Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
踏み替えターン!子供の頃、まだ上手くターンできない私に3つ年上の兄が踏み替えターンを教えてくれた。びっくりするほど上手く曲がれるようになった。懐かしい。コブだらけの急斜面に連れて行かれて半ベソで下りた思い出も蘇りました。50年以上前の話。もう兄はスキーをしてませんが、私はまだまだ山に登ってます。基礎スキーには何の興味もありませんが、ムラキンさんのビデオをなぜか見てしまいます。
いや~~懐かしい~~40年前に全く同じことをして一直線にウェーデルン(今でいう小回り)をやっていました。(この動画よりもっと細かくターンしていました)当時は、急斜面をいかに一直線で滑り降りるか仲間と競って斜度40度の急斜面(ほぼ崖状態)に何度も突っ込んでいった思い出があります。今は、中斜面をカービングしながらクルージングして滑る爺さんになりましたが、いざと言う時はこの交互操作と昔の同時操作(交互操作だけでは出来ないコブ斜面は結構あるので昔の同時操作が役に立ちます←カービングスキー以前の操作)を織り交ぜてボーダーが滑れずに立ち止まる急斜面のコブ斜面を一直線に滑り降りていきます。細かくウェーデルンで滑るためにプロペラターンなどをよく練習しました。カービングスキー出現前のスキー技術とカービングスキーが出来てからのスキー技術が使えるのは、歳をとってもいろいろな斜面に対応できていいスキー人生を送ったなあと思っています。
以前の動画『【急斜面】ショートターンでの重心移動について解説してみました。』でもコメントさせて頂きましたが、この重心移動のテクニックは本当に素晴らしいです。これを意識して滑る事で急斜面で暴走することが激減し速度コントロールができるようになりました。この動画でさらにイメージを頭に叩き込んで今シーズンも頑張ります!
以前もショートターンの見ました。来シーズンも練習します。
毎回思うけどカメラワークが見やすくていい。
一体何が正解なのか?と迷ってしまうことばかりでしたが、ムラキンさんはいつもそんなモヤモヤをパアッと晴らしてくれます。ありがとうございます。
同時操作は難しいです。出来ない😢踏み換えを練習します。
解説がまた素晴らしいと思いました試してみたくなりましたありがとうございます
踏み替えの理論説明も分かりやすく、口頭説明に伴う動画実践も、とても見やすく理解出来ました。ありがとうございます。
むらきんさんの説明はどのチャンネルよりも分かりやすくイメージがしやすいです。これからも楽しみにしています❤
ステップターン世代ですが、カービング全盛期にあって、古い技術=時代遅れ=カッコ悪い、と思い込み、急斜面も頑張ってカービングしてました。今回の動画を見て、その誤解が解けました。これからは、ステップターンを含め、昔ながらの技術を状況に応じて堂々と使っていこうと思います。
能書の前に「動画」と思います。いきなり、動画、のち解説ではないのでしょうか?
20ウン年前に我満大先生から習ったのと全く同じ内容でビックリしました、テールを上げるようにするとポジションが良くなるとの事でこのトレーニングはかなりやりこみましたスキーはもう十何年もやっていませんがデモの方達の滑っている姿を動画で拝見するだけで今は満足です
いつも拝見しています。技術系わかりやすくスキーに行く前日とかによく観ています。これからも良い情報よろしくお願いします。頑張ってください。
勉強なります👍️🙇
2日程、中急斜面を滑り沼にハマって来たので動画を見て一息。
スキーの基本は外脚に乗る、ですからね、きっかけをどのように作るかですから。
昔は🐶の小便って笑われた思い出が蘇ってきました(笑)今シーズン、戸隠のフランススキー会長様に切替の悩みをうちあけたら、スキーは上げずにウエイトだけを次の谷スキーに蹴り上げるよう言われました!まさに古の切替テクニックですね‼️
本当にこの方法で急斜面無敵になった感謝しかないアルペンだとどういう場面で有効的になるのか知りたい少しタイム遅くなるけどこういう場面だといいよって言うのはありませんか??
面を使えるようになるからターン前半でずらせる。前半でずらしがしっかり使えると、エッジ立ててたわみだけでターンするのに比べてターンが素早く終わるので結果的にタイムも早くなります。緩斜面でもずらしが使えると同じようにターンが早く終わるのでポール細かい時とかに使えますアルペンだとターン後半でのずらしはご法度ですね。
カメラで撮ってる人が凄いと思いました~💖
私も、わたスキ時代のステップターンが主体のウェーデルン上がりなので、懐かしいです、カービングも出来るようになりましたが、急斜面になると昔の癖でステップになります。ちなみにロングの時はオガサカのデモワンスプリームボロン履いていました、ケッコー高かったです(笑)。返信お待ちしています。
小回りのミスの多くは、谷周りの時に体を先に谷側に倒してしまうと、やっちまったーとなる、僕でした。
40年近く前(1985年)のSkinowの動画ですが、踏み替え(ステップターン)について教えてます。参考のために。これほど美しい滑りは40年たってもいない?ruclips.net/video/UlNKIvTpSsI/видео.html
概要のリンクからInstagramに飛ばないのは私だけでしょうか?
未だに無意識のうちに踏み替えターンしているなぁ。とふと感じることがあります。じじいの独り言
踏み替えターン!子供の頃、まだ上手くターンできない私に3つ年上の兄が踏み替えターンを教えてくれた。びっくりするほど上手く曲がれるようになった。懐かしい。コブだらけの急斜面に連れて行かれて半ベソで下りた思い出も蘇りました。50年以上前の話。もう兄はスキーをしてませんが、私はまだまだ山に登ってます。基礎スキーには何の興味もありませんが、ムラキンさんのビデオをなぜか見てしまいます。
いや~~懐かしい~~40年前に全く同じことをして一直線にウェーデルン(今でいう小回り)をやっていました。
(この動画よりもっと細かくターンしていました)
当時は、急斜面をいかに一直線で滑り降りるか仲間と競って斜度40度の急斜面(ほぼ崖状態)に何度も突っ込んでいった思い出があります。
今は、中斜面をカービングしながらクルージングして滑る爺さんになりましたが、いざと言う時はこの交互操作と昔の同時操作(交互操作だけでは出来ないコブ斜面は結構あるので昔の同時操作が役に立ちます←カービングスキー以前の操作)を織り交ぜてボーダーが滑れずに立ち止まる急斜面のコブ斜面を一直線に滑り降りていきます。
細かくウェーデルンで滑るためにプロペラターンなどをよく練習しました。
カービングスキー出現前のスキー技術とカービングスキーが出来てからのスキー技術が使えるのは、歳をとってもいろいろな斜面に対応できていいスキー人生を送ったなあと思っています。
以前の動画『【急斜面】ショートターンでの重心移動について解説してみました。』でもコメントさせて頂きましたが、この重心移動のテクニックは本当に素晴らしいです。これを意識して滑る事で急斜面で暴走することが激減し速度コントロールができるようになりました。この動画でさらにイメージを頭に叩き込んで今シーズンも頑張ります!
以前もショートターンの見ました。来シーズンも練習します。
毎回思うけどカメラワークが見やすくていい。
一体何が正解なのか?と迷ってしまうことばかりでしたが、ムラキンさんはいつもそんなモヤモヤをパアッと晴らしてくれます。ありがとうございます。
同時操作は難しいです。出来ない😢踏み換えを練習します。
解説がまた素晴らしいと思いました
試してみたくなりました
ありがとうございます
踏み替えの理論説明も分かりやすく、口頭説明に伴う動画実践も、とても見やすく理解出来ました。ありがとうございます。
むらきんさんの説明はどのチャンネルよりも分かりやすくイメージがしやすいです。
これからも楽しみにしています❤
ステップターン世代ですが、カービング全盛期にあって、古い技術=時代遅れ=カッコ悪い、と思い込み、急斜面も頑張ってカービングしてました。今回の動画を見て、その誤解が解けました。これからは、ステップターンを含め、昔ながらの技術を状況に応じて堂々と使っていこうと思います。
能書の前に「動画」と思います。
いきなり、動画、のち解説ではないのでしょうか?
20ウン年前に我満大先生から習ったのと全く同じ内容でビックリしました、テールを上げるようにするとポジションが良くなるとの事でこのトレーニングはかなりやりこみました
スキーはもう十何年もやっていませんがデモの方達の滑っている姿を動画で拝見するだけで今は満足です
いつも拝見しています。技術系わかりやすくスキーに行く前日とかによく観ています。これからも良い情報よろしくお願いします。
頑張ってください。
勉強なります👍️🙇
2日程、中急斜面を滑り沼にハマって来たので動画を見て一息。
スキーの基本は外脚に乗る、ですからね、きっかけをどのように作るかですから。
昔は🐶の小便って笑われた思い出が蘇ってきました(笑)
今シーズン、戸隠のフランススキー会長様に切替の悩みをうちあけたら、スキーは上げずにウエイトだけを次の谷スキーに蹴り上げるよう言われました!
まさに古の切替テクニックですね‼️
本当にこの方法で急斜面無敵になった
感謝しかない
アルペンだとどういう場面で有効的になるのか知りたい
少しタイム遅くなるけどこういう場面だといいよって言うのはありませんか??
面を使えるようになるからターン前半でずらせる。
前半でずらしがしっかり使えると、エッジ立ててたわみだけでターンするのに比べてターンが素早く終わるので結果的にタイムも早くなります。
緩斜面でもずらしが使えると同じようにターンが早く終わるのでポール細かい時とかに使えます
アルペンだとターン後半でのずらしはご法度ですね。
カメラで撮ってる人が凄いと思いました~💖
私も、わたスキ時代のステップターンが主体のウェーデルン上がりなので、懐かしいです、カービングも出来るようになりましたが、急斜面になると昔の癖でステップになります。ちなみにロングの時はオガサカのデモワンスプリームボロン履いていました、ケッコー高かったです(笑)。返信お待ちしています。
小回りのミスの多くは、
谷周りの時に体を先に谷側に倒してしまうと、
やっちまったーとなる、僕でした。
40年近く前(1985年)のSkinowの動画ですが、踏み替え(ステップターン)について教えてます。参考のために。これほど美しい滑りは40年たってもいない?
ruclips.net/video/UlNKIvTpSsI/видео.html
概要のリンクからInstagramに飛ばないのは私だけでしょうか?
未だに無意識のうちに踏み替えターンしているなぁ。とふと感じることがあります。じじいの独り言