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10万石の檄文見事ありましたね! 思わず笑ってしまいました
ペルシャ絨毯の陣羽織ですが高台寺の特別展示で見たことがあるかも?と私の頼りない記憶にあったのですが、調べたら本当に15年ほど前に高台寺が復元して作って展示しておりました😊
10万石の檄文ドラマで扱われましたね!きりゅうさんのチャンネルで予習出来てたので楽しめました~
今回の家康、生前の信長を思わせる雰囲気とか言動が出てきていたのも興味深かったです。目線とか、喋り方まで寄せてきていたので、一瞬信長かと思いました。物語当初からここまで計算し尽くして役作りしてるのだとしたら最後にどう化けていくのか楽しみです
ドラマラストの騎乗の家康さんがとってもかっこよかったです❤
信長は父親も含めて強く怖いキャラ設定して来たのに、息子の信雄が軟弱過ぎ。家康の「しっかりせい」がかっこよく、信雄の「はい」が笑えた。
富士御神火文黒黄羅紗陣羽織!
*こんにちは**毎回どうする家康を観たら**次はかしまし歴史チャンネルで**おさらい復習のルーティン**楽しみが重なってます**特にこの雑談の回がとても好きで**次回のどうする家康に備えてます**いつもあがとうございます🙇♀️❣️*
10万石の檄文 って話、面白~い👍
最後に馬に乗って現れた松潤殿様が美しかったです❤松潤のファンでは無いのですが、ファンはたまらないでしょうなぁ😃
NHKの衣装の使い回しで思い出したのですが、甲冑工房の社長さんが、「最近NHKの甲冑の使い回しが多くて、新規発注が無くて困っている」とボヤいていました。
以前NHKのドラマで渡辺大さんが仮装で伊達政宗役をやった時に着けた甲冑は、父親の謙さんが独眼竜で着けた物を使ったとか。サイズがほぼ一緒で衣装さんが驚いていたらしい。高い衣装はそりゃ使い回すよねぇ。でも過去の衣装を覚えているなんて、さすがきりゅうさん。
今回の背景の一輪挿し(?)可愛いですね!
ふむふむと興味深ーいお話楽しかったです。コレ見て録画したどうする〜を見まーす。コレが私のルーティーン。忠勝君の大数珠見て おーついにー‼️っ感じました。
今日も楽しい解説ありがとうございます😁秀吉さん初花肩衝茶入を貰ったときは本気で喜んでいたと思います。アンティーク物を扱うときはやっぱり五郎さんの出番でした🤣本田忠勝さんの瓢箪で家康さんが飲むときに黙礼してたので多分本田忠真さんの瓢箪だと私は思います😁
松潤、格好良かったですねー♩目力が有り、ビジュアルも素敵でした☆やっぱり松潤ハンサムー(^o^)/⤴︎⤴︎⤴︎
信雄の「はい」に大笑いでした。
こんにちわ!清州会議のあと!勝家をたおしたあとの衣装銀ビラ羽織なんなんだとおもいました。いつもかしまし娘3人組トーク炸裂でオモロイです
今、大河ドラマを見直しました。秀吉の陣羽織、確かに絨毯ぽい感じですね、柄といい、厚みのある感じといい絨毯からのリサイクルぽい!兜の上部が取り外せるのも、初耳でした。あんなかさばるデコ、明らかに移動などの際には邪魔ですよね。なるほどです。今回は、家康家臣団の内部の葛藤を感じました。結束の強さは変わらないけれど、年少者と年長者の考え方の対立はしっかり出ていました。井伊直政の悩みを察しアドバイスし、知の武将榊原康政に開戦の意見を訊き、本田忠勝に共に戦う決意を確認する姿は、自分のことのように家臣に寄り添い、共に決定を下す主君として理想的でした。その反面若さ故か、年長者の心の内を推し量る度量は今ひとつのようで、酒井忠次や石川数正は最終的に開戦に賛成したものの、心底心情を吐露していません。数正の苦悩は明らかで、これからの史実へとシフトして行く雰囲気が感じられました。
待ってましたーーー!今回のどうする家康好きすぎて何回も見てます🥹✨松潤家康のあの迷いの無くなった目つきがかっこ良すぎる❣️それに対するムロ秀吉も良かったなぁ🫶😘にしても秀吉の陣羽織…ホントにオシャレなんですねぇ😳本多忠勝の数珠📿はやはり忠勝と言えば数珠なんですね🤭はぁ…次回が楽しみだし、雑談も待ち遠しい🥰
あのひょうたん、そうなんだ。気づかなかった。
榊原康政の檄文はアレンジされて次回出てくるみたいですよ。
絨毯じゃね?!と思ったのは、私だけでなかった😂
おまけも欲しいですー!
今回に大河みてたら、意外に豊臣秀長の方がクエナイ人に見えてきた
榊原康政の檄文は陳琳の檄文を彷彿とさせますね、やはり当時は三国志ってよく読まれてたんでしょうね。
数正さんがどうして出奔するのか〜?興味シンシンです
ラットちゃんのピアス可愛い❤️
ウサギ(家康さん)と、猿(秀吉さん)の、全面戦争だね、私は、小牧長久手の戦いは、歴史で、習いました。だんだん面白い展開なったね、どうする家康は、
家康が秀吉に臣従するときに秀吉に着せる陣羽織が楽しみです檄文は来週の予告にそれらしいものがあったような?
確か、あの時代の茶器は城一つくらいの価値だったような。🤔
確かに松潤の家康が初めてカッコよく見えましたね〜そろそろ家康もけっこう成長して強くなっていくんだろうなって思いました。井伊直政もついに武田軍の赤揃えを継承し来週あたりに小牧長久手の戦いで活躍するようなシーンがあったのでこれは見どころありそうで楽しみですね😊榊原康政の檄文(批判手紙)を送るシーンが有ればいいですけど…さてどうなるかな…
いつも楽しく拝見しています。歴史音痴には大変ありがたいです。さて、どうしても引っかかるところがあります。織田信雄が3人の重臣をスパイだとして殺してしまうシーンが一瞬ありましたが、本当はスパイではなかったと記憶しています。しかし、記憶に自信がありません。もし、解説して頂けたら、とてもうれしいです。頑張ってください。
天地人の小栗旬さんは、美しかったですね〜😍あの姿をみて、是非小栗旬主演の大河を‥できたら石田三成を❤と思ってました。結果北条義時で大満足でしたが😅 今回も、きりゅうさんの興奮具合といい、楽しい回でした♪
本多忠勝がひょうたんを家康に渡したのは秀吉の馬印だったからなのかなって思いました。あんなやつは飲み干しちゃえっていうメッセージかなと。それにしてもラットさんのイヤリングが気になりすぎるwww
いつも楽しく拝見しています。初花は忍の国に出てきていた、「こなす」とは違うものなのでしょうか?
別のものです。
歴史好きの兄が、秀吉は王道とか覇道ではなく"邪道"なんだと言ってました。私の知ってる戦国知識は、織田シナモン信長ってギャグ漫画くらいなんで、きりゅうさんの歴史解説、いつも楽しく拝聴してます。
石川数正と秀吉が間近で対面してるのを見てたら「孤独のグルメ」にムロツヨシがゲストで出ていた時を思い出しました。あの時はまだ「おんな城主直虎」にもムロさんが出演していた時期だったんですよね。
兜や戦装束のお話、おもしろかったです。ありがとうございます。酒井忠次が戦いに出る直前のシーンに映っていた、本多正信=マツケンさんの細かい動作が、なにかと気になりました。台詞はないのに腹の中になんかあるな、と。皆様は、なに考えてたと思われます?
オープンニングに福島正則と加藤清正の名前が有りましたが、秀吉の左右に居た小姓(?)がそうですかね。でも、この頃には一軍を率いていたのではないでしょうか(山崎の戦いや賤ヶ岳の戦い)。それとも、小姓(?)でも、一軍の将として、合戦に出る事が有ったのでしょうか?
さすがに家康も5カ国の太守なっているので、侍大将の面々も初期の頃とは違い甲冑も立派になり、かっこいい陣羽織を皆羽織ってましたね。雑兵たちはさすがに秀吉軍に比べるとまだまだ見劣りがしましたがww🥴
檄文と聞いて、「松枯れで竹だくびなき明日かな」を思い出してしまった。
(質問あり)御三人様、お疲れ様です。いつも楽しく拝見しております。さて、ここ最近、戦の際に目にして気になったのが、徳川家の「三つ葉葵の御紋」。「水戸黄門」などで馴染んだ「葵の御紋」とは、なんか違うなぁと思っていたら葉脈がない黒ベタな「葵の御紋」でした。実際、こういう「葵の御紋」があったのでしょうか? それともNHK美術さんの手抜きでしょうか?そもそもの徳川家の「葵の御紋」の由来も知りたいです。
今回物凄く気になった事は数正と木彫りの兎と瀬名と王道。秀吉を倒す!戦で勝つ!大切なものを守る為には力だ!と宣言する家康に一人渋い顔をし家臣団全員が「秀吉に勝つ!」と言っている時に「檻に入れましょう」と言っている数正そしてそしてあの瀬名から受け継いだお薬コロコロ機械の瀬名回想シーン。ここら辺を私の頭の中で繋ぐと…人質時代に義元公から天下人は民。その民を徳を以って治めるのが王道、力で以って治めるのが覇道。と教わり瀬名から託された夢も力で抑えるのではなく貨幣を統一して流通を良くし民の暮しを豊かにする。奪いあうのではなく分け与える事。殿なら出来る、みんなが居る、兎が誰よりもずーっと強いと今の家康はまるでこの二人が言っていた事の逆、つまり覇道の道を歩こうとしている様に数正は感じだからこその「檻に入れましょう」=「殺さない、殿に殺させない」発言だったのかなと数正自身がその檻の鍵になるという意味で。次回は小牧長久手。という事は…数正出奔ももう直ぐだし……数正は殿に力では無く徳で家臣団を徳川を国を治める事を思い出し叶えさせる為に自分が秀吉を閉じ込める人柱という名の鍵になるのかな〜とそしてそしてもう1つ今回松潤家康の表情で気になったのは、やっぱりコロコロシーン。あの瀬名を思い出しているほんの一瞬(3〜4秒)だけ瀬名や信康と一緒にいた時の表情になるあのシーンと木彫りの兎あのシーンを見ると家康は変わった様に見えるだけで本質は変わっていないんじゃないかという気持ちがして来て…今はまだ私の誇大妄想だけど、古沢さんは今作の家康を従来の腹黒いたぬき親父家康では無く弱虫泣き虫ヘタレだけど他の英傑と違い遠回りしながからも王道を選び天下人になった白兎家康というキャラにするのかなぁと(ファンタジー過ぎるかしら)
今回の主人公覚醒ポイントはお市自害のようです。
予告で檄文出てましたよ😮どうやらえびすくい🦐も…😂
家康さんにヒゲが生えましたが、回想の中の瀬名は若いままで、時の経過がちょっと切なくなりました😢最近の動画、ラットさん&く〜さんが鮮やかな服の時はきりゅうさんがシンプルな服、今回のようにきりゅうさんが鮮やかな服の時は他のお二人がシンプルな服を着ている印象を受けたのですが、画面映えやバランスようなものを意識なさっているのでしょうか!?
アレは信長から貰ったモノでは無かったんですね😂毎回裏話とゆうか細かい解説ありがとうございます😆今後とても気になっているのは石川数正の出奔です。大河の『徳川家康』で江原真二郎さんが演じてから(本当の数正はどうだったのかわかりませんが)石川数正が好きなんです😅出奔の理由はいろいろ言われていて未だに本当の理由はわかっていないのでしょうか。出奔のシーンが放映されてから詳しく解説していただけると嬉しいです。あと、あの瓢箪はおじさんの!!と私も思いました😊
戦国時代後期の武士の軍装は個性的で派手だと思います
本多忠勝、ああ言いながら真田信之を婿に迎えるのは、何とも😅
檄文は来週出そうですね。
酒井忠次が戦った森良可?ですが、酒井軍が「勝った!」と言っていたので主君の首をとったのかと思っていたら次のシーンで秀吉のそばにいたので、主君を討ち取ってないのに勝利宣言ってありえるの?と思いました。
土曜に観るのですが、榊原康政の煽り文はなかったのですね…期待してたので残念です。
檄文、予告でやってましたやん。
小牧合戦では秀吉は敵ですから、直江兼続の直江状ばりの言いたい放題だったみたいですね💦和睦してからは、実は秀吉も康政を気に入り、従五位下式部大舗の官位を与える程です(よく顔出せたな☝️😅)。
「石川伯耆守数正殿でにごぜーます」と呼ばれていたが 自分はつい最近まで「伯耆」という文字が読めなかった ご近所にこーゆー名前のひとが住んでいるのですが調べようがないので知らないままでいた が ガマンできずにそこの家のチャイムを押して名前を聞いてみた 「あっホウキというんですかありがとうございます」それが昔の鳥取県の地名であることも教えてもらった これでスッキリしたでもホウキという名前は面白いなと感じた となりにすんでいるのが「掃除」さん ソウジとホウキが隣同士 きれい好きなんだろうなとと思っていたら 実は掃除ではなく『掃部』(カモン)というひとだったらしい
忠次の死ぬ死ぬ詐欺、忠勝の認めん認めん詐欺、家康の腹切る切る詐欺、そしてイカサマ師の正信、徳川家ってどうよww
😊愉しみに拝見〜、インスタ?、私、オババ、、だから、インスタ、教えて頂きたいのですが?😅
本多忠勝って実際は大男だときいてますがきゃしゃだったのかな?🤣イメージは真田丸の藤岡達也さんかな😅
藤岡弘さんでした🤣織田信秀やな
「覇王の家(司馬遼太郎)」では信長が「茶を始めるように」という含みで家康に譲った、とありますから、ドラマはそちらの説を取ったのでしょう。
家康一家の団欒シーンでカニを探してしまうようになりました。今回は衣装じゃなくて机にカニっぽい置物あったけどカニじゃない?瓢箪に一礼してたっぽいからやっぱり呑兵衛殿の瓢箪だよねぇっておもってみてました😂
”真田”の伏線 はってますね じわじわ 後、 数字の取れそうな 政宗公は どういった 感じで 絡んでくるのか 楽しみです
伊賀越え辺りから松潤家康さん、思慮深く部下思いで相手の立場を考えて策謀できる英傑に一気に変わった気がします。ただ…それはそれですごく良いんですけど、その前が瀬名さんの復讐に燃え数年も孤独に闇落ちしてましたからね……。本能寺の変辺りはけっこうガッカリな家康くんだったのに、伊賀越えで急激に超覚醒したのには正直違和感ありました。あと酒井忠次ですが、瀬名さんの大戦略の影響で良くも悪くも見せ場だった「五徳から信長への密告」での申し開き場面が、違和感ないけど普通の謁見になってましたからね。最後の見せ場をもらったのかもしれません。ただ小牧長久手の後に臨時で岡崎城代を半年ほど務めてるのでそこが最後になりそうですね
徳川方の池田忠興への調略のほうびはなんだったのですか?秀吉側と比べて気前良くないです画
家康は幼い時から、言ってみれば他人のなかで過ごしてきた。勝頼達が親の言葉に縛れたようなことが、家康にはなかった。家臣達も家康にしっかりしてもらわなかったら、自分達の運命に関わるので、大事にはしても甘やかさなかった(吉良からのお誘い状をギリギリまで取っておいたり)。その辺が、他の武将と違うところなのでは?
だけど松重数正は羽柴に出奔するんだよな。大森忠次は頼もしい。万千代が「直政!」って(笑)
今回の秀吉の陣羽織は多分フェイラー製やね
榊原康正の檄文はやってほしかったですね。ほかには、本多忠勝が敵に見えるように1人で馬に水を飲ませたシーンも。康正の檄文は秀吉を怒らせたけど、後日秀吉が「あの時は怒ったけど、あれは己の主君への忠実な想いだった」と康正のことを逆に褒めたり、忠勝を討てる好機と騒ぎ立つ者たちを諫めたりする、秀吉の度量の大きさを表す逸話だと思います。もちろん今作は家康が主人公だから、秀吉はあくまでも油断ならない存在として描くのは当然だけど、度量の大きさも描いて、だからこそ秀吉の生きている間は豊臣に臣従するしかなかったとしてもよかったかなと。
あと、平八郎が思いの外。身体が華奢…槍の使い手なんだから、もう少しムキムキな感じが欲しかったな。
石川数正の動きが怪しくなってきましたね…。
衣装使い回しWWW
いつも、チャンネルの更新を今か今かと楽しみにしています今回、初めてコメントさせて頂きました今回のどうする家康を見ていて思ったのですが、家康さんと於愛さんと子供たちのシーンで『かに』の置物のようなものがあったようにお見受けしたのですが、家康さんのご一家の家族で過ごす幸せの象徴は『かに』なのでしょうか?『かにだ〜!』とテレビを見ながら、思わず叫んでしまいました特に皆様のお話にも触れられていなかったので、私の思い過ごしかもしれませんが…拙い文章で申し訳ありませんこれからも皆さんの楽しいトークを楽しみにしてます
お前でも子がかわゆいか
10万石の檄文見事ありましたね! 思わず笑ってしまいました
ペルシャ絨毯の陣羽織ですが高台寺の特別展示で見たことがあるかも?と私の頼りない記憶にあったのですが、調べたら本当に15年ほど前に高台寺が復元して作って展示しておりました😊
10万石の檄文ドラマで扱われましたね!
きりゅうさんのチャンネルで予習出来てたので楽しめました~
今回の家康、生前の信長を思わせる雰囲気とか言動が出てきていたのも興味深かったです。目線とか、喋り方まで寄せてきていたので、一瞬信長かと思いました。
物語当初からここまで計算し尽くして役作りしてるのだとしたら最後にどう化けていくのか楽しみです
ドラマラストの騎乗の家康さんがとってもかっこよかったです❤
信長は父親も含めて強く怖いキャラ設定して来たのに、息子の信雄が軟弱過ぎ。家康の「しっかりせい」がかっこよく、信雄の「はい」が笑えた。
富士御神火文黒黄羅紗陣羽織!
*こんにちは*
*毎回どうする家康を観たら*
*次はかしまし歴史チャンネルで*
*おさらい復習のルーティン*
*楽しみが重なってます*
*特にこの雑談の回がとても好きで*
*次回のどうする家康に備えてます*
*いつもあがとうございます🙇♀️❣️*
10万石の檄文 って話、
面白~い👍
最後に馬に乗って現れた松潤殿様が美しかったです❤
松潤のファンでは無いのですが、ファンはたまらないでしょうなぁ😃
NHKの衣装の使い回しで思い出したのですが、甲冑工房の社長さんが、「最近NHKの甲冑の使い回しが多くて、新規発注が無くて困っている」とボヤいていました。
以前NHKのドラマで渡辺大さんが仮装で伊達政宗役をやった時に着けた甲冑は、父親の謙さんが独眼竜で着けた物を使ったとか。サイズがほぼ一緒で衣装さんが驚いていたらしい。高い衣装はそりゃ使い回すよねぇ。でも過去の衣装を覚えているなんて、さすがきりゅうさん。
今回の背景の一輪挿し(?)可愛いですね!
ふむふむと興味深ーいお話楽しかったです。コレ見て録画したどうする〜を見まーす。コレが私のルーティーン。
忠勝君の大数珠見て おーついにー‼️っ感じました。
今日も楽しい解説ありがとうございます😁秀吉さん初花肩衝茶入を貰ったときは本気で喜んでいたと思います。アンティーク物を扱うときはやっぱり五郎さんの出番でした🤣
本田忠勝さんの瓢箪で家康さんが飲むときに黙礼してたので多分本田忠真さんの瓢箪だと私は思います😁
松潤、格好良かったですねー♩目力が有り、ビジュアルも素敵でした☆やっぱり松潤ハンサムー(^o^)/⤴︎⤴︎⤴︎
信雄の「はい」に大笑いでした。
こんにちわ!清州会議のあと!勝家をたおしたあとの衣装銀ビラ羽織なんなんだとおもいました。いつもかしまし娘3人組トーク炸裂でオモロイです
今、大河ドラマを見直しました。秀吉の陣羽織、確かに絨毯ぽい感じですね、柄といい、厚みのある感じといい絨毯からのリサイクルぽい!兜の上部が取り外せるのも、初耳でした。あんなかさばるデコ、明らかに移動などの際には邪魔ですよね。なるほどです。
今回は、家康家臣団の内部の葛藤を感じました。結束の強さは変わらないけれど、年少者と年長者の考え方の対立はしっかり出ていました。井伊直政の悩みを察しアドバイスし、知の武将榊原康政に開戦の意見を訊き、本田忠勝に共に戦う決意を確認する姿は、自分のことのように家臣に寄り添い、共に決定を下す主君として理想的でした。その反面若さ故か、年長者の心の内を推し量る度量は今ひとつのようで、酒井忠次や石川数正は最終的に開戦に賛成したものの、心底心情を吐露していません。数正の苦悩は明らかで、これからの史実へとシフトして行く雰囲気が感じられました。
待ってましたーーー!今回のどうする家康好きすぎて何回も見てます🥹✨松潤家康のあの迷いの無くなった目つきがかっこ良すぎる❣️それに対するムロ秀吉も良かったなぁ🫶😘
にしても秀吉の陣羽織…ホントにオシャレなんですねぇ😳本多忠勝の数珠📿はやはり忠勝と言えば数珠なんですね🤭
はぁ…次回が楽しみだし、雑談も待ち遠しい🥰
あのひょうたん、そうなんだ。気づかなかった。
榊原康政の檄文はアレンジされて次回出てくるみたいですよ。
絨毯じゃね?!と思ったのは、私だけでなかった😂
おまけも欲しいですー!
今回に大河みてたら、意外に豊臣秀長の方がクエナイ人に見えてきた
榊原康政の檄文は陳琳の檄文を彷彿とさせますね、やはり当時は三国志ってよく読まれてたんでしょうね。
数正さんがどうして出奔するのか〜?興味シンシンです
ラットちゃんのピアス可愛い❤️
ウサギ(家康さん)と、猿(秀吉さん)の、全面戦争だね、私は、小牧長久手の戦いは、歴史で、習いました。だんだん面白い展開なったね、どうする家康は、
家康が秀吉に臣従するときに秀吉に着せる陣羽織が楽しみです
檄文は来週の予告にそれらしいものがあったような?
確か、あの時代の茶器は城一つくらいの価値だったような。🤔
確かに松潤の家康が初めてカッコよく見えましたね〜
そろそろ家康もけっこう成長して強くなっていくんだろうなって思いました。
井伊直政もついに武田軍の赤揃えを継承し来週あたりに小牧長久手の戦いで活躍するようなシーンがあったのでこれは見どころありそうで楽しみですね😊
榊原康政の檄文(批判手紙)を送るシーンが有ればいいですけど…さてどうなるかな…
いつも楽しく拝見しています。歴史音痴には大変ありがたいです。さて、どうしても引っかかるところがあります。織田信雄が3人の重臣をスパイだとして殺してしまうシーンが一瞬ありましたが、本当はスパイではなかったと記憶しています。しかし、記憶に自信がありません。もし、解説して頂けたら、とてもうれしいです。頑張ってください。
天地人の小栗旬さんは、美しかったですね〜😍あの姿をみて、是非小栗旬主演の大河を‥できたら石田三成を❤と思ってました。結果北条義時で大満足でしたが😅 今回も、きりゅうさんの興奮具合といい、楽しい回でした♪
本多忠勝がひょうたんを家康に渡したのは秀吉の馬印だったからなのかなって思いました。あんなやつは飲み干しちゃえっていうメッセージかなと。それにしてもラットさんのイヤリングが気になりすぎるwww
いつも楽しく拝見しています。
初花は忍の国に出てきていた、「こなす」とは違うものなのでしょうか?
別のものです。
歴史好きの兄が、秀吉は王道とか覇道ではなく"邪道"なんだと言ってました。
私の知ってる戦国知識は、織田シナモン信長ってギャグ漫画くらいなんで、きりゅうさんの歴史解説、いつも楽しく拝聴してます。
石川数正と秀吉が間近で対面してるのを見てたら「孤独のグルメ」にムロツヨシがゲストで出ていた時を思い出しました。
あの時はまだ「おんな城主直虎」にもムロさんが出演していた時期だったんですよね。
兜や戦装束のお話、おもしろかったです。ありがとうございます。
酒井忠次が戦いに出る直前のシーンに映っていた、本多正信=マツケンさんの細かい動作が、なにかと気になりました。台詞はないのに腹の中になんかあるな、と。皆様は、なに考えてたと思われます?
オープンニングに福島正則と加藤清正の名前が有りましたが、秀吉の左右に居た小姓(?)がそうですかね。でも、この頃には一軍を率いていたのではないでしょうか(山崎の戦いや賤ヶ岳の戦い)。それとも、小姓(?)でも、一軍の将として、合戦に出る事が有ったのでしょうか?
さすがに家康も5カ国の太守なっているので、侍大将の面々も初期の頃とは違い甲冑も立派になり、かっこいい陣羽織を皆羽織ってましたね。
雑兵たちはさすがに秀吉軍に比べるとまだまだ見劣りがしましたがww🥴
檄文と聞いて、「松枯れで竹だくびなき明日かな」を思い出してしまった。
(質問あり)
御三人様、お疲れ様です。いつも楽しく拝見しております。
さて、ここ最近、戦の際に目にして気になったのが、徳川家の「三つ葉葵の御紋」。
「水戸黄門」などで馴染んだ「葵の御紋」とは、なんか違うなぁと思っていたら
葉脈がない黒ベタな「葵の御紋」でした。
実際、こういう「葵の御紋」があったのでしょうか? それともNHK美術さんの手抜きでしょうか?
そもそもの徳川家の「葵の御紋」の由来も知りたいです。
今回物凄く気になった事は数正と木彫りの兎と瀬名と王道。
秀吉を倒す!戦で勝つ!大切なものを守る為には力だ!と宣言する家康に一人渋い顔をし家臣団全員が「秀吉に勝つ!」と言っている時に「檻に入れましょう」と言っている数正
そしてそしてあの瀬名から受け継いだお薬コロコロ機械の瀬名回想シーン。ここら辺を私の頭の中で繋ぐと…
人質時代に義元公から天下人は民。その民を徳を以って治めるのが王道、力で以って治めるのが覇道。と教わり瀬名から託された夢も力で抑えるのではなく貨幣を統一して流通を良くし民の暮しを豊かにする。奪いあうのではなく分け与える事。殿なら出来る、みんなが居る、兎が誰よりもずーっと強いと
今の家康はまるでこの二人が言っていた事の逆、つまり覇道の道を歩こうとしている様に数正は感じだからこその「檻に入れましょう」=「殺さない、殿に殺させない」発言だったのかなと数正自身がその檻の鍵になるという意味で。
次回は小牧長久手。という事は…数正出奔ももう直ぐだし……数正は殿に力では無く徳で家臣団を徳川を国を治める事を思い出し叶えさせる為に自分が秀吉を閉じ込める人柱という名の鍵になるのかな〜と
そしてそしてもう1つ今回松潤家康の表情で気になったのは、やっぱりコロコロシーン。あの瀬名を思い出しているほんの一瞬(3〜4秒)だけ瀬名や信康と一緒にいた時の表情になるあのシーンと木彫りの兎
あのシーンを見ると家康は変わった様に見えるだけで本質は変わっていないんじゃないかという気持ちがして来て…
今はまだ私の誇大妄想だけど、古沢さんは今作の家康を従来の腹黒いたぬき親父家康では無く弱虫泣き虫ヘタレだけど他の英傑と違い遠回りしながからも王道を選び天下人になった白兎家康というキャラにするのかなぁと(ファンタジー過ぎるかしら)
今回の主人公覚醒ポイントはお市自害のようです。
予告で檄文出てましたよ😮
どうやらえびすくい🦐も…😂
家康さんにヒゲが生えましたが、回想の中の瀬名は若いままで、時の経過がちょっと切なくなりました😢
最近の動画、ラットさん&く〜さんが鮮やかな服の時はきりゅうさんがシンプルな服、今回のようにきりゅうさんが鮮やかな服の時は他のお二人がシンプルな服を着ている印象を受けたのですが、画面映えやバランスようなものを意識なさっているのでしょうか!?
アレは信長から貰ったモノでは無かったんですね😂
毎回裏話とゆうか細かい解説ありがとうございます😆
今後とても気になっているのは石川数正の出奔です。
大河の『徳川家康』で江原真二郎さんが演じてから(本当の数正はどうだったのかわかりませんが)石川数正が好きなんです😅
出奔の理由はいろいろ言われていて未だに本当の理由はわかっていないのでしょうか。
出奔のシーンが放映されてから詳しく解説していただけると嬉しいです。
あと、あの瓢箪はおじさんの!!と私も思いました😊
戦国時代後期の武士の軍装は個性的で派手だと思います
本多忠勝、ああ言いながら真田信之を婿に迎えるのは、何とも😅
檄文は来週出そうですね。
酒井忠次が戦った森良可?ですが、酒井軍が「勝った!」と言っていたので主君の首をとったのかと思っていたら次のシーンで秀吉のそばにいたので、主君を討ち取ってないのに勝利宣言ってありえるの?と思いました。
土曜に観るのですが、榊原康政の煽り文はなかったのですね…期待してたので残念です。
檄文、予告でやってましたやん。
小牧合戦では秀吉は敵ですから、直江兼続の直江状ばりの言いたい放題だったみたいですね💦
和睦してからは、実は秀吉も康政を気に入り、従五位下式部大舗の官位を与える程です(よく顔出せたな☝️😅)。
「石川伯耆守数正殿でにごぜーます」と呼ばれていたが 自分はつい最近まで「伯耆」という文字が読めなかった ご近所にこーゆー名前のひとが住んでいるのですが調べようがないので知らないままでいた が ガマンできずにそこの家のチャイムを押して名前を聞いてみた 「あっホウキというんですかありがとうございます」それが昔の鳥取県の地名であることも教えてもらった これでスッキリした
でもホウキという名前は面白いなと感じた となりにすんでいるのが「掃除」さん ソウジとホウキが隣同士 きれい好きなんだろうなとと思っていたら 実は掃除ではなく『掃部』(カモン)というひとだったらしい
忠次の死ぬ死ぬ詐欺、忠勝の認めん認めん詐欺、家康の腹切る切る詐欺、そしてイカサマ師の正信、徳川家ってどうよww
😊愉しみに拝見〜、インスタ?、私、オババ、、だから、インスタ、教えて頂きたいのですが?😅
本多忠勝って
実際は大男だときいてますが
きゃしゃだったのかな?🤣
イメージは
真田丸の藤岡達也さんかな😅
藤岡弘さんでした🤣
織田信秀やな
「覇王の家(司馬遼太郎)」では信長が「茶を始めるように」という含みで家康に譲った、とありますから、ドラマはそちらの説を取ったのでしょう。
家康一家の団欒シーンでカニを探してしまうようになりました。今回は衣装じゃなくて机にカニっぽい置物あったけどカニじゃない?
瓢箪に一礼してたっぽいからやっぱり呑兵衛殿の瓢箪だよねぇっておもってみてました😂
”真田”の伏線 はってますね じわじわ 後、 数字の取れそうな 政宗公は どういった 感じで 絡んでくるのか 楽しみです
伊賀越え辺りから松潤家康さん、思慮深く部下思いで相手の立場を考えて策謀できる英傑に一気に変わった気がします。
ただ…それはそれですごく良いんですけど、その前が瀬名さんの復讐に燃え数年も孤独に闇落ちしてましたからね……。
本能寺の変辺りはけっこうガッカリな家康くんだったのに、伊賀越えで急激に超覚醒したのには正直違和感ありました。
あと酒井忠次ですが、瀬名さんの大戦略の影響で良くも悪くも見せ場だった「五徳から信長への密告」での申し開き場面が、違和感ないけど普通の謁見になってましたからね。最後の見せ場をもらったのかもしれません。
ただ小牧長久手の後に臨時で岡崎城代を半年ほど務めてるのでそこが最後になりそうですね
徳川方の池田忠興への調略のほうびはなんだったのですか?
秀吉側と比べて気前良くないです画
家康は幼い時から、言ってみれば他人のなかで過ごしてきた。
勝頼達が親の言葉に縛れたようなことが、家康にはなかった。
家臣達も家康にしっかりしてもらわなかったら、自分達の運命に関わるので、大事にはしても甘やかさなかった(吉良からのお誘い状をギリギリまで取っておいたり)。その辺が、他の武将と違うところなのでは?
だけど松重数正は羽柴に出奔するんだよな。
大森忠次は頼もしい。
万千代が「直政!」って(笑)
今回の秀吉の陣羽織は多分フェイラー製やね
榊原康正の檄文はやってほしかったですね。
ほかには、本多忠勝が敵に見えるように1人で馬に水を飲ませたシーンも。
康正の檄文は秀吉を怒らせたけど、後日秀吉が「あの時は怒ったけど、あれは己の主君への忠実な想いだった」と康正のことを逆に褒めたり、忠勝を討てる好機と騒ぎ立つ者たちを諫めたりする、秀吉の度量の大きさを表す逸話だと思います。
もちろん今作は家康が主人公だから、秀吉はあくまでも油断ならない存在として描くのは当然だけど、度量の大きさも描いて、だからこそ秀吉の生きている間は豊臣に臣従するしかなかったとしてもよかったかなと。
あと、平八郎が思いの外。身体が華奢…槍の使い手なんだから、もう少しムキムキな感じが欲しかったな。
石川数正の動きが怪しくなってきましたね…。
衣装使い回しWWW
いつも、チャンネルの更新を今か今かと楽しみにしています
今回、初めてコメントさせて頂きました
今回のどうする家康を見ていて思ったのですが、家康さんと於愛さんと子供たちのシーンで『かに』の置物のようなものがあったようにお見受けしたのですが、家康さんのご一家の家族で過ごす幸せの象徴は『かに』なのでしょうか?
『かにだ〜!』とテレビを見ながら、思わず叫んでしまいました
特に皆様のお話にも触れられていなかったので、私の思い過ごしかもしれませんが…
拙い文章で申し訳ありません
これからも皆さんの楽しいトークを楽しみにしてます
お前でも子がかわゆいか