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学生時代にパリに住んでいましたが、超分業スタイルだとか、豪華なのは好きだけれど清潔さには欠けるとか、正規の仕事以外でこそこそ稼ぐのが好きとか。今でもフランス社会はこういう気質あるなぁと思いました。革命が起きて王政は廃止されても、文化や国民性は強く残るんでしょうね。
同意です。私もパリに住んでて、恋人がヴェルサイユに住んでましたが、そこらじゅう汚かったですねえ(笑)日本人みたいに完璧主義ではないので、たいていの仕事は雑で時間がかかりますが、ただ熱意がある人もいてその結果はすごかったと思います。
ろる@@CitronCoffee
興味深い内容でした! 2021年にヴェルサイユ宮殿行きました。観光客用トイレを使わせてもらいましたが、どの個室も紙がなくドアが壊れてる個室もあり不便でした(苦笑)。
超分担作業なのは、責任の所在を明らかにする為だろう…と思ってたら、泥棒まで出入り自由とは驚きです。
こう言う裏事情を知ると、江戸時代の江戸の町の方がずっと衛生的で文化的だったように私には感じるなぁ。
同感です。上水は引いてあるし長屋や武家屋敷での排泄物も農家が汲取に来て再利用。ヨーロッパのように河川垂流しや道路やその辺に放棄などもなく。何より銭湯が整備され、そこへ通うのが江戸っ子の楽しみのようなものになってますし。幕末にコレラが流行する以前に、これもヨーロッパのようなペストの流行様なものが無かったのも、やはり清潔を尊ぶ国民性の違いのようなものを感じます。
ヴェルサイユ宮殿の使用人て、結構洒落た職種ですよね🏰✨
ベルサイユ宮殿、何かと話題になるトイレ事情😅
やはり食事や飲み物は決まった人でないと、毒盛られる危険性がありますよね
フランスに行った友達がそこら中から汚物の臭いがしたって言ってたけど、やっぱりみんなその辺でしてるんだ…シャワーも滅多に浴びないしフランス人の衛生概念やばいな…フランスは行ったことないけどドイツはどこに行っても清潔だったから同じヨーロッパでも全然違うんですね。
国境沿いを電車で旅すると、どこからフランスが始まるのがすぐわかります。駅が突然ぼろくなる。
王族が使う蝋燭なのでおそらく蜜蝋。庶民には手が出ない高級品
夏フェスのトイレ状態😂あのカオスを知ってるんですね!
ヴェルサイユの解説で「ちゃんこシステム」とでるとは思わなんだw
水係、靴係と山ほど仕事はあったんだろうな。大奥も決まり事が沢山あるから、古今東西同じなんだな
ちょろまかすのが蝋燭…昔ってすごい。
綺麗だったヴェルサイユでも、裏では大変なご苦労があったんですねぇ
前にヴェルサイユのトイレ事情の本を読んだことがあって、実はそうではなかったという新事実判明かと思ったら、別にそれでいいとは思っていなかったってところ、笑っちゃった。昔の人はおかしかったわけじゃなくて、技術や知識、資源が追いつかなかったんだよね。
汚い簡易トイレが嫌で花火大会に行けない私には、ベルサイユ宮殿に住むのは拷問に近い…使用人として働くのもやだけど、王族としてずっと住み続けるのも嫌~!現在の日本の庶民で良かった。
結構きついよ、でクスっとしてます。興味深い動画をいつもありがとうございます
ベルサイユ宮殿なら女性の使用人は、行儀見習いや花嫁修業も兼ねて働いていた人が多かったでしょう。仕事内容は下働きの最下級使用人でも王宮で働いていたと言うだけで箔が付くし良い縁談が舞い込みますからね😉(江戸時代の大奥や大名・旗本屋敷には娘を行儀見習いに行かせる親が多かった。そんな場合、給金を貰うどころか逆に親が付け届けを渡していました😅)
宮殿の広いお部屋や長い廊下のシャンデリアの蝋燭に灯をともす使用人も大変でしたね。で、共同トイレの集まった汚物はどこに捨てたのでしょう。お庭!?トワレの語源でもありますね💙❤️😅🇨🇵
食品ロス少そうで良いと思う
堂々と正面玄関からシャンデリア運び出しても「あー、シャンデリアの交換か運び出しの係か。僕は手を出しちゃダメだな」ってすり抜けられそうwww
夏フェスのくだりで思いましたが、あの仮設トイレってそもそも暗いし狭すぎるんですよね。大量にトラックに積んで運んでるのをみると効率は良いのでしょうけれど…。トイレといえば日本、もう少し進化してくれたらいいのになぁ、、
最近は広くて綺麗なのが出てきてますよ😀あ〜狭くて汚いんだろうな、と思って入ったら感動しました。
あれ、1つ、10万するとかしないとか(20年前)。野外イベント増えてレンタル業が流行る昨今。撤去後の清掃のが気になる気になるー。最新のだと幾らなんだろな。参加費とかテナント費用、スポンサーつかないと費用が捻出難しい。
王様以外に貴族が2000人というのは多すぎですねー
2:58 わろたw
人力しかないから、昔の人は大変ですね。その結果、40歳くらいまでしか生きられないとかありますもんね。でも、今も科学技術はよくなりましたが、昔なら「3日後」納品でいいのが、アスクルどころか、「今日中」でバイク便で届けたりしますから、きついですよ。
現代でも目覚ましあっても余裕で遅刻する社会人だらけなのに昔の人は何もないのにどうやって起きてたのか不思議でならない
叩き起こされる
にわとり
ベルサイユは判らないけど、ドイツのどっかの村では教会の鐘が低い所に吊るされ地面に向けられ鳴らされてた。村人がお金出しあって作ったのに、近隣の村にまで響いて音を聞かせるのは嫌だという理由。ミミッチイなあと思ってたら、お祈りの時間など時間を教える役割もあったそう。
プチトリアノンのシステムはどうだったのか?あになりますね!
日本よりかくだん高貴と思っていたが、割りと傲慢な気質な事が分かりました。
盗み放題(笑)(笑)(笑)
職位にもよりますが、かなりよい就職先だと思います。貴族や高官と懇意になる機会があり食事と蝋燭照明が恵まれているし煌びやかな宮廷で大半を過ごすのは恵まれた環境です。給与はどの程度だったのか、各職員ごとにもっと詳しく知りたいところです料理人で言えばフランス料理に偉大な足跡を残したフランソワ・ヴァテルはルイ14世に仕えて饗宴の料理を取り仕切りました。しかしある時、注文していた魚が届かずそれを苦に命を絶ちました。この様に使用人の中には極めて高いプロ意識をもって従事していた人もいたのです。ちなみに魚はヴァテル逝去後に届くという不幸な結末を迎えました。RUclips上には彼が活躍した野外のパーティの様子が再現された歴史ドラマの一部が投稿されており、趣向を凝らした大変煌びやかな様子が見られます↓ruclips.net/video/ANg8FRsKLcM/видео.html
女性の場合、花嫁修業も兼ねていたから給金は低かったと思います。日本でも、江戸時代の大奥や、現在の皇居で働く女性は結婚の時に箔が付きますから😃
学生時代にパリに住んでいましたが、超分業スタイルだとか、豪華なのは好きだけれど清潔さには欠けるとか、正規の仕事以外でこそこそ稼ぐのが好きとか。今でもフランス社会はこういう気質あるなぁと思いました。革命が起きて王政は廃止されても、文化や国民性は強く残るんでしょうね。
同意です。私もパリに住んでて、恋人がヴェルサイユに住んでましたが、そこらじゅう汚かったですねえ(笑)
日本人みたいに完璧主義ではないので、たいていの仕事は雑で時間がかかりますが、ただ熱意がある人もいてその結果はすごかったと思います。
ろる@@CitronCoffee
興味深い内容でした! 2021年にヴェルサイユ宮殿行きました。観光客用トイレを使わせてもらいましたが、どの個室も紙がなくドアが壊れてる個室もあり不便でした(苦笑)。
超分担作業なのは、責任の所在を明らかにする為だろう…と思ってたら、泥棒まで出入り自由とは驚きです。
こう言う裏事情を知ると、江戸時代の江戸の町の方がずっと衛生的で文化的だったように私には感じるなぁ。
同感です。上水は引いてあるし長屋や武家屋敷での排泄物も農家が汲取に来て再利用。
ヨーロッパのように河川垂流しや道路やその辺に放棄などもなく。何より銭湯が整備され、そこへ通うのが江戸っ子の楽しみのようなものになってますし。
幕末にコレラが流行する以前に、これもヨーロッパのようなペストの流行様なものが無かったのも、やはり清潔を尊ぶ国民性の違いのようなものを感じます。
ヴェルサイユ宮殿の使用人て、結構洒落た職種ですよね🏰✨
ベルサイユ宮殿、何かと話題になるトイレ事情😅
やはり食事や飲み物は決まった人でないと、毒盛られる危険性がありますよね
フランスに行った友達がそこら中から汚物の臭いがしたって言ってたけど、やっぱりみんなその辺でしてるんだ…シャワーも滅多に浴びないしフランス人の衛生概念やばいな…フランスは行ったことないけどドイツはどこに行っても清潔だったから同じヨーロッパでも全然違うんですね。
国境沿いを電車で旅すると、どこからフランスが始まるのがすぐわかります。駅が突然ぼろくなる。
王族が使う蝋燭なのでおそらく蜜蝋。庶民には手が出ない高級品
夏フェスのトイレ状態😂あのカオスを知ってるんですね!
ヴェルサイユの解説で「ちゃんこシステム」とでるとは思わなんだw
水係、靴係と山ほど仕事はあったんだろうな。大奥も決まり事が沢山あるから、古今東西同じなんだな
ちょろまかすのが蝋燭…
昔ってすごい。
綺麗だったヴェルサイユでも、裏では大変なご苦労があったんですねぇ
前にヴェルサイユのトイレ事情の本を読んだことがあって、実はそうではなかったという新事実判明かと思ったら、別にそれでいいとは思っていなかったってところ、笑っちゃった。昔の人はおかしかったわけじゃなくて、技術や知識、資源が追いつかなかったんだよね。
汚い簡易トイレが嫌で花火大会に行けない私には、ベルサイユ宮殿に住むのは拷問に近い…
使用人として働くのもやだけど、王族としてずっと住み続けるのも嫌~!現在の日本の庶民で良かった。
結構きついよ、でクスっとしてます。興味深い動画をいつもありがとうございます
ベルサイユ宮殿なら
女性の使用人は、行儀見習いや花嫁修業も兼ねて
働いていた人が多かったでしょう。
仕事内容は下働きの最下級使用人でも
王宮で働いていたと言うだけで箔が付くし
良い縁談が舞い込みますからね😉
(江戸時代の大奥や大名・旗本屋敷には
娘を行儀見習いに行かせる親が多かった。
そんな場合、給金を貰うどころか
逆に親が付け届けを渡していました😅)
宮殿の広いお部屋や長い廊下のシャンデリアの蝋燭に灯をともす使用人も大変でしたね。で、共同トイレの集まった汚物はどこに捨てたのでしょう。お庭!?トワレの語源でもありますね💙❤️😅🇨🇵
食品ロス少そうで良いと思う
堂々と正面玄関からシャンデリア運び出しても「あー、シャンデリアの交換か運び出しの係か。僕は手を出しちゃダメだな」ってすり抜けられそうwww
夏フェスのくだりで思いましたが、あの仮設トイレってそもそも暗いし狭すぎるんですよね。
大量にトラックに積んで運んでるのをみると効率は良いのでしょうけれど…。
トイレといえば日本、もう少し進化してくれたらいいのになぁ、、
最近は広くて綺麗なのが出てきてますよ😀あ〜狭くて汚いんだろうな、と思って入ったら感動しました。
あれ、1つ、10万するとかしないとか(20年前)。野外イベント増えてレンタル業が流行る昨今。撤去後の清掃のが気になる気になるー。
最新のだと幾らなんだろな。参加費とかテナント費用、スポンサーつかないと費用が捻出難しい。
王様以外に貴族が2000人というのは多すぎですねー
2:58 わろたw
人力しかないから、昔の人は大変ですね。その結果、40歳くらいまでしか生きられないとかありますもんね。
でも、今も科学技術はよくなりましたが、昔なら「3日後」納品でいいのが、アスクルどころか、「今日中」でバイク便で届けたりしますから、きついですよ。
現代でも目覚ましあっても余裕で遅刻する社会人だらけなのに
昔の人は何もないのにどうやって起きてたのか不思議でならない
叩き起こされる
にわとり
ベルサイユは判らないけど、ドイツのどっかの村では教会の鐘が低い所に吊るされ地面に向けられ鳴らされてた。
村人がお金出しあって作ったのに、近隣の村にまで響いて音を聞かせるのは嫌だという理由。
ミミッチイなあと思ってたら、お祈りの時間など時間を教える役割もあったそう。
プチトリアノンのシステムはどうだったのか?あになりますね!
日本よりかくだん高貴と思っていたが、割りと傲慢な気質な事が分かりました。
盗み放題(笑)(笑)(笑)
職位にもよりますが、かなりよい就職先だと思います。
貴族や高官と懇意になる機会があり食事と蝋燭照明が恵まれているし煌びやかな宮廷で大半を過ごすのは恵まれた環境です。
給与はどの程度だったのか、各職員ごとにもっと詳しく知りたいところです
料理人で言えばフランス料理に偉大な足跡を残したフランソワ・ヴァテルはルイ14世に仕えて饗宴の料理を取り仕切りました。
しかしある時、注文していた魚が届かずそれを苦に命を絶ちました。
この様に使用人の中には極めて高いプロ意識をもって従事していた人もいたのです。
ちなみに魚はヴァテル逝去後に届くという不幸な結末を迎えました。
RUclips上には彼が活躍した野外のパーティの様子が再現された歴史ドラマの一部が投稿されており、
趣向を凝らした大変煌びやかな様子が見られます↓
ruclips.net/video/ANg8FRsKLcM/видео.html
女性の場合、花嫁修業も兼ねていたから
給金は低かったと思います。
日本でも、江戸時代の大奥や、現在の皇居で働く女性は
結婚の時に箔が付きますから😃