瞬だけ遅らせる余裕があったわけで、沢北のは確実に点を取れるような状況じゃないし遅らせなきゃならない秒数も仙道のときとは全然違う。沢北の判断が100%正しい。
@@ばりうむ-g6hプロの試合でも負けてるチームがタイムクロック使い切ってシュート打つって普通にありますよね?もちろんあの局面で打てるタイミングで打つのが正解というのはあると思いますが、最適解はタイムクロック使い切って決めるだと思いました。
沢北のプレイスタイルや経験的に、そういうギリギリところで「チームの勝ち」を拾うプレーは思いつかなかったんじゃないですかね?
深津が全然目立ってなかったような
戦術に取り入れると言っていたポストプレイも全然使わなかったし
むしろインテンション取られてショック受けてた顔が思い浮かぶ
他の2人は存分に実力を見せただけに落差を感じました
深津は、自らが目立って点を取るのではなく沢北や河田を活かすための黒子に徹するタイプのガードだから
山王最大の負け要因は、湘北を対等と思わなかったからです。そこから歯車が微妙に微妙にずれた結果が負けに至る。
実際にはもう一度山王と湘北が対戦したら、湘北は間違いなく負けるでしょー!(最後に流石安西監督ですね、おやじが居なかったら試合に負けてたはず。)
よくある考察で“ゾーンプレス解除が悪手”
というのがあるけど、それが無かったので嬉しかった
ゾーンプレスは体力消耗も、今回考察された理由も併せ、デフォルトなディフェンスにはできないもの。
プレスを10分とかやれる訳ない
最高レベルを知る監督の差だな
堂本は所詮高校レベルの監督
安西監督は全日本経験者かつ大学バスケ界の重鎮
格が違う
湘北が付け入る隙を作らないと負けちゃうからね
言うても高校生、公式戦なぞ限られていて、ましてや河田の世代入学以降二年間、圧倒的な実力で競った展開が少なかったんじゃない?湘北は逆。
ていうか!山王と湘北がぶつかるのは、せめて3回戦やベスト8あたりにして欲しかった。
確実に言えるのはゆきお➡️のべ、松本➡️一ノ倉で対応しても確実に山王は負けていたと言うことですね。
赤木にみきおは単純なミスマッチだから。
事実、流川がパスで崩すまではみきおでも対応できていた。
堂本監督の算段では、赤木に高さのミスマッチさえ作らなければ、河田のカバーで十分に守りきれる算段だったのでしょう。
河田の負担については普通に必要経費でしょう。
別に赤木に一本止められたことは、試合してれば有ることです。
松本➡️一ノ倉としなかったのは取られた点の大半はスクリーンや速攻のケースで別に1on1でやられていないからでしょう。
多分一ノ倉に変えてもやられ方は同じになるでしょうし、「このままだとラストに4点プレイ喰らうな」とか分かるはずもない。
実際三井のシュートは入りすぎていたし、当時のバスケであそこを過剰にカバーすることはセオリーではなかったです。
ラストの自分達のスタイルで戦うという部分も、優勝を見据えた常勝チームなら当然の判断なので、堂本監督のミスではあり得ないと思います。
動画内で言及されている通り、湘北というチームそのものが試合中に急激に変わっていった事が敗因で、それについて対策を練るのはどんな名将でも不可能でしょう。
むしろ、湘北のような無名チームに緒戦から対策を準備した堂本監督の手腕は秀逸だと思います。
コメントありがとうございます!
詳細な解説勉強になります!
疑問なのですが、
赤木に野辺をつけていたら、ミスマッチは起こらないのではないでしょうか?
野辺は198cmあり赤木197cmより高いです。
また、動画でも言いましたが、宮城も美紀男をゴリにつけていることを「致命的ミス」としています。
美紀男をゴリにつける合理的な理由ってあったんでしょうか?
松本から一之倉にかえた方がよかったのでは、と思ったのは松本が三井の3連続3Pにより、精神的に追い詰められていたこと。また、前半スタミナもあり絶好調の三井は3pを3本決めて9点、後半バテバテの三井は3pを5本決めて16点。単純に松本のD以降の方が点をとられてるので、(結果的にはなりますが)かえたほうがよかったのではと思いました(一之倉でなくてもいいかもしれませんが)。
ちなみにラストのゾーンプレスについては、海南の高頭監督が残り時間わずかで勝ってる方はやらない、と言っています。
@@eiji-mangakousatu
高さのミスマッチと記載したのは誤りですね💦
申し訳ありません。
赤木と野辺のマッチアップはどちらにしてもミスマッチと見るのが普通です。
どうせ止められないのなら13cm差のみきおをつけるのは決して愚策ではないです。
(河田のカバーの意識も上がるでしょうし)
宮城の「致命的」発言は、普通に考えれば「河田を付けずに一年坊主を…」と読むのが筋でしょう。
高頭監督の「なんて男だ」は完全に称賛です。
言いたかったのは、堂本監督はスラムダンクの作中において、間違いなくトップクラスの名将であり、山王は間違いなく最強のチームです。
その「最強」を湘北が倒すという奇跡を画いた最高の試合に、「敗因」なんて不純物は要らないと言うことですね。
ゆきおって誰だ?
山王は控えが、みきおと一ノ倉しかいないから、層が薄い。
スタメンのポールが怪我をし、一ノ倉は序盤で酷使してしまい、みきおしかいない。
普通に三井に松本はありだと思うけどな
ヘロヘロの三井に
後半松本にボールをもっともっと集めるべきだった
そうすればたとえ決まらなくても三井は守りを強いられて
走らなくてはならないし
リズムも悪くなる
スッポンをいれる、、
うーん
ゾーンプレスのときのディフェンス描写がないのがな
身長も低めだし
うーんちょっと想像できないな
三井がヘロヘロ過ぎたのが逆にって感じもあるんよな
堂本「よし!河田!桜木につけ!」(ドヤァ、オレは桜木の実力に気づいたぞーw)
ってなるずっと前から河田兄や沢北は気づいてた
これもポールや山王自体のプライドのことを考えすぎた監督のミスだな
相手がインターハイ初出場、スタメンに素人が居る湘北だったのが負けた原因。ファーストで言えば、沢北が神社で試練を願ったのが原因。
野辺は手首を怪我しています。前半にルカワのダンクを止めにいったところで痛め、やっぱりだめっぽいというところが描かかれています。
その他にも、宮城が深津にとって苦手なタイプだったこと、三井が大当たりの日だったことなど、“実力以上の”ことが色々重なって山王に勝てたということも描かれています。
コメントありがとうございます!
野辺が前半手首を痛めたシーンはありましたが、後半になってから、「やっぱりダメっぽい」という描写はありましたか?桜木覚醒前まで何度もリバウンドをとっているシーンはありましたが、、、
何話目か教えていただけると幸いです。
山王の敗因は、DFとOF共に見せ場が貰えず、三井のかませされた松本に決定。(戦犯級)
スラダンは、敵チームに多いんだ戦犯級が・・・
藤間:三井、桜木を欠いた湘北に2分弱も無得点のゲームメイク。
魚住&伍代(劇場版):「ちゃんと見てくれよ(どこ見てんだ)審判!!」→退場
野辺、松本、いちのくら、みきおに関して言えば、リバウンドだけ、得点力がいちのくらよりあるだけ、ディフェンスだけ、ゴール下だけと明らかに1つのことしか出来ない、それのスペシャリストしかいなかったから、松本をいちのくらに後半変えても、得点力が落ちるなど、何かしらのツケは回ってくるので、止めるのは無理だったと思います。
みきおに関しては流石に野辺のがいいと思いますが。
なぜ後半、松本を中心に攻めなかったのか?ディフェンスする体力もない三井だったらいないのも一緒。ダブルスコア以上の点差で湘北は負けてただろう。やっぱり漫画だよな。
動画内で野辺はゴリと互角かそれ以上のはずと言っているけど野辺はゴリの試合動画を見て「かなりの選手だぞ..」と冷や汗をかくほど実力を評価しているのでゴリと互角は無いと思う
美紀男より上手くやれた可能性はあるけどゴール下の守りに限ってなら身長差とパワーで美紀男の方が役立つかもと思ったのではないですかね
エイジさんさんはだいぶオブラートに包んでるけど
堂本=無能でいいw
このメンバーなら豊玉の武藤みたいなおっさんが監督でも3連覇できるわ
むしろ 藤間みたいに深津が選手権監督やった方が強そうw
堂本監督が三喜男を二回出したのが大きいね😅
王者としての誇りが引いて勝つことを許さなかったのだと思います。まして初出場のチーム相手に、初戦で。これが準決勝や決勝で対戦相手が海南ような全国クラスなら違っていたでしょう😊
それと観客の期待に応えないといけない、観客を納得させないといけないという気持ちも堂本監督にはあったのでしょう。勝つだけでなく、勝ち方も要求されていた王者としての立場が、判断を狂わせていたと思います(^^)
桜木はリバウンドだけ抑えておけばいいから、河田弟を赤木につけて、兄がヘルプに行くで足りるだろうと思ったんでしょうね。
これは山王の誤算だったと思いますが、桜木が規格外の選手なのである種仕方なかったと思います。素人っぽいのに実はすごい、って逆に流川みたいな正統派で上手い選手より、予測がつかなくて困るのかなぁと思います。
野辺は桜木にリバウンドでやられて落ち込んでる描写があるので、野辺をあのまま赤木につけて抑えられなかった場合の野辺のメンタル面を考えたのではないかと感じました。負傷もしてたし、明らかに本調子ではない状態で明日も競合相手に戦ってもらわないといけない選手の続投は良くないと思ったのではないかと。
おそらく赤木は河田には劣るが、野辺には勝るんじゃないかと思います。ビデオで赤木のスタッズ聞いてた野辺の表情もそんな感じでした。日本一の大学からスカウトが来るぐらいの選手ですし。
控えの選手を出しても同じ理屈で、パワーや身長を考えてもミキオ+兄のヘルプよりいい手がなかったんじゃないかと思います。
個人的には二つ改善点を
・宮城に一ノ倉を、三井に深津をつけるのがサイズやスピードの点で良かったのでは
・最後のポゼッションで時間を残しすぎた。深津がグーのサインを出すのが早すぎて、もう5秒待っても良かったのでは
戦犯は深津です。間違いなく
ポール突き指してた描写があったような?でマル男に交代?
主人公側が勝った方が漫画は面白いだろうからね
ミキオは高校ナンバーワン選手の実弟で、多分成人する頃にはセブンフッターになってるでしょ。
末は和製姚明か、みたいな期待感を日本中のバスケファンが抱くし、堂本も当然そう。
(スラムダンク連載中にはまだ姚明は登場してないけど)
名朋の監督が森重を「日本の宝」と言ったが、同じことはミキオにも言える。
ある意味ミキオの育成は山王の全国制覇より優先順位が高いまでありうるわけよ。桜木や赤木にぼろ負けして、今の体格任せのワンパターンなスタイルでは歯が立たない相手がいることを身をもって思い知らせるのも悪くない。
高校野球では甲子園出場を棒に振ってでも、日本球界の未来のエースと嘱望された佐々木朗希を温存した例もある。
まぁでも
試合中にあれだけの成長を遂げる
湘北のメンバーの力量を測るのは
どんな名将でも無理だよなー
ミキオを後半にだしたのは
同意ですが他の2つは論外です。
三井の3Pを封じる為にリバウンドをとらせない為に桜木に河田をつけた、3P一辺倒になれば成功率40%でも十分いいほうだから
DFリバウンドをしっかりとれれば
全体のDFは楽になる
一ノ倉はスッポンDFはできるが
ゾーンプレスのベストメンバーではないから松本を続投したのだろう。マンツーマンのスッポンDFとゾーンDFは必要な能力はまた別の物だから。山王のプレスの松本のポジションは難しい位置のポジションたし。また一ノ倉ではなく松本だったのはOF面で河田、松本、沢北の
3人で点をとるところを確保したかったから。松本を下げて沢北が調子を落としたら河田だけ囲って守ればOKになってしまうのはリスクが大きい。深津が点をとりにいくとPGの深津がゴール下などに行くと速攻主体の湘北のようなチームだと簡単に失点するから深津にアシスト役に徹しさせたと思う。
また深津に点をとらせることまでやらせると深津への負担が多すぎる。ゲームメイクや他のチームメイトへのケア宮城の膝に当てて相手の勢いを絶とうとしたり細かい所で深津は色々やってる。OFで点取までやらせたら深津の負担が多すぎる。
ゾーンプレスについては
点差を詰められてたからゾーンプレスでまた点差を開きたかっただけ。ゾーンプレスを突破された時は赤木のスローインだっから。
また赤木がスローインするならゾーンプレスしなかっただけ。
まぁ湘北のプレイヤーが全員試合の中で成長した(上ぶれた)のが
1番の戦犯ですが。
コメントありがとうございます!
論外の解説申し訳ありません、、、(傷つくので、あまりそういうこと言わないでもらえるとありがたいのですが)
詳細な解説勉強になりました!
僕が松本を替えた方がよかったのではないかと思うのは、松本が精神的に追い詰められていたからです。松本があそこまで追い詰められなければ、奇跡の4点プレーは生まれず、湘北の勝利もありませんでした(堂本監督には、松本が追い詰められていることはわからなかったのかもしれませんが)
また、ゾーンプレスについては、あの時間あの点差で勝っている方がやらない。というのが、作中の高頭監督も言っているようにセオリーなので、解説しました。
「最終ラウンドまで打ち合いを挑む」という堂本監督の信念が敗北を招いてしまったのではないか、という意見です。
よろしければ、もう一度動画をみていただけると幸いです。
@@eiji-mangakousatu 論外
は失礼でしたね。申し訳ありせん。
ですかゾーンプレスは書いたとおり
点差が詰まったから離すため
普通はプレスしないでハーフマンツーにするけど日本一走れるチームだからこそ
練習量の自信と信頼がそうさせたかもしれませんね。
ヘロヘロ三井の3Pが40%な訳無いだろwwwスラダンのゲームしてたらわかるだろwwwカリーとかの3Pの確率で言ってるんだろうが漫画やぞwww倍の80%くらいあるわwww
@@ロンドベル-k4x ゲームの話持ってくるん謎、あと80%もねえよ
まったく読めない桜木の行動
河田弟(丸男)を試合に出した事…
沢北が「俺に必要な経験をください」と神社で願掛けした→“負ける事”、
意味深かったです。
最後、沢北の悔し涙にやられました。
山王って強豪のわりには、試合に出た選手の数が限定されていたよね
上手い選手はごく少数だったのか?
日本中から良い生徒が来る学校なんでしょ?
ゴリ*ポール
桜木*丸ゴリ
三井*スッポンディフェンス
三井が後半に連続3p決めたときこうすれば勝てた。
それで三井は完全にくたばった。
堂本がタイムアウト取らなさすぎ!
城北は試合毎に成長していくチーム その成長スピードが試合中にも如実に現れる
それは堂本監督をしても想像を上回っていたのだろう
byジョーダンコレクター
ゾーンプレスという言葉は割と新しく、当時はオールコートプレスと言っていた。
どうでもいいけど。
団体競技なのに 1人の所為にするチームは弱小のままだよ
高頭なら勝てた。
日本一のガードという割に深津がヘボ