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昔のことですが「これにて先手よし」に困惑していましたところが升田幸三先生の戦法書では「だいじょうぶアマ初段同士なら先手勝てる」と書いてあり升田先生に応援されたようで嬉しかったですね
これからは「AI研究の読みを外す本」「人間相手なら勝てる!毒まんじゅうの食わせ方」みたいな方向の戦術書が求められるかも
戸辺先生に限らず棋士が心血を注いだ著書だから価値があるのであって、AIの有利不利など些末なこととは思ってます。有名な例では藤井猛先生、藤井システムはアマチュアに使いこなせる代物じゃないと思いつつも憧れて買ってしまうのです…「相振り中飛車」早速発注させていただきます。
「石田流を指しこなす本」シリーズは断捨離でも捨てられなかった良書
棋書は強くなるために読むものだから、必ずしも精密な研究を載せる必要はない結果図をAI解析にかけて解説と違うと判明しても、結果図という課題局面について研究した時点で役に立っている多くのアマチュアにとっては、戦法理解を深めようと思っても棋書などのガイドがなければ課題局面を抽出することすら難しい
浅川書房さん、素晴らしい対応ですね・・・ 締め切りよりも著書の内容の充実を優先する采配をしてくれるとは。
いろんな棋書を読み比べると同一局面でも本によって優勢劣勢が分かれてることがたまにあって、AIの出現によってそれに気付きやすくなったのは良い…のかな?筆者泣かせなのは間違いないですねw
戸辺さんの新刊買わせていただきました!読むのはこれからですが、勉強させていただきます!!
コンピューターの最善はそれ以外の手の意味を理解して初めて指せるものだと思うから、AIとプロ棋士の判断が異なること自体に大きな価値がある。
相振り中飛車ー!こんな本が欲しかった! 買って中飛車勉強します
私のようなアマ初段前後程度の棋力だとAIには指せる難解な+800点より、実戦的に指しやすい-200点ぐらいの局面に誘導されたほうが勝ちやすかったりしますね。(昔の棋書はこんな物が多かった)アマ高段者やプロだとまた違うんでしょうが、我々の棋力だと終盤はお互い大ポカで評価が簡単に入れ替わりますから、勝負形になるところまで本の研究で誘導できれば割と万々歳だったりします。新刊のテーマは中飛車党としては永遠の課題ですので、楽しみにしております!
相居飛車だと難解な+800と実践的に指しやすい-200は+800の方がやっぱり勝ちやすいイメージはありますね。相居飛車は指定局面戦みたいになることが多いので、最初は−200の方が勝ってても、指し方が次第に確立されて+800の方が勝てるようになるイメージがあります。
実践的な指し回しが、人間同士での対局では大切だと思っています。特に、コンディションが悪かったり、早指しであればあるほど、実践的な良さが活きやすいと思います。戸辺さんは、実践的な指し方としては、とても参考になる棋士だと思っています。
AIの数値が全てなら本を買わずに自分でAI解析すればいいだけですからね。流石に「これで優勢」と書いてあって実際は劣勢だったら困りますが、アマチュアなら今後ノーミスで指した時のAIの数値よりも「勝ちやすさ」の方が重要でしょう。
「相振り中飛車」、駒を動かしながら1回目の勉強終わりました。2回、3回・・・と繰り返して理解を深めたいと思います。さて本書では触れられていませんが、私が最も苦心しているのは「中飛車党が後手番で振り飛車党相手に(またはどっちか分からない相手に)どう指せば良いか」ということです。RUclipsや4冊目の本でも良いので、戸辺さんの見解を知りたいです。ちなみに私は、昔は後手番でも相振り中飛車にしていましたが、勝てないし指しにくいので、三間や向かい飛車にすることが多くなりました。
自分も中飛車対穴熊の結果図で気になる手があったのでCPUに読ませたら棋書の内容と勝敗がひっくり返ってたことあるなあw
AIの手を指すのも大事かもしれませんがカッコいいオシャレな手がいい
振り飛車の先生は形勢が楽観的なので先手よしとかかいてあってもほぼ互角なのが多いですね振り飛車側がやれるくらいならいいと思います
戸辺先生の石田流の本持ってます!今後も新著楽しみにしてます!逆に相手の研究でお相手の棋書を参考にされたりするのでしょうか…?
7:27 石田流の棋書とかそうですかね?
本日購入致しました。🎶
冗談ですが、実際使えそうなので言ってみます。「これはAIを相手にすることを前提とした本ではなく、対人における心理戦術を前提とした本なので、感情のないAIには通じませんよ」って。「ですが、AIくらい棋力がある棋士には勝てませんよね」って言われたら、まあまけることもありますよねぇとお茶を濁しておきます。
相居飛車戦は先手勝率70%とかの世界になってきててそんなことになるなら振り飛車を選択するのもありかも…みたな流れになってるとかなってないとか…ただ将来的には振り飛車も相居飛車のように研究が進んでしまうと勝率がどこまで落ちるのか問題もありそうです
人の批判を気にせずノーマル三間飛車と相振り飛車三間飛車の定跡書をかいてほしいです😊
意地悪だから解析したことある
AIはとんでもない局数をインプットしているし、その圧倒的な経験と圧倒的な読みの力がある前提で一手一手と局面の形勢の良し悪しを示して来ているので、そんな経験も読みの力もない僕のようなアマにとってはAIの評価値はあまり参考にならないしAIの示す“良い手”の先にある局面を指しこなして勝ちに持って行ける自信はないです💦
本って、本を読んだ人が自分らしい生き方を求めて行く上で(将棋なら自分の将棋を求めて行く上で)しばらくの指針となってくれるものが、良書なんだと僕は思います。それでだんだん成長して行って、自分らしさが身に付いた時に、それでも座右の書であり続けていっぱい自分の解釈を加えてみたり、逆にだんだんその本の中の考え方や価値観とは合わなくなって、今の自分とは距離が出来てしまったり。人と本との関わりってそういう感じでいいんだと僕は思ってます。なので戸辺先生にはこれからも、自信を持って解説して行って欲しいです❗☺️
てっちゃん先生や砥部先生の様にRUclipsやってもらえると親近感が持てて応援しています🎉今の時代将棋人口も増えて藤井先生の様な逸材が出てくるので大変でしょうが頑張って下さい😊
熱心なファン()そんなにAI使えるならもうずっとAI使えばいいのに
昔のことですが「これにて先手よし」に困惑していました
ところが升田幸三先生の戦法書では「だいじょうぶアマ初段同士なら
先手勝てる」と書いてあり升田先生に応援されたようで嬉しかったですね
これからは「AI研究の読みを外す本」「人間相手なら勝てる!毒まんじゅうの食わせ方」みたいな方向の戦術書が求められるかも
戸辺先生に限らず棋士が心血を注いだ著書だから価値があるのであって、AIの有利不利など些末なこととは思ってます。有名な例では藤井猛先生、藤井システムはアマチュアに使いこなせる代物じゃないと思いつつも憧れて買ってしまうのです…「相振り中飛車」早速発注させていただきます。
「石田流を指しこなす本」シリーズは断捨離でも捨てられなかった良書
棋書は強くなるために読むものだから、必ずしも精密な研究を載せる必要はない
結果図をAI解析にかけて解説と違うと判明しても、結果図という課題局面について研究した時点で役に立っている
多くのアマチュアにとっては、戦法理解を深めようと思っても棋書などのガイドがなければ課題局面を抽出することすら難しい
浅川書房さん、素晴らしい対応ですね・・・ 締め切りよりも著書の内容の充実を優先する采配をしてくれるとは。
いろんな棋書を読み比べると同一局面でも本によって優勢劣勢が分かれてることがたまにあって、AIの出現によってそれに気付きやすくなったのは良い…のかな?
筆者泣かせなのは間違いないですねw
戸辺さんの新刊買わせていただきました!
読むのはこれからですが、勉強させていただきます!!
コンピューターの最善はそれ以外の手の意味を理解して初めて指せるものだと思うから、AIとプロ棋士の判断が異なること自体に大きな価値がある。
相振り中飛車ー!こんな本が欲しかった! 買って中飛車勉強します
私のようなアマ初段前後程度の棋力だとAIには指せる難解な+800点より、実戦的に指しやすい-200点ぐらいの局面に誘導されたほうが勝ちやすかったりしますね。(昔の棋書はこんな物が多かった)
アマ高段者やプロだとまた違うんでしょうが、我々の棋力だと終盤はお互い大ポカで評価が簡単に入れ替わりますから、勝負形になるところまで本の研究で誘導できれば割と万々歳だったりします。
新刊のテーマは中飛車党としては永遠の課題ですので、楽しみにしております!
相居飛車だと難解な+800と実践的に指しやすい-200は+800の方がやっぱり勝ちやすいイメージはありますね。相居飛車は指定局面戦みたいになることが多いので、最初は−200の方が勝ってても、指し方が次第に確立されて+800の方が勝てるようになるイメージがあります。
実践的な指し回しが、人間同士での対局では大切だと思っています。
特に、コンディションが悪かったり、早指しであればあるほど、実践的な良さが活きやすいと思います。
戸辺さんは、実践的な指し方としては、とても参考になる棋士だと思っています。
AIの数値が全てなら本を買わずに自分でAI解析すればいいだけですからね。
流石に「これで優勢」と書いてあって実際は劣勢だったら困りますが、アマチュアなら今後ノーミスで指した時のAIの数値よりも「勝ちやすさ」の方が重要でしょう。
「相振り中飛車」、駒を動かしながら1回目の勉強終わりました。2回、3回・・・と繰り返して理解を深めたいと思います。さて本書では触れられていませんが、私が最も苦心しているのは「中飛車党が後手番で振り飛車党相手に(またはどっちか分からない相手に)どう指せば良いか」ということです。RUclipsや4冊目の本でも良いので、戸辺さんの見解を知りたいです。ちなみに私は、昔は後手番でも相振り中飛車にしていましたが、勝てないし指しにくいので、三間や向かい飛車にすることが多くなりました。
自分も中飛車対穴熊の結果図で気になる手があったのでCPUに読ませたら
棋書の内容と勝敗がひっくり返ってたことあるなあw
AIの手を指すのも大事かもしれませんがカッコいいオシャレな手がいい
振り飛車の先生は形勢が楽観的なので先手よしとかかいてあってもほぼ互角なのが多いですね
振り飛車側がやれるくらいならいいと思います
戸辺先生の石田流の本持ってます!今後も新著楽しみにしてます!
逆に相手の研究でお相手の棋書を参考にされたりするのでしょうか…?
7:27 石田流の棋書とかそうですかね?
本日購入致しました。🎶
冗談ですが、実際使えそうなので言ってみます。
「これはAIを相手にすることを前提とした本ではなく、対人における心理戦術を前提とした本なので、感情のないAIには通じませんよ」
って。
「ですが、AIくらい棋力がある棋士には勝てませんよね」って言われたら、まあまけることもありますよねぇとお茶を濁しておきます。
相居飛車戦は先手勝率70%とかの世界になってきてて
そんなことになるなら振り飛車を選択するのもありかも…みたな流れになってるとかなってないとか…
ただ将来的には振り飛車も相居飛車のように研究が進んでしまうと勝率がどこまで落ちるのか問題もありそうです
人の批判を気にせずノーマル三間飛車と相振り飛車三間飛車の定跡書をかいてほしいです😊
意地悪だから解析したことある
AIはとんでもない局数をインプットしているし、
その圧倒的な経験と圧倒的な読みの力がある前提で
一手一手と局面の形勢の良し悪しを示して来ているので、
そんな経験も読みの力もない僕のようなアマにとっては
AIの評価値はあまり参考にならないし
AIの示す“良い手”の先にある局面を指しこなして
勝ちに持って行ける自信はないです💦
本って、本を読んだ人が
自分らしい生き方を求めて行く上で
(将棋なら自分の将棋を求めて行く上で)
しばらくの指針となってくれるものが、
良書なんだと僕は思います。
それでだんだん成長して行って、自分らしさが身に付いた時に、それでも座右の書であり続けていっぱい自分の解釈を加えてみたり、
逆にだんだんその本の中の考え方や価値観とは合わなくなって、今の自分とは距離が出来てしまったり。
人と本との関わりってそういう感じでいいんだと僕は思ってます。
なので戸辺先生にはこれからも、
自信を持って解説して行って欲しいです❗☺️
てっちゃん先生や砥部先生の様にRUclipsやってもらえると親近感が持てて応援しています🎉今の時代将棋人口も増えて藤井先生の様な逸材が出てくるので大変でしょうが頑張って下さい😊
熱心なファン()
そんなにAI使えるならもうずっとAI使えばいいのに