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素晴らしいです。私も稽古してみます。実は、私の師匠も成田先生について「本物の合気道家だ」と、大変な敬意を持っておられるので、私としても個人的にとても気になっていました。動画越しで様々な制約があるとはいえ、詳細で丁寧な説明が聞けてよかったです。
子育ての中で思い当たることがたくさんあります。疲れてて、周りに意識を向ける余裕がないとき(自分にだけ意識を向けている)ときに子供が特に邪魔しに来たり。あっちに行こうと意識を向けると先回りされて動きづらかったり。共通するものがあるのかなぁと感じながら拝見させていただきました。とても勉強になります、ありがとうございます。
塩田先生、本当に勉強熱心なお方だということがこのコラボでわかります。今後も合気道界発展のためによろしくお願い致します。
貴重な動画、感謝いたします。初見良昭先生、上原清吉先生、塩田剛三先生の入り身にはこの理合いを感じますね。
まさかの成田伝!DVD見ても解らなかった事の一端を得る事ができた。白石先生 有難う御座います
不思議。こういう誰でもわかるように説明してる点がすばらしい。
神秘的で美しい、そして潔い覚悟のこもった日本の技。素晴らしいです。大切に受け継いでくださいね。
身体操作も好きだけど、意識系でちゃんと教えられる人は少ないからすごい
成田先生の動きはDVDなどで何度も何度も見ましたが、当然のことながら体感しないと分からないけれど、何かしら僅かな動きがあるから、相手が崩れ気持ちよく投げられてる印象がありました。まさか白石先生とコラボされるとは思ってなかったので凄く嬉しいのと、成田先生の仰られてることが、随分分かりやすく説明されていて、とても良い企画ですね👍️あらゆる武道武術が、塩田先生のような方のお陰で、新しい段階へ上がっていってますね❤️今後も楽しみにしています😆
こんな素晴らしい極意を無料で教えて頂いてありがとうございます😊簡単に説明されていますが、すぐに身につくものでは無いと思います。色々と言葉で表現しようとする人がいますが、何年も修行していかないと本当の理解はできないのでしょうね‼️
阿久沢先生に続いて白石先生の登場とは!驚きました。貴重な内容に感謝します。
深いですね!精進します!何回も見直します!
凄い!感動しました。こんな極意をこんなにサラッと。
ヨガをやっているものです。とても面白かったです!!お二人のやり取りで自分なりに理解できました。(まちがってるかもしれませんが)(まちがってるかもしれませんが)。また、心の在り方と同じだということもよくわかりました。呼吸法で陰陽拮抗という感覚があり、ゼロエネルギー場という解釈ですが、ここでもそういう感じにようにみえました。中心帰納は、まさに自分自身と相手自身の本質に戻ることで、愛そのものですね。
素晴らしいですね~公開して良いものなのかと思ってしまいました。
非常に分かり易いです。達人がやられてる魔法の様に相手を操ってる動きの原理が分かった気がします。
なるほどなぁ。最初の成田先生の動きが説明されてると思いました。
ああこれは素晴らしいなあ。結局は「極意」なんですね。
植芝先生も塩田先生もこの技術を無意識に利用していたのかもしれないそれを解明した成田先生はすごい
成田先生も妖怪ですもんね
平井稔氏でしょ。成田氏の師匠の。光輪洞合気道の
すごいですね。貴重な動画、ありがとうございます。意識をコントロールする、力を抜く等はかなり難しくコツと言うものが掴みにくいです。達人技を広く伝える事が出来るようになったのは、やはりこの時代だからなのでしょうね。
素晴らしい貴重な動画ありがとうございます!
あたる瞬間の中心帰納は、抜きという技術に似ている気がします。触れているときに臍を見ることを空手の稽古で投げの際にやってみたら効果ありました!
素晴らしい動画ありがとうございます。この系では、今までで1番イメージがつきました。相撲の変化が決まるかどうかって、まさにこれかもですねw
探究心が素晴らしいです。思わず、コメントを書かせていただきました。私は職人道を極めるために武道を学んでおりますが、その中で意識を使うということの大切さを感じておりました。大変勉強になります。潮田先生、白石先生ありがとうございます。引き続き勉強をさせていただきます。また、動画、ブログとも楽しみにしております。今後もよろしくお願いいたします。
いつも組んでやっているような相手以外にも再現性があって、他の人に教えてやらせる事も出来る、というのが凄いと感じました。体験した方からすると、相手の意識から来る反応を操る、操られるような感じなのですかね。
塩田先生、名人を紹介下さりありがとうございます。我をなくす=中心帰納。白石先生のおっしゃる通り、人は思いのほか意識に反応すると思いました。
とても深いないようでした。塩田剛三先生の動画を見ていて、人が飛ぶように転がる理由が分かったような気がしました。合気道とはこういうことだったんですね。すごく勉強になりました
凄いの一言ですね。私も木剣の稽古で先生から攻め手だけ見ないようにと言われたのですが究極は中心帰納に繋がるんですね。意識して稽古して出来る様になりたいです。
なんとなくなんですが「先の先」と入身の融合みたいな技術かなって思いました。ただ、ケイコでは差し違えるでいいのかもしれませんが、例えば、スポーツ格闘技の王者クラスに実戦でやった場合、相手が来るとわかった時点でこちらが攻撃しないと撃たれる可能性があると思います。ただ、型でやって精度が高くなれば、彼らにもいつかはかかるかもしれないなって思いました。押そうとしてる反対方向に意識を向けるっていうのも非常に勉強になりました。ちなみに、オジー様がご存命の頃、、昔ですが私の母校の会津高校の体育館で演舞をなさってるのを見学していました。あのお歳で独楽鼠のように動き回っていたのには非常にびっくりしました。
奥が深い!
これはかなり分かりやすいですね!すごい発見。日野先生も以前意識の話されてたのを思い出しました。
中心帰納の中心とは臍下丹田の一点でしょうか。肚は奥深いですね。意識が肚にいくと塩田剛三先生の心の中心力、無心の状態に近くなるのかな。また適切な姿勢もとれて、システマのように相手が無意識レベルで攻撃、拠り所を失ってしまうのではないか。甲野氏の言葉を借りると、相手が攻撃モードからセンサーモードに変わってしまい、無力化されるなどなど。腰廻りのハタラキ、体感してみたいですね。
正真正銘、本当に達人領域の話ですね。人間の可能性って素晴らしい。 でもこうした現象は武術以外でもありますね。整体は勿論、指圧でさえありますし。20省投手の斉藤和巳さんが古田敦也氏に受けて貰った時も「吸い込まれる」と驚いていました。
とてもよく伝わってきました。
平井稔先生と植芝盛平先生は単純に師弟関係という感じでもなく、ほかの直弟子方とどう違ったのか、合気道の中でどういうポジションの方であったのか非常に興味があります
そういやこの原理、よくよく考えてみたら「コックリさん」の原理と考えられている説の一つの「不覚筋動と潜在意識の混合」と同じ気がする…。腹(腰の周り)に意識を向けることでその方向へ不覚筋動を起こす、と。接触している相手は不覚筋動は知覚できないからコックリさんみたく スス~ッっとその方向へ…。違うかな?
結局達人は同じ事を(微妙な差はあるかもしれないが)やっていますね。冒頭のエッジ云々のやり方も本質的には塩田剛三先生も同じ事をされてますね(ビデオで見る限り)。某ビデオで短刀相手に「こうやってるとやられちゃうんですね。我が友も来たれり」って言いながら入身してさばいている場面がありましたが、本質的には同じことだと思います。ちなみに塩田剛三先生は開祖の合気道とだいぶ違うような印象を受けますが、何かの動画で開祖の「気」で導くやり方をやられながら「大先生はこんな感じでやってたんだ」みたいなことを言われているのを見て、塩田剛三先生は開祖と同じやり方の合気道は出来るんだけども、あえて自分の合気道を作り上げて教えてたんだなと思いました。達人とはそういうものなのですね。
これは神回ですね。
大東流→合気道(植芝龍平)とは完全に根を別にするもう一つの「合気道」ですよね。
相抜けも、体現できる理論かもですね!
なんか凄い事言っていますね。攻撃に対しての自分の在り方。武道以外でも社会生活でも役立ちますね。これが出来ればの話ですが。
言いたいことは、わかった!でも、できるかは、、、
意識の持っていき方という所の理解が少し明確になりました!
大丈夫大丈夫、ちゃんと伝わってる。
It sounds like a great lecture... however, there is no English translation..
将大先生頑張ってください
ひょっとしたら、手押し相撲がうまい人がこれ使っているような気がするんですが…気のせいかしら💦
これ興味深いので繰り返し拝見してます。コメント二回目ですがお許しください。相手を無力化させるような意識操作を行うとき、自分の体には何が起こるのでしょうか?相手がいないときに同じような意識操作をやったらどうなるのでしょうか?たとえば単純な動作のときに、自分の体の中の抵抗が無くなったりするのでしょうか?もしそうだとすると、それを手がかりに一人で修練する道も拓ける、と思ったのですが。
awesome
これは凄い技術ですね。しかも言語化してわかりやすく伝えてくれるので大変ためになります。こういった技術で戦い慣れした総合格闘家も手玉に取ることができるのでしょうか?相手のわかりやすい単発の攻撃や防御に対しては反応できますが、スピードのあるフェイントのある連打に対してどう対応するのか興味があります。
廣木道心さんの理合いと通じそうですね。【護道】脳波を変える?武術の向こう側【廣木道心】ruclips.net/video/_DfWy3eIN4E/видео.html
少しやり方が違いますが意識の力を使うという点でやわらぎ道に似てますね。やわらぎ道と是非コラボしてほしいです。意識と気の違い。意識とはなんぞや?という存在の本質。これが武道を超えた価値のあるものだと思います。
すごく興味深く拝見しました。保江邦夫先生の冠光寺流合気柔術の稽古に混ぜてもらったことがあるのですが、保江先生が「愛する」とき、目がトローンとしてあらぬ方向を見ていました。ご本人曰くすごく大事だそうです。トイレットペーパーの芯で「マッハゴーグル」というのを作ったら(左右の筒から覗くので右目と左目の視野が重ならない)誰でも労せずしてその状態に入れる、脳波も変わった、というのですが、やはり何かこの辺にありそうですね。この争わない意識の使い方というのは武道の現場を超えて応用することはできるのでしょうか。あと、合気道というのは、ちょうどこの動画のような、意識や合気という要素と、関節やテコの原理の使い方という要素のどっちを強調するかが、先生によってかなり差があるようですね。もしかすると同じ武道とは思えないくらい違うんじゃないでしょうか。
意識や触れ方(合気)を重視する系と、遠心力・テコ・体捌き・身体能力(柔術的)などを重視する系では大きく違いますよね。前者の場合、もう合気道の技の形自体にはあまり拘りが無くなってるのか、本気で抵抗して踏ん張る相手に対して、技名とかも無く適当な所に優しく手を添えて、相手が反射反応出来ない(支点を作れない)体の動かし方で崩してしまう事ができる先生もいたりします。その先生は、こっちが踏ん張るのが伝わると相手も踏ん張ってしまうので、下半身の鍛錬も殆どしないそうです。ただ、そういう系統の技は自分側の交感神経が高ぶっていると、どうも上手く行かないので、勝負を意識して興奮状態になってしまう格闘競技者などが活用するのは難しいようだ、と仰ってました。
@@bababubu3943 そうですね。RUclipsの上だけでも、全然方向性の違う合気道が見られます。それぞれの流派では当然そちらの考え方しか紹介しないので、外部の人間からすると、全体像が非常に掴みにくいと思います。同じ名前で、同じ開祖から始まっていながら、中身がぜんぜん違うわけなので。保江邦夫先生も、愛で相手を崩すのを教えているけども、じゃあこれが本当に護身術として使えるかというと実際はかなり難しい、とおっしゃっていたと思います。だから、マッハゴーグル、というように話が続くのですが。一方で、テコの原理系のほうでは、小よく大を制す、はなかなか難しいようでもありました。
間打ちのとこ見てたら、何処かで見た恰幅の良い先生のやってたシステマの動画思い出した。
成田新十郎先生 合気道開祖の動きにそっくりです
中心帰納。これはあの三船十段の理論の継承、発展でしょうか。
タオルで合気をかける「Most Love Japan」の安積という方がいるので ww
両者のあいだで起こる意識上の接触点をー2人の中心にあるはずのものーズラすことで相手の意識に空白がうまれ身体にもその反応があらわれてしまう、みたいな感じだろうか。自らの経験から導き出した予想結果の裏切りに戸惑ってしまうみたいなものを見受けられる。うまく言葉にできないけれど、闘争という肉体でのコミュニケーションに付き合わない?とらない?曖昧な観念を感じられる
最晩年の植芝盛平みたいですね。
軽やかですね豆腐を手で撫でる感じですかね🎵
横からのカメラアングルわいいとして。上からのアングルだたら、ずれが元簡単に見えるかもしれません。
私は観の目に関しては、相手の全体(膝から肩にかけて)を満遍なく捉えて、相手の動き出し(動作の起こり、特に踏み込み)を、観るように言われましたね。最初相手の拳や武器を見ていたら、「鞭に至っては先端は音速を超え、パンチもプロボクサーで時速20キロから40キロを超える。そんなもん捉えられるワケ無いやろ。相手の武器を見るなんて素人か!」って、怒られたのを覚えています。
現代武術で初めて遠当てを見ました。でも、遠当てとは意識されていないようですね。
凄いなー。
12:40 宮本武蔵の言う「躰々の先」が少し理解できた気がします
Are you planning on translating any of this content?
素晴らしい!まさに私が欲しかった動画です。ありがとうございます。やはり脳波による誤作動ですね。
@@captainbeefheart1630 そういう考え方も間違えではないかもしれませんが、私はむしろ自分が発した脳波が相手に混線して相手の体が誤作動を起こしているのではないかと思います。ですから気功みたいに非接触でもなりたつのではないかと思います。重心の説明だけだと非接触技の説明がつかないと思います。
@@shunsukeakagi いつも研究されてますね。脳波で相手に影響するのは間違いないようです。m.ruclips.net/video/27lfWNw781c/видео.htmlこのように動物を眠らせる動画はたくさんあります。m.ruclips.net/video/DrKM-AVKRIM/видео.htmlこちらは人間相手ですが、39分あたりから、相手に影響するような話になってます。m.ruclips.net/video/M61xLG_Obhg/видео.html成田新十郎先生の技はほぼ脳波が必要なんでしょうね。
@@絶景旅行 ありがとうございます。一番目の人の映像は見たことあります。二番目の人は意味不明ですね。相手を赤子にするばっかり言っていて、ではどうやってやるのか一切言ってません。3番目の人も意味不明ですが、素晴らしいです。
@@shunsukeakagi 動物を眠らすのは「氣」と言ってますが、人間も同じ原理で影響を受けるはずです。どれも具体的なやり方は教えてくれてませんが、僕は「無心」とか「ゾーン」がヒントになると思っています。
@@絶景旅行 無心てのは訓練して考えなくても体が勝手に動く境地であってそれに達する以前の基本的な技術が必要だと思います。今回の動画みたいなまずは目で逆方向を見るのような段階的な手引が欲しいですね
塩田先生とドンマイ川端さんのコラボが見たいです。
無茶苦茶面白い!!実践してみよう(*´`) ..できるかな?
後ろ両手取りの時についてこさせることはしますよね、イメージとしてはそれに似ていると思います。
あと、入り身
楽しい
【田村装備開発】元特殊部隊 田村が手も足も出なかった合気道のヤバい先生。【ガチタマTV】 ruclips.net/video/_9_qsU3mGbU/видео.html
素晴らしい。素晴らしいですが、打撃系の武術の基本的な考え方である「間合い」と「正中線」を盗むという考え方分かりやすく言えば自分を相手の間合いギリギリのところ置いて、その間合いを入ったり出たりして、入った時に反応が無ければこちらから攻撃し、入った時に相手が攻撃してきたらすぐに間合いを切りながら防御し相手の攻撃が尽きた後に攻撃する。もしくは自分が左右に動いて相手の両腕の外側から入って(相手の腕を制しながら)撃つという事を度外視していると思います。それに打撃は爆竹の爆発の様に一瞬の技。相手を撃ち「抜く」もので空振りしたら体勢が崩れるものではなく、決して相手の体勢や存在を前提として手押し相撲の様にはなりません。しかしながら中心帰納というものは全ての身体運動に必須で重要な要素だと思います。
中国拳法では、意念という考え方で初歩から指導されます。
中心帰納
中心帰納の説明を伺って、養神館の先生が仰る「姿勢が大事だよ」ということとも関連しているように思いました。
球技に於いて広角視野で投げるパスが綺麗に入るのと一緒。我の無い動きは成るように為る。
すごい技術だし分かりやすいけど、実際言ってる通りにやったら本当にそんな風になるの?って疑っちゃう笑
在太極拳中也有!所謂不沾衣!這是武術的高級!
14:20 このシーン相手のパンチはもうあごの下なのに相手のやる気が失せていて威力がなくなってるなんか武道意外にいろんなことに応用できるんだろうなと感じた
なるほどー。理論の言語化能力が高い方。甲野先生と同じ部分がありますね。
これは…。世に出しちゃっていいんですか!的なやつですね( ̄▽ ̄;) 大変ためになりました。とは言っても言うは安し、ただ格闘家のひとたちが会得したら試合はおもしろくなって行くんじゃないか、という気もします😃
気ともまた違うんですよね?気自体、意識によって操作されてるから。
さっぱりわかんねぇw面白そうだし体験してみたいけどねw
いやぁ〜趣深い。
球技に変換できる部分とできない部分があるのですが、中心帰納の意識の向け方は目標達成の法則と同じでとても参考になりました。ありがとうございました。
マジックのミスディレクションに近い感じなのかな
「本気で押さえさせ、他の道場で卑怯、無作法と言われても抵抗させる稽古もとりいれてきたような意識を研究する段階の人」からすれば、「あっ!」と共感する内容。私自身は、「ヘソに意識を移す」で、「あっ!」となりました。
English subtitle pleas, arigatou
太極拳有説不沾衣!也許就是如此!
素手で仏捨刀をやる感じなんかな?
中心とはなんなのだろう?
重心とは別のものとして考えるべきだろうとは思えます。
詠春拳じやん
話長いね
マスクはずしましょうよ。見づらいし聞きづらいですよ。
まず、マスクをつけて稽古をしてる時点で塩田剛三に怒られる。合気道で大事なのは呼吸だ。コロナ信じてるのか?塩田剛三なら絶対につけないよ。
NONSENSE 😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅
素晴らしいです。
私も稽古してみます。
実は、私の師匠も成田先生について「本物の合気道家だ」と、大変な敬意を持っておられるので、私としても個人的にとても気になっていました。
動画越しで様々な制約があるとはいえ、詳細で丁寧な説明が聞けてよかったです。
子育ての中で思い当たることがたくさんあります。
疲れてて、周りに意識を向ける余裕がないとき(自分にだけ意識を向けている)ときに子供が特に邪魔しに来たり。
あっちに行こうと意識を向けると先回りされて動きづらかったり。
共通するものがあるのかなぁと感じながら拝見させていただきました。
とても勉強になります、ありがとうございます。
塩田先生、本当に勉強熱心なお方だということがこのコラボでわかります。
今後も合気道界発展のためによろしくお願い致します。
貴重な動画、感謝いたします。
初見良昭先生、上原清吉先生、塩田剛三先生の入り身にはこの理合いを感じますね。
まさかの成田伝!
DVD見ても解らなかった事
の一端を得る事ができた。
白石先生 有難う御座います
不思議。こういう誰でもわかるように説明してる点がすばらしい。
神秘的で美しい、そして潔い覚悟のこもった日本の技。素晴らしいです。大切に受け継いでくださいね。
身体操作も好きだけど、意識系でちゃんと教えられる人は少ないからすごい
成田先生の動きはDVDなどで何度も何度も見ましたが、当然のことながら体感しないと分からないけれど、何かしら僅かな動きがあるから、相手が崩れ気持ちよく投げられてる印象がありました。
まさか白石先生とコラボされるとは思ってなかったので凄く嬉しいのと、成田先生の仰られてることが、随分分かりやすく説明されていて、とても良い企画ですね👍️
あらゆる武道武術が、塩田先生のような方のお陰で、新しい段階へ上がっていってますね❤️
今後も楽しみにしています😆
こんな素晴らしい極意を無料で教えて頂いてありがとうございます😊
簡単に説明されていますが、すぐに身につくものでは無いと思います。色々と言葉で表現しようとする人がいますが、何年も修行していかないと本当の理解はできないのでしょうね‼️
阿久沢先生に続いて白石先生の登場とは!驚きました。貴重な内容に感謝します。
深いですね!精進します!何回も見直します!
凄い!感動しました。
こんな極意をこんなにサラッと。
ヨガをやっているものです。とても面白かったです!!お二人のやり取りで自分なりに理解できました。(まちがってるかもしれませんが)
(まちがってるかもしれませんが)。また、心の在り方と同じだということもよくわかりました。呼吸法で陰陽拮抗という感覚があり、ゼロエネルギー場という解釈ですが、ここでもそういう感じにようにみえました。
中心帰納は、まさに自分自身と相手自身の本質に戻ることで、愛そのものですね。
素晴らしいですね~公開して良いものなのかと思ってしまいました。
非常に分かり易いです。達人がやられてる魔法の様に相手を操ってる動きの原理が分かった気がします。
なるほどなぁ。
最初の成田先生の動きが説明されてると思いました。
ああこれは素晴らしいなあ。結局は「極意」なんですね。
植芝先生も塩田先生もこの技術を無意識に利用していたのかもしれない
それを解明した成田先生はすごい
成田先生も妖怪ですもんね
平井稔氏でしょ。成田氏の師匠の。
光輪洞合気道の
すごいですね。
貴重な動画、ありがとうございます。
意識をコントロールする、力を抜く等はかなり難しくコツと言うものが掴みにくいです。
達人技を広く伝える事が出来るようになったのは、やはりこの時代だからなのでしょうね。
素晴らしい貴重な動画ありがとうございます!
あたる瞬間の中心帰納は、抜きという技術に似ている気がします。触れているときに臍を見ることを空手の稽古で投げの際にやってみたら効果ありました!
素晴らしい動画ありがとうございます。
この系では、今までで1番イメージがつきました。
相撲の変化が決まるかどうかって、まさにこれかもですねw
探究心が素晴らしいです。
思わず、コメントを書かせていただきました。
私は職人道を極めるために武道を学んでおりますが、その中で意識を使うということの大切さを感じておりました。
大変勉強になります。
潮田先生、白石先生ありがとうございます。
引き続き勉強をさせていただきます。
また、動画、ブログとも楽しみにしております。
今後もよろしくお願いいたします。
いつも組んでやっているような相手以外にも再現性があって、他の人に教えてやらせる事も出来る、というのが凄いと感じました。
体験した方からすると、相手の意識から来る反応を操る、操られるような感じなのですかね。
塩田先生、名人を紹介下さりありがとうございます。
我をなくす=中心帰納。白石先生のおっしゃる通り、人は思いのほか意識に反応すると思いました。
とても深いないようでした。塩田剛三先生の動画を見ていて、人が飛ぶように転がる理由が分かったような気がしました。合気道とはこういうことだったんですね。すごく勉強になりました
凄いの一言ですね。私も木剣の稽古で先生から攻め手だけ見ないようにと言われたのですが究極は中心帰納に繋がるんですね。意識して稽古して出来る様になりたいです。
なんとなくなんですが「先の先」と入身の融合みたいな技術かなって思いました。ただ、ケイコでは差し違えるでいいのかもしれませんが、例えば、スポーツ格闘技の王者クラスに実戦でやった場合、相手が来るとわかった時点でこちらが攻撃しないと撃たれる可能性があると思います。ただ、型でやって精度が高くなれば、彼らにもいつかはかかるかもしれないなって思いました。押そうとしてる反対方向に意識を向けるっていうのも非常に勉強になりました。ちなみに、オジー様がご存命の頃、、昔ですが私の母校の会津高校の体育館で演舞をなさってるのを見学していました。あのお歳で独楽鼠のように動き回っていたのには非常にびっくりしました。
奥が深い!
これはかなり分かりやすいですね!すごい発見。
日野先生も以前意識の話されてたのを思い出しました。
中心帰納の中心とは臍下丹田の一点でしょうか。肚は奥深いですね。意識が肚にいくと塩田剛三先生の心の中心力、無心の状態に近くなるのかな。また適切な姿勢もとれて、システマのように相手が無意識レベルで攻撃、拠り所を失ってしまうのではないか。甲野氏の言葉を借りると、相手が攻撃モードからセンサーモードに変わってしまい、無力化されるなどなど。腰廻りのハタラキ、体感してみたいですね。
正真正銘、本当に達人領域の話ですね。人間の可能性って素晴らしい。
でもこうした現象は武術以外でもありますね。整体は勿論、指圧でさえありますし。20省投手の斉藤和巳さんが古田敦也氏に受けて貰った時も「吸い込まれる」と驚いていました。
とてもよく伝わってきました。
平井稔先生と植芝盛平先生は単純に師弟関係という感じでもなく、
ほかの直弟子方とどう違ったのか、合気道の中でどういうポジションの方であったのか非常に興味があります
そういやこの原理、よくよく考えてみたら「コックリさん」の原理と考えられている説の一つの「不覚筋動と潜在意識の混合」と同じ気がする…。
腹(腰の周り)に意識を向けることでその方向へ不覚筋動を起こす、と。
接触している相手は不覚筋動は知覚できないからコックリさんみたく スス~ッっとその方向へ…。
違うかな?
結局達人は同じ事を(微妙な差はあるかもしれないが)やっていますね。冒頭のエッジ云々のやり方も本質的には塩田剛三先生も同じ事をされてますね(ビデオで見る限り)。
某ビデオで短刀相手に「こうやってるとやられちゃうんですね。我が友も来たれり」って言いながら入身してさばいている場面がありましたが、本質的には同じことだと思います。
ちなみに塩田剛三先生は開祖の合気道とだいぶ違うような印象を受けますが、何かの動画で開祖の「気」で導くやり方をやられながら「大先生はこんな感じでやってたんだ」みたいなことを言われているのを見て、塩田剛三先生は開祖と同じやり方の合気道は出来るんだけども、あえて自分の合気道を作り上げて教えてたんだなと思いました。達人とはそういうものなのですね。
これは神回ですね。
大東流→合気道(植芝龍平)とは完全に根を別にするもう一つの「合気道」ですよね。
相抜けも、体現できる理論かもですね!
なんか凄い事言っていますね。攻撃に対しての自分の在り方。武道以外でも社会生活でも役立ちますね。これが出来ればの話ですが。
言いたいことは、わかった!
でも、できるかは、、、
意識の持っていき方という所の理解が少し明確になりました!
大丈夫大丈夫、ちゃんと伝わってる。
It sounds like a great lecture... however, there is no English translation..
将大先生頑張ってください
ひょっとしたら、手押し相撲がうまい人がこれ使っているような気がするんですが…気のせいかしら💦
これ興味深いので繰り返し拝見してます。コメント二回目ですがお許しください。相手を無力化させるような意識操作を行うとき、自分の体には何が起こるのでしょうか?相手がいないときに同じような意識操作をやったらどうなるのでしょうか?たとえば単純な動作のときに、自分の体の中の抵抗が無くなったりするのでしょうか?もしそうだとすると、それを手がかりに一人で修練する道も拓ける、と思ったのですが。
awesome
これは凄い技術ですね。
しかも言語化してわかりやすく伝えてくれるので大変ためになります。
こういった技術で戦い慣れした総合格闘家も手玉に取ることができるのでしょうか?
相手のわかりやすい単発の攻撃や防御に対しては反応できますが、スピードのあるフェイントのある連打に対してどう対応するのか興味があります。
廣木道心さんの理合いと通じそうですね。
【護道】脳波を変える?武術の向こう側【廣木道心】ruclips.net/video/_DfWy3eIN4E/видео.html
少しやり方が違いますが意識の力を使うという点でやわらぎ道に似てますね。
やわらぎ道と是非コラボしてほしいです。
意識と気の違い。意識とはなんぞや?という存在の本質。
これが武道を超えた価値のあるものだと思います。
すごく興味深く拝見しました。保江邦夫先生の冠光寺流合気柔術の稽古に混ぜてもらったことがあるのですが、保江先生が「愛する」とき、目がトローンとしてあらぬ方向を見ていました。ご本人曰くすごく大事だそうです。トイレットペーパーの芯で「マッハゴーグル」というのを作ったら(左右の筒から覗くので右目と左目の視野が重ならない)誰でも労せずしてその状態に入れる、脳波も変わった、というのですが、やはり何かこの辺にありそうですね。この争わない意識の使い方というのは武道の現場を超えて応用することはできるのでしょうか。あと、合気道というのは、ちょうどこの動画のような、意識や合気という要素と、関節やテコの原理の使い方という要素のどっちを強調するかが、先生によってかなり差があるようですね。もしかすると同じ武道とは思えないくらい違うんじゃないでしょうか。
意識や触れ方(合気)を重視する系と、遠心力・テコ・体捌き・身体能力(柔術的)などを重視する系では大きく違いますよね。
前者の場合、もう合気道の技の形自体にはあまり拘りが無くなってるのか、本気で抵抗して踏ん張る相手に対して、
技名とかも無く適当な所に優しく手を添えて、相手が反射反応出来ない(支点を作れない)体の動かし方で崩してしまう事ができる先生もいたりします。
その先生は、こっちが踏ん張るのが伝わると相手も踏ん張ってしまうので、下半身の鍛錬も殆どしないそうです。
ただ、そういう系統の技は自分側の交感神経が高ぶっていると、どうも上手く行かないので、
勝負を意識して興奮状態になってしまう格闘競技者などが活用するのは難しいようだ、と仰ってました。
@@bababubu3943 そうですね。RUclipsの上だけでも、全然方向性の違う合気道が見られます。それぞれの流派では当然そちらの考え方しか紹介しないので、外部の人間からすると、全体像が非常に掴みにくいと思います。同じ名前で、同じ開祖から始まっていながら、中身がぜんぜん違うわけなので。保江邦夫先生も、愛で相手を崩すのを教えているけども、じゃあこれが本当に護身術として使えるかというと実際はかなり難しい、とおっしゃっていたと思います。だから、マッハゴーグル、というように話が続くのですが。一方で、テコの原理系のほうでは、小よく大を制す、はなかなか難しいようでもありました。
間打ちのとこ見てたら、何処かで見た恰幅の良い先生のやってたシステマの動画思い出した。
成田新十郎先生 合気道開祖の動きにそっくりです
中心帰納。これはあの三船十段の理論の継承、発展でしょうか。
タオルで合気をかける「Most Love Japan」の安積という方がいるので ww
両者のあいだで起こる意識上の接触点をー2人の中心にあるはずのものーズラすことで相手の意識に空白がうまれ身体にもその反応があらわれてしまう、みたいな感じだろうか。自らの経験から導き出した予想結果の裏切りに戸惑ってしまうみたいなものを見受けられる。うまく言葉にできないけれど、闘争という肉体でのコミュニケーションに付き合わない?とらない?曖昧な観念を感じられる
最晩年の植芝盛平みたいですね。
軽やかですね豆腐を手で撫でる感じですかね🎵
横からのカメラアングルわいいとして。上からのアングルだたら、ずれが元簡単に見えるかもしれません。
私は観の目に関しては、相手の全体(膝から肩にかけて)を満遍なく捉えて、相手の動き出し(動作の起こり、特に踏み込み)を、観るように言われましたね。
最初相手の拳や武器を見ていたら、「鞭に至っては先端は音速を超え、パンチもプロボクサーで時速20キロから40キロを超える。そんなもん捉えられるワケ無いやろ。相手の武器を見るなんて素人か!」って、怒られたのを覚えています。
現代武術で初めて遠当てを見ました。
でも、遠当てとは意識されていないようですね。
凄いなー。
12:40 宮本武蔵の言う「躰々の先」が少し理解できた気がします
Are you planning on translating any of this content?
素晴らしい!まさに私が欲しかった動画です。ありがとうございます。
やはり脳波による誤作動ですね。
@@captainbeefheart1630 そういう考え方も間違えではないかもしれませんが、私はむしろ自分が発した脳波が相手に混線して相手の体が誤作動を起こしているのではないかと思います。ですから気功みたいに非接触でもなりたつのではないかと思います。重心の説明だけだと非接触技の説明がつかないと思います。
@@shunsukeakagi
いつも研究されてますね。
脳波で相手に影響するのは間違いないようです。
m.ruclips.net/video/27lfWNw781c/видео.html
このように動物を眠らせる動画はたくさんあります。
m.ruclips.net/video/DrKM-AVKRIM/видео.html
こちらは人間相手ですが、39分あたりから、相手に影響するような話になってます。
m.ruclips.net/video/M61xLG_Obhg/видео.html
成田新十郎先生の技はほぼ脳波が必要なんでしょうね。
@@絶景旅行 ありがとうございます。一番目の人の映像は見たことあります。二番目の人は意味不明ですね。相手を赤子にするばっかり言っていて、ではどうやってやるのか一切言ってません。3番目の人も意味不明ですが、素晴らしいです。
@@shunsukeakagi
動物を眠らすのは「氣」と言ってますが、人間も同じ原理で影響を受けるはずです。
どれも具体的なやり方は教えてくれてませんが、僕は「無心」とか「ゾーン」がヒントになると思っています。
@@絶景旅行 無心てのは訓練して考えなくても体が勝手に動く境地であってそれに達する以前の基本的な技術が必要だと思います。今回の動画みたいなまずは目で逆方向を見るのような段階的な手引が欲しいですね
塩田先生とドンマイ川端さんのコラボが見たいです。
無茶苦茶面白い!!
実践してみよう(*´`) ..できるかな?
後ろ両手取りの時についてこさせることはしますよね、イメージとしてはそれに似ていると思います。
あと、入り身
楽しい
【田村装備開発】元特殊部隊 田村が手も足も出なかった合気道のヤバい先生。【ガチタマTV】 ruclips.net/video/_9_qsU3mGbU/видео.html
素晴らしい。
素晴らしいですが、打撃系の武術の基本的な考え方である「間合い」と「正中線」を盗むという考え方
分かりやすく言えば自分を相手の間合いギリギリのところ置いて、その間合いを入ったり出たりして、入った時に反応が無ければこちらから攻撃し、入った時に相手が攻撃してきたらすぐに間合いを切りながら防御し相手の攻撃が尽きた後に攻撃する。
もしくは自分が左右に動いて相手の両腕の外側から入って(相手の腕を制しながら)撃つ
という事を度外視していると思います。
それに打撃は爆竹の爆発の様に一瞬の技。
相手を撃ち「抜く」もので空振りしたら体勢が崩れるものではなく、決して相手の体勢や存在を前提として手押し相撲の様にはなりません。
しかしながら中心帰納というものは全ての身体運動に必須で重要な要素だと思います。
中国拳法では、意念という考え方で初歩から指導されます。
中心帰納
中心帰納の説明を伺って、養神館の先生が仰る「姿勢が大事だよ」ということとも関連しているように思いました。
球技に於いて広角視野で投げるパスが綺麗に入るのと一緒。我の無い動きは成るように為る。
すごい技術だし分かりやすいけど、実際言ってる通りにやったら本当にそんな風になるの?って疑っちゃう笑
在太極拳中也有!所謂不沾衣!這是武術的高級!
14:20 このシーン相手のパンチはもうあごの下なのに相手のやる気が失せていて威力がなくなってる
なんか武道意外にいろんなことに応用できるんだろうなと感じた
なるほどー。理論の言語化能力が高い方。甲野先生と同じ部分がありますね。
これは…。世に出しちゃっていいんですか!的なやつですね( ̄▽ ̄;) 大変ためになりました。とは言っても言うは安し、ただ格闘家のひとたちが会得したら試合はおもしろくなって行くんじゃないか、という気もします😃
気ともまた違うんですよね?気自体、意識によって操作されてるから。
さっぱりわかんねぇw
面白そうだし体験してみたいけどねw
いやぁ〜趣深い。
球技に変換できる部分とできない部分があるのですが、中心帰納の意識の向け方は目標達成の法則と同じでとても参考になりました。ありがとうございました。
マジックのミスディレクションに近い感じなのかな
「本気で押さえさせ、他の道場で卑怯、無作法と言われても抵抗させる稽古もとりいれてきたような意識を研究する段階の人」からすれば、「あっ!」と共感する内容。
私自身は、「ヘソに意識を移す」で、「あっ!」となりました。
English subtitle pleas, arigatou
太極拳有説不沾衣!也許就是如此!
素手で仏捨刀をやる感じなんかな?
中心とはなんなのだろう?
重心とは別のものとして考えるべきだろうとは思えます。
詠春拳じやん
話長いね
マスクはずしましょうよ。見づらいし聞きづらいですよ。
まず、マスクをつけて稽古をしてる時点で塩田剛三に怒られる。合気道で大事なのは呼吸だ。
コロナ信じてるのか?塩田剛三なら絶対につけないよ。
NONSENSE 😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅