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これは秀逸⁈得体の知れないテープ、ありますよねぇ。このテーマで特集が組めるのはこちらのチャンネルならでは、流石です、素晴らしい。是非、得体の知れないカセットテープ祭を開いて頂ければと思います。
逆にこういう怪しいテープを入手するのは難しいのでしょうかね...?それこそ例の方の力をお借りすればもっと他の物も入手できそうです。今度行く時には怪しいテープも探してみましょう。
多分、視聴者の皆さんに募ればアッという間に色々集まるように思いますよ😅その時は参戦します😊
70年代のラジカセで使っていたテープでBARONってブランド(見た目はTDKです、パチ物でした)ありました。80年代でカセットデッキ買った時に性能のあまりの低さ(ヒスノイズ多め)に愕然とした!ソニーのHFやCRがとても良い音で聞こえた思い出がありますね(笑)。
TDKのDや、ソニーのLOW-NOISWは、決して性能は高くないけど、やはり磁気テープ御三家だけあって品質は素晴らしいですね。ドロップアウトも少ないと思います。ヒスノイズは付き物ですが、激安テープのヒスノイズは若干耳障りな感じがしてあまり心地よくないですねぇ…今回だとEXCELLENTテープですかね。
KEEP懐かしいです。クリーニングテープなどを作っていたメーカーだったと思います。うちにも一本残っていたような。
オーディオアクセサリーも販売していたとの事なので、作っていたかもですね。どこのメーカーかはわかりませんが、湿式のクリーニングテープもあったそうですね。KEEPからも出ていたのかな?
当時で言う「100円テープ」ですね。ノーブランドでスーパーやデパートで、売ってました(セブンイレブン1号店が出来た頃)。「伸びる」「からむ」「切れる」「汚れる(ヘッドが)」等の特徴が有るようで、中学の先輩から「使うとデッキを壊すぞ」と脅され、30本以上有ったテープを処分した記憶が・・・。(その中にBOMは有りました)音は悪いのですが、当時「TVのスピーカー前にラジカセ置いて録音」の時代でしたから、音質は関係なかった時代です。今考えたら、当時の曲とかも録音して有ったので、曲を救出してから処分すべきでした。見覚えのある(あやしい)テープが登場した場合、コメントしますね。
スーパーですか...確かにイメージが少し湧きます。日用品コーナーにひょこっと置いてある感じでしょうか...?他にも怪しいテープがあるので、消す前に1回中身を聴いてみますかね。
keepは今も会社が存在しますね。今はCDやDVDなどのソフトを作ってるようですが。
検索したら出てきましたね。確かVHSのソフトでクレジットにKEEPと書いてあるビデオを見た覚えが...
いつも楽しく拝見しています。大昔の学生時代は小遣いが少なくBONも使っていましたが、テープの表面に殆ど光沢が無くヘッドが削れそうで不安だった事と、ハーフの精度が悪くてデッキの出し入れ時に引っかかった事が印象に残っています。ケースの噛み合わせも悪く、安物買いの銭失いの典型的商品でしたね。
ありがとうございます。とある日、地元のコミュニティFMのパーソナリティも、BONについて触れていました。私がラジオメッセージで、カセットテープでやらかした経験を尋ねたら、BONを使ってテープがブヨブヨに伸びたとの話でした(笑)
福岡ダイエーホークスのダイエーブランドのカセットがありましたよ。
ダイエーブランドのテープは我が家には無かったですねぇ、ジャスコブランドのテープなら1本あります。マクセルのOEMです。
怪しさ満点ですね。それこそ今から40年ほど前、ビンボー学生だったころ、ちょっと怪しい家電量販店に激安100円で売っていたマスターのALが怪しさ満点でしたね。マクセルのUR風。TDKやマクセルは高価でなかなか買えなく、こんなので妥協していました。まだカセットデッキは持っていなくラジカセで録再。モゴモゴした感じでイマイチでしたが我慢していました。後年、ナカミチで録再してみたら、さすがナカミチ。けっこうな音質でいけてびっくりでした。さすが、ナカミチマジック♪
怪しいテープだけあって、売っていた場所も怪しい処なんですね...確かに1970年代はローノイズグレードでもなかなかの値段していたようですね。それから年月を経て価格が安くなっていったことで、怪しいテープの数も減っていったのでしょうか...?Nakamichiならこんなテープも驚くほど良い音質になるかもしれませんが、テープの品質の事もあってヘッドにダメージを与えないかが心配ですねぇ。
いやはや。さすが、カセッターさんならではの返信ありがとうございます。怪しいテープでヘッドのダメージを気にするあたり。
怪しいカセットテープに入っている曲のほうも気になりますねw
BOMは昔、越谷ロジャースで安売りしていて、大量に買った記憶があります。AMの深夜放送録音専用でした。
大事な録音をBONに録ってしまって、伸びて再生できなくなったという話も聞いたことがあります。経年劣化にも繰り返し再生にも弱いのでしょうか...?
あと、同じころ(昭和40年代から50年代)に、秋葉原の「エフ商会」という会員制のテープ専門店が独自ブランドの "NCT" というローコストテープ売ってました。中身の出所は分かりませんでしたが、いわゆる粗悪テープではなく、そこそこ使える安いテープだったので、深夜放送の録音なんかに使っていました。
TONYとかSQNYって...どこぞの国が得意なネーミングですねw 確かに今となっては面白いネタのカセットテープですし、ある意味激レアテープなのかも...?最低グレードとはいえ、やはり日本製のテープは使い方次第で良い音で録れますし、なにより安定性と耐久性が素晴らしいですね。
KEEPの「超高音質」という銘柄を持ってます。当時安かったし、ハーフはショボいが、なかなかの音質です。個人的感想はD以上AD以下?な感じです。ボン以外にアロー?とかもありましたね、生テープでもひどいノイズでした(笑)因みに低品質テープはバイアスを意図的に限界以下の極端な状態に浅くするとある時点で劇的に感度と音質がアップするポイントがあるのではと…磁気研究所のテープがそうでした。あまりの激変ぶりにびっくりしました。市販デッキのキャリブレーション範囲では無理で、中のトリマを回すなどの作業が必要ですが機会があれば試してみるのも面白いかも知れません。
「超高音質」と書かれたパッケージはどこかで見た事ありますね、たしか色がカラフルなデザインでしたっけ?違ったらすみません。今回登場したテープだとEXCELLENTが粗悪品テープの良い例ですね。バイアスを調整しても録音感度ばかり変化して、音質のバランスがまともに取れないです。今も100円ショップで売られているテープが、まさに現代版ですね。
40年くらい前ですかねぇ。B●Nカセットテープ(香港製?)をディスカウントショップで購入し使ったことがありましたが、個体にもよるのでしょうけど、長時間繰り返し使っていると、磁性体がヘッドにこびりついていたのを経験しました。だからすぐ捨てましたね。もし見つけて試験的に使うのなら壊れてもいいデッキで行ったほうが良いかもしれませんね。KEEPは昔地元のレコード店で買ったことがありましたが、特別音質にこだわらなければ、悪い印象はなかったと思います。
今回試したKEEPは意外に良かったです。ローノイズグレードとしては普通に使えそうですね。B★Nをレビューする時のデッキ選択が悩ましいです。仰るようにヘッドを痛めかねないので、半分ジャンクのようなデッキを使った方が無難かもしれません。ただ特性は知っておきたいので、ある程度のデッキが必要ですね。
古い話ですが、昭和40年代末頃に秋葉原の二流三流電気店の店頭ワゴンとかで、TONY や SQNY のテープ売ってました。ロゴの字体だけは SONY そっくりで、中身は超クソテープですww 香港の個人商店みたいな店で偽TDKの粗悪カセット掴まされたこともあります。ぱっと見はTDKの "D" タイプなんですが、よく見るとパッケージ印刷の品位が悪くで、どこにもTDK製とは書いてない。中味も期待どうり最悪でしたw 今思えば面白いので捨てなければよかったと・・
一年ほど前にスーパーカセッターズさんのいろいろな動画を見てカセットデッキやテープの過去の思い出がよみがえってきました。これからも頑張ってデッキやテープの調査を行っていって下さいね、所で前回カセットテープの動画でBONのカセットテープを見ましたが、これは確かに音としては酷いものでした、私も過去に10本購入し3本使用しましたがあまりの酷さに録音をやめてしまいました。したがって10本中3本開封して残り7本は未開封で残っています、もしよろしかったら調査に使ってもらっても構いません、これからも楽しみに見させてもらいます、頑張って下さい。
KEEPとかBONカセットは有名でしたよ。フツーにホームセンターに売ってたし、カジノテープとかQカセ(オープンリール)調のテープとか音悪いけど懐かしいなぁ! 記憶ではKEEPテープは90年頃にみかけてましたよ。んでBONカセットはテープの窓がなく、中のフィルムのみのテープでした。KEEPは富士テープがモデルでしたね。
KEEPも有名なんですね。注意書きがどうもFUJIっぽかったので、何か絡みがあるのかなとも思いました。会社が存続しているだけあって、カセットテープ絶頂期にも生産されていたんですね。他の怪しいテープが姿を消すなかで、しぶとく残ったと言ったら変かもしれませんが…
Rainy day/最終電車/六月の花嫁/恋のテレフォンコール・・・・・う~ん、TATSUYAの自作曲が気になってしょうがない!
なんか自作の曲みたいな物が入っていましたね。消す前に1回聴いておけばよかったかな...
昭和50年代のことになりますが、資金繰りの関係からやむなくディスカウントストアで無名ブランドのカセットテープを購入し、ほとんどがいわゆる安物買いの何とやらに終わりましたねぇ。記憶の範囲では、Sakura、Robin、TAC、Alcon、Corona、BONといったブランド名でした。うちCoronaについては、パッケージによれば国産で、社名は太陽なんちゃらとあったような...。後のThat'sだったりして?全て処分してしまったのが悔やまれます。
TACなら我が家に1本くらいはあったはずです。これも怪しいテープですかぁ...、それにしても沢山ありますね。今となれば面白いコレクションになったかもです。我が家にある怪しいテープは殆ど亡き祖父の物ですが、ある意味貴重なので保存しておこうと思います。
BONというテープは都心部でしか手に入らなかったのでしょうね。ケースを見てちょっと熱くなりました。というのも伊集院光さんが、ラジオで "伝説" を語っていたのですが、確か…A面で録音した音がB面でも聞こえるというものでした。テープが見つかったら検証すると面白いかもしれません。伊集院光さんが付けた称号は、「世界に羽ばたくBON」でした。
BONテープは当時カメラ店にお手頃価格で有ったので購入しました。私が当時購入したパッケージの色は、オレンジのストライプでしたね。今になっては懐かしいですが、確かに作りは良くなかったですよ。たぶん製造国はお隣のK国だったったような?。
オレンジのBONなんてあったんですね。カメラ屋ですか、確かにカメラ屋は記録メディアが沢山置かれていますもんね。製造はK国ですか…ダ◯ソーに売っていたテープもK国製が多かったですなぁ。
LIKEL このテープがTDKが作った高速コピー機用のカセットと見た目が同じですね。LIKEL の表記はありませんでしたけどね。小谷電機から供給されてました。あくまでも参考までに。
友達がBONテープを箱買いしてました。テープの表面は肉眼で見ても磁性体の塗布ムラがハッキリ分かるくらい、粗悪品でしたね!(笑)音飛びも激しく削り落ちた磁性体のせいで再生してるとすぐ音がこもる!、素晴らしいテープでした(笑)
今でも100円ショップに売っている某テープがそんな感じですね。現代版BONと言っても差し支えない…?ものの数分でピンチローラーが真っ白になったり、ヘッドに磁性粉が蓄積するのは、本当に精神的にも良くないですよねぇ
キープは謎カセットでも比較的よく見かけるほうですね。おもに中国や韓国で安価なカセットテープを製造していたようで、昔はダイソーでも売っているのを見かけました。80年代以前の無名カセットテープは窓のプラスチックがなくスリップシートで代用していたり、ベースフィルム上の磁性材がところどころはがれ落ちているなど、コスト重視とはいえとんでもな構造をしているものもありますね。有名どころだとBONあたりでしょうか。
怪しいテープ面白いですね。当時少ない小遣いながらTDKやSONYのテープを使っていました。流石に無名なテープは買いませんでした。
Dの方が安定性は全然良いですね。初代Dでも極端に劣化している物は少なくて、いかにタフなテープかがうかがえますね。
有名テープメーカーの下請け企業(中国・台湾とか)が自社ブランドに改変して横流ししたテープもあるのではないでしょうか。独自にカセットハーフの金型(高価)から起こしてたら利益出ないから廃番の金型に出所不明の安いテープを使って適当なブランドでワンオフとか
excellentをナカミチドラゴンで録音したものを聴いてみたいです☝️
TDKカセット丸パクりの"KDK"というカセットありました。デザインもTDKのDシリーズとそっくり。当時、自宅のモノラルのラジカセで使っていたとのだと思います。TDKの偽物とすぐわかるものですが、価格が安かったので買ったのだと思います。音質はひどかったかも。探せば自分の家にまだあるかも。
”KDK”!思い出しました! 自分の友人たちの間で『KDK』は偽物を意味する単語と化してたような。。あからさまにに”ニセモン”なので安くても買う気にはならず誰も持っていない、というのが実情でした。
なんかパチモンを作るのがお得意な某国のテープみたいですね。KDKって一体... Kは韓国のKかな?(笑)LikeMusicもMade in Japanと書いてありますが、本家のDと比べるとワウフラが多い気がするんですよね。やっぱりパチモンなのでしょうかね...
@@supercassetters 当時、偽物・偽ブランド品の生産でたくましかったのが『ホング・コング』!(笑、香港ですけど。版権など取っていないだろうキャラクター品の裏を見ると概ね ”Hong Kong”の焼印!堂々と売れたのが ”造花” で『ホンコン フラワー』という名が有るくらいですからね~!
@@supercassetters その"KDK"カセットテープ、探したら自分の家にありました!この動画のTDKとそっくり。「D★C60■KDK」とTDKそっくりに書かれている。(■ は謎のマーク)インデックスカード表側には、DYNAMIC CASSETTE とか、★HIGH OUTPUT とも書いてある。インデックスカード背の部分には「¥400」という"TDKにはない”印刷がある。(実売価格はもっと安かったんだろうなぁ)製造国(MADE IN ・・)はどこにも書かれていません。テープを聞いてみようとデッキにかけて、巻き戻したら、なんと磁気テープとリーダーテープの接着箇所が取れてしまった。仕方がないので、カセットハーフをあけて応急的にポリエチレンのテープで信号面の反対側で貼ってつなぐ。そうしているうち、今度はヘッドに当たる部分のスプリングに付いているスポンジがポロリと落ちた・・両面テープで修繕。なんとか直してデッキで早送りしてみる。予想はしたが、反対側のリーダーテープ接着箇所も取れた・・再度取り出し、開けて修繕。やっと聞けた。やっぱりモノラル録音。ラジオから録音した萩本欽ちゃんの番組とか、カーペンターズとか、井上陽水とかいろんなのがごちゃごちゃ録音されている(笑)。音質は、ノイズが酷すぎる。まぁでも楽しめるからいいか(笑)
粗悪テープはBONカセットが有名ですね、笑調整してしまえばそこまで悪くもないのかなって思いましたが、音の転写とか耐久性は確かに気になりますね。磁性体が剥がれやすいのもヘッドに負担がかかるのであんまり使いたくないです、もっとも、こういうテープはあまりデッキに使いたくないです、笑
BONは最凶らしいので、検証に使うデッキが悩みますね。ヘッドに磁性粉が目詰まりしたら困りますからね…となると下手したら評価不能?になる可能性ありです。
昭和の終り大学生だった59.60年家電量販店でアルバイトしてました。カセットテープ全盛期で得体のしれないブランドのカセットテープたくさん有ったよ。会議や講義録音やおっちゃん、おばちゃんが演歌ダビングするのに安いので良いわって感じで結構売れたよ。原産は勿論日本製で太陽誘電のOEMが多かった。
私の祖父がお稽古の先生だったので、激安テープが割と数あります。品質は悪いですが、激安テープなりの需要があったのでしょうね。
キープカセット、当時90分テープ1本100円で、エア・チェック用によくつかった。音は100円テープとしては良かった。ただデッキとの相性ははティアックより赤井の方が良いです。ローコストテープ全般的に赤井デッキ(ADRシステム、GXヘッドの物)がよかった。ARやXLなど高級ノーマルテープはティアックがよかった。尚当時録音したキープカセットは現在でもほぼ劣化無しです。
得体の知れないカセットテープ!一時集めて居ましたが....引っ越し整理やらしていて.......行方不明........
この類の未開封品が残っていたらある意味奇跡ですね(笑
最初のLike Music、インデックスがもろに70年代後半のTDKですね。早送りや巻き戻しで派手にハーフ鳴きしたり、ハーフ背面のロット表記がアルファベット4文字+数字3桁なら、本当にOEMの可能性もありそう(笑)(ハーフだけ初代Dで、テープは2代目Dとか)
ただワウフラが本家よりも多い気がするんです。あとは遮磁板が微妙に形が違っていて、色々と謎なところがあります。リーダーテープも初代Dの後期型から半透明になるのに対して、LikeMusicは完全な透明であるあたり、パチモンの可能性も拭えないですね。
Keepのは昔、持ってた因みに中身は、矢沢永吉の歌(親戚が入れた)
KeepのAVxが何故だめなのか気になりますね。見た目はソニーのラージハブみたいで格好いいのに。
KEEPが予想より元気な音で録音できて驚きました。ラージハブのためか走行安定性も割と良かったです。LikeMusicはワウフラが多くて、やっぱりパチモンの疑惑が出てきました。
BON懐かしいw
量販店によくわからないカセットありましたね。安いからつい買ってしまうという・・・w。まぁ、当然音質ひどいもんです。
現在でも100円ショップで売られているテープ、悪いのは分かっているのですが何故か1本買ってしまうという...派手にヘッドやピンチローラーを汚してくれます。
ライク・ミュージックのカセットに書かれてる住所に樹脂フィルムの製造メーカーが今でもあるから自社製品を使った応用製品みたいな形でブランド作って出してた可能性が
Gran video,buona recensione delle cassette.C-3X,fantastico
keepのカセット、何年か前に名古屋周辺の(どこのお店か忘れました)ハードオフで10分が50円で売ってた事があってまとめて5本買ったんですが、ウチのデッキではダメでしたねー笑
Keepが1本50円ですか。まぁよく分からないテープだとそんな値付けになるんですかね。でも今だったらハードオフも強気の値付けをする傾向にあるので、200円くらいで売るのでしょうかね。
誰かがカセットを分解して、テープをすりかえた可能性もあるのでよくメーカー区別して調べるべきですね。
BO●は、、ほかの方の様々なカセットテープを紹介するブログでもボロクソ書かれてますよね。。ヘッドが汚れることでも有名らしいです。。(^_^;)
そうみたいですね。ちなみにEXCELLENTもそこそこ汚れました。ピンチローラーが白くなります。まぁ現行品でもそんなテープがありますよねぇ。
怪しいテープはピンチローラー汚れるからイヤなんだよなハードオフジャンク修理をしてるうちに20年ぶりにカセット環境が復活してしまいました 笑
EXCELLENTテープは見事にローラーが白くなりました。BONはそれを超える汚れ方なのでしょうか…20年ぶりにカセット環境が復活ですか、素晴らしいですね。ぜひこれからも別のデッキが欲しくなるような動画をアップしますので…(笑)
みんな、ラジカセとかでKEEPカセットをつかうから悪い印象があるのでは?ま、でも、テープはペラペラだったかも。
どうでもいい話ですが、最近SONYの高級メタルテープのメタルマスター60分46分を入手いたしました。めちゃくちゃ嬉しいのです。憧れのカセットテープ最高です。勿論未開封。次はスーパーメタルマスター・・・無理かな(笑)
ん?KEEPはそんなに悪く無い…?ま、デッキが良いからかな。
KEEP・・・旧・越野商会。当初はデュプリ屋で巻いてもらった日本製のテープ(業務用)を売っていたが、途中から韓国メーカーのOEM品に変わる。KEEPブランドは越野商会が1964年頃から既に使っていたブランド。AVxはおそらくGOLDSTAR(LG)製。「CD Gallery」シリーズに酷似したスモークハーフあり。末期のCDXや超高音質(XG)はセハンだったり、SKCだったりと流通時期によって製造元はバラバラ。GOLDSTARのテープは意外と堅実な作りで、コジマがHPやHDを70円ぐらいで独自に並行輸入していた頃(金星ジャパンが設立される以前)は良く使ってました。
これは秀逸⁈得体の知れないテープ、ありますよねぇ。
このテーマで特集が組めるのはこちらのチャンネルならでは、流石です、素晴らしい。
是非、得体の知れないカセットテープ祭を開いて頂ければと思います。
逆にこういう怪しいテープを入手するのは難しいのでしょうかね...?それこそ例の方の力をお借りすればもっと他の物も入手できそうです。今度行く時には怪しいテープも探してみましょう。
多分、視聴者の皆さんに募ればアッという間に色々集まるように思いますよ😅その時は参戦します😊
70年代のラジカセで使っていたテープでBARONってブランド(見た目はTDKです、パチ物でした)ありました。
80年代でカセットデッキ買った時に性能のあまりの低さ(ヒスノイズ多め)に愕然とした!
ソニーのHFやCRがとても良い音で聞こえた思い出がありますね(笑)。
TDKのDや、ソニーのLOW-NOISWは、決して性能は高くないけど、やはり磁気テープ御三家だけあって品質は素晴らしいですね。ドロップアウトも少ないと思います。
ヒスノイズは付き物ですが、激安テープのヒスノイズは若干耳障りな感じがしてあまり心地よくないですねぇ…今回だとEXCELLENTテープですかね。
KEEP懐かしいです。クリーニングテープなどを作っていたメーカーだったと思います。
うちにも一本残っていたような。
オーディオアクセサリーも販売していたとの事なので、作っていたかもですね。どこのメーカーかはわかりませんが、湿式のクリーニングテープもあったそうですね。KEEPからも出ていたのかな?
当時で言う「100円テープ」ですね。
ノーブランドでスーパーやデパートで、売ってました(セブンイレブン1号店が出来た頃)。
「伸びる」「からむ」「切れる」「汚れる(ヘッドが)」等の特徴が有るようで、中学の先輩から「使うとデッキを壊すぞ」と脅され、30本以上有ったテープを処分した記憶が・・・。(その中にBOMは有りました)
音は悪いのですが、当時「TVのスピーカー前にラジカセ置いて録音」の時代でしたから、音質は関係なかった時代です。
今考えたら、当時の曲とかも録音して有ったので、曲を救出してから処分すべきでした。
見覚えのある(あやしい)テープが登場した場合、コメントしますね。
スーパーですか...確かにイメージが少し湧きます。日用品コーナーにひょこっと置いてある感じでしょうか...?他にも怪しいテープがあるので、消す前に1回中身を聴いてみますかね。
keepは今も会社が存在しますね。今はCDやDVDなどのソフトを作ってるようですが。
検索したら出てきましたね。確かVHSのソフトでクレジットにKEEPと書いてあるビデオを見た覚えが...
いつも楽しく拝見しています。大昔の学生時代は小遣いが少なくBONも使っていましたが、
テープの表面に殆ど光沢が無くヘッドが削れそうで不安だった事と、
ハーフの精度が悪くてデッキの出し入れ時に引っかかった事が印象に残っています。
ケースの噛み合わせも悪く、安物買いの銭失いの典型的商品でしたね。
ありがとうございます。とある日、地元のコミュニティFMのパーソナリティも、BONについて触れていました。私がラジオメッセージで、カセットテープでやらかした経験を尋ねたら、BONを使ってテープがブヨブヨに伸びたとの話でした(笑)
福岡ダイエーホークスのダイエーブランドのカセットがありましたよ。
ダイエーブランドのテープは我が家には無かったですねぇ、ジャスコブランドのテープなら1本あります。マクセルのOEMです。
怪しさ満点ですね。
それこそ今から40年ほど前、
ビンボー学生だったころ、
ちょっと怪しい家電量販店に激安100円で売っていたマスターのALが怪しさ満点でしたね。
マクセルのUR風。
TDKやマクセルは高価でなかなか買えなく、
こんなので妥協していました。
まだカセットデッキは持っていなくラジカセで録再。
モゴモゴした感じでイマイチでしたが我慢していました。
後年、ナカミチで録再してみたら、
さすがナカミチ。
けっこうな音質でいけてびっくりでした。
さすが、ナカミチマジック♪
怪しいテープだけあって、売っていた場所も怪しい処なんですね...確かに1970年代はローノイズグレードでもなかなかの値段していたようですね。それから年月を経て価格が安くなっていったことで、怪しいテープの数も減っていったのでしょうか...?
Nakamichiならこんなテープも驚くほど良い音質になるかもしれませんが、テープの品質の事もあってヘッドにダメージを与えないかが心配ですねぇ。
いやはや。
さすが、カセッターさんならではの返信ありがとうございます。
怪しいテープでヘッドのダメージを気にするあたり。
怪しいカセットテープに入っている曲のほうも気になりますねw
BOMは昔、越谷ロジャースで安売りしていて、大量に買った記憶があります。
AMの深夜放送録音専用でした。
大事な録音をBONに録ってしまって、伸びて再生できなくなったという話も聞いたことがあります。経年劣化にも繰り返し再生にも弱いのでしょうか...?
あと、同じころ(昭和40年代から50年代)に、秋葉原の「エフ商会」という会員制のテープ専門店が独自ブランドの "NCT" というローコストテープ売ってました。中身の出所は分かりませんでしたが、いわゆる粗悪テープではなく、そこそこ使える安いテープだったので、深夜放送の録音なんかに使っていました。
TONYとかSQNYって...どこぞの国が得意なネーミングですねw 確かに今となっては面白いネタのカセットテープですし、ある意味激レアテープなのかも...?最低グレードとはいえ、やはり日本製のテープは使い方次第で良い音で録れますし、なにより安定性と耐久性が素晴らしいですね。
KEEPの「超高音質」という銘柄を持ってます。当時安かったし、ハーフはショボいが、なかなかの音質です。個人的感想はD以上AD以下?な感じです。ボン以外にアロー?とかもありましたね、生テープでもひどいノイズでした(笑)
因みに低品質テープはバイアスを意図的に限界以下の極端な状態に浅くするとある時点で劇的に感度と音質がアップするポイントがあるのではと…磁気研究所のテープがそうでした。あまりの激変ぶりにびっくりしました。市販デッキのキャリブレーション範囲では無理で、中のトリマを回すなどの作業が必要ですが機会があれば試してみるのも面白いかも知れません。
「超高音質」と書かれたパッケージはどこかで見た事ありますね、たしか色がカラフルなデザインでしたっけ?違ったらすみません。今回登場したテープだとEXCELLENTが粗悪品テープの良い例ですね。バイアスを調整しても録音感度ばかり変化して、音質のバランスがまともに取れないです。今も100円ショップで売られているテープが、まさに現代版ですね。
40年くらい前ですかねぇ。B●Nカセットテープ(香港製?)をディスカウントショップで購入し使ったことがありましたが、個体にもよるのでしょうけど、長時間繰り返し使っていると、磁性体がヘッドにこびりついていたのを経験しました。だからすぐ捨てましたね。もし見つけて試験的に使うのなら壊れてもいいデッキで行ったほうが良いかもしれませんね。KEEPは昔地元のレコード店で買ったことがありましたが、特別音質にこだわらなければ、悪い印象はなかったと思います。
今回試したKEEPは意外に良かったです。ローノイズグレードとしては普通に使えそうですね。
B★Nをレビューする時のデッキ選択が悩ましいです。仰るようにヘッドを痛めかねないので、半分ジャンクのようなデッキを使った方が無難かもしれません。ただ特性は知っておきたいので、ある程度のデッキが必要ですね。
古い話ですが、昭和40年代末頃に秋葉原の二流三流電気店の店頭ワゴンとかで、TONY や SQNY のテープ売ってました。ロゴの字体だけは SONY そっくりで、中身は超クソテープですww 香港の個人商店みたいな店で偽TDKの粗悪カセット掴まされたこともあります。ぱっと見はTDKの "D" タイプなんですが、よく見るとパッケージ印刷の品位が悪くで、どこにもTDK製とは書いてない。中味も期待どうり最悪でしたw 今思えば面白いので捨てなければよかったと・・
一年ほど前にスーパーカセッターズさんのいろいろな動画を見てカセットデッキやテープの過去の思い出がよみがえってきました。
これからも頑張ってデッキやテープの調査を行っていって下さいね、
所で前回カセットテープの動画でBONのカセットテープを見ましたが、これは確かに音としては酷いものでした、私も過去に10本購入し3本使用しましたがあまりの酷さに録音をやめてしまいました。
したがって10本中3本開封して残り7本は未開封で残っています、もしよろしかったら調査に使ってもらっても構いません、これからも楽しみに見させてもらいます、頑張って下さい。
KEEPとかBONカセットは有名でしたよ。フツーにホームセンターに売ってたし、カジノテープとかQカセ(オープンリール)調のテープとか音悪いけど懐かしいなぁ! 記憶ではKEEPテープは90年頃にみかけてましたよ。んでBONカセットはテープの窓がなく、中のフィルムのみのテープでした。KEEPは富士テープがモデルでしたね。
KEEPも有名なんですね。注意書きがどうもFUJIっぽかったので、何か絡みがあるのかなとも思いました。
会社が存続しているだけあって、カセットテープ絶頂期にも生産されていたんですね。他の怪しいテープが姿を消すなかで、しぶとく残ったと言ったら変かもしれませんが…
Rainy day/最終電車/六月の花嫁/恋のテレフォンコール・・・・・
う~ん、TATSUYAの自作曲が気になってしょうがない!
なんか自作の曲みたいな物が入っていましたね。消す前に1回聴いておけばよかったかな...
昭和50年代のことになりますが、資金繰りの関係からやむなくディスカウントストアで無名ブランドのカセットテープを購入し、ほとんどがいわゆる安物買いの何とやらに終わりましたねぇ。
記憶の範囲では、Sakura、Robin、TAC、Alcon、Corona、BONといったブランド名でした。
うちCoronaについては、パッケージによれば国産で、社名は太陽なんちゃらとあったような...。後のThat'sだったりして?
全て処分してしまったのが悔やまれます。
TACなら我が家に1本くらいはあったはずです。これも怪しいテープですかぁ...、それにしても沢山ありますね。今となれば面白いコレクションになったかもです。
我が家にある怪しいテープは殆ど亡き祖父の物ですが、ある意味貴重なので保存しておこうと思います。
BONというテープは都心部でしか手に入らなかったのでしょうね。
ケースを見てちょっと熱くなりました。
というのも伊集院光さんが、ラジオで "伝説" を語っていたのですが、
確か…A面で録音した音がB面でも聞こえるというものでした。
テープが見つかったら検証すると面白いかもしれません。
伊集院光さんが付けた称号は、
「世界に羽ばたくBON」でした。
BONテープは当時カメラ店にお手頃価格で有ったので購入しました。
私が当時購入したパッケージの色は、オレンジのストライプでしたね。
今になっては懐かしいですが、確かに作りは良くなかったですよ。
たぶん製造国はお隣のK国だったったような?。
オレンジのBONなんてあったんですね。カメラ屋ですか、確かにカメラ屋は記録メディアが沢山置かれていますもんね。製造はK国ですか…ダ◯ソーに売っていたテープもK国製が多かったですなぁ。
LIKEL このテープがTDKが作った高速コピー機用のカセットと見た目が同じですね。
LIKEL の表記はありませんでしたけどね。
小谷電機から供給されてました。
あくまでも参考までに。
友達がBONテープを箱買いしてました。テープの表面は肉眼で見ても磁性体の塗布ムラがハッキリ分かるくらい、粗悪品でしたね!(笑)
音飛びも激しく削り落ちた磁性体のせいで再生してるとすぐ音がこもる!、素晴らしいテープでした(笑)
今でも100円ショップに売っている某テープがそんな感じですね。現代版BONと言っても差し支えない…?
ものの数分でピンチローラーが真っ白になったり、ヘッドに磁性粉が蓄積するのは、本当に精神的にも良くないですよねぇ
キープは謎カセットでも比較的よく見かけるほうですね。おもに中国や韓国で安価なカセットテープを製造していたようで、昔はダイソーでも売っているのを見かけました。80年代以前の無名カセットテープは窓のプラスチックがなくスリップシートで代用していたり、ベースフィルム上の磁性材がところどころはがれ落ちているなど、コスト重視とはいえとんでもな構造をしているものもありますね。有名どころだとBONあたりでしょうか。
怪しいテープ面白いですね。当時少ない小遣いながらTDKやSONYのテープを使っていました。流石に無名なテープは買いませんでした。
Dの方が安定性は全然良いですね。初代Dでも極端に劣化している物は少なくて、いかにタフなテープかがうかがえますね。
有名テープメーカーの下請け企業(中国・台湾とか)が自社ブランドに改変して横流ししたテープもあるのではないでしょうか。
独自にカセットハーフの金型(高価)から起こしてたら利益出ないから廃番の金型に出所不明の安いテープを使って適当なブランドでワンオフとか
excellentをナカミチドラゴンで録音したものを聴いてみたいです☝️
TDKカセット丸パクりの"KDK"というカセットありました。デザインもTDKのDシリーズとそっくり。
当時、自宅のモノラルのラジカセで使っていたとのだと思います。
TDKの偽物とすぐわかるものですが、価格が安かったので買ったのだと思います。
音質はひどかったかも。探せば自分の家にまだあるかも。
”KDK”!思い出しました! 自分の友人たちの間で『KDK』は偽物を意味する単語と化してたような。。
あからさまにに”ニセモン”なので安くても買う気にはならず誰も持っていない、というのが実情でした。
なんかパチモンを作るのがお得意な某国のテープみたいですね。KDKって一体... Kは韓国のKかな?(笑)
LikeMusicもMade in Japanと書いてありますが、本家のDと比べるとワウフラが多い気がするんですよね。やっぱりパチモンなのでしょうかね...
@@supercassetters 当時、偽物・偽ブランド品の生産でたくましかったのが『ホング・コング』!(笑
、香港ですけど。版権など取っていないだろうキャラクター品の裏を見ると概ね ”Hong Kong”の焼印!
堂々と売れたのが ”造花” で『ホンコン フラワー』という名が有るくらいですからね~!
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その"KDK"カセットテープ、探したら自分の家にありました!この動画のTDKとそっくり。
「D★C60■KDK」とTDKそっくりに書かれている。(■ は謎のマーク)
インデックスカード表側には、DYNAMIC CASSETTE とか、★HIGH OUTPUT とも書いてある。
インデックスカード背の部分には「¥400」という"TDKにはない”印刷がある。(実売価格はもっと安かったんだろうなぁ)
製造国(MADE IN ・・)はどこにも書かれていません。
テープを聞いてみようとデッキにかけて、巻き戻したら、なんと磁気テープとリーダーテープの接着箇所が取れてしまった。
仕方がないので、カセットハーフをあけて応急的にポリエチレンのテープで信号面の反対側で貼ってつなぐ。
そうしているうち、今度はヘッドに当たる部分のスプリングに付いているスポンジがポロリと落ちた・・両面テープで修繕。
なんとか直してデッキで早送りしてみる。予想はしたが、反対側のリーダーテープ接着箇所も取れた・・再度取り出し、開けて修繕。
やっと聞けた。やっぱりモノラル録音。ラジオから録音した萩本欽ちゃんの番組とか、カーペンターズとか、井上陽水とか
いろんなのがごちゃごちゃ録音されている(笑)。音質は、ノイズが酷すぎる。まぁでも楽しめるからいいか(笑)
粗悪テープはBONカセットが有名ですね、笑
調整してしまえばそこまで悪くもないのかなって思いましたが、音の転写とか耐久性は確かに気になりますね。磁性体が剥がれやすいのもヘッドに負担がかかるのであんまり使いたくないです、
もっとも、こういうテープはあまりデッキに使いたくないです、笑
BONは最凶らしいので、検証に使うデッキが悩みますね。ヘッドに磁性粉が目詰まりしたら困りますからね…となると下手したら評価不能?になる可能性ありです。
昭和の終り大学生だった59.60年家電量販店でアルバイトしてました。カセットテープ全盛期で得体のしれないブランドのカセットテープたくさん有ったよ。会議や講義録音やおっちゃん、おばちゃんが演歌ダビングするのに安いので良いわって感じで結構売れたよ。
原産は勿論日本製で太陽誘電のOEMが多かった。
私の祖父がお稽古の先生だったので、激安テープが割と数あります。品質は悪いですが、激安テープなりの需要があったのでしょうね。
キープカセット、当時90分テープ1本100円で、エア・チェック用によくつかった。音は100円テープとしては良かった。ただデッキとの相性ははティアックより赤井の方が良いです。ローコストテープ全般的に赤井デッキ(ADRシステム、GXヘッドの物)がよかった。ARやXLなど高級ノーマルテープはティアックがよかった。尚当時録音したキープカセットは現在でもほぼ劣化無しです。
得体の知れないカセットテープ!一時集めて居ましたが....引っ越し整理やらしていて.......行方不明........
この類の未開封品が残っていたらある意味奇跡ですね(笑
最初のLike Music、インデックスがもろに70年代後半のTDKですね。
早送りや巻き戻しで派手にハーフ鳴きしたり、ハーフ背面のロット表記が
アルファベット4文字+数字3桁なら、本当にOEMの可能性もありそう(笑)
(ハーフだけ初代Dで、テープは2代目Dとか)
ただワウフラが本家よりも多い気がするんです。あとは遮磁板が微妙に形が違っていて、色々と謎なところがあります。リーダーテープも初代Dの後期型から半透明になるのに対して、LikeMusicは完全な透明であるあたり、パチモンの可能性も拭えないですね。
Keepのは昔、持ってた
因みに中身は、矢沢永吉の歌(親戚が入れた)
KeepのAVxが何故だめなのか気になりますね。
見た目はソニーのラージハブみたいで格好いいのに。
KEEPが予想より元気な音で録音できて驚きました。ラージハブのためか走行安定性も割と良かったです。LikeMusicはワウフラが多くて、やっぱりパチモンの疑惑が出てきました。
BON懐かしいw
量販店によくわからないカセットありましたね。安いからつい買ってしまうという・・・w。まぁ、当然音質ひどいもんです。
現在でも100円ショップで売られているテープ、悪いのは分かっているのですが何故か1本買ってしまうという...派手にヘッドやピンチローラーを汚してくれます。
ライク・ミュージックのカセットに書かれてる住所に樹脂フィルムの製造メーカーが今でもあるから自社製品を使った応用製品みたいな形でブランド作って出してた可能性が
Gran video,buona recensione delle cassette.C-3X,fantastico
keepのカセット、
何年か前に名古屋周辺の
(どこのお店か忘れました)
ハードオフで10分が50円で
売ってた事があって
まとめて5本買ったんですが、
ウチのデッキではダメでしたねー笑
Keepが1本50円ですか。まぁよく分からないテープだとそんな値付けになるんですかね。でも今だったらハードオフも強気の値付けをする傾向にあるので、200円くらいで売るのでしょうかね。
誰かがカセットを分解して、テープをすりかえた可能性もあるのでよくメーカー区別して調べるべきですね。
BO●は、、ほかの方の様々なカセットテープを紹介するブログでもボロクソ書かれてますよね。。
ヘッドが汚れることでも有名らしいです。。(^_^;)
そうみたいですね。ちなみにEXCELLENTもそこそこ汚れました。ピンチローラーが白くなります。まぁ現行品でもそんなテープがありますよねぇ。
怪しいテープはピンチローラー汚れるからイヤなんだよな
ハードオフジャンク修理をしてるうちに20年ぶりにカセット環境が復活してしまいました 笑
EXCELLENTテープは見事にローラーが白くなりました。BONはそれを超える汚れ方なのでしょうか…
20年ぶりにカセット環境が復活ですか、素晴らしいですね。ぜひこれからも別のデッキが欲しくなるような動画をアップしますので…(笑)
みんな、ラジカセとかでKEEPカセットをつかうから悪い印象があるのでは?ま、でも、テープはペラペラだったかも。
どうでもいい話ですが、最近SONYの高級メタルテープのメタルマスター60分46分を入手いたしました。
めちゃくちゃ嬉しいのです。憧れのカセットテープ最高です。勿論未開封。次はスーパーメタルマスター・・・無理かな(笑
)
ん?KEEPはそんなに悪く無い…?ま、デッキが良いからかな。
KEEP・・・旧・越野商会。
当初はデュプリ屋で巻いてもらった日本製のテープ(業務用)を売っていたが、途中から韓国メーカーのOEM品に変わる。
KEEPブランドは越野商会が1964年頃から既に使っていたブランド。
AVxはおそらくGOLDSTAR(LG)製。「CD Gallery」シリーズに酷似したスモークハーフあり。
末期のCDXや超高音質(XG)はセハンだったり、SKCだったりと流通時期によって製造元はバラバラ。
GOLDSTARのテープは意外と堅実な作りで、コジマがHPやHDを70円ぐらいで独自に並行輸入していた頃(金星ジャパンが設立される以前)は良く使ってました。