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魚雷が原因で浸水して、魚雷で破壊される悲しき運命…
昔、黒鉄の咆哮ってゲームで戦艦を設計したら、魚雷つけられなくてがっかりした覚えがある。
必要ねえんだよ!(某調教師)
戦艦に魚雷が搭載されていた事自体知りませんでした。このチャンネルは目の付け所が素晴らしいです。
ありがとうございます!
戦艦にも魚雷があったほうがうれしいけど、砲撃戦で被弾上等の殴り合いをする戦艦に喫水下の装甲に穴あけて防御力を落としたくないってことかそこまでして魚雷を搭載しても発射管の数は限られるし、鈍重な戦艦より軽快な駆逐艦巡洋艦で魚雷を運用したほうがいいでしょうね
主砲の大口径・長射程化で交戦距離が大きくなって、使いどころがなくなったのだと思っていた。
面白い動画をありがとうございました!余談ですけど宇宙のヤマトは艦首・艦尾・側面に魚雷(ミサイル)するに飽き足らず…煙突や艦底にもつけちゃてますね…。
ガンダムだと、シールドにミサイルを仕込んだものすら存在する。みずから積極的に誘爆しにいくスタイル
浸水する心配がないからでしょう。水中戦闘はほぼないし。
大和型でも計画段階では魚雷搭載が検討されたと、どこかで読んだことがある。
三笠見に行ったときに、戦艦に発射管?しかもこれ水中!?となった思い出…………
そういえば日露戦争中に戦死したマカロフ提督の旗艦も被雷した際に艦内の魚雷に誘爆して沈没したとか何かで読んだことがあります。
重心の問題だと思ってました。確かに戦艦の甲板から海面まで距離がありますもんね。
毎回ためになる解説ありがとうございますm(_ _)m
こちらこそ見て頂いてありがとうございます!
戦艦にも魚雷の水中発射管があったなんて初めて知りました。
蒼き鋼のアルペジオです描写されてたあの発射管って実在したんだね
前々から気になってた事案を取り上げて貰って嬉しいです! 主力艦(戦艦)に魚雷って冷走時代からで歴史は古いんだよな。 使い途が限られるのと、いちばんには防御力のネックになるのが廃止の理由だと思います。 話が反れますが、古鷹型の固定発射管はどうだったか甚だ疑問。
動画で紹介されたより前の戦艦にも搭載されていますね。
測距儀等の進化で戦艦の砲戦距離が飛躍的に伸びているのに射程10000m以下の魚雷が活躍できるのかと言える
砲撃だけで浮力を喪失させるほどのダメージを与えるのは困難であり沈めるためには魚雷が必要というのが当時主流の考え
そうなのか!宇宙戦艦ヤマトの艦首に魚雷発射管があるのは名残りなんかね?
よく似た事例で、機関シフト配置が沈没を早める原因になった戦艦とかあったな。
詳細は知りませんが、多分防御力分散による結果だと思われます。 思想的には生存性うpのために画期的なんだけど…。
通常配置では機関の最後部にタービンが位置していますが、シフト配置は艦の中央部に近い位置にもタービンを持つため、スクリューの推進軸がより長くなるという特徴があるのです。英戦艦プリンスオブウェールズは、マレー沖海戦の最初の被雷で推進軸を損傷し、歪んだシャフトが回転することで軸周囲を損壊させ、艦の中枢部にまで水を引き込み大浸水を生じています。
こうなるとティルピッツの魚雷は大丈夫なのだろうか…
毎回乙な話題ありがとうございます。魚雷が水中にあった方がロマン感あります😊
確かにロマンはありますね!
衝角(ラム)で仕留めた敵よりも味方を傷つけた話を思い出す春日×吉野
衝角廃止への決定打になりましたね。 ww1頃まで巡洋艦クラス以上だと必須アイテムだったけど、当時としても明らかに時代遅れの装備。速力落ちるし。
露の軍艦も被弾場所にミサイル発射管が有ったね。きっとミサイルも爆発したのだろうな。
日本戦艦の魚雷発射管についてだとこの説明は正しくない 水中発射管だと艦が高速だとまともに発射が出来ないと言う大問題がある 大正4年に東京湾で実施した比叡での発射実験で高速発揮時だとまともに発射が出来ない事が明らかになり翌年に起工した長門型では急遽水中と水上の両方の発射管を装備する事にした 続く加賀級以降は全て水上発射管にする事にしたのだが未成に終わったんだ日本戦艦に残された水中発射管を使う為にはわざわざ艦の速力を落とす必要があり、戦闘の役に立たないことは明白だった 士気にも関わるから水上発射管にするか撤去しろと1922年頃に部隊から要望が出るも時は軍縮条約時代 大掛かりな改造をする余裕もなくそのまま放置されていたと言うのが実態ですね そもそも戦艦に魚雷なんて要らんとの意見が多数派だったので無条約時代になったらさっさと全ての魚雷発射管は撤去される事になる
因みにドイツ海軍はティルピッツやシャルンホルストに水上発射管で魚雷を搭載した これらの装備はWW1とは目的が違うのだけど何故なのか調べると面白いですよ
甲板に魚雷を載せ撃ってみた!駆逐艦の場合ヒュウゥぽちゃ戦艦の場合ヒュゥゥゥゥボシャァァァァァァァアンンンン
雷撃機の場合ヒュウウウウウウウウウウウウウ....ボシャアン
最悪の場合爆発するかもしれんなwwww
日帝ボール少しイカれてる感じが良いですね
あの高さから落としてるティルピッツやシャルンホルストは凄いって事ですねドイツの技術は世界一ですね
魚雷で自損事故って駆逐艦だけの話じゃなかったのか〜。🤔
クルスク原子力潜水艦も魚雷の自損事故だった希ガス
@@user-fv3vj9yy8l そういや潜水艦は魚雷の爆発事故とか積み込み時に落っことしたとか、あと自分の射った魚雷が自分に命中みたいな事故がありますな。🤔潜水艦と魚雷で思い出したけど、「トム・クランシーの原潜解剖」っていう本の魚雷の上に寝棚をしつらえる話で「何トンもの爆薬や燃料と一緒に寝る事になるわけで、落ち着かない気分を味わうものもいる」っていう表現があったんだけど、「落ち着かないで済む潜水艦乗りすげえ!」って思ったw😅
それで魚雷は巡洋艦に駆逐艦や潜水艦、魚雷艇や対潜ヘリだけのものになったんですね!?いやぁ、砲戦距離の問題だけだと思っていたらこんな落とし穴があったとは
レアな情報ありがとうございます。戦艦に魚雷が装着されているなんて初めて聞きました。被害はともかく、船首艦尾では方向が固定され、撃ちにくかったろうにと感じます。一度でも戦果は有ったのですか?
ないよ笑
@@user-dm1yg5yo6k ですよね!読解力の不足かな❢
戦艦って魚雷ついてるのか....!!どう考えてもくらう側だろ(迫真)
発射管を水上に無理して付けるぐらい魚雷は重視されていたのかなそしてこれはリクエストなんですけど。先日wowsをプレイしていて、フランスのル・ファンタスクやリシュリューに加えのいくつかの艦にベンチが設置されていることに気が付きました。そしてざっと見た感じではフランスだけがベンチを設置していました。しかも主砲の砲身真下など危険な場所に設置されていることも多いのです。また1913年就役の艦にも1940年就役の艦にもベンチが見られることから、長い間ベンチが設置され続けてきたものと思われます。休憩のためかと思ったのですが、搭乗員の多い戦艦でも1つや2つだったりと数が少なかったり、ベンチを設置するだけなのに他の国では設置されておらずフランスだけが設置していることから良く理由が分かりません。もしかしたらWGの悪戯なのかもしれませんが、何故フランス海軍は艦艇にベンチを設置していたのか解説していただけると嬉しいです。長文失礼しました。
リクエストありがとうございます!
ドイツのフリゲートのバイエルンもベンチを積んでいるのを見たことがあります。それもRAMの真後ろに…
@@user-yukikazeもはや座らせる気がありませんね…w「休んでないで働け!」というメーッセージなのでしょうか……🤔
廃止された艦首衝角の代用だから、同じ使い勝手の艦首水線下に設置したとも聞きます。
それでも水中発射型魚雷を装備し続けたネルソン級‥‥。ドイツ海軍もドイッチェランド級からビスマルク級まで水上発射型の魚雷を積んでいたけど、ありゃ使用目的がネルソン級と違うし。何故か次級のH級だと水中発射型魚雷が復活している、う〜ん謎だ。Wowsだとインファイト時にあると便利な兵器だけど。
大和は勿論の事金剛と長門もとても美しくて好きやわ笑笑イギリス艦隊ではカルビ先輩が良き良きですわ!魚雷全体で言うと駆逐艦が最大だ!!だが水中発射もとても良い!
戦艦の魚雷が戦果を上げたら多少危険でも搭載されただろうけど、話を聴くと照準すら苦労しそうだし、イラネ!ってなったのだろうね、で少し前の動画のドイツ戦艦の話になると。
0:10のデアフリンガー見て思ったんですが、ドイツ巡洋戦艦が低シルエットなのは、やはり被弾しにくくするためですか?
今度調べてみます!
違います。近距離での交戦(=8000メートル)を想定していたことと被発見率を低下させるためです。スカゲラク海戦後は主砲仰角の改正と三脚檣の装備が行われています。
潜水艦の魚雷発射管の実験的な感じがありそう
そもそも発射数が少なくてとても命中が期待できない気が(´・ω・`)
@原田隆久 さんへ あくまで補助的な兵器なんですね。 日本の酸素魚雷のようにロングレンヂ戦法とはまるで異なったもの。
弾薬庫爆発で沈んだ船の多さを考えると、魚雷室起因は運が悪かった程度じゃないのかな。潜水艦相手だと魚雷あったほうが良いし。
そもそもの話として魚雷を当てれる近距離で殴りあうような戦闘は戦艦の仕事じゃないし使うとしてもいやがらせ目的で適当に流す程度だと思うその程度のために積むのはなあ。潜水艦相手なら浮いてるなら副砲とか機関砲でフルボッコにする方がいいと思うよ。潜っちゃったら爆雷だね。
ちょっと気になっていたことでした。私は、戦艦はロングレンジで攻撃するから魚雷は使いづらいからだと思っていました。余談ですが、艦これでは金剛は魚雷を使えます。これも史実通りなんですね(笑)
純粋に戦闘距離も伸びたからなんだろうな
明治の終わり頃に構想された、40センチ砲100門を備えた50万トン戦艦には、魚雷水中発射管が200門搭載される予定でした。
硬い防御力だけでなく被弾した際の誘爆などの二次被害を考えると、火力があっても命中精度に難があり、向きも変えられなくて、そもそも戦艦は単艦でなく艦隊で運用するから、他の艦(巡洋艦とか)が装備さえしておけば、わざわざ戦艦が装備する必要性があまりないってその時は考えなかったのかな?相手の進路妨害と当たるかわからないラッキーパンチがあると本気で思ってつけたのかな?他にも何か理由はありそうだけどとにかく当時は重装備思考が強かったのか魚雷火力の信頼性が高かったのかな?
大和の主砲の対艦弾が着水してから先端部が魚雷として進む仕様だったのはその辺が理由なのかな?
違うwwwwww単純に外れた場合の保険それに喫水線下に穴が開けば浸水は確実でそっちの方がダメージでかい。
@@ah4154 魚雷なんてあぶなくてつめないから砲弾に魚雷の性能持たせちゃえかなーとおもったんだけどそうじゃないのか。単純に手前に落ちた時の保険なのね。
直接当てなくても、喫水線下に当てて、大打撃を与えられるというのは日本海軍の発見。砲術屋はこれをもって、「大砲命中率は米軍の6倍」と称した。真珠湾奇襲なんかやらずに、当初の方針通り、内南洋決戦をやればよかったのに。
金剛って戦艦だっけな…
日本が持った最初の超ド級戦艦にして、国外(イギリス)で造られた最後の戦艦です。
新造時は巡洋戦艦でした。
唯一水中発射じゃ無いのが、宇宙船艦ヤマトのみである。
あれって魚雷積んでるんですか?w
@@user-fv3vj9yy8l 艦首のは宇宙魚雷、煙突と舷側はミサイルです。何が違うかは知りません
動画タイトル見て、そういえば宇宙戦艦ヤマトって、と思ったけど、本家大和には非搭載って...
@@taraspa8 勉強になりました
魚雷が原因で浸水して、魚雷で破壊される悲しき運命…
昔、黒鉄の咆哮ってゲームで戦艦を設計したら、魚雷つけられなくてがっかりした覚えがある。
必要ねえんだよ!(某調教師)
戦艦に魚雷が搭載されていた事自体知りませんでした。
このチャンネルは目の付け所が素晴らしいです。
ありがとうございます!
戦艦にも魚雷があったほうがうれしいけど、砲撃戦で被弾上等の殴り合いをする戦艦に喫水下の装甲に穴あけて防御力を落としたくないってことか
そこまでして魚雷を搭載しても発射管の数は限られるし、鈍重な戦艦より軽快な駆逐艦巡洋艦で魚雷を運用したほうがいいでしょうね
主砲の大口径・長射程化で交戦距離が大きくなって、使いどころがなくなったのだと思っていた。
面白い動画をありがとうございました!
余談ですけど宇宙のヤマトは艦首・艦尾・側面に魚雷(ミサイル)するに飽き足らず…煙突や艦底にもつけちゃてますね…。
ガンダムだと、シールドにミサイルを仕込んだものすら存在する。
みずから積極的に誘爆しにいくスタイル
浸水する心配がないからでしょう。水中戦闘はほぼないし。
大和型でも計画段階では魚雷搭載が検討されたと、どこかで読んだことがある。
三笠見に行ったときに、戦艦に発射管?しかもこれ水中!?
となった思い出…………
そういえば日露戦争中に戦死したマカロフ提督の旗艦も被雷した際に艦内の魚雷に誘爆して沈没したとか何かで読んだことがあります。
重心の問題だと思ってました。
確かに戦艦の甲板から海面まで距離がありますもんね。
毎回ためになる解説ありがとうございますm(_ _)m
こちらこそ見て頂いてありがとうございます!
戦艦にも魚雷の水中発射管があったなんて初めて知りました。
蒼き鋼のアルペジオです描写されてたあの発射管って実在したんだね
前々から気になってた事案を取り上げて貰って嬉しいです!
主力艦(戦艦)に魚雷って冷走時代からで歴史は古いんだよな。
使い途が限られるのと、いちばんには防御力のネックになるのが廃止の理由だと思います。
話が反れますが、古鷹型の固定発射管はどうだったか甚だ疑問。
動画で紹介されたより前の戦艦にも搭載されていますね。
測距儀等の進化で戦艦の砲戦距離が飛躍的に伸びているのに射程10000m以下の魚雷が活躍できるのかと言える
砲撃だけで浮力を喪失させるほどのダメージを与えるのは困難であり
沈めるためには魚雷が必要というのが当時主流の考え
そうなのか!宇宙戦艦ヤマトの艦首に魚雷発射管があるのは名残りなんかね?
よく似た事例で、機関シフト配置が沈没を早める原因になった戦艦とかあったな。
詳細は知りませんが、多分防御力分散による結果だと思われます。
思想的には生存性うpのために画期的なんだけど…。
通常配置では機関の最後部にタービンが位置していますが、シフト配置は艦の中央部に近い位置にもタービンを持つため、スクリューの推進軸がより長くなるという特徴があるのです。
英戦艦プリンスオブウェールズは、マレー沖海戦の最初の被雷で推進軸を損傷し、歪んだシャフトが回転することで軸周囲を損壊させ、艦の中枢部にまで水を引き込み大浸水を生じています。
こうなるとティルピッツの魚雷は大丈夫なのだろうか…
毎回乙な話題ありがとうございます。
魚雷が水中にあった方がロマン感あります😊
確かにロマンはありますね!
衝角(ラム)で
仕留めた敵よりも
味方を傷つけた
話を思い出す
春日×吉野
衝角廃止への決定打になりましたね。
ww1頃まで巡洋艦クラス以上だと必須アイテムだったけど、当時としても明らかに時代遅れの装備。速力落ちるし。
露の軍艦も被弾場所にミサイル発射管が有ったね。
きっとミサイルも爆発したのだろうな。
日本戦艦の魚雷発射管についてだとこの説明は正しくない 水中発射管だと艦が高速だとまともに発射が出来ないと言う大問題がある 大正4年に東京湾で実施した比叡での発射実験で高速発揮時だとまともに発射が出来ない事が明らかになり翌年に起工した長門型では急遽水中と水上の両方の発射管を装備する事にした 続く加賀級以降は全て水上発射管にする事にしたのだが未成に終わったんだ
日本戦艦に残された水中発射管を使う為にはわざわざ艦の速力を落とす必要があり、戦闘の役に立たないことは明白だった 士気にも関わるから水上発射管にするか撤去しろと1922年頃に部隊から要望が出るも時は軍縮条約時代 大掛かりな改造をする余裕もなくそのまま放置されていたと言うのが実態ですね
そもそも戦艦に魚雷なんて要らんとの意見が多数派だったので無条約時代になったらさっさと全ての魚雷発射管は撤去される事になる
因みにドイツ海軍はティルピッツやシャルンホルストに水上発射管で魚雷を搭載した これらの装備はWW1とは目的が違うのだけど何故なのか調べると面白いですよ
甲板に魚雷を載せ撃ってみた!
駆逐艦の場合
ヒュウゥぽちゃ
戦艦の場合
ヒュゥゥゥゥボシャァァァァァァァアンンンン
雷撃機の場合
ヒュウウウウウウウウウウウウウ....
ボシャアン
最悪の場合爆発するかもしれんなwwww
日帝ボール少しイカれてる感じが良いですね
あの高さから落としてるティルピッツやシャルンホルストは凄いって事ですね
ドイツの技術は世界一ですね
魚雷で自損事故って駆逐艦だけの話じゃなかったのか〜。🤔
クルスク原子力潜水艦も魚雷の自損事故だった希ガス
@@user-fv3vj9yy8l そういや潜水艦は魚雷の爆発事故とか積み込み時に落っことしたとか、あと自分の射った魚雷が自分に命中みたいな事故がありますな。🤔
潜水艦と魚雷で思い出したけど、「トム・クランシーの原潜解剖」っていう本の魚雷の上に寝棚をしつらえる話で「何トンもの爆薬や燃料と一緒に寝る事になるわけで、落ち着かない気分を味わうものもいる」っていう表現があったんだけど、「落ち着かないで済む潜水艦乗りすげえ!」って思ったw😅
それで魚雷は巡洋艦に駆逐艦や潜水艦、魚雷艇や対潜ヘリだけのものになったんですね!?
いやぁ、砲戦距離の問題だけだと思っていたらこんな落とし穴があったとは
レアな情報ありがとうございます。戦艦に魚雷が装着されているなんて初めて聞きました。被害はともかく、船首艦尾では方向が固定され、撃ちにくかったろうにと感じます。一度でも戦果は有ったのですか?
ないよ笑
@@user-dm1yg5yo6k ですよね!
読解力の不足かな❢
戦艦って魚雷ついてるのか....!!
どう考えてもくらう側だろ(迫真)
発射管を水上に無理して付けるぐらい魚雷は重視されていたのかな
そしてこれはリクエストなんですけど。先日wowsをプレイしていて、フランスのル・ファンタスクやリシュリューに加えのいくつかの艦にベンチが設置されていることに気が付きました。そしてざっと見た感じではフランスだけがベンチを設置していました。しかも主砲の砲身真下など危険な場所に設置されていることも多いのです。また1913年就役の艦にも1940年就役の艦にもベンチが見られることから、長い間ベンチが設置され続けてきたものと思われます。
休憩のためかと思ったのですが、搭乗員の多い戦艦でも1つや2つだったりと数が少なかったり、ベンチを設置するだけなのに他の国では設置されておらずフランスだけが設置していることから良く理由が分かりません。もしかしたらWGの悪戯なのかもしれませんが、何故フランス海軍は艦艇にベンチを設置していたのか解説していただけると嬉しいです。
長文失礼しました。
リクエストありがとうございます!
ドイツのフリゲートのバイエルンもベンチを積んでいるのを見たことがあります。
それもRAMの真後ろに…
@@user-yukikazeもはや座らせる気がありませんね…w
「休んでないで働け!」というメーッセージなのでしょうか……🤔
廃止された艦首衝角の代用だから、同じ使い勝手の艦首水線下に設置したとも聞きます。
それでも水中発射型魚雷を装備し続けたネルソン級‥‥。
ドイツ海軍もドイッチェランド級からビスマルク級まで水上発射型の魚雷を積んでいたけど、ありゃ使用目的がネルソン級と違うし。
何故か次級のH級だと水中発射型魚雷が復活している、う〜ん謎だ。
Wowsだとインファイト時にあると便利な兵器だけど。
大和は勿論の事金剛と長門もとても美しくて好きやわ笑笑
イギリス艦隊ではカルビ先輩が良き良きですわ!
魚雷全体で言うと駆逐艦が最大だ!!だが水中発射もとても良い!
戦艦の魚雷が戦果を上げたら多少危険でも搭載されただろうけど、話を聴くと照準すら苦労しそうだし、イラネ!ってなったのだろうね、で少し前の動画のドイツ戦艦の話になると。
0:10のデアフリンガー見て思ったんですが、ドイツ巡洋戦艦が低シルエットなのは、やはり被弾しにくくするためですか?
今度調べてみます!
違います。近距離での交戦(=8000メートル)を想定していたことと被発見率を低下させるためです。スカゲラク海戦後は主砲仰角の改正と三脚檣の装備が行われています。
潜水艦の魚雷発射管の実験的な感じがありそう
そもそも発射数が少なくて
とても命中が期待できない気が(´・ω・`)
@原田隆久 さんへ
あくまで補助的な兵器なんですね。
日本の酸素魚雷のようにロングレンヂ戦法とはまるで異なったもの。
弾薬庫爆発で沈んだ船の多さを考えると、魚雷室起因は運が悪かった程度じゃないのかな。
潜水艦相手だと魚雷あったほうが良いし。
そもそもの話として魚雷を当てれる近距離で殴りあうような戦闘は戦艦の仕事じゃないし
使うとしてもいやがらせ目的で適当に流す程度だと思うその程度のために積むのはなあ。
潜水艦相手なら浮いてるなら副砲とか機関砲でフルボッコにする方がいいと思うよ。
潜っちゃったら爆雷だね。
ちょっと気になっていたことでした。私は、戦艦はロングレンジで攻撃するから魚雷は使いづらいからだと思っていました。余談ですが、艦これでは金剛は魚雷を使えます。これも史実通りなんですね(笑)
純粋に戦闘距離も伸びたからなんだろうな
明治の終わり頃に構想された、40センチ砲100門を備えた50万トン戦艦には、魚雷水中発射管が200門搭載される予定でした。
硬い防御力だけでなく被弾した際の誘爆などの二次被害を考えると、火力があっても命中精度に難があり、向きも変えられなくて、そもそも戦艦は単艦でなく艦隊で運用するから、他の艦(巡洋艦とか)が装備さえしておけば、わざわざ戦艦が装備する必要性があまりないってその時は考えなかったのかな?
相手の進路妨害と当たるかわからないラッキーパンチがあると本気で思ってつけたのかな?
他にも何か理由はありそうだけどとにかく当時は重装備思考が強かったのか魚雷火力の信頼性が高かったのかな?
大和の主砲の対艦弾が着水してから先端部が魚雷として進む仕様だったのはその辺が理由なのかな?
違うwwwwww
単純に外れた場合の保険
それに喫水線下に穴が開けば浸水は確実でそっちの方がダメージでかい。
@@ah4154
魚雷なんてあぶなくてつめないから
砲弾に魚雷の性能持たせちゃえかなーとおもったんだけどそうじゃないのか。
単純に手前に落ちた時の保険なのね。
直接当てなくても、喫水線下に当てて、大打撃を与えられるというのは日本海軍の発見。砲術屋はこれをもって、「大砲命中率は米軍の6倍」と称した。
真珠湾奇襲なんかやらずに、当初の方針通り、内南洋決戦をやればよかったのに。
金剛って戦艦だっけな…
日本が持った最初の超ド級戦艦にして、国外(イギリス)で造られた最後の戦艦です。
新造時は巡洋戦艦でした。
唯一水中発射じゃ無いのが、宇宙船艦ヤマトのみである。
あれって魚雷積んでるんですか?w
@@user-fv3vj9yy8l 艦首のは宇宙魚雷、煙突と舷側はミサイルです。何が違うかは知りません
動画タイトル見て、そういえば宇宙戦艦ヤマトって、と思ったけど、本家大和には非搭載って...
@@taraspa8 勉強になりました