FM TOWNS II デモンストレーション CD-ROM 93年冬

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  • Опубликовано: 8 янв 2025

Комментарии • 13

  • @hirloh6620
    @hirloh6620 Год назад +3

    中学生のパソコン、PC-98からリースでこの機種が入って、3ヶ月後にDOS/Vパソコンに置き換わっていた事を覚えている。寿命3ヶ月だった。

  • @おやG太郎
    @おやG太郎 10 месяцев назад +1

    当時は欲しくて、たまらなかったな、懐かしいです

  • @KIKI-zj4qt
    @KIKI-zj4qt 4 месяца назад +2

    まぁ独自規格PCの終焉時期ですからね。
    でも今でもこういう独自規格路線の機種ってワクワクします。個性って奴ですね。

  • @52TONBI
    @52TONBI Год назад +4

    単品で買うとi486SX 20Mhz 68000円、25Mhz 85000円位だったかな!アーバンコーポレーションで割引売りしていた!DXは幾らしたのか判らないw

  • @堀川マサトシ
    @堀川マサトシ 5 месяцев назад

    背景の上のオブジェが、宇宙戦艦ヤマトの彗星帝国にしか見えんのだが
    とりあえず、初めて買ったPCはタウンズⅡのURだった

  • @こし餡-i1y
    @こし餡-i1y 11 месяцев назад +2

    ○an Beかな

  • @ネコボス-s4y
    @ネコボス-s4y Месяц назад

    独自アーキテクチャーでwindowsが動いていた時代はよかったある意味どのメーカーのPCでもofficeなどのソフトが動かすことができた。
    今はIBM互換=windows となってしまったからね ただ INTEL MACや M2MACなどもwindowsを動かすことができるからそう意味ではおなじかもしれませんね

    • @bcc2528
      @bcc2528  Месяц назад

      独自アーキテクチャでWindows動かすのが面倒(ドライバやAPIの関係でハードウェア相性が出てきて動かないソフトがある)だったから統一されていったような。

  • @massa88m
    @massa88m 2 месяца назад

    Win3.1のままでは無理

    • @bcc2528
      @bcc2528  2 месяца назад

      93年当時はWindows 3.1しか発売されてません。

  • @yukizokin
    @yukizokin Год назад +1

    折角の486,32bitなのにWindows3.1の16bit64KBセグメント640KBメモリの世界に戻らなくてはいけないのにそれを売りにせざるを得ない時期。X68ユーザーだったからスペックを見ると高速CPUが羨ましいけどコンセプトがブレてどうでもいいような気になるような無関係のような微妙なマシンになっていった。

    • @bcc2528
      @bcc2528  Год назад +4

      TownsOSプログラムは32bitネイティブでセグメントの制約ないのでそのまま速度向上の恩恵、Windows3.1にしてもメモリの制約はあれどGUI環境は486の速度じゃないと実用的に動かせない・高解像度化が必須で、別にコンセプトブレ自体は起こしてませんが?