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「ア」ーレント氏の「孤独とは自分自身といること」って言葉が好きです。
どこぞの哲学系RUclipsrよりよっぽどまともな学術系チャンネルじゃないか
じゅんちゃんの悪口はやめろ
ちょうど最近読み終えたところだったので、全9回大変楽しみにしてます!
少し前にゲルハルトリヒター展に行ってきて、彼の作品はすごくアーレントから影響を受けたのだとか…そうゆう意味ですごく興味深い作品です!楽しみにしてます😆😆
政治学を学びたいと思って入った大学の一回生の春、書店で初めて手に取ったのはハンナ・アーレント『革命について』だった。前提となる知識や読解力が乏しく、全体として何を論じているのか分からなかったが、ページを開くたびに気付かされる事があった思い出がある。
様々な反論は真逆だと思います楽しみにしておりましたありがとうございます更新通知をスマホ握りしめてお待ちしております
人間の条件って、生物学で考えていっても、倫理面で考えていっても地獄のようなタイトルだなぁ、と思いながら書店の棚を眺めていた覚えがあります個人的に興味深い書籍だと思っていたので、この際読んでみようかなと思いました
注釈がさらっと不道徳でビビった
#2以降が非表示なんですね。残念。。。。 後日追記 失礼しました。順次公開されていくんですね。当方の早トチリでした。
ハンナ・アーレント氏の名言が面白い。
❤
「エルサレム以前のアイヒマン」アイヒマン像は覆されている。フロイト派〜フランクフルト学派系の社会心理学も現在全く覆されている。我々はファシズム、ナチズムを何ひとつ理解してない‼︎のかもしれない。
たいへん興味深い考察をいつもありがとうございます。アーレントは名前はよく耳にしますが、概論を伺ったのは初めてでした。著作も読まずに、歴史にもそれほど通じてなくて恐縮ですが、アイヒマンや裕仁について彼らをどう捉えたら、、、機関なのか器官なのか?機関は機械の一部分のような無機的な存在、器官なら人間の臓器のような有機的存在。美濃部達吉氏が「天皇機関説」を唱えたとき右翼が反発。天皇は元首だと反発され東大を追われた。私自身の感覚的には人間の組織のなかで行動する人間はすべて器官に例えられるのが妥当と。彼女は巨悪を遂行する残酷さが人間性という良心のフィルターを一切介さずお役所仕事のように為されたことへの違和感を述べたのでしょう。ただ歴史を視ると独裁者に付き従う者の言動のそれは疎外の始まりであり、無機的に指示命令を肥大化させるようになる。天皇の御前会議でのご下問などが疎外の契機となる。日本軍が上官の命令は天皇の命令だと暴力で部下を抑圧したように、現場で具体的に指示するのはアイヒマンだとしたらヒトラーがそこまで具体的に想定してない残虐性まで発揮してしまっていたのではないかと思います。でもまず読まないとですね 💦
コロナ全体主義の現代こそ見直される価値がある。
「ア」ーレント氏の「孤独とは自分自身といること」って言葉が好きです。
どこぞの哲学系RUclipsrよりよっぽどまともな学術系チャンネルじゃないか
じゅんちゃんの悪口はやめろ
ちょうど最近読み終えたところだったので、全9回大変楽しみにしてます!
少し前にゲルハルトリヒター展に行ってきて、
彼の作品はすごくアーレントから影響を受けたのだとか…
そうゆう意味ですごく興味深い作品です!
楽しみにしてます😆😆
政治学を学びたいと思って入った大学の一回生の春、書店で初めて手に取ったのはハンナ・アーレント『革命について』だった。前提となる知識や読解力が乏しく、全体として何を論じているのか分からなかったが、ページを開くたびに気付かされる事があった思い出がある。
様々な反論は真逆だと思います
楽しみにしておりました
ありがとうございます
更新通知をスマホ握りしめてお待ちしております
人間の条件って、生物学で考えていっても、倫理面で考えていっても地獄のようなタイトルだなぁ、と思いながら書店の棚を眺めていた覚えがあります
個人的に興味深い書籍だと思っていたので、この際読んでみようかなと思いました
注釈がさらっと不道徳でビビった
#2以降が非表示なんですね。残念。。。。 後日追記 失礼しました。順次公開されていくんですね。当方の早トチリでした。
ハンナ・アーレント氏の名言が面白い。
❤
「エルサレム以前のアイヒマン」
アイヒマン像は覆されている。
フロイト派〜フランクフルト学派系の社会心理学も現在全く覆されている。
我々はファシズム、ナチズムを何ひとつ理解してない‼︎のかもしれない。
たいへん興味深い考察をいつもありがとうございます。アーレントは名前はよく耳にしますが、概論を伺ったのは初めてでした。著作も読まずに、歴史にもそれほど通じてなくて恐縮ですが、アイヒマンや裕仁について彼らをどう捉えたら、、、機関なのか器官なのか?機関は機械の一部分のような無機的な存在、器官なら人間の臓器のような有機的存在。美濃部達吉氏が「天皇機関説」を唱えたとき右翼が反発。天皇は元首だと反発され東大を追われた。私自身の感覚的には人間の組織のなかで行動する人間はすべて器官に例えられるのが妥当と。彼女は巨悪を遂行する残酷さが人間性という良心のフィルターを一切介さずお役所仕事のように為されたことへの違和感を述べたのでしょう。ただ歴史を視ると独裁者に付き従う者の言動のそれは疎外の始まりであり、無機的に指示命令を肥大化させるようになる。天皇の御前会議でのご下問などが疎外の契機となる。日本軍が上官の命令は天皇の命令だと暴力で部下を抑圧したように、現場で具体的に指示するのはアイヒマンだとしたらヒトラーがそこまで具体的に想定してない残虐性まで発揮してしまっていたのではないかと思います。でもまず読まないとですね 💦
コロナ全体主義の現代こそ見直される価値がある。