飛行機から始まった革新技術 モノコック構造の仕組み・利点・歴史を徹底解説【ゆっくり解説】【クルマの雑学】

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  • Опубликовано: 19 сен 2024
  • #ゆっくり解説 #自動車 #雑学
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    このチャンネルでは自動車技術の仕組みや歴史を中心にゆっくり解説していきます。
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    今回はモノコックボディの歴史などついてゆっくり解説していきます。

Комментарии • 29

  • @安田繁-s1b
    @安田繁-s1b 6 месяцев назад +14

    てっきりバスはラダーフレームかモノコックだと思い込んでて「低床バスってどう作ってるんやろうか?」と思ってたんですね。
    スケルトンフレームという別のフレーム構造だったんですねぇ😲
    動画拝見し、初めて知りました。
    ありがとうございます☺️

  • @simanekop
    @simanekop 6 месяцев назад +20

    「ラダーフレームは車体剛性が高い」って信じ切ってる人がいるけど、
    あくまで足回りとフレーム部分が強いんであって、乗っかってる箱物部分はモノコック(以下)の強度しか無いんだよな。
    なのに上物も強いと勘違いしてぶつけても大丈夫とか言ってる…。

    • @4864427
      @4864427 6 месяцев назад +5

      まあモノコックと違ってボディがひしゃげようが何しようが走れるからね。上物は見てくれを気にしなければどうなっても良い部分。ぶつかったときは相手の車をラダーフレームが貫くだろうが、ラダー側の中の人が衝撃でどうなるかはわからない。

    • @albireoB
      @albireoB 3 месяца назад

      自動車の「剛性」って大まかにいえば車体がよじれたりたわんだりして車輪の位置関係が変化する程度が少ないかどうかであって、ぶつかったときに居室がつぶれにくいかなどを指す「強度」とは別物ですよ。
      頑丈に作れば剛性も強度も上がるので相関関係はあるけど。

  • @HISASHINAKAMURA-l6k
    @HISASHINAKAMURA-l6k 6 месяцев назад +1

    スバルの軽トラックは、シャシとボディにきれいに分解出来たね。クラウンもしばらくはボディとシャシに分かれた構造になっていたね。

  • @m24lt31
    @m24lt31 6 месяцев назад +11

    むしろバスの構造がああなってるとしってびっくり

    • @fujisakishigemichi5920
      @fujisakishigemichi5920 6 месяцев назад +7

      整備士の講義では「鳥かご構造」といってましたね。
      だからかつての西日本車体みたいなボディコーチメーカーが存在出来たのですね。

  • @bookue65
    @bookue65 6 месяцев назад +5

    ウチの昴製サンバーはラダーフレーム1体型。もう悪路じゃボディがガタピシガタピシ…(⁠T⁠皿T⁠)

  • @GJ-ix8gy
    @GJ-ix8gy 6 месяцев назад +2

    AZ-1はスケルトンモノコックフレーム

  • @秋山広幸-n2g
    @秋山広幸-n2g 6 месяцев назад +1

    FUKUOKA OPEN TOP BUSの車両は4軸トラックのシャーシを使っているためラダーフレームです。

  • @zzzzzz5017
    @zzzzzz5017 6 месяцев назад +2

    チェザリスは移籍後もバンバンぶつけまくってるからなあ、カーボンうんぬんより守護霊か何かに守られてるとしか・・・。

  • @libyanlynx
    @libyanlynx 6 месяцев назад +1

    世界初の量産完全モノコックは日産の310だと思っていた。その前のはセミモノコックだと思っていたけどどうなんだろう?(出典N特自動車)

  • @rickschector1484
    @rickschector1484 4 месяца назад

    ラダーフレーム車に乗ってみたいならキャブ車を探して乗ってみればいいな。

  • @dp.tube-jp
    @dp.tube-jp 6 месяцев назад

    (・_・D フムフム   主様、ウマく解説している☆わかりやすい ♪

  • @せんとえるも
    @せんとえるも 6 месяцев назад

    スバル360は飛行機屋さんが作ったからねぇ。

  • @user-ex8kr8df1e
    @user-ex8kr8df1e 6 месяцев назад +1

    バイクにはダイヤモンドフレームと言って、フレームがエンジンを抱え込むフレーム構造の物が有るけど、二輪車にモノコック(ボディ?フレーム?)って存在しないよね?
    もしかしたら自分が知らないだけで
    どこかに存在するのかな?

    • @satoCurizane
      @satoCurizane 6 месяцев назад +3

      そう称する物はあるし(ZX-12・14R、古くはKR500)、ダイヤモンドやバックボーンフレームと区別付かなかったりする。
      モノコック(応力外皮構造)という字義の意味からすれば、「それ違くね?」と思わずにはいられないけども。

    • @ヒロ-b3k
      @ヒロ-b3k 6 месяцев назад +3

      昔の競技2輪車ですがホンダのNRはモノコックと位置付けられてますね

    • @GJ-ix8gy
      @GJ-ix8gy 6 месяцев назад +1

      ベスパのスクーターがモノコックボディ

    • @satoCurizane
      @satoCurizane 6 месяцев назад

      @@GJ-ix8gy
      あ、それがあったな
      あれはモノコック名乗ってもおかしくない

    • @ironside899
      @ironside899 6 месяцев назад

      昔のカブはモノコックなの…か?

  • @ヒロ-b3k
    @ヒロ-b3k 6 месяцев назад +5

    剛性と強度の言葉遣いを間違わないようにしましょう

    • @ti6079
      @ti6079 6 месяцев назад +2

      剛性は曲がりにくさ。強度は壊れにくさで良かったでしたっけ?いつもごっちゃになります。
      (剛性があるが強度は低い=ガラス、剛性はないが強度は高い=竹)

    • @ヒロ-b3k
      @ヒロ-b3k 6 месяцев назад +2

      @@ti6079 ざっくり、そうとも言えますね。強度や剛性の値を示す単位で考えると違いが明確です。また、強度や剛性の計算に使う特性値で考えると明確です。
      時々、クルマのドアのヒンジで外車が鋳物なので剛性が高い的なコメントが見受けられますが、正解では無いことがわかってくると思います。鋳物より鋼板の方がヤング率が高いのです。一方、断面2次モーメントも関係するので、ちゃんと計算しないとどっちが剛性高いかわからないですね。
      本稿でハイテン材にして剛性が高く的に書かれてましたが、鋼板のヤング率はハイテンも変わらないので、板厚や断面形状など形が同じなら剛性も不変です。強度が上がるのです。

    • @まーさん-u5o
      @まーさん-u5o 3 месяца назад +1

      うむ

  • @ddr64ttt
    @ddr64ttt 6 месяцев назад +1

    モノコックは、錆びだ、どうにも、ならない‼️