Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
悪口が痛快で聞いてて気持ちいい!現在寮住みで自炊はしていないのですが、一人暮らしを始めた際には購入させていただきます!
@@sense-n1r ありがとうございます(*´∀`*)まな板に詳しくなった十年前から溜まってる鬱憤が(泣)ついつい出ちゃいます(笑)ご視聴に感謝、そして、いつかまな板購入の際は、インスタグラムの三男からをおすすめいたします。ただ、原木から制作するので、当たり年や外れ年もあります。熊須から購入するとしても、慎重に!そして、厳しい目を持って購入してくださいね😊✨
ゴム製のまな板についてはどのようにお考えなのでしょうか?インターネットで調べてみると、傷がつきにくい上に、木粉を混ぜることで木に近い刃当たりを実現しているものもあるなど、いい事づくめのように書かれていました。
@@bakayaro_ コメントに気付けず、返信が遅れました(泣)申し訳ないです。料理研究家の方がよく推すのが、ゴムですよね。最近では、撥水率をあげるのに木粉を混ぜた合成ゴムも有名です。虎番組にも出てましたね。でも、お金儲けのために生まれたのがゴムまな板です。熱に弱く、クズも樹脂と同じで体に入ると不安なゴムは、修理が出来ないのに樹脂やプラに比べ値段が高めなのも問題だし何の木の粉か説明してないのも怪しいです。特に最近の合成ゴムは修理がペーパーで出来るなんてとんでもない事を言ってますが、荒いペーパーで合成ゴム修理なんて考えられない行為なのでゴム系の動画配信者は全部無視してください。配信者も制作者も、使用するお客様の事をほとんど考えてません(泣)プラとゴムだけは辞めた方がよいかと。樹脂は、半年に一度【皆様がシミが気になるタイミングくらい】で買い替えると衛生的なので、まだ分かります。ゴム系を販売されてる方は成分やクズ問題を語らず刃物との相性しか語らないのがまた嫌ですね。樹脂プラのクズが問題になり、クズの出にくい、ゴムやシリコン、抗菌まな板に進化して、撥水率を上げるために、合成ゴムに進化しました。進化すればするほど木に近づいてます。僕は、木のまな板の良材にはまだまだ特殊材は勝てないと思います。(`・ω・´)ゞ20年くらい経って人口木材まな板みたいな存在が生まれたとしてもやはり木の良材まな板がよいかと。元々、この動画配信もゴムを推す料理研究家をやっつけるために始めたようなものですから。
@@galaxyscl2345 詳しい説明ありがとうございます!!
@@bakayaro_ いえ、こちらこそです(*´∀`*)ご視聴に感謝いたします。まな板業界に対して、もちろん僕に対しても、疑問に思う事が凄い大切なので。(*´∀`*)これからの制作動画もお楽しみに✨
あまりにもまな板まな板言うので、うちの貧乳の姉が「この人きらい」と言ってました。ちゃんと注意しときます。
@@watashidesuyo9805 つい微笑んでしまいました(笑)ご視聴に感謝いたします(*´∀`*)🍀
お話しを聞いていますと、欲しくなってしまいましたが・・・・「桧」は殺菌作用があると聞いていますわ。そんな事から、桧がいいようにおもいますが・・・・サイズは20cm×35㎝のもので桧の柾目・赤身・目細榧の柾目・赤身・目細で、お値段はおいくらでしょうか?
実は、撥水率の高さ、香り、成分による抗菌は銀杏、ヒノキ、ヒバ、榧にはあります。ですが殺菌成分のヒノキチオールは、青森ヒバにしか入ってなくて(泣)国産のヒノキには入っていません。適正材であれば、抗菌の強さから、殺菌は必要ないので、そんなに気にしなくて良い項目が殺菌ですね。殺菌をどうしても気にされるなら、ヒノキより青森ヒバがオススメになります(`・ω・´)ゞ
35✕20の赤身の柾目なら榧なら、8000円【板目なら4000円】銀杏なら、6000円【板目なら3.000円】桧ですが、今現在、35✕20の1枚柾目はないはずです。【日本全国のまな板屋さんにない。】継でも良ければ35✕20のまな板で桧6000円1枚板でもそのサイズなら6000円でしょうか。
もし、購入をお考えなら榧の木は高知県かやのもり青森ヒバは専門店をご自分で見てメンテナンス込みで販売されるお店を(`・ω・´)ゞ木曾ヒノキに関しては柾目で、やはりメンテナンス込みのお店を探すと良いです(`・ω・´)ゞ
おすすめにでてきたもっと悪口がききたい!
ありがとうございます(*´∀`*)、悪いまな板屋さんをどんどん叩いていきますね!
桧の接ぎ合わせ板のまな板はどうでしょうか。
@@Leesuke-Cooking 木曾ヒノキに限り良いと思います。各都道府県の県産のヒノキは、樹齢も若く目も荒いので。継のまな板は、あくまで柾目にこだわってください(`・ω・´)ゞ板目の接ぎまな板を制作して実験してるけど、板目はどうかパッとしないというか、削り直しのタイミングが早く来るような感じがします。柾目だと、シミが入っても薄く削るだけで綺麗になるので(*´∀`*)赤身、柾目、目細これを忘れないように購入してください(`・ω・´)ゞで、購入する際は、ちゃんとメンテナンスをする店かどうかも!木のまな板は、1枚をより長く!良いまな板屋さんに出会えれば、必ず長く使えますから🍀
@@galaxyscl2345 ご丁寧にありがとうございます!
木材屋さんで「自分でヤスリおかけて作るまな板」というのを買いました。比較的柾目の材質は榧を選びました。説明書が付いていたのですがヤスリをかけた後に乾性油(亜麻仁油、グレープシードオイル)等を何回かに分けて塗ってくださいと書いてりました。動画の最初の方で「まな板には何も塗らないでください。無塗装の意味が無くなります」との事でしたが、乾性油も塗らない方がいいでそょうか?また、蜜蝋を塗ったまな板は分類で言うとカッティングボードとの事ですが、まな板とカッティングボードの違いはなんでしょうか?よろしくお願いします🙏
椿油や亜麻仁油、オリーブオイル、ヒノキオイル、蜜蝋何かを塗ってください!って言うまな板屋さんは、まず削り直しをしません。それが問題で(泣)ほとんどのまな板屋さんがメンテナンスもしないのに、木のまな板に詳しいふりをして販売します。お客様自身が、色々塗って手入れをしたまな板をたくさん見てきましたが、最初のうちはそこまで変化はないですが、ゆっくり塗り重ねて行く事で、表面が硬く感じます。【削り直しの経験上】
良いまな板材なら、多少シミが入ろうが簡単に削り直しで綺麗になります。油分があるので水には強い良材のまな板も、油は深く吸収してしまい、削り直しでシミが残る場合もあります。刃物には、無塗装が一番ですよ!また、木のまな板適正材とカッティングボードの違いですがそのまま無塗装で使用出来るか!何かを塗って欠点を補う不適正材の違いだと思ってください!
ただ、適正材の中にも若木を切り倒し、油分が少ないまままな板になり、販売されているモノもたくさんあります【白い木のまな板は全部】そういったまな板なら椿油、ヒノキオイル、亜麻仁油などで、油分を足してあげて補強!これは別に悪くないです。僕が削り直しをしないお店が嫌いなのは成長しないまな板屋を生み、お客様次第!にまな板をするからです。無塗装の良材なら何もしない方が長く使える!この間違いない事実も理由の一つかなあ。なんてお店で購入したか分かりますか?榧の木材は、碁盤屋さん以外良材は持ってないので、調べます。碁盤屋さんが購入しなかった榧材を、板材として購入したものかと。板目じゃないですか?柾目でしたか?
投稿者が返信しないので、無関係の私が答えます。(まな板販売をしています。)本来まな板であれば鉋(かんな)で仕上げます。なぜかと言うと、紙やすりは繊維を壊しながら削ります。鉋で削ったまな板は、繊維を引き剥がしながら削ってるイメージです。鉋で仕上げると、繊維が壊れていないので水を弾きます。紙やすりで仕上げると、繊維が壊れているのでその繊維の隙間から水を吸い込みやすくなります。オイルを塗ると言うのはその隙間にオイルを染み込ませ水を吸いにくくすると言う事で有効かと思います。つまり、鉋で仕上げたまな板はあまりオイルを塗る必要はないと私は考えます。
@@craft_wakayama 補足の説明ありがとうございます(`・ω・´)ゞ鉋仕上げとペーパー仕上げの説明も助かります。ただ、オイル問題については難しい問題で良い木目の適正材であれば、確かに何かを塗る必要はありません。しかし、全国でよく販売されている白太入り板目に関しては、鉋仕上げだろうが、白太の部分にオイルを塗ってた方がシミが確かに入りにくく。赤身の柾目さえ購入すれば、問題ない事なので説明を悩んでました。ありがとうございます。一応、2つは返事してたんですが。ちなみに配信者です。僕が。
台風大丈夫でしたか?
台風はお互い大丈夫だったと思います!お気遣いありがとうございます!
悪口が痛快で聞いてて気持ちいい!
現在寮住みで自炊はしていないのですが、一人暮らしを始めた際には購入させていただきます!
@@sense-n1r ありがとうございます(*´∀`*)まな板に詳しくなった十年前から溜まってる鬱憤が(泣)ついつい出ちゃいます(笑)ご視聴に感謝、そして、いつかまな板購入の際は、インスタグラムの三男からをおすすめいたします。ただ、原木から制作するので、当たり年や外れ年もあります。熊須から購入するとしても、慎重に!そして、厳しい目を持って購入してくださいね😊✨
ゴム製のまな板についてはどのようにお考えなのでしょうか?インターネットで調べてみると、傷がつきにくい上に、木粉を混ぜることで木に近い刃当たりを実現しているものもあるなど、いい事づくめのように書かれていました。
@@bakayaro_ コメントに気付けず、返信が遅れました(泣)申し訳ないです。
料理研究家の方がよく推すのが、ゴムですよね。
最近では、撥水率をあげるのに木粉を混ぜた合成ゴムも有名です。虎番組にも出てましたね。
でも、お金儲けのために生まれたのがゴムまな板です。
熱に弱く、クズも樹脂と同じで体に入ると不安なゴムは、修理が出来ないのに
樹脂やプラに比べ値段が高めなのも問題だし
何の木の粉か説明してないのも怪しいです。
特に最近の合成ゴムは
修理がペーパーで出来るなんてとんでもない事を言ってますが、荒いペーパーで合成ゴム修理なんて考えられない行為なので
ゴム系の動画配信者は全部無視してください。
配信者も制作者も、使用するお客様の事をほとんど考えてません(泣)
プラとゴムだけは
辞めた方がよいかと。
樹脂は、半年に一度
【皆様がシミが気になるタイミングくらい】で買い替えると衛生的なので、まだ分かります。
ゴム系を販売されてる方は
成分やクズ問題を語らず
刃物との相性しか語らないのがまた嫌ですね。
樹脂プラのクズが問題になり、クズの出にくい、ゴムやシリコン、抗菌まな板に進化して、撥水率を上げるために、合成ゴムに進化しました。
進化すればするほど
木に近づいてます。
僕は、木のまな板の良材にはまだまだ特殊材は勝てないと思います。(`・ω・´)ゞ
20年くらい経って
人口木材まな板
みたいな存在が生まれたとしても
やはり木の良材まな板がよいかと。
元々、この動画配信も
ゴムを推す料理研究家をやっつけるために始めたようなものですから。
@@galaxyscl2345 詳しい説明ありがとうございます!!
@@bakayaro_ いえ、こちらこそです(*´∀`*)ご視聴に感謝いたします。まな板業界に対して、もちろん僕に対しても、疑問に思う事が凄い大切なので。(*´∀`*)これからの制作動画もお楽しみに✨
あまりにもまな板まな板言うので、うちの貧乳の姉が「この人きらい」と言ってました。
ちゃんと注意しときます。
@@watashidesuyo9805 つい微笑んでしまいました(笑)ご視聴に感謝いたします(*´∀`*)🍀
お話しを聞いていますと、欲しくなってしまいましたが・・・・
「桧」は殺菌作用があると聞いていますわ。
そんな事から、桧がいいようにおもいますが・・・・
サイズは20cm×35㎝のもので
桧の柾目・赤身・目細
榧の柾目・赤身・目細
で、お値段はおいくらでしょうか?
実は、撥水率の高さ、香り、成分による抗菌は
銀杏、ヒノキ、ヒバ、榧にはあります。
ですが殺菌成分の
ヒノキチオールは、青森ヒバにしか入ってなくて(泣)国産のヒノキには入っていません。適正材であれば、抗菌の強さから、殺菌は必要ないので、そんなに気にしなくて良い項目が殺菌ですね。
殺菌をどうしても気にされるなら、ヒノキより青森ヒバがオススメになります(`・ω・´)ゞ
35✕20の赤身の柾目なら
榧なら、8000円
【板目なら4000円】
銀杏なら、6000円
【板目なら3.000円】
桧ですが、今現在、
35✕20の1枚柾目は
ないはずです。【日本全国のまな板屋さんにない。】
継でも良ければ
35✕20のまな板で
桧6000円
1枚板でもそのサイズなら6000円でしょうか。
もし、購入をお考えなら
榧の木は
高知県かやのもり
青森ヒバは
専門店をご自分で見て
メンテナンス込みで
販売されるお店を(`・ω・´)ゞ
木曾ヒノキに関しては
柾目で、やはりメンテナンス込み
のお店を探すと良いです(`・ω・´)ゞ
おすすめにでてきた
もっと悪口がききたい!
ありがとうございます(*´∀`*)、悪いまな板屋さんをどんどん叩いていきますね!
桧の接ぎ合わせ板のまな板はどうでしょうか。
@@Leesuke-Cooking 木曾ヒノキに限り良いと思います。各都道府県の県産のヒノキは、樹齢も若く目も荒いので。継のまな板は、あくまで柾目にこだわってください(`・ω・´)ゞ板目の接ぎまな板を制作して実験してるけど、板目はどうかパッとしないというか、削り直しのタイミングが早く来るような感じがします。柾目だと、シミが入っても薄く削るだけで綺麗になるので(*´∀`*)
赤身、柾目、目細
これを忘れないように購入してください(`・ω・´)ゞ
で、購入する際は、ちゃんとメンテナンスをする店かどうかも!木のまな板は、1枚をより長く!良いまな板屋さんに出会えれば、必ず長く使えますから🍀
@@galaxyscl2345 ご丁寧にありがとうございます!
木材屋さんで「自分でヤスリおかけて作るまな板」というのを買いました。
比較的柾目の材質は榧を選びました。
説明書が付いていたのですがヤスリをかけた後に乾性油(亜麻仁油、グレープシードオイル)等を何回かに分けて塗ってくださいと書いてりました。
動画の最初の方で「まな板には何も塗らないでください。無塗装の意味が無くなります」との事でしたが、乾性油も塗らない方がいいでそょうか?
また、蜜蝋を塗ったまな板は分類で言うとカッティングボードとの事ですが、まな板とカッティングボードの違いはなんでしょうか?
よろしくお願いします🙏
椿油や亜麻仁油、オリーブオイル、ヒノキオイル、蜜蝋
何かを塗ってください!って言うまな板屋さんは、まず削り直しをしません。それが問題で(泣)ほとんどのまな板屋さんがメンテナンスもしないのに、木のまな板に詳しいふりをして販売します。
お客様自身が、色々塗って手入れをしたまな板をたくさん見てきましたが、最初のうちはそこまで変化はないですが、ゆっくり塗り重ねて行く事で、表面が硬く感じます。【削り直しの経験上】
良いまな板材なら、多少シミが入ろうが
簡単に削り直しで
綺麗になります。
油分があるので
水には強い良材のまな板も、油は深く吸収してしまい、削り直しでシミが残る場合もあります。刃物には、無塗装が一番ですよ!
また、木のまな板適正材とカッティングボードの違いですが
そのまま無塗装で使用出来るか!
何かを塗って欠点を補う不適正材の違いだと思ってください!
ただ、適正材の中にも
若木を切り倒し、油分が少ないまままな板になり、販売されているモノもたくさんあります【白い木のまな板は全部】
そういったまな板なら
椿油、ヒノキオイル、亜麻仁油などで、油分を足してあげて補強!
これは別に悪くないです。
僕が削り直しをしないお店が嫌いなのは
成長しないまな板屋を生み、お客様次第!にまな板をするからです。
無塗装の良材なら
何もしない方が
長く使える!この間違いない事実も理由の一つかなあ。
なんてお店で購入したか分かりますか?
榧の木材は、碁盤屋さん以外良材は持ってないので、調べます。
碁盤屋さんが購入しなかった榧材を、板材として購入したものかと。板目じゃないですか?柾目でしたか?
投稿者が返信しないので、無関係の私が答えます。(まな板販売をしています。)
本来まな板であれば鉋(かんな)で仕上げます。
なぜかと言うと、紙やすりは繊維を壊しながら削ります。鉋で削ったまな板は、繊維を引き剥がしながら削ってるイメージです。
鉋で仕上げると、繊維が壊れていないので水を弾きます。
紙やすりで仕上げると、繊維が壊れているのでその繊維の隙間から水を吸い込みやすくなります。
オイルを塗ると言うのはその隙間にオイルを染み込ませ水を吸いにくくすると言う事で有効かと思います。
つまり、鉋で仕上げたまな板はあまりオイルを塗る必要はないと私は考えます。
@@craft_wakayama 補足の説明ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
鉋仕上げとペーパー仕上げの説明も助かります。
ただ、オイル問題については難しい問題で
良い木目の適正材であれば、確かに何かを塗る必要はありません。しかし、全国でよく販売されている白太入り板目に関しては、鉋仕上げだろうが、白太の部分にオイルを塗ってた方がシミが確かに入りにくく。
赤身の柾目さえ購入すれば、問題ない事なので
説明を悩んでました。
ありがとうございます。
一応、2つは返事してたんですが。ちなみに配信者です。僕が。
台風大丈夫でしたか?
台風はお互い大丈夫だったと思います!
お気遣いありがとうございます!