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アルベガスとレザリオンの共通点。主題歌が熱いってか熱苦しい。割と好きです。
シュリンプになんのツッコミもなく進行するの好き
当時楽しんで観てました。なかなかソフト化されなくてすっかり忘れてしまっていた頃にDVD化シてくれて、買って観たらいろいろ懐かしくなりました。古川ボイスと宙明節が最高です!
アルベガスはOPのノリで30分もたせるのよ、3体合体6変化という1人2パターン持ちに余裕を感じるのよ〜。おもちゃ見て「やっぱこうなるわな」と落胆するのもセットなのよ。
当時ほたるちゃんかわいくてすきだったのうそういえばニュースーパーアベガとかも結構好き(なんかロボになるっぽいし)
05:40 突然変異のスーパー殺人熊とアライグマの殺傷能力比較とか、メガネさんのたとえはキレキレですな
アルベガスとレザリオンが混じる……は普通にあります
アルベガスあげていただきありがとうございます!アルベガスの新しい合体システムとデザイン好きでした(アベガも)
改めてアルベガス見てみると ルービックキューブロボですね。
ボスボロットポジのゴリロボも好きでした
デザインの円筒形から箱型への偏移の歴史のくだりは良かったここだけ繰り返し見ちゃったw
アルベガスはOPで宙明節を堪能して満足してしまうのは仕方ないかな😅カラオケではみんなで合いの手を入れると盛り上がります
アルベガス、好きだった…。
意匠に歴史ありですね人型という円形から、機械という印象で箱型になり、また人型に回帰しその2つを組み合わせていく。歴史と人の力ってすごいですよね。確かに内容を観ずにキット選んでました。
オープニング好きすぎて何度も聞いてる自分がいます!!
各ディメンジョンの色やデザインが能力のイメージと結びつかず、初回のインパクト以上しか無かった印象ですね。オーガスが「何から何に変形しているのかわからない」ので当時クラスメイトに受けなかったのと同じように、なにか大切なものが抜け落ちているのでヒットしなかった感が。
昭和の熱さとスピード感がイカす擬音連呼なこおろぎ'73 のOPが刺さった作品でした。サンバイ剣というベタなネーミングの武器も潔くてまた良し。
メガネの「市場がシュリンク(収縮)するわね」というセリフの背景がシュリンプ(エビ)なのが味わい深い…
味わい深いにゃ
アルベガスの超合金は同時期だったアシュラマンにするのが定番の遊びでしたね。
箱ロボと言えば大鉄人17がすぐに思い浮かぶ。幼少のころのよい思い出
実写でも、箱型じゃないのってバトルフィーバーくらいで、実質の前作といえるスパイダーマンのレオパルドンもその前のワンセブンも箱ですよね
鋼鉄ジーグの足と手を付け間違えてみるとかアシュラマン的な遊びできそうだなぁって思ってたら、やっぱりやってた😂
リアルロボアニメが人気を博したこの時代に「ガンガンガン…迫る悪魔の影だ!」という熱い宙明ソングの名曲。歌はダイナマンOPのmojoでこれも熱い。EDでは軽快な宙明節に「いきなり来るなよデリンジャー、俺たちゃまだまだ学校さ」という軽妙な歌詞。因みに2番は「気軽に来るなよデリンジャー」というおよそ宇宙の侵略者に対する言葉とは思えない歌詞だったりします。これまた名曲。アニメ本編はといえば、主人公サイドに熱血漢(CVカイシデン)+クール二枚目(CVシュバルツブルーダー)+紅一点(CVブルマ)という「ゲッターチーム改」な面々に、ボスとボスボロット的立ち位置のコメディリリーフ+博士という王道中の王道でした。ムサシポジションが女性に変わっているのは時代ですかね
あー、学校なら仕方ないよねー😅
ハリー ポッター「いきなりくるなよ グレンジャー」ロン ウイーズリー「俺たちの部屋は女子禁制さ。」
6:10 それはシュリンプやw
OPはさすが渡辺宙明先生という感じでめっちゃテンションあがって好き……なんですが、なにしろアルベガスの各形態が似たり寄ったりでパッと見て区別がつきにくいのが最大の欠点だったかと……やはりゲッターロボは偉大だった……
シルエットが同じで配色が変わるだけだから、能力が変わるように見えない。なんかこう、せめて手のデザインが大きく変わるとかドリルになるとか大砲になるとかできなかったものか。
それですねぇ@@shinjiino6270
自動車デザインも70年代にライトが丸目から角目に移行、ボディも角ばっていって80年代は箱型セダン全盛期になるので世間の「格好良い」にちゃんと歩調を合わせていってる感じがします一方リアル系のロボは時代を先取りしてナンボの世界…同時代の戦闘機の格好良さに寄り添えたバルキリーはやはり突然変異
ごちゃごちゃになると言ったレザリオンも箱ロボだ。その上その箱が畳めるのが魅力的なのでオススメサンバイ剣の名前もだけど斬る時の技の叫びが「高速電神アルベガス、今青春真っ只中」ってのが衝撃的(作中多少言い方変化するけど)
電人アルベガス!飛竜3段切り!
@@セイガク せつこそれザボーガーやw
「この美しい地球を悪魔の手で汚す者は許さない!」これも頭につきますね。決め台詞としてはちょっと長いけど。
3体合体が地味すぎて、ポストゲッターになれなかった作品だけど、OP曲は今でも普通に歌えるほど好きだわw。
コメントがほとんどOP関連なのが面白い。アルベガスのOPは神の領域ですからね。
ちょっと前だとダイラガーとかゴライオンとか、必ずあった分野でしたけど、アルベガス以降あんまり見られなくなった記憶がありますねー。でも結構いい時間帯に放送しててロボットアニメが乱立してていい時代でした。
アルベガスの歌はかっこよくて好き
当時はアルベガスのCMがやけに流れてて本編は一切見てないのに主題歌が頭にインプットされてます四角ロボ、ロボの飛ぶポーズ、コスチューム、戦闘機のデザインとゴッドマーズの影響受けまくりですね古川登志夫、つかせのりことノリが10年古くて味がある第一話冒頭のナレーションがデスクリムゾンみたいで笑ってしまった
この’80年代初頭ころというのは、子供番組というものが「オトナが作って、子供に与える」から「オタク上がりのオトナモドキ層が作って、“同族”の客層と一緒に」という形へと、斯界での地殻変動が起きだしていた時期だったと思います。当時の日本サンライズやマクロスはそうした風潮でこそあれだけのモノになれた一方、老舗にして巨大企業の東映動画は、なかなかその新しい流れに乗れなかった。本作も、キャラデザは葦プロ(当時)系のカナメプロ界隈の人材で、当時で言うイマ風の絵だったはずなんだけど、作品自体は「敢えてやってみせる懐かし風味」を狙ったはずが、単なる「古式蒼然」「時代遅れ」に。まぁドラグナーと一緒で(←言い方!言い方👓!)。露悪的に言えば、この頃からこうしたジャンルって、コドモ向けとは称してもとにかく、後の語で言うモエモエ、美形、美少女…がまずありき、そうでない本当の子供向けってものが苦手になってて。そもそも作り手・業界全体からして、“下心”無しのものはもう作れないし、作りたくもない、という具合になって行き、それがそのままたった今の風潮へ。まぁ、それこそが今の日本製のあの手の物件の、海外も含めた隆盛の本当の原動力だったんでしょうけど。もっとも、もう少し経つと東映動画は「聖闘士星矢」('86)、「セーラームーン」('92)など、オタクにもちびっ子にも一般層までにも爆発的人気を博す底力を見せます。それがその後の、「どれみ」や「プリキュア」など、玩具販促とオタク受けと、そして骨太なテーマ性の展開…とを高度に並立させた一連の流れに繋がって行きます。腐っても鯛。
ロボは「頭三角とそれ以外」しか区別できないですが、ヒロインと再婚彩子さんになんとなく華があるのと、1話完結で気を衒わず何話か見逃しても問題ない安心感が魅力で、よく見てました。
このデザインの反省は後の90年代戦隊の小型ロボ同士による合体ロボ(無敵将軍〜VRVロボ)に活かされるんですよね
当時あまりにもアニメの本数が多すぎてきちんと視聴していなかったにもかかわらず、何故か今回部長が挙げたアニメのOPはほぼ全てタイトル聞いたとたんに脳内再生出来た。アルベガスは見てなかったんでわかんなかったw(コメ書きながら今は頭の中でダイオージャのEDが鳴っている 怖い怖い…)
これのガシャポンがデキよくて満足だったなあ…2段3段目の腕がめんどいけど
「高速」じゃなくて「光速」!メカ全然関係ない話ですが、この頃のロボアニメは必ずといっていいほどヒロインキャラのシャワーシーンがあったような記憶。
αβγロボの変形合体といったフルギミックはデンジンボックス、アルベガスとしての可動やスタイル、アイデア賞モノの六変化はスタンダード超合金で楽しめるので、両方買うと夢中になって遊べるのですぜアルベガスと言えば見栄えが変わらない六変化が必ず槍玉に上がるけど、玩具としてはDXもSTDもバンダイらしからぬプレイバリューを誇っているので、是非とも遊んでもらいたい逸品です
アルベガスとニュースーパーアベガ、当時玩具欲しかったですね。
DX版は複数買いすると無限合体できるのと、千手観音フォーム(写真掲載はありましたな)が魅力(?)よね。後のマシンロボレスキューなどの有形ブロック系シリーズに繋がるんじゃないかな?
子供の頃おもちゃ持ってたけど、組み換えられるギミックが大好きでした!!
放送当時、ビートたけしのオールナイトニッポンでアルベガスが話題に採り上げられてのう、たけし軍団が例によって息継く間もない大爆笑。特にαβγでアルベガス、とか3倍だからサンバイ剣では最高潮を迎えていた
こんなの知らないなぁ程度で見てたら五十代後半の男たちを刺激するアイテムが目白押しで、脳内でゴワッパー5のOPが突然かかる(笑)
箱ロボに分類されるか微妙な所だけど、好きだったのは特撮だけど「大鉄人17」。祖父母が旅行に行く際に「土産は何がええか」と聞かれて「17の超合金!」と即答した記憶あります。おい、旅行の土産だぞ!まあそれはともかく結局、祖父母が買ってきたのは「闘将ダイモス」の超合金でした。
違うんだよじいちゃん&ばあちゃん!「でもほれ。ちゃんとへ、〈変形〉だっけ?形が変わるぞ!最近のおもちゃはようできとるのぉ~。」
〈ゲッター再生〉はこのあと、ゲッターロボ號とアクエリオンを経て、スタジオハーフアイの完全変形ゲッターに行き着くのが玩具の変遷として面白いタイムレンジャーのタイムロボはジェットイカロスとゲッターのどっちの系譜に連なるのかは判断しかねる
タイムロボは当時の雑誌かなんかに「三形態ともロボだったらまんまゲッターすぎるからひとつはジェットにした」とか関係者のインタビューが載ってた記憶があるw
バトルフィーバーロボは箱じゃないかもしれないけど、バトルシャークという箱から出てきましたよね
玩具でもバトルシャークがメインでしたwSMPでロボ単体で売るのかなぁ? まぁ、魂にもなってるからやるかもww個人的には、プレバン限定の超高価なSMPバトルシャークには期待してますwww
箱ロボで思い出すのが日曜日の戦隊モノロボ子供ながらに「人入って動かしてる感100」大人になると「でもそれはそれでエエやん」
アルベガスといえば何故かTV放送の終了後ぐらいにセガのLDゲームでアルベガスがありましたほんの数回しかプレイしてないので記憶がほとんど無いですがSwitchでタイトーのLDゲームが出てるので何か間違ってアルベガスも出ないものかとw
この頃のロボアニメの特徴、内容はよく覚えていないのにOPだけはインパクトが強い。
ガンガンガンガンガンガンガンガンw
せまる悪魔の影だ!ジンジンジンジンジンジンwゲッディメンジョン、スクランブルゴー!サンバイ剣に稲妻走り宇宙の悪魔もまっ、まっ、真っ二つ!高速電神アルベガス!
アルベガスってスーパーロボット系だけど、五郎の搭乗するゴリロボがなんとなくリアル系ポスボロットっぽくて好きです。そして箱型ロボットのデザイン意匠といえばやはり村上天皇か?!!
アルベガスと言えば当時必殺技名が「この美しい地球を悪魔の手で汚すものは許さない、光速電神アルベガス! 今、青春まっただ中!」で異様に長いことで話題になってたのを思い出した。懐かしい…
腕6つ展開している画像を見て、思わずアシュラマンが頭に浮かんで吹いたw
オープニングの出だしがガンガンガンなのはゲッターオマージュだったのね。忘れもしない、1983年7月17日。アルベガスの超合金を買ってもらい帰宅する途中、大雨に降られ包装紙・パッケージが破損、雨の路上に超合金おもちゃをぶちまけました。泣きながら回収すると、ボール紙にプラ窓の付いた中蓋が破れ、ガンマのパンチがひとつ紛失、アルファのサンバイ剣の柄がぽっきり折れていました...あれほど悔しい思いをしたのは…結構あるけど、今でも思い出せるほどにショックは大きかったです。
〆は「この美しい地球を悪魔の手で汚すことは許さない」がよかったなとか思いつつ、あまり語りが濃くないのでコメントがしやすい。この東映制作シリーズもずっとシンプルなロボットヒーローものをやっていたわけではなくて、前作のダイラガーは敵と和平の可能性があるものだから戦うたびに失望されるという悲劇のロボでしたね。デザインは玩具そのものなのに。
OP曲は文句なしにカッコいい。三体合体六変化はシルエットが変わらないのもマイナスですがせっかくの六形態なのにメインのデンジンディメンジョンの印象が強く他の形態の登場頻度とに偏りがあったような残念な記憶があります。
そもそもサンバイ剣を使えるのがデンジンディメンジョンだけだったり、合体バンクが他のディメンジョンだと省略されてたりと、そこら辺の偏りは最初から意図されてた感じがしますね。
♪ポピーの力をスパークさせて作って見せたぜ、みんなの夢をだけど見た目がまるでカス、光速電神、ま〜るでカ~スという替え歌が、当時のとある同人誌に載っていた。なつかしい。
これの凄いところは、分離ロボ1体の設計さえ作れば、ガワ変えるだけで3体に水増し、更に合体後までカバー出来るクレイジーで合理的な設計だと思う
当時やってたロボアニメは最低1回は見てたんだけどいくつか記憶に無くてアルベガスはその一つ。wikiで確認したらやっぱりテレ東系列・・・地方ではまだ地元局が無かったんだよなぁ。アニメはやってないのに玩具はお店に置いてるという地方あるあるですな。
自分にとっても当時の「OPだけ聴いたら本編はもう見ないアニメ四天王」の一角だったかと思います。ガンダムから始まったリアルロボ一連の流れを経験しまくって小学校高学年の年齢ともなると、勧善懲悪系ロボアニメはちょっと視聴厳しかったですね
く、クレイジーイワン! 十五年ぶりくらいに聞いたw
アルベガスは主題歌が最高です
アルベガスのOPの歌詞に「若い力をスパークさせて」っていうとこがあるんだが、あれを聴く度に(当時の若い人はもうスパークとかしてなかっただろうなあ)とか思ってしまう
本編は全く記憶に無いが超合金を買ってもらった記憶があります。腹部を収納するときの背中のジョイントが壊れて泣いたかも!?喧嘩しないように兄弟で同じものをお祝いにもらい3体どころか6体合体させていた。その辺の自由度は流石はおもちゃてきで素晴らしいと今は懐かしんでます。
ゴッドマーズとは別系統(?)の6体合体ですね?
ある意味。ブロック構造だから理論上15体合体もいけたはず…多分、トーテムポールみたいになるでしょうけど💦@@家子都築
なんだかんだで観てたはずだけど、内容が思い出せないなぁ。顔のトゲトゲな派手でゴッドシグマ、ストーリーでゴッドマーズが先にきてしまう。特に合体シークエンスのガイヤーの顔が中でせり上がってからのタケルのセクシーな顔に、アルベガスの記憶も根こそぎ持ってかれちゃった♥️スパイダーマッのレオパルドンも四角かったね。
ABCは子供ながらに知ってたけどアルファ、ベータ、ガンマってアルベガスで初めて聞いてかっけーと思った思い出
いつも部長さんはメカデザインと模型になった時に話を振り切ってるから好きです!😆確かにアルベガスのストーリーはマクロスとかの同軸で観ちゃうと😅ですよね…😅(レインボーマンも酷かったけど…)でもアルベガスのデザインは自分も好きです!超合金よりプラモデルのアルベガスがメチャ足長でカッコ良くて好きでした!😆後番組のダイラガーは中途半端に戦隊ロボみたいな合体ロボなのにリアルロボベースに振ってしまって毎週ストーリーが重かった思い出があります…😅
アニメ版レインボーマン好きでしたwやっぱフォームチェンジてのががきんちょ心に響いたようですw元々が実写特撮だと知ったのはそれからずいぶん後、二十歳になってからでしたw
この超合金持ってた時期あったっけ。今でも欲しいなあと思うくらいこのメカは好き。何と言ってもスーパー戦隊ロボを彷彿とさせるコクピット兼バイザーのシンプルアイ、そのコクピットに合体する飛行メカも 3機合体タイプの集合体メカでさらに改造されて人型に変形するところ、まあ、この辺のギミックも再現されていたらもう少し玩具の評判違ってただろうけど(強度的な問題? )。ガチャプラモが当時出てたけど、確か 1個¥100だったかできちんと 3体合体 6変化再現できてたし、いっぱい集めて色違いロボ組み上げたりして面白かった記憶が。時間と余裕があればMODEROID製品も買いたいし。地味とか以前に箱ロボとしての魅力と変形合体をいかに簡素に突き詰めるかの極致だと思い。あと、一つ言うとバトルフィーバーロボはアトム系ではなくちゃあんとした「メカニカルデザイン」系のデザインですが。あれは上半身に和風の鎧、下半身に西洋の鎧を当てはめてデザインされたしっかりとした所以のあるデザインなんですがorz 「世界を表す」ことが共通モチーフだったので東洋と西洋の鎧の要素をひとまとめにしてデザインされているんです(上半身には大陸系鎧の要素も入っていますし)。
学校の課題でスーパーロボットを製作ってスゴすぎる!
しかも彼らの年齢が・・・マジ?!(驚)
1983年はボトムズ、ダンバイン、バイファム、ウラシマンとナナコSOSぐらしか記憶にないわ。wikiとか見ると、かなりの豊作の年だったのね。クリィミーマミやキャッツ・アイもある。
私も観てない。東映本社所属東映テレビ事業部企画の枠ですね、特撮や実写映画を撮ってる本社側の企画。コンバトラーV以来続いてる枠。映像制作は直接東映動画が受け持ってたらしい(以前のコンVとかは他社へ「下請け」を出してた。それこそダルタニアスまでは日本サンライズが担当)。ディレクターが現東映アニメーション会長の森下孝三氏。レザリオンもディレクターが同氏なので頭ん中でごっちゃになるのはある意味間違ってはいないw子供心にもこの枠は年々衰退してるなーって思ってた。この前枠のダイラガーにこのアルベガス。ユニットが伸縮したり円回転して変形してからの合体がないと萌えないwバラバラになって組み替えるだけのブロック玩具の様なロボットは退屈。合体の仕組みが年々雑になってね?て感じてたしな~。部長の言ってる通りで三種類と謳った所でシルエットに変化がなければ重要な意味を感じない。色の順番が変わってるだけではね汗商売的にも巧くいかなかったことの証拠にこの作品でダルタニアス以来続いてきたテレ東×東映テレビ事業部のアニメ制作はここでいったん終了。でも、音楽は渡辺宙明先生なので主題歌は燃えるwこの座組でのアニメ制作はそのままTBSテレビにスライドして続けられ、それで生まれたのがビデオ戦士レザリオンとの事。デザインはさらに劣化してると思ったのは私だけ??
9:55 ゴッドシグマの超合金。出来が良くて泣いた幼児期wアニメがそのまんまww
玩具系メーカーがスポンサーになってると合体ギミックやら子供が雑に扱う玩具としての強度問題とかの必然性もあって箱ロボになりがちですわな戦隊系が箱ロボパズルになりがちなのも同様
見た記憶はある!!……何故か内容の記憶がほぼ無い😂…
たけちゃんマンロボはやらないのかあれもあの時代の箱ロボだろう
あれは80年代だったから「ロボ」になったんじゃないのかな70年代だったら「怪獣」になってた可能性がある・・・かも・・・
70年代だったら特撮ヒーローで「フリルマン」になってますねwまあ、「突撃!ヒューマン」ネタなんて松本人志じゃなきゃやらんでしょうがwタケチャンマンロボは町田義人の歌うテーマのカッコよさに尽きますw
”愛知県に純粋なテレビ東京系TV局ができた時期”なので変に覚えています。「主人公が食事当番の時"妙に上手いカニクリームコロッケの絵"を見ながらメシを食べる」のと"必殺のサンバイ剣でトドメを刺したい大作""敵が友人の仇で自分でケリをつけたい哲也""水中戦だから自分が操る「マリンディメンジョン」が有利と主張するほたる"の3人が”敵の真前で”口論する………というとんでもエピソードが記憶にありますね
アルベガスのガチャガチャキットは単色だったけど出来が良かったなかなか揃わなかったけど(アルファとガンマは三体あった)コクピットになる合体戦闘機ニュースーパーアベガもガチャガチャキットの出来が良かっただから普通のプラモデル買わなかった
見たことなかったけどメカ部の皆さんの解説が面白くてサイコーです。
ゴーグル顔っていえば星銃士ビスマルクも含まれる?
ニュースーパーアベガの話があるかな?と思ったけど…
今回も非常に勉強になりました。アルベガス、チェックしてみます。次回も楽しみにしています!
合体変形箱ロボの1つの究極が動物戦隊ジュウオウジャーのジュウオウキングだと思ってます。
ジュウオウジャーの見すぎで一人称視点がマインクラフトに。
光速!光速!ゴライオン、ダイラガー、レザリオンは好きでしっかり見てたけどこれは当時ガチャのミニプラ作ったくらいで自分もろくな思い出も思い入れもないけども
三体合体六変化組み合わせパターンとかが仮面ライダーOOOのご先祖っぽい
TVで見たことは全くないのに、3体合体できるカプセルトイだけは持ってました。他の方のコメントにもありますが、合体させたところで外見だけで各形態の性能がわからないというのは確かに弱みでしたね。
当時キッズはお年玉で超合金買いました。玩具は売れてた記憶。6種のロボの使い分けが難しかったのか、ほとんど使われない形態が…
さんたいがったい、ろくへんげ〜♪色以外変わり映え無しw
関連商品だとガチャガチャのミニプラキットが印象に残っています三機揃えるのは大変でしたがダイラガーに比べたらまだマシではありましたと言うかダイラガーのガチャキット全機揃えられた人居たんでしょうか…
根性で揃えてました。これどころかそれ以前のゴッドシグマからこのアルベガスに至るまで。何分ちぃっちゃい頃からインドア派だったものですので家で遊ぶにはガチャプラモは絶好の素材だったのです。
アルベガスの超合金に感じるゴージャス感って何なのかって話、あれじゃないかな。往年の豪華オーディオセットとかの潜在的イメージじゃないかな。胴体の横長四角がプレーヤーやアンプ、イコライザで、足の縦長四角がスピーカー。
そおいやあったなぁオーディオコンポ型ロボット『テクノロボ コンポボーイ』………
子どもが牛乳パック図工で作れそうな箱デザイン
まさかのアルベガス回キタッ!OPのガン!ガン!ガン!がゲッターロボオマージュだと知ったのはかなり後年になってからのことでした😁東映アニメーションチャンネルで今二話まで見れるので視聴したんですけど、全く記憶になかったなぁ。でも宙明先生のサントラは最高なのでCDだけは持ってます😁
円筒と四角の話で大鉄人17が出てこないとか(腕が円筒、足が四角)ゴールドライタン、サイコガンダムとともに、村上天皇の「変形パターンいっしょやんけ三銃士」の一体なのに。
3銃士 村シャカイ
3身合体6変化♪しかし殆ど出ない合体パターンも
あの阿修羅ロボの写真は良いね アレだけでもオモチャとしては魅力的だわアシュラテンプルとアシュラマンより前に多腕ロボ多腕キャラで勝負に出たならそれはそれで評価も歴史も変わっていたろうにまあそんなロボを許すスポンサーはいないか…
アルベガスの読み上げ方がなんか愉快なことになってるw
玩具アルベガスからは特撮ロボに近い香りがする…
確かアニメックでサンバイケンの理由付けが無いのが残念という記事を読みました。いきなり「サンバイケン」じゃなくて3人の力を合わせて「三倍剣」とかになぜしなかったのかと力説してたのを覚えてます。
阿修羅アルベガスでクッソ吹いたw キャラクターデザイン新谷かおる先生でしたよねこれ。次回は六神合体ゴッドマーズを期待します。
キャラデザ原案新谷かおる先生なのはゴッドシグマですよ
アニメとおもちゃのギャップを味わう作品w
アルベガスは当時見ていた筈なんですが、ロボの合体パターンしか覚えてません。最近配信みてMOJOさんのOPだけは思い出したんですがw
ゲッターロボが好きだった分、アルベガスの各形態の説得力が全く感じられなかった。やっぱゲッター3の誰が見ても『安定していて、力が強い感』は神レベル。
アルベガスとレザリオンの共通点。
主題歌が熱いってか熱苦しい。
割と好きです。
シュリンプになんのツッコミもなく進行するの好き
当時楽しんで観てました。
なかなかソフト化されなくてすっかり忘れてしまっていた頃にDVD化シてくれて、買って観たらいろいろ懐かしくなりました。
古川ボイスと宙明節が最高です!
アルベガスはOPのノリで30分もたせるのよ、3体合体6変化という1人2パターン持ちに余裕を感じるのよ〜。
おもちゃ見て「やっぱこうなるわな」と落胆するのもセットなのよ。
当時ほたるちゃんかわいくてすきだったのう
そういえばニュースーパーアベガとかも結構好き(なんかロボになるっぽいし)
05:40 突然変異のスーパー殺人熊とアライグマの殺傷能力比較とか、メガネさんのたとえはキレキレですな
アルベガスとレザリオンが混じる……は普通にあります
アルベガスあげていただきありがとうございます!
アルベガスの新しい合体システムとデザイン好きでした(アベガも)
改めてアルベガス見てみると ルービックキューブロボですね。
ボスボロットポジのゴリロボも好きでした
デザインの円筒形から箱型への偏移の歴史のくだりは良かった
ここだけ繰り返し見ちゃったw
アルベガスはOPで宙明節を堪能して満足してしまうのは仕方ないかな😅
カラオケではみんなで合いの手を入れると盛り上がります
アルベガス、好きだった…。
意匠に歴史ありですね人型という円形から、機械という印象で箱型になり、また人型に回帰しその2つを組み合わせていく。歴史と人の力ってすごいですよね。
確かに内容を観ずにキット選んでました。
オープニング好きすぎて何度も聞いてる自分がいます!!
各ディメンジョンの色やデザインが能力のイメージと結びつかず、初回のインパクト以上しか無かった印象ですね。
オーガスが「何から何に変形しているのかわからない」ので当時クラスメイトに受けなかったのと同じように、なにか大切なものが抜け落ちているのでヒットしなかった感が。
昭和の熱さとスピード感がイカす擬音連呼なこおろぎ'73 のOPが刺さった作品でした。サンバイ剣というベタなネーミングの武器も潔くてまた良し。
メガネの「市場がシュリンク(収縮)するわね」というセリフの背景がシュリンプ(エビ)なのが味わい深い…
味わい深いにゃ
アルベガスの超合金は同時期だったアシュラマンにするのが定番の遊びでしたね。
箱ロボと言えば大鉄人17がすぐに思い浮かぶ。幼少のころのよい思い出
実写でも、箱型じゃないのってバトルフィーバーくらいで、実質の前作といえるスパイダーマンのレオパルドンもその前のワンセブンも箱ですよね
鋼鉄ジーグの足と手を付け間違えてみるとかアシュラマン的な遊びできそうだなぁって思ってたら、やっぱりやってた😂
リアルロボアニメが人気を博したこの時代に「ガンガンガン…迫る悪魔の影だ!」という熱い宙明ソングの名曲。歌はダイナマンOPのmojoでこれも熱い。
EDでは軽快な宙明節に「いきなり来るなよデリンジャー、俺たちゃまだまだ学校さ」という軽妙な歌詞。因みに2番は「気軽に来るなよデリンジャー」という
およそ宇宙の侵略者に対する言葉とは思えない歌詞だったりします。これまた名曲。
アニメ本編はといえば、主人公サイドに熱血漢(CVカイシデン)+クール二枚目(CVシュバルツブルーダー)+紅一点(CVブルマ)という「ゲッターチーム改」な面々に、
ボスとボスボロット的立ち位置のコメディリリーフ+博士という王道中の王道でした。ムサシポジションが女性に変わっているのは時代ですかね
あー、学校なら仕方ないよねー😅
ハリー ポッター
「いきなりくるなよ グレンジャー」
ロン ウイーズリー
「俺たちの部屋は女子禁制さ。」
6:10 それはシュリンプやw
OPはさすが渡辺宙明先生という感じでめっちゃテンションあがって好き
……なんですが、なにしろアルベガスの各形態が似たり寄ったりでパッと見て区別がつきにくいのが最大の欠点だったかと……
やはりゲッターロボは偉大だった……
シルエットが同じで配色が変わるだけだから、能力が変わるように見えない。
なんかこう、せめて手のデザインが大きく変わるとかドリルになるとか大砲になるとかできなかったものか。
それですねぇ@@shinjiino6270
自動車デザインも70年代にライトが丸目から角目に移行、ボディも角ばっていって80年代は箱型セダン全盛期になるので世間の「格好良い」にちゃんと歩調を合わせていってる感じがします
一方リアル系のロボは時代を先取りしてナンボの世界…同時代の戦闘機の格好良さに寄り添えたバルキリーはやはり突然変異
ごちゃごちゃになると言ったレザリオンも箱ロボだ。その上その箱が畳めるのが魅力的なのでオススメ
サンバイ剣の名前もだけど斬る時の技の叫びが「高速電神アルベガス、今青春真っ只中」ってのが衝撃的
(作中多少言い方変化するけど)
電人アルベガス!
飛竜3段切り!
@@セイガク
せつこそれザボーガーやw
「この美しい地球を悪魔の手で汚す者は許さない!」
これも頭につきますね。決め台詞としてはちょっと長いけど。
3体合体が地味すぎて、ポストゲッターになれなかった作品だけど、OP曲は今でも普通に歌えるほど好きだわw。
コメントがほとんどOP関連なのが面白い。アルベガスのOPは神の領域ですからね。
ちょっと前だとダイラガーとかゴライオンとか、必ずあった分野でしたけど、アルベガス以降あんまり見られなくなった記憶がありますねー。
でも結構いい時間帯に放送しててロボットアニメが乱立してていい時代でした。
アルベガスの歌はかっこよくて好き
当時はアルベガスのCMがやけに流れてて
本編は一切見てないのに主題歌が頭にインプットされてます
四角ロボ、ロボの飛ぶポーズ、コスチューム、戦闘機のデザインと
ゴッドマーズの影響受けまくりですね
古川登志夫、つかせのりことノリが10年古くて味がある
第一話冒頭のナレーションがデスクリムゾンみたいで笑ってしまった
この’80年代初頭ころというのは、子供番組というものが
「オトナが作って、子供に与える」
から
「オタク上がりのオトナモドキ層が作って、“同族”の客層と一緒に」
という形へと、斯界での地殻変動が起きだしていた時期だったと思います。
当時の日本サンライズやマクロスはそうした風潮でこそあれだけのモノになれた一方、老舗にして巨大企業の東映動画は、なかなかその新しい流れに乗れなかった。
本作も、キャラデザは葦プロ(当時)系のカナメプロ界隈の人材で、当時で言うイマ風の絵だったはずなんだけど、作品自体は「敢えてやってみせる懐かし風味」を狙ったはずが、単なる「古式蒼然」「時代遅れ」に。まぁドラグナーと一緒で(←言い方!言い方👓!)。
露悪的に言えば、この頃からこうしたジャンルって、コドモ向けとは称してもとにかく、後の語で言うモエモエ、美形、美少女…がまずありき、そうでない本当の子供向けってものが苦手になってて。
そもそも作り手・業界全体からして、“下心”無しのものはもう作れないし、作りたくもない、という具合になって行き、それがそのままたった今の風潮へ。
まぁ、それこそが今の日本製のあの手の物件の、海外も含めた隆盛の本当の原動力だったんでしょうけど。
もっとも、もう少し経つと東映動画は「聖闘士星矢」('86)、「セーラームーン」('92)など、オタクにもちびっ子にも一般層までにも爆発的人気を博す底力を見せます。それがその後の、「どれみ」や「プリキュア」など、玩具販促とオタク受けと、そして骨太なテーマ性の展開…とを高度に並立させた一連の流れに繋がって行きます。腐っても鯛。
ロボは「頭三角とそれ以外」しか区別できないですが、ヒロインと再婚彩子さんになんとなく華があるのと、1話完結で気を衒わず何話か見逃しても問題ない安心感が魅力で、よく見てました。
このデザインの反省は後の90年代戦隊の小型ロボ同士による合体ロボ(無敵将軍〜VRVロボ)に活かされるんですよね
当時あまりにもアニメの本数が多すぎてきちんと視聴していなかったにもかかわらず、何故か今回部長が挙げたアニメのOPはほぼ全てタイトル聞いたとたんに脳内再生出来た。アルベガスは見てなかったんでわかんなかったw(コメ書きながら今は頭の中でダイオージャのEDが鳴っている 怖い怖い…)
これのガシャポンがデキよくて満足だったなあ
…2段3段目の腕がめんどいけど
「高速」じゃなくて「光速」!
メカ全然関係ない話ですが、この頃のロボアニメは必ずといっていいほどヒロインキャラのシャワーシーンがあったような記憶。
αβγロボの変形合体といったフルギミックはデンジンボックス、アルベガスとしての可動やスタイル、アイデア賞モノの六変化はスタンダード超合金で楽しめるので、両方買うと夢中になって遊べるのですぜ
アルベガスと言えば見栄えが変わらない六変化が必ず槍玉に上がるけど、玩具としてはDXもSTDもバンダイらしからぬプレイバリューを誇っているので、是非とも遊んでもらいたい逸品です
アルベガスとニュースーパーアベガ、当時玩具欲しかったですね。
DX版は複数買いすると無限合体できるのと、千手観音フォーム(写真掲載はありましたな)が魅力(?)よね。後のマシンロボレスキューなどの有形ブロック系シリーズに繋がるんじゃないかな?
子供の頃おもちゃ持ってたけど、組み換えられるギミックが大好きでした!!
放送当時、ビートたけしのオールナイトニッポンでアルベガスが話題に採り上げられてのう、たけし軍団が例によって息継く間もない大爆笑。特にαβγでアルベガス、とか3倍だからサンバイ剣では最高潮を迎えていた
こんなの知らないなぁ程度で見てたら
五十代後半の男たちを刺激するアイテムが
目白押しで、脳内でゴワッパー5のOPが突然かかる(笑)
箱ロボに分類されるか微妙な所だけど、好きだったのは特撮だけど「大鉄人17」。
祖父母が旅行に行く際に「土産は何がええか」と聞かれて「17の超合金!」
と即答した記憶あります。おい、旅行の土産だぞ!まあそれはともかく
結局、祖父母が買ってきたのは「闘将ダイモス」の超合金でした。
違うんだよじいちゃん&ばあちゃん!
「でもほれ。ちゃんとへ、〈変形〉だっけ?形が変わるぞ!最近のおもちゃはようできとるのぉ~。」
〈ゲッター再生〉はこのあと、ゲッターロボ號とアクエリオンを経て、スタジオハーフアイの完全変形ゲッターに行き着くのが玩具の変遷として面白い
タイムレンジャーのタイムロボはジェットイカロスとゲッターのどっちの系譜に連なるのかは判断しかねる
タイムロボは当時の雑誌かなんかに「三形態ともロボだったらまんまゲッターすぎるからひとつはジェットにした」とか関係者のインタビューが載ってた記憶があるw
バトルフィーバーロボは箱じゃないかもしれないけど、バトルシャークという箱から出てきましたよね
玩具でもバトルシャークがメインでしたw
SMPでロボ単体で売るのかなぁ? まぁ、魂にもなってるからやるかもww
個人的には、プレバン限定の超高価なSMPバトルシャークには期待してますwww
箱ロボで思い出すのが日曜日の戦隊モノロボ
子供ながらに「人入って動かしてる感100」
大人になると「でもそれはそれでエエやん」
アルベガスといえば何故かTV放送の終了後ぐらいにセガのLDゲームでアルベガスがありました
ほんの数回しかプレイしてないので記憶がほとんど無いですが
SwitchでタイトーのLDゲームが出てるので何か間違ってアルベガスも出ないものかとw
この頃のロボアニメの特徴、内容はよく覚えていないのにOPだけはインパクトが強い。
ガンガンガンガンガンガンガンガンw
せまる悪魔の影だ!
ジンジンジンジンジンジンw
ゲッディメンジョン、スクランブルゴー!
サンバイ剣に稲妻走り宇宙の悪魔もまっ、まっ、真っ二つ!
高速電神アルベガス!
アルベガスってスーパーロボット系だけど、五郎の搭乗するゴリロボがなんとなくリアル系ポスボロットっぽくて好きです。
そして箱型ロボットのデザイン意匠といえばやはり村上天皇か?!!
アルベガスと言えば当時必殺技名が「この美しい地球を悪魔の手で汚すものは許さない、光速電神アルベガス! 今、青春まっただ中!」で異様に長いことで話題になってたのを思い出した。懐かしい…
腕6つ展開している画像を見て、思わずアシュラマンが頭に浮かんで吹いたw
オープニングの出だしがガンガンガンなのはゲッターオマージュだったのね。
忘れもしない、1983年7月17日。アルベガスの超合金を買ってもらい帰宅する途中、大雨に降られ
包装紙・パッケージが破損、雨の路上に超合金おもちゃをぶちまけました。
泣きながら回収すると、ボール紙にプラ窓の付いた中蓋が破れ、ガンマのパンチがひとつ紛失、アルファのサンバイ剣の柄がぽっきり折れていました...
あれほど悔しい思いをしたのは…結構あるけど、今でも思い出せるほどにショックは大きかったです。
〆は「この美しい地球を悪魔の手で汚すことは許さない」がよかったなとか思いつつ、あまり語りが濃くないのでコメントがしやすい。
この東映制作シリーズもずっとシンプルなロボットヒーローものをやっていたわけではなくて、前作のダイラガーは敵と和平の可能性があるものだから戦うたびに失望されるという悲劇のロボでしたね。デザインは玩具そのものなのに。
OP曲は文句なしにカッコいい。三体合体六変化はシルエットが変わらないのもマイナスですが
せっかくの六形態なのにメインのデンジンディメンジョンの印象が強く他の形態の登場頻度とに偏りがあったような残念な記憶があります。
そもそもサンバイ剣を使えるのがデンジンディメンジョンだけだったり、
合体バンクが他のディメンジョンだと省略されてたりと、
そこら辺の偏りは最初から意図されてた感じがしますね。
♪ポピーの力をスパークさせて作って見せたぜ、みんなの夢を
だけど見た目がまるでカス、光速電神、ま〜るでカ~ス
という替え歌が、当時のとある同人誌に載っていた。なつかしい。
これの凄いところは、分離ロボ1体の設計さえ作れば、
ガワ変えるだけで3体に水増し、更に合体後までカバー出来るクレイジーで合理的な設計だと思う
当時やってたロボアニメは最低1回は見てたんだけどいくつか記憶に無くてアルベガスはその一つ。
wikiで確認したらやっぱりテレ東系列・・・地方ではまだ地元局が無かったんだよなぁ。
アニメはやってないのに玩具はお店に置いてるという地方あるあるですな。
自分にとっても当時の「OPだけ聴いたら本編はもう見ないアニメ四天王」の一角だったかと思います。ガンダムから始まったリアルロボ一連の流れを経験しまくって小学校高学年の年齢ともなると、勧善懲悪系ロボアニメはちょっと視聴厳しかったですね
く、クレイジーイワン! 十五年ぶりくらいに聞いたw
アルベガスは主題歌が最高です
アルベガスのOPの歌詞に「若い力をスパークさせて」っていうとこがあるんだが、
あれを聴く度に(当時の若い人はもうスパークとかしてなかっただろうなあ)とか思ってしまう
本編は全く記憶に無いが超合金を買ってもらった記憶があります。
腹部を収納するときの背中のジョイントが壊れて泣いたかも!?
喧嘩しないように兄弟で同じものをお祝いにもらい3体どころか6体合体させていた。
その辺の自由度は流石はおもちゃてきで素晴らしいと今は懐かしんでます。
ゴッドマーズとは別系統(?)の6体合体ですね?
ある意味。ブロック構造だから理論上15体合体もいけたはず…多分、トーテムポールみたいになるでしょうけど💦@@家子都築
なんだかんだで観てたはずだけど、内容が思い出せないなぁ。
顔のトゲトゲな派手でゴッドシグマ、ストーリーでゴッドマーズが先にきてしまう。
特に合体シークエンスのガイヤーの顔が中でせり上がってからのタケルのセクシーな顔に、アルベガスの記憶も根こそぎ持ってかれちゃった♥️
スパイダーマッのレオパルドンも四角かったね。
ABCは子供ながらに知ってたけどアルファ、ベータ、ガンマってアルベガスで初めて聞いてかっけーと思った思い出
いつも部長さんはメカデザインと模型になった時に話を振り切ってるから好きです!😆
確かにアルベガスのストーリーはマクロスとかの同軸で観ちゃうと😅ですよね…😅(レインボーマンも酷かったけど…)
でもアルベガスのデザインは自分も好きです!超合金よりプラモデルのアルベガスがメチャ足長でカッコ良くて好きでした!😆
後番組のダイラガーは中途半端に戦隊ロボみたいな合体ロボなのにリアルロボベースに振ってしまって毎週ストーリーが重かった思い出があります…😅
アニメ版レインボーマン好きでしたw
やっぱフォームチェンジてのががきんちょ心に響いたようですw
元々が実写特撮だと知ったのはそれからずいぶん後、二十歳になってからでしたw
この超合金持ってた時期あったっけ。今でも欲しいなあと思うくらいこのメカは好き。何と言ってもスーパー戦隊ロボを彷彿とさせるコクピット兼バイザーのシンプルアイ、そのコクピットに合体する飛行メカも 3機合体タイプの集合体メカでさらに改造されて人型に変形するところ、まあ、この辺のギミックも再現されていたらもう少し玩具の評判違ってただろうけど(強度的な問題? )。ガチャプラモが当時出てたけど、確か 1個¥100だったかできちんと 3体合体 6変化再現できてたし、いっぱい集めて色違いロボ組み上げたりして面白かった記憶が。時間と余裕があればMODEROID製品も買いたいし。地味とか以前に箱ロボとしての魅力と変形合体をいかに簡素に突き詰めるかの極致だと思い。あと、一つ言うとバトルフィーバーロボはアトム系ではなくちゃあんとした「メカニカルデザイン」系のデザインですが。あれは上半身に和風の鎧、下半身に西洋の鎧を当てはめてデザインされたしっかりとした所以のあるデザインなんですがorz 「世界を表す」ことが共通モチーフだったので東洋と西洋の鎧の要素をひとまとめにしてデザインされているんです(上半身には大陸系鎧の要素も入っていますし)。
学校の課題でスーパーロボットを製作ってスゴすぎる!
しかも彼らの年齢が・・・マジ?!(驚)
1983年はボトムズ、ダンバイン、バイファム、ウラシマンとナナコSOSぐらしか記憶にないわ。wikiとか見ると、かなりの豊作の年だったのね。クリィミーマミやキャッツ・アイもある。
私も観てない。東映本社所属東映テレビ事業部企画の枠ですね、特撮や実写映画を撮ってる本社側の企画。コンバトラーV以来続いてる枠。
映像制作は直接東映動画が受け持ってたらしい(以前のコンVとかは他社へ「下請け」を出してた。それこそダルタニアスまでは日本サンライズが担当)。
ディレクターが現東映アニメーション会長の森下孝三氏。
レザリオンもディレクターが同氏なので頭ん中でごっちゃになるのはある意味間違ってはいないw
子供心にもこの枠は年々衰退してるなーって思ってた。この前枠のダイラガーにこのアルベガス。
ユニットが伸縮したり円回転して変形してからの合体がないと萌えないwバラバラになって組み替えるだけのブロック玩具の様なロボットは退屈。
合体の仕組みが年々雑になってね?て感じてたしな~。
部長の言ってる通りで三種類と謳った所でシルエットに変化がなければ重要な意味を感じない。色の順番が変わってるだけではね汗
商売的にも巧くいかなかったことの証拠にこの作品でダルタニアス以来続いてきたテレ東×東映テレビ事業部のアニメ制作はここでいったん終了。
でも、音楽は渡辺宙明先生なので主題歌は燃えるwこの座組でのアニメ制作はそのままTBSテレビにスライドして続けられ、それで生まれたのがビデオ戦士レザリオンとの事。
デザインはさらに劣化してると思ったのは私だけ??
9:55 ゴッドシグマの超合金。出来が良くて泣いた幼児期wアニメがそのまんまww
玩具系メーカーがスポンサーになってると合体ギミックやら子供が雑に扱う玩具としての強度問題とかの必然性もあって箱ロボになりがちですわな
戦隊系が箱ロボパズルになりがちなのも同様
見た記憶はある!!……何故か内容の記憶がほぼ無い😂…
たけちゃんマンロボはやらないのか
あれもあの時代の箱ロボだろう
あれは80年代だったから「ロボ」になったんじゃないのかな
70年代だったら「怪獣」になってた可能性がある・・・かも・・・
70年代だったら特撮ヒーローで「フリルマン」になってますねw
まあ、「突撃!ヒューマン」ネタなんて松本人志じゃなきゃやらんでしょうがw
タケチャンマンロボは町田義人の歌うテーマのカッコよさに尽きますw
”愛知県に純粋なテレビ東京系TV局ができた時期”なので変に覚えています。
「主人公が食事当番の時"妙に上手いカニクリームコロッケの絵"を見ながらメシを食べる」のと
"必殺のサンバイ剣でトドメを刺したい大作""敵が友人の仇で自分でケリをつけたい哲也""水中戦だから自分が操る「マリンディメンジョン」が有利と主張するほたる"の3人が”敵の真前で”口論する………というとんでもエピソードが記憶にありますね
アルベガスのガチャガチャキットは単色だったけど出来が良かった
なかなか揃わなかったけど(アルファとガンマは三体あった)コクピットになる合体戦闘機ニュースーパーアベガもガチャガチャキットの出来が良かった
だから普通のプラモデル買わなかった
見たことなかったけどメカ部の皆さんの解説が面白くてサイコーです。
ゴーグル顔っていえば星銃士ビスマルクも含まれる?
ニュースーパーアベガの話があるかな?と思ったけど…
今回も非常に勉強になりました。アルベガス、チェックしてみます。次回も楽しみにしています!
合体変形箱ロボの1つの究極が動物戦隊ジュウオウジャーのジュウオウキングだと思ってます。
ジュウオウジャーの見すぎで一人称視点がマインクラフトに。
光速!光速!
ゴライオン、ダイラガー、レザリオンは好きでしっかり見てたけど
これは当時ガチャのミニプラ作ったくらいで自分もろくな思い出も思い入れもないけども
三体合体六変化
組み合わせパターンとかが仮面ライダーOOOのご先祖っぽい
TVで見たことは全くないのに、3体合体できるカプセルトイだけは持ってました。
他の方のコメントにもありますが、合体させたところで外見だけで各形態の性能がわからないというのは確かに弱みでしたね。
当時キッズはお年玉で超合金買いました。玩具は売れてた記憶。6種のロボの使い分けが難しかったのか、ほとんど使われない形態が…
さんたいがったい、ろくへんげ〜♪
色以外変わり映え無しw
関連商品だとガチャガチャのミニプラキットが印象に残っています
三機揃えるのは大変でしたがダイラガーに比べたらまだマシではありました
と言うかダイラガーのガチャキット全機揃えられた人居たんでしょうか…
根性で揃えてました。これどころかそれ以前のゴッドシグマからこのアルベガスに至るまで。何分ちぃっちゃい頃からインドア派だったものですので家で遊ぶにはガチャプラモは絶好の素材だったのです。
アルベガスの超合金に感じるゴージャス感って何なのかって話、あれじゃないかな。往年の豪華オーディオセットとかの潜在的イメージじゃないかな。胴体の横長四角がプレーヤーやアンプ、イコライザで、足の縦長四角がスピーカー。
そおいやあったなぁオーディオコンポ型ロボット『テクノロボ コンポボーイ』………
子どもが牛乳パック図工で作れそうな箱デザイン
まさかのアルベガス回キタッ!
OPのガン!ガン!ガン!がゲッターロボオマージュだと知ったのはかなり後年になってからのことでした😁
東映アニメーションチャンネルで今二話まで見れるので視聴したんですけど、全く記憶になかったなぁ。
でも宙明先生のサントラは最高なのでCDだけは持ってます😁
円筒と四角の話で大鉄人17が出てこないとか(腕が円筒、足が四角)
ゴールドライタン、サイコガンダムとともに、村上天皇の「変形パターンいっしょやんけ三銃士」の一体なのに。
3銃士 村シャカイ
3身合体6変化♪しかし殆ど出ない合体パターンも
あの阿修羅ロボの写真は良いね
アレだけでもオモチャとしては魅力的だわ
アシュラテンプルとアシュラマンより前に多腕ロボ多腕キャラで勝負に出たならそれはそれで評価も歴史も変わっていたろうに
まあそんなロボを許すスポンサーはいないか…
アルベガスの読み上げ方がなんか愉快なことになってるw
玩具アルベガスからは特撮ロボに近い香りがする…
確かアニメックでサンバイケンの理由付けが無いのが残念という記事を読みました。いきなり「サンバイケン」じゃなくて3人の力を合わせて「三倍剣」とかになぜしなかったのかと力説してたのを覚えてます。
阿修羅アルベガスでクッソ吹いたw キャラクターデザイン新谷かおる先生でしたよねこれ。
次回は六神合体ゴッドマーズを期待します。
キャラデザ原案新谷かおる先生なのはゴッドシグマですよ
アニメとおもちゃのギャップを味わう作品w
アルベガスは当時見ていた筈なんですが、ロボの合体パターンしか覚えてません。最近配信みてMOJOさんのOPだけは思い出したんですがw
ゲッターロボが好きだった分、アルベガスの各形態の説得力が全く感じられなかった。やっぱゲッター3の誰が見ても『安定していて、力が強い感』は神レベル。