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ラブスマホ、「好きになる」ではなく「本音を話す」なのが絶妙。それに相手は話したことを忘れてしまうとかデメリットが増えていくにつれて、色々なドラマが湧き上がってくる。これは凄い……
無料で聴いて良いレベルじゃない。これまでより一層尊敬の念が強まりました。
『アイデアの作り方』をまとめると。。。「カレー」と「肉じゃが」、「ドラえもん」と「こち亀」、「ガス」・「水道」・「電気」。。。は同じ「構造」。並べて比較するといろんなアイデアが出てきやすい。昔好きだったもの(例「デスノート」)をそのまま持ってくるのではなく、そのものの構成要素(キャラクター、ストーリー展開、アイテム、人間関係、など)を抜き出して次に作りたい他のジャンル(例「少女漫画」)に持ってきて、別の形態(例「LOVEスマホ」)に変換する。ゼロからアイデアを作るのはメチャクチャしんどい。すごいなー。ためになりました。岡田さん、ありがとうございました。
20:00~56:27アイディアの作り方
あなたの投稿が 1番役に立つ ありがとう
「反語」これものすごく重要ですよね!「逆を提示する」ことでの表現方法。芸術でもよくあるように感じます。もっと聞きたい!
天才すぎる。。最近岡田さん知りましたが、もっともっと評価されていい方だと思います
このデスノートの講義懐かしいです!ちょうど僕も大学生だったころの10年前くらいにニコニコかyoutubeで講義映像を見た気がします!
こんなオモロい少女漫画見たことないぞ笑
これ何回か見たけどデスノートから構造抜き出してくあれがもう優秀な構造だよね。実は何かから変換しなくても、全然機能しちゃうんだよこれ。投げつける媒体にあわせて問題作って解決策作って、その解決策強すぎたらそれに条件をつけてどうなるんだって思わせるラインにバランス取ってくってやり方が汎用性高いのなんの。スポーツも推理もバトルもこの構造で片付けられる。それをストーリーを読むことで紐解いてく過程や答えにたどり着いた瞬間にうまく面白さを設置できればいいものが自然と出来上がる仕組みになってる。(ただし、バランスをうまく取るのが難くもあり、ミソでもあり、おそらくミスると駄作化まっしぐら。ぬるすぎると緊張感がないし、キツすぎると無理やりになる)
ソロモンの偽証見ました。最高に面白かったです!岡田さんのお話を聞いて観て良かったです😆
懐かしいな。ソロモンの偽証、ホント良かった。全てにおいて。全く違う時代なのに妙にリアルで、様々なシーンで胸が苦しくなった。後半まで見終わって、しばらく茫然としたな。あの映画の空気感がなかなか心から抜けなかった。この動画見てもう一度見たくなりました。映画館で見るのが、本当は1番だけど、、、
『ラブスマホ』という、仮で岡田さんがつくった物語に感動してしまった笑
ジャンプの新連載「すごいスマホ」がまさにデスノートの焼きまわしっぽいですね。
ドラマspecもDIOが居たらどう倒すかっていう構造を組み直した様な話がありましたね笑
これ使って新人賞書いてみます
ラブスマホ読みたい続きが気になる
漫画学校では有名な方々や、才能のある方々からたくさんな講義を受けました。ストーリー製作ももちろんたくさん学びましたが、一番、アイデアの作りやすい方法であり、なにより自分の好きな漫画で考えたり、似せることが出来るというところから楽しさまで感じました!これを機に奥田さんの動画を見まくりたいを思いました(笑)大変勉強になりました!ありがとうございます!
@@useragparupfyogly 岡田斗司夫(おかだとしお)だよって、普通に教えてあげればいいじゃないですか。奥田なんて人ドコにも出てなくて、ただの誤字だと予測できるわけですから。
うわーなんか小学生ぐらいの時に、なんのやつか忘れたけどやんないといけなくて、自分の好きなやつを参考にしたりした記憶がある。あの時は「分かんないから自分の好きなやつから取ってきたったw」って感じだったけど、あれでよかったんだ!
ラブスマホのエンディングはエル様が記憶無くしてるけど…モヤモヤする感情だけ残る。スマホに大量の電話帳に入ってない着信を見つけて、懐かしさを感じてかけてみたら…ラブスマホに逆にかけると寿命が伸びて生き返ってハッピーエンド
ラブスマホ読んで見たいと思いましたw
すごいアイデアの出し方、進め方、楽しくみています。一年づつ寿命がなくなる、の場面で昔読んだ短編小説をおもいだしました。『革(皮?)』なんでも願いが叶うという革を買った男。願いが叶うと小さく縮む。それは寿命と比例する。手放すときは買った時の値段よりも安くうらなければならない。願いが叶うにつれ怖くなり売りにだす。しかし何回売っても男の元へ戻ってくる。心の中が叶いとうとう小さな革切れになり最低の価格で売れない状況になる。と、いう短編小説でした。ラブスマホのほうが奥が深い。このストーリーのラスト知りたいです。もっと早くにこのチャンネルに出会いたかった。
なろう系小説を書いてるので参考になりました😊
デスノート変換しよるだけって言よるけど、その変換能力がえぐい笑
ソロモンの偽証やっぱり面白いですよね!目の表情にフォーカスは唸りました。
トークに引き込まれます。真夜中で目が回っているので休憩挟みつつ聴かせていただいてます。休憩(自分用)11:01
そう考えると「鬼滅の刃」と「鋼の錬金術師」も構造的に似ているお話なのかなと思った。どちらも弟(妹)を元の体に戻すために兄が冒険をしていく話ではある。
「うしおととら」も「鬼滅の刃」の構造
鬼滅の刃とジョジョも
仰る通り、ハガレンと鬼滅は凄く良く似てると思います。①目的は異形になった弟妹を元に戻すこと。②その為に組織の一員となる。③特殊な技を習得し、鍛錬の旅をする。で、どちらも少年誌では珍しい女性作家(ペンネームが男性的)とか。
@@yousanize 私も鬼滅の刃の1巻からうしおととらだと思っていて進んでく毎に確信に変わった。飛行機の妖怪で特に。うしおととら最高かよ
@@ゆうみぃ99.9柴犬 無限城も遠野?東の長?の屋敷まんまでしたもんねw
僕と同じアイディアの出し方で驚きました。この考え方をルービックキューブって呼んでたんですが見ていてとても面白かったです!
なぜルービックキューブ??
裏側には別の色。ルービックキューブ
これ本当にすごいね。
歳を重ね衰えるどころか、才気を迸らせる岡田斗司夫恐るべし。
スゴイ❣️ 構造お勉強になります。
男が惚れる男、岡田斗司夫。好きです、岡田さん。
ラブスマホは、なかよしやりぼんに掲載するにはハードすぎるのではないかと思うアイデアの作り方はすごく勉強になりました
神回
昔、新しくアイデアを生み出す人や、技術をマスターした人は…。音楽に例えると、移調ができる。とか聞いた覚えがある…。
ソロモンの偽証、見てきました。丁度世代だったので面白かったですが、長くて長くてヘトヘトでした笑笑
アイデアを出すというのは、どこかから構造を持ってきて、それと同値な別のドメインでの構造を作る、みたいなな話で面白いかったよ。
うわーなんか小学生ぐらいの時に、なんのやつか忘れたけど考えないといけなくて、自分の好きなやつを参考にしたりした記憶がある。あの時は「分かんないから自分の好きなやつから取ってきたったw」って感じだったけど、あれでよかったんだ!
死にたくないと思った瞬間に死ぬ 衝撃的だった
52:28「ライオンキングはハムレット」を思い出しました!
あー本当にそうだ!わかりやすい!
デスノートを少女マンガにって話聞いてたら地獄少女思い出した
テンプレにちょっとした思いつき(ワンアイディア)を加えるだけ素人がはじめて作るならそれでもいいのでみんなやってみようなろうなろうクリエイターになろう
こういうの知ってて行動に移せる人が成功するんだな、
母も実はラブスマホもってて娘を生き返させる。結果エル様や娘も生き返る。なんや面白そうやんけ。
諫山さんがマブラヴを参考に進撃の巨人を作ったみたいな
デスノートはウィングマン(ドリムノート)がベースなのかも
うーん、これは岡田さんみたいに元アイディアの転換を上手くできる人、元ネタから持ってくる事をバレずに変換し、継ぎ足す、知識がいるんだよなぁ
そんなのは当然で、アイディアは料理のアレンジのようなのよねだから具材(知識)の種類がないと行けないし、レシピ(構造)を熟知してないといけない。
@@usejehwikuhehejidjcuruehje それは凡人の場合。
それこそが計られる力量になるんやと思う
リボンやなかよしは、月刊誌だから、2~3年もつわ笑
これ、仕事の企画でも使えそう
文系極めてる....,かっこいい....
ラブスマホ普通に見てみたい
どうでもいいけど通話1分あたり寿命1年はまあまあ重いな
普通にこの漫画読みたいんだがw
ソロモンの偽証前編は名作後編は良作
見たい見たくなった
デスノートは水木しげるからなんだよな
大元はそうかもしれませんが、実際に参考したのは「ウイングマン」だと思います。
1:01:45 ホントの→
そしてラブノートはその後プラチナエンドになった。
2回目聞いたけれど、「構造」って有限で人類の財産。・・・なんか、聞いてて、これって、ユングの言う(こころの)「元型」じゃないのかな。
最後は月子が恐怖新聞配るかと思った俺は凡人なんだなあ。
この話見たい
天才すぎる
鬼滅見て犬夜叉思い出したのこういうことか
よーわかりましたわ
ストーリーの構造の作り方の話、めちゃくちゃ面白いし勉強になるし、もちろんあくまで説明のための単純な例だとわかってるけど、もしこの漫画そのまま作ったら絶対デスノートぱくったって即全員にバレるよな(笑)著作権的に問題なくても。
これ読みたいぞw
これはIQ140だわ
デスノートでアイデア出すだってー?私はゲスニートしか思いつかん。
ヤンマガのゴーダくんシリーズ好きだったなあ
30:31 軽いLサイズのノート
タルるートくん制作秘話。
そもそも母性は存在するのか?という観点もありますね。
ラブスマホ、普通に読みたいんだが
小学生向けの少女漫画読んだこと無いけど、りぼんとかなかよしで事故死とか自殺・自傷(ラブスマホ使いまくる)ってテーマ扱っていいものなの?
恐怖新聞も入ってた
デスノートからの流れというか、説明臭いのが増えたよな。ホラーテイストを細かく表現して絵柄の説得力で押し通してたヒカルの碁とデスノートは例えに向いてるか
あんま関係ないかもやが、黒執事って恋愛ものやっけ?
少女向け
庵野はウルトラマンと戦艦大和からエヴァを作ったのかな
Lさまと話せるようになった時点で電話番号すぐ聞いたらええやん
構造が一緒 見た目が違う 設定をいっぱい❌ておもしいなぁ そういうののストックがいっぱいある人が面白いんだろうな🤣
内容はとっても面白そうだけど、、、「ラブスマホ」はださいと思うんだ...ラブホテルみたいじゃん
話作り方としてはとてもとても参考になるけど、冷静に考えると実際にはそんな少女漫画、あんまり面白くなさそうw
誰か描いて
「ストーリーは48種類しかない」って言っているけど、その元ネタが書いてある本について、どなたか教えてください。
お母さんは月子ちゃんの寿命を減らしながら占いで儲けてんのか・・・
ケータイ使って寿命が縮むってもうギャグ漫画だよな
よし、デスノートからラノベを……「我輩の辞書」。その辞書に、存在しない言葉と、その意味を書いたら、それが共通語になる。そのかわり、ひとつ言葉を作るごとに、別のもともと知っていた言葉を忘れてしまう。この辞書を使って、「世界を滅ぼす魔物」を閉じ込めた牢屋の、鍵を持っているヒロインえるを狙う、悪い奴らと戦う。ラノベの文章自体が、へんな新語におかされて、やがて崩壊していくことになるが、そこがなんだか前衛文学っぽい。主人公は途中で愛を忘れる。ラストで、自分で愛というものを思い付いて、辞書に愛を書き込む。「愛してるぜ、える」えるを守りきるという目的をはたしたとき、辞書は消滅、辞書を使った主人公は失語症になっちまう。「あ、あ、あ……」と主人公、白痴のごとし。ポイントは、せっかく見つけた愛を大切にしようと思ったとたん愛ごと全部忘れちまうこと。書かんけど。
アカサタナ竜 名詞。強いドラゴン。主人公のミカタ。とやればボンとアカサタナ竜登場するんですよ
愛という言葉忘れたなら「愛」という単語じゃなくて全く新しい単語じゃないと。「カメー」だとしたらカメーだぜえる。とかね
時計仕掛けのオレンジみたいな読み心地になりそう
12人の、優しい日本人、とか、怒れる12人みたいな感じ?
正直、この作り方を実践しようとしても既存の作品の派生型しか産まれないと思う。オンリーワンの作品を作るには、圧倒的独創性がないとヒットしないと思う。作品はつくれても当たらなかったら、それまでの世界だから。才能がなかったんだねで終わらされてしまう。確かに大枠の構成は同じでも中身がついてこないと。エヴァは構成が同じでもオリジナリティがずば抜けているし。この方法で視聴者を感動させることは出来ないと感じました。
リューク、L女にしてリュークを主人公に月争奪戦みたいにするとよさげだと思いました。にしても一分一年は使いずらい
このおじさんは真剣に何を言ってるんだ。
女は、自己犠牲の上で妊娠出産します。子供のために自分の欲を我慢して、苦痛を乗り越えようとします。その時点、あるいはそれを予測して覚悟した時点で、母性が芽生えます。そして、生まれた子が社会に出て“世の理不尽に折れない”ように“自立”できるように試行錯誤します。男は、肉体的に妊娠出産が不可能なので衣食住を賄う“お金”で親になろうとします。それすらしない人も居ますが、それは置いといて。男は“見栄”で父親になろうとする人が多いです。日頃から“見栄”が行動基準なので。しかし、ここで重要なのは、“お金”で何を果たすつもりなのか?です。妊婦タヒ亡率が限りなく低い日本と言えど、命、生活、苦痛を犠牲にして、子供(ひいては父である自分自身)に尽くしている妻に対し①やりたくないことを押し付けている引け目から、“現実逃避”するために「自分は一生懸命働いてる」と合理化する目的。②猿のように盛るが、その後の面倒事は一切考えていない。ワガママ、自分勝手をするために、致し方なく、惰性で、社会的モラルを守れる男(外面)のフリをする目的。③自分が望んで子作りをして、その子を養うのが父である自分の役目だ!という目的。④家族というのは、同じ目的を共有し、互いに尊重し合える、安心で安全で、幸せな場所だ。その環境を我が子に与えるために、産休などで経済力の落ちてしまう女性に代わって、自分がより一層の稼ごう。あるいは、彼女の産褥期が落ち着いて身体が健常に戻ったら、仕事に復帰できるよう自分はこうしよう。といった目的。日本の大多数の男が①②なので、「父性が足りなくて家族崩壊しやすい。子供の生育環境が整わない。社会問題だ」という事でしょう。最低でも③くらいの覚悟を持って無ければ避妊しろって思いますが④まで行かなければ「子供の幸せ」は叶いませんし、「家族の幸せ=自分が幸せ」にも到底なりえませんね。女は肉体的苦痛、精神的負荷から腹を括って、母性が芽生えやすいですが無い人も居ますね。なんなら、腹を痛めて産んだんだから自分の所有物、奴隷、都合のいい道具としてしか考えられない人も居ます。男も女も、それぞれ父性、母性を持てるよう努力するべきですね。
君は女だね。文脈に、男に対しては一歩一歩定義つけるような慎重さと大胆な批判があり、女性に対しては強い味方意識を感じる。しかし、母性のありどころの言語化は驚きだったし、男が金を稼ごうとする予測はそうかもしれないなと思わせられた。
岡田さんの頭が良すぎて参考にならないw
デスノート自体がドリームノートのパクリなんだからラブノートでもいいじゃないか
恋せよ乙女、命短し
迷う方の迷案ではw
あ、気にしないでいいですよ!べつに岡田さんのカオじっくり見てないから、うはは!
アナロジー思考
これはアナロジー思考というスキルです。アナロジーとは・・・といった具合で一言で説明できることを岡田先生は独自の解釈をふんだんに交えて長々と話しますね。動画を見終えても何も得られないけど、変な満足感に満たされますね。
斗司夫ちゃん アイデアさっそく使わせてもらうよ 縦横無尽の神の創造物作れるよ楽しみがふえるよ^^ 心をこめて きみの、空輪☆(くうりん)さんより。
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アーカイブ epbot.site/contents/detail/nicosemi-0450
ラブスマホ、「好きになる」ではなく「本音を話す」なのが絶妙。それに相手は話したことを忘れてしまうとかデメリットが増えていくにつれて、色々なドラマが湧き上がってくる。
これは凄い……
無料で聴いて良いレベルじゃない。
これまでより一層尊敬の念が強まりました。
『アイデアの作り方』をまとめると。。。
「カレー」と「肉じゃが」、「ドラえもん」と「こち亀」、「ガス」・「水道」・「電気」。。。
は同じ「構造」。
並べて比較するといろんなアイデアが出てきやすい。
昔好きだったもの(例「デスノート」)をそのまま持ってくるのではなく、
そのものの構成要素(キャラクター、ストーリー展開、アイテム、人間関係、など)を抜き出して
次に作りたい他のジャンル(例「少女漫画」)に持ってきて、
別の形態(例「LOVEスマホ」)に変換する。
ゼロからアイデアを作るのはメチャクチャしんどい。
すごいなー。ためになりました。
岡田さん、ありがとうございました。
20:00~56:27
アイディアの作り方
あなたの投稿が 1番役に立つ ありがとう
「反語」これものすごく重要ですよね!「逆を提示する」ことでの表現方法。芸術でもよくあるように感じます。もっと聞きたい!
天才すぎる。。
最近岡田さん知りましたが、もっともっと評価されていい方だと思います
このデスノートの講義懐かしいです!ちょうど僕も大学生だったころの10年前くらいにニコニコかyoutubeで講義映像を見た気がします!
こんなオモロい少女漫画見たことないぞ笑
これ何回か見たけどデスノートから構造抜き出してくあれがもう優秀な構造だよね。
実は何かから変換しなくても、全然機能しちゃうんだよこれ。
投げつける媒体にあわせて問題作って解決策作って、その解決策強すぎたらそれに条件をつけてどうなるんだって思わせるラインにバランス取ってくってやり方が汎用性高いのなんの。スポーツも推理もバトルもこの構造で片付けられる。それをストーリーを読むことで紐解いてく過程や答えにたどり着いた瞬間にうまく面白さを設置できればいいものが自然と出来上がる仕組みになってる。
(ただし、バランスをうまく取るのが難くもあり、ミソでもあり、おそらくミスると駄作化まっしぐら。ぬるすぎると緊張感がないし、キツすぎると無理やりになる)
ソロモンの偽証見ました。
最高に面白かったです!
岡田さんのお話を聞いて観て良かったです😆
懐かしいな。
ソロモンの偽証、ホント良かった。全てにおいて。
全く違う時代なのに妙にリアルで、様々なシーンで胸が苦しくなった。
後半まで見終わって、しばらく茫然としたな。あの映画の空気感がなかなか心から抜けなかった。
この動画見てもう一度見たくなりました。映画館で見るのが、本当は1番だけど、、、
『ラブスマホ』という、仮で岡田さんがつくった物語に感動してしまった笑
ジャンプの新連載「すごいスマホ」がまさにデスノートの焼きまわしっぽいですね。
ドラマspecもDIOが居たらどう倒すかっていう構造を組み直した様な話がありましたね笑
これ使って新人賞書いてみます
ラブスマホ読みたい
続きが気になる
漫画学校では有名な方々や、才能のある方々からたくさんな講義を受けました。ストーリー製作ももちろんたくさん学びましたが、一番、アイデアの作りやすい方法であり、なにより自分の好きな漫画で考えたり、似せることが出来るというところから楽しさまで感じました!
これを機に奥田さんの動画を見まくりたいを思いました(笑)
大変勉強になりました!ありがとうございます!
@@useragparupfyogly 岡田斗司夫(おかだとしお)だよって、普通に教えてあげればいいじゃないですか。
奥田なんて人ドコにも出てなくて、ただの誤字だと予測できるわけですから。
うわーなんか小学生ぐらいの時に、なんのやつか忘れたけどやんないといけなくて、自分の好きなやつを参考にしたりした記憶がある。あの時は「分かんないから自分の好きなやつから取ってきたったw」って感じだったけど、あれでよかったんだ!
ラブスマホのエンディングはエル様が記憶無くしてるけど…モヤモヤする感情だけ残る。スマホに大量の電話帳に入ってない着信を見つけて、懐かしさを感じてかけてみたら…ラブスマホに逆にかけると寿命が伸びて生き返ってハッピーエンド
ラブスマホ読んで見たいと思いましたw
すごいアイデアの出し方、進め方、楽しくみています。
一年づつ寿命がなくなる、の場面で昔読んだ短編小説をおもいだしました。
『革(皮?)』なんでも願いが叶うという革を買った男。願いが叶うと小さく縮む。それは寿命と比例する。
手放すときは買った時の値段よりも安くうらなければならない。願いが叶うにつれ怖くなり売りにだす。しかし何回売っても
男の元へ戻ってくる。心の中が叶いとうとう小さな革切れになり最低の価格で売れない状況になる。
と、いう短編小説でした。
ラブスマホのほうが奥が深い。このストーリーのラスト知りたいです。
もっと早くにこのチャンネルに出会いたかった。
なろう系小説を書いてるので参考になりました😊
デスノート変換しよるだけって言よるけど、その変換能力がえぐい笑
ソロモンの偽証やっぱり面白いですよね!目の表情にフォーカスは唸りました。
トークに引き込まれます。
真夜中で目が回っているので休憩挟みつつ聴かせていただいてます。
休憩(自分用)11:01
そう考えると「鬼滅の刃」と「鋼の錬金術師」も構造的に似ているお話なのかなと思った。どちらも弟(妹)を元の体に戻すために兄が冒険をしていく話ではある。
「うしおととら」も「鬼滅の刃」の構造
鬼滅の刃とジョジョも
仰る通り、ハガレンと鬼滅は凄く良く似てると思います。
①目的は異形になった弟妹を元に戻すこと。
②その為に組織の一員となる。
③特殊な技を習得し、鍛錬の旅をする。
で、どちらも少年誌では珍しい女性作家(ペンネームが男性的)とか。
@@yousanize
私も鬼滅の刃の1巻からうしおととらだと思っていて進んでく毎に確信に変わった。飛行機の妖怪で特に。うしおととら最高かよ
@@ゆうみぃ99.9柴犬
無限城も遠野?東の長?の屋敷まんまでしたもんねw
僕と同じアイディアの出し方で驚きました。
この考え方をルービックキューブって呼んでたんですが見ていてとても面白かったです!
なぜルービックキューブ??
裏側には別の色。
ルービックキューブ
これ本当にすごいね。
歳を重ね衰えるどころか、才気を迸らせる岡田斗司夫恐るべし。
スゴイ❣️ 構造お勉強になります。
男が惚れる男、岡田斗司夫。
好きです、岡田さん。
ラブスマホは、なかよしやりぼんに掲載するにはハードすぎるのではないかと思う
アイデアの作り方はすごく勉強になりました
神回
昔、新しくアイデアを生み出す人や、技術をマスターした人は…。
音楽に例えると、移調ができる。とか聞いた覚えがある…。
ソロモンの偽証、見てきました。丁度世代だったので面白かったですが、長くて長くてヘトヘトでした笑笑
アイデアを出すというのは、どこかから構造を持ってきて、それと同値な別のドメインでの構造を作る、みたいなな話で面白いかったよ。
うわーなんか小学生ぐらいの時に、なんのやつか忘れたけど考えないといけなくて、自分の好きなやつを参考にしたりした記憶がある。あの時は「分かんないから自分の好きなやつから取ってきたったw」って感じだったけど、あれでよかったんだ!
死にたくないと思った瞬間に死ぬ
衝撃的だった
52:28
「ライオンキングはハムレット」
を思い出しました!
あー本当にそうだ!
わかりやすい!
デスノートを少女マンガにって話聞いてたら地獄少女思い出した
テンプレにちょっとした思いつき(ワンアイディア)を加えるだけ
素人がはじめて作るならそれでもいいのでみんなやってみよう
なろうなろうクリエイターになろう
こういうの知ってて行動に移せる人が成功するんだな、
母も実はラブスマホもってて娘を生き返させる。結果エル様や娘も生き返る。
なんや面白そうやんけ。
諫山さんがマブラヴを参考に進撃の巨人を作ったみたいな
デスノートはウィングマン(ドリムノート)がベースなのかも
うーん、これは岡田さんみたいに元アイディアの転換を上手くできる人、
元ネタから持ってくる事をバレずに変換し、継ぎ足す、知識がいるんだよなぁ
そんなのは当然で、アイディアは料理のアレンジのようなのよね
だから具材(知識)の種類がないと行けないし、レシピ(構造)を熟知してないといけない。
@@usejehwikuhehejidjcuruehje それは凡人の場合。
それこそが計られる力量になるんやと思う
リボンやなかよしは、月刊誌だから、2~3年もつわ笑
これ、仕事の企画でも使えそう
文系極めてる....,かっこいい....
ラブスマホ普通に見てみたい
どうでもいいけど通話1分あたり寿命1年はまあまあ重いな
普通にこの漫画読みたいんだがw
ソロモンの偽証
前編は名作
後編は良作
見たい見たくなった
デスノートは水木しげるからなんだよな
大元はそうかもしれませんが、実際に参考したのは「ウイングマン」だと思います。
1:01:45 ホントの→
そしてラブノートはその後プラチナエンドになった。
2回目聞いたけれど、「構造」って有限で人類の財産。
・・・なんか、聞いてて、これって、ユングの言う(こころの)「元型」じゃないのかな。
最後は月子が恐怖新聞配るかと思った俺は凡人なんだなあ。
この話見たい
天才すぎる
鬼滅見て犬夜叉思い出したのこういうことか
よーわかりましたわ
ストーリーの構造の作り方の話、めちゃくちゃ面白いし勉強になるし、もちろんあくまで説明のための単純な例だとわかってるけど、もしこの漫画そのまま作ったら絶対デスノートぱくったって即全員にバレるよな(笑)著作権的に問題なくても。
これ読みたいぞw
これはIQ140だわ
デスノートでアイデア出すだってー?私はゲスニートしか思いつかん。
ヤンマガのゴーダくんシリーズ好きだったなあ
30:31 軽いLサイズのノート
タルるートくん制作秘話。
そもそも母性は存在するのか?という観点もありますね。
ラブスマホ、普通に読みたいんだが
小学生向けの少女漫画読んだこと無いけど、りぼんとかなかよしで事故死とか自殺・自傷(ラブスマホ使いまくる)ってテーマ扱っていいものなの?
恐怖新聞も入ってた
デスノートからの流れというか、説明臭いのが増えたよな。ホラーテイストを細かく表現して絵柄の説得力で押し通してたヒカルの碁とデスノートは例えに向いてるか
あんま関係ないかもやが、黒執事って恋愛ものやっけ?
少女向け
庵野はウルトラマンと戦艦大和からエヴァを作ったのかな
Lさまと話せるようになった時点で電話番号すぐ聞いたらええやん
構造が一緒 見た目が違う 設定をいっぱい❌ておもしいなぁ そういうののストックがいっぱいある人が面白いんだろうな🤣
内容はとっても面白そうだけど、、、
「ラブスマホ」はださいと思うんだ...
ラブホテルみたいじゃん
話作り方としてはとてもとても参考になるけど、冷静に考えると実際にはそんな少女漫画、あんまり面白くなさそうw
誰か描いて
「ストーリーは48種類しかない」って言っているけど、その元ネタが書いてある本について、どなたか教えてください。
お母さんは月子ちゃんの寿命を減らしながら占いで儲けてんのか・・・
ケータイ使って寿命が縮むってもうギャグ漫画だよな
よし、デスノートからラノベを……
「我輩の辞書」。その辞書に、存在しない言葉と、その意味を書いたら、それが共通語になる。そのかわり、ひとつ言葉を作るごとに、別のもともと知っていた言葉を忘れてしまう。
この辞書を使って、「世界を滅ぼす魔物」を閉じ込めた牢屋の、鍵を持っているヒロインえるを狙う、悪い奴らと戦う。
ラノベの文章自体が、へんな新語におかされて、やがて崩壊していくことになるが、そこがなんだか前衛文学っぽい。
主人公は途中で愛を忘れる。ラストで、自分で愛というものを思い付いて、辞書に愛を書き込む。
「愛してるぜ、える」
えるを守りきるという目的をはたしたとき、辞書は消滅、辞書を使った主人公は失語症になっちまう。
「あ、あ、あ……」
と主人公、白痴のごとし。
ポイントは、せっかく見つけた愛を大切にしようと思ったとたん愛ごと全部忘れちまうこと。
書かんけど。
アカサタナ竜 名詞。強いドラゴン。主人公のミカタ。
とやればボンとアカサタナ竜登場するんですよ
愛という言葉忘れたなら「愛」という単語じゃなくて全く新しい単語じゃないと。
「カメー」だとしたら
カメーだぜえる。とかね
時計仕掛けのオレンジみたいな読み心地になりそう
12人の、優しい日本人、とか、怒れる12人みたいな感じ?
正直、この作り方を実践しようとしても既存の作品の派生型しか産まれないと思う。オンリーワンの作品を作るには、圧倒的独創性がないとヒットしないと思う。作品はつくれても当たらなかったら、それまでの世界だから。才能がなかったんだねで終わらされてしまう。確かに大枠の構成は同じでも中身がついてこないと。エヴァは構成が同じでもオリジナリティがずば抜けているし。この方法で視聴者を感動させることは出来ないと感じました。
リューク、L女にしてリュークを主人公に月争奪戦みたいにするとよさげだと思いました。にしても一分一年は使いずらい
このおじさんは真剣に何を言ってるんだ。
女は、自己犠牲の上で妊娠出産します。
子供のために自分の欲を我慢して、苦痛を乗り越えようとします。
その時点、あるいはそれを予測して覚悟した時点で、母性が芽生えます。
そして、生まれた子が社会に出て“世の理不尽に折れない”ように“自立”できるように試行錯誤します。
男は、肉体的に妊娠出産が不可能なので
衣食住を賄う“お金”で親になろうとします。
それすらしない人も居ますが、それは置いといて。
男は“見栄”で父親になろうとする人が多いです。日頃から“見栄”が行動基準なので。
しかし、ここで重要なのは、“お金”で何を果たすつもりなのか?です。
妊婦タヒ亡率が限りなく低い日本と言えど、命、生活、苦痛を犠牲にして、子供(ひいては父である自分自身)に尽くしている妻に対し
①やりたくないことを押し付けている引け目から、“現実逃避”するために
「自分は一生懸命働いてる」と合理化する目的。
②猿のように盛るが、その後の面倒事は一切考えていない。ワガママ、自分勝手をするために、致し方なく、惰性で、
社会的モラルを守れる男(外面)のフリをする目的。
③自分が望んで子作りをして、その子を養うのが父である自分の役目だ!という目的。
④家族というのは、同じ目的を共有し、互いに尊重し合える、安心で安全で、幸せな場所だ。
その環境を我が子に与えるために、産休などで経済力の落ちてしまう女性に代わって、自分がより一層の稼ごう。
あるいは、彼女の産褥期が落ち着いて身体が健常に戻ったら、仕事に復帰できるよう自分はこうしよう。
といった目的。
日本の大多数の男が①②なので、
「父性が足りなくて家族崩壊しやすい。子供の生育環境が整わない。社会問題だ」
という事でしょう。
最低でも③くらいの覚悟を持って無ければ避妊しろって思いますが
④まで行かなければ「子供の幸せ」は叶いませんし、
「家族の幸せ=自分が幸せ」にも到底なりえませんね。
女は肉体的苦痛、精神的負荷から
腹を括って、母性が芽生えやすいですが
無い人も居ますね。
なんなら、腹を痛めて産んだんだから
自分の所有物、奴隷、都合のいい道具としてしか考えられない人も居ます。
男も女も、それぞれ父性、母性を持てるよう努力するべきですね。
君は女だね。
文脈に、男に対しては一歩一歩定義つけるような慎重さと大胆な批判があり、女性に対しては強い味方意識を感じる。
しかし、母性のありどころの言語化は驚きだったし、男が金を稼ごうとする予測はそうかもしれないなと思わせられた。
岡田さんの頭が良すぎて参考にならないw
デスノート自体がドリームノートのパクリなんだからラブノートでもいいじゃないか
恋せよ乙女、命短し
迷う方の迷案ではw
あ、気にしないでいいですよ!べつに岡田さんのカオじっくり見てないから、うはは!
アナロジー思考
これはアナロジー思考というスキルです。
アナロジーとは・・・
といった具合で一言で説明できることを
岡田先生は独自の解釈をふんだんに交えて長々と話しますね。
動画を見終えても何も得られないけど、変な満足感に満たされますね。
斗司夫ちゃん アイデア
さっそく使わせてもらうよ 縦横無尽の神の創造物作れるよ
楽しみがふえるよ^^ 心をこめて きみの、空輪☆(くうりん)さんより。