イチロー5打数5安打 ホワイトソックス戦 2004年9月4日
HTML-код
- Опубликовано: 4 окт 2024
- .379 219〜223安打目
1 左安 2 左安 3 右安 4 中安 5 右安
エースのマーク・バーリーは超スローカーブや横手投げで応戦したが、結果全て打たれた
変化球ではことごとく前足軸でタイミングを合わせるイチローがVTRで確認できる
バーリーは4本打たれ降板時に脱帽
敵地シカゴの観客はイチローにスタンディングオベーション
サムネイルは第3打席目の安打後、1塁ベース上でバーリーになんらかの声をかけた瞬間
皆さんご存知であろうバーリー氏は、15年連続2桁勝利、オールスター選出5回、ゴールドグラブ4回、完全試合も達成し、ホワイトソックスの永久欠番となっております。
別の動画で見てたけど楽しそうに投げてたな
レジェンド
今の日本人野手より1割以上打率高くて草
地味に残り27試合で34安打もキツ過ぎる😨
こんなに格好いいポテンヒットを放つ人はイチロー以外にいないよ
しれっと高津が抑えてて草
MLBが20年足らずで変わりすぎ
ひょっこり出てくる高津
マジで自由自在にヒットにするな
シフトが意味を成さないどころか悪影響にしかならない存在
この年のイチロー氏は何度見ても飽きない。
身体の緩解度、自由度が高く、細胞の可動域が広範囲のため、粒度の細かい動きが可能だ。
腸腰筋、臀筋群、ハムストリグスがとても発達していて、体幹主導の動きが凄まじい。
肩甲骨付近の筋肉も柔らかいし、踵を相当上手く使えている。
構えてから打つ瞬間にだら〜っと脱力、弛緩しており、そこからあらゆる球を打ちにいける。
認知機能も冴えまくり、自身の身体感覚、投手との間、敵野手の状況、空間、ファンの雰囲気など様々な事物を高次元で知覚出来ていたはず。
技術、経験、知識などの要素も網羅してではあるが、シンプルに「来た球を打つ」を実現できる身体的、精神的状態なのだろう。
初動負荷トレーニングがイチロー氏にとって相性が良かったことは周知の事実だが、初動負荷に取り組む全ての野球選手がイチロー氏並みに優秀な成績でないことからも、やはり才能が凄いのかもしれない。
イチロー氏の全盛期がこのように映像でいつでも見れる贅沢に感謝!
弛緩してだらーんと待ってる感じ分かる
1994年の動画を見てもそういうまちかたをしてる
2006年ジダンもなかなかいいですよね
確か、4割いけたと思いますって言ってて化け物かと思ったわ。
なんでこの後のスタンディングオベーションを省くかな
確か,記憶が正しければ何度か3打数4安打があったはずだが
守備のいないところに打てばヒットになるじゃんw
って感じで軽々打ってるようにみえるもんなぁ
実際に、264安打打った時に
どうしてそんなにヒット打てるんですか?って聞いたら
人がいない所に打てばいい と答えた
4年で885!? 2:42
全部違うコースに打ち分けてんの意味わからんくて草
バッターボックスの相当前に立ってない?内野安打を増やすためかな
なおマ
極まってんなー
これだけ打っても負けてるの😢
アンチみたいなこと言わせてもらうと長打率低すぎ。OPS大丈夫そ?
OPSは.869
なおWAR9.2
warじゃなくてOPSで煽るとか
15年くらい前からタイムスリップしてきた?
長打率にこだわることないやろ
どうせ盗塁で2塁3塁にいるんだから
先頭打者の意味知らなそう
262本もヒット打ってくれるんならOPSゼロでもいい😂
なんでこの後のスタンディングオベーションを省くかな