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考察と修理、素晴らしいです。素人ですが一つ気になりました。交流モーターなら電源周波数が基準になるので無調整ですが、直流なのでどこかに半固定抵抗があって回転数の微調整が出来るのかも?と思いました。もし調整可能ならストロボスコープが必要になりますが。
コメントありがとうございます。回転数の調整は可能です。裏ブタに調整用の穴2個(33回転用と45回転用)があり、これはモーターの裏面の穴につながっているので中に半固定抵抗があると思われます。私の場合は回転数の確認方法がなかったことと、モーターコントローラーICを交換すると調整が必要でも、おそらく三端子レギュレータの交換の場合は回転数に影響ないだろうと考えて調整しませんでした。実際μPC1470Hのデーターシートを確認すると、回転数は(安定領域では)電源電圧にほとんど依存しないことがわかりました。ストロボスコープなどという高価そうな機械がなくても、昔もっていたプレーヤーの外周部に点々がついていたことから、円周上に点々を印刷すればできるだろうと思って調べたらaudio-technicaのストロボスコープはまさにそういうものだったのですね。
ご返信ありがとうございます、さすがお詳しいですね。ですです、私も光源付きでさぞかし高額だろうと思ってたら光源無しAT6180aは安価でした。が、10回まで無料のスマホアプリがありました!ターンテーブルの回転を調べる便利なアプリで検索するとFIDELIXのページに詳しく載ってます。(Android・iOS 対応)理屈が面白いです、ターンテーブルにスマホを乗せて、内蔵のジャイロセンサーでワウフラまで計れるそうです、へ~~~でした。😊9mmにスイスジオラマ、ハムや音楽鑑賞と本当に素敵なオ宅ですね!(褒めてます。笑)それでは失礼します。😉
私も昨日RPMというアプリを見つけてそのままiPhone乗っけるのかよ、と思いながらすぐやってみました。結果は34.20rpmで、2.6%速いことがわかりました。調整しようとしましたがモーターの調整穴はゴムかスポンジかで埋められていて、無理やりほじくり出すとボロボロになりそうなのでやめました。スイス登山鉄道Nゲージジオラマも見て頂いたそうでありがとうございます!
@@おじさん工房 お返事ありがとうございます。さすが今回も引き際が素晴らしいですね。師走に向かいますます寒くなって来ましたので、ぜひともご自愛下さいませ。ではでは~~😊
三端子レギュレータの故障だったのですね。レギュレータが壊れると全く出力が出ないと思っていましたが、こんな微妙な壊れ方もあるのですね。
コメントありがとうございます。12分20秒辺りの字幕に記しましたが、三端子レギュレータと電解コンデンサ2個は同時に交換したので、どれが悪かったかは不明です。ただ、テスターでの電圧観測でわかるようにで電圧が徐々に低下しているため、電解コンデンサ、多分入力側の25V1000μFの不良だったのではないかと思います。
自分は同一機種の故障品をハードオフで1,000円で入手したのですが、故障箇所がターンテーブル駆動用のスイッチの接点不良でした。磨いて終了です😂チープですがメカの作り込みが面白い機種ですね。
考察と修理、素晴らしいです。
素人ですが一つ気になりました。
交流モーターなら電源周波数が基準になるので無調整ですが、直流なのでどこかに半固定抵抗があって回転数の微調整が出来るのかも?と思いました。
もし調整可能ならストロボスコープが必要になりますが。
コメントありがとうございます。
回転数の調整は可能です。裏ブタに調整用の穴2個(33回転用と45回転用)があり、これはモーターの裏面の穴につながっているので中に半固定抵抗があると思われます。
私の場合は回転数の確認方法がなかったことと、モーターコントローラーICを交換すると調整が必要でも、おそらく三端子レギュレータの交換の場合は回転数に影響ないだろうと考えて調整しませんでした。実際μPC1470Hのデーターシートを確認すると、回転数は(安定領域では)電源電圧にほとんど依存しないことがわかりました。
ストロボスコープなどという高価そうな機械がなくても、昔もっていたプレーヤーの外周部に点々がついていたことから、円周上に点々を印刷すればできるだろうと思って調べたらaudio-technicaのストロボスコープはまさにそういうものだったのですね。
ご返信ありがとうございます、さすがお詳しいですね。
ですです、私も光源付きでさぞかし高額だろうと思ってたら光源無しAT6180aは安価でした。
が、10回まで無料のスマホアプリがありました!
ターンテーブルの回転を調べる便利なアプリ
で検索するとFIDELIXのページに詳しく載ってます。
(Android・iOS 対応)
理屈が面白いです、ターンテーブルにスマホを乗せて、内蔵のジャイロセンサーでワウフラまで計れるそうです、へ~~~でした。😊
9mmにスイスジオラマ、ハムや音楽鑑賞と本当に素敵なオ宅ですね!(褒めてます。笑)
それでは失礼します。😉
私も昨日RPMというアプリを見つけてそのままiPhone乗っけるのかよ、と思いながらすぐやってみました。結果は34.20rpmで、2.6%速いことがわかりました。調整しようとしましたがモーターの調整穴はゴムかスポンジかで埋められていて、無理やりほじくり出すとボロボロになりそうなのでやめました。
スイス登山鉄道Nゲージジオラマも見て頂いたそうでありがとうございます!
@@おじさん工房
お返事ありがとうございます。
さすが今回も引き際が素晴らしいですね。
師走に向かいますます寒くなって来ましたので、ぜひともご自愛下さいませ。
ではでは~~😊
三端子レギュレータの故障だったのですね。レギュレータが壊れると全く出力が出ないと思っていましたが、こんな微妙な壊れ方もあるのですね。
コメントありがとうございます。12分20秒辺りの字幕に記しましたが、三端子レギュレータと電解コンデンサ2個は同時に交換したので、どれが悪かったかは不明です。ただ、テスターでの電圧観測でわかるようにで電圧が徐々に低下しているため、電解コンデンサ、多分入力側の25V1000μFの不良だったのではないかと思います。
自分は同一機種の故障品をハードオフで1,000円で入手したのですが、故障箇所がターンテーブル駆動用のスイッチの接点不良でした。磨いて終了です😂
チープですがメカの作り込みが面白い機種ですね。