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メッチャ軽快でバランスの良い音じゃないですか!やっぱりU4シリーズ最高♪良い検証動画ありがとうございました
U4の上位機種はRCAが付いてましたね。同級生が持っていて、7セグの頭出し機能が羨ましかった〜😂
欧州へ出張の時、ラジオ付きカセットを持参し現地のラジオ放送を録音するのを楽しみにしていた。そして奇しくも1989年11月9日、ベルリンの壁の崩壊の日のニュースを録音した。「チエックポイントチャーリーを人々が自由に行き来している!」、そして人々の歓声。
1周、2周、いや5週してかっこいいー!🤣お勧めは80年初頭のごっついシングルラジカセ。それは85、6年くらいのやつでしょうか?見るだけでその時代の年式がなんとなくわかる🤣
アルミ化粧板とプラメッキが綺麗な極上品ですな😊オーナーさん👍
プラスチックのメッキですよ
私は日立のラジカセで、商品名は パディスコ を持ってました😊
スマホからケーブルをつないでスピーカー代わりにできますね。最近のアクティブスピーカーよりいいかもしれません。
おしゃれで、かわいいラジカセ女の子にウケたんだと思う。ダックスフンドのロゴマークが懐かしい〜ね。
当時姉が中学生の頃に親にねだって買って貰えなくて高校進学と同時にバイトしてWU4を買って来た時が懐かしい。ラジカセながら重低音がしっかりしててワイドサウンド機能など装備が良かった。
懐かしい音です。なんか受験勉強の切ない記憶が蘇って来ました😢
RCA入力端子は、主にレコードプレーヤーを接続するのに用いられていました。同時期に発売していたレコードプレーヤーの中には、そのままラジカセに接続出来る様にフォノイコライザー内蔵の物があり、デザインもラジカセに合う様になっていました。CDプレーヤーは1982年の登場当時はまだ高額で、とても学生(特に中学生や高校生)が手を出せる代物ではありませんでしたが、TEACが定価39800円で据置型のCDプレーヤーを発売(確か1986年頃)してからは若年層にも爆発的に普及していきました。
ミュートは頭出しの為の曲間の無音を確実に作る為ですね。
当時TVCMに出てたけど凄い綺麗な状態。普通使い込まれてたら特定のボタン付近とか塗装やメッキが剥がれて来たりするけど。竹の子族とか居たけど、彼らは大体大型のラジカセがメインでしたね。RCA端子、こんなに豪勢に付いてる機種はあまりないと思います、普通は入力か出力のどちらか、マイクぐらいかな。安いものだとそれらは無いし。
今回の個体は結構きれいなんですね。しかも赤色だと色落ちなども目立ちやすいでしょうね。RCA入出力も付いて、メタルテープにも対応して、若干やりすぎくらいにまで色々装備しているなぁと思いました。
当時のラジカセって、最近の復活ラジカセより、質・機能は良いと思います。これはTVの1~3chがあるので、ワイドFMも受信できますね♪
やっぱり当時物は違いますね。まぁスカスカな中身でも、ラジカセとして機能してしまう令和のラジカセも、ある意味凄いのかもしれませんが…
ウチにもwu4mk2があります。他にもSONYのCFS-D7とかCFS-F10とか、全盛期のラジカセが数台。レコードラジカセ(故障品)もあるでよ。
CFS-F10 は家にもあります。汚れてボロいけど2年前に動作確認したら録音再生も出来ました。まだSONYタイマーが入っていない時代ですね。
お疲れさまです、SANYOの旧ロゴが良いですね!スピーカーの脇の四角の部分は自機で生録音する時のコンデンサーマイクじゃないかな?(音出てます?)テレビバンド対応なのでワイドFM聴けますね。RCA端子はラジカセがステレオ化になった時からだいたいの機種に装備されていました、なのでカセットデッキにアップグレードするのに便利でした!(メーカーのトラップ?)これ中古で見かけないんですよね(自分も欲しいです)。
よく言うテレビにラジカセを近づけて録音する…みたいなヤツですよね。たぶん内蔵マイクも入っているとは思いますが。令和に復刻したなんちゃってu4より、当時物の方は交流バイアスというだけで全然録音のスペックが違いますね。
さすがSANYO!やることが本格的ですね。当時これを使っていた人は誰もそんなこと気にしてないですよね、なのにSANYOさんの開発者の親心かな?(頑丈だし)
赤ラジカセの御三家といえば三洋電機のU4、(東京芝浦電気→)東芝のSUGAR、松下電器産業のLOVECALL
逆に主に男性向けのメカニカルなラジカセは、ソニーとビクターが得意でしたね。シャープはある意味独特でした。
@@google_user1970 ダビングに全振りしたシャープのツインカムWデッキと松下電器産業のトリプルカセットは迷機ですね
このコンパクトサイズでメタル録音にも対応してるのは凄いですね。8つ上の従姉が持っていて、青ハーフSFにチェッカーズやらC-C-Bやら色々録音してたのをうっすら覚えてますw
青のSFはちょうどU4SFと同じくらいの世代ですね。何本か手に入れたので、機会あれば使ってみたいですね。2代目SFは割りと気に入ってます
ウチの兄がその昔SANYOのメタリックブルーのV8を持っていました。物凄くキレイなメタリックブルーでかなり印象ありましたね。
録再能力なかなかですね!カセット全盛期の商品は性能が良いですね。ワウ・フラッターもほぼ気にならないレベル!!
ラジカセで聴く分には問題なく自己録再できますね。ワウフラは修理前は酷かったですが、メンテして0.2%以下には納まっていると思います。
U4使ってました。(MR-U4SX)WIDEモード懐かしいです。確かに音に拡がり感が出ます。
むちゃくちゃ懐かしい。中学時代これでエアチェックしてた。U4はとっくに無いけど今も何本かテープあるかも。
懐かしいですね〜♪私もナショナルの同じような赤いラジカセRX-5180のジャンク品を手に入れました。1980年発売で、そのU4と同じように、RCA端子と、アンビエンス(擬似サラウンド)機能がついてます。70年代のラジカセは、RCA端子ではなく、ミニジャックのマイク端子だったので、オーディオ機器から録音する時は、抵抗入りコードを使って電圧を下げてました。今、ヤマハのスピーカーのアッテネーターをレストアしてるので、それが終わったらバラしてみようと思ってます。
CDプレーヤーを直接繋いで録音してみましたが、一応リミッター回路は入っているみたいですね。u4で録音したテープをデッキで再生したら、メーターがどれくらい振れるんでしょうね。時間ある時に少しやってみます。
赤色でこの形のラジカセといったら、やっぱりSANYOのU4なんですよね。自分はもうチョット本格的なのが欲しかったのでワウフラ0.04%、ドルビ-B搭載という文面に惹かれてSONYのデジタブルZX-7という機種を購入しました。かなり酷使したのでヘッドが摩耗して、今は元箱に入って押入れで眠っております。
当時流行ったワイドステレオですが、スピーカーの逆相(左右のチャンネルに逆のチャンネルの音声を少し加える)を利用した回路ですね確かに横に広がりますが、本来のステレオ感は無くなります
ボーカルも減っこむし、低音も弱くなりましたね
家にあったビクターのバブルラジカセにも似た機能が付いてました。…でも全然使ってなかったですね
機能や機構はかなり本格的だったんですね。おしゃれな姿でしれっとメタル対応とかびっくりやん。さすがに録音までは?いや、わからんなー。ミュートもこれに搭載するあたり、エグい。このあたりはさすがのカセッターさんも分かり得ない部分でしょうね。スピーカーは2ウェイにみせて、飾りかマイクか、バスレフ穴かもしれません。おしゃれな小粒なU4ですが、機能は本格デッキと変わらない感じですね。サンヨーってのがたまらん。これがケンウッドやソニーならまた違った展開になっていた様な気がします。購入層は本物を知る者か、おしゃれで買う方だったでしょう。クルマならロータリーターボ積んだマツダみたいな存在かな。おおーっ!ガッツリメタル対応じゃないですか。音はさすがのメタルでもたぶんそれなりの音質だったのでは。その、調整は専用の治具があったのかも。今回は例外だったんですね。既にあっているかもですが、ウォークマンWM-D6及びCも扱ってみてください。こちらはエグ変態ですよ。ウォークマンだけど、実質カセットデッキです。
D6Cは少しだけ聴かせて貰った事があります。流れてくる音は完全に据置デッキの音でした。生録にも使える強い機材ですが、なんせ相場が結構な金額ですね…
@@supercassetters さま今は旧車とおなじく高騰している様ですね。昔からソニー大好きで、カタログにも長らく掲載されていました。モデル末期になるとさすがに地味な存在になっていて、かろうじて掲載しているという感じでした。欲しくて欲しくてたまりませんでしたが、さすがに6万円超は手が届かず、眺めているだけでしたが、社会人になったある日、物品税が廃止され、D6Cも課税がなくなりました。その時思い切って購入しました。本当に良い″デッキ″でした。ECM-930LTでしたか、ステレオマイクも手に入れ、ナマロクもしました。運用としては若干大きめでバッテリーの持ちもイマイチでしたが、ACアダプタと単3電池でそれほど不便はなかったです。バッテリーホルダーにニカドを入れておけば、ACアダプタを挿しておくと充電も出来て便利でした。程なく、デジタルデンスケのD10PRO2を購入して併行して使っていました。D6Cは使い倒して、末期には不調になり、知人に修理に預けたまま、そのまま行方不明になっています。
トーンコントロールですが、ドルビー録音されたミュージックテープをドルビー無しの装置で聴く際にトーンコントロールを少しLOWにしてくださいと歌詞カードの注意書きに書いてあったのを思い出しました。
このラジカセはノイズリダクションの回路は無いので、トーンコントロールで対応する感じになりますね。ただRCA出力は調整効かなかったです。
@@supercassetters ライン出力は音質調整は無関係ですが、イヤホン端子出力はトーンコントロールが効くはずです。
当時のラジカセはラインイン・アウト端子が付いてたものも多かったですね。端子があるのでデッキを買うお金がない場合、デッキ代わりに使ったりとかも。このU4、友人が昔所有してました。メタル対応・交流バイアス・交流消去でナローレンジながらクリアで安定した音質だった記憶があります。
家電量販店では こんな ボディが頑丈でオシャレなラジカセ ないですね😅
実に懐かしい。状態が良いです。当時このようなデザインをしたラジカセが各メーカーから出てましたね~。私もラジカセ持ってましたが、ふた回り位デカイラジカセでした。メーカーはわすれましたが。
これ、持ってた!中2の時。でも1ヶ月間しか持たなかった。ステレオとモノラルの切り替えすると、キーん!って変な音が出て、すぐ買い替えた記憶ある!😢
復刻もいいですけど、やっぱり当時物のデザインや音質はいいですね!ラジカセのRCA端子ですが、私の祖母が持ってるバブルラジカセもRCAの入力がついてますよ。
チップ部品ばかりの基板より、ディスクリート部品がぎっちり詰まった基板の方が、見ていて楽しいですね。同じラジカセの機能とはいえ、基板のレイアウトも一つのアートワークなのかも?と思ってます。
@@supercassetters カセットデッキも70年代の機種は迷宮のようになっていて思わずうわぁとなってしまいますが、仕組みを知ることが出来てそれはそれで面白いですね。おっしゃる通り、IC部品などでまとめられてるとスッキリしていますが味気ない感じはしますね…笑
懐かしいですね~黄色持っていました😊音質はよかったです🎶
いやぁ~。懐かしいですね。まさにど真ん中世代です。お小遣いではムリで、とうとう買えませんでした。ビクターの√2とかもあこがれました。
√2は自分の中学時代に友人が持っていました。正直うらやましかったです。私はその頃父親のお古だったソニーのラジオ付デンスケを使用していたのですか、高校の入学祝いに父親のお古だったレシーバー(チューナー付プリメインアンプ)と共に新品の録再オートリバースデッキ(AIWA AD-R50)を貰いました。
懐かしいですね。ビキニの女の子のCMに目が釘付けになった世代です。当時のラジカセは音質優先で大型が流行っていた中で、U4は女子に似合う、お洒落で小型のラジカセとして持っている女の子が結構いました。
Bello stereo,ho sempre apprezzato la sanyo,ho uno stereo portatile e un videoregistratore VHS di questa marca,mai avuto problemi. ottimo video!
懐かしいでえす。別な機種ですがカセットの無い車に載せて聴いたり公園で聴いたりしていました。特に女子にはこのU4人気でした。でも音はイマイチでしたね。
家にも昔ありましたね~。80年代に母が三洋U4のダブルラジカセのモデルを、姉はナショナルのラブコール、十数年後に私はパナソニックのRX-DT7を持っていました。いずれもまだ昭和の頃で、外部入力端子はRCA端子でしたね。今も何台か令和のラジカセを持っていますが、今新品で買えるラジカセよりも、昭和の、今思えばコストがかかっていたmade in Japanのラジカセのほうが格段に音が良いですよね~♪。
デッキのみならずラジカセの修理も是非極めてください、きっと楽しいはず!!^_^
ラジカセはラジカセで修行が必要ですね…ラジカセとデッキは全く別の道言ってよいと思います。
「テレコ」という言葉は懐かしいですね。早見優とか柏原芳恵とかがアイドルと呼ばれていた時代でしょうかね。松田聖子の時代はラジカセ乱立前夜くらいでしょうかね。それ以前は、カセットレコーダーというのは、その地域の好事家が持っているスピーカー一個のレコーダーというイメージですね。それより前になると、ハンディタイプオープンリールデッキ時代で北島サブちゃんが「は~るばる来たぜ函館へ~」って歌ってた時代なんですよね。
懐かしいなこれのwデッキのまだ物置に眠ってますカセットホルダーは力技で外すのでプラ部品が経年劣化でもろくなってるとそのまま割れてしまいそうで怖いですね^^;
久保田早紀の異邦人がCMソングじゃなかったっけ?
おお、懐かしいですね。寮の先輩が持ってましたよ。そして妹が「WU4MarkⅢ(Wデッキ・リバース)」持ってまして、実際使ってました。速度なんですが、カセットデッキ(TEAC製)で録音した物が若干早く回転していましたので、SANYOの速度基準が違うと思います。あと「LINEイン・アウト」ですが、2台使ってカセットの録音と再生を繋げるために、テープ1つのラジカセには標準装備でした。(WデッキはLINEアウト無し)マイク端子の横に小さい差し込み口が付いているのが懐かしいですね。(マイク側に2極プラグ付きが存在してました)もう無ければしかたないのですが、このクラスのラジカセは「録音するとテープのグレード差が、ハッキリわかる」という特性があり、SONYテープ基準だと「HF:聞くのが厳しい」「HF-S:AMラジオ音」「HF-X:高音強め」「HF-ES:エコーが聞くいい音」「HF-PRO:さすがの音質」など、録音する物によってテープを分けてました。(WU4MarkⅢ使用時)いや~懐かしいですね。
今の復刻ラジカセは既にカセットがノーマルのみ対応なんで、ちょっと淋しい。まあ、新品テープがノーマルしかないからね。でも、アンプはデジタルアンプで、メモリープレーヤー機能やBluetoothもついてて意外と音はいいです(wwwこの時代は青少年向けにシステムアップも売りだったので、レコードプレーヤーを繋げたりすることも考えてRCA入出力がついてるんですよね。
初代のU4、現役でラジオとして使ってる。すでに40年以上。(・ω・`)
このラジカセ、姉が持ってた
ユーフォーうちにもあるよw
父が部品を作っていました
80年代デザインで見た目は良いけど…性能は…このチャンネルでよく扱ってる据え置き型のデッキが性能では断然上。
今の現行ラジカセは、本格派志向には厳しそうです。カセットに興味あっても、音とスペックで、ラジカセなんてこんなもんか?大したこと無いなと、勘違いされかねません。バブルラジカセ時代のハイスペックでなくとも、このU4クラスで、充分な人も居ると思われます。メンテも比較的しやすいでしょうし。これは、女子向きのデザインとカラーですね。SONYなんかにも、ダブルデッキで、ほぼこのサイズのがありました。ハードオフジャンクにあったのですが、修理してまでも必要無いので、購入は断念しましたが、バブルラジカセクラスのようには重すぎず、手軽に室内、野外で音楽を楽しめる便利なものでした。そう言えば、職場に、パナソニックのMDラジカセが、現役で使用されてます。ラジカセ部のヘッドがまだ生きてるので、私的には勿体ないのですけれど。介護施設で、年配の方が、舞踊用にカセットを使用しております。私としては、ヘッドの命が大切なので、体操も、1日片面10分使用しているのを、MDに移植して体操は、MDに切り替えたのですけどね。ソコソコのスペックのカセット部を傷めないようにしたいんですけど。残念。
今と違って当時はほぼMADE IN JAPANでしたから、本機の方が優れていますよね。昭和が終わる頃にはミニコンポと言われるオーディオシステムが熱かったですね。本当に懐かしいです。
昭和末期~平成初期のミニコンポデッキは、まんまフルサイズのWデッキを小型化したみたいな感じで、まったく遜色ないです。AKAIのスーパーGXヘッドを搭載したWデッキなんかは贅沢ですね。内製のリバースメカ2基搭載は凄いです。
CMで『三洋オシャレなテレコ!』ジャンジャン流れてたから流行ったねぇ!テレコは種類多かったけど、男子は自分も含め、SONYドデカホーン派多かったけど、女子はこっち多かったなぁ!ラジオ録音、ミュート、ファンクション、他の機器と接続したりイコライザーで好みの音へ変えたり本当に楽しかったなぁ…スマホ嫌いなんでスマホで歌を聴く事はないけど、面倒な操作をわざわざ出来るラジカセなら聴き触りまくりたいです!三洋は白物家電からAV機器まで何でも作ってどこの家にも1つは何かしら三洋製品あったのにね…日本の他の家電メーカーもこの当時のようなヒット商品は出さず『取り敢えず作っとこうか』のようにしか感じない魅力ない製品ばかりで残念です…
メッチャ軽快でバランスの良い音じゃないですか!
やっぱりU4シリーズ最高♪
良い検証動画ありがとうございました
U4の上位機種はRCAが付いてましたね。
同級生が持っていて、7セグの頭出し機能が羨ましかった〜😂
欧州へ出張の時、ラジオ付きカセットを持参し現地のラジオ放送を録音するのを楽しみにしていた。そして奇しくも1989年11月9日、ベルリンの壁の崩壊の日のニュースを録音した。「チエックポイントチャーリーを人々が自由に行き来している!」、そして人々の歓声。
1周、2周、いや5週してかっこいいー!🤣お勧めは80年初頭のごっついシングルラジカセ。
それは85、6年くらいのやつでしょうか?見るだけでその時代の年式がなんとなくわかる🤣
アルミ化粧板とプラメッキが綺麗な極上品ですな😊
オーナーさん👍
プラスチックのメッキですよ
私は日立のラジカセで、
商品名は パディスコ を持ってました😊
スマホからケーブルをつないでスピーカー代わりにできますね。最近のアクティブスピーカーよりいいかもしれません。
おしゃれで、かわいいラジカセ女の子にウケたんだと思う。ダックスフンドのロゴマークが懐かしい〜ね。
当時姉が中学生の頃に親にねだって買って貰えなくて高校進学と同時にバイトしてWU4を買って来た時が懐かしい。ラジカセながら重低音がしっかりしててワイドサウンド機能など装備が良かった。
懐かしい音です。なんか受験勉強の切ない記憶が蘇って来ました😢
RCA入力端子は、主にレコードプレーヤーを接続するのに用いられていました。同時期に発売していたレコードプレーヤーの中には、そのままラジカセに接続出来る様にフォノイコライザー内蔵の物があり、デザインもラジカセに合う様になっていました。
CDプレーヤーは1982年の登場当時はまだ高額で、とても学生(特に中学生や高校生)が手を出せる代物ではありませんでしたが、TEACが定価39800円で据置型のCDプレーヤーを発売(確か1986年頃)してからは若年層にも爆発的に普及していきました。
ミュートは頭出しの為の曲間の無音を確実に作る為ですね。
当時TVCMに出てたけど凄い綺麗な状態。普通使い込まれてたら特定のボタン付近とか塗装やメッキが剥がれて来たりするけど。
竹の子族とか居たけど、彼らは大体大型のラジカセがメインでしたね。
RCA端子、こんなに豪勢に付いてる機種はあまりないと思います、普通は入力か出力のどちらか、マイクぐらいかな。安いものだとそれらは無いし。
今回の個体は結構きれいなんですね。しかも赤色だと色落ちなども目立ちやすいでしょうね。RCA入出力も付いて、メタルテープにも対応して、若干やりすぎくらいにまで色々装備しているなぁと思いました。
当時のラジカセって、最近の復活ラジカセより、質・機能は良いと思います。これはTVの1~3chがあるので、ワイドFMも受信できますね♪
やっぱり当時物は違いますね。まぁスカスカな中身でも、ラジカセとして機能してしまう令和のラジカセも、ある意味凄いのかもしれませんが…
ウチにもwu4mk2があります。他にもSONYのCFS-D7とかCFS-F10とか、全盛期のラジカセが数台。レコードラジカセ(故障品)もあるでよ。
CFS-F10 は家にもあります。汚れてボロいけど2年前に動作確認したら録音再生も出来ました。まだSONYタイマーが入っていない時代ですね。
お疲れさまです、SANYOの旧ロゴが良いですね!
スピーカーの脇の四角の部分は自機で生録音する時のコンデンサーマイクじゃないかな?(音出てます?)
テレビバンド対応なのでワイドFM聴けますね。
RCA端子はラジカセがステレオ化になった時からだいたいの機種に装備されていました、なのでカセットデッキにアップグレードするのに便利でした!(メーカーのトラップ?)
これ中古で見かけないんですよね(自分も欲しいです)。
よく言うテレビにラジカセを近づけて録音する…みたいなヤツですよね。たぶん内蔵マイクも入っているとは思いますが。令和に復刻したなんちゃってu4より、当時物の方は交流バイアスというだけで全然録音のスペックが違いますね。
さすがSANYO!やることが本格的ですね。
当時これを使っていた人は誰もそんなこと気にしてないですよね、なのにSANYOさんの開発者の親心かな?(頑丈だし)
赤ラジカセの御三家といえば三洋電機のU4、(東京芝浦電気→)東芝のSUGAR、松下電器産業のLOVECALL
逆に主に男性向けのメカニカルなラジカセは、ソニーとビクターが得意でしたね。シャープはある意味独特でした。
@@google_user1970 ダビングに全振りしたシャープのツインカムWデッキと松下電器産業のトリプルカセットは迷機ですね
このコンパクトサイズでメタル録音にも対応してるのは凄いですね。
8つ上の従姉が持っていて、青ハーフSFにチェッカーズやらC-C-Bやら
色々録音してたのをうっすら覚えてますw
青のSFはちょうどU4SFと同じくらいの世代ですね。何本か手に入れたので、機会あれば使ってみたいですね。2代目SFは割りと気に入ってます
ウチの兄がその昔SANYOのメタリックブルーのV8を持っていました。物凄くキレイなメタリックブルーでかなり印象ありましたね。
録再能力なかなかですね!カセット全盛期の商品は性能が良いですね。
ワウ・フラッターもほぼ気にならないレベル!!
ラジカセで聴く分には問題なく自己録再できますね。ワウフラは修理前は酷かったですが、メンテして0.2%以下には納まっていると思います。
U4使ってました。(MR-U4SX)
WIDEモード懐かしいです。
確かに音に拡がり感が出ます。
むちゃくちゃ懐かしい。中学時代これでエアチェックしてた。U4はとっくに無いけど今も何本かテープあるかも。
懐かしいですね〜♪
私もナショナルの同じような赤いラジカセRX-5180のジャンク品を手に入れました。
1980年発売で、そのU4と同じように、RCA端子と、アンビエンス(擬似サラウンド)機能がついてます。
70年代のラジカセは、RCA端子ではなく、ミニジャックのマイク端子だったので、オーディオ機器から録音する時は、抵抗入りコードを使って電圧を下げてました。
今、ヤマハのスピーカーのアッテネーターをレストアしてるので、それが終わったらバラしてみようと思ってます。
CDプレーヤーを直接繋いで録音してみましたが、一応リミッター回路は入っているみたいですね。u4で録音したテープをデッキで再生したら、メーターがどれくらい振れるんでしょうね。時間ある時に少しやってみます。
赤色でこの形のラジカセといったら、やっぱりSANYOのU4なんですよね。
自分はもうチョット本格的なのが欲しかったのでワウフラ0.04%、ドルビ-B搭載という文面に惹かれてSONYのデジタブルZX-7という機種を購入しました。かなり酷使したのでヘッドが摩耗して、今は元箱に入って押入れで眠っております。
当時流行ったワイドステレオですが、スピーカーの逆相(左右のチャンネルに逆のチャンネルの音声を少し加える)を利用した回路ですね
確かに横に広がりますが、本来のステレオ感は無くなります
ボーカルも減っこむし、低音も弱くなりましたね
家にあったビクターのバブルラジカセにも似た機能が付いてました。…でも全然使ってなかったですね
機能や機構はかなり本格的だったんですね。
おしゃれな姿でしれっとメタル対応とかびっくりやん。
さすがに録音までは?いや、わからんなー。
ミュートもこれに搭載するあたり、
エグい。
このあたりはさすがのカセッターさんも分かり得ない部分でしょうね。
スピーカーは2ウェイにみせて、
飾りかマイクか、バスレフ穴かもしれません。
おしゃれな小粒なU4ですが、
機能は本格デッキと変わらない感じですね。
サンヨーってのがたまらん。
これがケンウッドやソニーならまた違った展開になっていた様な気がします。
購入層は本物を知る者か、
おしゃれで買う方だったでしょう。
クルマならロータリーターボ積んだマツダみたいな存在かな。
おおーっ!
ガッツリメタル対応じゃないですか。
音はさすがのメタルでもたぶんそれなりの音質だったのでは。
その、調整は専用の治具があったのかも。
今回は例外だったんですね。
既にあっているかもですが、
ウォークマンWM-D6及びCも扱ってみてください。
こちらはエグ変態ですよ。
ウォークマンだけど、
実質カセットデッキです。
D6Cは少しだけ聴かせて貰った事があります。流れてくる音は完全に据置デッキの音でした。生録にも使える強い機材ですが、なんせ相場が結構な金額ですね…
@@supercassetters さま
今は旧車とおなじく高騰している様ですね。
昔からソニー大好きで、
カタログにも長らく掲載されていました。
モデル末期になるとさすがに地味な存在になっていて、
かろうじて掲載しているという感じでした。
欲しくて欲しくてたまりませんでしたが、さすがに6万円超は手が届かず、
眺めているだけでしたが、
社会人になったある日、
物品税が廃止され、
D6Cも課税がなくなりました。
その時思い切って購入しました。
本当に良い″デッキ″でした。
ECM-930LTでしたか、
ステレオマイクも手に入れ、ナマロクもしました。
運用としては若干大きめでバッテリーの持ちもイマイチでしたが、
ACアダプタと単3電池でそれほど不便はなかったです。
バッテリーホルダーにニカドを入れておけば、ACアダプタを挿しておくと充電も出来て便利でした。
程なく、デジタルデンスケのD10PRO2を購入して併行して使っていました。
D6Cは使い倒して、末期には不調になり、
知人に修理に預けたまま、
そのまま行方不明になっています。
トーンコントロールですが、ドルビー録音されたミュージックテープをドルビー無しの装置で聴く際にトーンコントロールを少しLOWにしてくださいと歌詞カードの注意書きに書いてあったのを思い出しました。
このラジカセはノイズリダクションの回路は無いので、トーンコントロールで対応する感じになりますね。ただRCA出力は調整効かなかったです。
@@supercassetters
ライン出力は音質調整は無関係ですが、イヤホン端子出力はトーンコントロールが効くはずです。
当時のラジカセはラインイン・アウト端子が付いてたものも多かったですね。端子があるのでデッキを買うお金がない場合、デッキ代わりに使ったりとかも。
このU4、友人が昔所有してました。メタル対応・交流バイアス・交流消去でナローレンジながらクリアで安定した音質だった記憶があります。
家電量販店では こんな ボディが頑丈でオシャレなラジカセ ないですね😅
実に懐かしい。状態が良いです。当時このようなデザインをしたラジカセが各メーカーから出てましたね~。私もラジカセ持ってましたが、ふた回り位デカイラジカセでした。メーカーはわすれましたが。
これ、持ってた!中2の時。でも1ヶ月間しか持たなかった。ステレオとモノラルの切り替えすると、キーん!って変な音が出て、すぐ買い替えた記憶ある!😢
復刻もいいですけど、やっぱり当時物のデザインや音質はいいですね!
ラジカセのRCA端子ですが、私の祖母が持ってるバブルラジカセもRCAの入力がついてますよ。
チップ部品ばかりの基板より、ディスクリート部品がぎっちり詰まった基板の方が、見ていて楽しいですね。同じラジカセの機能とはいえ、基板のレイアウトも一つのアートワークなのかも?と思ってます。
@@supercassetters
カセットデッキも70年代の機種は迷宮のようになっていて思わずうわぁとなってしまいますが、仕組みを知ることが出来てそれはそれで面白いですね。
おっしゃる通り、IC部品などでまとめられてるとスッキリしていますが味気ない感じはしますね…笑
懐かしいですね~黄色持っていました😊音質はよかったです🎶
いやぁ~。
懐かしいですね。
まさにど真ん中世代です。
お小遣いではムリで、
とうとう買えませんでした。
ビクターの√2とかもあこがれました。
√2は自分の中学時代に友人が持っていました。正直うらやましかったです。
私はその頃父親のお古だったソニーのラジオ付デンスケを使用していたのですか、高校の入学祝いに父親のお古だったレシーバー(チューナー付プリメインアンプ)と共に新品の録再オートリバースデッキ(AIWA AD-R50)を貰いました。
懐かしいですね。ビキニの女の子のCMに目が釘付けになった世代です。当時のラジカセは音質優先で大型が流行っていた中で、U4は女子に似合う、お洒落で小型のラジカセとして持っている女の子が結構いました。
Bello stereo,ho sempre apprezzato la sanyo,ho uno stereo portatile e un videoregistratore VHS di questa marca,mai avuto problemi. ottimo video!
懐かしいでえす。別な機種ですがカセットの無い車に載せて聴いたり公園で聴いたりしていました。
特に女子にはこのU4人気でした。でも音はイマイチでしたね。
家にも昔ありましたね~。
80年代に母が三洋U4のダブルラジカセのモデルを、姉はナショナルのラブコール、十数年後に私はパナソニックのRX-DT7を持っていました。いずれもまだ昭和の頃で、外部入力端子はRCA端子でしたね。
今も何台か令和のラジカセを持っていますが、今新品で買えるラジカセよりも、昭和の、今思えばコストがかかっていたmade in Japanのラジカセのほうが格段に音が良いですよね~♪。
デッキのみならずラジカセの修理も是非極めてください、きっと楽しいはず!!^_^
ラジカセはラジカセで修行が必要ですね…ラジカセとデッキは全く別の道言ってよいと思います。
「テレコ」という言葉は懐かしいですね。早見優とか柏原芳恵とかがアイドルと呼ばれていた時代でしょうかね。松田聖子の時代はラジカセ乱立前夜くらいでしょうかね。それ以前は、カセットレコーダーというのは、その地域の好事家が持っているスピーカー一個のレコーダーというイメージですね。それより前になると、ハンディタイプオープンリールデッキ時代で北島サブちゃんが「は~るばる来たぜ函館へ~」って歌ってた時代なんですよね。
懐かしいな
これのwデッキのまだ物置に眠ってます
カセットホルダーは力技で外すのでプラ部品が経年劣化でもろくなってるとそのまま割れてしまいそうで怖いですね^^;
久保田早紀の異邦人がCMソングじゃなかったっけ?
おお、懐かしいですね。寮の先輩が持ってましたよ。
そして妹が「WU4MarkⅢ(Wデッキ・リバース)」持ってまして、実際使ってました。
速度なんですが、カセットデッキ(TEAC製)で録音した物が若干早く回転していましたので、SANYOの速度基準が違うと思います。
あと「LINEイン・アウト」ですが、2台使ってカセットの録音と再生を繋げるために、テープ1つのラジカセには標準装備でした。(WデッキはLINEアウト無し)
マイク端子の横に小さい差し込み口が付いているのが懐かしいですね。(マイク側に2極プラグ付きが存在してました)
もう無ければしかたないのですが、このクラスのラジカセは「録音するとテープのグレード差が、ハッキリわかる」という特性があり、SONYテープ基準だと「HF:聞くのが厳しい」「HF-S:AMラジオ音」「HF-X:高音強め」「HF-ES:エコーが聞くいい音」「HF-PRO:さすがの音質」など、録音する物によってテープを分けてました。(WU4MarkⅢ使用時)
いや~懐かしいですね。
今の復刻ラジカセは既にカセットがノーマルのみ対応なんで、ちょっと淋しい。まあ、新品テープがノーマルしかないからね。でも、アンプはデジタルアンプで、メモリープレーヤー機能やBluetoothもついてて意外と音はいいです(www
この時代は青少年向けにシステムアップも売りだったので、レコードプレーヤーを繋げたりすることも考えてRCA入出力がついてるんですよね。
初代のU4、現役でラジオとして使ってる。
すでに40年以上。(・ω・`)
このラジカセ、姉が持ってた
ユーフォー
うちにもあるよw
父が部品を作っていました
80年代デザインで見た目は良いけど…性能は…
このチャンネルでよく扱ってる据え置き型のデッキが性能では断然上。
今の現行ラジカセは、本格派志向には厳しそうです。
カセットに興味あっても、音とスペックで、ラジカセなんてこんなもんか?
大したこと無いなと、勘違いされかねません。
バブルラジカセ時代のハイスペックでなくとも、このU4クラスで、充分な人も居ると思われます。
メンテも比較的しやすいでしょうし。
これは、女子向きのデザインとカラーですね。
SONYなんかにも、ダブルデッキで、ほぼこのサイズのがありました。
ハードオフジャンクにあったのですが、修理してまでも必要無いので、購入は断念しましたが、バブルラジカセクラスのようには重すぎず、手軽に室内、野外で音楽を楽しめる便利なものでした。
そう言えば、職場に、パナソニックのMDラジカセが、現役で使用されてます。
ラジカセ部のヘッドがまだ生きてるので、私的には勿体ないのですけれど。
介護施設で、年配の方が、舞踊用にカセットを使用しております。
私としては、ヘッドの命が大切なので、体操も、1日片面10分使用しているのを、MDに移植して体操は、MDに切り替えたのですけどね。
ソコソコのスペックのカセット部を傷めないようにしたいんですけど。残念。
今と違って当時はほぼMADE IN JAPANでしたから、本機の方が優れていますよね。昭和が終わる頃にはミニコンポと言われるオーディオシステムが熱かったですね。本当に懐かしいです。
昭和末期~平成初期のミニコンポデッキは、まんまフルサイズのWデッキを小型化したみたいな感じで、まったく遜色ないです。AKAIのスーパーGXヘッドを搭載したWデッキなんかは贅沢ですね。内製のリバースメカ2基搭載は凄いです。
CMで『三洋オシャレなテレコ!』ジャンジャン流れてたから流行ったねぇ!
テレコは種類多かったけど、男子は自分も含め、SONYドデカホーン派多かったけど、女子はこっち多かったなぁ!
ラジオ録音、ミュート、ファンクション、他の機器と接続したりイコライザーで好みの音へ変えたり本当に楽しかったなぁ…
スマホ嫌いなんでスマホで歌を聴く事はないけど、面倒な操作をわざわざ出来るラジカセなら聴き触りまくりたいです!三洋は白物家電からAV機器まで何でも作ってどこの家にも1つは何かしら三洋製品あったのにね…
日本の他の家電メーカーもこの当時のようなヒット商品は出さず『取り敢えず作っとこうか』のようにしか感じない魅力ない製品ばかりで残念です…