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2年くらい前にメルカリで買ったSL-1500を使っていましたが、クォーツロックが無く、回転が不安定なのがイヤで売却しました。現在はパイオニアのPL-380を使用中。フルオートは軟弱と思っていたけど、フルオートが一番快適でお勧めします。
おっしゃる通り、操作性も大事ですね。現代においてはフルオートがマッチしているかもしれませんね。
速度調整用の可変抵抗にガリが出ているといくら調整してもズレてしまいます。基盤内と外部に露出してる可変抵抗両方を研磨洗浄を行わないとダメなんですね😌
所有していたSL-1500、ストロボで調整しても時間が経過すると、速い方にズレたりしていましたので納得できます。
テクニクス、この型で1番快適なのはSL-1301だと思います。フルオート、クォーツロック、電子ブレーキ1番快適です。
SL-1300mk2がデザインも含めて最高だと思います。良い中古を探すのは苦労します。
私のSL-1300 より新しいのだけれども、あまり使用されてなかった物のようですね。テクニクスは良いですよ。
@@taroupc95 そうですね、状態は良いものでした。テクニクスは私も好きなブランドです。
私はテクニクスのS字型トーンアームのが好きで現在もSL1200シリーズのプレーヤーを使ってます(世代は新しいですが…)。この時代のテクニクスはフルオートプレーヤーもS字型トーンアームを使用してて、動画のSL1500同様に良い時代だったと思いました。
テクニクスはどこか安心できるブランドですね。レコードプレーヤーって、メカ的な機構が男心をくすぐります、、、、、。
まったく同じ型の持ってます!最近37年?ぶりに復活!🤔😁
それはそれは同志がいて嬉しいです。やっぱり当時の機器のほうがしっくりきますね。
コメント失礼致します。私もSL-1500を使っているのですが、左のスピーカーから出る音が非常に小さいです。レコードプレーヤー側のケーブルを、アンプの左右逆の端子に接続すると、今度は右のスピーカーから出る音が非常に小さくなります。よってプレーヤー側の問題だと思います。カートリッジとアームの掃除というのは4つある金属の部分を磨けばいいのでしょうか?
そうです。その接点は正常時金色ですが、黒ずんでいませんか?エタノール等を綿棒につけて擦ると簡単にとれます。そこが原因ならばの話ですが。もちろん他の処に原因があるかもしれません。
ご返信いただきありがとうございます。しっかり金色なんですよね😢となると、ケーブルに問題があるんですかね😢
@@UshuikeRokushi そうですか、念のためアーム側とカートリッジ側両方磨いてみてください。シェルと針とのリード線は大丈夫でしょうか?仰る通りアンプとのケーブル、プレーヤー内の配線などでしょうか。本体基板の不具合は考え難いですがゼロではないかと。
@@OAF1220 レコードプレーヤーを買い替えることに決め、中古のプレーヤーを購入したのですが、まさかのそれでも治りませんでした😭アンプかカートリッジのどちらかの問題でした。リード線の不具合はどのように見分ければ良いのでしょうか。
ご存じかと思いますが、リード線がカートリッジおよびシェルの接続端子にしっかりはまっているか、接続ミスはないか、断線していないか・・・等々ですが、それでも問題なければいよいよ本体内部かもしれませんね。動画にもありますが、部品というより端子類の酸化被膜による導通不良の可能性もあるかと思います。
お❗️自分では名機だと思ってます😷
SL-1500Cと比べても何故かSL-1500のほうが重厚感をより感じます。重量は1500Cのほうが重いのですが。私も名機だと思います。
テクニクスマニアです、このデザインは後継機1600 1700にも採用されてますが私は連番で揃えてます、初代の1200からMK3 MK4 1300 1400 1500 1600 1800MK2 1501 5300等ですがこの1500は1400 1300と基本は同じ個体です、それでターンテーブルはそれぞれ重量が違いますが適合します、1300のターンテーブルが1番質が高く更にバランスが取られてます私の場合は1400にもこの1500にも1300のターンテーブルに交換してます、1300のターンテーブルはヤフーオークションで容易に入手出来ますので、更にですがダストカバーは初代から現在の1200シリーズの独特のダストカバーに交換可能です、これの場合はヒンジもそのままでOKです、テクニクスのプレーヤーはシステムコンポ以外のは横幅は453mmに統一されてますので更にですが1600等はヒンジのネジが1本ですが、これについては1300MKⅡ 1400MKⅡ 1500MKⅡのヒンジに交換しますとやはり問題無く1200シリーズのダストカバー取り付け可能ですそれと私は1600も部品の流用で底上げしてリメインしてます、まだまだ色々有りますがウンチクばかりになりますのでこの位で止めておきます、失礼しました。Technics
よい話をききました。この動画では分かりづらいですが、ダストカバーはかなり傷があって修復を試みましたが、かえって傷が増えてしまいました。他の機種のを流用できるのならすこし探してみようかと思います。うんちく歓迎です、ありがとうございます。
@@OAF1220 見てくれたんですね!ダストカバーの適用機種ですが1300 1400 1300MKⅡ 1400MKⅡ 1500MKⅡ 私の好きな1200シリーズ現行のも含みますその他現行の1500C 古い物では1600MKⅡ1800MKⅡ ベルトドライブのSL-26のも使えます、SL-26も横幅453mmなんです、但しこの3機種はダストカバーの高さが少し高くなります又ヤフーオークションでは1200シリーズのダストカバー新品が凄い値段で出品されてますがそんなに高い物では有りませんので現行品のならパナソニックの店に注文して新品で買った方が安いです、その場合1200MK5辺りの品番で注文すると良いでしょう、変な話しですが同じ形の部品でも機種の品番によって値段が違う場合もある為です、私は沢山新品をストックしてますが大分前ですが3000円程度でした、ですが現在は調べてませんが多分それの2倍位かも知れませんけど、余談ですが私はこの1500を含め1400も1300もお気に入りの機種です、テクニクスのプレーヤーはダイキャストボディが基本です、それでこの3機種は上がダイキャスト下のカバーがプラスチックこの組み合わせが絶妙に気に行ってます、それで今後この下プラスチックのカバーが劣化で割れたとかの場合ですが、その場合はベルトドライブのSL-26を入手すれば良いです、ここの部品は同じ物ですベルトドライブのSL-26ならガラクタ同様の値段で買える筈ですのでそんなとこでした。
ありがとうございます。大いに参考にさせていただきます。テクニクスは私も好きなブランドで、若い頃はよく聴いていました。現在の我が家はパナソニック家電で溢れております。
50年近く古いTechnics SL-1500の整備をするなら、軸受け部の掃除にオイル注油のメンテナンスされた方が、音質が上がりますよ。Technics SP-10MK2とTechnics SP-10MK2Aは、20年に一度軸受け部の掃除にオイル注油のメンテナンスしています。
動画では触れていませんが、注油しています。専用オイルではなかったので誤解されないように割愛しました。コメントありがとうございます。
Technics SP-10MK2はD-Dモーターの予備が有り、純正オイルとスクアランで試聴してスクアランにしたので、専用オイルでは無くても注油部分も有った方が良いと思います。
2年くらい前にメルカリで買ったSL-1500を使っていましたが、
クォーツロックが無く、回転が不安定なのがイヤで売却しました。
現在はパイオニアのPL-380を使用中。
フルオートは軟弱と思っていたけど、フルオートが一番快適でお勧めします。
おっしゃる通り、操作性も大事ですね。現代においてはフルオートがマッチしているかもしれませんね。
速度調整用の可変抵抗にガリが出ていると
いくら調整してもズレてしまいます。
基盤内と外部に露出してる可変抵抗両方を研磨洗浄を行わないとダメなんですね😌
所有していたSL-1500、ストロボで調整しても時間が経過すると、速い方にズレたりしていましたので納得できます。
テクニクス、この型で1番快適なのはSL-1301だと思います。フルオート、クォーツロック、電子ブレーキ1番快適です。
SL-1300mk2がデザインも含めて最高だと思います。
良い中古を探すのは苦労します。
私のSL-1300 より新しいのだけれども、あまり使用されてなかった物のようですね。テクニクスは良いですよ。
@@taroupc95 そうですね、状態は良いものでした。テクニクスは私も好きなブランドです。
私はテクニクスのS字型トーンアームのが好きで現在もSL1200シリーズのプレーヤーを使ってます(世代は新しいですが…)。
この時代のテクニクスはフルオートプレーヤーもS字型トーンアームを使用してて、動画のSL1500同様に良い時代だったと思いました。
テクニクスはどこか安心できるブランドですね。レコードプレーヤーって、メカ的な機構が男心をくすぐります、、、、、。
まったく同じ型の持ってます!最近37年?ぶりに復活!🤔😁
それはそれは同志がいて嬉しいです。やっぱり当時の機器のほうがしっくりきますね。
コメント失礼致します。私もSL-1500を使っているのですが、左のスピーカーから出る音が非常に小さいです。レコードプレーヤー側のケーブルを、アンプの左右逆の端子に接続すると、今度は右のスピーカーから出る音が非常に小さくなります。よってプレーヤー側の問題だと思います。カートリッジとアームの掃除というのは4つある金属の部分を磨けばいいのでしょうか?
そうです。その接点は正常時金色ですが、黒ずんでいませんか?エタノール等を綿棒につけて擦ると簡単にとれます。そこが原因ならばの話ですが。もちろん他の処に原因があるかもしれません。
ご返信いただきありがとうございます。しっかり金色なんですよね😢
となると、ケーブルに問題があるんですかね😢
@@UshuikeRokushi そうですか、念のためアーム側とカートリッジ側両方磨いてみてください。シェルと針とのリード線は大丈夫でしょうか?仰る通りアンプとのケーブル、プレーヤー内の配線などでしょうか。本体基板の不具合は考え難いですがゼロではないかと。
@@OAF1220 レコードプレーヤーを買い替えることに決め、中古のプレーヤーを購入したのですが、まさかのそれでも治りませんでした😭アンプかカートリッジのどちらかの問題でした。リード線の不具合はどのように見分ければ良いのでしょうか。
ご存じかと思いますが、リード線がカートリッジおよびシェルの接続端子にしっかりはまっているか、接続ミスはないか、断線していないか・・・等々ですが、それでも問題なければいよいよ本体内部かもしれませんね。動画にもありますが、部品というより端子類の酸化被膜による導通不良の可能性もあるかと思います。
お❗️自分では名機だと思ってます😷
SL-1500Cと比べても何故かSL-1500のほうが重厚感をより感じます。重量は1500Cのほうが重いのですが。私も名機だと思います。
テクニクスマニアです、このデザインは後継機1600 1700にも採用されてますが私は連番で揃えてます、初代の1200からMK3 MK4 1300 1400 1500 1600 1800MK2 1501 5300等ですがこの1500は1400 1300と基本は同じ個体です、それでターンテーブルはそれぞれ重量が違いますが
適合します、1300のターンテーブルが1番質が高く更にバランスが取られてます私の場合は1400にもこの1500にも1300のターンテーブルに交換してます、1300のターンテーブルはヤフーオークションで容易に入手出来ますので、更にですがダストカバーは初代から現在の1200シリーズの独特のダストカバーに交換可能です、これの場合はヒンジもそのままでOKです、テクニクスのプレーヤーはシステムコンポ以外のは横幅は453mmに統一されてますので更にですが1600等はヒンジのネジが1本ですが、これについては1300MKⅡ 1400MKⅡ 1500MKⅡのヒンジに交換しますとやはり問題無く1200シリーズのダストカバー取り付け可能です
それと私は1600も部品の流用で底上げしてリメインしてます、まだまだ色々有りますがウンチクばかりになりますのでこの位で止めておきます、
失礼しました。
Technics
よい話をききました。この動画では分かりづらいですが、ダストカバーはかなり傷があって修復を試みましたが、かえって傷が増えてしまいました。他の機種のを流用できるのならすこし探してみようかと思います。
うんちく歓迎です、ありがとうございます。
@@OAF1220 見てくれたんですね!ダストカバーの適用機種ですが
1300 1400 1300MKⅡ 1400MKⅡ 1500MKⅡ 私の好きな1200シリーズ
現行のも含みますその他現行の1500C 古い物では1600MKⅡ
1800MKⅡ ベルトドライブのSL-26
のも使えます、SL-26も横幅453mmなんです、但しこの3機種はダストカバーの高さが少し高くなります
又ヤフーオークションでは1200シリーズのダストカバー新品が凄い値段で出品されてますがそんなに高い物では有りませんので現行品のなら
パナソニックの店に注文して新品で買った方が安いです、その場合1200MK5辺りの品番で注文すると良いでしょう、変な話しですが同じ形の部品でも機種の品番によって値段が違う場合もある為です、私は沢山新品をストックしてますが大分前ですが3000円程度でした、ですが
現在は調べてませんが多分それの2倍位かも知れませんけど、余談ですが私はこの1500を含め1400も1300もお気に入りの機種です、テクニクスのプレーヤーはダイキャストボディが基本です、それでこの3機種は上がダイキャスト下のカバーがプラスチックこの組み合わせが絶妙に気に行ってます、それで今後この下プラスチックのカバーが劣化で割れたとかの場合ですが、その場合はベルトドライブのSL-26を入手すれば良いです、ここの部品は同じ物です
ベルトドライブのSL-26ならガラクタ同様の値段で買える筈ですので
そんなとこでした。
ありがとうございます。大いに参考にさせていただきます。
テクニクスは私も好きなブランドで、若い頃はよく聴いていました。現在の我が家はパナソニック家電で溢れております。
50年近く古いTechnics SL-1500の整備をするなら、軸受け部の掃除にオイル注油のメンテナンスされた方が、音質が上がりますよ。
Technics SP-10MK2とTechnics SP-10MK2Aは、20年に一度軸受け部の掃除にオイル注油のメンテナンスしています。
動画では触れていませんが、注油しています。専用オイルではなかったので誤解されないように割愛しました。コメントありがとうございます。
Technics SP-10MK2はD-Dモーターの予備が有り、純正オイルとスクアランで試聴してスクアランにしたので、専用オイルでは無くても注油部分も有った方が良いと思います。