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コンデンサに関して、素人でも興味深い内容でした。なかなかここまでこだわることは無いので勉強になりました。
ご覧いただきありがとうございます。我ながらかなりマニアックでした。でもこれのおかげで、次の改造のキッカケになりました。これからもがんばります。よろしくお願いします🙇🏼
先日、自分のTwitterのツイートにリプありがとうございます。まさか、過去動画に検証動画が有るとは思っていなかったのでとても良かったです。ちなみに、あのツイート後にオレンジドロップ 0.022μFと0.047μF・ビタミンQ 0.047μFで試してみました!!色々試した結果は、オレンジドロップはビンテージぽい感じで、ビタミンQは結構モダンで今時の音質に感じました。容量に関しては、やはり0.022㎌の方はMIDが持ち上がる感じで、0.047㎌の方は低音が協調されモコモコ感が増した感じに聴こえました。結局、オレンジドロップの0.022㎌が一番好きな音だったので、この子に決めました!!メーカー音の違いに感じては、正直ニュアンス要素も強いので分かる分からないが出てくるのは仕方ないと思いますね。自分も、正直オレンジドロップとビタミンQの違いは何となくって感じで劇的な変化は感じなかったので・・・( ̄▽ ̄;)年明け辺りに、もう一つのパッシブ4弦ベースにブラックキャンディー(ビタミンQ)0.022㎌を実装する予定なので、比較したいと思っています。これからも頑張ってください。応援しています。
こちらこそコメント、ご視聴ありがとうございます。貴重な体験情報ありがとうございます。好みのが見つかって良かったですよ。コンデンサもオイルやセラミックやフィルムなどでも音が変わると言われてますからね。もはや沼ですからね😂近いうちにアクティブで似たような内容の動画はやりますので、今後のアイデアの参考になれれば幸いです。これからもよろしくお願いします☺️
貴重な動画ありがとうございます。今ギターのコンデンサを交換している最中ですが、カスコンと オレンジドロップでは、同じ0.022uFでトーン全開でも全く音が違いました。オレンジドロップのほうが、煌びやかでブライトになりました。😊
ご覧いただきありがとうございます。やはりカスコンではトーン全開でも影響があるんですね🤔今度オーディオ用でないやつとか試してみますので、お楽しみにしていただけると嬉しいです。よろしくお願いします🙇♀️
追加で、報告いたします。オレンジドロップ 0.0022uFで、耐圧100Vと600Vを弾き比べました。100vの方が、トレブリーで、600vは、少し奥まった感じです。どちらにするか迷う所です。よろしくお願いいたします。
個人的には1人で弾いてて奥まったと感じるやつは、バンドで合奏には合わない気がしてますので、100vの方がいいんじゃないかと思います。まぁ生で聞いてないのでなんともですが🙇🏼
@@takaobass その後の経過ですが、バンブルビーを買ってためしたら、私の好きなサウンドになりました。オレンジドロップとバンブルビーを切り替えスイッチで、変えるようにしたら、違いが分からなくなりました。ただ単にコンデンサだけを切り替えても音の違いが、はっきりしませんね。半田付けをすれば、明らかに違うのに。どうやら切替スイッチから音漏れがしてるかも。と試行錯誤のなか、ポットごと フロントのポット回路にオレンジドロップをリヤのポット回路にバンブルビーをつけてやってみました。そしたら違いが解るようになりました!(^o^)
コメント遅くなりまして申し訳ありません。パッシブ回路は、ほんと繊細なのでハンダを変えたり、ワイヤーを変えたりで変わりますからねぇ🤔お互い試行錯誤がんばりましょう☺️
自分はベースはど素人なのでギターでの話なのですが耐圧はセラミックコンデンサで極端に低い数値でないとあまり差は出ないと思います特にピックと弦という硬いもの同士がぶつかる時の極端なアタックとその後の伸びの落差みたいなものに特徴が出る感じなので指弾きでオイルやフィルム系のコンデンサだとあまり差はないかと思います自分はビンテージと同じ50vとそれより低い12vまでで比べましたが低いと砂っぽく音が歪む感じですね厳密な比較というわけではないですが
ありがとうございます。良い情報ありがとうございます。まだコンデンサー実験機は残ってますので、次はセラミックコンデンサでピック弾きで試してみようと思います。
毎回楽しく拝聴しています!次は色々な種類の評判の良いコンデンサーで色々試してみた動画よろしくお願い申し上げます(笑)
ありがとうございます。この比較機はまだあるし、私もそれは考えてるところです。ポット抵抗値も次は抵抗値ではなく、メーカー別にしてみたいところです。お楽しみにです🙇♂️
@@takaobass さんちなみにchat GPT4さんに聞いたら以下の解答でした。 エレキベースのピックアップに取り付けるコンデンサーには、音質を向上させたり、トーンを調整するためのものがあります。HUMPBACK ENGINEERINGのHandmade Paper-in-Oil CAP -BLACK-のように、手作りで品質の高いコンデンサーが求められることがあります。生産国を問わない場合、幅広い選択肢があります。以下に、評判の良いコンデンサーをいくつか挙げます。これらのコンデンサーは、様々な音楽機材専門店やオンラインショップで見つけることができます。Orange Drop Capacitors - 汎用性が高く、幅広い音域に対応することで知られています。Mojotone Vitamin T Oil Filled Capacitors - ヴィンテージトーンを好むプレイヤーに人気です。Jupiter Condenser Co. Yellow Vintage Tone Capacitors - ヴィンテージサウンドを再現するために設計されています。Sprague Black Beauty Capacitors - 古いアメリカ製アンプやギターによく使われていた伝説のコンデンサー。Mallory 150 Series Capacitors - 明瞭な高音と温かみのある低音を提供します。Luxury Paper in Oil Capacitors - プレミアムなペーパーインオイルコンデンサーで、滑らかで豊かなトーンが特徴です。Russian K40Y-9 Paper in Oil Capacitor - ロシア製のヴィンテージコンデンサーで、温かく深みのあるトーンが魅力です。Emerson Custom Paper in Oil Capacitors - 高品質なトーンを実現するために細心の注意を払って製造されています。ClarityCap MR Capacitors - オーディオグレードのコンデンサーで、非常にクリアなサウンドを提供します。Arizona Capacitors - カスタムメイド可能で、ユニークな仕様のコンデンサーを求める方に適しています。これらのコンデンサーは、それぞれ異なる特性と音質改善の効果を持っていますので、お求めの音質や楽器の特性に合わせて選択することが重要です。また、コンデンサーの交換は音質に大きな影響を与えるため、自分の好みの音を理解することが選択の鍵となります。
めちゃ参考になります!
ありがとうございます☺️
電気屋なので少しわかります。アナログ屋ではなくデジタル屋ですけど。 容量同じで耐圧が変化→音に影響は少ないでしょう。そもそもエレキが何ボルトで駆動しているかわかりませんが、200Vもあれば耐圧としては問題ないとおもいます。 450Vから600Vに増えたとしてもコンデンサの機能としては変わりません。(データシートのZ特性?周波数特性?には違いがあるかもしれませんが微々たるものでしょう。) 欲を言えば波形を測定してみたいし、音を録音して周波数特性を比較したい。 容量が変われば音が変わるのはデータシートの周波数特性で説明がつくかと思います。 容量と耐圧が一緒でも、データシートをみれば周波数特性が乗っています。それを以って音が変わるというのは理屈で分かります。個人的ではありますが、やはり主観の官能評価というよりは波形や周波数特性のデータをもって比較したくなります。(音が変わったというのはどの周波数が変わったのかを知るためであります。)
これらの小さい部品は、試したいのにそんなに情報がないから、興味を持っている方が多いんですよね。私に限らず、他の方の動画でも波形の記録とかあると選びやすかったりするでしょうから、次はもっと性能の良いDTMとか用意してみます。また色々と企画を考えておりますので、ご覧いただけると嬉しいです。何卒よろしくお願いします。
おおお!!マニアックで興味深いですね😆容量での違いは経験済みですが、楽器で耐圧までは考えていなかったです~コンデンサもいろいろ迷った挙句、結局オレンジドロップの耐圧400Vの0.047uFか0.022uFにしてしまうズボラな私です😅
ご覧いただきありがとうございます😊結局、耐圧では変化が分かりませんでしたけどね😭オレンジはハズレなしでいいと思いますよ🙋🏽♂️
画面のこっちで『う~む・・・・変わらん!』と うなだれてしまった(笑)
もっと高音質な録音とかハイレゾな再生機械とかあれば違うのかもしれませんが、結局、現場の生でわからないようなやつは、どうやっても伝わらないんですよね😂ビンテージコンデンサとか手に入れたら、また試してみます。
昔からこういうハナシは聞いていたから そのうちやるメニューのひとつかなぁなんて思ってましたが『なぁんやw 言うほど変わらんやん』って感じでした(笑)タカオさんのお陰で目処が立ちました。
凄い動画ですいいね100回押したい
ありがとうございます😊一人で100ぐらいまで押せれば良いんですけどね👍👍👍👍👍
凄い。今後ここまでの数を検証した動画は出ないんじゃないだろうかw
ありがとうございます😊いやぁ、多分ありますよ🤣ただ、わかりやすさは他には負けないように工夫したつもりです。でも、耐圧に関しては無いかもですね。これからもがんばります😊
無しが一番好きな音でしたw
やはり無駄なものはつけない方がいいんでしょうね🤔
コンデンサに関して、素人でも興味深い内容でした。
なかなかここまでこだわることは無いので勉強になりました。
ご覧いただきありがとうございます。我ながらかなりマニアックでした。
でもこれのおかげで、次の改造のキッカケになりました。
これからもがんばります。よろしくお願いします🙇🏼
先日、自分のTwitterのツイートにリプありがとうございます。
まさか、過去動画に検証動画が有るとは思っていなかったのでとても良かったです。
ちなみに、あのツイート後にオレンジドロップ 0.022μFと0.047μF・ビタミンQ 0.047μF
で試してみました!!
色々試した結果は、オレンジドロップはビンテージぽい感じで、ビタミンQは結構モダンで今時の音質に感じました。
容量に関しては、やはり0.022㎌の方はMIDが持ち上がる感じで、0.047㎌の方は低音が協調されモコモコ感が増した感じに聴こえました。
結局、オレンジドロップの0.022㎌が一番好きな音だったので、この子に決めました!!
メーカー音の違いに感じては、正直ニュアンス要素も強いので分かる分からないが出てくるのは仕方ないと思いますね。
自分も、正直オレンジドロップとビタミンQの違いは何となくって感じで劇的な変化は感じなかったので・・・( ̄▽ ̄;)
年明け辺りに、もう一つのパッシブ4弦ベースにブラックキャンディー(ビタミンQ)0.022㎌を実装する予定なので、比較したいと思っています。
これからも頑張ってください。
応援しています。
こちらこそコメント、ご視聴ありがとうございます。
貴重な体験情報ありがとうございます。
好みのが見つかって良かったですよ。
コンデンサもオイルやセラミックやフィルムなどでも音が変わると言われてますからね。
もはや沼ですからね😂
近いうちにアクティブで似たような内容の動画はやりますので、
今後のアイデアの参考になれれば幸いです。
これからもよろしくお願いします☺️
貴重な動画ありがとうございます。今ギターのコンデンサを交換している最中ですが、カスコンと オレンジドロップでは、同じ0.022uFでトーン全開でも全く音が違いました。オレンジドロップのほうが、煌びやかでブライトになりました。😊
ご覧いただきありがとうございます。やはりカスコンではトーン全開でも影響があるんですね🤔今度オーディオ用でないやつとか試してみますので、お楽しみにしていただけると嬉しいです。よろしくお願いします🙇♀️
追加で、報告いたします。
オレンジドロップ 0.0022uFで、耐圧100Vと600Vを弾き比べました。100vの方が、トレブリーで、600vは、少し奥まった感じです。
どちらにするか迷う所です。
よろしくお願いいたします。
個人的には1人で弾いてて奥まったと感じるやつは、バンドで合奏には合わない気がしてますので、100vの方がいいんじゃないかと思います。
まぁ生で聞いてないのでなんともですが🙇🏼
@@takaobass
その後の経過ですが、
バンブルビーを買ってためしたら、私の好きなサウンドになりました。
オレンジドロップとバンブルビーを切り替えスイッチで、変えるようにしたら、違いが分からなくなりました。ただ単にコンデンサだけを切り替えても音の違いが、はっきりしませんね。半田付けをすれば、明らかに違うのに。どうやら切替スイッチから音漏れがしてるかも。と試行錯誤のなか、ポットごと フロントのポット回路にオレンジドロップをリヤのポット回路にバンブルビーをつけてやってみました。そしたら違いが解るようになりました!(^o^)
コメント遅くなりまして申し訳ありません。
パッシブ回路は、ほんと繊細なのでハンダを変えたり、ワイヤーを変えたりで変わりますからねぇ🤔
お互い試行錯誤がんばりましょう☺️
自分はベースはど素人なのでギターでの話なのですが
耐圧はセラミックコンデンサで極端に低い数値でないとあまり差は出ないと思います
特にピックと弦という硬いもの同士がぶつかる時の極端なアタックとその後の伸びの落差
みたいなものに特徴が出る感じなので
指弾きでオイルやフィルム系のコンデンサだとあまり差はないかと思います
自分はビンテージと同じ50vとそれより低い12vまでで比べましたが低いと砂っぽく音が歪む感じですね
厳密な比較というわけではないですが
ありがとうございます。
良い情報ありがとうございます。
まだコンデンサー実験機は残ってますので、次はセラミックコンデンサでピック弾きで試してみようと思います。
毎回楽しく拝聴しています!
次は色々な種類の評判の良いコンデンサーで
色々試してみた動画よろしくお願い申し上げます(笑)
ありがとうございます。この比較機はまだあるし、私もそれは考えてるところです。ポット抵抗値も次は抵抗値ではなく、メーカー別にしてみたいところです。
お楽しみにです🙇♂️
@@takaobass さんちなみにchat GPT4さんに聞いたら以下の解答でした。 エレキベースのピックアップに取り付けるコンデンサーには、音質を向上させたり、トーンを調整するためのものがあります。HUMPBACK ENGINEERINGのHandmade Paper-in-Oil CAP -BLACK-のように、手作りで品質の高いコンデンサーが求められることがあります。生産国を問わない場合、幅広い選択肢があります。以下に、評判の良いコンデンサーをいくつか挙げます。これらのコンデンサーは、様々な音楽機材専門店やオンラインショップで見つけることができます。
Orange Drop Capacitors - 汎用性が高く、幅広い音域に対応することで知られています。
Mojotone Vitamin T Oil Filled Capacitors - ヴィンテージトーンを好むプレイヤーに人気です。
Jupiter Condenser Co. Yellow Vintage Tone Capacitors - ヴィンテージサウンドを再現するために設計されています。
Sprague Black Beauty Capacitors - 古いアメリカ製アンプやギターによく使われていた伝説のコンデンサー。
Mallory 150 Series Capacitors - 明瞭な高音と温かみのある低音を提供します。
Luxury Paper in Oil Capacitors - プレミアムなペーパーインオイルコンデンサーで、滑らかで豊かなトーンが特徴です。
Russian K40Y-9 Paper in Oil Capacitor - ロシア製のヴィンテージコンデンサーで、温かく深みのあるトーンが魅力です。
Emerson Custom Paper in Oil Capacitors - 高品質なトーンを実現するために細心の注意を払って製造されています。
ClarityCap MR Capacitors - オーディオグレードのコンデンサーで、非常にクリアなサウンドを提供します。
Arizona Capacitors - カスタムメイド可能で、ユニークな仕様のコンデンサーを求める方に適しています。
これらのコンデンサーは、それぞれ異なる特性と音質改善の効果を持っていますので、お求めの音質や楽器の特性に合わせて選択することが重要です。また、コンデンサーの交換は音質に大きな影響を与えるため、自分の好みの音を理解することが選択の鍵となります。
めちゃ参考になります!
ありがとうございます☺️
電気屋なので少しわかります。アナログ屋ではなくデジタル屋ですけど。 容量同じで耐圧が変化→音に影響は少ないでしょう。そもそもエレキが何ボルトで駆動しているかわかりませんが、200Vもあれば耐圧としては問題ないとおもいます。 450Vから600Vに増えたとしてもコンデンサの機能としては変わりません。(データシートのZ特性?周波数特性?には違いがあるかもしれませんが微々たるものでしょう。) 欲を言えば波形を測定してみたいし、音を録音して周波数特性を比較したい。
容量が変われば音が変わるのはデータシートの周波数特性で説明がつくかと思います。
容量と耐圧が一緒でも、データシートをみれば周波数特性が乗っています。それを以って音が変わるというのは理屈で分かります。
個人的ではありますが、やはり主観の官能評価というよりは波形や周波数特性のデータをもって比較したくなります。(音が変わったというのはどの周波数が変わったのかを知るためであります。)
これらの小さい部品は、試したいのにそんなに情報がないから、興味を持っている方が多いんですよね。
私に限らず、他の方の動画でも波形の記録とかあると選びやすかったりするでしょうから、次はもっと性能の良いDTMとか用意してみます。
また色々と企画を考えておりますので、ご覧いただけると嬉しいです。
何卒よろしくお願いします。
おおお!!マニアックで興味深いですね😆
容量での違いは経験済みですが、楽器で耐圧までは考えていなかったです~
コンデンサもいろいろ迷った挙句、結局オレンジドロップの耐圧400Vの0.047uFか0.022uFにしてしまうズボラな私です😅
ご覧いただきありがとうございます😊
結局、耐圧では変化が分かりませんでしたけどね😭
オレンジはハズレなしでいいと思いますよ🙋🏽♂️
画面のこっちで『う~む・・・・変わらん!』と うなだれてしまった(笑)
もっと高音質な録音とかハイレゾな再生機械とかあれば違うのかもしれませんが、
結局、現場の生でわからないようなやつは、どうやっても伝わらないんですよね😂
ビンテージコンデンサとか手に入れたら、また試してみます。
昔からこういうハナシは聞いていたから そのうちやるメニューのひとつかなぁなんて思ってましたが『なぁんやw 言うほど変わらんやん』って感じでした(笑)
タカオさんのお陰で目処が立ちました。
凄い動画です
いいね100回押したい
ありがとうございます😊
一人で100ぐらいまで押せれば良いんですけどね👍👍👍👍👍
凄い。今後ここまでの数を検証した動画は出ないんじゃないだろうかw
ありがとうございます😊
いやぁ、多分ありますよ🤣
ただ、わかりやすさは他には負けないように工夫したつもりです。
でも、耐圧に関しては無いかもですね。
これからもがんばります😊
無しが一番好きな音でしたw
やはり無駄なものはつけない方がいいんでしょうね🤔