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気持ちはわかります。しかしながら、耳同様、肌がどこまで感じられるか?論理的なコメントが欲しい。論理とエビデンスが待たれます。
だいぶ前に、芸能山城組の公演聴きに行った時、途中で気づいたら爆睡してしまって、起きて周り見たら隣の人も寝てたので、これがハイパーソニックエフェクトなのかと納得したことがあります。この体験から何かしら人間への効果があるように思います。解明されて汎用化されて欲しいですね。
この手の話ってオカルト的な内容の議論が多く、私自身今まで「ハイレゾ聴こえないから無意味」派でしたが、一通りお話を聞いてスっと腑に落ちたような気がします。
ありがとうございます! この論理はひっくり返せない自信があります!!
ハイパーソニックエフィェクトが胡散臭いのはガンの予防になるとか言ってるとこかな
質問です。周波数の上限を20kHzでいいとする根拠を20kHz以上を聞いても聞こえないから意味がないとされる主張ですね。私の理論を展開します。時間軸で見た場合、上限20kHz とした場合、20kHzの信号は矩形波です。さて、これを正弦波とした場合、音質に違いは出ないでしょうか。正弦波に近い波形となれば、いい音になるのでは、ないですか。つまり、192kHzなどの波形は正弦波し近づくのでは、ないですか。これで、耳に聞こえない周波数領域まで時間軸のデータにあれば、いい音となるのではないですか。なぜ、時間軸の波形を考慮されないのですか。?
芸能山城組はその分野の先駆けでしたからね。バイノーラルマイクでの収録でも先駆けだった記憶があります。
ハイレゾを人間が知覚できるかどうかは、どれだけ細かい音の変化を人間が聞き取れるかに依存するものであり、可聴域(20-20kHz)とは無関係なはずです。ハイレゾのサンプリングレートは音を記録する頻度なので、音の高さとは無関係だと思います(高い音を記録できるのも事実だが、それが本来の趣旨ではない)。可聴域は、おそらく耳の有毛細胞が共鳴できる波長で決定されると思いますが、有毛細胞の短さ(=共鳴できる音の高さ)に限度があるので20kHz以上は聞こえないのだと思います。対してサンプリングレートの概念は音の高低とは違う概念です。例えば40kHzの場合、目安として0.000025秒に一度音を変化させて耳に伝えてくれるということであり、それを人間が知覚できるかどうかは有毛細胞の長さで決まるものではないはずです。要は、Hzという単位が音の高低に良く使われる単位なので、誤解している方が多いだけという話だと思います。事実、サンプリングレートを可聴域以下の10Hzと5Hzにそれぞれ設定して聴き比べたら、全く異なることが分かります。0.1秒に一度音が変化するのと、0.2秒に一度変化するのを聞き分けられないはずがありません。
細かくコメントいただきありがとうございます。「はずです」「思います」という表現をされてしまいますと、こちらとしては誤解を正すことができません。(どう思おうがそれはあなたの勝手ですので…)よろしければ、お考えをもう少し分かりやすく端的に断定的に述べていただけますと、理解が深まるようなコメントをお返しできますので、ご検討ください。
@@036Staris 正確に伝えるために細かく書きましたが、要はこういうことです↓・ハイレゾのサンプリングレートはHzという単位で表記されているが、音の高低とは別の概念である。(高音まで記録されているのは副次効果)・サンプリングレートは低音から高音まで全ての音量の増減をどれだけ精密に表現できるか(正確には「記録できるか」)を表している。・動画の途中までは、サンプリングレート=記録頻度として正しく話が進みそうだったのに、なぜ途中から高周波数の音の話ばかりし始めたのか?※全て断定に変換して受け取ってもらって構いません。文献を引用してないのに断定するのは気が引けただけです。
「音」の神秘(真理)ですね。 確かに一部(耳)で音を聴くのと、体全体で 音を受け止める・・では全くその意味が違ってきます。CDでクラシックなどのフルオケをイヤホンなどで聴くのと、コンサートホールで聴くのではその感動が違いますね。コンサートホールなどでは、反響音や残響音が後ろからも聴くことになり、音を受け止める面積も広くなるので、その違いもあると思います。オーディオの世界の奥の深さですね。
情報技術が拓く人間理解 第6回 放送大学 BS232 がとてもわかりやすかったです
貴重な情報ありがとうございます!
このブルーレイ、僕も持ってます。AKIRAはLDから始めて何枚買ったことかw
AKIRAは音だけじゃなく映像もすごいですよね! 好きなシーンは「聞くのはいっときの恥って言うでしょ?言わない??」のところです! というか岩田さんの声がGolden Boyの錦太郎を想起して愛着がすごいです!
大変納得できる説明で勉強になりました。ハイパーソニックエフェクトについての疑問ですが、ヘッドホンを外すと確かに音が豊かに感じるのがその効果ということでしょうか。ヘッドホンをかぶっていた時には聞こえなかった、部屋の反響音を聞いているのではないでしょうか。
コメントありがとうございます! 大橋先生が言うには、鼓膜ではなく骨や肌で高周波を受けることに意味があるらしいです。なお、クラファンにてハイパーソニックエフェクトを検証できる音源リリースを企んでいます! ぜひご支援をよろしくお願いします!qrates.com/projects/28948-sober-ep
大橋力さんの実験で、ヘッドホンでハイパーソニックを聴いて体表面を覆った場合、体の表面にハイパーソニックをあてて耳を塞いだ場合、体の表面と耳の両方にハイパーソニックを効かせた場合の比較をして、脳の活性化が起こるかどうかを実験しています。その結果、耳と体の表面と両方にハイパーソニックを当てると脳の活性化が起こり、ハイパーソニックエフェクトが起こることが証明されています。体の表面とは、耳から離れた胴体付近でも効果があると論文に書かれていますが、マスクのつけ外しでも差が出るそうです。
@@masayukihasegawa422 おっしゃるとおり、どこで高周波を浴びるのか?によって効果に差は出るようです。大橋先生もおっしゃっていました。もしよろしければ、ハイパーソニック・エフェクトを体感できるはずの音源リリースのためにクラファンプロジェクトが進行中ですので、ぜひご支援のほど、よろしくお願いいたします!qrates.com/projects/28948-sober-ep
自分も楽器経験者でオーディオ好きなのでハイパーソニックは理解できます。が、私はほとんどの一般ユーザーにハイレゾの恩恵はあまりないと考えます。よほど広いオーディオ専用ルームとか小ホールなみの視聴環境を備えて大音量で鳴らせば高周波が体に影響を与えると思いますがそんなリッチな環境でオーディオ鑑賞できる人にとっては意味があっても隣人に気兼ねしながらそこそこの音量で聴く限りにおいてはなんの意味もないと思います。ダイナミックレンジが拡大すればするほど一般家庭においてはますます不便になり小音量で聴こえないのでボリュームあげる。すると大音量ではやかましくてボリューム下げる。こんなことの繰り返しで落ち着いて音楽鑑賞どころではなくなります。昨今は2万弱ぐらいのスピーカーにもハイレゾマークがあってレビューなんか見るとさすが100kHzとか書いてあったりするのもみますが実際、自分もいくつか中古でそのようなスピーカーを購入して聴いてみましたが全部が全部悪くはないものの上下に薄く伸ばしたようなペラペラな音いわゆる安物特有の音しか感じません。ハイレゾを否定まではしませんがこれも一種の流行で要は録音品質がよければCDでも充分に満足できる音がします。安価な製品になんでもかんでもハイレゾ対応とかの宣伝文句で売り込もうとする現状には少々うんざりしてしまいます。
同感です。知人のテストで14.3KHzまで2~3年は聞こえてたが瞬く間に13KHz以下になった。生ならともかく、CDやレコードの最初と終わりの溝の情報量の差に疑問を持ってます。理論的には回転数が一定だから高音ア~の声が低音オ~になり、テープではア~のままだ。時間の断面でCDは点の数、レコードは針の左右の振幅と凹凸、テープはFM的変調と思う。昔は村田の洗浄用超音波セラミックで、今はパイオニアのRT7Aと村田のES103を縦接続です。CDやLPでは時間に合わせてタイミングよく音を圧縮と伸長する再現装置が要ると思う。CDやLPをハイレゾで聴きたいなら周回遅れで調整出来る再生装置で音を聞けると良いね。現実は出来ないけど。高周波数と高bitは送手の自由度が大きいが、聞き手の自由度は少ないのが現状で悩ましい。
ずうっと前、友達に『音楽は体で聴くんだよ』って言ってたなぁ~。音楽はCDでは足りないなって思っているので。CDやDVDで行ったコンサートが発売されて買ったのに、ライヴで感じたのと全然違う。落語とかはCDで十分ですな。
レコードとCDの違いにも共通するのかな?
📖✏️👀ふむふむ。「アキラ」音源スゲー🙌💨。Up 主殿の情報共有に感謝感激🙇🎵。
ハイパーソニックエフェクトが気になって調べています。大橋力著書「音と文明」「ハイパーソニックエフェクト」両方読みました。わかりやすい動画をあげてくださり、ありがとうございます!沢山の方に知ってほしいので、動画紹介させてください!
ブラインドで統計的に検証していただきたいですね。。なんかいいなぁ~と思うのが高確率でhigh-resであればそうなんでしょうが・・・
前に音楽関係者集めてブラインドテストした人が居たそうです。それなりのシステムでそれなりの音源で。結果は正答率50%で、当てずっぽうでも1/2で当たるわけですから、人間には聴き分けられないというのが結論です。
安心しました。ありがとうございました。
PCM音源ではないDSD音源の場合も解説していただけると嬉しいのですが。
DSDは素晴らしいです!
ハイパーソニックエフェクトは、「音と情報」という科目名で放送大学で大学院の履修科目として学べます。確かに教材としてハイレゾ機器を用意するのは、一般家庭では難しいですね。ただし、アキラのライブは年数回やってます。こちらは効果ありすぎるくらいです。当たり前ですなのですが。
まだ鼓膜とかが柔らかい幼稚園以下の子供の中で、耳が特に良い子供なんかは、超音波帯(20KHz以上)の音が聞こえる、と幼児教育を研究している大学の教授から話を聞いた事があります大体はそういった子に超音波帯の音を聴かせると、不安になって泣き出したり、具合が悪くなる事が多い模様
貴重な情報ありがとうございます! 僕も家に小さい子どもが居るので、変な音聴かせないように注意したいと思います。
ハイレゾシリーズ拝見しました♪♪ 打ち込みや基音の高い音が出ていない音は意味無いとの事でしたが物理的に倍音の関係はどうなんでしょうか?? 純粋に気になったもので。 第5部楽しみにしています☺️
コメントありがとうございます。倍音も含めて、高周波が出ている楽器じゃないと意味がない、という意味です。
ハイパーソニック・エフェクトは昔から意味がある、ないでだいぶ論争もありました。スタジオで録音しているマイクの特性やミックス時の調音でその部分の音をカットしていることも少なくないです。ですのでアナログで収録や編集を行ったコンテンツも必ずしも有効な可聴外の情報が含まれているわけでもないようです。ですので個人的にはその効果があったとしてもごくごく限定的なものだと個人的には考えています。とはいえ人間の耳の構造はマイクとも違いますから、音色に関わる倍音部分の波形の変化を感じているかもということはありえるのではとは思います。高齢になって発信機の単調な波形は聞こえないけれど、それと同じ周波数の楽器の音は聴こえるという方はいらっしゃるようですので。どちらかといえばこういう聴こえる/聴こえないという点ではなく、折り返し歪を可聴域からはるかに高い周波数に持っていくということと、高いサンプリング周波数を使うということはジッターもその分少なくなってくれることが期待できるのではということで、Hi-resは一定の意味があるのではと思っています。
コメントありがとうございます。折返しによるノイズを可聴域外に追いやれる、というメリットは確かにありますね。説明が難しいうえに自分でも検証してちゃんと理解できていないので、この動画シリーズでは意図的に言及していません。
昨年のロックダウン前だったかな?池袋シネマサンシャインの一番でかいスクリーンでAKIRAの上映をしてました。見に行って体感すれば良かったなぁ…
それは貴重な機会でしたね。次回はぜひ! 映画館の音響って、5.1chだし色々すごいんですよね。音楽のライブもライブハウスじゃなく全部映画館でやればいいのにと思うことさえありますw
「オーディオ常識のウソ・マコト」(講談社ブルーバックス)という本に「サンプリング周波数44.1khzで20khzの音を記録すると、1周期あたり2.2回しかサンプリングできないので波形が正確に再現できない」という意味の記述があり、それならサンプリング周波数を上げることにも意味があるのかと思っていましたが、これは間違いということでしょうか
その記載だけだと判断できませんが、恐らく変換時のローパスフィルターによるエイリアスノイズのことを言っているのかと思われます。だとすれば、厳密に言うと20kHzを正しく再現できないということになります。この動画では分かりやすさを優先して、そのことは度外視しています。
どの帯域でも正確に再現されないのは同じだと思いますデータは離散(とびとび)でも再生時にはある種のフィルターによって滑らかに繋がった波形が出てくるといいますね(確認したことはありません)これは殆ど想像ですが、記録限界の22kHz付近では「音が出てるか出てないか」、出ているならその「音圧レベル」しか記録できないでしょうそして再生時にその音は22kHzの単波長波(サイン波)以上の複雑さは持たないでしょうもちろん実音はもっと微細な波形をしているはずですでもその複雑さは人間の聴力限界を超えた高調波によるものなので、再現したところで耳には無意味です
昔NHK技研が「人間は20KHz以上が音を聴こえるのか」というブラインドテストを数10人のテスターで行って、統計的に有意な結果が得られたのは10代の女性1人だったそうです。その女性を追加テストしたら2度目はダメ、「テストの方法が悪い」という見解もありますが、逆に言えば能力があっても心理的要因で検知出来たりできなかったりする、その程度だという事ではないでしょうか。あと山城さんは脳学者じゃなく農学部だったと思います。
高級なオルゴールやチャンバロの音には確かにハイパーソニックが含まれていて、普通に録音再生したのと、192kHzで録音再生したのでは全く別物に聞こえます。(もちろんハイパーソニックが録音再生できる機材を使ってスピーカーで聴いた場合です)身近では、ドラムのシンバルの高い音や巫女さんが手に持っている鈴などは非常に多くのハイパーソニックを含んでいます。ライブハウスの演奏が感動的なのはこの影響が大きいのではないかと思います。なお、私の会社では現在ハイパーソニックを出せる楽器を開発中です。ピアノの音は元々はハイパーソニックを出していませんが、ハイパーソニック成分が出せるピアノを作ればさらに感動的な演奏が可能になります。
う〜む。今回の動画を拝聴してハイパーソニックエフィェクトの件は興味深いデスそして、仮説ですがハイパーソニックが音圧でエネルギーのそのソニックを感じるという事であれば骨伝導だとイヤホン又はそんな仕組みのヘッドホン又はそんな仕組みのスーツなモノが出来たら~ハイレゾ楽しめるのだろうか〜などと妄想した・・・・
そもそも、MDの時代に、「人間の耳には区別できない音はカット」というのがありますが、この点でゆくと、納得できるような気がします😊
体の表面を露出させて100kHzまで含んだ音をスピーカーから聞かせるのと、体を覆って聞かせるのでは、脳波や脳の活性化領域に有意な差が出たという研究があり、CDの帯域を20kHzに制限したことが大きな間違いであったことは有名なのですが、既存のコンテンツ利権が脅かされるんで情報が封じ込められているようです。ただし、ハイレゾやハイパーソニック領域の音でも、いわゆるモスキトーンや、ネズミやゴキブリが嫌がる周波数帯は人間にも悪い影響を与える事があるようで、どのような高周波音が心地よさや感動を与えるのかは今後研究の余地があります。耳に聞こえない領域の音なので、直感的に把握しづらいのが難しいところでしょうね。
男前やわぁ
顔出ししないと動画伸びないってバッチャが言ってたんです…
ハイレゾイヤホンはいらないね。わざわざ高いの探さなくても普通のイヤホンでいいやん。
気持ちはわかります。しかしながら、耳同様、肌がどこまで感じられるか?論理的なコメントが欲しい。論理とエビデンスが待たれます。
だいぶ前に、芸能山城組の公演聴きに行った時、途中で気づいたら爆睡してしまって、起きて周り見たら隣の人も寝てたので、これがハイパーソニックエフェクトなのかと納得したことがあります。この体験から何かしら人間への効果があるように思います。解明されて汎用化されて欲しいですね。
この手の話ってオカルト的な内容の議論が多く、私自身今まで「ハイレゾ聴こえないから無意味」派でしたが、一通りお話を聞いてスっと腑に落ちたような気がします。
ありがとうございます! この論理はひっくり返せない自信があります!!
ハイパーソニックエフィェクトが胡散臭いのはガンの予防になるとか言ってるとこかな
質問です。周波数の上限を20kHzでいいとする根拠を20kHz以上を聞いても聞こえないから意味がないとされる主張ですね。私の理論を展開します。時間軸で見た場合、上限20kHz とした場合、20kHzの信号は矩形波です。さて、これを正弦波とした場合、音質に違いは出ないでしょうか。正弦波に近い波形となれば、いい音になるのでは、ないですか。つまり、192kHzなどの波形は正弦波し近づくのでは、ないですか。これで、耳に聞こえない周波数領域まで時間軸のデータにあれば、いい音となるのではないですか。なぜ、時間軸の波形を考慮されないのですか。?
芸能山城組はその分野の先駆けでしたからね。
バイノーラルマイクでの収録でも先駆けだった記憶があります。
ハイレゾを人間が知覚できるかどうかは、どれだけ細かい音の変化を人間が聞き取れるかに依存するものであり、可聴域(20-20kHz)とは無関係なはずです。
ハイレゾのサンプリングレートは音を記録する頻度なので、音の高さとは無関係だと思います(高い音を記録できるのも事実だが、それが本来の趣旨ではない)。
可聴域は、おそらく耳の有毛細胞が共鳴できる波長で決定されると思いますが、有毛細胞の短さ(=共鳴できる音の高さ)に限度があるので20kHz以上は聞こえないのだと思います。
対してサンプリングレートの概念は音の高低とは違う概念です。
例えば40kHzの場合、目安として0.000025秒に一度音を変化させて耳に伝えてくれるということであり、それを人間が知覚できるかどうかは有毛細胞の長さで決まるものではないはずです。
要は、Hzという単位が音の高低に良く使われる単位なので、誤解している方が多いだけという話だと思います。
事実、サンプリングレートを可聴域以下の10Hzと5Hzにそれぞれ設定して聴き比べたら、全く異なることが分かります。0.1秒に一度音が変化するのと、0.2秒に一度変化するのを聞き分けられないはずがありません。
細かくコメントいただきありがとうございます。
「はずです」「思います」という表現をされてしまいますと、こちらとしては誤解を正すことができません。(どう思おうがそれはあなたの勝手ですので…)
よろしければ、お考えをもう少し分かりやすく端的に断定的に述べていただけますと、理解が深まるようなコメントをお返しできますので、ご検討ください。
@@036Staris 正確に伝えるために細かく書きましたが、要はこういうことです↓
・ハイレゾのサンプリングレートはHzという単位で表記されているが、音の高低とは別の概念である。(高音まで記録されているのは副次効果)
・サンプリングレートは低音から高音まで全ての音量の増減をどれだけ精密に表現できるか(正確には「記録できるか」)を表している。
・動画の途中までは、サンプリングレート=記録頻度として正しく話が進みそうだったのに、なぜ途中から高周波数の音の話ばかりし始めたのか?
※全て断定に変換して受け取ってもらって構いません。文献を引用してないのに断定するのは気が引けただけです。
「音」の神秘(真理)ですね。 確かに一部(耳)で音を聴くのと、体全体で 音を受け止める・・では全くその意味が違ってきます。
CDでクラシックなどのフルオケをイヤホンなどで聴くのと、コンサートホールで聴くのではその感動が違いますね。
コンサートホールなどでは、反響音や残響音が後ろからも聴くことになり、音を受け止める面積も広くなるので、その違いもあると思います。
オーディオの世界の奥の深さですね。
情報技術が拓く人間理解 第6回 放送大学 BS232 がとてもわかりやすかったです
貴重な情報ありがとうございます!
このブルーレイ、僕も持ってます。AKIRAはLDから始めて何枚買ったことかw
AKIRAは音だけじゃなく映像もすごいですよね! 好きなシーンは「聞くのはいっときの恥って言うでしょ?言わない??」のところです! というか岩田さんの声がGolden Boyの錦太郎を想起して愛着がすごいです!
大変納得できる説明で勉強になりました。ハイパーソニックエフェクトについての疑問ですが、ヘッドホンを外すと確かに音が豊かに感じるのがその効果ということでしょうか。ヘッドホンをかぶっていた時には聞こえなかった、部屋の反響音を聞いているのではないでしょうか。
コメントありがとうございます! 大橋先生が言うには、鼓膜ではなく骨や肌で高周波を受けることに意味があるらしいです。なお、クラファンにてハイパーソニックエフェクトを検証できる音源リリースを企んでいます! ぜひご支援をよろしくお願いします!
qrates.com/projects/28948-sober-ep
大橋力さんの実験で、ヘッドホンでハイパーソニックを聴いて体表面を覆った場合、体の表面にハイパーソニックをあてて耳を塞いだ場合、体の表面と耳の両方にハイパーソニックを効かせた場合の比較をして、脳の活性化が起こるかどうかを実験しています。その結果、耳と体の表面と両方にハイパーソニックを当てると脳の活性化が起こり、ハイパーソニックエフェクトが起こることが証明されています。
体の表面とは、耳から離れた胴体付近でも効果があると論文に書かれていますが、マスクのつけ外しでも差が出るそうです。
@@masayukihasegawa422 おっしゃるとおり、どこで高周波を浴びるのか?によって効果に差は出るようです。大橋先生もおっしゃっていました。もしよろしければ、ハイパーソニック・エフェクトを体感できるはずの音源リリースのためにクラファンプロジェクトが進行中ですので、ぜひご支援のほど、よろしくお願いいたします!qrates.com/projects/28948-sober-ep
自分も楽器経験者でオーディオ好きなのでハイパーソニックは理解できます。が、私はほとんどの一般ユーザーにハイレゾの恩恵はあまりないと考えます。
よほど広いオーディオ専用ルームとか小ホールなみの視聴環境を備えて大音量で鳴らせば高周波が体に影響を与えると思いますがそんなリッチな環境でオーディオ鑑賞できる人にとっては意味があっても隣人に気兼ねしながらそこそこの音量で聴く限りにおいてはなんの意味もないと思います。ダイナミックレンジが拡大すればするほど一般家庭においてはますます不便になり小音量で聴こえないのでボリュームあげる。すると大音量ではやかましくてボリューム下げる。こんなことの繰り返しで落ち着いて音楽鑑賞どころではなくなります。昨今は2万弱ぐらいのスピーカーにもハイレゾマークがあってレビューなんか見るとさすが100kHzとか書いてあったりするのもみますが実際、自分もいくつか中古でそのようなスピーカーを購入して聴いてみましたが全部が全部悪くはないものの上下に薄く伸ばしたようなペラペラな音いわゆる安物特有の音しか感じません。
ハイレゾを否定まではしませんがこれも一種の流行で要は録音品質がよければCDでも充分に満足できる音がします。安価な製品になんでもかんでもハイレゾ対応とかの宣伝文句で売り込もうとする現状には少々うんざりしてしまいます。
同感です。知人のテストで14.3KHzまで2~3年は聞こえてたが瞬く間に13KHz以下になった。
生ならともかく、CDやレコードの最初と終わりの溝の情報量の差に疑問を持ってます。
理論的には回転数が一定だから高音ア~の声が低音オ~になり、テープではア~のままだ。
時間の断面でCDは点の数、レコードは針の左右の振幅と凹凸、テープはFM的変調と思う。
昔は村田の洗浄用超音波セラミックで、今はパイオニアのRT7Aと村田のES103を縦接続です。
CDやLPでは時間に合わせてタイミングよく音を圧縮と伸長する再現装置が要ると思う。
CDやLPをハイレゾで聴きたいなら周回遅れで調整出来る再生装置で音を聞けると良いね。現実は出来ないけど。
高周波数と高bitは送手の自由度が大きいが、聞き手の自由度は少ないのが現状で悩ましい。
ずうっと前、友達に『音楽は体で聴くんだよ』って言ってたなぁ~。
音楽はCDでは足りないなって思っているので。
CDやDVDで行ったコンサートが発売されて買ったのに、ライヴで感じたのと全然違う。
落語とかはCDで十分ですな。
レコードとCDの違いにも共通するのかな?
📖✏️👀ふむふむ。
「アキラ」音源スゲー🙌💨。
Up 主殿の情報共有に感謝感激🙇🎵。
ハイパーソニックエフェクトが気になって調べています。
大橋力著書
「音と文明」
「ハイパーソニックエフェクト」両方読みました。
わかりやすい動画をあげてくださり、ありがとうございます!
沢山の方に知ってほしいので、動画紹介させてください!
ブラインドで統計的に検証していただきたいですね。。なんかいいなぁ~と思うのが高確率でhigh-resであればそうなんでしょうが・・・
前に音楽関係者集めてブラインドテストした人が居たそうです。それなりのシステムでそれなりの音源で。結果は正答率50%で、当てずっぽうでも1/2で当たるわけですから、人間には聴き分けられないというのが結論です。
安心しました。ありがとうございました。
PCM音源ではないDSD音源の場合も解説していただけると嬉しいのですが。
DSDは素晴らしいです!
ハイパーソニックエフェクトは、「音と情報」という科目名で放送大学で大学院の履修科目として学べます。
確かに教材としてハイレゾ機器を用意するのは、一般家庭では難しいですね。
ただし、アキラのライブは年数回やってます。こちらは効果ありすぎるくらいです。当たり前ですなのですが。
まだ鼓膜とかが柔らかい幼稚園以下の子供の中で、耳が特に良い子供なんかは、超音波帯(20KHz以上)の音が聞こえる、と幼児教育を研究している大学の教授から話を聞いた事があります
大体はそういった子に超音波帯の音を聴かせると、不安になって泣き出したり、具合が悪くなる事が多い模様
貴重な情報ありがとうございます! 僕も家に小さい子どもが居るので、変な音聴かせないように注意したいと思います。
ハイレゾシリーズ拝見しました♪♪ 打ち込みや基音の高い音が出ていない音は意味無いとの事でしたが物理的に倍音の関係はどうなんでしょうか?? 純粋に気になったもので。 第5部楽しみにしています☺️
コメントありがとうございます。倍音も含めて、高周波が出ている楽器じゃないと意味がない、という意味です。
ハイパーソニック・エフェクトは昔から意味がある、ないでだいぶ論争もありました。
スタジオで録音しているマイクの特性やミックス時の調音でその部分の音をカットしていることも少なくないです。
ですのでアナログで収録や編集を行ったコンテンツも必ずしも有効な可聴外の情報が含まれているわけでもないようです。
ですので個人的にはその効果があったとしてもごくごく限定的なものだと個人的には考えています。
とはいえ人間の耳の構造はマイクとも違いますから、音色に関わる倍音部分の波形の変化を感じているかもということはありえるのではとは思います。高齢になって発信機の単調な波形は聞こえないけれど、それと同じ周波数の楽器の音は聴こえるという方はいらっしゃるようですので。
どちらかといえばこういう聴こえる/聴こえないという点ではなく、折り返し歪を可聴域からはるかに高い周波数に持っていくということと、高いサンプリング周波数を使うということはジッターもその分少なくなってくれることが期待できるのではということで、Hi-resは一定の意味があるのではと思っています。
コメントありがとうございます。折返しによるノイズを可聴域外に追いやれる、というメリットは確かにありますね。説明が難しいうえに自分でも検証してちゃんと理解できていないので、この動画シリーズでは意図的に言及していません。
昨年のロックダウン前だったかな?池袋シネマサンシャインの一番でかいスクリーンでAKIRAの上映をしてました。見に行って体感すれば良かったなぁ…
それは貴重な機会でしたね。次回はぜひ! 映画館の音響って、5.1chだし色々すごいんですよね。音楽のライブもライブハウスじゃなく全部映画館でやればいいのにと思うことさえありますw
「オーディオ常識のウソ・マコト」(講談社ブルーバックス)という本に「サンプリング周波数44.1khzで20khzの音を記録すると、1周期あたり2.2回しかサンプリングできないので波形が正確に再現できない」という意味の記述があり、それならサンプリング周波数を上げることにも意味があるのかと思っていましたが、これは間違いということでしょうか
その記載だけだと判断できませんが、恐らく変換時のローパスフィルターによるエイリアスノイズのことを言っているのかと思われます。だとすれば、厳密に言うと20kHzを正しく再現できないということになります。この動画では分かりやすさを優先して、そのことは度外視しています。
どの帯域でも正確に再現されないのは同じだと思います
データは離散(とびとび)でも再生時にはある種のフィルターによって滑らかに繋がった波形が出てくるといいますね(確認したことはありません)
これは殆ど想像ですが、記録限界の22kHz付近では「音が出てるか出てないか」、出ているならその「音圧レベル」しか記録できないでしょう
そして再生時にその音は22kHzの単波長波(サイン波)以上の複雑さは持たないでしょう
もちろん実音はもっと微細な波形をしているはずです
でもその複雑さは人間の聴力限界を超えた高調波によるものなので、再現したところで耳には無意味です
昔NHK技研が「人間は20KHz以上が音を聴こえるのか」というブラインドテストを数10人のテスターで行って、統計的に有意な結果が得られたのは10代の女性1人だったそうです。その女性を追加テストしたら2度目はダメ、「テストの方法が悪い」という見解もありますが、逆に言えば能力があっても心理的要因で検知出来たりできなかったりする、その程度だという事ではないでしょうか。あと山城さんは脳学者じゃなく農学部だったと思います。
高級なオルゴールやチャンバロの音には確かにハイパーソニックが含まれていて、普通に録音再生したのと、192kHzで録音再生したのでは全く別物に聞こえます。(もちろんハイパーソニックが録音再生できる機材を使ってスピーカーで聴いた場合です)
身近では、ドラムのシンバルの高い音や巫女さんが手に持っている鈴などは非常に多くのハイパーソニックを含んでいます。ライブハウスの演奏が感動的なのはこの影響が大きいのではないかと思います。
なお、私の会社では現在ハイパーソニックを出せる楽器を開発中です。ピアノの音は元々はハイパーソニックを出していませんが、ハイパーソニック成分が出せるピアノを作ればさらに感動的な演奏が可能になります。
う〜む。今回の動画を拝聴してハイパーソニックエフィェクトの件は興味深いデス
そして、仮説ですがハイパーソニックが音圧でエネルギーのそのソニックを感じる
という事であれば骨伝導だとイヤホン又はそんな仕組みのヘッドホン又はそんな
仕組みのスーツなモノが出来たら~ハイレゾ楽しめるのだろうか〜
などと妄想した・・・・
そもそも、MDの時代に、
「人間の耳には区別できない音はカット」
というのがありますが、この点でゆくと、
納得できるような気がします😊
体の表面を露出させて100kHzまで含んだ音をスピーカーから聞かせるのと、体を覆って聞かせるのでは、脳波や脳の活性化領域に有意な差が出たという研究があり、CDの帯域を20kHzに制限したことが大きな間違いであったことは有名なのですが、既存のコンテンツ利権が脅かされるんで情報が封じ込められているようです。
ただし、ハイレゾやハイパーソニック領域の音でも、いわゆるモスキトーンや、ネズミやゴキブリが嫌がる周波数帯は人間にも悪い影響を与える事があるようで、どのような高周波音が心地よさや感動を与えるのかは今後研究の余地があります。
耳に聞こえない領域の音なので、直感的に把握しづらいのが難しいところでしょうね。
男前やわぁ
顔出ししないと動画伸びないってバッチャが言ってたんです…
ハイレゾイヤホンはいらないね。わざわざ高いの探さなくても普通のイヤホンでいいやん。