プリンター金子典子の暗室作業公開

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  • Опубликовано: 7 фев 2025

Комментарии • 6

  • @shingo5089
    @shingo5089 4 года назад +4

    30年~40年前、暗室作業が大変忙しく手札から全紙まで一日に数百枚焼くこともありました。手の平が液温の適正温度を覚えてました。水洗までは金子さんと同じ手順でした。(水洗40~50分は無理でしたがw)乾燥は四切りまではローラー式の自動乾燥機を使ってました。原板が6X7や4X5の場合、平面を出す為にガラスキャリアを使いましたが、埃を払うのにとても難儀しました。暗室の風景が懐かしかったです。また焼いてみたくなりました。

  • @tarouken2652
    @tarouken2652 2 года назад

    以前 スタジオ勤務、新聞用モノクロ焼きを経験いたしました
    が 今の印画紙って号数が調整なんですね 
    また 引き伸ばしをトライしようと構築しています

  • @23ab5g6
    @23ab5g6 2 года назад

    今、ネガ迷ってます。特級のプロ2人がプリントを話し合う、いい動画だったなぁ😊
    暗室コラボもっと見たいです♪
    暗室全盛期の方々が後世に伝える最後の時期かも知れませんね。来年のグループ展は銀塩で行きます!

  • @kazuleo3369
    @kazuleo3369 4 года назад +1

    乾燥後のプリント比較も見てみたいです!

  • @hakataya2005
    @hakataya2005 3 года назад

    私はTRY -X の仕上がりが好きかな。

  • @takaosayama366
    @takaosayama366 4 года назад +1

    あまりにも微妙、繊細なお仕事プロフェッショナルですね。