外出時に、「演じなきゃ」とか「プライバシーがなくなってきた」とか、、ストレスを感じてるケビンかわいそうに🥲🥲 もし見かけたら全力で見知らぬふりしよう🥲 やまちゃんよりケビンの方がセンシティブで、ケビンの方が気付かれやすいかもしれないですが、 (見た目もだし、キャラ的に印象に残りやすい) やまちゃんの I can live my life comfotablyとか I'm happyとかrelaxing lifeっていう言葉とか 「自分を知ってる人の確率を考えてるだけ」というのを聞くと 普通の人よりも、だいぶ鋼鉄の精神の持ち主だと思うな😂😂 羨ましい。人生楽しそう😂 ケビンは繊細…🥲
自動翻訳機能ほしいけど使えないという方がいましたら、ざっくり和訳です。所々端折っています。間違いもあると思うので、あくまでも参考程度に見てくださいませ
分割します。
Part 1(Part 2は返信欄へ)
ケビン「Welcome to Kevin’s English Room Podcast」
やま「ハロー」
ケビン「ハイ、みんな」
やま「では、(スマホの画面をどんどんスクロールして適当に指を刺し)これ」
ケビン「作為なしに選んだね」
やま「うん、大阪のミサさんからです」
ケビン「大阪のミサさん」
やま「大阪のミサさんだと思う」
<日本語メッセージ:KERが最近ますます人気が出たようで喜ばしい反面、なんだか遠い存在になってしまったのでは>
0:27
ケビン「この内容のメッセージ2回目だよ」
やま「うん、なんでなんだろうね」
<日本語メッセージ:寂しく思ったりする今日この頃です。最近、俺有名になったなと思う事はありますか?また庶民の感覚を忘れてきたと思うようなことはありますか?>
1:21
ケビン「ありがとう」
やま「ありがとう」
ケビン「1つ、俺が間違いなく変わったのは、キャップとかをかぶらないといけなくなった」
やま「あー、そうだね」
ケビン「このメガネはかけない。マスクをする」
やま「変装的な」
ケビン「うん、今はそうせずに外出する事はない。そこが完全に変わったな」
やま「あー」
ケビン「(それをしないと)すごくストレスなの。最近、気付かれてるかなって気になるようになったの。気付かれてるかな、あー、クソッ、あの人俺見てるって。心配しなくちゃいけないからさ」
やま「うん」
ケビン「そこが変わった。そこが変わった」
やま「そっか、『いつものケビン』を演じないといけないもんね」
ケビン「うん。それをしたくないから、今は防御モードになってる。そこが間違いなく変わったな」
やま「それがどんなに大変か想像できるよ」
2:26
ケビン「面白いのは、俺達同じチームにいるのに、やまちゃんはさ。最近、道端で気づかれる度合いはどんな感じ?」
やま「えっと、今でも変わってないよ」
ケビン「そうなんだ。前のエピソード覚えてる?インタビューする人達がここにいた時に話したこと(やまちゃんが気付かれないという話)。その時から今までに、何回気付かれた?」
やま「2回」
ケビン「オッケー、オッケー。それってかなり多いと思うよ」
やま「マツコさんのクルーがこの部屋に来た直後に、狂言を見に行ったの。藤九郎さんが招待してくれたやつね」
ケビン「うんうん」
3:15
やま「狂言を見に行って、狂言の劇場で2人俺に気づいてくれた人がいて」
ケビン「別々に?」
やま「うん、別々の人。『あの、やまちゃんですよね。写真撮ってもらっていいですか?』って。それで『え、まじで?俺に気づいたの?』てなって、『もちろんですよ、大丈夫です』って。それが、その話をした直後だった」
ケビン「何についての話?」
やま「俺が気付かれないって話」
ケビン「あー、OK、OK、OK」
やま「俺は気づかれない男だって話をして、その後に2人が突然気づいてくれて、その後は今でも気づかれない」
ケビン「おぅ」
やま「だから、気楽に生きてられる」
ケビン「やまちゃんは、ハットとかキャップかぶったりする?」
やま「かぶらないよ。今日はキャップかぶってるけど」
ケビン「それは全く別の理由でだよね」
やま「そう。髪がぐちゃぐちゃだったから、それをなんとかしようと思って」
ケビン「そのためだよね。あと、マスクだけだよね」
やま「うん、マスクはもちろんつけてる。でも、暑かったら(マスクを下にずらす)」
ケビン「うん、うん、うん」
4:33
やま「(この状況は)俺にとっては良いことだよ」
ケビン「うん」
やま&ケビン(笑)
やま「本当に俺にとっては良いことなの。冗談ではなくて」
ケビン「わかるよ、わかるよ。どこから湧いてくる気持ちかわかるよ」
やま「俺は、世界的に有名になりたい訳じゃないからさ。みんなに俺を知ってもらうとか、そういうことではないから。だから、人生を心地よく生きていられる。それで嬉しいし、それで幸せ」
ケビン「時間が過ぎると共にプライバシーがなくなってきてる気はする?しない?ゼロ?」
やま「ゼロではないけど」
ケビン「それじゃあ『よし、多分、ここではクールにしてるべきだろうな、人目に付く場所にはあまり行かないでおこう』みたな。言いたい事わかる?そういう事が頭をよぎったりする?」
やま「頭をよぎるよ。RUclipsチャンネルの登録者数を見ると、どんどん増えてるし、何人だっけ?とにかくすごく多い。それを考えると、気付かれる可能性はどんどん高くなってる。俺が考えているのはそれだけ。例えば、100人の人をランダムにこの部屋に入れたとしたら」
ケビン「数学的にね」
やま「数学的に?」
ケビン「(気付く人の)割合は高くなっている」
やま「うん。俺が考えているのはそれだけ。時々、人混みを見ると、数学的に10人くらいは俺のこと知ってるかもって思う。でも、誰も俺には気付かないから。そういう意味で、すごくリラックスして生きていられる。ケビンよりもずっとリラックスして生きられるよ」
やま&ケビン(笑)
Part 2
6:45
やま「例えば、一緒に電車に乗ったら、時々一緒に乗るじゃん。ケビンは何回も気付かれてるじゃん」
ケビン「そうだよ。一緒にいて、同じ電車に乗ってて、やまちゃんはそこにいる」
やま「うん、それでケビンは、あの、うん」
ケビン「車両を変えなきゃって言い出す」
やま「うん、そして俺が(キョロキョロして)そうなの?ってなる」
ケビン「俺のセンサーの方が敏感なのかもね」
やま「かもね」
ケビン「俺の方が気付かれたって気付く」
やま「あー、なるほどね」
ケビン「多分、やまちゃんよりも気付きやすいのかも」
やま「うーん、そうかもね」
やま&ケビン(笑)
7:26
やま「うん。それ以外で変わった事は?」
ケビン「それ以外は、前よりも品質を重視するようになった」
やま「なるほど」
ケビン「品質を重視するようになったな。それで金額が上がるとしても、品質の良い方を選ぶ」
やま「なるほど、なるほど」
ケビン「そうするようになってる。今でも、それが良い買い物かどうか自分の中で熟考してるよ。贅沢になりたくないからさ。だから常に熟考は続けてるけど、品質が高い物を選ぶことへの基準は下がってる」
やま「食べ物とか、洋服とか?」
ケビン「洋服はないな、でも食べ物は」
やま「食べ物か。基本的に、食べ物なんだ」
ケビン「ほとんどは食べ物」
やま「そっかそっか、多分、ケビンは食べ物が好きなんだよね」
ケビン「うん、そうだね。実はMCTオイルも買ったの。1200円したけど」
やま「うんうん」
ケビン「それを買うのに全く躊躇しなかった。身体に良いんだったら、1200円なら買おうって瞬時に決断した。5年前なら1200円か、うーん、買うのやめようってなってたと思う」
やま「そうだね」
8:52
ケビン「それが良いことかどうかわからないけど、それが事実。そんな風になってきてる」
ケビン「それって、良いとか悪いとかの話ではないよね。てか、どっちがいいのかわからない」
やま&ケビン(笑)
やま「前にも話したけど、俺は、時々タクシー乗るようになった。例えば、ギターを持ってるときとか、キーボードを持ってるときとか、3年前なら電車に乗ってた。駅まで歩いて、電車に乗って、ライブハウスまで歩いて行ってたけど、今は、タクシーに乗って直接行く。その方が楽だし速いし。お金はかかるけど、俺にとってもチームにとても、そっちの方が良いって、今はそうしてる。でも、今でも疑問は残ってるよ、その方が本当にいいのかなって」
ケビン「そうだよね。そこを自分でコントロールしないといけないんだと思う」
やま「それができる事かどうかではなく、それが良い事かどうかに基づいて、自分でコントロールしないといけない」
ケビン「そうだね。価値があるかどうか」
やま「うんうんうん」
ケビン「すごく好きな言葉で、心に残ってる言葉があるんだけど、お金を持っても、お金があなたを変える訳ではない。お金があなたを贅沢にする訳ではない。ただ、お金を持つことによって、本来の自分の姿が現れてるだけである」
やま「おー」
10:34
ケビン「お金を持つという事で性格は変わらない。ただ、最初からそういう性格なの。でもお金がないと、そこに制限がかかってる。お金があると、その制限がなくなって、本来の自分になる。それを聞いて、あー、なるほど、それは本当だなぁって。それって(自己の)発見だよね。購買力が上がったら、本来の自分が出てくる」
やま「うん、なるほどね」
ケビン「そう思ったの。そして、じゃあ、本当の自分を発見してみようじゃないか。俺がどんなものを欲するようになるのか」
やま「そうだね」
ケビン「今のところ、自分を誇りに思ってる」
やま「多分、ケビンはうまくやってると思うし、俺も、うまくやってると思う」
<自分達の服を見る>
ケビン&ケビン(笑)
やま「つまり」
ケビン「ユニクロ」
やま「ユニクロ、ユニクロ」
ケビン「無印」
やま「うん」
ケビン「俺たちは今でも500円のお弁当で満足できるよね」
やま「うん、外でサッカーしたりとか」
ケビン「そう。河川敷で」
11:54
やま「そうだよ。高いお酒は飲まないし、ベンツを買ったりとかしない」
ケビン「その通り」
やま「俺達にも大変な時期あったよね。特に、ケビンは」
ケビン「あー、カフェを経営してた頃ね」
やま「レベルが」
ケビン「最低限だったよね」
やま「俺の中には今でもそれが残ってる」
ケビン「わかる。今までも、4日連続で夕食を外食にしたら、心地悪くなってくる。オリジンの弁当買わなきゃって(笑)」
やま「うんうん。本当にそうだよ。今日は納豆ご飯にしなきゃって」
ケビン「うんうん。ご飯炊いて」
やま「冷凍して」
ケビン「うんうん」
やま「うん。今でもそういう自分が残ってる」
ケビン「10年後どうなってるか楽しみにしておこう」
やま「こんな風(豪遊してる風)になってるかもよ」
やま&ケビン(笑)
ケビン「(指をならして偉そうに)拾って、それ拾って」
やま&ケビン(笑)
ケビン「OK、聞いてくれてありがとう」
やま「ありがとう」
ケビン「バイバイ」
ありがとうございます。英語の勉強に生かしまくっています。感謝感謝です。
最初の頃のPodcastとお二人の雰囲気は変わらずくだらない話(in a good way)🤣や、たまに話す真面目なトピックに刺激を受けたり毎日とても楽しんでいます😊
変わったのは音声のクオリティーだけ!
有名になると、プライバシーが制限されてストレスに感じるようになるんですね😢
変装したり、電車で気づかれて移動しようとするケビンを想像して、胸が苦しくなりました。
ファンとしては人気が出てきて嬉しい反面、みなさんのストレスが増えるのはすごく心配です💦
もし私が街中でKERを見かけたら、声を掛けたくても掛けられないと思います。
きっとお三方とも快く対応してくれるだろうけど、内心しんどい思いをさせてしまうのではと考えてしまうので、そっと見つめるだけにします😢(その前に緊張して動けないかもしれませんが)
画面の向こう側からで充分なので、今と変わらないお三方の笑顔を、これからもずっと見ていたいです😊
Podcastのお便りの送り方を、何度リプ欄に入れても反映されません😢誰も教えてくれない、と寂しい気持ちになられていないと良いのですが💦
一応ここに書いておきます……気づいて頂けると良いなぁ……
⬇️以下。
送り先は、Kevin's English RoomのInstagram (3人のメインアカウント)のDMです。
・一行目に「podcast宛て」又は「 Podcast Plus宛て」と明記する。
(内容が長くなった時は、最後の行にも「Podcast宛て」と明記すると尚良い)
・自分の名前(読み上げるときに使用するハンドルネーム)もわかりやすく書いておく。
↑自分用にメモしておいたもののコピペなので、最近よくKevinくんが Podcastで教えて下さっている書き方と、若干言葉遣い等違うかも知れませんが、概ね合っていると思います😅ご参考まで!
私もお便りの方と同じ思いです。千葉に住んでるので、東京も近く、いつかKERの方とどこかでお会いしたら、嬉しくなってしまいます。そっと声を掛けてしまうかも…有名になっても変わらず、いつまでも仲良くわちゃわちゃと続けて欲しいです!
RUclipsをやる以上、登録者数や再生回数は当然増えて欲しいけど、人気者になったらなったで、街中で気付かれやすくなって煩わしいというのは本当に悩みの種ですね。でも、ファン心理とすれば、やっぱり、見掛けたら声を掛けたくなってしまう…。
「お金を持つと性格が悪くなる」と言われることもありますが、「性格が変わったのではなく、本性が現れてきただけ」というのは何となく理解出来ます。確かに、ブランド品に全く興味が無いからブランド品を買わない人がいる一方、興味はあるけどお金が無いから買わないという人もいますもんね。なので、お金持ちになって急に派手になったり横柄になったりした人は、元々そういう傾向にあったけど、お金が無かったが故に、その本性が表に出ていなかっただけなのですね。その点、KERのお三方は、どんなに有名になったりお金持ちになったりしても全く変わらないだろうな…。
いろんなお話聴いたり見たりしてても、すごく堅実な方たちだな〜と感じてます。きっとどんなにお金に余裕ができてもそういう部分は変わらないんじゃないかなと。ケビンさんがお悩みをシェアしてくださった時も思ったのですが、ただお金に突き動かされてるだけの真のmoney loverならばもっと今の状況にウェーイってなってるような気がしますw
10年後はさらに素敵な大人になってるかと😊
もし街で遭遇できたら、遠くから気持ちだけ飛ばしますね😂
声だけのを聴いているとわかった事は、やまちゃんのお顔が優し過ぎ。声だけだったらもっとワイルドな人を想像します😊
繊細で内向的なケビンには、気付いても声掛けられないなぁ…
身近にある話題の英語だからか、理解しやすいですし、興味を持って集中して聞け、英語の勉強になります。RUclipsの機能でテキストに変換してくれるのも理解するのに役立ちます。
もしも自分が街中でKERのどなたかに遭遇するような事があったとしても、おそらく声を掛ける事は出来ないと思います😂でも凝視はしてしまうと思います(笑)というかテンパってしまってそれくらいが精一杯で、心の中で「応援してます」と思いながらそっと見送るのが関の山だと思います(笑)
外出時に、「演じなきゃ」とか「プライバシーがなくなってきた」とか、、ストレスを感じてるケビンかわいそうに🥲🥲
もし見かけたら全力で見知らぬふりしよう🥲
やまちゃんよりケビンの方がセンシティブで、ケビンの方が気付かれやすいかもしれないですが、
(見た目もだし、キャラ的に印象に残りやすい)
やまちゃんの
I can live my life comfotablyとか
I'm happyとかrelaxing lifeっていう言葉とか
「自分を知ってる人の確率を考えてるだけ」というのを聞くと
普通の人よりも、だいぶ鋼鉄の精神の持ち主だと思うな😂😂
羨ましい。人生楽しそう😂
ケビンは繊細…🥲
私は有名人を見かけても声掛けはできないかも…。いくら私がその人を好きでも 相手からすれば 私は赤の他人だから…って考えてしまう。そして もし私が相手の立場だったときも、声を掛けてほしくないと感じる。感じよく対応するのは疲れるけど ファンを蔑ろにできないから…。いろいろな感じ方や考え方があるから 難しい問題ですよね。
Kevinくんもやまちゃんさんも、そしてかけさんも、知性はもちろん、品性をしっかりと持っていらっしゃるので、きっと10年後、めちゃくちゃ大金持ちになったとしても、今と変わらない優しくて楽しくて親しみやすいお三方であり続けているような気がしています🥰
私もKERが大好きなので、街中でお見かけしたら絶対気付かれるくらいの熱視線を送ってしまうと思います😅(というか、多分挙動不審になります笑)
Kevinくんが、動画のような陽気なアメリカンキャラじゃない事は、よーく理解していますので「ケビン」というキャラを演じて下さらなくて大丈夫ですから、お会い出来た時はお声がけさせて頂きたいです🥺✨
P.S.公開収録落選してしまってこの世の終わり位に落ち込んでいます😢今回、いい感じに出来ましたら、是非とも第二弾、第三弾と開催して頂けたら嬉しいです!!
推定月収何百万何千万とされている中で金銭感覚が少し庶民の方と違ってくるのはごく自然なことでしょうね😌
ケビンさんが美容室に月1とかで通いだしたら「アイツ…変わっちまったな…。」になるのでしょうか!笑
個人的には今のままでも、たとえ興味がでて通いだしても素敵なメンズなのは変わらないと思います!
私がKERを知ったのは、1年数ヶ月前です。その頃に比べたら、登録者数は飛躍的に増えて、顔を知られるようになって大変だろうな~と、お察しします。
でも、ファンとしては「一度は会ってみたい!」と、思ってしまいます。そして、ご迷惑だと分かっていても、お会いできたら凝視してしまいそうな自分がいます😅
いつかお会いしたい!という思いが届いたのか、公開収録に当選しました✨高校生の息子も応募者しましたが、息子は落選。お二人にお会いできる当日が、今から楽しみです!
ポッドキャストへのお便りってどこに送ればいいんでしょうか?
わかる方居たら教えて頂きたいです😢❤
もし私だったら、今までできなかったことをしたり、買いたかった物を買うと思います
あとは美味しい料理を食べたりや旅行したり😊
いっつも音がちっちゃくてストレスなんだよなあ。音を上げると急に来る広告で耳やられるし…。
私もです。スマホで聴くと結構ストレスですよね。聴きたいのに😭
最後にちょっと話していたように冗談ではなく10年いや、もっと早く、そして更にもっと有名人になったら変わるかもしれない😊
You are all catalysts who make everyone happy \^^/ Just the way you are♪♪