【作品レビュー】ブルース・リー 死亡の塔を語る
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- Опубликовано: 16 окт 2024
- ブルース・リー映画として認めるのか?認めないのか?
意見の分かれる「ブルース・リー 死亡の塔」
不死鳥〈ブルース・リー〉は本当にもう一度甦ったのか?
あなたはどう思います?この映画!
しかし、監督はあのウー・シーユェン(呉思遠)
日本版主題歌「アローン・イン・ザ・ナイト」も魅力の一つだ!
当時日本公開版の参考にしたEDがあったのでこちらへ張っておきます
(ブルース・リーの顔差し替え版でした)
• Game of Death 2: Rare ...
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#ブルースリー
#BRUCELEE
#TOWEROFDEATH
#ドラゴン
#空手
どうして、日本の死亡の塔では最後の映画でやった、フォールンヒーローズがかからないのですか。
日本公開版だけのフィルムだからです。今なら最新の死亡遊戯の日本版ブルーレイに入っているので視聴可能ですよ
ライオンと暗闇の中で戦うシーンがあったけど、明らかに現実離れしてるなぁと思いました。
あれは本物のつもりなのか?それとも??
7月3日20時からBS松竹東急で、「死亡の塔」が放送されますね。
どのバージョンなのか・・・
素晴らしい説明で、納得しました。
ありがとうございます!
初見はテレビだったがブルースリーがヘリコプターから落ちて死んだ?と思わせたまま最後まで出て来なかったのにはズッコケた。
あとタンロンさん、中山猛夫師範に似てるなあと思いました😂問題作ですが何回も見てしまう変な魔力があります😂
〉中山猛夫師範 言われてみれば当時の髪型も・・
@@AKVIDEOch さんありがとうございます😊
タンロンの動きは、よくブルースリーの動きをコピーしてたよ😮
そういえば、死亡の塔のエクストリームエディションが値上がり、しかも中古のみですが、どうしたんでしょう?ちゃうさんのクローンが量産されたのですか?😂
Bruce Leeを知って48年、シアトルのお墓も香港GHスタジオにも潜入しましたが、私は完全に受け入れません。昨日何年かぶりに観てみましたが、怒りしか湧いてこない😡 こんな駄作のために過去の映画や未公開部分から貴重な映像を使ったり、ヘリから落ちて。。。なんてもう泣けてきます😭 100歩譲って”見分けがつく”昔からのファンならいいですが、これをBruce Leeの”6作品”のひとつなどと捉える世代のファンがいるとしたらもう。。。悲しい。 きついコメントしましたが、心からB.Leeを思うのは一緒です。AKさんありがとうございます。
死亡の塔の韓国版持てますよ
今ならAiを使うと、それなりのモノが出来るかもしれません。
しかし、ブルース・リー独特の、箸休めの哲学的ユーモアはAiには、まだまだ。
AIを使ってブルースリーを作り出してもそれはあくまでもAIでしょうからね、でも見てみたいですね。
「ワールド・ブルース・リー・クラシック 2023」で、まさかのリバイバル上映決定です。
ですね!動画作ろうと思ってるのに、なかなか・・
この映画が日本公開当時、死亡遊戯が最後ではなく
また発見された出演映画だと思い、
ウキウキしながら映画館まで観に行きました。観終わった後、ふざけんな!の連発、騙された😣 とにかく
懐かしい少年時代でしたね。
公開前もなんとなく内容を濁してましたからね
It would be possible to publish the HK soundtrack version composed by Frankie Chan?
Who label can i contact?
Thanks
i don't know
映画館で観て、なんじゃこりゃ!と思ったのですが、テレビで放送されるたびに観てしまいます。
なんか、バカな子ほどかわいいみたいな…
「死亡の塔」好きです!(笑)
わかります!
加藤さんは本来どういう役柄だったのでしょうかね?
韓国版を見る限りボビーの友達?しかし国際版は謎の人物、日本の葬儀にGジャンとクンフー着で参列する非常識な2人です
@@AKVIDEOchありがとうございます😊
当初のシナリオでは死ぬ予定でゴールデンハーベストが理由で変更されてたんですよ。
@@T.HB.LJ.C ありがとうございます😊
植物園?の格闘シーン、見応えあったな
武術指導の人が良かったと聞いた
色々と観ましたがAKさんは知識薄で他者認めないのが残念です
知識薄ですみません😢
ポスターに騙されてものすごい期待を持って劇場に行った。ブルース・リーの秘蔵映像が見つかったのかと。そして見終わった後のぶつけようのない怒り。いまだに許せん!これを詐欺と言わずに何と言おうか。
わかります・・
同感です!おっしゃる通りです!サギです!決してタン・ロンは悪くありません。製作者が悪いだけです!
自分は『死亡の塔』を最後までノンストップで一回しか見たことがありません。ブルース・リー作品に認める派、認めない派と言えば、自分は認めない派で、全く眼中にない、どーでもいい作品って認識です。でもこのAKさんの動画は楽しかったです👏
当時劇場に観に行って金返せ!状態なのに今回の上映では内容を知りながら劇場に行ってしまった、という不思議な魅力です。
AKさん、Huluで視聴できる
死亡の塔は日本公開版なんでしょうか?
何回か観てるんですか良くわかりません😅
日本公開版の完全なソフト化はされていないので違うと思います、ただ国際版と大きく違うのが音楽の部分とEDだけなんですけどね。あとはOPのTOWER OF DERTHと出るところ国際版であればGAME OF DEAHT IIが一般的です。
ストーリー自体は悪くないが…😅
いつか韓国版も見てみたいです。
次回のBlu-rayに死亡の塔の韓国版が入らなかったんpは残念ですね
@@AKVIDEOch 本当です。英語と、ロシア語はわかりますが、韓国語はわからないので…
この動画のお陰でAKさんのチャンネルを登録しました。 それぐらいすげーんだぞ、いいか!😅
ありがとうございます
李海生はGメン75では「香港カラテVS北京原人」で香港コネクションの幹部として出演していますね。
ジャッキー映画ではプロジェクトAで海賊とヤクザとの仲介者「チョウ」の役でした。
また燃えよデブゴンではアフロのカツラをかぶって黒人役として出演してました。
ブルース・リー作品として捉えると没かも知れませんが
1つのカンフー映画としては結構傑作だと思います
ブルース・リーを本格的に好きになるキッカケの映画ですし
見せ場は多いし自分は好きな映画です
アローン・イン・ザ・ナイトは勿論
フオールン・ヒーローズ
挑戦
ボビーへの手紙などのアルバム曲も大好きです
かろうじて異色カンフー映画の怪作と言えそうですね😓
@@Kiso-three-river 私もボビーへの手紙は大好きです。あと、フォールンヒーローズのピアノが大好きです。私もピアノを弾いていたから。映画をみたらすぐ好きになって私も弾きたいと思いました。今はもう弾けないけど。それに初めてブルースリーの映画をみたのは死亡の塔が初めてだった。私はずっといじめられていたから学校に行くふりをして、バスに乗って映画館に行った。5日続けてみに行った。私の初恋はブルースリーなの。
テーマ曲を歌ったブルースイーストファミリーについて詳しく教えてください
片桐圭一さん率いるバンドです、片桐圭一さんと言えばプラレス三四郎の主題歌、世界最強のカラテ キョクシンの主題歌等を歌っておられます。
@@AKVIDEOch おぉ!ありがとうございます!日本のバンドだとは今まで知りませんでした!てっきり、香港のロックバンドかと思ってました!
「死亡の塔の不思議」
チンクーが娘にフィルムを預け、それを手にしたビリーは命を狙われるがフィルムの映像はルイスと会っているシーンで命を狙われるほど重要なフィルムと思えない。
ルイスの屋敷の地下にある事を知られたくなかったのか?
それなら撮影しなけらば良いし娘に預けず処分すれば良かったのではないか?
なにもかも謎だらけ
映画館でリアルタイムで見ました。
感想はトホホ・・でした。当時は民放の深夜にブルース・リーもどきのクンフー映画がよく放送されていましたが、その類いと同じだなと思いました。
唯一の救いが本物のNGフィルムを見れることですね
今晩は。こんな頃から、少林功夫は弱体化していたのですね。 頑張ってください。
7月14日公開の「ワールド・ブルース・リー・クラシック2023」全5作品の中に「死亡の塔」も入っていますね。
当時落胆された方々もさらに楽しめるのか??
AKさんが仰る通り違和感、ツッコミどころ満載だけど、なぜか何回も見てしまうw
ある意味主演作よりも気になる作品です
なるほどなぁ~いつも感動しながら観ています。感謝
当時の少年時代にまたブルースリーが出演すると、ワクワクして映画館
まで観に行きました。終わった後はガーックリ、なんでこの映画が世界全国上映
したのか? やはりブルースリーは偉大な大スターですね。
初見はみんな同じ感想でしょうね
ブルースリーではなく、タンロン主演では?
リーとは、技の切れ、スピードが全然違うから、前半からそっくりさんとばれちゃう🎵
ブルース・リーの看板がなかったら見てくれないかも?しかし、ブルース・リーと言う看板があるだけに酷評される作品です。
私のように、あの筋肉美や格闘術が無くとも惚れたであろう者からすると、次々に新作の出る現役スターでない以上、どんな形であれ出してもらえることが嬉しかったですね。おかげで三年後の“南無阿弥陀仏”までモチベーションが保てた気がします。
それはそれでありがたかったんですけどね、当時はそのありがたさも分かりませんでした。
わたしも死亡の塔は肯定派です。
ただ、ブルース・リーが生きてたら、死亡の塔の出演者の中から何人ブルース・リーと共演できたかと考えると面白いですよね。燃えよドラゴンでサモハンキンポーが出てたからブルース・リーが生きてたら今後の事でまたいろんな映画ができ死亡の塔に近い映画のストーリーも出来たかも?ですね。
せめて後5年でも生き延びてもらえれば映画以外にも色々変わっていたでしょうね!残念ですよね。
チンクーの葬儀が、東京都港区の芝増上寺でロケなの?
女の控室では、山口百恵のポスターが印象に残ってます。
ポスターは当時の東宝のカレンダーからなんですよね、山口百恵以外に栗原小巻や岡崎友紀も確認できますね
なによりもライオンに驚きました。
わたしは肯定派です♪
ライオンの意味もわかりません・・エンジェルが失敗したから突撃してきたのか?失敗したからエンジェルをやったのか?(ショッカーみたいだな)そもそもライオンは人が入っていたと言う事なのか?それとも本当のライオンって事にしたかったのか?その辺全部突っ込んだら死亡の塔だけで10本の突っ込み動画が出来そうです。
@@AKVIDEOch
確かにですね笑
ライオンだけでもたくさん考察ができますね
また観たくなりました!
いつも楽しみに動画拝見しております♪
こんにちは。
髪型の件、同感でした(笑)
ですよね
韓国版見てみたいですね!
ブルース・リー再びという感じで公開された映画ですが、そう簡単に第2のリーが生まれる筈も無く…
死亡の塔はやはりリーはもうこの世に居ないんだと再認識する喪失感の映画でした。
後年になってこの映画のツッコミ所を楽しむ余裕が出てくるようになるとこれはこれで悪くないかと思えるようになりました。そうなるまでには大分時間が掛かりましたが(笑)
それ以前にパチモノも沢山見せられてるのでこの映画で本物が見れるという期待感はあったと思いますが、ある意味騙された感は拭えませんでしたね。
この映画は今治市の映画館で鑑賞しました。
白日夢と二本立てでした。
懐かしい思い出です。
過ぎれば全ていい思い出です(笑
コメント失礼致します。私もこの映画は否定派でしたが、主題歌はめちゃくちゃ好きでした。今ではマニアックな案外好きな作品になりました。
こんばんは〜!AKさんの解説が面白すぎて💦確かにと頷きながらずっと楽しませて頂きました🤣‼️
ありがとうございます。
死亡の塔の解説は非常に少ないので動画をアップして頂いて感謝します。私は肯定派です。TVで見たのですが、あの当時、高僧との対話シーン始め細かいシーンは初見でした。また、主題歌がカッコ良くて、この映画、かなり主題歌に救われたと思います。
燃えよドラゴンのディレクターズカットが出てそれとは別カットであることが分かりより貴重さが増しましたね。
ジャッキーの戦いみたいに長いんよね😅…
ストーリーが意味不明だし謎映画
「死亡遊戯」がめいっぱい頑張った作品だったのと、当時のジャッキー映画のスタッフがほとんど同じだったのでジャッキー近辺功夫映画として観ました。
もちろんブルース・リーの未使用フィルムは一番の目玉で、ロードショー期間が終わってもジャッキー作品と併映でやっていたので計10数回観ました。
二曲続けてのエンディング、最後はノラ・ミャオとのシーンのアップで終わりますがスクリーンの幕が閉まってしまい、リーの顔が幕の上で上映されることがしばしばだったのを覚えています。
ブルース・リーに会える最後の作品でしたがブルース・リー作品ではなく、ブルース・リーが出ている功夫映画と(目頭を立てることなく)思っています。
ジャッキーファンの方には意外と高評価だと思ってます、やっぱりブルース・リーという看板タイトルが問題なのかもしれません
タンロンは、アクションは、いいですが、何回 見ても ブルース・リーには 似てないですね
全く・・似てない・・同意
“死亡の地下室”のがピンとくるタイトルじゃないですか、タワー オブ デスってどっからの発案なんですかね。
坊主、坊主って言ってますけど、AKさんが李海生(リー・ホイサン)を知らないなんて(笑)
「Gメン'75」にも出てますよ。
坊主、有名な方なんですね?ブルース・リー映画以外ほとんど見てないので知りませんでした、ありがとうございます。最近この人みてたらM1の「こんにちはー!」の人を思い出します。
@@AKVIDEOch さん 「少林寺三十六房」がこの人の出演作では割と有名ですかね。サモハンやジャッキー・チェンの映画にも出ていますよ。
返信ありがとうございます。リー・ホイサンしかり、タイガー・ヤン等、この映画の悪役はあまり凄みが無くて、ジャッキー・チェン映画かと思う程です(笑)。
多分ですが、ある程度大人になってから「死亡の塔」を観た人は粗が見えまくりで酷評しがちですが、私の場合は子供の頃にたまたま年忘れSPの深夜映画で「死亡の塔」日本語吹替版がやってて純粋に粗など判らず観たもんだから、ただただ格好良い!と「死亡の塔」からブルース・リーファンになってしまった。勿論、大人になってから観ると粗が判ってしまうのですが、主題歌「アローン・イン・ザ・ナイト」 や、ビリー・ロー(ブルース・リー)役を津嘉山 正種さんの渋い声がブルース・リーにピッタリ過ぎて今でも好きな作品です。
ビリーは序盤に死ぬのは残念ですけど、チン・クー対ボビーの戦いも中々な見応えがある。ブルース・リーの構えをしながらアクロバティックなカンフースタイルになって戦う
。まるででジャッキー・チェンのように。サモ・ハンの「燃えよデブゴン」('78)もラストはカンフーになって戦う。そう、この頃 香港映画はブルース・リー人気からジャッキー・チェンへと移り変わろうとしてた時代。そんな寂しさも感じてしまう作品でもありますね(涙)
それですそれです!時代はジャッキーへシフトしていったんですよね。
AKさんがブルース・リー死亡 の塔を語るのはレアですね〜!!ほんとバカ映画の極地的迷作ですが、沼にハマるととんでもなく奥が深い作品ですね。初公開版エンディング復刻楽しみにしております!!
しかし、何度みても謎が増えるばかりで大変です。
@@AKVIDEOch いや、本当ですよね!てか、これ作って得する人、喜ぶ人いる?ってレイモンド・チョウは考えたのかなあ?あんなラッキョウみたいな顔して(笑)
ブルースリーと倉田保昭はあっている倉田さんがヌンチャクを贈呈したのは本当ですか?
怒りの鉄拳時に倉田さんがヌンチャクを贈呈したのは本当らしいですが、教えたわけではありませんし、贈呈されたヌンチャクを使ったわけではないと思います。
…月曜ロードショーで放映された時、津嘉山さんの吹き替えと本物ブルース・リー映像のみに名曲アローン・イン・ザ・ナイトを重ねたエンディングは良かったですね…。
はい!全くその通りです!逆にあの部分が日本版オリジナルなのでなかなかのサービスです。
愛ある素晴らしい動画でした。なかなか死亡の塔はここまでしっかり語ってもらえないですよね。深夜にオンエアしたのを録画して観てました。月曜ロードショーでやったのは知りませんでした。荻先生の解説が存在するんですね!ユエンウーピンもこのリズムのアクションはもう撮りませんから時代の流行りを全盛りにした特盛感がたまらないのとサントラかっこいいですね!当時の熱がサントラにも感じます。
40年位前に観に行きましたモザイク出て
大笑いしました。
今じゃモロで笑えます!
つい最近、死亡の塔の日本語吹き替え版のDVD購入しました。まだ、見ていないのですが、楽しみです。
なかなか吹き替えも楽しめます!声優も豪華ですからね!
見ました。吹き替えがドラゴン怒りの鉄拳(TBS版)津嘉山正種さんの声、ジェット・リーさんの声でした。良かったですね。
没後50周年 WBLCの直前です。公開当時劇場に観に行ったツレが肩を落としていたので私も観ませんでした。鑑賞前にAKさんの解説を聞いて本番に臨みたいと思います。
死亡の塔はいいよー!何がいいのかわからないところが、いいよー
@@AKVIDEOch レンタル化された当時にビデオを借りましたし、ポニーのLD-box、ディアゴスティーニのBlu-rayも買いましたので作品自体は把握してますけど途中で睡魔が襲ってくる私の所有するソフトでは最強の睡眠導入剤ですね。
チンクーの娘は銀座にいるって?! 確か ここ コマ劇があったような?! 歌舞伎町じゃないの?
はい!どう見ても新宿ですよね
賛否あるけど、この映画は傑作だったと俺は思う😮
もうタン・ロン、ロイ・チャオ、ロイ・ホランは亡くなっているんですね。死亡の塔もずいぶん昔の映画になってしまった。
タン・ロン氏は早く亡くなられなしてね、ロイ・ホランさんも最近ですよね、寂しい限りです。
私の場合。初めて封切りで観たブルース・リー映画が「死亡の塔」でした。前売り券まで買ってワクワクしながら公開日を待ち望む17才❣️そして、トホホな結末😓今回の動画は深掘り的確な解説が素晴らしい!
次はRUclips「よかろうもん」とかの浅堀り、誤掘りでも取り上げて欲しいです😅
初めての劇場が死亡の塔ですか!意外と多いんですよね!
よかろうもん!の昭和クラブさん、なんかのミスでチャンネルを消してしまったそうで、一から再スタートされたらしいです。不憫でなりません。
えっ!それは知らなかった!
再開してるのかな?昭和クラブの「よかろうもん」さん…..探してみます。あの2人のかけ合いが、結構好きなんです!今回も宣伝になるかとコメントでちょっと触れました😅
私は「死亡の塔」はブルース・リー映画に入れたくない派です。何分もないブルース・リーの未公開部分を入れただけの作品です。韓国版の様にタン・ロン主演ですっきり作った方が良かったと思います。劇中に「燃えよドラゴン」の地下牢をリスペクトしたシーンがありますね。ロバート・クローズ監督の「死亡遊戯」ではサモ・ハンが武術指導やブルース・リーらしさをきめ細かく演出した為に一定の成功を収めれたと思います。しかし「死亡の塔」では「温室の決闘」シーンを除き、サモ・ハンは関わっていないせいかタン・ロンの動きも普通のクンフー映画のそれになってしまっています。セットの荒らさや「温室の決闘」以外のアクションに見るべき所がないのは残念です。「燃えよドラゴン(ディレクターズ・カット版)」の発売やRUclipsでの(燃えよドラゴンの)未公開映像がUPされている現在、「死亡の塔」は存在価値を終えたと感じます。
全く同感です。この作品について私の思っていることを残さず語って下さり感謝しています。「死亡遊戯」ではブルース・リーの過去の作品のシーンを巧みに使いながらの手法は1回きりしか使えない演出と思います。でも、二匹目のドジョウを狙うかの様な「死亡の塔」はブルース・リー映画ではないと思います。主演であるはずの主人公が半ばで死んでしまっては本末転倒てはないかと(笑)。
フィルムを見るシーンは衣装からして「燃えよドラゴン」から顔のアップを流用する気満々だったと思います。
空港に到着してから、唐龍の顔がはっきり見られないようにしてませんか?
ビリー・ローの聖子ちゃんカットは、製作中断から再開までの月日が知れる証かもですね。
「アローン・イン・ザ・ナイト」と「フォールン・ヒーローズ」が流れる日本公開完全版ED期待してます
劇場で観た微かな記憶ですと、曲か変わるか、ある程度の尺で映像がリピート(印象的な映像が少ないための思い込みかも?)してたようでした。
2022年もAKさん並びに多くのブルス・リーのファンの皆様にとって
恐らくそうでしょうね・・
AK様、
チンクーとは、漢字ですと“秦谷”と新聞記事に書いてありましたけど、
日本人名だと、シンタニ?ハダニ?シングウ?ハタヤ?
未だに謎です。
あと、
喬宏ロイチャオは、実際に世田谷区九品仏の浄真寺にロケに来たのですね。
戦後、東京に住み、講道館で柔道を修業していたので、久しぶりの東京はどうだったのか聞いてみたかったですが、
シアトルで心臓発作で亡くなられて既に23年が経ってしまい、本当に残念です。
死亡遊戯も死亡の搭もなにしろリー本人が天国いるんだけどエンディングはよかったねーコーリンのは泣いてしまった思い出が小学校六年の時日本テレビでね。死亡の搭はLP買って歌唱力素晴らしい男性でね何度も聞いてた中学一年の思い出ですね。
日本公開版はEDだけ見れば全部のブルース・リーのシーンを見れる仕様が素晴らしいです。
サギ映画じや!
この死亡の塔、劇場で観ましたがすっかり騙されましたね。パンフレットに「死亡遊戯」の他にブルース・リーは、もう一本別の作品を企画しており、
一部のシーンは死亡遊戯と並行して撮影が開始されていたと書かれてました。実際観たら「燃えよドラゴン」の未使用フィルム、「ドラゴン怒りの鉄拳」の
シーンの一部を持ってきて切り貼りして編集しているのがまる分かりで・・。リーの未公開シーンが観れたのは良かったとしても、本当にもう一作品撮影
してたの?と疑問に感じました。敵役でチン・クーを演じる「ウオン・チェン・リー」という人は、日本の青森県で生まれたとwikipedia英語版にあります。
個人的に
死亡の塔の主題歌好きです
私もアローンインザナイトはいいと思います。
@@AKVIDEOch
ドラゴン/ブルース・リー物語での
ジェイソン・スコット・リーぐらいに
真似てほしかったですねW
”坊主”って呼ばれちゃってる人、少林寺三十六房では いい役やってるのになぁ…
唐龍は死亡遊戯では ちゃんと髪型よせてるからスケジュールの所為なのかな?
単なる金儲け目的の映画で「故人に恥ずかしくない素晴らしい物を作ろう」という思いが微塵もない。これでレイモンド・チョウを嫌いになりました。
すみません、少林寺三十六房を見てなかったので(汗 ロイ・チャオの髭と衣装から考えてもまじめに合わせようとしていないですよね。
私は劇場で死亡の塔を観た時「なるほど、そういう映画か」と途中で悟り、ブルース・リー映画としてではなく、ひとつのカンフー映画として観ようと切り替えました。そうすると楽しめて、その日に合計3回続けて観ました。しかし、こんな突っ込みどころ満載な映画は他にないでしょうね(笑)。ただ日本公開版独自の音楽は最高でした。これは東映がジャッキー映画で行ってきたのと同じですね。オリジナルを完全に上回っているクォリティで素晴らしいです。タンロン完全主演の韓国版をいつか観たいですね。
韓国の動画配信サイトでは「韓国版 死亡塔」がHD配信されているらしいですが、できれば字幕付きの高画質で見てみたいですね。
ブルース・リーは負けてはいけない。だから途中で死ぬ死亡の塔はブルース・リーの映画とは認めなくない。
わかります!
「ブルース・リー 死亡の搭」公開当時高2の1学期末の最終日に映画館に学生服のまま直行しました。当時は数少ない情報から截拳道の哲学や闘い方を想像させてもらうには本当に夢のある作品でしたね!オープニングの「半身の大振りスウィング三連発から右サイドキック→ステップバックして後屈立ち」の動きは真似をしていました。ストーリーの内容についてはAKさんおっしゃるとおり同感ですね!納得出来る説明ありがとうございました。良かったです!
全部ひっくるめて受け止めるしかなかった、あの時代
リー・ホイサンやウォン・チュンリーなどの高度な殺陣が堪能でき結構好きな作品です😁
この胡散臭さも香港映画のひとつの魅力です。特に香港のスタジオに組まれた東京のセットの怪しさなど十分に楽しみました。
クンフー映画好きには高評価の作品なんですよね!
2:33 いや〜、予告編 久方ぶりに観ました〜♡、昭和56年当時が走馬灯の様に蘇って来ました! AKさんが仰る通り私もタンロンの下膨れの髪型がブルース・リーとあまりに違っていて怒りを覚えました(笑)
加藤寿さんや映写機の爺などがストーリー上どんな意味があったのか…永遠の謎ですね(苦笑)
見れば見るほど謎だらけ、伏線回収まるでなし
これは詐欺だよ。ブルースリーとは関係ない。素人にもわかる合成写真もあった。
AKさん、そんなにブルース・リーが好きなら、ジークンドーとか詠春拳に興味はなかったのですか?
そうですね、なかなか難しい事なので・・
おバカ映画の代名詞だけど、カンフーアクション映画の名作。
それは皆さん言われますね
中学3年の時、京都へ修学旅行で行った折に夜中テレビで特集してたのを見てました。自分も行くのを迷ってたのですが、その特集を見て「やっぱり行ってみるか」と決意し、初めてブルースリーの映画を観た思い出の川崎グランドに行きました。クローズ版死亡遊戯みたいなのを想像してたのですが、ブルースリャン映画みたいな典型的な香港カンフー映画な作りになっていてガッカリして帰った記憶があります。只、燃えドラの師匠との会話シーンを見れたのは感動しました!!
現在ではちょっとでもレアフィルムで歓喜する私たちですが、当時はまだそこまでに至っておらず公開が早すぎたのかも(笑
設定が奇想天外だから好きです。塔なのに地底に深い隠れ家?
奇想天外すぎますが、ルイスが塔を逆さにして下に伸びる塔を説明した時には腰が抜けました・・
@@AKVIDEOch わかります!どうしてわざわざそんな建築費がかかるモン造ったんだよ? と言いたくなりましたよね😮
初めて見た時はビミョーな感じでしたが、何回か観てるうちに引き込まれました🤗
この手の映画嫌いじゃないです♪
true game of deathとか😊
それです!この映画に魅力は
当時 予告が死亡遊戯ぽかったので観に行きました!ストーリーよりブルースリーが見れるだけで 感激しました 3回観たぞ!!燃えよドラゴンでカットされた部分を繋げて欲しいと ずっと思ってました。
マニアならではですね!未公開シーンは何でも見たいと言う気持ちは私もいまだにござます。
テレビ放映後に友達と一時停止しながら「ここは本物じゃね?」とか分析してました
薄暗い温室のファイトをグレー判定した自分と友人はブルース・リーファン失格です。
でも死亡の塔は改めて「ブルース・リーはもう居ないんだな」と
センチメンタルな気分に浸れるので割と好きですw
そういう癖の強い映画ですよね
タン・ロンの髪型言ったら彼のエラが張りすぎているから下ぶくれカットしてないとだだ判りになるからだろww
それを言っては・・・(泣
@@AKVIDEOch それしかねぇべ(笑)死亡遊戯が公開されたときは小4の時で、ブルース・リー基地外だった親父殿がオイラ達兄弟を連れて映画館に行ったときなんかも、無理クリ🌰顔を誤魔化すためにつけ髭でブルース・リーが如何にも変装してますみたいなのを子供ながらに観たときは「なんだこりゃww」と思ったもんですが、塔の中での本物のブルース・リーを観たときは感動しましたが、親父殿はブルース・リー映画の最高の駄作とガッカリしていたのを良く覚えてるわぁ~💦
突っ込む価値もないほどくだらない突っ込みどころ満載の恥ずかしい映画でしたが、キース・モリソンこと木森敏之さんの音楽は、異常に気合の入った名曲揃いだと感じます。
そこが重要ですね
@@AKVIDEOch ブルース・リー死亡の塔のサントラは今も私のベストのひとつです!映画はワーストですが笑
当時、テレビ放送を元旦に観たような
記憶があります。
生肉と血を飲むシーンが不気味でしたw
生血もすごいけど、それをパンにつけるなんて・・
当時は否定的、現在は肯定的は全く同感です。11月になんとなく死亡の塔の夢を見たような気がします。
そうですよね!夢をみられましたか!羨ましいです。
この映画は、最悪でも、なぜが、テレビ、ビデオで4回見ました、やっぱり最悪Leeの一本の映画に含まれてほしくないですね、笑
それは回数が少ないかも?もっと沢山見返して、もっと嫌いになって下さい!いや少しでも好きになって下さい。
酔拳と二本立てで映画館で鑑賞
死亡の塔はカンフー映画としては面白かったです
しかし未公開の映像(死亡遊戯の他にも未完の作品があったんだと思ってました)というのにガッカリはしました
あの宣伝しかたに問題ありですよね
死亡の塔、当時友人と見に行きました。帰りの電車の中、何か見てはいけない物を見てしまったかの様に、映画の事には触れずに無言で帰った思い出(笑)
片腕男がルイスを殺す理由、納得できる説明できる方いるんでしょうか?
ストーリーが破綻してる気が…
なんも触れずに帰る!わかるわー!
色んな事の謎が回収されていないので後付けでもいいので、色々理由をしりたいですよね。ルイスを殺す必要も?ですが、ボビーを狙う必要も??です。
アクションやクンフー映画としての出来は悪くないと思いますが、確かに「ブルース・リー主演?」ではありますね。
ただ、ブルース・リーの看板が無ければ見ない映画だと思うし、何とも言えない独特な映画だと思います。
昔はスルーしてましたが、何気に燃えよとは別テイクなどこの映画でしか見れないシーンもあり、貴重ではありますね(^^;
自分は木森敏之さんの主題歌やBGMなど一番好きなサントラで、日本公開版は音楽の面で許せます♪タイトルも「Tower Of Death」ですし。
東映版は道は発掘されましたし、死亡の塔やリターンオブのフィルムは残っていないんですかね?
発掘が絶望的なら、是非AKさんにアルティメット版BDの制作をお願いしたいです!
エクストリームはOPとEDが特典映像扱いで通しで見れないのが不満です。
最高画質のマスターを使って、韓国版のシネスコ日本語字幕付きなど特典映像で収録した究極盤出して頂けると嬉しいです(^w^)
どこかに残っているかもしれませんし、いつか見れるかも・・(せめて生きてる間にたのむよ!)
@@AKVIDEOch リターン版危機一発、鉄拳、塔は是非発売して頂きたいものです。余りに興行成績が悪かったので怒りのジャンクされてしまったのでしょうか。。
絶望的でしたらAKさん、お願いいたします!頑張ってはいると思いますが、どーもエクスト版は全く良い印象なく納得行ってません。。
需要ないかもですが、個人的には怒りのスリードラゴン、秘録ブルース・リー物語(何処がじゃ!)のシネスコ日本語字幕入りも見てみたいです(^^;
この作品はタンロン主演で、ブルース•リー特別出演という風に宣伝して欲しかった。
せっかくロイ・チャオ本人が師匠役で撮り足しシーンにも出てくれたのにメイクの髭やら衣装が違い過ぎていて違和感ありましたね。あと加藤寿さんの出演場面は劇中でも使われていましたけど最終的にカットされてしまった堀田眞三さんが演じられるチン・クーに決闘を挑む日本人剣術家の場面も気になりますね。
公開直前に当時の映画雑誌で、ブルース・リー評論家?の日野康一氏が『本人の未公開フィルム』とか散々、煽っていたのに騙されて見に行ってしまいました(笑)今ではカルト映画として楽しめる様になり、九品仏へも実際に行って来ました。後年、一番ビックリしたのはチンクーが日本人『秦谷さん』である設定を知った事です。まあ、だから日本刀みたいなのを振り回してた訳ですな。
そうですね日野先生、確信犯だったのでしょうね。
これは初公開時に親父と兄貴と3人で見に行きました。燃えよの米国版でカットされたシーンなどがあるということでそれを楽しみに見に行ったもんです。確かに初めて見るリーのシーンは良かったのですがそれ以外はもう滅茶苦茶でした。帰りの車の中で3人で口をそろえてボロクソ言ったものです。ハッキリ言ってこれは大嫌いです。リーの主演作品の中に未だに入ってるようですがやめて頂きたい。いや、即刻排除すべきです。冒涜もいいとこなので。
これがなぜか支持者も多くいるんですよ
特撮やブルース・リーに関する動画作ってる素晴らしいチャンネルですね。チャンネル登録させていただきました。
ブルース・リーが一切出ない、タン・ロン主演の韓国版死亡の塔が最初に作られて、その韓国のアクション映画を元に、ゴールデンハーベストが追加シーンやブルース・リーの映像を足して、ブルース・リー映画にしてしまったのではないかという話がありますが、その辺の事実関係はどうなのでしょうか。
日本のシーン以外の外での撮影は、殆どが韓国で行われてるらしいし、日本の国際線の空港が羽田になってるので、香港版死亡の塔が製作された時期なら、成田のはずだというとこから、韓国版が先に作られてたのではと推測されてる人もいるみたいなのですが、AKさんのご意見はいかがでしょうか。
ありがとうございます、よろしくお願いいたします
映画雑誌とかで何だかインチキくさい映画だという情報を仕入れていたので名画座での公開の時に初めて観ました。ブルース・リーの名前と映像を使ってあこぎな商売をするなよと思いましたね。Gジャン男も何者だったのか未だにわかりません。加藤寿さんがこの映画について語ったインタビュー記事も見たことがないし。とにかくおバカ映画、珍作の部類に入るだろうなと思っています。良かったのは主題歌だけかな。
主題歌最高!
これだけで良い!
当時東宝レコードからの権利流れでビクターで出した82年のベストカセット版これこそが今も最高傑作だと思いますよ!
端から[燃えよドラゴン]のインチキ音源は、客観的に[別物]として
版権の問題だと理解してましたし。
封切り観ることは出来たのですが、観ている間中、映画の見せて居るシーンに違和感ばかり感じた怪作でした。全てのシーンに説得力がなく、
ブルース・リー登場のシーン以外でも、なんか別の映画をつなぎあわせた感覚がしてました。
だいたい塔を逆さに埋めるという発想が異常で、それがこのイカれた映画を産み出した原点かと思います。一回観て拒否感が強かったのですが、
最近、観直すとまあアクションシーンも良いとこもあり、カルト映画として納得してますww
カルト映画間違いなしです。
「死亡の塔」小学4~5年の時、土曜日の学校から帰って午後のTVロードショーで初めて見ました。死亡遊戯に続き代役B.Lee映画だよと周りの大人たちから聞かされていたため、その先入観の中、挿入されたB.Lee子役時代の映像を見たとき、初めて見たにもかかわらず「これは本物だ!」と直感し興奮したことを覚えています。本物はどうしても見抜いてしまいますね。そしてニセモノはこれもどうしても見抜いてしまいますね。当時そんなことを子供ながらに学んだんでしょうかね、分かりませんが・・・。AKさんいつも楽しく拝見させて頂いております、ありがとう!
そうなんですよ、当時は子役時代の映像はここで初めて動いたのを見た気がします。雷雨もありますし
この映画での唯一の見どころは、温室でカサノバ・ウォンと戦う場面と、割とカッコいい主題歌位ですかねー。羊頭狗肉とは正にこの映画の事ですね(笑)
そうですね、しかしVSカサノバで瓶のシーンは要らなかった気がしますが・・・
@@AKVIDEOch 確かに、アレは意味不明ですね(笑)カサノバ・ウォンの技を魅せる・華を持たせるためのシーンでしょうね。
髪型の件、よくわかります!
当時、観てて明らかに、ブルースリーではないだろ!って感じで、他にも、いろいろと突っ込みどころが、多過ぎて、がっかりとしたと同時に、あら探しをしてしまって、とても、ブルースリー映画を観ている感じには、なれなかったです。
ブルースリーが、偉大過ぎて、あのオーラを出せる役者さんは、いないよなぁと、当時、思いましたね。
懐かしかったです。
アップをありがとうございました。
ですよねー
『死亡塔』を語るのはなかなかのブルース・リー映画の中毒患者ですね。なかなか再開できないアメリカ版死亡遊戯の制作とは別に、香港サイドでテキトーに撮影を始めていた映像とブルースリー監督版の『燃えよドラゴン』のフィルムを掘り起こし『死亡塔』というタイトルで上映するというので期待して見に行ったらやっぱり面白くなかった。観客は身のこなしだけですぐに本物か偽者か見分ける。本物の格闘家だからで燃えよドラゴン風に見せているが、やはり唐龍以外の何者でもなかったのが観客の普通の反応である。この頃、『死亡遊戯』以外の一連のブルース・リー出演作の映画やTVでの上映も終わり胡散臭いB級カンフー映画がはびこる中、Gメン香港シリーズや『ブルース・リーを探せ!』『新・死亡遊戯』で何宗道のそっくりさんのがっかり映画の連続だったので1981年『死亡の塔』(東映系映画?)が面白くなくても全て終わったー、看取ってやったー、って感じだった。しかし、この後、東京ファンタジック映画祭に上映された1984年『ブルース・リーの神話』(ビデオ)で、もしかしてブームが再燃し2000年の『Bruce Lee in G.O.D 死亡的遊戯』』となっていく。これよりすごいマニアだけの労作映画『死亡お遊戯』みたいなものも見たいですね。
G.O,Dの時期のファンのパワーは凄かったですからね!
脂肪の糖笑笑しょうもな、ホンマに、銀座の設定の筈が、何故か新宿歌舞伎町なのに替わっていますな、そして、お寺のなかで、稽古している二人は、何故あんな帽子を、被っているのですか?そして、チンクーが、死んだ写真が何故か変な顔で、映っていますよね、別人の顔ですね、映画じたいが、少し半減している、感じがします、最後は、格好良かったけど、
だがしかし見てします・・