【ゆっくり解説】タンポポってどんな植物？日本のタンポポは珍しい！？

[@TAー坊]

葉を食べるに目覚めてます。北海道民種々様々なちなみにのたんぽぽが咲いています。ちなみに谷山浩子のたんぽぽって曲いいですよ

[@magenagrima-xd7pi]

I got tampopo seeds from Okinawa Japan. Only 2 thrived in tropical Philippines. In partial shade 20 to 28C. Bloom flowers on the 9th month!

[@内野潤子]

白花の物物有るよ🎵コーヒーの換わりに成ると云うのです

[@石垣翔一-m9j]

シロバナタンポポ松島町の不気味なトンネルの前で咲いてた。

[@鈴木正勝-j4s]

タンポポって食べ
れるんだ。
勉学にりました。

[@3der264]

うちの犬が大好きな花（ﾓｼｬﾓｼｬ）

[@marika-haruno]

楽しくて面白いチャンネルですね。ありがとうございます♪😊

[@matsurika-us8vn]

別の動画でアサガオの花も10時間タイマーだったのを思い出した

[@三枝正造]

他の野菜と併せて飲食の足しにしたいと思います。兎に角美味しいのでお散歩がてらに採取してみようかと思いますね！

[@ラストブレスサンズ-s5n]

天見エルナ「若葉をサラダやお浸し、天ぷらに。」

[@小彁鳥遊まりあ]

小さい頃外来種だけむしてったなぁ

[@ちゅーねずみ]

たんぽぽに詳しい方に聞きたいです。私の家には、葉の先が丸く、多く毛が生えていて深い緑のたんぽぽが咲いています。ネットで探しても見かけないので珍しい種なのでは？と思っています。この特徴で浮かぶたんぽぽの種類を教えて欲しいです🙇‍♂️
もしかしたら特別な種類かもしれないのです🙇‍♂️

[@ちゅーねずみ]

深い緑なのはもちろん葉で、花弁は黄色です

[@あかさかな-f4d]

参考文献とかも書いてくれててめちゃくちゃ助かる

[@RT-qq3jj]

四国遍路で71番弥谷寺前後で日本タンポポと出会ったときは感動しました。
少し、細目で品がありました。20年前のことでした。

[@あひる午後2時]

シロバナタンポポは、去年の5月に兵庫県の鈴蘭台で見ました。付近には、山の上に女子大があって、山の下にはウェルシアっていうドラッグストアがありました。快活倶楽部っていうカラオケもありました。

[@RT-qq3jj]

@@あひる午後2時 様　ありがとうございます。白花タンポポは九州では多く見られます。コロナが収まったらおいでください。うちの息子は西脇でお世話になっています。

[@soyotarou1215]

これ学校の授業で見たw

[@朝霧久遠]

白いのはシロバナタンポポっていうんですね。気になってたのでスッキリしました。在来種だったなんて嬉しいな。近所の古墳公園は白いのしか咲いてません。

[@meroppa1]

俺も頭頂部から風に乗せてたくさん飛ばしてるのに一向に子孫が現れないのはどういう事なんだ?

[@wvdoes5484]

どんな花よりタンポポを～
あの歌好きだわ

[@もちだもち-f2d]

知り合いの男性が春になると咳がずっと出て、喉が痛い風邪がかなり長引いていると言っていて
私は花粉症で良く咳も出て喉も痛くなるので花粉症かも知れないから調べてみたら？
と話し、調べた所『たんぽぽの花粉症』だったそうですw
背が高い大男なのに妖精かよwww
って友達と笑いました笑
たんぽぽも花粉症ってあるんですね〜

[@us-cbactqa8893]

キク科ではセイタカアワダチソウも頭状花。綿毛の種を風で飛ばす♪タンポポとは親戚だ！

[@tatchin2346]

それ侵略的外来種

[@tklm4015]

キク科ではというか、キク科全部ね。あとマツムシソウ科も。
同じ頭状花序でも、キク科は雄しべが五本で葯が筒状にくっついてる、マツムシソウ科は雄しべ四本でくっついたりせずにバラけてるので、花をよーく観察すればどちらかわかるよ～

[@marika-haruno]

早春、タンポポのサラダはとても美味しいです。つぼみがつく前に葉っぱだけを収穫するので、手間がかかるせいか結構な値段です。この動画で得た知識を思い出しながら来年、また作ります。

[@ゆっくりネイチャー部]

タンポポサラダ、食べたことないので味わってみたいですね！

[@ぼぅ-t9y]

うちの実家では、タンポポはシロバナタンポポしか咲いてません。茎の長さは40cmくらいあって、茎で笛を作るとボーボーと低い音で鳴ります。
でもそこから2km程離れた小学校ではセイヨウタンポポしか咲いてないです。
今住んでる所は川の近くで、そこから下流に下ると、セイヨウタンポポと日本の黄色いタンポポ(多分カンサイタンポポ)が半々くらい。
ここから40kmくらい西では、日本の黄色いタンポポ(多分カンサイタンポポ)だらけの場所があります。
まだまだ日本のタンポポもたくさん咲いてますよ。

[@みずひろ-v4y]

開花の早回しが何かかわいい。

[@hiropontan4591]

「この世界の片隅に」の一場面、主人公の心象の隠喩になっているぽつんと咲いてる他とは違う種類のタンポポのエピソードを思い出して、ついしみじみとした気分で観てしまった(^^;

[@ermin-ecreation]

東北だけどたまに見かける真っ白いタンポポはなんなんだろう？
解説だとシロバナタンポポではないはずですよね。
ただのアルビノ？

[@songbooktube1161]

名古屋大学キャンパス（図書館の近くだったかな？）がニホンタンポポだらけで驚いたことがある
ある小学校の一角はシロバナタンポポの楽園だったし。みんな価値に気付いていないんだよな

[@松村到-g8l]

管理者が努力してたのかな？

[@雁たんくII]

在来種のたんぽぽって売れるので毟るヤツがでるかも

[@tatchin2346]

元々枯れにくい植物だから、群生化した場所はそのまま維持しやすいんじゃないかな(´・ω・`)

[@箱男369]

千葉県ですが、自分が住んでる隣の市2つに、
シロバナタンポポがいっぱい咲いていている所と、
少し咲いているところがあります。
民家の畑に咲いていたので西日本から持ってきたか、
植木やら土やらと一緒に流れてきたのかもしれませんね。

[@HU_JA_JA]

シロバナタンポポ、神奈川にあったよー
でも宅地だったから
家が建って無くなっちゃうのかな？
それとも綿毛が飛んで別の所で、
逞しく生きるのかな？

[@みずみず空間]

トウカイタンポポはセイヨウタンポポの花粉を受粉管で拒否する力があるけど、カンサイタンポポの受粉管はそのままセイヨウタンポポの花粉を受粉してしまい、ハーフが生まれたり、正常に種子を作ることができずに死んでしまったりするらしいです。

[@ゆっくりネイチャー部]

一口にニホンタンポポといってもそのような差があるんですね
また勉強になりました

[@塩辛蜻蛉-f7x]

今は雑種タンポポばかり
たまに純粋っぽい西洋タンポポを発見する。
少ないけどちゃんと日本タンポポも見つかりますよ（東京荒川河川敷）

[@たまてばこ-y8t]

ねぇ、しってる？ フランスではタンポポを 『オネショ』 っていうんだよ。

[@meroppa1]

利尿作用!

[@scarlet8909]

瀬戸内の島嶼部ですが、子供の頃は白いたんぽぽばかりで、たんぽぽは白色だと思っていました。
たまに春に帰省することがあるのですが、その白いたんぽぽはだいぶ少なくなりました。

[@sakurabich.3731]

実家の近くに西洋と日本と白いタンポポが共存しているとこがあったな～

[@coco-ks9uf]

白いタンポポで一番よく見られるのは
西日本に生えるシロバナタンポポですねぇ

[@自来也とナルトのコンビ大好き]

植物学の先生が言ってたけど外来種が生息できようになるには空きニッチが無いとほぼ不可能らしい

[@ゆっくりネイチャー部]

確かにそうですね
人間が環境を変えてしまって空いたニッチにたまたま外来種が来て適応しちゃうっていう🌱

[@chobibi058]

シロバナタンポポ今年庭に咲いてた．ニホンタンポポを見るのも珍しいのに…

[@電気きくらげ]

白いタンポポは家の近くの酒造所の土手だけに有りましたが最近見られ無くなりました。

[@nenagashi]

ばあちゃんちにやたら生えてるな

[@小田切政志]

タンポポって名前が可愛いですね。

[@むりゅーさん]

タンポポは天ぷらにすると美味い。

[@tomo3118]

西洋タンポポと在来種のタンポポはどっちが美味しいんだろう・・・。

[@meroppa1]

@@tomo3118 花は西洋のです。在来種は硬い。だからこそ食用に輸入されたかと。

[@tomo3118]

@@meroppa1 なるほど！

[@Asa-kusa]

セイヨウタンポポ、ニホンタンポポの完全上位互換やんけ……

[@中村利道]

ほぼ見かけるたんぽぽは西洋たんぽぽですね‼️

[@ゆっくりネイチャー部]

タンポポ見つけたらなるべくチェックするんですけど、まず外来種ですね笑

[@松村到-g8l]

野菜用にって葉っぱをおひたしにするとかそういう食べ方なんだろうか？

[@にゃーがいる]

どこもタンポポ調査してるんだなぁ（笑）。福島大学近辺もニホンタンポポたくさんありましたね。シロバナタンポポはコロニーがありました。
さいたま市近辺見てると結構ニホンタンポポいるんだけど、みんな雑種？巨大化タンポポ、作ってみたいなぁ（笑）。

[@姫野あすか]

今から50年前の小学生のとき
北九州の河内貯水池の周りに
白いタンポポ結構見かけました。
今はどうなのかしら？

[@もじゃろわかめ]

ヨーロッパだと西洋タンポポはあまりに繁殖力が強く、ガーデニングされた庭園を破壊するので害のある雑草扱いらしいですね。

[@サイキクライド]

日本でも農家と庭の敵です…根が深いし抜いても少し残った根から増えるし…
しかも一塊に生えてるとナメクジの巣とかして寄生虫の危険が

[@酒留清彦-w4n]

面白いです！豆知識的に花言葉なんかも知りたいです🤤

[@ゆっくりネイチャー部]

コメントありがとうございます！
花言葉は書籍などで確認していましたが、省略してしまいました；
次からは基本データとして載せるか考えてみますね！

[@加茂川大作]

名古屋のタンポポは卵細胞が深いところにあり、外来種の花粉管が届かない。んで名古屋のタンポポの花粉管は長く伸び結実する。そのため外来種との交雑が起こらないと地元の新聞だったか何かでやってました。

[@ichimi3035]

ほぁ～❗😲でも､それなら､名古屋在来種のタンポポの花粉の花粉管が長く伸び。外来種の花の卵を､受粉させちゃってはいないんですかね。
そして､結実して飛んでって発芽した個体は､「在来種の交雑種」には､カウントされないのだろうか?そこは､「外来種の交雑種」になるのだろうか､､、。
難しいですね😅🌀
要は､その生き物(在来種のタンポポ)の体の特徴によって､♂も♀も同種由来の純血種を､残せる仕組みがあって。一方では､「種」を守ってるんですね😊
でも､もしかしたら一方では､外来種を受粉させて。繁殖力の旺盛な､外来種の実と卵という船に乗り､ニホンタンポポの遺伝子の一部を残す事に､成功してるかも知れませんね。
(逆も然りかと)
人間の思惑を他所に､生き物の「意志」は､したたかで､旺盛かも知れません､､、。

[@1ダースベーダ赤い水仙のさあ]

根は代用コーヒーに成るって聞いた。
薬効も有ってたんぽぽの代用コーヒーを今でも好んで呑む人居る。

[@ふわふわらて]

タンポポの代用コーヒーはドイツでは戦後、ソ連兵から
受けた性的暴行の被害者の隠語とされたり、当事者に当時を
思い出させたりすることから、長らく表立って飲用するのが
憚られたそうな

[@meroppa1]

@@ふわふわらて 知らなかった! 終戦前後を思い出させるものなんですね。昔輸入食品屋でポーランド産のを買ったけどきっとポーランドでもそうなんだろうな

[@天女の舞子]

巨大なタンポポを
ひたすら引っこ抜いて遊んでたな
根が太くて、途中で切れてしまうんだよね
日本のタンポポは
がくが二重になってると聞いたけど
裏側を見ればいいんだね

[@にゃーがいる]

「がくが閉じている」の方が正しいかも。セイヨウタンポポはクルッと開いていますよ。あと、ニホンタンポポは茎や葉脈が赤いのも多いです。

[@固ったツムリ]

ロシアタンポポからゴムが作れると聞いた。本当にタンポポ種なのかはわからないが…

[@ゆっくりネイチャー部]

タンポポからゴムはすごいっすねw
調べてみます！

[@tklm4015]

在来タンポポが見られないとお嘆きのアナタ、乾燥地ではなく湿潤な場所を探してみましょう。
在来種は湿潤な土地を好みます。動画内でも触れられているようにセイヨウタンポポは乾燥地を好みます。
人間という物は住環境の水捌けを良くしたいものですから、住宅地周辺や堤防などを探してもそりゃセイヨウタンポポばっかりになってしまいます。田んぼや小川の側、法面の下等、水が染み出して集まりやすい所なんかだとむしろ在来種が群生してセイヨウタンポポを締め出していたりしていますよ。

[@ゆっくりネイチャー部]

春になったらその辺も意識して探してみます

[@mrs1800drm]

ガキ時代に受けた洗脳？とは怖いものだね　ガキのころは
「綿毛が耳に入ると中耳炎になるぞ」ってジジババ達から聞かされ
綿毛見るたび　皆で逃げ回っていた　あれにはいかな理由があったのか？
今でもわからないwwwでジジクソになった今でも
綿毛見ると・・やはり避けてしまうよwww

[@Poniki556]

一概に嘘とは言えないんだよねソレ
たしか過去に耳にタンポポの種子が入ってしまった子供が居てそのまま発芽したそうだ、この時は親が見つけて手術で早期に取り除けたが気付かないままだと根が脳にまで達する危険性もあって中耳炎どころの騒ぎではない事件があった
8年くらい前の中国か韓国の事件だった気がする

[@あひる午後2時]

ガマの穂は、そう言われました。
ぽふっ、、って爆発して、すんごい事になった、、、子供のときの記憶があります。

[@abbtk14]

種子バンクみたいに純系在来種を保護しないと、そのうち外来種と雑種ばかりになりかねないですね・・・。

[@ゆっくりネイチャー部]

そうですね・・・
こういった問題はタンポポばかりではないからまた厄介ですよね；

[@鉄瓶-m2s]

我が家の庭には何株か二ホンタンポポ（エゾタンポポ）が生えています
先日検索してみたらエゾタンポポは単為生殖だそうでびっくりしました

[@ゆっくりネイチャー部]

探し回ってもなかなか見つからないので、庭に在来タンポポは羨ましいです！

[@mymd1281]

ここ5年ほど行ってないがクリーム色のタンポポの群生が近所にあったがどうなったかな
道路拡張に含まれてたんだけどね

[@karuzuya]

昔は日本タンポポ　見かけたが　最近は西洋タンポポのみ❗

[@00じいさん]

小学校の国語の教科書に『たんぽぽの知恵」『ありの行列』また、魚の生態やオトシブミなどもあります。

[@ゆっくりネイチャー部]

オトシブミ・・・超久々に聞きました笑

[@雁たんくII]

トウモロコシとタンポポはほかの植物に比べても異様に交配がしやすいので雑種というか混合種が発生しやすいんですよね(；´･ω･)
圧され気味の在来たんぽぽですが関東近圏で見つけるのにかなりの苦労はしますが今はまだ見つけられますよ。

[@中野梓-z7x]

いつも踏んづけちゃってごめんね、、

[@たなかさぶろう-i9x]

昔たんぽぽの種とそのたんぽぽの特徴をかいて送ってねみたいなことやってるとこあったの思い出した
いまもやってんのかな

[@tomohikoo8949]

たんぽぽの花言葉は野生と聞いた記憶があるのに、調べてみたら全然違ったw

[@hirosato6359]

たんぽぽゲシュタルト崩壊

[@SEIRA___]

昔からキク科の花粉アレルギーで…年中咲いてるので外出るだけですぐ鼻が出ます( ˘ω˘ )ﾂﾗﾀﾝ
子供の頃に、タンポポ沢山見つけて「お母さんに見せよう！」って沢山詰んで帰ったら顔が真っ赤に腫れてたらしく全部捨てられた記憶が…親からしたら恐怖だったでしょうねww

[@伊織-u2o]

キビシロタンポポは、レモン色♪

[@Marhava2023]

たんぽぽの花がひとつ咲いているのを見るとのどかな気持になったのは昔の話。
このひとつの花を放置していると、
倍々ゲームで一年間で百万個の種をつくるそうだ。
百万個が全て発芽するわけではないが、ものすごい勢いで増えていくことは確かだ。
畑のなか、家屋敷のなか、花壇のなか、どこへでも飛んでくる。
最近は、タンポポを見ると、すべて駆除しているが、とても間に合わない。
農薬、ガスバーナーを併用しているが、なにか良い方法がないだろうか。

[@kawatoshi31]

塩でも撒いちゃう？
ウソウソ 土地が駄目になるから塩なんか撒いちゃう駄目だよ 汗

[@Marhava2023]

@@kawatoshi31 様
塩で枯れますか。今度実験してみます。
今年だけでも数百のタンポポを処分しました。

[@kawatoshi31]

@@Marhava2023 様
いやいや 駄目です。塩を撒いてはいけません。塩害をご存知でしょう？塩なんか撒いたら土地が死に、崩れてしまいます。不適切な書き込みを失礼しました。どうかタンポポを愛でてあげてください(汗) いやマジで塩はヤバい。

[@Marhava2023]

@@kawatoshi31 様
わざわざ、ご返信ありがとうございました。貴見了解です。

[@kawatoshi31]

@@Marhava2023 様
参考までに…
ihsxavan.zouri.jp/knowledge/bousousheito-salt.html

[@鷹羽聖]

タンポポ珈琲

[@usausa2256]

タンポポの名前の由来を知りたい。かわゆい名前だぜ

[@originslope]

ダンデライオンの由来！！！！！
それと種子が実は果実だったという話、いちごの種子も実は果実じゃなかったっけ？間違ってたらごめんなさい🙏

[@オスカル-g4q]

太陽によく似た姿だなぁ。

[@leetama833]

ライオンが憧れて雨の日も会いに生きそうですね。

[@mikunitmr]

「たんぽぽ」の語源ってなんなんでしょう?

[@鷹羽聖]

中国語の
「丁婆婆」が
日本人にはタンポポに聞こえた
タンポポの種は
丁の字に似ていて
白髪のお婆さんの様なので
そう呼ばれているのでは？

[@meroppa1]

ウィキにも所説書かれてる中で中国語読みの一つ丁婆婆は中国のサイトで調べたら元は補補丁じゃないかと書かれてました。食用になって栄養を補う、食費を浮かせることができるので財布も補える、中国でも食事は奥さんの仕事であった事と諧音から婆婆丁になった、なぜか丁が前に来た。
中国語で婆は既婚女性という意味であって日本語の老婆という意味は含みません。数百年前に10代でも結婚すればもう「老婆」と呼ばれました。先生を老師と言うように(カンフーとかの師匠の事だけでなく現代でも学校の先生は老師です)老というのは儒教思想の上で尊称でもあるので侮蔑の意味はほとんど無い。老酒も長期熟成された高級古酒の意味です。
150年前まで世界中で平均寿命はどんな先進国でも40歳以下だった、当時の30歳は結婚してて当然だし容姿も今の50歳くらいに老いていた、だから当時の10代からみた30歳は今の大学生が50歳を見て中高年と感じるのと同じ感覚でもあったでしょう。昔の「婆」に侮蔑の意味が込められてるとしてもその中身が今と違います。爺も全く同じ。
丁の字が使われる植物の代表は丁子、クローブ。実がT字だからだけどタンポポも葉は地を這い茎が一本真っすぐ伸びる様がTを逆さにしたように見えた事からだと思います。

[@redhead8617]

今まで全くと言って良いほどニホンタンポ〇は見たことがありません。

[@きつたぬ-f7o]

BUMPのダンデライオンいい曲

[@kishiwakitomohide7588]

白いのはある？