Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
富嶽の機銃掃射型は対空迎撃じゃなくて、地上掃射型の固定銃を大量に搭載って話しを聞いた覚えがあります。翼端護衛機を少数配備よりは、アメリカのように編隊組んで統制射撃で弾幕張って寄せ付けないのが結局一番無難だったのかな。
コメントありがとうございます!一説によるとその固定銃を斜銃のように使い敵戦闘機を追い払うという考えでもあったみたいです。確かに同じ機体を量産して同じ動きをするのが一番効率が良さそうですね!
@@RetoRooRaa やっぱりどうあがいても戦いは物量がものを言うことが分かるなあ
2017年に富嶽の掃射機の設計図が県内で発見されたと報じたニュースをリアルタイムで見たときは狂喜しましたが、どうやらコンセプトは対地が主だったようですが、銃座の向きによって対戦闘機空戦もできるような設計だったそうです
もっとも詳細は不明ですが
Tu-2に88丁PPSh-41を乗せるのとおんなじですね
6:1340mmを搭載した写真がなかなか見つからない...まぁボフォースではないでしょうがそれでも普通の武装ではないことは確か
B 54の存在と写真は初めてでした。ありがとうございます😊
檜山良昭氏の小説懐かしい(´;ω;`)佐藤大輔氏の小説でも富嶽出てくるけど・・・戦争末期なのに戦局挽回して日本勝ちそうになるんだよなw
3:19 対航空機用の20mm口径以上の破壊力の要因は、基本的にマズルエネルギー(運動エネルギー)ではなく榴弾が利用可能なことのほうが大きい。
富嶽の機銃掃射型は、米本土の地上掃射を目的として、爆弾倉を撤去してそこから地面に向けて垂直に100挺以上はやす計画だったようです。これで米国民のパニックを起こすつもりだったと本で見ました。いつも面白い動画ありがとうございます!
こちらこそコメントありがとうございます!
どっかでアメリカ軍基地に駐機してあるB-29に垂直にめちゃくちゃ機関銃撃ってるイラストがあったような……
富嶽のやつはどっかのアニメであった気がする
ロマン兵器って大抵ギャグみたいな見た目してること多いけどこれは普通に機能美があってカッコいい
B29のはロマン過ぎて好き
ミリタリー関係で調べ物するとここのチャンネルにたどり着くの凄い!本当に痒いところに手の届く情報ありがとうございます
本の題名や登場人物も忘れたけれど、ドイツパイロットへの戦後のインタビューでB17改は味方に置いて行かれたのではなく損傷機を装って寄って来るドイツ機を返り討ちにして味方の離脱を掩護するしんがりを務める為にあえて残ったみたいな認識だったらしいね、超重戦闘機も含めて、迎撃を振り切る高速爆撃機、長距離戦闘機、はては爆撃機に搭載する寄生戦闘機、世界中で爆撃機の損耗は問題になっていたのだろうね、
サンダーに居たら泡吹く
富嶽の掃射機モデルは、爆弾倉に下向きに取り付ける方式だったと言われています。諸説ありますが
Z射撃ですね
ベトナム戦争時にHU-1(ヒューイ)ヘリコプター援護の為に強武装を施したヒューイを作ったのだけれども、武装と装甲で重くて遅くなってしまい、本隊出発前に単独で進出しなければいけないとか色々不都合があったので、シルエットを細身にした攻撃ヘリコプターのAH-1が作られた、と聞いた覚えがあります。B-17Gは強武装のハリネズミ状態でコンバット・ボックスを作って対抗しましたね。米軍は弾幕を作って射撃位置に近付けなくして、それでも接近したら損害を与えるというバトル・ドクトリンでした。トルメキアのバカガラスを血祭にしたペジテのアスベルのガンシップは機動力が高いのですが、それを追いかけて撃墜したトルメキアのコルベットは何気に凄いなと思いました。
タンデムヘリのバンバンバードですね
結構カッコいい見た目してるんだな
富嶽考えると紺碧で出てくる富士はバケモンだなぁ(し っ て た)乱龍は「ミシン縫、開始ィ!」って言うセリフが印象的追記:コーヒー茶漬けは不味いだろ…
なんでこうもガンシップってのはかっこいいのだろうか…しかしロマンは実用性には勝てない……
ガンシップじゃないけどドイツ軍の航空機に強力な火砲を搭載したやつも好き
@@粛清する総統閣下JU78Gかな?
高射砲を載せた飛行機があってだなぁ
戦車砲を乗せたのも有るぞ!
長距離護衛戦闘機として活躍した零戦だけど、(零戦の)長大な航続距離は─敵攻撃機や敵観測機から味方主力艦隊を守る─「滞空時間」確保の為であり、長距離侵攻は─航法の問題があって─全く考慮していなかった。(初出撃が─設計時には意図しなかった─長距離護衛で、迷わず無事に帰還できるか?上層部は気を揉んだらしい)B-29を護衛する為に硫黄島から出撃したP-51も航法に苦しみ、機位を把握できず未帰還になった機体も多かった。
内容はとても参考になるけどこの読みにくいダッシュの使い方はなんなんだ…
ゲームだったら使い方次第で活躍できるかな?ゲーム実況者の中には爆撃機で自ら戦闘機とタイマンしていく戦い方をする人もいるから
魔王魂なBGMが脳内再生されますね...
たしか、紺碧の艦隊のネタって、ミシン縫いの話ですよね。アニメでは、薬莢がヤバいことになっていましたが…。
WTで使ってみたい機体「翼端援護機」!(なお援護はしない模様、というか格闘戦仕掛けてそう)
WoWPではB-29が、敵機を落としまくり過ぎた為にナーフされました。
翼端護衛機を採用しようとしたが、不採用となったため、正式採用が1年遅れてしまい、名称が一式陸上攻撃機となったと聞きました。(予定どおりなら零式陸上攻撃機になっていた?)
近接航空支援専門の対地攻撃機にして地上掃射させたらよかった?
この翼端護衛機が成功したのであれば、最終的には空対空ミサイルガン積みの大型機になってたりするのかな
対空のハリネズミと言ったら戦艦大和(天一号作戦時、坊ノ岬沖海戦)思い出しますな❗
あと秋月型も思い出すなぁ
確か銀河にも掃射機タイプがあったような
日本にはキ109とかいう爆撃機を元に作られた戦闘機(迎撃機)があったな~確か改造元は四式重爆撃機だった気がする。
機首に高射砲を積んだやつですね。
ドイツにはMe323がありますね
B-54は普通に爆撃機でこの頃にはB-47などが初飛行してしまいB-52すら設計中で試作機を製造してる途中で計画中止になったそうです。レーダー連動の遠隔操作式銃座などを多数搭載しようとした結果あんな姿になったとか…
ディル・ブラウンの小説に出て来るEB52オールドドッグ爆撃機改造ガンシップとして毎回活躍。
挺を「てい」と発音されていますが、「ちょう」の間違いではないでしょうか?
「紺碧の艦隊」で乱龍が登場した時は大爆笑しました(笑)。最初はメカアニメとして割り切ってみていましたが、さすがに途中で恥ずかしくなってみるのをやめました。
乱龍のミシン縫いはカッコ良かった👍
以外と知れないのは、二式大艇がかなり、敵戦闘機を落としてるね。
翼端の護衛機、と言ったらやっぱりXF-85ゴブリンを想っちゃうよね
B-29に関しては高度あげればいいから別にいいのでは笑
富嶽のやつはたぶんTu2shのppsh搭載型みたいに爆弾槽につけそう
最近だと荒野のコトブキ飛行隊に6発型の富嶽が出てきてたりしますね
後部機関銃って、真後ろに撃っても自機スピードと相殺されて豆鉄砲の威力しかないような気がするのだが、実際はどうなんだろう。
そう思うかもだけど、相手は追い越しながら来てるんだよ…
相手も500kmくらいでこっちに突っ込んできてるから大丈夫
置き去りになるならエンジンを強化すればよかったのに。ないし翼を少し短くするなり、対策のしようはあったと思うけど…
そりゃ通常型は投弾後は軽くなるけど、援護機は変わらないもんなぁ。これで編隊を維持しようと思ったらフル搭載状態で空の通常型に追随できるようにエンジン強化せざるを得ないけど、そこまでするなら戦闘機の足を伸ばしたほうがいいってわけね。🤔
富嶽の機銃数みて笑ってしまった笑
どこの国も戦訓から得られた発想は大差は無いですね。アメリカは生存率上げるために編隊のフォーメーションを工夫して更にフォーメーションの要所に護衛爆撃機を据えて防御を完璧にする、ミッションの成功率を上げる努力を惜しまないのは流石アメリカ。同じようなコンセプトで作られた機種でアメリカのようにフォーメーションの工夫をシュミレートした国はあったのかな?
この前呉の旧海軍基地(現海自基地)に旅行してきました。鉄のくじら館で本物の退役した潜水艦に乗ったり、海自関連の資料を封筒をなんか隊員のかたにもらいました。特におすすめなのは艦船巡りです!現役の護衛艦や空母、潜水艦などまじかでみられて最高です。提督さんもぜひ行ってみてください!ところで水兵さんの制服ってすごくかっこいいですよね。セーラー服なんて毎日のように見ていますが、本物の水兵さんのセーラー+水兵帽は最高にかっこいいです!
仕事中、某所で視た少し色褪せた富岳の挿絵を思い出す。B17はノーマルでもドイツ空軍には当初強烈だった様で、落ちない、12.7㎜をこれでもかという位撃って来るとか、
結局は翼端援護機は鈍重なアルマジロみたいなもんたったわけだ、しかしながら結論としては爆撃機の護衛をたかだか爆撃機の改造機に巻かせれなかった。まあ当たり前だわな、敵は軽快に爆撃機周囲を飛び回り一撃離脱なりして着々と撃墜していくのに人力で人の動体視力任せの防衛なぞ出来るわけがない、それに翼端と言う限られた位置でしか効果を発揮しないものより編隊の中に入られてもその持ち前の機動力で敵機に追いすがり撃墜できなくとも攻撃の妨害ができる戦闘機の方が理にかなってたってことだな。餅は餅屋、目には目を、がどこも同じってことだな。
乱龍出た!😊機動性の低いガンシップってトルメキア軍みたいですね。空中給油って考えがあったのかな?
ドイツ戦闘機ってどうして空冷エンジンより水冷エンジンが多いんですか?空冷の方が扱いやすいのに
ちなみに自分機首が黄色なのは、リーダー機だからだと思っていました
水冷エンジンは高い技術力を求められるのですが、ドイツはそれをクリアできたからっていうのが大きいですね!今度詳しく調べて動画にしてみます!
ありがとうございます
日本に技術力や工業力が無かっただけでアメリカでもイギリスでも液冷がメイン
自動車屋がエンジン作れば水冷式を発想するんじゃねー!
戦闘機に長大な航続距離を付加してもパイロットは人間なんだから集中力や生理現象等で護衛するにしても限界があるしそこらへんの融通の利く大型の爆撃機を護衛機化しようという発想は間違ってはいなかったはずだと思いたい
屠龍も援護目的で使えなかったっけな?旋回機銃を全面にも向けれれば通常の機銃として使えそうなもんだが
重すぎ――
でも日本は新型機が開発されるのがわやがったらもしかしたら勝てたかも知れませんね秋水、震電、菊花、深山、とか試作機で終わったし50万トン戦艦、88艦隊計画、マル3計画の技術が有れば日本は大勝利だったがしれませんね艦隊はともかく航空機だけでも富士がいたらなー
迎撃機を射撃したつもりが、あっさり回避されて味方機を蜂の巣にしたり、エンジン直撃して不時着なんて事はなかったのだろうか?迎撃機側も微妙な位置に占位して同士討ちを誘発できそうですね。
銃を数えるのに「てい」と言うのは聞きなれない言葉なんだが、こんな呼び方あるんだろうか?普通は「ちょう」だよね。
デフォルトのまま、ていって読んじゃってたので直させます!指摘ありがとうございます
滑口を「かっこう」と読むか「かっくう」と読むかとかね、明治の資料にはかっくうと書いてあったりして時代によっては間違いとするのも危険なので、良く使う言葉については調べてみるのもいいかもしれません。細かいこと言うと銃と砲の区別とかちょうが当て字とかありますが、まあうっかりミスは誰にでもありますし、気にしなくていいんじゃないでしょうか。わざとやってるなら別ですが。
軍事用語もそうだけど官庁・法律・仏教などなど日常用語と違う読み方はあるけど、ボケーっと生きているから気が付かないや。もうヨツベも大概に長い歴史があるけど、ゆっくりの発音が気になる人は絶えないんだな…。(↓あぁ・・・動画つくらなかったり、1本だけ見てとかだ。)
@@八意思兼神 これはゆっくり関係ないから。
判っていない人いるようなので書きますが、銃の数え方は丁です。ちゃんと書いていればゆっくりもちゃんと読んでくれたであろうケースなんですね。そして砲の数え方は門です。銃も砲もごっちゃにして挺としていたりと色々あったのですが、自分が知らないのかもしれないと思った一点について書いたんです。
戦闘機でも当てるのに苦労する20㎜砲を増設する意味が分からない。
ゲームでの話にすぎないですが、戦闘機が爆撃機を長時間撃ち続けるとき、爆撃機からは静止した目標になります。意外と返り討ちに合いやすいですね。速度差があまりないときは非常に戦闘機は苦戦します。
@@刻の狭間の妖精 ならもっと当てやすいい12.7(13)㎜を増設すべきじゃないなかなという話です。爆撃機の機銃の目的としては敵戦闘機の撃墜ではなくて妨害の排除だからです。まともな13㎜クラスの機銃が作れないならわかるのですが、普通にあるのにあえて20㎜などの大口径砲を載せるのは上司への言い訳の部分が少なからずあるのではないかと疑っているのです。もしかしたら弾を作る工廠の側の問題かもしれないのですけどもね。
@@panda688 そういう話でしたら、二十ミリは当たると痛いので、意味はちゃんとあるのでは。12.7ミリだと通常なら炸裂弾はないですし。重要な部分に命中しないかぎり突き抜けるだけです。二十ミリの命中率が低いというのは弾速の遅さと連射速度の遅さゆえ。といってもたとえば命中率が半分だとしても一撃の威力が倍以上あるなら、ちゃんと武器として意味はありますよ。
富嶽の機銃掃射型は対空迎撃じゃなくて、地上掃射型の固定銃を大量に搭載って話しを聞いた覚えがあります。翼端護衛機を少数配備よりは、アメリカのように編隊組んで統制射撃で弾幕張って寄せ付けないのが結局一番無難だったのかな。
コメントありがとうございます!一説によるとその固定銃を斜銃のように使い敵戦闘機を追い払うという考えでもあったみたいです。
確かに同じ機体を量産して同じ動きをするのが一番効率が良さそうですね!
@@RetoRooRaa やっぱりどうあがいても戦いは物量がものを言うことが分かるなあ
2017年に富嶽の掃射機の設計図が県内で発見されたと報じたニュースをリアルタイムで見たときは狂喜しましたが、どうやらコンセプトは対地が主だったようですが、銃座の向きによって対戦闘機空戦もできるような設計だったそうです
もっとも詳細は不明ですが
Tu-2に88丁PPSh-41を乗せるのとおんなじですね
6:13
40mmを搭載した写真がなかなか見つからない...まぁボフォースではないでしょうがそれでも普通の武装ではないことは確か
B 54の存在と写真は初めてでした。
ありがとうございます😊
檜山良昭氏の小説懐かしい(´;ω;`)
佐藤大輔氏の小説でも富嶽出てくるけど・・・戦争末期なのに
戦局挽回して日本勝ちそうになるんだよなw
3:19 対航空機用の20mm口径以上の破壊力の要因は、基本的にマズルエネルギー(運動エネルギー)ではなく榴弾が利用可能なことのほうが大きい。
富嶽の機銃掃射型は、米本土の地上掃射を目的として、爆弾倉を撤去してそこから地面に向けて垂直に100挺以上はやす計画だったようです。これで米国民のパニックを起こすつもりだったと本で見ました。
いつも面白い動画ありがとうございます!
こちらこそコメントありがとうございます!
どっかでアメリカ軍基地に駐機してあるB-29に垂直にめちゃくちゃ機関銃撃ってるイラストがあったような……
富嶽のやつはどっかのアニメであった気がする
ロマン兵器って大抵ギャグみたいな見た目してること多いけどこれは普通に機能美があってカッコいい
B29のはロマン過ぎて好き
ミリタリー関係で調べ物するとここのチャンネルにたどり着くの凄い!
本当に痒いところに手の届く情報ありがとうございます
本の題名や登場人物も忘れたけれど、ドイツパイロットへの戦後のインタビューでB17改は味方に置いて行かれたのではなく損傷機を装って寄って来るドイツ機を返り討ちにして味方の離脱を掩護するしんがりを務める為にあえて残ったみたいな認識だったらしいね、
超重戦闘機も含めて、迎撃を振り切る高速爆撃機、長距離戦闘機、はては爆撃機に搭載する寄生戦闘機、世界中で爆撃機の損耗は問題になっていたのだろうね、
サンダーに居たら泡吹く
富嶽の掃射機モデルは、爆弾倉に下向きに取り付ける方式だったと言われています。諸説ありますが
Z射撃ですね
ベトナム戦争時にHU-1(ヒューイ)ヘリコプター援護の為に強武装を施したヒューイを作ったのだけれども、武装と装甲で重くて遅くなってしまい、本隊出発前に単独で進出しなければいけないとか色々不都合があったので、シルエットを細身にした攻撃ヘリコプターのAH-1が作られた、と聞いた覚えがあります。
B-17Gは強武装のハリネズミ状態でコンバット・ボックスを作って対抗しましたね。米軍は弾幕を作って射撃位置に近付けなくして、それでも接近したら損害を与えるというバトル・ドクトリンでした。
トルメキアのバカガラスを血祭にしたペジテのアスベルのガンシップは機動力が高いのですが、それを追いかけて撃墜したトルメキアのコルベットは何気に凄いなと思いました。
タンデムヘリのバンバンバードですね
結構カッコいい見た目してるんだな
富嶽考えると紺碧で出てくる富士はバケモンだなぁ(し っ て た)乱龍は「ミシン縫、開始ィ!」って言うセリフが印象的
追記:コーヒー茶漬けは不味いだろ…
なんでこうもガンシップってのはかっこいいのだろうか…
しかしロマンは実用性には勝てない……
ガンシップじゃないけどドイツ軍の航空機に強力な火砲を搭載したやつも好き
@@粛清する総統閣下JU78Gかな?
高射砲を載せた飛行機があってだなぁ
戦車砲を乗せたのも有るぞ!
長距離護衛戦闘機として活躍した零戦だけど、(零戦の)長大な航続距離は─敵攻撃機や敵観測機から味方主力艦隊を守る─「滞空時間」確保の為であり、長距離侵攻は─航法の問題があって─全く考慮していなかった。(初出撃が─設計時には意図しなかった─長距離護衛で、迷わず無事に帰還できるか?上層部は気を揉んだらしい)
B-29を護衛する為に硫黄島から出撃したP-51も航法に苦しみ、機位を把握できず未帰還になった機体も多かった。
内容はとても参考になるけどこの読みにくいダッシュの使い方はなんなんだ…
ゲームだったら使い方次第で活躍できるかな?ゲーム実況者の中には爆撃機で自ら戦闘機とタイマンしていく戦い方をする人もいるから
魔王魂なBGMが脳内再生されますね...
たしか、紺碧の艦隊のネタって、ミシン縫いの話ですよね。アニメでは、薬莢がヤバいことになっていましたが…。
WTで使ってみたい機体「翼端援護機」!
(なお援護はしない模様、というか格闘戦仕掛けてそう)
WoWPではB-29が、敵機を落としまくり過ぎた為にナーフされました。
翼端護衛機を採用しようとしたが、不採用となったため、正式採用が1年遅れてしまい、名称が一式陸上攻撃機となったと聞きました。(予定どおりなら零式陸上攻撃機になっていた?)
近接航空支援専門の対地攻撃機にして地上掃射させたらよかった?
この翼端護衛機が成功したのであれば、最終的には空対空ミサイルガン積みの大型機になってたりするのかな
対空のハリネズミと言ったら
戦艦大和(天一号作戦時、坊ノ岬沖海戦)思い出しますな❗
あと秋月型も思い出すなぁ
確か銀河にも掃射機タイプがあったような
日本にはキ109とかいう爆撃機を元に作られた戦闘機(迎撃機)があったな~
確か改造元は四式重爆撃機だった気がする。
機首に高射砲を積んだやつですね。
ドイツにはMe323がありますね
B-54は普通に爆撃機でこの頃にはB-47などが初飛行してしまいB-52すら設計中で試作機を製造してる途中で計画中止になったそうです。
レーダー連動の遠隔操作式銃座などを多数搭載しようとした結果あんな姿になったとか…
ディル・ブラウンの小説に出て来るEB52オールドドッグ
爆撃機改造ガンシップとして毎回活躍。
挺を「てい」と発音されていますが、「ちょう」の間違いではないでしょうか?
「紺碧の艦隊」で乱龍が登場した時は大爆笑しました(笑)。最初はメカアニメとして割り切ってみていましたが、さすがに途中で恥ずかしくなってみるのをやめました。
乱龍のミシン縫いはカッコ良かった👍
以外と知れないのは、二式大艇がかなり、敵戦闘機を落としてるね。
翼端の護衛機、と言ったらやっぱりXF-85ゴブリンを想っちゃうよね
B-29に関しては
高度あげればいいから
別にいいのでは笑
富嶽のやつはたぶんTu2shのppsh搭載型みたいに爆弾槽につけそう
最近だと荒野のコトブキ飛行隊に6発型の富嶽が出てきてたりしますね
後部機関銃って、真後ろに撃っても自機スピードと相殺されて豆鉄砲の威力しかないような気がするのだが、実際はどうなんだろう。
そう思うかもだけど、相手は追い越しながら来てるんだよ…
相手も500kmくらいでこっちに突っ込んできてるから大丈夫
置き去りになるならエンジンを強化すればよかったのに。
ないし翼を少し短くするなり、対策のしようはあったと思うけど…
そりゃ通常型は投弾後は軽くなるけど、援護機は変わらないもんなぁ。
これで編隊を維持しようと思ったらフル搭載状態で空の通常型に追随できるようにエンジン強化せざるを得ないけど、そこまでするなら戦闘機の足を伸ばしたほうがいいってわけね。🤔
富嶽の機銃数みて笑ってしまった笑
どこの国も戦訓から得られた発想は大差は無いですね。
アメリカは生存率上げるために編隊のフォーメーションを工夫して更にフォーメーションの要所に護衛爆撃機を据えて防御を完璧にする、ミッションの成功率を上げる努力を惜しまないのは流石アメリカ。
同じようなコンセプトで作られた機種でアメリカのようにフォーメーションの工夫をシュミレートした国はあったのかな?
この前呉の旧海軍基地(現海自基地)に旅行してきました。鉄のくじら館で本物の退役した潜水艦に乗ったり、海自関連の資料を封筒をなんか隊員のかたにもらいました。
特におすすめなのは艦船巡りです!現役の護衛艦や空母、潜水艦などまじかでみられて最高です。提督さんもぜひ行ってみてください!ところで水兵さんの制服ってすごくかっこいいですよね。セーラー服なんて毎日のように見ていますが、本物の水兵さんのセーラー+水兵帽は最高にかっこいいです!
仕事中、某所で視た少し色褪せた富岳の挿絵を思い出す。
B17はノーマルでもドイツ空軍には当初強烈だった様で、落ちない、12.7㎜をこれでもかという位撃って来るとか、
結局は翼端援護機は鈍重なアルマジロみたいなもんたったわけだ、しかしながら結論としては爆撃機の護衛をたかだか爆撃機の改造機に巻かせれなかった。まあ当たり前だわな、敵は軽快に爆撃機周囲を飛び回り一撃離脱なりして着々と撃墜していくのに人力で人の動体視力任せの防衛なぞ出来るわけがない、それに翼端と言う限られた位置でしか効果を発揮しないものより編隊の中に入られてもその持ち前の機動力で敵機に追いすがり撃墜できなくとも攻撃の妨害ができる戦闘機の方が理にかなってたってことだな。餅は餅屋、目には目を、がどこも同じってことだな。
乱龍出た!😊
機動性の低いガンシップってトルメキア軍みたいですね。空中給油って考えがあったのかな?
ドイツ戦闘機ってどうして空冷エンジンより水冷エンジンが多いんですか?空冷の方が扱いやすいのに
ちなみに自分機首が黄色なのは、リーダー機だからだと思っていました
水冷エンジンは高い技術力を求められるのですが、ドイツはそれをクリアできたからっていうのが大きいですね!今度詳しく調べて動画にしてみます!
ありがとうございます
日本に技術力や工業力が無かっただけでアメリカでもイギリスでも液冷がメイン
自動車屋がエンジン作れば水冷式を発想するんじゃねー!
戦闘機に長大な航続距離を付加してもパイロットは人間なんだから集中力や生理現象等で護衛するにしても限界があるし
そこらへんの融通の利く大型の爆撃機を護衛機化しようという発想は間違ってはいなかったはずだと思いたい
屠龍も援護目的で使えなかったっけな?旋回機銃を全面にも向けれれば通常の機銃として使えそうなもんだが
重すぎ――
でも日本は新型機が開発されるのがわやがったらもしかしたら勝てたかも知れませんね秋水、震電、菊花、深山、とか試作機で終わったし50万トン戦艦、88艦隊計画、マル3計画の技術が有れば日本は大勝利だったがしれませんね艦隊はともかく航空機だけでも富士がいたらなー
迎撃機を射撃したつもりが、あっさり回避されて味方機を蜂の巣にしたり、エンジン直撃して不時着なんて事はなかったのだろうか?
迎撃機側も微妙な位置に占位して同士討ちを誘発できそうですね。
銃を数えるのに「てい」と言うのは聞きなれない言葉なんだが、こんな呼び方あるんだろうか?
普通は「ちょう」だよね。
デフォルトのまま、ていって読んじゃってたので直させます!指摘ありがとうございます
滑口を「かっこう」と読むか「かっくう」と読むかとかね、明治の資料にはかっくうと書いてあったりして時代によっては間違いとするのも危険なので、良く使う言葉については調べてみるのもいいかもしれません。
細かいこと言うと銃と砲の区別とかちょうが当て字とかありますが、まあうっかりミスは誰にでもありますし、気にしなくていいんじゃないでしょうか。
わざとやってるなら別ですが。
軍事用語もそうだけど官庁・法律・仏教などなど日常用語と違う読み方はあるけど、ボケーっと生きているから気が付かないや。
もうヨツベも大概に長い歴史があるけど、ゆっくりの発音が気になる人は絶えないんだな…。
(↓あぁ・・・動画つくらなかったり、1本だけ見てとかだ。)
@@八意思兼神 これはゆっくり関係ないから。
判っていない人いるようなので書きますが、
銃の数え方は丁です。
ちゃんと書いていればゆっくりもちゃんと読んでくれたであろうケースなんですね。
そして砲の数え方は門です。
銃も砲もごっちゃにして挺としていたりと色々あったのですが、
自分が知らないのかもしれないと思った一点について書いたんです。
戦闘機でも当てるのに苦労する20㎜砲を増設する意味が分からない。
ゲームでの話にすぎないですが、戦闘機が爆撃機を長時間撃ち続けるとき、爆撃機からは静止した目標になります。
意外と返り討ちに合いやすいですね。速度差があまりないときは非常に戦闘機は苦戦します。
@@刻の狭間の妖精 ならもっと当てやすいい12.7(13)㎜を増設すべきじゃないなかなという話です。爆撃機の機銃の目的としては敵戦闘機の撃墜ではなくて妨害の排除だからです。
まともな13㎜クラスの機銃が作れないならわかるのですが、普通にあるのにあえて20㎜などの大口径砲を載せるのは上司への言い訳の部分が少なからずあるのではないかと疑っているのです。
もしかしたら弾を作る工廠の側の問題かもしれないのですけどもね。
@@panda688 そういう話でしたら、二十ミリは当たると痛いので、意味はちゃんとあるのでは。
12.7ミリだと通常なら炸裂弾はないですし。重要な部分に命中しないかぎり突き抜けるだけです。
二十ミリの命中率が低いというのは弾速の遅さと連射速度の遅さゆえ。
といってもたとえば命中率が半分だとしても一撃の威力が倍以上あるなら、ちゃんと武器として意味はありますよ。