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カテさんと紫豚は確定枠だけど三大悪女の三人目は物語によっても人によっても季節によってさえ違うからなぁ…
三大悪女にラクスが入っていたとは初耳だ。
入ってたというより入れたい層が暴れてた印象悪女と取られても否定できないレベルで描写不足だったのも事実だけどね
@@tf6078悪女っつーほど悪さしてたかと言われると微妙なのにね…wガチの悪女共(紫豚、カテ公、キシリア)と比べれば全然そんなことないのに
国家転覆か、
@@tf6078 描写不足なのもそうだけど、監督が言ってるように「好きな相手に最新機渡す」とかいうおかしなところも確かにあるからねおかしいところと描写不足が相まって怖い、キモいって感じる層が出てたラクス教(笑)なんてネタまで生まれてたしね
@@tf6078 まぁ「平和を願いながらその手に銃を取る云々と言いながらその言葉の先で何人死んでるんだ」という理論は分からなくもないが……いかんせん当時と今では理解が違いすぎる
ラクスが三大悪女扱いされるのムカつく
同意です。
全くだ
超悪女だろ‼️
自分も割とボロボロで限界だったとはいえ、廃人寸前の相手の介護しながら2年も一緒にいてこれからも叶うならそのままのつもりだったの、もうあの頃から好きの段階飛び越してたんだよなあって
あの頃から添い遂げる気しか無かったんだろうな
ラクスが界隈の言う悪女ならうつ病患者介護なんてせずに良いように利用して用が済んだら捨ててると思うんだけどね
そもそもラクスが悪女なら、ミーアの死に泣いたり責任感じたりそれで覚悟決めたりしないのよ。
テーマ、愛でキラがラクスがお互いに愛を打ち明けるってのは、両澤脚本でもそうだったっぽいいけど、プロット的な部分では前半しか脚本は、出来てなかったけど、後半はプロットは、あっただろうし、そこから、思いっきり行ったわけだからなぁお互いがお互い愛を打ち明ける作品に、別にキララクがじゃなくて全員が愛を打ち明けたから最高だったんだよなぁキララク アスカガ シンルナ ムウマリュと各カップルがしっかりと愛を描いてたのが最高だったなぁ
種死でのキラとラクスの心情とかなんか色々足りてなかったからなぁ…ストフリを渡す時にラクス地味に泣いていたから悪女とは思えなかったが…
種デスの襲撃されてフリーダムの鍵をキラに渡すの躊躇うシーンで「ああ 生命の危機でもキラに戦わせたくないんだなそこまでキラが好きなんだな」って察せない様じゃあ 洞察力に自信持たない方が良いと思う きつい言い方で済まんがそこで敢えて笑顔で「鍵を貸して」って言うキラの想いも含めて
ラクスが嫌いな連中ならあのシーン見て察するどころか 「あれは演技 内心ではキラが戦士に戻ってほくそ笑んでる」なんて風に思ってても驚かないわ根拠のない憶測を全開にしてでも自分がラクス嫌いなことを正当化したいだろうし
@@s30shinno90 驚かない どころか そういう言い方でラクス貶めてるコメ ネット各所でかなり見かけましたわたしは キラとラクスに関してはかなり長い間異常なアンチが暴れ続けてましたから・・・
5:08 種死で嫁が「私はシンが大好きなんですよ」って言って失笑買ってたけど、あれっていい加減なリップサービスじゃなくて、番組制作と並行してキャラの深堀りしていったら予想外にシンに入れ込んでしまったってのが真実かも!?実際シンが最終決戦で戦死してキラが墓参りに行くエンドが検討されてたみたいだし、キャラの設定盛ってくうちに、「ダメ!私この子殺せない!!」ってなった上での発言なら納得行く!?
正直言って「何考えてるかワカラン女」だったんです、それが劇場版で新婚で「ウッキウキで料理」してる姿やオルフェにダンスに誘われた時に「キラに誤解されたら困る」みたいな顔してるのが可愛らしすぎるんよ!これがラクスの本心だったんですと完全に納得できたんですよ。
ちゃんと何を考えてるのか表に出すのは大事だって事だよな
キラの出生を知っても受け止めてくれてたし、この時点で将来の伴侶になる布石だったと思う。ラクス母の言葉もこの時出てきてるし。
実際、あんなに張り切って料理沢山作ってる最中に「今日は帰るの遅い」って連絡、を繰り返したら現実だったらどこかで帰った瞬間喧嘩になっても不思議じゃないキラとラクスの「相手を想って行動して、それが失敗しても相手を責めない」は現実のカップルでも結婚後でも長続きの秘訣ではあるただそれが行き過ぎて、「自分の不満を微塵ももらさない」ってことをするとすれ違いが起きて結局破局するからさじ加減がバカムズイ
自分は元々ラクスが好きだったから特に悪いイメージはなかった…映画見てさらにヒロイン力上がったなと思った
当時からキララクの嫌われっぷりには辟易してました種運命の描写が足りなかったのは承知してるけど、自分は適正は女王だけど夢はお嫁さんタイプってのは見てればわかりましたよなので自分は当時からキララク推しでした
俺はその辺り気付くの遅かったな……
@@UltimateSeismo2002拗らせた童貞たちでしょ
キララク嫌いの人って、その中には「好き勝手な行動をして何もかも手にして周りからも何だか認めて…羨ましい」って感情が多かれ少なかれあるんだろうなって思う。「いい結果」だけを見てそこにたどり着くまでの「苦悩や葛藤(過程)」はオマケ程度にも考えてなかったりするから、曲解が生まれ易くなる。最大限に曲解してた人は「ラクスは虎視眈々とプラントの政治を掌握を狙っている」って解釈するタイプの人だけど、もう監督さんのコメントや色んな描写や設定で「それは無い」って証明できる。
ガンダムで三大悪女って言うと、①カテジナ、②ニナは確定であとは「シーマ」か「ネーナ」か「フレイ」か「セシリーの母親」のような気がする(シーマは可哀想な過去、フレイは改心、セシリーの母親は影が薄いからやっぱネーナかな)
動画内でもあったけど、当時のピンナップでキラに泣きながら抱きつきに行くのはあ、凄い普通に可愛い女の子なんだな感あった。
場合によってフレイが入ってた事はあっただろうけどラクスが入ってたこと無いでしょ
ラクス百点カガリ百点ルナマリア百点の映画だったね()
特にスパイスが強烈だったよね、ルナマリアはまあたねきゃら劇場との整合性を考えると、はあ、居たけど?(身体には触れさせたこと無いけど)それが何か?という話になるが
ラクシズだとか言ってキャッキャしてた連中いたけどあの世界ラクス動かなきゃ人類滅亡コース待ったなしっての分かってて言ってたんだろうか
ハマーン様も根は普通の女の子だったのである意味(予想外に)的を射ていたと思うのだ弱音を吐けるシャアとそれを受け入れられるハマーン
キラへの信頼と愛、自身の信念のたまものだろうて。
プラウドディフェンダーの外に出るシーン、冷静に考えるとラクスは開発の承認とか説明はされてても技術的な云々は全く分からないはずなんだよなその状態でミサイルが雨あられと飛んでくる中に生身で飛び出すとか開発したキラに対する信用が100%超えて振り切れてる
ガンダム3大悪女カテジナ・ルースニナ・パープルトンアウラ・マハ・ハイバル(new!)
くそ親とはマジで…何やってんだお前!
アレは悪女って言うよか、ただの邪悪って感じだからね。仕方ないね
当時はシン好きやら古参の俺たちに取っての悪だから悪女みたいな感じだったなラクスあの世界ラクスいなかったら無印で世界終わってたし客観的に見て悪ではないよね
ラクスは悪女、カガリは負けヒロイン扱いされてたのが納得できなかったから2人とも映画で見事に挽回してくれて大満足でした
ガンダム三大悪女って紫豚、カテジナ、ネーナじゃ無かった? SEEDで悪女はフレイの方が話題に上がらない?(背景事情を含めれば上記の奴らには及ばないが)
3つしか枠がないからややこしい。いっそ悪女7武海なんてどうかね?
@@user-sennsou逆に7にするとそんなに出てこないから四天王(+魔王)くらいで良いんじゃないか?パッと出される酢豚は役不足だし
主人公と支え合って共に戦い抜くガンダムヒロイン像を提示出来たと思います。
三代悪女は置いといて敵役に据える二次は多かったが悪と言うか…過ぎたる独善というイメージがほとんどだったような
でも、CE世界なら救世主レベルなんよなー。他は排他的な勢力だから自分等に合わなきゃ処分する。甘んじてそれを受け入れるのがいい勢力みたいな価値観だし~。オーブがCEの最後の良心だろ
妖精シーンは、ぶっちゃけマイフリとミーティアがカッコ良すぎて全く気にしてなかった。あのシーンは舞い降りる剣に並ぶと思う。それくらいカッコよかった。
感動したけど一番笑ったのはズゴックなんだよな
キット化おめでとう、あとはキャバリア―を
仕事しながら旦那にハロおにぎり作ってくれる嫁なんてなかなかいねえぞ
悪女ではないし、昔から人気もあったし、好かれていたよ。ただ人気が高かった分アンチも多くて悪女呼びしていた人たちもいただけ。
それだけ種運命のやらかしがヤバくて、好きだったファンもアンチに変えてしまったことだってあるんだぞ
表情 声音 話す時の間(ま)を総合的に見て、何考えてたかを読み解く必要がある上、ラクスは作中でも一番判りづらいまぁ、最終決戦でドッキングした後 、ジグラートが全弾発射してる中、即座にコックピットから外に出てったのは「速い速い!!」ってなったwそう言う行動するキャラだったか?と言われると思い立ったらアクセルベタ踏みするタイプだったわ
三大悪女にラクス入れてた人たち、今何してるんだろうな~
???「例えば、ナチュラルを殺せなんて言ったら、君の意思とは関係なk.......」
TVアニメの頃、監督がラクスは両澤さんに任せてる、というようなことを答えてた記憶がある主人公にとってのヒロインを描くにあたってはそういう手法もあるのかな、と思っていたが劇場後に、両澤さんも当時ラクスがわからない旨の発言をしていたことが明かされたそりゃあ視聴者にもわからない。いや、善良で慈悲深く天然ほんわかに見えながら有能で時に厳しく大胆に行動し事を為す、そういう設定であることは解る。作品のメインヒロインとして立てたい意図があることも。逆に言えばそこまでしか共有できていなかったのではないか映画では監督に理解できるラクスとして描きなおされているのだろう。私は作品としてそちらの方が好みだ
そもそも悪女って言われてた所以もよく分からんしな
キラアスラン両方と恋仲でザフトの技術モリモリのストフリ隠者パクって戦争終わらせてのしあがったから
悪女って女の部分を使って男を貶めるとか利用する女だろフレイは該当するけどラクスは映画前でも悪女というよりヤバい女かすごい女の評価だな個人的には女版シャアやハマーンだな
ラクスじゃなくてフレイ定期
あまりにも運命(アニメ版)が言葉足らずすぎたよ
でもこのパイスーじゃなくて、普通のパイスーであんな風にドヤってもインパクトないから、結局これで良かったんだなって思ったよ(笑)
誰だよ三大悪女に組み込んだの
アンチ兼デュランダル信奉者達。
カテジナと紫豚が確定で3人目はたしか色々候補いなかったっけ。そこにラクスが入ってた。俺はずっと不思議だったけど
パイロットスーツがよくネタにされているが、あれはヘルメットと胸部を標準的なオーブ国軍製にしておけばよかったのに、とは想う!
尻アングル連発で涙出るほど笑った。
何でラクスが悪女呼ばわりさてるのさ!彼女はキラ君の良心だぞ!!
映画3回見てやっとわかったとか画面の端の方にも気を配れたというのが・・・。4回目5回目は何も考えずに楽しんだけど。運命でそんな悪女してたとも思わないけどわかりにくかったって言うのが大きいのかなー
ガンダム3大悪女はいっぱい居るから一人くらい欠けても問題ない
ラクスにあんまり悪女扱いしたくないけどね……だけど、悪女よりもっとやばい奴がいるみたいなんですww
そもそもシーマでさえ三大悪女に数えられてた位作品ちゃんと見てないアホがネットで喚きまくってた時代だっただからな 人気が凄い分アンチも多くて正常な評価が反映されにくい時代だった
ニナとカテジナが強すぎて、三番手が諸説有りだから実質的には、不動のツートップなんよな。Vが生まれた94年からずっと。
2ch民が捻くれてただけでしょ?
もう三大悪女とか言うのやめようや、とか思う
シャクティとかただの世間知らずの無自覚破壊神だし
種死で心情が足りて無いだのどうのむて言うけどそもそも普通に見てたら悪にはならんだろ最序盤でザフト軍に隠居してたら襲撃されてるんやからそれで住んでいた所に自分の偽物が居る普通には,でしか無いやろ笑
悪女というよりももう少し胃袋のことを考えて欲しいよね長期出張帰りなんだから、量はそこそこ、消化しやすいものとかを出して欲しいのにねそれに甘いものが好きなキラのために、おはぎとか出しても良かったのでは?
帰れる状況でも帰らず構ってくれないキラに拗ねてちょっと嫌がらせしてるって事で揚げ物作ってます。
少し前のNHKの番組で監督が言ってたけど「両澤さんは説明台詞を使わない」これにつきると思う放送当時は、説明されないと心情とかを読み取れずアンチになる人や、読み取れるけどあえて叩くために切り取って印象操作するアンチがあふれていた
この映画で悪女の座から降りたよね
種世界の黒幕説って都市伝説は有名だけど都市伝説止まりだし三大悪女に入ったことはねーよ
常に第三勢力として戦場を荒らし回る災害みたいな女傑
ガンダムSEED NTR 映画見た感想
シーマ様が入ってるの気に入らねぇ
種運命が悪いよー種運命がー
SEEDデスが悪いとは言えない気が…(理由 じゃあなんでキラをフリーダム乗せる事に躊躇うような動き、そしてまた恐らく不安とかの感情にて泣いてる。ミーアの件で泣く。なんやかんやFREEDOM小説以前に見ると結構デスの時点で 辛いよぉ…また戦わせてしまった嫌だァ… みたいな感じに見える。
批判するけど先に謝るね。ごめん。映画を見てよけいに嫌いになった。最後の大勢の命よりもキラの愛を悩んで葛藤して最後まで個人的な考えをもつ人間が力を持つのは危険だと。正直、あの増税メガネと良い勝負。初期や種死はまだ良かった。中身が無くても向き合う姿勢には評価に値したけど映画では「政治はめんどくせぇ〜せや唐揚げでも作るか!愛は~」とテーマの愛もあまりにも薄い。観ている人はオッサン、オバサンになっているのだからもっと社会派な中身にしないと
全ては制作陣の力不足。平和の歌姫を気取る只のテロリストだったもん、種死の描写じゃターミナルとか核MS所持とかヤバい要素に深く触れず、故郷で大量に死人が出てもデートを楽しみそのくせいざとなれば綺麗事ほざいての大暴れして美味しいとこどりみたいな形になりゃあ悪いイメージもつくよもっとラクスの悲しみや弱弱しさを描いてればまだ「望んでないけど自分たちがやるしかない」を強調できたのに
いや、描いてればも何も、・そもそもラクスは当時20にも満たない若者・テロリストも何も、そのテロリストとやらがいないと世界の陣営トップが敵対相手に大量殺戮兵器を持ち出して絶滅戦争始める両極端な奴らばかりであるために世界がほぼ終わる・そもそも彼女らが何かする以前に世界に怨恨が蔓延しすぎてどうしようもない・ターミナルとか核MS所持とかヤバい要素がないとそもそもその世界の陣営トップのやらかしや怨恨の連鎖で世界が壊れるのを止められない(恨みが蔓延する世界への保険)・なんならその陣営トップに影響力が邪魔だからと偽物立てられた挙句に命を狙われる・というか平和の歌姫やってたら戦争に巻き込まれ、戦後平和に暮らしてたらなんか命狙われて疑念を覚えさせられ、黒幕調べたら無理やり介入を考えざるを得なくなっただけ・美味しいとこどりも何も、基本的に世界のトップ層がやらかしてることの尻ぬぐいしかしてない・本来世界のトップ層がやったり考えるべきことを20にも満たない彼女らがやったり考えざるを得ない世界ちょっと考えて思いつく客観的な情報だけでもこんだけ言えるあと個人的に気になったところは・故郷で大量に死人が出てもデートを楽しみとか、例えば東日本大震災があった日に福岡でデートを楽しんだ人は全員悪だと言われても仕方ないってこと?・というかそんな描写むしろあったか?どこ?ってとこかな
そもそもあのガバガバ条約なんてどちらも守る気なんてないしオーブに関しては条約関係ない、連合はガーディ・ルー(ミラコロ搭載艦)、ザフトはデスティニー&レジェンド(ストフリ&隠者と同じく核動力機体)まで持っちゃってる以上どっちもどっち。月面でのラクス達は遊びに来たんじゃなくて情報収集の為です。
@@F-22トリガー 「みんな条約守る気無いから自分も不法所持します」「オーブは条約関係ないから友人のカガリの戯言など知りません」「故郷で死者多数な情勢気にせず呑気にファッションショーしてノリの悪いキラに眉顰めますが、真面目な情報収集の最中です」ってことかいやこれ、擁護どころか背中撃ってない?
やっぱりニナ、カテジナ、ラクスは3大悪女や。ニナカテジナはわかりやすいけど、ラクスは優しい雰囲気だからパッと見気付きにくい。
カテさんと紫豚は確定枠だけど
三大悪女の三人目は物語によっても人によっても季節によってさえ違うからなぁ…
三大悪女にラクスが入っていたとは初耳だ。
入ってたというより入れたい層が暴れてた印象
悪女と取られても否定できないレベルで描写不足だったのも事実だけどね
@@tf6078悪女っつーほど悪さしてたかと言われると微妙なのにね…wガチの悪女共(紫豚、カテ公、キシリア)と比べれば全然そんなことないのに
国家転覆か、
@@tf6078 描写不足なのもそうだけど、監督が言ってるように「好きな相手に最新機渡す」とかいうおかしなところも確かにあるからね
おかしいところと描写不足が相まって怖い、キモいって感じる層が出てた
ラクス教(笑)なんてネタまで生まれてたしね
@@tf6078 まぁ「平和を願いながらその手に銃を取る云々と言いながらその言葉の先で何人死んでるんだ」という理論は分からなくもないが……いかんせん当時と今では理解が違いすぎる
ラクスが三大悪女扱いされるのムカつく
同意です。
全くだ
超悪女だろ‼️
自分も割とボロボロで限界だったとはいえ、廃人寸前の相手の介護しながら2年も一緒にいてこれからも叶うならそのままのつもりだったの、もうあの頃から好きの段階飛び越してたんだよなあって
あの頃から添い遂げる気しか無かったんだろうな
ラクスが界隈の言う悪女ならうつ病患者介護なんてせずに良いように利用して用が済んだら捨ててると思うんだけどね
そもそもラクスが悪女なら、ミーアの死に泣いたり責任感じたりそれで覚悟決めたりしないのよ。
テーマ、愛でキラがラクスがお互いに愛を打ち明けるってのは、両澤脚本でもそうだったっぽいいけど、プロット的な部分では
前半しか脚本は、出来てなかったけど、後半はプロットは、あっただろうし、そこから、思いっきり行ったわけだからなぁ
お互いがお互い愛を打ち明ける作品に、別にキララクがじゃなくて
全員が愛を打ち明けたから最高だったんだよなぁ
キララク アスカガ シンルナ ムウマリュと
各カップルがしっかりと愛を描いてたのが最高だったなぁ
種死でのキラとラクスの心情とか
なんか色々足りてなかったからなぁ…
ストフリを渡す時にラクス地味に泣いていたから悪女とは思えなかったが…
種デスの襲撃されてフリーダムの鍵をキラに渡すの躊躇うシーンで「ああ 生命の危機でもキラに戦わせたくないんだな
そこまでキラが好きなんだな」って察せない様じゃあ 洞察力に自信持たない方が良いと思う きつい言い方で済まんが
そこで敢えて笑顔で「鍵を貸して」って言うキラの想いも含めて
ラクスが嫌いな連中ならあのシーン見て察するどころか 「あれは演技 内心ではキラが戦士に戻ってほくそ笑んでる」なんて風に思ってても驚かないわ
根拠のない憶測を全開にしてでも自分がラクス嫌いなことを正当化したいだろうし
@@s30shinno90 驚かない どころか そういう言い方でラクス貶めてるコメ
ネット各所でかなり見かけましたわたしは
キラとラクスに関してはかなり長い間異常なアンチが暴れ続けてましたから・・・
5:08 種死で嫁が「私はシンが大好きなんですよ」って言って失笑買ってたけど、あれっていい加減なリップサービスじゃなくて、番組制作と並行してキャラの深堀りしていったら予想外にシンに入れ込んでしまったってのが真実かも!?実際シンが最終決戦で戦死してキラが墓参りに行くエンドが検討されてたみたいだし、キャラの設定盛ってくうちに、「ダメ!私この子殺せない!!」ってなった上での発言なら納得行く!?
正直言って「何考えてるかワカラン女」だったんです、それが劇場版で新婚で「ウッキウキで料理」してる姿やオルフェにダンスに誘われた時に「キラに誤解されたら困る」みたいな顔してるのが可愛らしすぎるんよ!これがラクスの本心だったんですと完全に納得できたんですよ。
ちゃんと何を考えてるのか表に出すのは大事だって事だよな
キラの出生を知っても受け止めてくれてたし、この時点で将来の伴侶になる布石だったと思う。ラクス母の言葉もこの時出てきてるし。
実際、あんなに張り切って料理沢山作ってる最中に
「今日は帰るの遅い」って連絡、を繰り返したら
現実だったらどこかで帰った瞬間喧嘩になっても不思議じゃない
キラとラクスの「相手を想って行動して、それが失敗しても相手を責めない」は
現実のカップルでも結婚後でも長続きの秘訣ではある
ただそれが行き過ぎて、「自分の不満を微塵ももらさない」ってことをすると
すれ違いが起きて結局破局するからさじ加減がバカムズイ
自分は元々ラクスが好きだったから特に悪いイメージはなかった…映画見てさらにヒロイン力上がったなと思った
当時からキララクの嫌われっぷりには辟易してました
種運命の描写が足りなかったのは承知してるけど、自分は適正は女王だけど夢はお嫁さんタイプってのは見てればわかりましたよ
なので自分は当時からキララク推しでした
俺はその辺り気付くの遅かったな……
@@UltimateSeismo2002拗らせた童貞たちでしょ
キララク嫌いの人って、その中には「好き勝手な行動をして何もかも手にして周りからも何だか認めて…羨ましい」って感情が多かれ少なかれあるんだろうなって思う。
「いい結果」だけを見てそこにたどり着くまでの「苦悩や葛藤(過程)」はオマケ程度にも考えてなかったりするから、曲解が生まれ易くなる。
最大限に曲解してた人は「ラクスは虎視眈々とプラントの政治を掌握を狙っている」って解釈するタイプの人だけど、もう監督さんのコメントや色んな描写や設定で「それは無い」って証明できる。
ガンダムで三大悪女って言うと、①カテジナ、②ニナは確定であとは「シーマ」か「ネーナ」か「フレイ」か「セシリーの母親」のような気がする(シーマは可哀想な過去、フレイは改心、セシリーの母親は影が薄いからやっぱネーナかな)
動画内でもあったけど、
当時のピンナップでキラに泣きながら抱きつきに行くのは
あ、凄い普通に可愛い女の子なんだな感あった。
場合によってフレイが入ってた事はあっただろうけどラクスが入ってたこと無いでしょ
ラクス百点
カガリ百点
ルナマリア百点
の映画だったね()
特にスパイスが強烈だったよね、ルナマリアは
まあたねきゃら劇場との整合性を考えると、はあ、居たけど?(身体には触れさせたこと無いけど)それが何か?という話になるが
ラクシズだとか言ってキャッキャしてた連中いたけど
あの世界ラクス動かなきゃ人類滅亡コース待ったなしっての分かってて言ってたんだろうか
ハマーン様も根は普通の女の子だったのである意味(予想外に)的を射ていたと思うのだ
弱音を吐けるシャアとそれを受け入れられるハマーン
キラへの信頼と愛、自身の信念のたまものだろうて。
プラウドディフェンダーの外に出るシーン、冷静に考えるとラクスは開発の承認とか説明はされてても技術的な云々は全く分からないはずなんだよな
その状態でミサイルが雨あられと飛んでくる中に生身で飛び出すとか開発したキラに対する信用が100%超えて振り切れてる
ガンダム3大悪女
カテジナ・ルース
ニナ・パープルトン
アウラ・マハ・ハイバル(new!)
くそ親とはマジで…何やってんだお前!
アレは悪女って言うよか、ただの邪悪って感じだからね。仕方ないね
当時はシン好きやら古参の俺たちに取っての悪だから悪女みたいな感じだったなラクス
あの世界ラクスいなかったら無印で世界終わってたし客観的に見て悪ではないよね
ラクスは悪女、カガリは負けヒロイン扱いされてたのが納得できなかったから2人とも映画で見事に挽回してくれて大満足でした
ガンダム三大悪女って紫豚、カテジナ、ネーナじゃ無かった? SEEDで悪女はフレイの方が話題に上がらない?(背景事情を含めれば上記の奴らには及ばないが)
3つしか枠がないからややこしい。いっそ悪女7武海なんてどうかね?
@@user-sennsou逆に7にするとそんなに出てこないから四天王(+魔王)くらいで良いんじゃないか?
パッと出される酢豚は役不足だし
主人公と支え合って共に戦い抜くガンダムヒロイン像を提示出来たと思います。
三代悪女は置いといて敵役に据える二次は多かったが
悪と言うか…過ぎたる独善というイメージがほとんどだったような
でも、CE世界なら救世主レベルなんよなー。他は排他的な勢力だから自分等に合わなきゃ処分する。甘んじてそれを受け入れるのがいい勢力みたいな価値観だし~。オーブがCEの最後の良心だろ
妖精シーンは、ぶっちゃけマイフリとミーティアがカッコ良すぎて全く気にしてなかった。
あのシーンは舞い降りる剣に並ぶと思う。それくらいカッコよかった。
感動したけど一番笑ったのはズゴックなんだよな
キット化おめでとう、あとはキャバリア―を
仕事しながら旦那にハロおにぎり作ってくれる嫁なんてなかなかいねえぞ
悪女ではないし、昔から人気もあったし、好かれていたよ。
ただ人気が高かった分アンチも多くて悪女呼びしていた人たちもいただけ。
それだけ種運命のやらかしがヤバくて、好きだったファンもアンチに変えてしまったことだってあるんだぞ
表情 声音 話す時の間(ま)を総合的に見て、何考えてたかを読み解く必要がある上、ラクスは作中でも一番判りづらい
まぁ、最終決戦でドッキングした後 、ジグラートが全弾発射してる中、即座にコックピットから外に出てったのは「速い速い!!」ってなったw
そう言う行動するキャラだったか?と言われると思い立ったらアクセルベタ踏みするタイプだったわ
三大悪女にラクス入れてた人たち、今何してるんだろうな~
???「例えば、ナチュラルを殺せなんて言ったら、君の意思とは関係なk.......」
TVアニメの頃、監督がラクスは両澤さんに任せてる、というようなことを答えてた記憶がある
主人公にとってのヒロインを描くにあたってはそういう手法もあるのかな、と思っていたが
劇場後に、両澤さんも当時ラクスがわからない旨の発言をしていたことが明かされた
そりゃあ視聴者にもわからない。いや、善良で慈悲深く天然ほんわかに見えながら有能で時に厳しく大胆に行動し事を為す、そういう設定であることは解る。作品のメインヒロインとして立てたい意図があることも。逆に言えばそこまでしか共有できていなかったのではないか
映画では監督に理解できるラクスとして描きなおされているのだろう。私は作品としてそちらの方が好みだ
そもそも悪女って言われてた所以もよく分からんしな
キラアスラン両方と恋仲で
ザフトの技術モリモリのストフリ隠者パクって戦争終わらせてのしあがったから
悪女って女の部分を使って男を貶めるとか利用する女だろ
フレイは該当するけどラクスは映画前でも悪女というよりヤバい女かすごい女の評価だな
個人的には女版シャアやハマーンだな
ラクスじゃなくてフレイ定期
あまりにも運命(アニメ版)が言葉足らずすぎたよ
でもこのパイスーじゃなくて、普通のパイスーであんな風にドヤってもインパクトないから、結局これで良かったんだなって思ったよ(笑)
誰だよ三大悪女に組み込んだの
アンチ兼デュランダル信奉者達。
カテジナと紫豚が確定で3人目はたしか色々候補いなかったっけ。そこにラクスが入ってた。俺はずっと不思議だったけど
パイロットスーツがよくネタにされているが、あれはヘルメットと胸部を標準的なオーブ国軍製にしておけばよかったのに、とは想う!
尻アングル連発で涙出るほど笑った。
何でラクスが悪女呼ばわりさてるのさ!彼女はキラ君の良心だぞ!!
映画3回見てやっとわかったとか画面の端の方にも気を配れたというのが・・・。4回目5回目は何も考えずに楽しんだけど。運命でそんな悪女してたとも思わないけどわかりにくかったって言うのが大きいのかなー
ガンダム3大悪女はいっぱい居るから一人くらい欠けても問題ない
ラクスにあんまり悪女扱いしたくないけどね……
だけど、悪女よりもっとやばい奴がいるみたいなんですww
そもそもシーマでさえ三大悪女に数えられてた位作品ちゃんと見てないアホがネットで喚きまくってた時代だっただからな 人気が凄い分アンチも多くて正常な評価が反映されにくい時代だった
ニナとカテジナが強すぎて、三番手が諸説有りだから
実質的には、不動のツートップなんよな。Vが生まれた94年からずっと。
2ch民が捻くれてただけでしょ?
もう三大悪女とか言うのやめようや、とか思う
シャクティとかただの世間知らずの無自覚破壊神だし
種死で心情が足りて無いだのどうのむて言うけど
そもそも普通に見てたら悪にはならんだろ
最序盤でザフト軍に隠居してたら襲撃されてるんやから
それで住んでいた所に自分の偽物が居る
普通に
は,でしか無いやろ笑
悪女というよりももう少し胃袋のことを考えて欲しいよね
長期出張帰りなんだから、量はそこそこ、消化しやすいものとかを出して欲しいのにね
それに甘いものが好きなキラのために、おはぎとか出しても良かったのでは?
帰れる状況でも帰らず構ってくれないキラに拗ねてちょっと嫌がらせしてるって事で揚げ物作ってます。
少し前のNHKの番組で監督が言ってたけど
「両澤さんは説明台詞を使わない」
これにつきると思う
放送当時は、説明されないと心情とかを読み取れずアンチになる人や、
読み取れるけどあえて叩くために切り取って印象操作するアンチがあふれていた
この映画で悪女の座から降りたよね
種世界の黒幕説って都市伝説は有名だけど都市伝説止まりだし三大悪女に入ったことはねーよ
常に第三勢力として戦場を荒らし回る災害みたいな女傑
ガンダムSEED NTR 映画見た感想
シーマ様が入ってるの気に入らねぇ
種運命が悪いよー種運命がー
SEEDデスが悪いとは言えない気が…(理由 じゃあなんでキラをフリーダム乗せる事に躊躇うような動き、そしてまた恐らく不安とかの感情にて泣いてる。ミーアの件で泣く。なんやかんやFREEDOM小説以前に見ると結構デスの時点で 辛いよぉ…また戦わせてしまった嫌だァ… みたいな感じに見える。
批判するけど先に謝るね。ごめん。
映画を見てよけいに嫌いになった。
最後の大勢の命よりもキラの愛を悩んで葛藤して最後まで個人的な考えをもつ人間が力を持つのは危険だと。
正直、あの増税メガネと良い勝負。
初期や種死はまだ良かった。中身が無くても向き合う姿勢には評価に値したけど映画では「政治はめんどくせぇ〜せや唐揚げでも作るか!愛は~」とテーマの愛もあまりにも薄い。
観ている人はオッサン、オバサンになっているのだからもっと社会派な中身にしないと
全ては制作陣の力不足。平和の歌姫を気取る只のテロリストだったもん、種死の描写じゃ
ターミナルとか核MS所持とかヤバい要素に深く触れず、故郷で大量に死人が出てもデートを楽しみ
そのくせいざとなれば綺麗事ほざいての大暴れして美味しいとこどりみたいな形になりゃあ悪いイメージもつくよ
もっとラクスの悲しみや弱弱しさを描いてればまだ「望んでないけど自分たちがやるしかない」を強調できたのに
いや、描いてればも何も、
・そもそもラクスは当時20にも満たない若者
・テロリストも何も、そのテロリストとやらがいないと世界の陣営トップが敵対相手に大量殺戮兵器を持ち出して絶滅戦争始める両極端な奴らばかりであるために世界がほぼ終わる
・そもそも彼女らが何かする以前に世界に怨恨が蔓延しすぎてどうしようもない
・ターミナルとか核MS所持とかヤバい要素がないとそもそもその世界の陣営トップのやらかしや怨恨の連鎖で世界が壊れるのを止められない(恨みが蔓延する世界への保険)
・なんならその陣営トップに影響力が邪魔だからと偽物立てられた挙句に命を狙われる
・というか平和の歌姫やってたら戦争に巻き込まれ、戦後平和に暮らしてたらなんか命狙われて疑念を覚えさせられ、黒幕調べたら無理やり介入を考えざるを得なくなっただけ
・美味しいとこどりも何も、基本的に世界のトップ層がやらかしてることの尻ぬぐいしかしてない
・本来世界のトップ層がやったり考えるべきことを20にも満たない彼女らがやったり考えざるを得ない世界
ちょっと考えて思いつく客観的な情報だけでもこんだけ言える
あと個人的に気になったところは
・故郷で大量に死人が出てもデートを楽しみとか、例えば東日本大震災があった日に福岡でデートを楽しんだ人は全員悪だと言われても仕方ないってこと?
・というかそんな描写むしろあったか?どこ?
ってとこかな
そもそもあのガバガバ条約なんてどちらも守る気なんてないしオーブに関しては条約関係ない、連合はガーディ・ルー(ミラコロ搭載艦)、ザフトはデスティニー&レジェンド(ストフリ&隠者と同じく核動力機体)まで持っちゃってる以上どっちもどっち。月面でのラクス達は遊びに来たんじゃなくて情報収集の為です。
@@F-22トリガー
「みんな条約守る気無いから自分も不法所持します」「オーブは条約関係ないから友人のカガリの戯言など知りません」「故郷で死者多数な情勢気にせず呑気にファッションショーしてノリの悪いキラに眉顰めますが、真面目な情報収集の最中です」ってことか
いやこれ、擁護どころか背中撃ってない?
やっぱりニナ、カテジナ、ラクスは3大悪女や。ニナカテジナはわかりやすいけど、ラクスは優しい雰囲気だからパッと見気付きにくい。