【作品レビュー】ブルース・リーの神話:それは死亡遊戯の謎の原点だった!
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- Опубликовано: 16 окт 2024
- 死亡遊戯の謎を探るようになるきっかけの作品はこの「ブルース・リーの神話」だった。
今に至る死亡遊戯の探索の原点「ブルース・リーの神話」を語ります。
未見の方はどうぞ
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#ブルースリー
#BRUCELEE
#特撮
#ドラゴン
#空手 - Развлечения
いつも楽しく拝見しています🙇♂️
やっぱり、この回が思い入りが強いです。自分たちの気持ちそのものですね。休日の晩酌タイムで拝見して一人浸っております🍻🎶
初めて観た時は衝撃受けた
同じく!
早速見たのですがとても面白かったです!
ところで別編集版は視聴可能でしょうか?
別バージョンはソフト化はテープでしか見たことがありませんね
入手方法をおしえていただければありがたいです
VHS持ってます!もうビデオ壊れ見えません!
今はアマプラでどうぞ!
1987年10月2日渋谷東急、当時ファンタスティック映画祭に見に行った数少ない一人です、今考えると大きなスクリーンで観れたのは貴重ですね、当時の記憶では客席は残念ながら満員御礼ではなく半分ぐらいの記憶でドキュメンタリー映画ともあって多くの人は期待していなかったんじゃないかと思われますね、私は当時見て流れる音楽や見たことが無かった映像に感動したのを覚えています。この当時は香港映画ブームで来日スターも数多く来ていたので毎年映画祭に通っていましたね。
それは貴重でうらやましい事ですね!自慢出来ますね!
アルバンなつかしいです。渋谷の神南にあった香港映画マニアの店ですね。アルバンさんの前にサバイバルマニアの店がありましたよね。開店時間 11時でした。
これって、グリーンホーネットのオーディションの動画も入ってるやつでしたっけ?
あと、死亡遊戯の障子を手で破るシーンを見た時、「えー!こんなシーンあったんだ!」って驚いたの覚えてます
この映画で死亡遊戯の謎が深まりました
この、DVDもっています
マストアイテムかもしれませんね
ロバートクローズ監督結構カットしてたんですね。
ストーリー上仕方ないにしてももったいないことです
李小龍大全に入ってもましたよね。
終わりのNG集で上からホコリが落ちて来て、そこを見上げるブルース・リーを覚えています。
ところで死亡遊戯は後に2作品ぐらい出来たと思うのですが(ドラマを足してない方。)タイトルとソフトの販売元を、よろしければ教えて下さい。
米国で製作された死亡的遊戯のタイトルは「A Worrior's Journey」です、以前燃えよドラゴンの特典として日本語字幕付きで発売されていましたが、現在はその特典の契約が切れて入っておりません。海外では単品DVDもありますがこちらは字幕はありません。よって字幕付きで見たい場合中古で探すしか方法はないと思います。燃えよドラゴンのソフトは説明が大変難しいので詳しく解説されているサイトがありますので参考にしてみて下さい。
www.ld-dvd-bluray.2-d.jp/smp/hikakumoedora.html
@@AKVIDEOch さん、返信有り難う御座います。
死亡遊戯は、日本でも作られていませんでしたっけ?
何かの本に書いて有ったんです。
日本と海外で制作されているんだとその時は思いました。
日本版の方は、何らかの理由でボツになったという事でしょうか?
情報どうも有り難う御座います。
@@宇田俊幸 さん 死亡遊戯全般的な事を過去の動画で語っておりますのでよろしければ見てやってください。
ruclips.net/video/Vwp37sLYYZc/видео.html
わかりますよ~わかります!
この作品は、そろそろ疲れて諦めかけてた私たちに、明確な希望を与えてくれましたからね。誇張ではなく、徳川埋蔵金の存在を確信できたような衝撃でした。
生きててよかった。
まさに、そのとおり!
若い時、ビデォで購入しました、エンディングの死亡遊戯のngシーン衝撃でした、何年後にGOD死亡的遊戯でなるほどなぁーと思いました、DVD是非欲しいですね。akさん考えてる事は一緒です、あなたみたいな人が居るから励みになります。
まだこの作品HD化されてないのでどこかしてくれないですかね?全般的にフィルムが悪いからむりかな?
最近はまった勢ゆえ、『死亡遊戯』でリー師父ロスに陥っていたなか
没後50年越しに傷心しながらアマプラ配信されていたのを鑑賞し、
いい意味で少し気を抜いていたのでめちゃくちゃびっくりしました!!
リー師父ファンの先輩から『~G.O.D.』の存在を教えてもらい更に泣きましたっ...!
泣くよね
「ブルースリーの神話」EDで使われたのはすべてNGシーンだと思ったら、「死亡的遊戯」を見てから、しっかり本編で使われたシーンも入っていたんだと知りました。「神話」しか見ていなかった時、上からホコリが落ちてくるシーンは本当にNGだと思っていたし、障子を破くシーンもブルースリーが場を和ませるためにお茶目でやっているんだと思っていました。
死亡的遊戯を見てやっと神話のシーンの謎が解けた気がしましたよね
このドキュメンタリーをきっかけに、その後発売されたDVDの特典映像で死亡遊戯の未公開映像がちょっとずつ収録されてましたよね。
そこからの流れで香港ツアーのラフカット上映からGOD、WJへとつながっていった期間は盛り上がってましたね~。
そうです!これが原点だと思ってます。
見たことありますし、DVDも持っています。たしか、ブルース・リーさん没後10年を記念して製作されたものです。
懐かしく見返してみて下さいね。
素晴らしい
東京ファンタスティック映画祭で観ました。
ビデオが発売されたら必ず買う。と
思いました。
あれを劇場でみたら間違いなくそう思いますね。
このように紹介されると、昨日のことのように当時の記憶が甦ってきます!
この素晴らしく胸が熱くなるエンディング曲!70年代の他作品にも使用された楽曲ですが、書き起こしか?欧米楽曲の流用か?未だに明確な根拠が出てきませんね。
ドラゴン大全科の後ろにある東京フィルムサービスで通販でアメリカのVHSを買ってみました。日本でポニーキャニオン版が出た時にやっと字幕版が観れました。あの衝撃は忘れられません。
わかります!
「ぴあ」にファンタスティック映画祭の広告が載っていてどうしても見たく、会社で新人だったので休みが取りづらく行けなかったのを今でも鮮明に覚えています。
一度きり、しかも限られた場所での上映にも関わらずソフト化されたのは嬉しかったです。
そしてAKさんと同じく見たことのない映像に「え?え?」の連続でした。
これが本当の死亡遊戯?と胸踊りました。
リー以外の映像が挿入されていてもそれはストーリーの補足、今までのようにそっくりさんで代用みたいな感じではないので見ていて気持がいいです。
昨今のようにいろんな人のインタビューだけが怒涛のように集まったドキュメンタリーよりも、生い立ちから始まり、リーの映像(それも貴重)を中心にしっかりした一本で、ドキュメンタリー作品の中で最高だと思っています。
ファンタに行けるのに仕事で行けなかったとは・・初見の驚きはもう忘れられませんよね。
李小龍の截拳道を習いたくなりました、機会があれば支部道場に入門します。
ぜひ!頑張ってください!
Bruce Leeの截拳道は史上最強の理論と戦術と色々な武術格闘技をミックスしLee自身が型にスタイルに流派流儀、アメリカ式とか言う格闘技に概念をと言うかルール制約の垣根を取っ払った欺きあいの駆け引きの何でもありの戦術に長けた武術です優れています軍隊格闘技が真似をし、
総合格闘技が手本としたLeeは総合格闘技界では始祖と崇められてます、あんなに人気が色あせず、武術界に多大な影響を与えて今でも人気が爆発的にある人は例を見ない、Bruce Leeは永久に不滅の大スターです単なるアクション映画俳優じゃない。今でもアチョーと言う怪鳥音が聞こえてきそうです。第一の職業は史上最強と謳われた武術家です。この上なくカッコイイ今でも人気は若い10代にもあります。
死亡遊戯の未公開映像にも驚きましたが、「神話」で一番驚いたのが
ruclips.net/video/qgtyvIbnAeQ/видео.html
この葬儀の映像の6分20秒から10秒程映る左側の男性です。「神話」とは別の動画からですが…。同じ「神話」、「生と死」にもこの男性は映ってます。78年の「ブルース・リー死亡遊戯」の代役にはアクション以外はこの人を起用すべきだったのでは?、と思うのは私だけでしょうか?。
この人はいったい誰なんだろう…。
ブルースリーの神話はブルースリーのドキュメンタリーの中でも最高の部類でしょう。
願わくは野原のシーンの完全版と、撮影再会死亡遊戯のTVドキュメンタリー完全版が見たいですね。
後は丸太ぶんぶんのシーンのフイルムですね、廃棄されてしまってると言われてますが、何年か前に製作スタッフが、
(ブルースリーが写って無かったから使わなかっただけ)と言ってたので、有るのかも知れ無いと言われてるのですが・・・・
まあ、香港映画界の管理はかなりずさんでしたからw、フイルムケースに関係ない予告フイルム3本入ってたとかw
それにGHも映画部門はメディアアジアに売却して今は無いですから、それこそ処分されてるかもですね。
又、画像の悪いビデオは持ってる海外大物コレクターが居ると噂されてますが、これも真相は解りませんね・・・
未公開映像、見たい人がいるうちに公開して欲しいですよね
レンタルビデオで見ました。当時は死亡遊戯のシーンでリー大人の頭の上から大量の埃が落ちてきたり、ヤケを起こした様に障子を破いていくのはNGだとばかり思っていました。
珍しいのは各作品の紹介テロップが英国版タイトルで、例えば”危機一発”が”Fists Of Fury” ”ドラゴンへの道”が”Return Of Dragon”になってましたね。
死亡的遊戯以前に神話と死亡遊戯を編集して完全版と称して人に貸したりしてました。死亡的遊戯にも自分と同じ編集点があって我が意を得たりとかありました。でも死亡的遊戯よりジャーニーの方が良い編集もありますね。死亡的遊戯は池袋の劇場でかけこみで最終を見れましたが終了と同時に拍手が起こってました。チーハンサイのシーンでリーがはじめに右手を差し出す風なのが意味が分かったような気がしました。
そうですね、私もそれをやっていた一人です(^^
初めて観た時は感動しましたね
NGシーンや初めて観るシーン
限定販売のレーザーディスク6枚セット買いましたね
自分が初めて見た時はレンタルで借りた時でそれをダビングして何度見た事か・・さらのBOXのLDでも何度見た事か・・
今の若い人には分からないでしょうが、本当にAKさんのコメントと一語一句同じ想い、感想でした。エンディング曲が良くて、ブルース・リーの見た事がない勇姿が見れて嬉しいはずなのに、何故か切なく、涙が流れた30年前でした。
死亡遊戯からずいぶん時間が経っていたのでその思いは本当にリアルタイムな人でないと分からないですよね!
自分がブルース・リーのファンとなるきっかけになった大好きな作品です。言われるように死亡遊戯のシーンは言わずもがなオープニング、エンディングは最高ですね!
彼の哲学思想も知ることができたのでブルース・リーという人間に凄く興味が湧き何度も見ました。
何度もみてたら毎回思うのですが
3:17から3:27までの黒い胴着のチェンユアンの動きがウォンインシックにしか見えないのですが。顔が映ってないのでなんとも言えません。
そうなんですか!?確かにチェンユアンはアクションはそれほどできなかったかも・・!それらに詳しいもーしょんさんの意見は一理あると思います。
もーしょんさん
私もそう思います!
野原のシーンで、チ・ハンサイに投げられる、ウォン・インシックと同じ動きです!
まさに80年代の「ブルース・リー氷河期」を吹っ飛ばす衝撃でしたね。私は輸入盤を持っている友人に見せてもらい、おっしゃる通り狂喜乱舞いたしました!
速攻でアルバンに行き、ベータのビデオ(米盤)を買ったのが懐かしいです。『死亡の塔』後遺症(笑)、ジャッキー映画の勢いで忘れかけていたブルース・リーへの熱い思いが甦りました。ファンタスティック映画祭で観た友人が数名いますが(中村先生もその一人)、お気の毒にエンディングを観ないで会場を出てしまった人もおられます(^^;。後にビデオで最後まで観た時、ショックのあまり寝込んだそうです(^^)。
この作品は主演作に匹敵する、本当に忘れがたい名画ですね。
間違いなく死亡の塔で終わった感じがしていましたから・・新たな光を見つけた感じになりましたよね!しかしファンタに行きながらEDを見なかったとは‥寝込むでしょうね!
このエンディングの哀愁のあるメロディーが大好きです。この曲は輸入のDVD で、ジョン・ウー監督で黄家達と田俊が出演の龍を征する者にこの曲が流れてきた時は感動しましたよ❗
そうですね、それもアレンジの違うバージョンが何度も何度も・・・そのおかげで名曲ですが、神話の曲を聞いてると時々ティエンやカーターワンの顔が浮かびます。
ブルースリーの映画は何度も観ましたDVⅮで、ですが李三脚なんて最高の必殺技ですね。危機一発は最高です怒りの鉄拳は感情を激しく揺さぶりますねこの2本の映画は最高傑作と言って良いでしょう。興奮が止まらないです。カッコイイ。
同意します!
@@AKVIDEOch 彼の映画を観ると男の子なら誰でも真似をする僕も小学生の頃飛び蹴りや後ろ回し蹴り右に拳と脚を置いて李小龍先生の様に構え左の後ろ回し蹴りは得意でした後ヌンチャクお手製の物を縄跳びのプラスチックで作りゴムの縄で繋げ振り回して遊んでました武道具屋にヌンチャクはありましたが親が買うのを猛反対し、
渋々引き下がりましたがプラスチックのゴム縄の縄跳びを見て、
『これだ。!』と思い早速作りヌンチャク振り回して頭を痛めました、
僕が生まれた頃はゴールデンハーヴェスト社の映画は成龍の映画がヒットしてました。成龍世代ですが李小龍は世界最強です、パンチ1発で本気で殴られたらあの世行きです。スピードも超神速です。
あの肉体美はシュワルツネッガーなどボディービルダーにも多大に影響を与えました。
エンディングが大好きです。窓の外に咆哮するリーの姿が印象的でした。
ロングバージョン知った時はむちゃくちゃ嬉しかったです。
ruclips.net/video/L-gTSCv-0yE/видео.html
おまけ
ruclips.net/video/losFkjxaRgQ/видео.html
ロングバージョンのリンク!ありがとうございます!
題名見て再生してすぐ高評価押してしまいました。私は今50歳になろうとしていますが高校生の時に観てやはり衝撃を受けたものです。私も休日にわざわざ地方からアルバンまで行ってロングバージョンのVHS購入したものです。シネスコで観たいというのも同感ですね。暫く観ていませんでしたが、観たくなりました。今から観ます‼️AKさんありがとう‼️
ロングバージョンも見た時はまた感動しましたものね!
これ当時(1987年頃かな?)VHSで持ってました。動くロングストリートなんて驚愕したのを覚えています。無関係な人たちの
シーンは毎回早送り(笑)。死亡的遊戯の未公開映像にも驚愕でしたがやはり最大の関心事は野外でのイノサントたちのリハーサル?
シーンですね。写真ではリーの洋服姿でのアクションシーン(あれは燃えよ?)や上半身裸でヌンチャクポーズとかありますよね。
あれらも鮮明な動画であるんじゃないかなと思うんですけど、どうなんでしょう。もし発売されたら何円出しても買います!
動画は撮影されてなかったと言われてますが・・どうなんでしょうね。
「ブルース・リーの神話」!懐かしいですね。
久しぶりに見返したい気持ちになりました。
スゴイ良質なドキュメンタリーだと思います。
私もこの作品を初めて見た時は、「死亡遊戯」関連映像に関しては???ばかりだった事を覚えています。
障子を破りまくるのはなぜ?どういう意味?リーは何やってるの?下に向かって叫んでる?などなどwww😅。
ところでこの作品の話中、「ブルース・リーは映画『座頭市』の影響を受けていた」という下りがありますが、そこで登場する「座頭市」映像があの頃は香港GHとの版権問題により日本では視聴困難だった「新・座頭市 破れ!唐人剣」で、たとえ数シーンでも写真とかではない動画の形で本作を見る事が出来たのはこの上ない喜びだった事を覚えていますよ😄👍。
〉新・座頭市 破れ!唐人剣
そうか!そういう意味ではこの当時は貴重だったんだ!
ファンタスティク映画祭で見ました!が流石に、深く観察や洞察が無かったのでボーと見ていました!すみませんそんな感じです!
貴重な経験ですね
ジェームス・ティエンとサムソンカイと一緒のシーンをはじめて観て「あっ!シネアルバムだ!」と感激したしたね〜!塔の階段を下がるシーンまであって、とにかくびっくり感動した懐かしい傑作ドキュメンタリーでした!
78死亡遊戯の公開時にシネアルバムのあのシーンがないじゃん!と思いましたものねぇ
VHSやらDVDやら持ってるのについアマプラでも観てしまった。エンディングのNG集は衝撃でしたよねー!
そうそう初めて見た時の興奮と感動は今でも忘れません。
当時、この映画祭の上映を知った時は、もうチケットは売り切れており見れなくて残念でした。私もアルバンで買いました。
アルバン重宝しましたよね
本当にこのビデオを見た時はビックリしました。今まで見た事の無い映像が一杯で衝撃を受けました。さらに ブルース・リーのシナリオ通りの映画は出来無いものかと 期待に胸を膨らませていたのも事実です。
みんな同じ気持ちだったんですね!
1988に期待せずに観ましたらオープニングシーンから曲に至るまでテンション最高潮⭐️リーの一生を描きつつ死亡遊戯の映像はパイロットフィルム?かと想像したり78年版を観た後でしたからリハーサルシーンを撮っていたのを特別公開してくれたと思い込んでいました😅エンディングのナレーションシーンで感涙そして死亡遊戯NGシーンと共に流れるジョセフ・クーの曲は哀愁があって正にファンタスティック!でしたね✨✨
本当にEDは涙が出そうでした!
DVD持ってますね(*^^*)あのNGシーンは本当に衝撃💥でした!貴重な映像ですよね?彼のドキュメンタリー作品では1番良かったなぁ…😊
〉1番良かった
間違いないです!
ビデオで初めてこの作品を観た時とにかく死亡遊戯の未公開シーンに驚きましたね。DVDを購入してそのままだったのを思い出しました。またあらためて観てみようと思います。
見返すと当時の感激はなくなりましたが、BGMとともに当時を思い出します。
私も当時劇場で見た1人です。確か東京ファンタスティック映画祭でハガキ応募形式だったと思います。私の印象に残っていたのは劇場の前の方におすぎ(もしかしたらピー子?)がいた事がいまだにインパクトを残してます(笑)。実は映画の中身はアルバンで先に輸入版のVIDEOを購入してたのでそれを見ていた様な気がしてます(違ってたらごめんなさい)。なので私はアルバンのビデオが最初の「神話」との出会いだと思ってました。アルバンにはかなりのお金が…(汗)
神話の輸入ビデオがいつからあったのかわかりませんが、先に発売されていたのかも知れませんね。ファンタで見られたとは本当にうらやましい限りです。
野外での黄仁植や池漢戴のデモンストレーションのシーンは貴重ですね。二人とも本当に強いことがわかります。
そのシーンも貴重ですよね!
何気にもう30年も経ってるんですね。
初めて見たオープニングの怒りの鉄拳の跳び蹴り、何で本編でもここで止められなかったんだ?て、今でも思ってしまいます(編集のせいか?(笑)
銃弾で撃たれてるので少し落ちたところでとめたのか?スチール写真ではこちらのシーンなんですよね。
『ロードショー』の記事(岡○さんの)でアメリカでビデオになって、死亡遊戯の未公開&NG映像がある…で、知りました。ですので、日本語タイトルもまだな時です。早速雑誌の輸入ビデオ屋で注文しましたが、我が屋はβでしたのアメリカでも数が少なくなっており、見るまで3ヶ月位待ちました。
で、映画祭での公開のあとレーザーディスク(単品は後から出たのかな?)で購入。後は皆さんの感想と同じです‼️
当時輸入盤を入手するとはさすがですね!
PONYキャニオンから販売された李小龍大全集のLD−Boxの中の1枚でしたね。
英語セリフ版Boxとの触れ込みで販売されたので『遂にあの劇場版が!】と期待しましたがマイレメさんのサントラは収録されてなく肩を落としました…が全く期待すらしていなかったこの作品でAKさんの解説通り!死亡遊戯でカットされてしまったシーンの数々に興奮しましたねぇ〜あのBoxでは最も再生数の多いディスクでした。
ポニーのLDBOX買った人がみんな言いますよね!あの宣伝文句!神話のディスクは当時一番高画質で見れた死亡遊戯のアウトテイクでしたね。
マニアック^_^
モニター画面か貼付け動画、どっちを見たらいいんですか?
編集下手すぎて観てられない
編集が下手でごんなさい
画面が小さいので分かりづらいですね・・・画面いっぱいにブルースリーの映像があれば良いですね?喋りはナレーションで良いのでは?
画面いっぱいにしないのは諸事情がございまして、あえてしてません。ごめんなさい。