I was so happy(ayaya-two-ya)to see that Atsu, who is always fluent in English and has a dominant attitude, was able to show a glimpse of her dominant side in this video, as she was moaning when Moritetsu (a problem at Kyoto University) tortured her sensitive parts.Thank you. Thank you. Shigeru. DeepL翻訳
@@qwertyedm1331 It was a kind of adult video in which Atsu, who is always fluent in English and has a very sadistic like posture, was able to catch a glimpse of very masochistic who was gasping for sensitivity by Mori Tetsu (Kyoto University's problem).I was Ayayatooya .Thank you, Shigeru. ガチ英訳 誰か添削して
モリテツさんは好きですが、今回の解説は少し疑問です。why not?は、men would attackに対して、「なぜ、そうしないのか(いや、できない)」ということではないでしょうか。why not?の後に続く文(彼らはレベルの高いことに関しては判断できない)からしても、そのように捉えるべきだと思うのですが。
最後の”Why not?"は、直前の men would attack~を受けていると思います つまり"Why would men NOT attack an astronomical hypothesis with no better equipment?" を短くした形で「なぜ人々は~を攻撃しないのか(いやするに決まっている)」 Atsuさんの解釈で合ってると思いますよ そのほうが直後に続くThey feel themselves competent to decide the question from higher grounds とも内容的に符号するので(この文のtheyはwhether men wouldのmenを指しているのは明らか)。 なぜ、astronomical がいきなり出てきたのかは、(別に何でもよいんだけど)素人には難しい学問の代表として比喩的に例にだしただけでしょう。現代英語でも”rocket science"を超難解な学問、あるいは"rocket scientist"を超賢い人の例として使われることがよくあるのと同じノリでしょう
和訳あるある。
自分が作った和訳、理解不能
を思い出した
まさに強大な敵
なるほど、お布団一枚。
@@kmrku 座る方でなくて掛ける方なのねw
「省略を補えるか」は京大対策でずっと言われるね
今年京大受けてなんとか合格した者(工学部)ですが、今年の京大英語の第2問はかなり難しかった印象です。
比較的易しかった第1問、第3問、第4問で確実に得点して、第2問で部分点をもぎ取った人が合格できたのではないかなぁ、、、話を聞いている限り、周りの京大の友達もその作戦でした。
とにかく、この第2問が今年の英語の勝負の分かれ目だったはずです。そんな文章なんだから、京大を目指そうとしてる人はこの文章だけ見て京大を諦めたりしないようにしてくださいね笑
長文失礼しました🙇♂️
ちな、俺は落ちた(経済理系)
英語6割で落ちたんだが(総人文系)
日本語で読んでも分からないものは英語でも分からないね…
この二人もネイティブも解けない問題はやべぇよ…
@ああ ちがいない笑笑笑笑笑笑笑
@ああ 日本人が国語で100点取れないのと同じでしょ
@ああ 英語のネイティブでも日本語のネイティブではないからね
俺らも学生時代国語解けない問題あったもんな
分かってるかもしれないけど、英語を話せるようになるって目標には最善じゃない難しさだよね。
つまり実用的じゃなくて無駄な知識となっちゃう。
もりてつちゃんと無理なものは無理って言ってていいね👍
この2人が並ぶと絵になる!!
Atsuさんでも和訳に苦戦することがあるのですね。さすが京大英語!
この動画、リピート確定☆
受験英語(特に京大英語)で一番大事なのは、不可能とも思えるようなこの英文和訳に必死に喰らい付きながら毎日勉強することなんだよな。
どうか受験生も心挫かれずに最善を尽くすことを最後までやめないで欲しい。
それにしてもAtsuさん、さすがの英語力って感じやね。
古文でも、英語でも言えるが、訳しても意味がわからないことがあるんだよなぁ
分かります。
文の意図が掴めないんですよね
一定のラインから現代文の能力とか純粋な教養が問われてきますよね…
そもそも古文だろうと英語だろうと、自分とは文化の異なった人の意見なんて理解し難いものなんじゃないんですかね。そういった異文化に現代の日本人である我々が如何に接近するか、みたいなことが和訳の本質な気がしますね。
with+名詞は副詞的に訳すって習わなかったよ
学生時代に聞いておきたかった
基本京大英語は文構造が複雑なもの持ってきてるから、英検1級ぐらいの単語力を持ってても、ネイティブと難なく話せる能力を持ってても解けないことは十分にあり得る
このレベルの2人がこれだけ難しく感じるということは
受験生の99.9%はまともな点取れる訳ないということね
訳問題って、読みやすさよりも、構造取れてるかだと思う。それが英語を英語のまま理解するってことだと思う。
社会科学系の大学院の問題はこういう意味不明なのがかなり多い。
意訳してもいいけど、誤訳になる可能性の方が高い。
レベルが高すぎてあつさんが、なるほどなるほど〜って言う度に、どゆことどゆこと〜となる。
こういう自然科学系の英語の問題って予備校講師より海外の学術書の翻訳家の方が点取れるんじゃない?
え、そりゃそうでしょw
「英語は日本人よりもアメリカ人の方が話せるんじゃない?」って言ってるようなもんだぞ
和訳は、英語の理解+英語を美しい日本語に直すテクニックという二段階の知識が必要なんだよね
和訳はセンスも必要ですよね
@@mikiohirata9627 うーん…読解に対するテクニックはあっても言葉選びのセンスが無ければ難しいってことじゃないの?
@@mikiohirata9627 テクニックは文の組み立て。センスは直訳→自然な訳
全文訳してみました。私は文学部の卒業生ですが、自分の年じゃなくてよかったです🙈
チャールズ・ダーウィンの論に対して発表間もなく寄せられた反応のうち、ジョージ・ヘンリー・ルイスという、ひじょうに才能あるジャーナリストからのものは、目を引くひとつだった。彼の論考を読んで、ダーウィンは友人に、この著者は「すばらしい腕でものを書くし、テーマについてわかっている」と書いた。実際、ある近代の学者によれば、当時「トーマス・ハクスリーをのぞけば、ルイスしか、ダーウィンの理論をまっとうな知識で冷静にとらえた人物はいなかった」という。以下に載せるものが、ダーウィンのもっとも有名な本の背景に関して、ルイスが書き記した文だ(編集してある)。
--『種の起源』は革命的だ。事実との噛み合い方、その射程の広さにおいて、これまで存在したどんな仮説もしのぐ。長い調査期間を経て書かれており、それゆえに、これまで多くの人々のなかにわだかまっていた考えを、わかりやすくはっきりと言語化することに成功しているから、その影響力はヨーロッパ中に広がったのだ。古くからある疑問を扱いながら、まったく新しい理解をはらみ、考えの凝り固まった学者たちを斬新なやり方で刺激して揺さぶった。我々の時代にあるどの著作も、これほど広い影響力はもっていない。ただしなぜそれほどまでの影響力をもったかといえば、素晴らしい発見で科学を進歩させた見事な本だからだというよりも、これが、ヨーロッパのものの考え方を長期にわたり支配し続け、いまなお支配している、世界の把握のふたつの仕方に、まさしく衝突するか、あるいは、ぴったり合致するか、という風な内容だったからだ。片方には強い敵とみなされ、もう片方には強力な援護だと喜ばれた。そうしていよいよ、「種の起源」という問いの重要性は、その後ろにぼんやりと見えているより深い問いから来ていることが明らかとなった。さて、その問いとは何だろうか?
ギリシアにはじまる科学の夜明け以降、続くすべての時代をたどりながら、人間の考えの歴史を見ていくと、何度も現れてくるものがある。それは、多様な姿をとる生命のすべては、あるひとつの共通の根から咲く数々の花にすぎない、つまり、複雑な生物のかたちのすべてが、それより前に存在したより単純なかたちから進化してできた、という事実を、はっきりと見通したというよりむしろ直観的に感じてきたといえるような証だ。進化についてのこの考え方は、反対に遭っても、馬鹿にされても、論破されても、生き延びた。なぜこんなにしぶといかといえば、この考え方が、世界を把握するための一方の考え方と相性がよいからだ。これは、どのような現象もひとつの共通性へ、どのような知識もひとつのまとまりへ還元するもので、一元論とよばれている。この把握の仕方は、ライバル、すなわち二元論の把握の仕方とは相容れない。それは、精神と物質、生と体を、分けて対置させるものだ。私の考えだが、どのような人間も、ある程度は学習によって、そしてそれよりもさらに体質によって、一元的な見方か二元的な見方かにあらかじめ寄っている可能性があるのではないか。そうであれば、ダーウィニズムを受け入れるか拒むかが、ほとんどの場合、一元論の方に心があるのか二元論の方なのかによって完全に決まっても、不思議ではなくなる。
そしてそう考えると、ほかに説明のつかないことが理解できるようになる。すなわち、自然淘汰の証拠の妥当性などまるでわからない人々が、驚くほど気軽に、しかも夢中で、自然淘汰説を受け入れるとか、逆に「論破」したとか語ることだ。生物学のいろはも知らないのに、このテーマへの自信満々の意見表明が止むことはない。それで生物学者たちは、宇宙の説にもその程度の知識でとやかく言うのだろうか、とあざ笑っている。しかし、なぜそれは止まないのか。人々は、自分たちの方が優位にこのテーマへの判断が下せると感じているのだ。自らがもつ、世界を普遍的に把握するその方法が告げる真理を信じ切りながら、それに合うのかぶつかるのかに拠って、どのような説の正誤も判断しているのだ。
そのようにこれまでがあり、これからも長くそうだろう。その発達説(進化論)は、世界を一元論で把握する考え方に基づけば、引き出されてくるのが当たり前の話だ。そして、これからも争う学者の議論の的であり続けるだろう。一元論と二元論の対立が終わるまではだ。私個人のことをいえば、一元論が最終的には勝利すると信じているから、発達説は、科学の文化の広まりにともなって受け入れられ、この勝利を勢いづけていく大きな契機のひとつになると見ている。--
ダーウィンは、自身の著作に対するルイスの見方を気に入ったようだ。というのも、これと関連論考を読んで、ルイスに手紙を書き、まとめて本として出すように勧めたからだ。ルイスの書いたことは、今日の科学の視座からすれば遅れているかもしれないが、彼がたいへん面白い書き手だというのは揺るがない。
これ本番で解いたけどわからなすぎてパニックになった
追記: 個人的にはこの原点回帰とも言える京大英語2021を生で体感できたことがとても嬉しかったです。ちなみにこの問題の出典は19世紀に書かれた書物らしいです。
同じく本番でこの問題を解いた者です。結果不合格でとても悔しいですが、「昔の京大の問題が帰ってきた!」と試験中に感動していたのを覚えています。あの問題をあの緊張感の中で解いたことを誇りにすら思います。
@@iyo8282 今年も説明問題かなーと思ってたのでビックリでしたね。今後の京大受験界隈でも伝説として語り継がれるのではないでしょうか
僕は原点回帰を信じていたのに2020英語を出されて失望しました
日本語で書かれても理解できない内容を平然とやってのける。さすが京大
直訳しすぎると何が何だかってなるねw
最近の知性では、こういうのいつまでもやってるアカデミズムは逆に“頭悪い”とされてますね。
そもそもこの原文を書いた人間が頭悪いのです。ある種。
そこにシビれる、あこがれるぅ!
その分けっこう点くれるよ
@@Couch-Tomato ある種とは
面白かったです!これ合格する人は本当に凄いな。
この手の難しい英文見ると、日本語だとどれくらいの難易度の文章に対応するのか考えてしまう...。2013年のセンター国語で物議を醸した小林秀雄の文章くらいなのか...?
英語ができると、勉強が理解できるは違うんだなぁってことがわかる問題ですね
とっても勉強になりました。やっぱり、最終的には文法って本当に大切なんだなあって思いました。ありがとうございました!
なんだこの大宇宙を翔ける哲学英語は、、高校生が解くんすか?
本番では英語は110/150くらいだったけど、
基本的にはどの問題も下線部だけで解けるほど語彙力はなかった。
問題文として提示されてる文章全部読んでから、
大意を外さないように訳せばそれなりに点がもらえる。
逐語訳的な発想で点数稼ぐのは相当厳しい。
受けたのはもっと前の年度だけどね
この二人で受験英語を実用英語に昇華させるパイオニアになってもらいたい
ほんと応援してるわ
文科省は知らん
別にこれが実用的でないわけじゃないと思うんだけどなぁ。実際、京大いったらこれくらいの論文読めないといけないし、、
@@user-xi6wh9vj5p 論文にこんなヘンテコリンな文章ありません。論文は人に読んでもらうための文章です。なので読みやすい。この文章は、出展も目的も不明だが、おそらく自己満的評論、哲学的日記、エッセーの類。端的に言えば、悪文です。難しい内容を分かりやすく伝えるのが本当の知性です。
@@Couch-Tomato ほんまそれ。大学院でこんな論文観たことない。google翻訳かけたらきれいな日本語で帰ってくるような容易な文が論文には多い気がする。
@@beatit34 そうですね。99%以上の京大生はここで発揮した読解和訳能力を今後の人生で使う事はまずないでしょう。もっと言えば、京大理学部に入ったとして、入試数学の難問を解く能力がその後活かされることもほぼないでしょう。予備校講師になる人を除いては…
@@Couch-Tomato 自然科学、社会科学問わず英語で書かれた論文の読者の大半は英語ネイティブじゃないですから、学術論文で構文が取りにくい書き方をすることは避けますね。
この問いのような文は、英語ネイティブ向けの一般書籍では結構見掛けて、私のほうなノンネイティブがその本を手に取るものの玉砕するヤツですw
全ての受験生に勇気を与えてくれる動画だったぁ!
北村一真先生も言っていたが、京大英語が容易に理解できるレベルでないと洋書や英字新聞をスラスラ読めるようになるのは不可能だし、せめて京大くらいは硬派な英文解釈を出題し続けて欲しい。
懐かしい。
こればっかり練習するとずっと感覚的な意味取りをするようになって、普通の和訳で減点くらうことも、、、
要らんこと書いちゃうよね
英語を英語のままで捉えるAtsu さんにとっては、こういう読解した後に日本語でアウトプットする能力をかなり求められる和訳はシンドイんだろうな
実際に使える英語と受験英語に求められる性質の大きな差がこの動画に現れている気がする
きちんと訳せる事も実際に使える英語の一つだと思うけど。
京大が実際に使える英語( 日常会話における英語のこと?)を求めているならこんな文章出すわけないやん。大学入って読むの論文やん。
@@user-je2yh5rh1w
これ
アツさんでさえ英語を英語のままですら捉えられてないんだってば、日本語に直す以前の問題でこの文は受験英語の域を超えてる。 明治元年あたりのイギリス文芸誌なんだから この頃の日本語は今の日本人達は大体読めないだろ
@@user-je2yh5rh1w 論文を読むためというよりは、英語力じゃなくて学力を測るための試験だね
この2人のコラボいいよなー。最強の2人が揃ったみたいで。
この問題、難しいけど京大らしさが滲み出ていて面白かった。「ちゃんと読めよ?ちゃんと書けよ?」って言われている気がする。
何より内容が面白かったってのはまた別の話(京大は一年で種の起源読まされるらしいから、そういう意味でも出題者の顔がわかる良い問題だと思います)。
なんか昔の京大っぽいですよねー。横綱相撲というか、「掛かってこい」みたいな重厚感があります
今年の京医主席のやつあの内容で8割以上とったってバケモンすぎだろ。
TOEIC満点の人でも分からない、これ国連英検に匹敵する難しさあるかも
京大OBです。受験当時、英語の中でも英文解釈は特に得点源でしたがすっかり英語から遠ざかり久々にTOEICを受けてみたら苦戦する日々。
日々英語を読む習慣をまた早く身に付けたいものです。
司法予備試験の一般教養科目の英語問題も解いてみて欲しい。
司法試験とMARCH合格だったらどっちがむずいの?
@@user-nr3io3ip5t 5000兆%司法試験
@まっしろ ワロタ
3:39 リピート用
受験の英語は特にその英文の構造をきちんと理解しているか?が問われている。
今回の例で言えば
with+名詞→副詞
Why not→直前の文の主語と述語の省略
みたいに!
そこを理解していることをきっちり答案に書けば、多少ぎこちない日本語でも丸は貰えるよ!
大問1→大問3→大問2
って行って40分残せて大問2突入出来たから余裕やなって思ったらダーウィンで絶望した思い出
会話ベースで学習したatsuさんにとってこういうthe 読解みたいなのは英語力の割に難易度高そう
アツさんはネイティブレベルの読解力がありますよ。この問題が難しいだけ
この英語は古すぎるというより、書き手が意志や気持ちをそのままの言葉で引用している。詩みたいで、面白い!
こういうのを見るたびに、日本のトップの高校生は問題作成者を困らせるくらい勉強してるんだなあと感じるわ
結構わからん単語があった……
京大えぐ…
早慶志望なら白目
@@ibeg9587 早慶志望なら割とパス単1まで仕上げてるヤツ割と多いけどなあ、
これぞ京大らしい和訳問題!
以前にSnow does not know it exists(it=gravity)で「雪は重力が存在することを知らない」じゃなくて「雪は重力の影響を受けない」って訳さないとアウトみたいな問題がありましたが、今回のElementary〜の訳もまた痺れました!
雪は重力あるを知らぬが如くなり
モリテツ、予備校時代少し英語教わってたけど、授業とまったくスタンス変わらないですね
Atsuさん相手だからもうすこし優しく?なるのかと思ったけど、いつも通りで安心した笑
あつさんわからない状態を楽しんでるな〜笑
もりてつ先生とあつさんとか…夢のコラボすぎる!!2人とも大好き
今年この問題見た時ビビったけど、吹っ飛ばして、残りの問題で7割くらい稼いだら81点で受かりました。
150点満点です。
凄えです。
京大入試で5割以上取るとか同じ英語の勉強してると思わないっす。
最近見始めた2人のコラボが見れるとは!
ニックにこの問題を和訳していただきたいです!!! お願いします!
ニック切れそう
思いがけず、スムーズに解けてしまいました。
けど、これからも、お二人の動画を見て精進したいと思います。
コナン君並みの推理力がないと最後の why not 解けねえよ
むしろ、簡単だと思いますよ。当然、why notの前後の文の意味がわかっているのなら、ですが。
@@user-dy9op8rl8m 本番受けてない人間が簡単っていうのかなり滑稽だぜ。
@@user-id6lr8re2o 私、受けていないって言いましたっけ?
@@user-dy9op8rl8m 受けたん?
大学受験終えて数年経ってから思うけど、やっぱ受験英語難しすぎるよね
@@mikiohirata9627 同感です。
思考停止して京大だからと難しい問題を出すことを知とかコメント欄では言ってますが、最近のアカデミズムでは京大のような無駄に難しい文体で論文を書くと頭が悪いと評価されます。私が出題者なら、このような無意味な問題を出す理由はひとつです。それは、受験生全体のレベル向上と入学者の定員との関係です。日本において大学受験が普遍的となってから既に何十年と経過してますが、当然塾、予備校は受験生を指導し、受験生が「問題を解く力」は強化されてきました。かといって昔のような簡単な問題のままだと差がつかなくなってしまうので大学側も異常に難しくしていく、すると予備校側もさらに対策していく。
このように死の商人のような形態で受験ビジネスが社会全体を疲弊させてきただけです。
そもそも、実用的な英語は要らない。研究機関のための英語だ!なんて言いながら日常会話すらままならないなんて恥ずかしいと思わないんですかねw
なんか、いつも英語が堪能でドSな姿勢のAtsuさんが、今回は森鉄(京大の問題)によって、敏感な所を責められて喘いでいるドMな一面を垣間見ることの出来た、一種のアダルティな動画であったことに、私はあややとぅーやーした。ありがとう。茂。
問1:この文章を英訳せよ。
@@qwertyedm1331 この流れガチ草
I was so happy(ayaya-two-ya)to see that Atsu, who is always fluent in English and has a dominant attitude, was able to show a glimpse of her dominant side in this video, as she was moaning when Moritetsu (a problem at Kyoto University) tortured her sensitive parts.Thank you. Thank you. Shigeru.
DeepL翻訳
@@qwertyedm1331 It was a kind of adult video in which Atsu, who is always fluent in English and has a very sadistic like posture, was able to catch a glimpse of very masochistic who was gasping for sensitivity by Mori Tetsu (Kyoto University's problem).I was Ayayatooya .Thank you, Shigeru.
ガチ英訳 誰か添削して
@@user-mm4ph9bv3z deepl最強
本番でこの問題を解きましたが、前後の文を見ても何を補えばいいか分からずパニックになり、他の問題で点を稼ぐ方針へ転換しました。結果、何とか78/150点を稼ぎました。他教科で失敗したので不合格でしたが、取れる問題を見極めることは大切だと感じました。
来年受ける方々が合格を掴み取れますように。
英語が難しいっていうよりも日本語でなんて言うかっていうのが難しい気がする
英語を英語のままに理解すれば点数取れる東大英語と英語を咀嚼して上手く日本語にして理解すれば点数取れる京大英語で対になってる気がする
東大は普通にムズイ
京大は単語はわかるのに読めない
って感じだよね
こういう学術的な文って作者に聞いてみないと分からないから満点の回答はできなくて当たり前と思っていいと思う。
解く本人の知識量はもちろん、前後の関係がものすごく重要かな?パズルみたいなもん
単語力は仕方ないんだけど、文法に関しては結構高校で習ってるヤツばっかりで、しっかりやってないとダメだなぁって改めて感じた
この和訳、本番で結構頑張った。
scornの意味を知らんかったけど、それ以外はだいたいそんなこと書いたと思う。
全体の点数しかわからんからこの問題でどれぐらい取れてるかわからんけど、
Atsuさんが紹介するほど難しかったっていうのは自信になるなぁ
受験英語って、英語がものを伝える手段じゃなくて学習自体が目的にすり替わってしまう大きな要因になってそう
大学は研究機関であって、そこで用いるのは学術英語だから、受験もそれに則した英語の力を問う問題になってるんだよ。それはtoeicや英検とかの資格試験だったり、日常で英語を話したり聞いたりとはまったく別ベクトルの能力だからあなたがそう感じてしまうのでしょうね。決して勉強させるためだけに無駄に難解な問題が出されているというわけではなく、ちゃんと目的があって、それに即した出題がなされているから、端的に言えばあなたの感想は実態とは異なっていますね。
英語は「言語」なのに
日本の英語教育のせいで試験科目としてしか認識されてない
京大だから、とチヤホヤされてるだけですね。このままじゃ本当に日本のアカデミズムは終わりです
そりゃ研究者ほしくて論文読めるやつ求めてるんだから喋れる聞き取れるとかと求められる能力違うだろ
@@めいぷる-m4n で、19世紀の英語で書かれた論文を読む学部って何の専攻ですか?
分かりづらい論文を良しとするのは既にアラン・ソーカルの論文以降欧米では時代遅れのアカデミズムとされてますね。
日本語の論文を読むためにはいちいち古典文法なんて勉強しないのと同じ。わざわざ古臭い文法構造を読者に取らせる論文は時代遅れ。
されば辿り者なれば論文読まるべし。英会話は要らず。などことわりもあやしきぞな笑
いかが考ふとも褻話すらままならぬ日の本の英語教への瑕性を認めまほしがらぬ屁ことわりにしかぬぞかし。
なのめに学院の天下ならば英語圏非英語圏とはず外国人と交流すなり英会話こそよっぽどせちならめ笑
何が「論文を読むため 辿り者をかしづくため」なりよ笑さるの言ひ訳にしかねば
この共演、いつも私得でしかないです。☺️
8:12 ここの流れ笑った
モリテツとアツが無理なら、日本の高校生誰が解けるねん!
ATSUさんと森鉄さんがガチで英語で
トークしたらお互いマウント取り合って
壮絶な対戦になるであろう。
一度企画して欲しいです。
これを見たらTOEIC Part7が少し楽に感じてくる、気がする笑
少しどころじゃないわw TOEICの方が全然簡単。これは英検1級とかそのレベルだと思う
@@gowentgone732 確かに。今そう思いました。1級より難しいですねこの部分は
京大の入試では高得点や速読力は必要とされないので比較ができません。
大学3、4年生の学生によくあることです。彼ら彼女らは、授業で英語で書かれた論文を訳させられて、日本語として意味が不明確な訳をつけてしまう。それこそ、「君、自分で読んでその日本語わかる?」というような訳です。(本来は研究機関である)大学は、その状態にならない、あるいはすぐに脱せられる学生が欲しいのでしょう。そうでないといつまで経っても自力で論文を読めるようにならない。受験生は面倒がらずに和訳の勉強をするしかないです。ノートにきちんと訳を書く。それを先生に見てもらう。
数学の問題みてもしかしたら京大もワンチャンいけたかなーって思ってたけど、この動画みたら思い上がりだったと気づいた
京大の数学めっちゃ簡単だしその気持ちは分からんでもない。
東大は英語で処理能力を聞いてて京大は英語で理解力と大胆な意訳力を求められてる気がする
そもそも東大は官僚養成を目的に設立された機関。
一方、京大は学術研究の最高学府ですからね。
@@sabaosama1100 でも入ってくる生徒は東大の方が優秀であるという皮肉
@@sabaosama1100 東大が官僚養成はわかるが、学術研究の最高学府も東大だろ
国からいくらもらってるか知ってるのか
@@アイランドヨッシー-o9q 結果を残してるのは京大です。
「偏差値最高峰」理Ⅲは一人のノーベル賞も出せない人材墓場です。
@@アイランドヨッシー-o9q 学生当たりの研究費は変わりませんよ
モリテツさんは好きですが、今回の解説は少し疑問です。why not?は、men would attackに対して、「なぜ、そうしないのか(いや、できない)」ということではないでしょうか。why not?の後に続く文(彼らはレベルの高いことに関しては判断できない)からしても、そのように捉えるべきだと思うのですが。
俺もそう思った
私も同様でしたので、研究者の先生方とお話しして、最終的に「反語」が正しいという結論を得ました。難しい文章ではありますが・・
@@singular1957 動画に対する直コメント見ました。非常に丁寧な説明ですね。私はざっくりしたコメントを残しただけという…
やっぱり、もりてつとかよりも、教授の方が英語できるのか
I'm impressed by the ease with
which he got through the exam
私はいかにやすやすと彼が試験に合格したか
を見て感心している
東大京大などの入試問題って語学じゃないですからね。徹底したロジックというか数学とか別の教科と捉えた方がいい
最後の”Why not?"は、直前の men would attack~を受けていると思います
つまり"Why would men NOT attack an astronomical hypothesis with no better equipment?"
を短くした形で「なぜ人々は~を攻撃しないのか(いやするに決まっている)」
Atsuさんの解釈で合ってると思いますよ
そのほうが直後に続くThey feel themselves competent to decide the question from higher grounds とも内容的に符号するので(この文のtheyはwhether men wouldのmenを指しているのは明らか)。
なぜ、astronomical がいきなり出てきたのかは、(別に何でもよいんだけど)素人には難しい学問の代表として比喩的に例にだしただけでしょう。現代英語でも”rocket science"を超難解な学問、あるいは"rocket scientist"を超賢い人の例として使われることがよくあるのと同じノリでしょう
私も同じ考えです。で、もしよかったら、下にスクロールして、singular1957さんのコメントを返信を含めて読んでみてください。私も返信で加わっていて、このことについて意見交換しています。
@@takako3457
モリテツさんはすごく出来る人なのは間違いないけど、この件に関しては深読みしすぎたのかな?
多分、
直前の文を指していると解釈するのは簡単過ぎるので罠に違いない→他の解釈があるはずだ→アクロバティックな解釈にたどり着く
のようなプロセスがあったと推察します
@@SK-tx1bn 確かにモリテツさんの英語力は凄い、といつも思っています。でも、仰るように、深読みの線が濃いですね。誰でも誤読する可能性はありますよね。
Atsueigoさんのとっさに出た「きもちわるい」発言が、解釈の誤りを象徴しているように感じます。
個人的にはこの件に関して、今後モリテツさんがどう対処されるのかに興味があります。どんな人でも間違いの一つや二つはあるもので、教える立場としてどんな風に間違いに向き合っていかれるのか、注視してみたいと思います。
実は私もモリテツさんと同業でして、若くて凄い人がでてきたなあ、と感心して以前動画をチェックして説明の仕方を参考にさせてもらっていました
おそらく多くの「できる」受験生は反語として理解したと思いますが、それでもこの英文を自然な日本語に直すのは極めて困難なので、苦労したでしょうね(^^)
東進の解答を見てみましたが、このWhy notは直前の内容をうけてはいるけど、反語ではない文字通りの疑問文として書かれており、直後の文の内容と照らし合わせるとまったく意味不明なものになってます
@@SK-tx1bn
私は高校で英語を教えています。SKさん同様、私もモリテツさんの説明を参考にさせてもらっていました。
私も他の解答をチェックしてみましたが、代ゼミだけが反語で解答していました。難しいのは確かですね。^^;
もし、モリテツさんに、誤読の背景にあったものが何だったのか、のような動画を作ってもらえたら、正解を説明するよりもずっと受験生には有益かな、などと思ったりしています。勇気がいるでしょうけど。^^;
オワタ(素) 10:29
さすがモリテツさん!ATSUさん楽しそう〜 ハイレベルないいコンビですね。来年にはATSUさん京大問題無双してそう😄
こういうの待ってたぁ!モリテツさぁん!!
難しい英語で難しいことを聞かれる問題。
8:35 ここワイも天文学的数字みたいなニュアンスで書いちゃった
京大英語って、前後の文脈とか哲学の前提知識が多少分かってなければ適切な訳ができない高度な問題も出題されてるけど、この文章はただ単に読みにくいだけな気がします。今の時代、難しいことをいかに正確にわかりやすく伝えるかが才能の指標となるはずなのですが、この文章は文構造の複雑さと内容のレベルが釣り合っていない気がします。
ずっと2021年の京大英語の問題のシリーズ待ってました!!
要望出した甲斐があった!!
もし良ければ、同じ年の大問3の和文英訳(英作文)の問題も動画の中で解いてみていただけると嬉しいです…!!
私が学生だった頃(とても昔です)、私の通っていた進学校ではこういう和訳ばかりをさせられていました。 同級生の大学進学実績はとても良かったものの、社会人になってみんな英語が苦手で苦労した様です。私は最初から落ちこぼれてたので、当然苦労したのですが・・・・
Atuさんnatural select自然選択は草。
まあ受験生なら常識だろうが
どっちでも正解でしょ
natural selectは草。
自然選択説ですね。
もうシナプスが混乱してます・・・
ところで、さらりとギャルソンのTシャツを着こなしてますね〜
名詞の部分を副詞的に訳したり無生物主語構文を人を主体として訳すのは割と基本的なことだと思うけど、難しい和訳をしてると意外とできないもんなんよな。てかこれって自分の知らない難単語が出てきたら終わりだよな笑笑
@@user-dd2ti9bt5x 他にもいろんな科目勉強しないとなのにどんなレベルを受験生に求めてるんだろうな笑笑
英語オタクの関わり合いは見ているだけで楽しいですが、こういう文章は、前後の文を読んでどういう話をしてるかを把握しないと訳すの難しいですよね(汗)。
あと、自分が解けない問題でも、みんな解けてなかったら合格はするので、解けなくても大丈夫です!!
ちなみにequipmentって装備って意味だから、天体望遠鏡とかそういうものを比喩として使いたかったのかなと思いました。科学的な文章というよりは、皮肉みたいなのも込められているから余計に難しいですね。ダーウィンはこの文章読んで、「いい!」ってなったらしいから、当時のイギリス人にはよくわかったんでしょうね。
やはり長文は先に前後を読むことは必須ですか?
@@user-fn9fs4gm8y センター試験くらいの難易度が比較的簡単なレベルだったら、問題部分だけ読んでもわかるかもしれないですが、何について述べているか、筆者の意見は何かを把握しながら解くほうが意味を正確に取れると思いますよ~!私はセンター試験とかも念のため全部文章を読んでから解いてました。
@@agatelamp9465 読みながら解いていくってのは良くないですかね。
@@user-fn9fs4gm8y 読みながら解けそうな問題は、その方が時間を節約できていいと思いますよ~。
@@agatelamp9465 そうですよねありがとうございます!
みんなできてなさすぎるからか採点はめちゃくちゃ甘かった
こんな文章を訳すことが求められているとは😳❗️いろんな意味で、意味が分かりません。
分かりやすい文章だったら、同志社みたいに点取り合戦になっちゃうのが嫌なんですかね。
"an astronomical"は原文では"an astronomical, chemical or physical"なんですよね。文脈をとらえられない受験生を殺しにかかってきてますね
完全な英語脳を持ってる主からすれば、和訳の問題自体ナンセンスと思ってそうw
Elementary ignorance of biology を「初歩的な生物学も知らない」で訳したんですけどマズイですか、、?
もりてつ先生の笑った後にキリッとした顔になるの好き
こんなん何処の誰が学校で習うんだよ…
塾でしか習わないような問題を試験で出すの辞めてほしいなぁ
中学生の頃、ある小説家の日本語作品を必死になって読んだことがある。しかし朧げながらも言わんとすることが見えてくると、なんでこんなしょうもないことを小難しく書くのかと思い、くだらないから読むのをやめた。大江健三郎のことですが。
国語の問題を英語で出してくる京大さん。
なお、某大学の入試では国語の問題もひどく難しいと言われている。
二段落目を読んだ途端、この問題を解くことを諦めた一問。
なおその判断をした英弱な私は取る予定であった英語の30点分を落として敗北した。
ignorance 無知(否定的)
not 否定
prevent 妨げる(否定的)
三重否定みたいな感じをこなれて訳す必要があり、後出のwhy notはこのnotを受けている。
受験会場で気付けたらアハ体験がすごそう。
こういう文章書く人アホやろ?とか思ってまう笑笑
これが合格にどのくらい寄与する問題かだよね。まともに出来る受験生がいなけりゃ意味ないんだし。