Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
私は台湾のスキー愛好家で、あなたの教えがとても好きです。中国語の字幕付きのビデオがもっとあることを願っています、ありがとう!
外スキーにお尻をのせるという表現が分かりやすいと思います。フォールラインに身体が落ちていく様子も分かりました。エッジが立つとスキーが走ってしまいスピードコントロールが出来ない原因だということも分かりました。有り難うございます。
ここ最近見た中で一番わかりやすかった。すげえいい動画
他のデモの動画解説よりシンプルな解説でわかりやすいです。自分の滑りのポジションがなぜダメなのかわかりました。
ズレの大切さがよく分かりました
シーズン初めにはこの動画を観て、この練習から始めるようにしています。
わかりやすさに目からウロコです! ありがとうございます!!
これは今の私に必要な練習だ・・・。やってみます!参考になりました!ありがとうございます😼
とてもわかりやすい、カメラもうまい
自分がエッジに頼りすぎてることがわかりました...ありがとうございます😭
目からウロコ!初すべりのときにやってみたいと思います!!違う動画も見て勉強します。
自分のダメなところが分かり大変参考になりました。今度練習してみます!
久々のスキーなので、最初に下までやってみます。
8:46 安比高原だ❗懐かしいなあー。
この谷側の重心移動と別の動画で見た足元の回旋(曲がる時)を組み合わせるだけでそこそこ上手になりますね。
これは、僕もスクールの初心者団体レッスンで多用してたなぁ。緩斜面を片プルークでフォールライン真下へズレ落ちる→斜度のある所で斜め落ち→慣れれば、スピードを落とさずにかなりの落差を採っても停止が楽ですからね。これをやると、10人超えのトレイン法式でも、ターンでの減速をしなくてもコントロールが自在になるから、不整地以外は安全に全コース行けるんですよね。筋力要らなくて、使うのは自身の体重だけだし。意外と、1級を受けたい人が、このような横滑りと不整地が苦手でしたね。最初は「なんで?」と思ってましたが、当時はショートターンや不整地でバンク気味に横移動を大きく採る滑りが全盛期でした。確かに、仕事という「目的」のために(インストラクターや大会でのコース整備)で、毎日のように、横滑りで落差を落ちて任意の場所で確実に停止したりクルクル廻ったりリバースターンをするための「手段」として使用していないと、加速も減速もコントロールしながら下へ滑り落ちる練習は地味だし、ターンというより、ピボットでの切り替えの採れるポジション確保が意外と難しいみたいですね。
ずらして滑る…自己流なんで知りませんでした。ありがとうございます
本日、この練習を試したら、中級コースをスピードが出ずに滑れて、格段にレベルアップ出来ました!ありがとうございますm(_ _)m
分かり易すい解説ありがとうございます😊
雪質半端ネ〰❗即わかった!💫
ズレを先に覚えて慣れてきたらカービングターンだと思ってたけど、今は違うのか…。
こちらの動画を参考に、ズレを使って速度制御しながら滑ることが出来ました。ただ、膝の筋肉が痛くなったのですが、他に注意することはありますか?
おそらく、今まで使っていなかった筋肉が使えるようになったからでしょう。慣れると問題なくなりますよ。
勉強になります。
ズラしって何?って人に簡単に言うと、斜め移動って事です。
エッジを立てて雪面を切るように滑るか(カービングターン)、雪面を削るように滑るかですかね(スキディングターン)
今年一級を受けて横滑りで1点足りず合格できませんでした何度練習してもしっかりとずらす感覚がわからないのですがどうすればいいのでしょうか?
这就是我目前的问题,非常有用,感谢!
エッジを使わない時が結構あるんですね。
ひょっとしてコブでもエッジを立てるから暴走してコブから飛び出す?縦に板をズラせば暴走しない?
1:38
4:03
自分用
三十路前の私が昨年からスキーを始め、レッスンを受けながら滑ってみましたが…これが知りたかった(´・ω・`)‼︎わかりやすいです☆今年は先生の動画で実践してみます(●´ω`●)
二十数年ほど前にカービング板が一般に広く出てきてから本当に曲がりやすくなってエッジと体重移動を使った高速ターンはやりやすくなりましたけど、不整地やそれこそバックカントリーみたいな環境だとこういう基礎スキーが本当に生きてくると思いますね。
左ターンの時に板の中心に乗れず、結果体が置いて行かれます。どの様な練習がありますか?また、コブを滑っている途中で後傾になってしまい滑りが安定しません。それも左ターンの悪さでしょうか?
yano A 右足外足に上手く乗れていない感じかなと思うので、右足に体重8割:左足に体重2割で滑る練習で右足に対するポジションを確認&トレーニングするとよいかもですね!どんな場面でもつねに右足に体重を乗せながら滑る感じです👍これでポジション掴んだら、体重の割合を5:5に戻せばOKです🙆♂️
興味深く見ましたが、ズレに乗るってのが、上級者の言葉なので、大概の場合、内足を引き寄せたとき、ズレなくなります。イコール腰回ります。その点どうしてますか?
ぽんらんち このトレーニングで無理なら別の動きをやります👍
引き寄せる必要は無く、「フラットを作る」事で解決すると思います。言うのは簡単ですが、素人解説では長くなりますし、Saito様のアップを待ちましょう。フラット=横滑り出来るポジションを作る事、とも言えます。まぁ、横滑りは鉛直でも可能なので、垂直にフラットというのは、やはり難しいところですが。抜重とも微妙に異なりますし。むしろ、「踏む」という話なので。数学の微分に似てますね。2次以上関数のキレイな弧のグラフを微分して限りなく曲線に近い接線を求めても、接線はあくまでも直線です。その直線が意外と重要、という感じですかね?
先生が、初心者~中級者で、170センチ、60キロの脚力弱めの人にいい板なんですか?その履いている板は、どこのですか?
僕が履いているのはストックリというスイスのスキーです🇨🇭スキー自体はウッドを使用していますので他メーカーに比べると重いです。ただ、僕はあまり脚力が必要な滑りをしていませんので、滑り方次第でもあると思います。凄くしなやかで安定感のある素晴らしいスキーだと思います🎿
ストックは身長より何センチ程短いものを使ってますか?ストックを逆に持って、持ち手の部分を地面に垂直に立てて、肘の角度が90°になるストックを使うのがいいとよく言われていますが、僕は膝を使って滑れるように、なるべく短いものを使っています。どちらがいいですかね?
DIO 身長の65%を基準にして調整してます!^ ^
何処のスキー場ですか?
安比高原。
3:32〜
わざわざありがとうございます。
つばさ \ 完全に自分用コメでした笑 逆にありがとう
安比いいなぁ
優裕 いいよー❗雫石もいいよー❗メインシーズンに行った事あるけど、たまたまピーカンで板軽く感じたの初めて!🌠
私は台湾のスキー愛好家で、あなたの教えがとても好きです。中国語の字幕付きのビデオがもっとあることを願っています、ありがとう!
外スキーにお尻をのせるという表現が分かりやすいと思います。フォールラインに身体が落ちていく様子も分かりました。
エッジが立つとスキーが走ってしまいスピードコントロールが出来ない原因だということも分かりました。有り難うございます。
ここ最近見た中で一番わかりやすかった。すげえいい動画
他のデモの動画解説よりシンプルな解説でわかりやすいです。自分の滑りのポジションがなぜダメなのかわかりました。
ズレの大切さがよく分かりました
シーズン初めにはこの動画を観て、この練習から始めるようにしています。
わかりやすさに目からウロコです! ありがとうございます!!
これは今の私に必要な練習だ・・・。
やってみます!
参考になりました!
ありがとうございます😼
とてもわかりやすい、カメラもうまい
自分がエッジに頼りすぎてることがわかりました...ありがとうございます😭
目からウロコ!初すべりのときにやってみたいと思います!!
違う動画も見て勉強します。
自分のダメなところが分かり大変参考になりました。今度練習してみます!
久々のスキーなので、最初に下までやってみます。
8:46 安比高原だ❗懐かしいなあー。
この谷側の重心移動と別の動画で見た足元の回旋(曲がる時)を組み合わせるだけでそこそこ上手になりますね。
これは、僕もスクールの初心者団体レッスンで多用してたなぁ。
緩斜面を片プルークでフォールライン真下へズレ落ちる→斜度のある所で斜め落ち→慣れれば、スピードを落とさずにかなりの落差を採っても停止が楽ですからね。
これをやると、10人超えのトレイン法式でも、ターンでの減速をしなくてもコントロールが自在になるから、不整地以外は安全に全コース行けるんですよね。筋力要らなくて、使うのは自身の体重だけだし。
意外と、1級を受けたい人が、このような横滑りと不整地が苦手でしたね。
最初は「なんで?」と思ってましたが、当時はショートターンや不整地でバンク気味に横移動を大きく採る滑りが全盛期でした。
確かに、仕事という「目的」のために(インストラクターや大会でのコース整備)で、毎日のように、横滑りで落差を落ちて任意の場所で確実に停止したりクルクル廻ったりリバースターンをするための「手段」として使用していないと、加速も減速もコントロールしながら下へ滑り落ちる練習は地味だし、ターンというより、ピボットでの切り替えの採れるポジション確保が意外と難しいみたいですね。
ずらして滑る…自己流なんで知りませんでした。ありがとうございます
本日、この練習を試したら、中級コースをスピードが出ずに滑れて、格段にレベルアップ出来ました!ありがとうございますm(_ _)m
分かり易すい解説ありがとうございます😊
雪質半端ネ〰❗
即わかった!💫
ズレを先に覚えて慣れてきたらカービングターンだと思ってたけど、今は違うのか…。
こちらの動画を参考に、ズレを使って速度制御しながら滑ることが出来ました。
ただ、膝の筋肉が痛くなったのですが、他に注意することはありますか?
おそらく、今まで使っていなかった筋肉が使えるようになったからでしょう。慣れると問題なくなりますよ。
勉強になります。
ズラしって何?って人に簡単に言うと、斜め移動って事です。
エッジを立てて雪面を切るように滑るか(カービングターン)、雪面を削るように滑るかですかね(スキディングターン)
今年一級を受けて横滑りで1点足りず合格できませんでした
何度練習してもしっかりとずらす感覚がわからないのですがどうすればいいのでしょうか?
这就是我目前的问题,非常有用,感谢!
エッジを使わない時が結構あるんですね。
ひょっとしてコブでもエッジを立てるから暴走してコブから飛び出す?
縦に板をズラせば暴走しない?
1:38
4:03
自分用
三十路前の私が昨年からスキーを始め、レッスンを受けながら滑ってみましたが…これが知りたかった(´・ω・`)‼︎
わかりやすいです☆
今年は先生の動画で実践してみます(●´ω`●)
二十数年ほど前にカービング板が一般に広く出てきてから本当に曲がりやすくなってエッジと体重移動を使った高速ターンはやりやすくなりましたけど、不整地やそれこそバックカントリーみたいな環境だとこういう基礎スキーが本当に生きてくると思いますね。
左ターンの時に板の中心に乗れず、結果体が置いて行かれます。
どの様な練習がありますか?
また、コブを滑っている途中で後傾になってしまい滑りが安定しません。それも左ターンの悪さでしょうか?
yano A 右足外足に上手く乗れていない感じかなと思うので、右足に体重8割:左足に体重2割で滑る練習で右足に対するポジションを確認&トレーニングするとよいかもですね!
どんな場面でもつねに右足に体重を乗せながら滑る感じです👍
これでポジション掴んだら、体重の割合を5:5に戻せばOKです🙆♂️
興味深く見ましたが、ズレに乗るってのが、上級者の言葉なので、大概の場合、内足を引き寄せたとき、ズレなくなります。イコール腰回ります。その点どうしてますか?
ぽんらんち このトレーニングで無理なら別の動きをやります👍
引き寄せる必要は無く、「フラットを作る」事で解決すると思います。言うのは簡単ですが、素人解説では長くなりますし、Saito様のアップを待ちましょう。フラット=横滑り出来るポジションを作る事、とも言えます。まぁ、横滑りは鉛直でも可能なので、垂直にフラットというのは、やはり難しいところですが。抜重とも微妙に異なりますし。むしろ、「踏む」という話なので。
数学の微分に似てますね。
2次以上関数のキレイな弧のグラフを微分して限りなく曲線に近い接線を求めても、接線はあくまでも直線です。その直線が意外と重要、という感じですかね?
先生が、初心者~中級者で、170センチ、60キロの脚力弱めの人にいい板なんですか?その履いている板は、どこのですか?
僕が履いているのはストックリというスイスのスキーです🇨🇭
スキー自体はウッドを使用していますので他メーカーに比べると重いです。ただ、僕はあまり脚力が必要な滑りをしていませんので、滑り方次第でもあると思います。
凄くしなやかで安定感のある素晴らしいスキーだと思います🎿
ストックは身長より何センチ程短いものを使ってますか?
ストックを逆に持って、持ち手の部分を地面に垂直に立てて、肘の角度が90°になるストックを使うのがいいとよく言われていますが、僕は膝を使って滑れるように、なるべく短いものを使っています。どちらがいいですかね?
DIO 身長の65%を基準にして調整してます!^ ^
何処のスキー場ですか?
安比高原。
3:32〜
わざわざありがとうございます。
つばさ \ 完全に自分用コメでした笑 逆にありがとう
安比いいなぁ
優裕
いいよー❗雫石もいいよー❗
メインシーズンに行った事あるけど、たまたまピーカンで板軽く感じたの初めて!🌠