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いつも有り難うございます♪楽しみながら聞かせて頂いております😊白の気持ちを込めて奥深い内容を表している素晴らしいですね!
お疲れ様です。暑さも治まり正にタイムリーな季語です。私も試してみました。新涼や靴音軽く通勤路
こんにちわ〜。鰯雲になって来ました。新涼ですか、これで一句と思うのですが難しいですね。マツチにもほどよきしめり涼新た。いつも季語の紹介と名句鑑賞有り難うございますます。
遅ればせですが、、、珍しい季語の紹介と名句の鑑賞、有難うございました ♪💐🎶 先週から目の治療で読み書きを控えておりました。今からは少しずつOKということで、沢山は書けませんけれど… 秋の色である白を織り込んだ俳句が四句中三句もあると、一句目、長谷川櫂の「新涼やはらりと取れし本の帯」を再読したとき、不思議と「本の帯」が白く見えてきて面白かったです。少なくとも「はらりと取れし」新しい本の帯の白い裏側が見えるようで。ただの本の帯なのに、なかなかドキッとさせる言い方… 🫣 ちこさんは本の白いページをイメージされてましたね。初涼や水晶体の新しく 桉音
いつもコメントありがとうございます🙏桉音さんの鋭い感覚、勉強させていただいてます。目の治療とのこと、お大事になさってください
@@chikonohaikusanpo ちこさん、嬉しいお言葉どうも有難うございます♪ お陰様で目の方は順調に良くなってきています。今月下旬にもう片方直してもらうので、来月初旬までまたドクターストップが出ますけど、それで両目大丈夫になります。🤗
こんにちは~。まだまだ残暑が厳しいですね。そして台風が近づいておりますね、皆さまどうぞご安全に。今回もすばらしい朗読と鑑賞をありがとうございます。 d(^-^)/「新涼」、この季語の本意の『やっと秋の涼しい気配となったというほっとした気持ち』を強く表すには、句の途中で「新涼の~」とやるよりも、句頭で「新涼や」と詠嘆し、中七下五での設定情景にその想いをうまく被せる形、特に句末を体言止めにして、その名詞のアップ映像を持って余韻につなげて着地する形が言葉の効率的にベストなのかもしれませんねー。ただこれは「新涼」が時候の季語だということが大きいのかと思います。「涼し(三夏)」や「冷たし(三冬)」といった季語だと音感や視覚、触覚で感受する局所的な範囲に絞った情景もありうるので、必ずしも上五の「や」で詠嘆の形ばかりがベストとは言い切れないのかなーとも思いました。・(8:53)「新涼や豆腐驚く唐辛 前田普羅」の句ですが、今回ご紹介の4句は何れも秀句ですが、私は当句が一番好きですね。前田普羅と言えば山岳系の雄大な句趣のイメージがあったのですが、掲句のような擬人化を使った飄々と軽い感じで冷奴を詠んだ句があるのですねー。でもこの句の風景からは本当に「新涼」を感じてしまいますねー、流石だと思います。因みに「唐辛」も三秋の季語ですが、ここでは食卓上の調味料としての「唐辛」なのは明らかで季語の鮮度は低いので季重りの問題はありませんね。新涼や裏メニューなる香のもの 紅屑φ(- - )
紅屑さん、また沢山勉強させて頂きました。有難うございます♪「新涼や裏メニューなる香のもの」👀これは正に食欲の秋の前菜&アペリティフですね。香のものの清涼感と新涼の季語が相性よくマッチしていて、ぴったりです。御句とても美味しく頂きました♪😋♪
@@An-On_Ym さん、拙句へのコメントありがとうございます。目の治療をされたとの事、お大事になさって下さい。
@@benikuzutobeさん 有難うございます♪
ビタミン俳句 0:56 😅
いつも有り難うございます♪楽しみながら聞かせて頂いております😊白の気持ちを込めて奥深い内容を表している素晴らしいですね!
お疲れ様です。暑さも治まり正にタイムリーな季語です。私も試してみました。
新涼や靴音軽く通勤路
こんにちわ〜。
鰯雲になって来ました。
新涼ですか、これで一句と思うのですが難しいですね。
マツチにもほどよきしめり涼新た。
いつも季語の紹介と名句鑑賞有り難うございますます。
遅ればせですが、、、珍しい季語の紹介と名句の鑑賞、有難うございました ♪💐🎶
先週から目の治療で読み書きを控えておりました。今からは少しずつOKということで、沢山は書けませんけれど…
秋の色である白を織り込んだ俳句が四句中三句もあると、一句目、長谷川櫂の
「新涼やはらりと取れし本の帯」
を再読したとき、不思議と「本の帯」が白く見えてきて面白かったです。少なくとも「はらりと取れし」新しい本の帯の白い裏側が見えるようで。ただの本の帯なのに、なかなかドキッとさせる言い方… 🫣 ちこさんは本の白いページをイメージされてましたね。
初涼や水晶体の新しく 桉音
いつもコメントありがとうございます🙏
桉音さんの鋭い感覚、勉強させていただいてます。
目の治療とのこと、お大事になさってください
@@chikonohaikusanpo ちこさん、嬉しいお言葉どうも有難うございます♪ お陰様で目の方は順調に良くなってきています。今月下旬にもう片方直してもらうので、来月初旬までまたドクターストップが出ますけど、それで両目大丈夫になります。🤗
こんにちは~。まだまだ残暑が厳しいですね。そして台風が近づいておりますね、皆さまどうぞご安全に。
今回もすばらしい朗読と鑑賞をありがとうございます。 d(^-^)/
「新涼」、この季語の本意の『やっと秋の涼しい気配となったというほっとした気持ち』を強く表すには、句の途中で「新涼の~」とやるよりも、句頭で「新涼や」と詠嘆し、中七下五での設定情景にその想いをうまく被せる形、特に句末を体言止めにして、その名詞のアップ映像を持って余韻につなげて着地する形が言葉の効率的にベストなのかもしれませんねー。ただこれは「新涼」が時候の季語だということが大きいのかと思います。「涼し(三夏)」や「冷たし(三冬)」といった季語だと音感や視覚、触覚で感受する局所的な範囲に絞った情景もありうるので、必ずしも上五の「や」で詠嘆の形ばかりがベストとは言い切れないのかなーとも思いました。
・(8:53)「新涼や豆腐驚く唐辛 前田普羅」の句ですが、今回ご紹介の4句は何れも秀句ですが、私は当句が一番好きですね。前田普羅と言えば山岳系の雄大な句趣のイメージがあったのですが、掲句のような擬人化を使った飄々と軽い感じで冷奴を詠んだ句があるのですねー。でもこの句の風景からは本当に「新涼」を感じてしまいますねー、流石だと思います。因みに「唐辛」も三秋の季語ですが、ここでは食卓上の調味料としての「唐辛」なのは明らかで季語の鮮度は低いので季重りの問題はありませんね。
新涼や裏メニューなる香のもの 紅屑φ(- - )
紅屑さん、また沢山勉強させて頂きました。有難うございます♪
「新涼や裏メニューなる香のもの」
👀これは正に食欲の秋の前菜&アペリティフですね。香のものの清涼感と新涼の季語が相性よくマッチしていて、ぴったりです。御句とても美味しく頂きました♪😋♪
@@An-On_Ym さん、拙句へのコメントありがとうございます。
目の治療をされたとの事、お大事になさって下さい。
@@benikuzutobeさん 有難うございます♪
ビタミン俳句 0:56 😅