100%の力を出すには〇〇を使え!【合気道】/ To give 100 % Strength, Use XX , not muscle strength!
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- Опубликовано: 5 окт 2024
- #塩田将大 #合気道 #aikido #靭トレ
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素晴らしいですね!
スポーツや武道において、靭帯を意識してトレーニングするという発想は今までありませんでした。特に自分の意識で収縮させたり、緩めたりすることが可能なのか?またそれでパフォーマンスが上がるのかどうかさえ疑問でした。私は現在、岡本眞先生の元で合気柔術を学んでおりますが、先生は「合気は靭帯と腱で掛ける」と仰られています。加藤先生と靭トレは合気を学ぶ方々にも最も注目すべき技術であり、また武術家であると思います!
靭帯トレーニング奥が深いですね。
今までの筋肉鍛えて健康作りの思考に、風穴を開けた!思います。素晴らしい靭トレ!
第二弾、第三弾楽しみにしています!
なるほど、今までの稽古に新しい視点が追加されました。ありがとうございます。稽古の目的はコレなんだなと思えました。
身体を動かすためには筋肉が意識されがちですが、それを繋ぐ靭帯に着目するという考えはとても新鮮でした。
脳が反応しない、というのも面白いです。
靭帯が発動すればより楽に、より大きな力を発揮出来ること、武道に限らずあらゆる分野で必要な事で、多くの方に知って欲しい内容だと思いました。
筋肉を鍛えることには限界がありますが、靭帯を鍛える靭トレにはたくさんの可能性を感じますね。
靭帯トレーニングに無限の可能性を感じています。日々のコンディションを整え、人を癒すために学びたい。
「なんでー!?」といいつつ思わず笑ってしまう感覚、よくわかります!敵意や心地悪さを一切感じさせないところに靭トレの無限の可能性を感じますね!
靭帯を意識することで秘めている力が発揮される。その力で自分の身体内部を調整することもできる。靭帯はエネルギーを通す見えない金線のように感じられますね。
Hola. Saludo desde. Argentina. Interesante los ligamentos. Tengo una operada y perdí xcicio como dijo el señor . Y trato de leer filosofía aikido. Muy bueno el canal. Gracias.🙏
靭帯を使うことで、力任せでなく動かせるというのはすごいです!
筋肉がなくても強力な力が発揮できること、
筋肉を伸ばさなくても可動域が上がること。筋肉主義の現代に、靭帯とは新しい概念ですね
靭帯を使う事で無理なく動かす動きは自律神経を乱しにくく認知症予防や廃用予防にも有効と言われています
大変勉強になりました
Thank You very much. Great video👌👌👌Osu!!!!
脳が反応しないというのはつまり
攻撃や対立ではない関わりだと体で受け脳が判断したため、抵抗に必要な反応・命令がされなかったということなのかなと思いました
たしかにあらゆる武術に通ずるものと思います
すごいです
江戸時代の日本人の凄さまで教えて頂けたという❗もうお腹一杯ご馳走頂けた気分です😉👍️✨
100%の力を使うには靱帯をつかうのですね。
江戸時代の人々は栄養状態が良くなくて筋肉はほとんどないにもかかわらず力持ちだった。それは靱帯を使っていたからとの事。
ロバート先生が不安定な状態を利用されている時、靱帯を使っているとの事。
ロバート先生は阿吽会の方で、以前に床に開脚した状態で座り、合気上げを実践されたところを拝見したことがございます。
開脚した状態で座り、受けの方に両手首を握られ体重をかけられた際に
首の後ろを伸ばす事により
受けの方の体重を床へ逃すことができてその結果、両手首が軽くなり、受けに握られた両手首を上げることができるとロバート先生が説明されていたと思います。
首の後ろを伸ばして身体が統一された状態では靭帯が使われているのかもしれないと思いまた。
若い時分や格闘競技をやっていると、つい腕力とスピードに頼ってしまう
早いうちから、こういうことを身につけていればな、と思う
自分で体験してみないとわかんないなあ
可動域が広がるのが不思議
これまで「力はいらない」「背中で云々」「相手のどこどこに云々」「膝に云々」なdなどの説明をかなり解剖学的に、量子力学的に解明された説明をなさっている感があります。
この解明は素晴らしい武術のノーベル賞モノかもですね。
山の怖い話で読んだことある。ある老人が異常な速さで山道を歩くから、どうしてそんなに速く歩けるのかって聞いたら、「昔、山伏に余計な筋を抜いてもらった」って答えたって話。あれは単なる不思議な話じゃなくて、もしかしてこういうことを言っていたんだろうか?
私は長年修験道をやっていましたが、少ない食料で一日中、山を歩き続けるためには、そのための歩き方を身につけなければなりませんでした。
その歩き方を「行者歩き」と呼んでいましたが、筋力や靭帯の反射を無くし、発生したエネルギーをすべて体を移動させるベクトルに変換させる歩き方でした。
@@ヒデヨシ-e1b マジっすか!? すごい話を聞いた気がする……。
カブキや古武道で言うナンバ歩きに近い歩き方です。
険しい山中を歩くと、どうしても足腰だけでなく、内臓も揺れて、それがストレスや披露に繋がるのですが、胸の内肋間筋や横隔膜、脊柱起立筋や大腰筋群を使って、それぞれの臓器にフレームのようなモノを造ります。
そう聞くと大変そうですが、コツを掴めば10分もあれば身につきますよ😊
靭帯の発動、靭帯を練ることには脳に信号が入らないことがわかりました。
ヤバイ 画面から回復が来た
🙏
加藤さんは野本先生の動画に出られてた方ですよね??
いいね
Obrigado por legendar em português 🇧🇷
加藤さんは幸心会の野本先生の回に、合気道経験者の生徒さんとして登場されてましたが?? ある時は岡本会にも出入りされていて、実は元テコンドーチャンピオンで、しかしてその実体というか今は靭トレ整体師??
確かにそうですね。塩田氏の紹介の仕方が、ちょっと誤解を招きます。
その場の都合で経歴が変わると、根本の信用のゆらぎに繋がります。
筋膜のしわ取りかなと思った
とある動画で拳聖とうたわれた太氣拳の澤井健一先生の動きは人間の動きではなく昆虫の様だったと拝読したことがあります。
ruclips.net/video/Os2x-1jZk-I/видео.htmlsi=mDtmK04Q9CUPxE4y
刃牙シリーズ(グラップラー刃牙や範馬刃牙なと)の何かは失念しましたが、カブトムシは筋肉はないけれど力強いと描かれていたと思います。昆虫は靭帯のみで動いていると思います。
今回のテーマの靭帯は思いのほか大切だと思います。
合気道は相手の力を利用すると言われていますが、相手の靭帯も利用しているんですね。靭帯が使えていない人は飛ばないという。相手に自分の靭帯を利用されない方法が秘伝になっているのではと疑ってしまいますが。
靭帯が利用できる方が身体の出力が上がることの証明もやって欲しいですね。可動域が広くなるのはわかりますがやられやすくなっている疑惑もあるので。
武術の根幹に迫る程、動画にはならないでしょう。
どの様な稽古からブレークスルーしたのか?
意識がどう変わって、きっかけになったのか?
そこに尽きると思います。