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※訂正ご指摘いただいたので確認したところ、THX-1138の製作費が正しくは777,777.77ドルでした。興行収入は200万ドルを超えてむしろ黒字域かもしれません...!ジョージ・ルーカス様やフランシス・フォード・コッポラ様にも謝罪させていただきます😢
27:05 ここで原稿がおかしいと気が付きたかったですね!
まぁ良くあることだし気にせずに。この動画をきっかけに中古DVDをポチったし、情報発信としては機能していますから。
@@lucifer7922 そう言っていただけるととても救われます...!ありがとうございます◎
単位がよく分かりません。77万7777ドル77セントって事ですか?
@@kou2199 おっしゃる通りの金額です!洒落だと思いますが、公式発表でこんあな表記にっているようですね...おかげで自分も間違えてしまいました。汗
ステルスは面白かったです。興行的に失敗していたなんてビックリ!
ぷらねったさん、いつもありがとう。興行的に失敗した作品にも何かしらの愛情を示す解説、やはりぷらねったさんだなーと感心します。
こちらこそ、いつもありがとうございます!そういっていただけてとても嬉しいです。こういった作品をただ貶すのは簡単ですが、評判ではなくしっかり内容を観てあげたいと常に思っております...◎
少年マイロの不気味の谷や3D技術の進歩のくだりで映画ファイナルファンタジーを思い出した映画FFもスクエアが傾く赤字だったね
日本映画で5000万ドル超えの赤字は衝撃的ですね...ちょうど自分がFF10まではプレイしていたので、スクエニにとっても転機の年だったのかなと勝手に思いました。笑 3D系については良し悪しは抜きにして、ここ数年になってようやく観れるようなレベルになってきたのかなと思っております◎
ステルスは当時見たとき戦闘シーンがアニメで描かれる戦闘シーンを実写で見ているように感じました。地味とも言われますが逆にそこが現実の延長上の未来を感じさせて面白かったです。
コメントありがとうございます!日本アニメの「マクロス」を参考に、実写で映像描写したというのはおもしろい発想ですよね◎
日本のアニメをネタ帳にしてアクション表現を飛躍させるというのはハリウッドメジャーの映画では00年代後半に広く見られたと思いますが振り返るとステルスはその先駆者だと思います
「ジョン・カーター」面白かったですよ。エメリッヒの「スターゲート」みたいで。私は大好きな映画です。
SF映画は監督がSFに深い造詣のある人じゃないと漫画みたいになっちゃうんだよね
タイタンA.E.は、それまでアメリカには殆ど存在しなかった「ハイティーン向けアニメ映画」に果敢に挑戦した意欲作だったんだよね。監督は「もしこれが失敗したら今後10年は同じジャンルの映画は作られなくなるだろう」と語ったが、10年どころか完全に滅び去ってしまったな…
おお、そうだったのですね!未開の層へ向けた作品、そしてそれによる会社倒産...結果はともかく、挑戦した心意気は讃えてあげたいです...◎
1990年代後半ならまだなんとか扱う題材に対する手描き主体アニメの表現的優位はあったけど2000年代半ばまでにはフルCGや実写+CGで十分に表現出来る様になってしまいましたから
結構前にワゴンセールで1000円で買ったやつが積みDVDと化していたことを思い出しました。こうやって、色々な話が聞けると興味が湧いてくるので、さっそく観ようと思います。
個人的に「ステルス」は結構面白かった事を覚えています、また日本のSF小説 (OVAでアニメ化)「戦闘妖精・雪風/文庫・1984年」が完全自立制御による戦闘機だったので製作者は日本のこの作品からヒントを得たのではと思ってしまいました。それと「ジョン・カーター」はエドガー・ライス・バロウの「火星のプリンセス」が下地になっていましたが原作本を読んでいた者としては何だかちょっとイメージが違う感じがしました (まぁ~原作は古典SFですから中々映像にするには苦労したと思います)
「ステルス」、なかなかおもしろいですよね!「戦闘妖精・雪風」のほうは未見だったので気になります...ぜひ確認して見比べてみたいです◎実は「火星のプリンセス」も原作は読んだことがないのですが、こちらも読んで映画版と比較してみたいです!
@@PLANETTA1984 /「タイタンA.E」と「プルート・ナッシュ」は観た事ないので探して観てみます😊
ステルスには後に[レイ]でアカデミー主演男優賞を受賞したジェミイー・フォックスがパイロット役で出演レイ・チャールズを演じた時にビアノは吹き替え無しの本人演奏😮
@@鷹の爪団員ジャステス /「へぇ~~~‼」…当時TSUTAYAで何げに借りて面白かったなぁ~程度に 観ただけだったのですがそんな裏話しと後日談があったのですね✨教え て頂きありがとうございました😊
フォックス出てたねー脇役に一番有名な俳優使うとかwバトルシップもリーアムニーソンの無駄遣いしてたっけそういえばステルスの主人公?エディのAIはまさか戦闘機のローカルだけに入ってるわけじゃないだろうから不死身だよね?ずっとモヤモヤしてる
劇場で観た『ステルス』は、映像の迫力.スピードで圧倒され感動したが、映画館出ると心に何も残らなかった。でも、前売り券の特典のチェーン付き『ドッグタグ(ネームプレート)』実物大はカッコ良くて今でも大事にしてます。
良く捉えれば、ある意味何も考えなくて楽しめる娯楽SF映画ということなのかもしれませんね。笑 そして特典でドッグタグを貰えるなんて気が利いてますね...自分も欲しかったです◎
レンタルで観たのかTVで観たのか忘れたけどジョン・カーター面白かったよね。
ステルスとジョンカーターは面白かったです。
タイタンA.Eの予告はフルCGで描かれてて、前情報無いまま観に行ったら「アニメかよ!!?」と肩すかしを喰らった記憶。ただ、サントラは素晴らしい!!特に「Cosmic castaway」は名曲
ステルスが興行大失敗だったのは意外でした(大ヒットとも思ってませんがw)。DVDで視聴したんですが、途中フルカラーからモノクロになっいく映像が不思議でした。が、戦闘機のデザインや空戦のVFXが良くできてて地上波放送されてると録画視聴してます。DVD視聴中、プレイヤーのRGB端子が接触不良だった事は内緒ですw。
そうなんですよね!特に飛行中の映像は迫力あって見応えありますし、ただただお金を掛けすぎちゃったかな...と思うしかないみたいです。笑
興業的には、失敗したがジョン😅カーターどこかで見たようなシーンとか言うが100年以上前に書かれた原作の映画化としては一概に駄作とは言えない、SFマニアたちから見たら傑作だといはれている。
「ジョン・カーター」、確かに地味ですが内容が駄作だとは思わなかったです!ディズニーにしては泥くさい内容なのは確かですが笑、内容よりも大赤字だったことが知られてしまっていますよね...◎
ジョン・カーターは原作に忠実で自分は面白かった。主演のテイラー・キッチュはバトルシップでも主演を張ってたが最近は見ないな。ステルスもTHX-1138も性質はちがうけど面白かった。後者の主演、ロバート・デュバルは健在だがすでに90歳超え。時の経つのは早い
みんな『アバター』『ターザン』を連想した。『ターザン』の作者だし、『アバター』が『火星のプリンセス』のそれを引用しているのに。
闘技場でモンスターと戦わされるゴタゴタから逆転勝利、の下りはスターウォーズep2のオマージュの直後で観客には出し遅れの証文だったのも痛い
ジョン•カーター、全11巻の1冊分なんだ。面白かったしつづきが観たい。原作のファンは老い先短いから早くしてほしい。
最後の映画は「華氏451」とか、「1984」とか、ディストピア映画が好きな人にはたまらないと思います。
まったく同意です!これこそディストピア、という要素が詰まっている映画ですよね◎
「AI」という作品、個人的にはものすごく好きな映画ですが興行的には失敗作だったとか日本人的にはハマるストーリーなんですけどね。
コメントありがとうございます。「A.I.」おもしろいですよね!調べてみたところ、赤字ではなさそうですが大規模な映画としては成功までいかない感じなのかな...という印象でした。
個人的にはさよならジュピターが
原作を書いた小松左京氏はスターウォーズに負けない脚本を提供したいと頑張ったけど日本の映画会社では映像化は無理ゲーでしたね。ガッカリ度日本一の作品でした。
ジョン・カーターはローマ史劇のようで結構面白かった✌️映画内での甥名前がエドガー・E・バローズ火星シリーズの原作者名SF大作で大赤字失敗はデビット・リンチのデューン砂の惑星リメイク版が近年制作公開された続編も公開済みリンチ版にはロックスタースティングが仇敵男爵の甥で登場伯爵家世継ぎポールにはツイン・ピークスのカイル・マクラクランボールの武術指導にスタートレックのエンターブライズ号ピカート艦長北欧の名優マックス・フォン・シドーが伯爵家協力者で出演皇帝は名優ホセ・フェラー[アラビアのロレンスのトルコ軍司令官]巨大オー厶はナウシカの玉蟲?
リンチ版「DUNE」は、興行収入で言うと1000万ドル程度の赤字みたいですね。リブートシリーズの続編パート2がもうすぐ公開なので、楽しみです◎
DUNEは原作を半世紀ほど昔に読んでいて、当時、挿絵が石ノ森章太郎でした。当時はラノベを読む感覚で楽しみ、後に出てきたリンチ版映画も楽しんだけど、悪趣味(特にナビゲーターが気持ち悪くなってたw)なところも含めて楽しめました。リメイク版は、なんか絵面が地味というか眠気を誘いました。実際に映画館で寝てた人いたねw
観客置いてけぼりのデ・パルマ監督の『ミッショントゥマーズ』もお願いします。『2001年宇宙の旅』がやりたかったみたいだけどね……
2000年周辺の映画は、今観ると香ばしい(?)映像なのが多いですね...!笑 いつか火星特集でもやろうかな〜など思っているので、お待ちくださいませ◎
『ミッショントゥマーズ』はオチがひどくて金返せって叫びそうになりましたw
失敗作と言われても好きなものは好き
ですね!完全に同意します〜◎
デューン砂の惑星が真っ先に頭に浮かんだ。アランスミシーフィルムだし
あちらは後にカルト化したからか、思ったよりは回収できているんですよね。アランスミシーになったのはデイヴィッド・リンチの意向を無視してシーンを追加,カットしたりしたことで怒ってしまったようですね...◎
@@PLANETTA1984リメイク版も二部作になったし、当初から1本の映画に纏めずに前後編にして公開すれば良かったのでは?と思います
いやいや「ステルス」は、題材が地味ではなく、キャスティングが地味だったのでは?
ぷらねった様の引き出しの多さに感嘆致しますw2000年前後にSF映画が多い訳は、新世紀ということで予算が下り易かったのかもしれませんですね。中でも一番残念なのは、ジョンカーターでもう少し期待したいところでしたが、なんか肩透かしでした。創元文庫版武部氏の官能的挿絵のイメージが強かったのですwwwむしろ栗本薫さんの火星の大統領(ジミー)カーターを映像化にwレイガンに負けた下りがgoodです。
恐れ入ります。笑やはり2000年周辺は映画界の景気が特によかったのでしょうね...技術的には今観ると半端なものが多いと思うので、当時も観客は鋭かったということですね!小説など活字の作品は本当に疎くて、お恥ずかしながら未見でした!チェックさせていただきますね◎
興行成績自体は邦画の大コケ映画とは比較にならないくらい上がっているので、制作費が高すぎて赤字になった作品が多いように思えますね。それも「この程度の映像にこんなにお金かからないのでは?」って感じのものが大半。出資者からお金を集めすぎて制作に使いきれなかったんじゃないの?と皮肉な目で見てしまいます。
確かに、製作費ありきで作ってしまった結果が原因というのはありそうですね!それに比べてジェームズ・キャメロン系の映画も製作費はとても高額ですが、なんだかんだしっかり回収しているのはさすがですね...◎
バトルフィールド・アース、テレビか、何かで観た覚えがあります。「オッ、トラボルタが出てるわ!!?」と驚いたB級映画の印象があります。
テレ東の「午後ロー」
これらの作品の共通点の一つは、シノプスの3行くらいまで、面白いかも?っと思わせてしまう魔術を感じます。当時のお偉方は、最後まで本や企画を読ます、GO❗️サイン出してしまったんでしょうね😅やはり、ピリッと辛いB級SFが語り継がれるのが、多いんでしょうね。
おっしゃる通りだと思っています!この動画であらすじの文章をまとめている時にと、「この映画はおもしろそうだな〜」とか思ってしまいました。笑 ハリウッドの製作費はどんどん上がっている印象があるので、さらなる失敗映画が登場するかもしれませんね...◎
THX1138の製作費は一桁間違えていませんか?1971年当時でそんな高額な製作費を掛けた映画はまず有りません。内容を見てもあれは低予算映画ですから777万ドルでも多いくらいです。
恐れ入ります...お恥ずかしながら2桁間違っていまして正しくは777777.77ドルになっておりました汗 後に固定コメント書かせていただきたいと思います。ご指摘非常に助かります!
[クライシス2050]は大赤字かどうか分からないけど 大失敗映画だったかなと記憶
おお、知らなかったのですが広告費除いても40億ほどの赤字みたいです...。笑 こんな映画があったのですね!
クライシス2050,これも何故だかミレニアム(シェリル・ラッド主演のタイムトラベルもの)の抱き合わせで千葉で観ました。クライシスは当時あのNHKまでもが宣伝してました。それはそうとミレニアムは結構良かったです。
ブックオフで『コミック版クライシス2050』を見つけて買いましたが。映画の弱さが判りました。・船長であり全体のトップのケルソ大佐(ケルソ提督の息子で、どんなに努力しても「提督の息子だから特別扱い」無理してきた)。技術士官のアレックス・ノア少佐(遺伝子操作された生まれから)。ケン・ミナミ(日本人だからと)それぞれ苦労したのが映画では少なすぎる。・宇宙船内部の有り得ない異常と工作員のもほとんど無かった。・ケルソ大佐と父の提督のわだかまり。孫のマイクのも弱いかな?孫を拉致したIXL本社に軍隊を引き連れて行き。「この爺ちゃんが黙っていない」というのを見たかった。
真田広之が出演した作品ですね
@@shuhsak 別所哲也の方ですね。真田さんはサンシャイン2057 混ざりますよね。
かけた予算もあってか見所がある作品もあったので興行収入が低かったのは残念ではありますね。というかSF作品はそういうものが多いかも。ステルスは個人的には迫力あってスクリーン映えするまぁまぁ面白い作品でした。
ですねえ。SFは特に、一歩間違えるとこういった大損害につながってしまうイメージです...。「ステルス」、なかなかおもしろいですよね◎
こんばんは😃今回のコケてしまった大作特集も面白かったです!大規模作品はやはり舵取りが難しそうですね✨「ステルス」などは「トップガンマーヴェリック」にも通じる面白さがあったのですが…😊「バトルフィールドアース」はB級なノリで観ないとついていけませんわ~😃いや~SF映画は面白いですね!
ありがとうございます!大規模作品になると製作費の金額が桁違い過ぎて、もう賭けのようなレベルですね。笑 「ステルス」、なかなか愛すべき作品だと思っております◎「バトルフィールド〜」のほうは.....何も言えないです。笑
3番目のステルスは無料の試写会で見たやつだ、フランケンコンプレックスが見える大味の映画だった。仲間が北に不時着したのを助けに行くのは良いけど飛行機で地上に捕まった人間を助けるって。
あれだけ大失敗と言われた映画ファイナルファンタジーが大した事ないレベルに見える不思議
調べたところ、「ファイナルファンタジー」の赤字は単純計算でも5200万ドルだったので結構まずいですね。笑 それでも、会社とシリーズそのものが存続していているので 、会社倒産に比べれば良いほうなのかもしれません...◎
@@PLANETTA1984会社が存続していると言えるんですかね?この映画で出した赤字のせいでスクウェアは会社が立ちいかなくなって身売り同然でエニックスと合併したわけで。シリーズが続いているのはエニックスがFFを欲しがったからです。
@@rd_e8970 厳密に言えばそうですね。ただ、例えば今回紹介したタイタンAEについては会社自体は文字通り倒産してクリエイター自身も引退状態なので、ファイナルファンタジーよりも悲惨かなと...そんな意味のコメントでした。齟齬がありすみません。
『ステルス』は。アメリカでもハリウッドの『マクロス・プラス』だろうと評されましたが。「一人の女を巡る二人の男の友情」「幼児のように善悪の判断が出来ない人工知能」とかは上手かったです。
「バトルフィールドアース」、おれ結構楽しめたぞ。身長が3mぐらいある大気組成の違う惑星から来た異星人。屋外に出る時は異星人が鼻に呼吸用のチューブを取り付け、地球人が建物に入るときにはチューブを付けるの。
ブラックホールとトロンなんてのもありました
ウォーターワールド(1995)が1億7500万ドルの製作費で大赤字との記憶だったのですが、北米興行収益はそうだったものの、世界収入でトントンとなったようです。残念(オイ
ウォーターワールド、懐かしいですねえ!そんなにお金掛かってるように思わなかったので驚きです。笑 そしてよく回収できましたね...!
そういえば、バトルシップも北米で大失敗、ところが意外やロシア中国で大ヒット、円盤も売れまくりでトントンになったと聞いた。浅野さんが出てるから日本でも結構ヒットしたけど収益は微々たるものだったみたい
@@PLANETTA1984実際に海上でセット組んで撮影したので、ちょっと天候が悪かったり波が高いと撮影中止になってスケジュールが延びたのが製作費に響いたと昔の映画秘宝で読んだことがあります
大失敗とまではいかないけど砂の惑星(84年)が印象に残ってる。ドラマの総集編を駆け足で見せられてる感じでよく分らん内容だったな。
デイヴィッド・リンチ監督に最終的な編集権がなかったそうで、彼の意向を無視して製作会社が不要と判断したシーンをカットしたそうですね...かわいそうな話です。
砂の惑星、確かに訳の分からない「駄作」感ありますよね。あと「フラッシュゴートン」&パロディの「フレッシュゴートン」の虚無感w
ステルスは確かにSFかもですが、何となく違和感
ジョンカーターは人名だけではなんの映画かわからないから、その辺でこけたのかも。ちなみに、原作の「火星シリーズ」は全部読んでいて、映画化されて、期待して見に行って、スケールが壮大だったけど、時間的に長すぎだったので、適当に区切って2時間弱くらいに納めればよかったと思うけど。あれって、原作の5巻目くらいまで映画化したんじゃないかなあ。あと、タイトルは「火星のプリンセス」でよかったと思うし。
確かに「ジョン・カーター」ってタイトルは渋すぎますよね。笑 個人的には、映画としてキャラクターが弱い感じもありました...。「火星のプリンセス(Princess of Mars)」のタイトルですが、確か2009年に超Z級映画が先にこの作品を映画化してしまい、そちらに付けられてしまったんですよね。もしかしたらその辺りの権利問題などもあったのかもしれません...!
たまたまこの投稿を見て、ジョン・カーター火星シリーズの映画が有った事を知ったんですが、50年前に原作を読んでいる身としては映画見てみたいです😅
@@村松茂伸-p8y 結構原作に忠実に作られていたと思います。火星人たちも、緑色人とかうまく表現されていたし。ただ、時間的に長すぎかなと思えるのが、難点かなと。
バトルフィールドアースはサイエントロジー絡みで、最初から「ヤバそう」という感じでしたものね。DVDを見たはずですがストーリーはまったく記憶にありません。まあ、日本で言うなら大手作品と抱き合わせ上映されるあの宗教団体の作品群と同レベルでしょう。THXはそれなりに鑑賞できたように思いますが、どう評価していいのかは悩みます。
「バトルフィールド・アース」はとても退屈で、テンポの悪い映画ですね...もう観ることはないかと思います。笑 「THX-1138」は好きな映画ではあるんですが、もっと素材の良さを活かしておもしろくできたのではないか、という印象は受けます。やはりどんな監督でも初期作品はなんらかの粗が表出するんでしょうね...◎
『タイタンAE.』はラストであっという間に地球が再生されてしまうところを除けば面白い作品でした。ジャミロクワイの主題歌がとても良かったし、日本語吹き替え版ではスターウォーズのジャンゴ・フェット役の金田明夫さんが渋い演技を聴かせてくれました。
「タイタンA.E.」内容はほとんど覚えてないんだけど、スペース・コロニー内にニューバンコクってタイ人コミュニティがあって斬新だなって思ったのを覚えてるな。確かアニメ大国日本もうかうかしてると寝首掛かれるかもね、って友人に電話したのも覚えてる。
@@1978nagare ボクもあそこで何故にタイ人?と不思議に思いましたけど、宇宙時代になっても出家する習慣は受継いでいるのが面白かったですね(笑)。
SF映画の大赤字作品というとメトロポリスかな。当時大ヒットしたらしいけどそれでも赤字になったとかw
「メトロポリス」は意外でした!手塚さんのではなく、フリッツ・ラングのほうですかね...?興行収入の情報が全然見つからなかったのですが、すごく気になります。笑
@@PLANETTA1984 ラング版ですねw なんでも金使いすぎて会社が傾いたとか。ジョルジオ・モロダー版のパンフに書いてあった気がします。もしくはスターログかなんかで読んだ記憶がw
題名だけは皆なんとなく覚えがあるからそれなりに宣伝とかはされていたのかな。観たのはトラボルタに惹かれて「バトルフィールド~」だけです。
そうかもしれませんね。当時どれぐらい宣伝されていたのか、すごく気になります!こういう情報は後から確認するのが困難なので、当時の記憶がある方に聞くしかないのが辛いところです...。笑
ミニマルなセットデザインに全員同じ服装でスキンヘッドって我が社の御前会議と同じじゃないか。
まさに、この映画は資本主義の会社を隠喩してますよね...◎
プルートナッシュはクラブで皆が奇妙なダンスに興じるところなど、レッドドワーフ的なおバカな雰囲気が個人的には結構好きでした。ところで、ぷらねったさんがいつも使われている、このプルートナッシュのところでかかっている印象的な音楽はどこかで聴くことができますか?Nessさんのリンクを辿って一通り聴きましたが見つけることができませんでした。
場面場面、おもしろいところがあるだけに脚本がもったいないですよね!月面でダンスクラブなんてそれだけでもワクワクできる設定です...◎おお、確認したところこちらの曲は現在配信されていないようです。配信いただけるようお願いしてみますね!
今日はもう一回、個人的には2004年公開のサンダーバード実写版、監督はあのスタートレックTNGのライカー中佐で有名なジョナサン・フレイクスも好評だったら続編を作ると言っていたのにその後音沙汰無し・・追伸でバトルフィールド・アース原作は面白かったです。個人的な推測ですが小出しに話題を作って赤字分を未だに回収しているのでは?と邪推。
調べたところ、単純計算でも3000万ドルほどの赤字でした。笑 切なすぎますね...。そして「バトルフィールド・アース」の原作を読んだことある方は初めてお聞きしました!チャンスがあれば読んでみたいと思います◎
そもそもサンダーバードってアニメでもCGでもない実写だよね。
@@rd_e8970 サンダーバードはあまり詳しくないのですが、一応アニメ版の「サンダーバード Are Go」などが存在しているので、実写版の表現はまったく問題ないかと思います。
ジョン・カーターはブルーレイを所有していますが、他の作品は見たことが無いですね。個人的にはギリギリ合格点ですが、3部作の予定だったのは知りませんでした。言われてみれば確かに中途半端な終わり方でしたね。それにしても、SF映画は好きなハズなのに最近のSF映画は観る気が起きない。クリエイターも、AI対人間の話みたいだし、これで一体何回目なのかと。ところで、主様はフラッシュ・ゴードンはリメイクされると思われますか?制作してもキワモノになって、ほぼ間違い無く赤字になりそうな気はしますが😅
「ジョン・カーター」、駄作では無いのですが莫大な製作費を回収できる内容かと言われると微妙なところですね。笑最近のSF映画は本当の意味で新しいテーマが生まれにくくなっているので、気持ちはすごく分かります。ただ、個人的には2024年に公開予定の「Mickey17 」という映画はかなり興味をそそられています!そして「フラッシュ・ゴードン」なんですが、やっぱりテーマソングが大きな問題だと思っております。今のQueenはボーカルをアダム・ランバートがつとめているので、”Flash”もセルフカバーしてしまえば面白いのでは...とも思うのですが、実現の道は険しそうな気がしています...◎
返信ありがとうございます。Queenって違うボーカルを据えて、まだ活動していたのですね。知りませんでした。活動歴一体何十年になるのか、、、凄い。もしジョージ・ルーカスがフラッシュ・ゴードンの映画化権を手に入れていたら、スターウォーズは生まれなかったかも知れない、と考えると、SF映画史の重大なバタフライエフェクトですよね。
『クリエイター』は、わりあい褒めてる人が多いんだけど、元職業プログラマーだった私には、現代はすでにChatGPTを始めとしたAIを仕事に使おうかって時代なのに、1970年の『地球爆破作戦』あたりの人類対AIって古臭い発想から抜けてなくて白けました。低予算なのにVFXが凄いって売りもあったんだけど、それ言ったらゴジラマイナス1のほうが上を行ってますしね。
個人的に「ステルス」はすごいとかでは無いけど、観るとわりと観れてしまう作品でした。ただ予算とか知ると、それが回収できるほどでは無いかな、とも思うくらいな感じ。
コメントありがとうございます!まさに同じ感想を持ちました...。笑
逆に観たいです
ありがとうございます!そう言っていただけると動画を作ってよかったと思えます...◎
カイル・マクラクランが出てた砂の惑星は?
あちらは意外なことに、今回紹介したものに比べると損害が少ないんですよね...。
「THX-1138」って、こんなに予算かけてたんだ。知らなかったナ。映像からは、左程の予算規模は感じられない限定的イメージだったから、どこら辺に予算をかけてたんだろうトカって思う。個人的には「スター・ウオォーズ」より、「THX-~」の方が好きです、劇場公開版が。以前見たディレクター・カット版は、イマイチでしたので。「THX-~」は「スター・ウォーズ」的エンタメ感満載作品とは真逆なイメージで、確かに大衆受け大ヒットの可能性は低そう。カルト作品として、マニアに刺さる部分は大いに感じますが。ハッピーエンディングとも云えないし、内容も理解しやすいとは云えないし。「1984」とか「2001年スペース・オデッセイ」系を面白い・興味深いと思える御仁なら、見て損は無いと思いますケド。
すみません!こちらコメント欄でも固定させていただいのですが、製作費が完全に間違いでした...正しい製作費は7777.77万ドルで、2桁も違うという凡ミスです。汗 大変失礼いたしました。「THX-1138」についてはまったく同意見です!個人的には陰鬱なテーマのSF映画はとても好きなので、まさに!という感じでした◎
インディジョーンズ役と007役が西部劇の時代に宇宙船と戦うというトンデモ映画は?20世紀のショーンコネリーのアウトランド張りにひどかったような。
「カウボーイ & エイリアン」ですね...あれは一応、製作費だけで観ると回収できたみたいですが、その他の宣伝費なども入れると大赤字でしょうね...!笑
『少年マイロ〜』や、『ジョン・カーター』は、原作を知らない自分からしたら、タイトルが地味すぎて興味すら湧かなかったですね…💦タイトルッて大事だと思います😅
それはありますよね...特に「ジョン・カーター」なんて何もイメージ湧かないですし、邦題の付け方にもディズニーから指定されていたのかな?とか個人的には思っております...◎
ジョン・カーターは日本で公開される時は小説の題名だった「火星のプリンセス」にしておけは古典SF小説ファンがもっと観に行ったんじゃないかな?後ヒロインが……もっと若い人を使わないとね。
当時の流れは不明なのですが、「ジョン・カーター」の3年前になる2009年に「アバター・オブ・マーズ」というZ級映画が出ていて、この映画の原題がまさに「Princess of Mars」なんですよね。これが影響してタイトルが「ジョン・カーター」になっていたのだとしたら...悲しすぎる話です。笑
でも、古手のファンからしたら「こんな暑苦しい長髪野郎がジョン・カーターなんて認めるか!」と感じるかもしれません。
「バトルフィールドアース」見てないけどトラボルタが出る映画って、なぜかコケるよね。
出るとコケるのは、俳優としては致命的ですね...!笑
パルプフィクションはコケたの?
さよならジュピター!
純粋な製作費は6億円ほどで、興行収入3億円ほどだったみたいです...小松左京先生の当時受けたダメージが想像できますね。汗
あれは私の生涯ワースト1映画だけど、大コケしてたんですね。ま、当然だけど。
@@KN-1959山本弘氏があれこれ指摘してるけど、・原作の要素を全部中途半端に残したので全部中途半端になった・センスに難がありすぎる・ハードSFなのに考証が雑…挙げたらキリないけど、こんなところか
当時の映画雑誌で必ずピックアップされているのが無重力状態でのXXXと記憶しています。
@@雅仁鈴木-i3w 一度、体験してみたいです!
内容と興行収入は必ずしも比例しない…まあ、1番目のは違うでしょうが
そうなんです...今回紹介した中でも1番目の映画だけは違います。笑
日本のアニメ、天使の卵も 大転けだった記憶。
どうやらそうみたいですね!具体的な数字はネット上に見つけられなかったのですが、やっぱり内容が渋すぎたのでしょうか...。
タルコフスキーの「惑星ソラリス」とか名作でも興行的にはどうかと思いますが、、
旧ソ連の映画だけあって、興行収入の情報が全然見当たりませんでした...!笑
SFかどうかは疑問ですが、最近だと聖闘士星矢とか?
赤字は36億円だと噂が出ていますね...悲惨です。笑
ステルスは映画の前半と後半で全然違う映画になってしまったのが失敗の原因では?ネタバレになりますから詳しく書きませんが、前半はAIの反乱やまぁまぁ迫力のある映像で引き込まれる要素があるものの、後半は安っぽい救出劇になってしまい、前半の伏線も全く回収されず、ただただ退屈でした。なんかテレビドラマの1話目と2話目を繋げて、強引に2時間の映画にした様な構成でした。しかも2話目にあたるパートがメチャクチャ安っぽい。多分、この映画を製作している途中で予算が枯渇してしまったんでしょうね…後半部分で主人公格の登場人物があっさり死んでしまうのですが、これは恐らくギャラを支払えなくなって降板を余儀されなくなったのでしょう。主人公格とは言ってもそんなに有名な俳優さんでも無かったので、予算不足が深刻だったのでしょう。この映画は興行成績が悪くても仕方がないと思いますが…
バトルフィールド・アースは友人に誘われて観に行ったな。自分は割りと楽しめたけど、誘った友人の方は不満たらたらだったよ。
ジョン・カーターの原作の火星シリーズは異世界転生モノの元祖なわけで日本ではヒットしててもおかしくなかったと思う。個人的には面白かったけどな
自分も内容は好きです!興行失敗については、ディズニーがお金使い過ぎたのも一因かと思っています...◎
スティルスはみたよまあまあそれ以外はどれ一つ知らなかった😂だから失敗なんだろうなぁバトルフィールドは3100万ドルの詐欺していたのが凄い
アメリカ映画もA級😅B級と制作費で判断してましたが、ビデオ店が出来た頃はSFやホラーなどB級映画も以外に面白かった。ホラーは何とか?カーター監督は面白かった。今は金掛けすぎるから中国資本に踏み込まれる😅ディズニー
80年代のSFホラー系は宝の山という感じで、今観てもだいたいおもしろいです◎笑 現在ディズニーは絶賛迷走中という感じがしますね...。
今回も楽しく拝見させて頂きました(‘∇`*)比較的新しい作品が多い所が興味深いですがテーマを考慮すると納得のラインナップですwwいつか「レッドオメガ追撃作戦」や「アタックザブロック」みたいな埋もれた名作の紹介もお待ち致しておりますね
ありがとうございます!製作費は段々と高騰している印象があるので、必然的に現代寄りになっているのかもしれません!それにしても2000年代周辺は興行的失敗が多いですね...。笑おお!いつもハッとするような作品をオススメいただき、とても刺激になっております◎
一つでも信じてる事さえあれば・・・言いたいことは分かるな?
しかしディズニーはいったい、どんだけお金を持っているんでしょうか(´・ω・`)?
本当ですよね!しかしディズニーは最近の映画もコケまくりみたいなので、そろそろマズいかもしれません...。
ステルスはフツーに面白かった
うーんトロンは無かったか、今回ちょくちょく出てるディズニーを倒産しそうにした作品、当時8ビットマイコンが出始まった黎明期にワークスステーション級のコンピュータを使ってCGを作ってたらレンタル料がとんでもない金額になったとかなんとか
おお、そうなのですね!公表されている製作費と興行収入的には黒字になっているようなので、あとから巻き返した感じなのでしょうか...興味深いお話ありがとうございます◎
日本では ばいばい木星 (^^;
小説は普通に面白かったんだけどね
なぜあの原作で、原作者の小松左京先生が参加したのにもかかわらず、あの映像になってしまったのか…
小松先生は 文芸作家ではあっても映画製作者じゃなかったってことだと思いますというか、先生は映画のイロハと集団作業の大変さを知らなさ過ぎた。人類の太陽系時代を描くために「SFのクオリティは死守する」と言いつつも、映画を作ることのあまりの巨額の投資にビビってしまって、「元を取らんと、次がアカン!」って関西商人根性を出しちゃったのかも?冒頭のジュピターゴーストの謎解きを第2作?に投げるとか、ハードSFが基本なのに、スターウォーズなど、流行りのスぺースオペラ映画の演出を取り入れてしまったりとか、無重力なんたら?とか、やはり、なんとかして「元を取ろう!」という大衆迎合が裏目に出ちゃったんじゃないでしょうか?
コケて大赤字っていうのはデューン砂の惑星とかウォーターワールドみたいな膨大?な制作費をかけてコケた作品じゃね~の(笑)😮
それらの映画は意外に世界興収だと少し黒字になっていたりもするんですよね...。
@@PLANETTA1984 SF映画ではないんですがマイケル・チミノ監督の天国の門や日本の日活の落陽みたいに映画会社が倒産しかけた超駄作?よりはまだマシですよね〜(笑)🙄
ガンヘッドみかどろいどうーん
最近では「マーベルズ 」が成功とは言えない成績だったらしいが。もうトニー・スタークが亡くなってからは見ない様になった。演じる俳優らもよる年波には勝てなくなって来ているし。アベンジャーズの面子の若返りにも失敗したと思う。最近のニューカマーにアイアンマンやキャップら並みの魅力が無い。そして何より日本じゃマイナー過ぎるヒーローばかりだし。
MARVELの実写含め、最近はディズニーの方向性がブレブレという感じがしますよね。もはや夢を与える企業では無くなってしまった気がして、悲しいです...。
ダイアネティックスのあれか
ケビン・コスナーのウォーターワールドは壮絶な失敗作だった。実際につまらんかったが❗ラストアクションヒーローはSONYに大損失を与えたそうな🪭🤠
「ウォーターワールド」、冒頭のシーンで衝撃を受けた覚えがあります。笑 「ラストアクションヒーロー」のほうは調べてみたところ、アメリカ以外の興収で巻き返したパターンのようです...◎
@@PLANETTA1984 ケビン・コスナーがあれを飲むシーンですね😅コスナーも海のマッドマックス2を狙ったみたいですが、外しましたね笑。ラストアクションヒーローの興行成績がトントンは意外でした。情報ありがとうございます😄
タイタンはそこそこ、楽しめたがな?
コメントありがとうございます!自分もそう思います◎
@@PLANETTA1984 さん一番駄目なのは、漫画の実写化かな、かな!
良かった!ガンヘッドは失敗作じゃなかったんだ!(白目)ほ、邦画は別枠とか言わないよね?((((;゚Д゚))))
続編の動画も制作予定なので、お楽しみに...◎(意味深)
ケビン・コスナーのウォーターワールドがないのはなぜだろ?(^_^;)
おお、ものすごい損失が出てますね...!ぜひ次回紹介させていただきたいです◎笑
@@PLANETTA1984次回に宜しくお願いします。チャンネル登録&グッドボタンを押していますので、これからもステキな動画を楽しみにしてます〜(*^^*)
声が暗い😅
冥鳴ひまりだからね
「バトルフィールドアース」は、しびれるほどくだらないと聞いていてどんなもんかとみてみました・・・・・・・最初の10分で見るのやめましたくだらないのではなく、つまらなすぎて、耐えられなかった
ありがとうございます!観てしまいましたか...。笑 あれは本当に退屈な内容ですよね。終盤の戦闘シーンが始まるまではあの調子なのです...◎
@@PLANETTA1984 えええええ最後までアレ見たんですか!!!大槻ケンヂが、しょうもない映画としてあげた「宇宙から来たツタンカーメン」は最後まで見たのですが「バトルフィールドアース」は、とても最後まで耐えられませんでしたテレ東の午後ローだったけどアレ、劇場で1500円払ってみた人いるんでしょうか
@@PLANETTA1984 これもテレ東でみました(最初10分だけ)拷問でした
※訂正
ご指摘いただいたので確認したところ、THX-1138の製作費が正しくは777,777.77ドルでした。興行収入は200万ドルを超えてむしろ黒字域かもしれません...!
ジョージ・ルーカス様やフランシス・フォード・コッポラ様にも謝罪させていただきます😢
27:05 ここで原稿がおかしいと気が付きたかったですね!
まぁ良くあることだし気にせずに。
この動画をきっかけに中古DVDをポチったし、情報発信としては機能していますから。
@@lucifer7922 そう言っていただけるととても救われます...!ありがとうございます◎
単位がよく分かりません。77万7777ドル77セントって事ですか?
@@kou2199 おっしゃる通りの金額です!洒落だと思いますが、公式発表でこんあな表記にっているようですね...おかげで自分も間違えてしまいました。汗
ステルスは面白かったです。興行的に失敗していたなんてビックリ!
ぷらねったさん、いつもありがとう。
興行的に失敗した作品にも何かしらの愛情を示す解説、やはりぷらねったさんだなーと感心します。
こちらこそ、いつもありがとうございます!そういっていただけてとても嬉しいです。こういった作品をただ貶すのは簡単ですが、評判ではなくしっかり内容を観てあげたいと常に思っております...◎
少年マイロの不気味の谷や3D技術の進歩のくだりで映画ファイナルファンタジーを思い出した
映画FFもスクエアが傾く赤字だったね
日本映画で5000万ドル超えの赤字は衝撃的ですね...ちょうど自分がFF10まではプレイしていたので、スクエニにとっても転機の年だったのかなと勝手に思いました。笑
3D系については良し悪しは抜きにして、ここ数年になってようやく観れるようなレベルになってきたのかなと思っております◎
ステルスは当時見たとき戦闘シーンがアニメで描かれる戦闘シーンを実写で見ているように感じました。地味とも言われますが逆にそこが現実の延長上の未来を感じさせて面白かったです。
コメントありがとうございます!日本アニメの「マクロス」を参考に、実写で映像描写したというのはおもしろい発想ですよね◎
日本のアニメをネタ帳にしてアクション表現を飛躍させるというのはハリウッドメジャーの映画では00年代後半に広く見られたと思いますが
振り返るとステルスはその先駆者だと思います
「ジョン・カーター」面白かったですよ。エメリッヒの「スターゲート」みたいで。私は大好きな映画です。
SF映画は監督がSFに深い造詣のある人じゃないと漫画みたいになっちゃうんだよね
タイタンA.E.は、それまでアメリカには殆ど存在しなかった「ハイティーン向けアニメ映画」に
果敢に挑戦した意欲作だったんだよね。
監督は「もしこれが失敗したら今後10年は同じジャンルの映画は作られなくなるだろう」と語ったが、
10年どころか完全に滅び去ってしまったな…
おお、そうだったのですね!未開の層へ向けた作品、そしてそれによる会社倒産...結果はともかく、挑戦した心意気は讃えてあげたいです...◎
1990年代後半ならまだなんとか扱う題材に対する手描き主体アニメの表現的優位はあったけど
2000年代半ばまでにはフルCGや実写+CGで十分に表現出来る様になってしまいましたから
結構前にワゴンセールで1000円で買ったやつが積みDVDと化していたことを思い出しました。
こうやって、色々な話が聞けると興味が湧いてくるので、さっそく観ようと思います。
個人的に「ステルス」は結構面白かった事を覚えています、また日本のSF小説 (OVAでアニメ化)「戦闘妖精・雪風/文庫・1984年」が完全自立制御による戦闘機だったので製作者は日本のこの作品からヒントを得たのではと思ってしまいました。それと「ジョン・カーター」はエドガー・ライス・バロウの「火星のプリンセス」が下地になっていましたが原作本を読んでいた者としては何だかちょっとイメージが違う感じがしました (まぁ~原作は古典SFですから中々映像にするには苦労したと思います)
「ステルス」、なかなかおもしろいですよね!「戦闘妖精・雪風」のほうは未見だったので気になります...ぜひ確認して見比べてみたいです◎実は「火星のプリンセス」も原作は読んだことがないのですが、こちらも読んで映画版と比較してみたいです!
@@PLANETTA1984 /「タイタンA.E」と「プルート・ナッシュ」は観た事ないので探して観てみます😊
ステルスには後に[レイ]でアカデミー主演男優賞を受賞した
ジェミイー・フォックスがパイロット役で出演
レイ・チャールズを演じた時に
ビアノは吹き替え無しの本人演奏😮
@@鷹の爪団員ジャステス /「へぇ~~~‼」…当時TSUTAYAで何げに借りて面白かったなぁ~程度に
観ただけだったのですがそんな裏話しと後日談があったのですね✨教え
て頂きありがとうございました😊
フォックス出てたねー
脇役に一番有名な俳優使うとかw
バトルシップもリーアムニーソンの無駄遣いしてたっけ
そういえばステルスの主人公?エディのAIはまさか戦闘機のローカルだけに入ってるわけじゃないだろうから不死身だよね?
ずっとモヤモヤしてる
劇場で観た『ステルス』は、映像の迫力.スピードで圧倒され感動したが、映画館出ると心に何も残らなかった。でも、前売り券の特典のチェーン付き『ドッグタグ(ネームプレート)』実物大はカッコ良くて今でも大事にしてます。
良く捉えれば、ある意味何も考えなくて楽しめる娯楽SF映画ということなのかもしれませんね。笑 そして特典でドッグタグを貰えるなんて気が利いてますね...自分も欲しかったです◎
レンタルで観たのかTVで観たのか忘れたけど
ジョン・カーター面白かったよね。
ステルスとジョンカーターは面白かったです。
タイタンA.Eの予告はフルCGで描かれてて、前情報無いまま観に行ったら「アニメかよ!!?」と肩すかしを喰らった記憶。
ただ、サントラは素晴らしい!!
特に「Cosmic castaway」は名曲
ステルスが興行大失敗だったのは意外でした(大ヒットとも思ってませんがw)。DVDで視聴したんですが、途中フルカラーからモノクロになっいく映像が不思議でした。が、戦闘機のデザインや空戦のVFXが良くできてて地上波放送されてると録画視聴してます。DVD視聴中、プレイヤーのRGB端子が接触不良だった事は内緒ですw。
そうなんですよね!特に飛行中の映像は迫力あって見応えありますし、ただただお金を掛けすぎちゃったかな...と思うしかないみたいです。笑
興業的には、失敗したがジョン😅カーターどこかで見たようなシーンとか言うが100年以上前に書かれた原作の映画化としては一概に駄作とは言えない、SFマニアたちから見たら傑作だといはれている。
「ジョン・カーター」、確かに地味ですが内容が駄作だとは思わなかったです!ディズニーにしては泥くさい内容なのは確かですが笑、内容よりも大赤字だったことが知られてしまっていますよね...◎
ジョン・カーターは原作に忠実で自分は面白かった。主演のテイラー・キッチュはバトルシップでも主演を張ってたが最近は見ないな。
ステルスもTHX-1138も性質はちがうけど面白かった。後者の主演、ロバート・デュバルは健在だがすでに90歳超え。時の経つのは早い
みんな『アバター』『ターザン』を連想した。『ターザン』の作者だし、『アバター』が『火星のプリンセス』のそれを引用しているのに。
闘技場でモンスターと戦わされるゴタゴタから逆転勝利、の下りはスターウォーズep2のオマージュの直後で観客には出し遅れの証文だったのも痛い
ジョン•カーター、全11巻の1冊分なんだ。面白かったしつづきが観たい。原作のファンは老い先短いから早くしてほしい。
最後の映画は「華氏451」とか、「1984」とか、ディストピア映画が好きな人にはたまらないと思います。
まったく同意です!
これこそディストピア、という要素が詰まっている映画ですよね◎
「AI」という作品、個人的にはものすごく好きな映画ですが興行的には失敗作だったとか
日本人的にはハマるストーリーなんですけどね。
コメントありがとうございます。「A.I.」おもしろいですよね!調べてみたところ、赤字ではなさそうですが大規模な映画としては成功までいかない感じなのかな...という印象でした。
個人的にはさよならジュピターが
原作を書いた小松左京氏はスターウォーズに負けない脚本を提供したいと頑張ったけど
日本の映画会社では映像化は無理ゲーでしたね。ガッカリ度日本一の作品でした。
ジョン・カーターはローマ史劇のようで結構面白かった✌️
映画内での甥名前がエドガー・E・バローズ
火星シリーズの原作者名
SF大作で大赤字失敗はデビット・リンチの
デューン砂の惑星
リメイク版が近年制作公開された
続編も公開済み
リンチ版にはロックスタースティングが仇敵男爵の甥で登場
伯爵家世継ぎポールにはツイン・ピークスのカイル・マクラクラン
ボールの武術指導にスタートレックのエンターブライズ号ピカート艦長
北欧の名優マックス・フォン・シドーが伯爵家協力者で出演
皇帝は名優ホセ・フェラー
[アラビアのロレンスのトルコ軍司令官]
巨大オー厶はナウシカの玉蟲?
リンチ版「DUNE」は、興行収入で言うと1000万ドル程度の赤字みたいですね。リブートシリーズの続編パート2がもうすぐ公開なので、楽しみです◎
DUNEは原作を半世紀ほど昔に読んでいて、当時、挿絵が石ノ森章太郎でした。当時はラノベを読む感覚で楽しみ、後に出てきたリンチ版映画も楽しんだけど、悪趣味(特にナビゲーターが気持ち悪くなってたw)なところも含めて楽しめました。リメイク版は、なんか絵面が地味というか眠気を誘いました。実際に映画館で寝てた人いたねw
観客置いてけぼりのデ・パルマ監督の『ミッショントゥマーズ』もお願いします。『2001年宇宙の旅』がやりたかったみたいだけどね……
2000年周辺の映画は、今観ると香ばしい(?)映像なのが多いですね...!笑 いつか火星特集でもやろうかな〜など思っているので、お待ちくださいませ◎
『ミッショントゥマーズ』はオチがひどくて金返せって叫びそうになりましたw
失敗作と言われても好きなものは好き
ですね!完全に同意します〜◎
デューン砂の惑星が真っ先に頭に浮かんだ。アランスミシーフィルムだし
あちらは後にカルト化したからか、思ったよりは回収できているんですよね。アランスミシーになったのはデイヴィッド・リンチの意向を無視してシーンを追加,カットしたりしたことで怒ってしまったようですね...◎
@@PLANETTA1984リメイク版も二部作になったし、当初から1本の映画に纏めずに前後編にして公開すれば良かったのでは?と思います
いやいや「ステルス」は、題材が地味ではなく、キャスティングが地味だったのでは?
ぷらねった様の引き出しの多さに感嘆致しますw
2000年前後にSF映画が多い訳は、新世紀ということで予算が下り易かったのかもしれませんですね。
中でも一番残念なのは、ジョンカーターでもう少し期待したいところでしたが、なんか肩透かしでした。
創元文庫版武部氏の官能的挿絵のイメージが強かったのですwww
むしろ栗本薫さんの火星の大統領(ジミー)カーターを映像化にwレイガンに負けた下りがgoodです。
恐れ入ります。笑
やはり2000年周辺は映画界の景気が特によかったのでしょうね...技術的には今観ると半端なものが多いと思うので、当時も観客は鋭かったということですね!
小説など活字の作品は本当に疎くて、お恥ずかしながら未見でした!チェックさせていただきますね◎
興行成績自体は邦画の大コケ映画とは比較にならないくらい上がっているので、制作費が高すぎて赤字になった作品が多いように思えますね。
それも「この程度の映像にこんなにお金かからないのでは?」って感じのものが大半。
出資者からお金を集めすぎて制作に使いきれなかったんじゃないの?と皮肉な目で見てしまいます。
確かに、製作費ありきで作ってしまった結果が原因というのはありそうですね!
それに比べてジェームズ・キャメロン系の映画も製作費はとても高額ですが、なんだかんだしっかり回収しているのはさすがですね...◎
バトルフィールド・アース、テレビか、何かで観た覚えがあります。「オッ、トラボルタが出てるわ!!?」と驚いたB級映画の印象があります。
テレ東の「午後ロー」
これらの作品の共通点の一つは、シノプスの3行くらいまで、面白いかも?っと思わせてしまう魔術を感じます。
当時のお偉方は、最後まで本や企画を読ます、GO❗️サイン出してしまったんでしょうね😅
やはり、ピリッと辛いB級SFが語り継がれるのが、多いんでしょうね。
おっしゃる通りだと思っています!この動画であらすじの文章をまとめている時にと、「この映画はおもしろそうだな〜」とか思ってしまいました。笑 ハリウッドの製作費はどんどん上がっている印象があるので、さらなる失敗映画が登場するかもしれませんね...◎
THX1138の製作費は一桁間違えていませんか?1971年当時でそんな高額な製作費を掛けた映画はまず有りません。内容を見てもあれは低予算映画ですから777万ドルでも多いくらいです。
恐れ入ります...お恥ずかしながら2桁間違っていまして正しくは777777.77ドルになっておりました汗 後に固定コメント書かせていただきたいと思います。ご指摘非常に助かります!
[クライシス2050]は大赤字かどうか分からないけど 大失敗映画だったかなと記憶
おお、知らなかったのですが広告費除いても40億ほどの赤字みたいです...。笑 こんな映画があったのですね!
クライシス2050,これも何故だかミレニアム(シェリル・ラッド主演のタイムトラベルもの)の抱き合わせで千葉で観ました。クライシスは当時あのNHKまでもが宣伝してました。
それはそうとミレニアムは結構良かったです。
ブックオフで『コミック版クライシス2050』を見つけて買いましたが。
映画の弱さが判りました。
・船長であり全体のトップのケルソ大佐(ケルソ提督の息子で、どんなに努力しても「提督の息子だから特別扱い」無理してきた)。技術士官のアレックス・ノア少佐(遺伝子操作された生まれから)。ケン・ミナミ(日本人だからと)それぞれ苦労したのが映画では少なすぎる。
・宇宙船内部の有り得ない異常と工作員のもほとんど無かった。
・ケルソ大佐と父の提督のわだかまり。孫のマイクのも弱いかな?孫を拉致したIXL本社に軍隊を引き連れて行き。「この爺ちゃんが黙っていない」というのを見たかった。
真田広之が出演した作品ですね
@@shuhsak
別所哲也の方ですね。真田さんはサンシャイン2057
混ざりますよね。
かけた予算もあってか見所がある作品もあったので興行収入が低かったのは残念ではありますね。というかSF作品はそういうものが多いかも。ステルスは個人的には迫力あってスクリーン映えするまぁまぁ面白い作品でした。
ですねえ。SFは特に、一歩間違えるとこういった大損害につながってしまうイメージです...。「ステルス」、なかなかおもしろいですよね◎
こんばんは😃今回のコケてしまった大作特集も面白かったです!大規模作品はやはり舵取りが難しそうですね✨「ステルス」などは「トップガンマーヴェリック」にも通じる面白さがあったのですが…😊「バトルフィールドアース」はB級なノリで観ないとついていけませんわ~😃いや~SF映画は面白いですね!
ありがとうございます!
大規模作品になると製作費の金額が桁違い過ぎて、もう賭けのようなレベルですね。笑 「ステルス」、なかなか愛すべき作品だと思っております◎
「バトルフィールド〜」のほうは.....何も言えないです。笑
3番目のステルスは無料の試写会で見たやつだ、フランケンコンプレックスが見える大味の映画だった。仲間が北に不時着したのを助けに行くのは良いけど飛行機で地上に捕まった人間を助けるって。
あれだけ大失敗と言われた映画ファイナルファンタジーが大した事ないレベルに見える不思議
調べたところ、「ファイナルファンタジー」の赤字は単純計算でも5200万ドルだったので結構まずいですね。笑 それでも、会社とシリーズそのものが存続していているので 、会社倒産に比べれば良いほうなのかもしれません...◎
@@PLANETTA1984会社が存続していると言えるんですかね?この映画で出した赤字のせいでスクウェアは会社が立ちいかなくなって身売り同然でエニックスと合併したわけで。シリーズが続いているのはエニックスがFFを欲しがったからです。
@@rd_e8970 厳密に言えばそうですね。ただ、例えば今回紹介したタイタンAEについては会社自体は文字通り倒産してクリエイター自身も引退状態なので、ファイナルファンタジーよりも悲惨かなと...そんな意味のコメントでした。齟齬がありすみません。
『ステルス』は。アメリカでもハリウッドの『マクロス・プラス』だろうと評されましたが。
「一人の女を巡る二人の男の友情」「幼児のように善悪の判断が出来ない人工知能」とかは上手かったです。
「バトルフィールドアース」、おれ結構楽しめたぞ。身長が3mぐらいある大気組成の違う惑星から来た異星人。
屋外に出る時は異星人が鼻に呼吸用のチューブを取り付け、地球人が建物に入るときにはチューブを付けるの。
ブラックホールとトロンなんてのもありました
ウォーターワールド(1995)が1億7500万ドルの製作費で大赤字との記憶だったのですが、北米興行収益はそうだったものの、世界収入でトントンとなったようです。残念(オイ
ウォーターワールド、懐かしいですねえ!そんなにお金掛かってるように思わなかったので驚きです。笑 そしてよく回収できましたね...!
そういえば、バトルシップも北米で大失敗、ところが意外やロシア中国で大ヒット、円盤も売れまくりでトントンになったと聞いた。
浅野さんが出てるから日本でも結構ヒットしたけど収益は微々たるものだったみたい
@@PLANETTA1984実際に海上でセット組んで撮影したので、ちょっと天候が悪かったり波が高いと撮影中止になってスケジュールが延びたのが製作費に響いたと昔の映画秘宝で読んだことがあります
大失敗とまではいかないけど砂の惑星(84年)が印象に残ってる。ドラマの総集編を駆け足で見せられてる感じでよく分らん内容だったな。
デイヴィッド・リンチ監督に最終的な編集権がなかったそうで、彼の意向を無視して製作会社が不要と判断したシーンをカットしたそうですね...かわいそうな話です。
砂の惑星、確かに訳の分からない「駄作」感ありますよね。
あと「フラッシュゴートン」&パロディの「フレッシュゴートン」の虚無感w
ステルスは確かにSFかもですが、何となく違和感
ジョンカーターは人名だけではなんの映画かわからないから、その辺でこけたのかも。
ちなみに、原作の「火星シリーズ」は全部読んでいて、映画化されて、期待して見に行って、スケールが壮大だったけど、時間的に長すぎだったので、適当に区切って2時間弱くらいに納めればよかったと思うけど。
あれって、原作の5巻目くらいまで映画化したんじゃないかなあ。
あと、タイトルは「火星のプリンセス」でよかったと思うし。
確かに「ジョン・カーター」ってタイトルは渋すぎますよね。笑 個人的には、映画としてキャラクターが弱い感じもありました...。
「火星のプリンセス(Princess of Mars)」のタイトルですが、確か2009年に超Z級映画が先にこの作品を映画化してしまい、そちらに付けられてしまったんですよね。もしかしたらその辺りの権利問題などもあったのかもしれません...!
たまたまこの投稿を見て、ジョン・カーター火星シリーズの映画が有った事を知ったんですが、50年前に原作を読んでいる身としては映画見てみたいです😅
@@村松茂伸-p8y 結構原作に忠実に作られていたと思います。
火星人たちも、緑色人とかうまく表現されていたし。
ただ、時間的に長すぎかなと思えるのが、難点かなと。
バトルフィールドアースはサイエントロジー絡みで、最初から「ヤバそう」という感じでしたものね。DVDを見たはずですがストーリーはまったく記憶にありません。まあ、日本で言うなら大手作品と抱き合わせ上映されるあの宗教団体の作品群と同レベルでしょう。THXはそれなりに鑑賞できたように思いますが、どう評価していいのかは悩みます。
「バトルフィールド・アース」はとても退屈で、テンポの悪い映画ですね...もう観ることはないかと思います。笑
「THX-1138」は好きな映画ではあるんですが、もっと素材の良さを活かしておもしろくできたのではないか、という印象は受けます。やはりどんな監督でも初期作品はなんらかの粗が表出するんでしょうね...◎
『タイタンAE.』はラストであっという間に地球が再生されてしまうところを除けば面白い作品でした。ジャミロクワイの主題歌がとても良かったし、日本語吹き替え版ではスターウォーズのジャンゴ・フェット役の金田明夫さんが渋い演技を聴かせてくれました。
「タイタンA.E.」
内容はほとんど覚えてないんだけど、スペース・コロニー内にニューバンコクってタイ人コミュニティがあって斬新だなって思ったのを覚えてるな。確かアニメ大国日本もうかうかしてると寝首掛かれるかもね、って友人に電話したのも覚えてる。
@@1978nagare
ボクもあそこで何故にタイ人?と不思議に思いましたけど、宇宙時代になっても出家する習慣は受継いでいるのが面白かったですね(笑)。
SF映画の大赤字作品というとメトロポリスかな。当時大ヒットしたらしいけどそれでも赤字になったとかw
「メトロポリス」は意外でした!手塚さんのではなく、フリッツ・ラングのほうですかね...?興行収入の情報が全然見つからなかったのですが、すごく気になります。笑
@@PLANETTA1984 ラング版ですねw なんでも金使いすぎて会社が傾いたとか。ジョルジオ・モロダー版のパンフに書いてあった気がします。もしくはスターログかなんかで読んだ記憶がw
題名だけは皆なんとなく覚えがあるからそれなりに宣伝とかはされていたのかな。観たのはトラボルタに惹かれて「バトルフィールド~」だけです。
そうかもしれませんね。当時どれぐらい宣伝されていたのか、すごく気になります!こういう情報は後から確認するのが困難なので、当時の記憶がある方に聞くしかないのが辛いところです...。笑
ミニマルなセットデザインに全員同じ服装でスキンヘッドって我が社の御前会議と同じじゃないか。
まさに、この映画は資本主義の会社を隠喩してますよね...◎
プルートナッシュはクラブで皆が奇妙なダンスに興じるところなど、レッドドワーフ的なおバカな雰囲気が個人的には結構好きでした。
ところで、ぷらねったさんがいつも使われている、このプルートナッシュのところでかかっている印象的な音楽はどこかで聴くことができますか?
Nessさんのリンクを辿って一通り聴きましたが見つけることができませんでした。
場面場面、おもしろいところがあるだけに脚本がもったいないですよね!月面でダンスクラブなんてそれだけでもワクワクできる設定です...◎
おお、確認したところこちらの曲は現在配信されていないようです。配信いただけるようお願いしてみますね!
今日はもう一回、個人的には2004年公開のサンダーバード実写版、
監督はあのスタートレックTNGのライカー中佐で有名なジョナサン・フレイクスも
好評だったら続編を作ると言っていたのにその後音沙汰無し・・
追伸でバトルフィールド・アース原作は面白かったです。
個人的な推測ですが小出しに話題を作って赤字分を未だに回収しているのでは?と邪推。
調べたところ、単純計算でも3000万ドルほどの赤字でした。笑 切なすぎますね...。
そして「バトルフィールド・アース」の原作を読んだことある方は初めてお聞きしました!チャンスがあれば読んでみたいと思います◎
そもそもサンダーバードってアニメでもCGでもない実写だよね。
@@rd_e8970 サンダーバードはあまり詳しくないのですが、一応アニメ版の「サンダーバード Are Go」などが存在しているので、実写版の表現はまったく問題ないかと思います。
ジョン・カーターはブルーレイを所有していますが、他の作品は見たことが無いですね。
個人的にはギリギリ合格点ですが、3部作の予定だったのは知りませんでした。
言われてみれば確かに中途半端な終わり方でしたね。
それにしても、SF映画は好きなハズなのに最近のSF映画は観る気が起きない。
クリエイターも、AI対人間の話みたいだし、これで一体何回目なのかと。
ところで、主様はフラッシュ・ゴードンはリメイクされると思われますか?
制作してもキワモノになって、ほぼ間違い無く赤字になりそうな気はしますが😅
「ジョン・カーター」、駄作では無いのですが莫大な製作費を回収できる内容かと言われると微妙なところですね。笑
最近のSF映画は本当の意味で新しいテーマが生まれにくくなっているので、気持ちはすごく分かります。ただ、個人的には2024年に公開予定の「Mickey17 」という映画はかなり興味をそそられています!
そして「フラッシュ・ゴードン」なんですが、やっぱりテーマソングが大きな問題だと思っております。
今のQueenはボーカルをアダム・ランバートがつとめているので、”Flash”もセルフカバーしてしまえば面白いのでは...とも思うのですが、実現の道は険しそうな気がしています...◎
返信ありがとうございます。
Queenって違うボーカルを据えて、まだ活動していたのですね。
知りませんでした。活動歴一体何十年になるのか、、、凄い。
もしジョージ・ルーカスがフラッシュ・ゴードンの映画化権を
手に入れていたら、スターウォーズは生まれなかったかも知れない、
と考えると、SF映画史の重大なバタフライエフェクトですよね。
『クリエイター』は、わりあい褒めてる人が多いんだけど、元職業プログラマーだった私には、現代はすでにChatGPTを始めとしたAIを仕事に使おうかって時代なのに、1970年の『地球爆破作戦』あたりの人類対AIって古臭い発想から抜けてなくて白けました。低予算なのにVFXが凄いって売りもあったんだけど、それ言ったらゴジラマイナス1のほうが上を行ってますしね。
個人的に「ステルス」はすごいとかでは無いけど、観るとわりと観れてしまう作品でした。ただ予算とか知ると、それが回収できるほどでは無いかな、とも思うくらいな感じ。
コメントありがとうございます!まさに同じ感想を持ちました...。笑
逆に観たいです
ありがとうございます!そう言っていただけると動画を作ってよかったと思えます...◎
カイル・マクラクランが出てた砂の惑星は?
あちらは意外なことに、今回紹介したものに比べると損害が少ないんですよね...。
「THX-1138」って、こんなに予算かけてたんだ。知らなかったナ。映像からは、左程の予算規模は感じられない限定的イメージだったから、どこら辺に予算をかけてたんだろうトカって思う。
個人的には「スター・ウオォーズ」より、「THX-~」の方が好きです、劇場公開版が。以前見たディレクター・カット版は、イマイチでしたので。
「THX-~」は「スター・ウォーズ」的エンタメ感満載作品とは真逆なイメージで、確かに大衆受け大ヒットの可能性は低そう。カルト作品として、マニアに刺さる部分は大いに感じますが。ハッピーエンディングとも云えないし、内容も理解しやすいとは云えないし。
「1984」とか「2001年スペース・オデッセイ」系を面白い・興味深いと思える御仁なら、見て損は無いと思いますケド。
すみません!こちらコメント欄でも固定させていただいのですが、製作費が完全に間違いでした...正しい製作費は7777.77万ドルで、2桁も違うという凡ミスです。汗 大変失礼いたしました。
「THX-1138」についてはまったく同意見です!個人的には陰鬱なテーマのSF映画はとても好きなので、まさに!という感じでした◎
インディジョーンズ役と007役が西部劇の時代に宇宙船と戦うというトンデモ映画は?
20世紀のショーンコネリーのアウトランド張りにひどかったような。
「カウボーイ & エイリアン」ですね...あれは一応、製作費だけで観ると回収できたみたいですが、その他の宣伝費なども入れると大赤字でしょうね...!笑
『少年マイロ〜』や、『ジョン・カーター』は、原作を知らない自分からしたら、タイトルが地味すぎて興味すら湧かなかったですね…💦タイトルッて大事だと思います😅
それはありますよね...特に「ジョン・カーター」なんて何もイメージ湧かないですし、邦題の付け方にもディズニーから指定されていたのかな?とか個人的には思っております...◎
ジョン・カーターは日本で公開される時は小説の題名だった「火星のプリンセス」にしておけは古典SF小説ファンがもっと観に行ったんじゃないかな?後ヒロインが……もっと若い人を使わないとね。
当時の流れは不明なのですが、「ジョン・カーター」の3年前になる2009年に「アバター・オブ・マーズ」というZ級映画が出ていて、この映画の原題がまさに「Princess of Mars」なんですよね。これが影響してタイトルが「ジョン・カーター」になっていたのだとしたら...悲しすぎる話です。笑
でも、古手のファンからしたら「こんな暑苦しい長髪野郎がジョン・カーターなんて認めるか!」と感じるかもしれません。
「バトルフィールドアース」見てないけど
トラボルタが出る映画って、なぜかコケるよね。
出るとコケるのは、俳優としては致命的ですね...!笑
パルプフィクションはコケたの?
さよならジュピター!
純粋な製作費は6億円ほどで、興行収入3億円ほどだったみたいです...小松左京先生の当時受けたダメージが想像できますね。汗
あれは私の生涯ワースト1映画だけど、大コケしてたんですね。ま、当然だけど。
@@KN-1959山本弘氏があれこれ指摘してるけど、
・原作の要素を全部中途半端に残したので全部中途半端になった
・センスに難がありすぎる
・ハードSFなのに考証
が雑
…挙げたらキリないけど、こんなところか
当時の映画雑誌で必ずピックアップされているのが無重力状態でのXXXと記憶しています。
@@雅仁鈴木-i3w 一度、体験してみたいです!
内容と興行収入は必ずしも比例しない…
まあ、1番目のは違うでしょうが
そうなんです...今回紹介した中でも1番目の映画だけは違います。笑
日本のアニメ、天使の卵も 大転けだった記憶。
どうやらそうみたいですね!具体的な数字はネット上に見つけられなかったのですが、やっぱり内容が渋すぎたのでしょうか...。
タルコフスキーの「惑星ソラリス」とか名作でも興行的にはどうかと思いますが、、
旧ソ連の映画だけあって、興行収入の情報が全然見当たりませんでした...!笑
SFかどうかは疑問ですが、最近だと聖闘士星矢とか?
赤字は36億円だと噂が出ていますね...悲惨です。笑
ステルスは映画の前半と後半で全然違う映画になってしまったのが失敗の原因では?
ネタバレになりますから詳しく書きませんが、前半はAIの反乱やまぁまぁ迫力のある映像で引き込まれる要素があるものの、後半は安っぽい救出劇になってしまい、前半の伏線も全く回収されず、ただただ退屈でした。
なんかテレビドラマの1話目と2話目を繋げて、強引に2時間の映画にした様な構成でした。
しかも2話目にあたるパートがメチャクチャ安っぽい。
多分、この映画を製作している途中で予算が枯渇してしまったんでしょうね…
後半部分で主人公格の登場人物があっさり死んでしまうのですが、これは恐らくギャラを支払えなくなって降板を余儀されなくなったのでしょう。
主人公格とは言ってもそんなに有名な俳優さんでも無かったので、予算不足が深刻だったのでしょう。
この映画は興行成績が悪くても仕方がないと思いますが…
バトルフィールド・アースは友人に誘われて観に行ったな。
自分は割りと楽しめたけど、誘った友人の方は不満たらたらだったよ。
ジョン・カーターの原作の火星シリーズは異世界転生モノの元祖なわけで日本ではヒットしててもおかしくなかったと思う。個人的には面白かったけどな
自分も内容は好きです!興行失敗については、ディズニーがお金使い過ぎたのも一因かと思っています...◎
スティルスはみたよ
まあまあ
それ以外はどれ一つ知らなかった😂
だから失敗なんだろうなぁ
バトルフィールドは3100万ドルの詐欺していたのが凄い
アメリカ映画もA級😅B級と制作費で判断してましたが、ビデオ店が出来た頃はSFやホラーなどB級映画も以外に面白かった。ホラーは何とか?カーター監督は面白かった。今は金掛けすぎるから中国資本に踏み込まれる😅ディズニー
80年代のSFホラー系は宝の山という感じで、今観てもだいたいおもしろいです◎笑 現在ディズニーは絶賛迷走中という感じがしますね...。
今回も楽しく拝見させて頂きました(‘∇`*)
比較的新しい作品が多い所が興味深いですがテーマを考慮すると納得のラインナップですww
いつか「レッドオメガ追撃作戦」や「アタックザブロック」みたいな埋もれた名作の紹介もお待ち致しておりますね
ありがとうございます!
製作費は段々と高騰している印象があるので、必然的に現代寄りになっているのかもしれません!それにしても2000年代周辺は興行的失敗が多いですね...。笑
おお!いつもハッとするような作品をオススメいただき、とても刺激になっております◎
一つでも信じてる事さえあれば・・・言いたいことは分かるな?
しかしディズニーはいったい、どんだけお金を持っているんでしょうか(´・ω・`)?
本当ですよね!しかしディズニーは最近の映画もコケまくりみたいなので、そろそろマズいかもしれません...。
ステルスはフツーに面白かった
うーんトロンは無かったか、今回ちょくちょく出てるディズニーを倒産しそうにした作品、当時8ビットマイコンが出始まった黎明期にワークスステーション級のコンピュータを使ってCGを作ってたらレンタル料がとんでもない金額になったとかなんとか
おお、そうなのですね!公表されている製作費と興行収入的には黒字になっているようなので、あとから巻き返した感じなのでしょうか...興味深いお話ありがとうございます◎
日本では ばいばい木星 (^^;
小説は普通に面白かったんだけどね
なぜあの原作で、原作者の小松左京先生が参加したのにもかかわらず、あの映像になってしまったのか…
小松先生は 文芸作家ではあっても映画製作者じゃなかったってことだと思います
というか、先生は映画のイロハと集団作業の大変さを知らなさ過ぎた。
人類の太陽系時代を描くために「SFのクオリティは死守する」と言いつつも、
映画を作ることのあまりの巨額の投資にビビってしまって、
「元を取らんと、次がアカン!」って関西商人根性を出しちゃったのかも?
冒頭のジュピターゴーストの謎解きを第2作?に投げるとか、
ハードSFが基本なのに、スターウォーズなど、流行りのスぺースオペラ映画の演出を取り入れてしまったりとか、無重力なんたら?とか、
やはり、なんとかして「元を取ろう!」という大衆迎合が裏目に出ちゃったんじゃないでしょうか?
コケて大赤字っていうのはデューン砂の惑星とかウォーターワールドみたいな膨大?な制作費をかけてコケた作品じゃね~の(笑)😮
それらの映画は意外に世界興収だと少し黒字になっていたりもするんですよね...。
@@PLANETTA1984 SF映画ではないんですがマイケル・チミノ監督の天国の門や日本の日活の落陽みたいに映画会社が倒産しかけた超駄作?よりはまだマシですよね〜(笑)🙄
ガンヘッド
みかどろいどうーん
最近では「マーベルズ 」が成功とは言えない成績だったらしいが。もうトニー・スタークが亡くなってからは見ない様になった。演じる俳優らもよる年波には勝てなくなって来ているし。アベンジャーズの面子の若返りにも失敗したと思う。最近のニューカマーにアイアンマンやキャップら並みの魅力が無い。そして何より日本じゃマイナー過ぎるヒーローばかりだし。
MARVELの実写含め、最近はディズニーの方向性がブレブレという感じがしますよね。もはや夢を与える企業では無くなってしまった気がして、悲しいです...。
ダイアネティックスのあれか
ケビン・コスナーのウォーターワールドは壮絶な失敗作だった。実際につまらんかったが❗
ラストアクションヒーローはSONYに大損失を与えたそうな🪭🤠
「ウォーターワールド」、冒頭のシーンで衝撃を受けた覚えがあります。笑 「ラストアクションヒーロー」のほうは調べてみたところ、アメリカ以外の興収で巻き返したパターンのようです...◎
@@PLANETTA1984
ケビン・コスナーがあれを飲むシーンですね😅
コスナーも海のマッドマックス2を狙ったみたいですが、外しましたね笑。
ラストアクションヒーローの興行成績がトントンは意外でした。
情報ありがとうございます😄
タイタンはそこそこ、楽しめたがな?
コメントありがとうございます!自分もそう思います◎
@@PLANETTA1984 さん
一番駄目なのは、
漫画の実写化かな、かな!
良かった!ガンヘッドは失敗作じゃなかったんだ!(白目)
ほ、邦画は別枠とか言わないよね?((((;゚Д゚))))
続編の動画も制作予定なので、お楽しみに...◎(意味深)
ケビン・コスナーのウォーターワールドがないのはなぜだろ?(^_^;)
おお、ものすごい損失が出てますね...!ぜひ次回紹介させていただきたいです◎笑
@@PLANETTA1984
次回に宜しくお願いします。
チャンネル登録&グッドボタンを押していますので、これからもステキな動画を楽しみにしてます〜(*^^*)
声が暗い😅
冥鳴ひまりだからね
「バトルフィールドアース」は、しびれるほどくだらないと聞いていて
どんなもんかとみてみました
・・・・・・・最初の10分で見るのやめました
くだらないのではなく、つまらなすぎて、耐えられなかった
ありがとうございます!
観てしまいましたか...。笑 あれは本当に退屈な内容ですよね。終盤の戦闘シーンが始まるまではあの調子なのです...◎
@@PLANETTA1984
えええええ
最後までアレ見たんですか!!!
大槻ケンヂが、しょうもない映画として
あげた
「宇宙から来たツタンカーメン」は最後まで見たのですが
「バトルフィールドアース」は、とても
最後まで耐えられませんでした
テレ東の午後ローだったけど
アレ、劇場で1500円払ってみた人
いるんでしょうか
@@PLANETTA1984
これもテレ東でみました(最初10分だけ)
拷問でした