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実在の剣豪の得意技を今回は紹介です!幕末だと新選組だと永倉新八の龍飛剣や斎藤一の左片手一本突き、河上彦斎の地面スレスレの逆袈裟とかもあるのでいつか検証したいですね!こういうのをリアルに再現するのはワクワクが止まらねーぜ!
永倉新八の「龍飛剣」の解説を待ってます!!
剣豪技シリーズ見た過ぎる!!!欲を言えば、各流の先生の実技解説があると良きです!剣術に纏わる浪漫は数々ありますが、その実際に踏み込む検証を行う動画は稀なのでよろしくおねがいします!
リクエストに応えて頂きありがとうございます!
良い発言 ありがとう
@@NobuhitoMiyagawaさん永倉さんの技は下段構えから相手の切り下ろしを擦り上げて面なので超シンプルです!
先生の剣術はいつ見てもカッコいいなぁ。
地味だけど、型でもない動きを即興で合わせて受ける塚田さんも、相当な腕前なんだろうなぁ
幕末の剣豪の技の考察と実践面白いです!剣術の達人にお願いしているところが贅沢ですね…
サンクスありがとうございます!資料で分かる範囲でこの企画もやってく予定です!剣豪に限らず武将とかもやりたいですね!
逆刃刀の動画でも思ったけど、関先生の引き出しの広さにびっくりする。架空の刀、実体のわからない技でも、わずかなヒントから広がりを見せる理解力と経験の積み重ねが凄すぎる
素晴らしい
影の功労者、塚田さんいつも控えめで大好きです
当時の実戦をリアルに想像するに、狭い空間での戦術としては突きの巧さは強さに直結するんだろうけど沖田はそれが代名詞になるくらい抜きん出て「突き主体の立ち回り」に特化した剣士だったのでは?なんて考えると楽しい。
実際の剣豪たちが使用したと思われる剣技を分かり易く検証して貰えると、素人でも理解し易いだけでなく、現代の剣士達も凄技を継承し続けているんだなと感じる事が出来る。当時の剣豪達の技の数々を撮影出来て居たら、きっと凄い映像が取れたんだろうなぁ。
ありがとうございます!
サンクスありがとうございます!励みになります!
先生の動きが洗練されていて美しいのはもちろんですが、塚田さんの武術家らしい「ギリギリで躱し隙を衝く」受け方も絶妙ですね。その躱し方を見越したような「刀の反りを活かし腹を突く」技は、剣術家どうしの戦いで一方が達人の場合にどうなるかを垣間見た思いがしました。
沖田総司ならこの動画のやつ全部しててもおかしくないのがまた
塚田さんの弟子力の高さ
こういう企画は大好物です。
本当にイメージついた❗凄すぎます❗
この全部をやってそう笑斎藤一だったか、永倉新八だった忘れたけど、明治になってからのインタビューで戦闘中の剣の技についての質問で「もう技なんて何もありません笑。斬られたくない!の一心で剣を振るって斬るだけで、気がついたら生き残ってるという具合です」みたいな答えで、、無心で色んな即席技を使ってた思う。
ピロスケはこういった技の伝承を現代の受け継がれたプロに聞いて考察出来るから見てて面白いんだよなぁ ロマンを超えてくるものがあるから熱くなってくるよね
ネタをマジで検証するの凄すぎ
三段突きと一口に言っても解釈はたくさんあるものですね。大変勉強になりました。機会があれば剣道の試合で応用してみたいと思います。
剣道では首を振るようにして突きを避けたら簡単に鍔迫りになるが、刀は喉をさけても首筋を切れるからそうは行かないと昔知って感心したことがあります。”沖田は3段突 強い” をその時初めて納得しました。とにかく、浅山一伝流は奥が深い、よく伝承されました。国宝ですね。
剣道知らない素人ですが、沖田がどの様にして剣術を身に付けていったのか、背景や人柄が知りたくなる魅力的な人物です😃タイムワープ出来るなら、真実を確かめたいです❗
先生の洗練された刀捌きが本当に美しい
毎度のことながら武術の動きは無駄がなくて美しいですね。
更新が多くて嬉しい
一度は気になる沖田総司の三段突き!池田屋事件の記録では沖田の刀は『ボウシ折れ』したとか…切っ先の酷使の具合がますます「突きの名手」っぽくてロマンありますよね(鴨居に当てただけとか言わないw)この様な検証はホントワクワクが止まりません
三連続突きというよりも三『段取り』突きという印象を受けました。本命の突きの前に複数の段取りを踏む感じ。余談ですが浅田次郎先生の小説『壬生義士伝』では瞬間的に相手の体の別々の部位に2連続フェイント→スキのできた部位を真っ直ぐ最短距離でブッ刺すという解釈でした。
だから示現流とは相性が悪かったんですね
受けられる塚田さんも危険な突きの対処が見ていて凄い!の感嘆の一言です…
#アサギロ という沖田総司を主人公にしたマンガ好きです。三段突きが生で見れて良かったです!ハレルヤ!#新撰組#沖田総司
室内戦が多かった。と言う事からも最後の三段突き、凄いと思いました。るろ剣の牙突のように幾つものパターンがあったかもしれませんね。攻め方が三段突き、相手を三回突く戦法が得意だった。と言う解釈です。刀だけでなく無刀でもその攻め方をしていたのかもしれませんね。沖田の攻め方って感じですね。
マンガ、ツワモノガタリでも色々と剣術解説があって三段突きも面白い解説がありましたね
刀による突きってけっこう隙が大きいので何回も突くのは難しい。にもかかわらず実戦で三回隙なく突ける技術があるのなら何回でも突くことができる、ということで三段突きとは何回でも好きなだけ突ける技だ、という解釈を聞いたことがありますね。三回突けるからって別に絶対に三回で終わらないといけないという決まりはないわけですし。
三段突きと言っても色々な形があるんですね。とても勉強になりました、ありがとうございました。
もしかすると変幻自在の三段突きだったのかもしれませんね
@@城マル ご返信ありがとうございます。そうですね、一形態だけと思い込んでました。
なるほどー。拍子(タイミング)を変えるとは思いつかなかった。言い伝えに沖田の3段づきは「ややや」っと気合いが一言に聞こえたというのもありますね。常人以上の速さでこんなのされたら怖いですねー
凄くわかりやすい説明でした
関先生が意外にも楽しそう❤
使っている木刀をちゃんと刃物として扱っているからか、先生が木刀を構えた時の緊張感がすごい
簡単にやっているようで、奥が深いですね。
この動画で沖田の三段突きの謎が解明したと思いました。人間の身体能力で「やっ」と掛け声したあと三回の突きが一動作にしか見えないような高速突きができるの?と懐疑的な意見もあるのです。三段突きをくらうと飯が食べられないぐらいの技だったらしいので二回フェイントで最後の突きが渾身の突きだとすると動画見て納得できす。沖田は様々な三段突きのパターンをもってたのも同感です。余談ですが沖田と遊んでいた子供の証言だと、沖田はとにかく走りまくって鍛練してたそうです。これがるろうに剣心の縮地のモチーフ(瀬田は沖田がモチーフ)かもしれないですね。チャンネル登録しましたm(_ _)m
もしかしたら三段突きって一つの名前だけど複数のパターンを使い分けてたのかも知れないですね
そもそも実戦っていろんな状況があるのに毎回同じ技を同じように使えるわけがないですしね。
「お~い!龍馬」で見て以来、実際を観てみたかった三段突きを ありがとうございます達人が打つと示現流の立木打ちの煙が出るという伝説と中村半次郎が屋根から雨水が地面に落ちる刹那に抜刀と納刀を3回出来たというのも観てみたいですね 現在にはいないでしょうね~🤭
屋内での使用を考えると『首元へ三段突き』や『柄突きの後の連続突き』が三段突きかな!?っと思いました。
関先生、勉強になりました😊
実力差で決まりそうだけど、流派の相性も有りそうですね!
僕が聞いた話は並の使い手が一回突く時間で三回突けるほど鋭い速い突き、という説でした。当時は噂や逸話が一人歩きするものでしょうから、いろんな可能性があっていいですね。6:40 の三段突きが個人的には一番効果的な技に見えました。
私もこの説を聞いてました!
剣術は奥が深い!
3段て聞いてただの3回突くだけなのに何で強かったんだろうと思ったけど剣術は奥が深い。
いつかやるさんの動画でツワモノガタリ知ってそれ以来ずっと単行本買ってるからこれは嬉しい
いつも楽しい動画です😊
沖田総司の生まれ変わりという女性がいるそうですね。剣道がめちゃ強いらしい。
映画「御法度」で武田真治君が沖田役で序盤三段突きやってますが、三段全て仕込みで切っ先が邪魔になって払われたタイミングで軸を外して打ち込むのは見応えあるシーンでしたよ。あれは殺陣なので実際の術理上正解なのかは分かりませんが・・
ぴろすけさんの剣術動画、拝見しているのですが、剣術のいろはもあやしい自分としては、なかなかコメントが入れにくい。動画協力をしてくださる先生方もいろはを分かるのが前提だったのが、沖田総司の必殺技『三段突き』はどのような技なのかという、ぴろすけさんの問いかけが大変素人な自分でも、わかりやすく整理されて、先生方も、動画の見ている素人さんにもわかりやすく教えてくださいました😆先生方の素人達の思うような『三段突き』から、実戦向きの先生方が考えているよりリアルな『三段突き』へは大変興味深い🤩先生方への質問も、なんとなくビビっている感じなのだけれど、しっかり伺おうとする、ぴろすけさん。頑張って下さい❗️
最後にやった三段突きと下から突く三段突き可能性が大いにありそう😊
沖田総司の三段突きも諸説あるというより、三段という理念を元に状況に応じて変化したのでしょうね。
その道で修行してる経験者は、古の説を色々考察出来るんですね。素晴らしい
沖田の三段突きはパターンが何個もあったって考えたほうがいいのかな。
小説(作品名は忘れた)では「一回の突きに見える」という素早い突きで、避けたと思ったら喰らっているという。多分フェイントを含めたりとか逃げる相手を追いかける様なイメージを持ってました。
幕末の剣ですら伝わらないんだから塚原卜伝の「一の太刀」は永遠の謎ですね出来れば皆さんでどういう技だったか考察して頂きたいです
三段突きの解釈がこんなに多くあるとは初めて知りました。剣術の技の凄さを改めて知りました。
どれでも先生がやると説得力ありますね!とくに折敷下段から3段と最後の添え手三段が好きですが、やはり眼から喉腹の最初のやつが汎用的なんじゃないかなという気がします。もっとも、複数パターンあった可能性も…
先生の解説と実戦でどの説もあり得そうって思った
いままで剣道家が解説するものをいくつか見たが説得力がなかった。やっぱり、古龍の解釈は説得力が半端ない。永久保存版だね!
すごーい‼️👏✨
うぽつ!
奥深い、、
ヤバいカッコいいな!
こう見ると狭い室内で戦うための三段突きなのかなってなる。攻防自体を最小の動きでやったのが突きになっていったのかな。
かっこいい😍😍😍👍
沖田くんの伝説をそのまんま鵜呑みにすると、剣術でよくありがちな初見殺しの類ではなく、分かってても捌ききれない技なんでしょうねぇ
ガトツゼロスタイル!!あぁあああ〜〜〜〜!!が遂にリアルで見れるのかw
納得であり可能性多々あり。またエゲつなくもありwww必殺の技は凄い!
当時は一対一の戦いより多対一の場合も多かったから三回の突きを繰り出して連続で三人を突く倒す事を意味してたんじゃないかと思う1段目で1人、2段目で次の相手、3段目で3人目みたいに連続して突き倒すそれが物凄く速いから三段突きと呼ばれたとか
先生の足捌きが、美しい😍
私は時代劇小説が好きで、沖田総司が登場する場面があります。平正眼という構えの部分がありますが、どの様な構えになるのか気になっています。もし宜しければ企画の一部として考察をよろしくお願い致します。
動画1:57でお互いに構えてるのがおそらくもっとも一般的な正眼の構え、平正眼はその構えから刀を寝かした(横向きにした)かたちの構えです。一応剣道でも基本の構えのひとつとして残ってはいるのですが、竹刀だとちょっと正眼と平正眼の区別がつかない。
@@鈴蘭-s7q ありがとうございます。さっそく動画を見てみます。剣道にも平正眼という構えがあるんですね。剣術の名残りが現代の剣道にも残っているのは嬉しい事ですね😊
@@のほりんここの流派は基本平正眼ですよー
主観カメラほしいなリアルにその技の良さが見れる
いやこれで充分。テンポが悪くなる。
@@spiritual-world-universe そうでしょうか?横からと主観では同じ技でも感覚が全然違いますよ。横からだと簡単にかわせそうな技が技を受けてる人の主観だと距離感が掴めなくてとてもかわし辛い、といったことはよくありますし。
いつ拝見しても、見事で美しいです。
「三段突き」は、あっちこっちで読んだものや高岡英夫先生の分析等総合すると、刃を横に寝かして、半身に構え、腕の伸縮でなく、右半身から左半身、左半身から右半身と前進しながら、敵の頸動脈を「ヒュッ、ヒュッ」とやりながら、「ヒュヒュヒュヒュッ」と多人数を抜けていく、という技だったと思われ。
「秘伝」チルドレン、年積もって44。
3:12~の平突きに変化する時に本身でやれますか? 木刀や机上の空論だと出来ますけどね。真剣でノーカット100回やって欲しいものですわー
先生がこれだけパターンを考えられるので沖田は全部使ってたんじゃないかな?
ただ三回つくんじゃなく牽制して隙を作るのが凄い発想が凄い先生にしろ発案者さんにしろ
京都が狭いから斬るよりも突くほうが効率が良かったんだろうな
変化が凄すぎるこれを捌けてたなら剣豪ってヤバい…るろ剣だったら○式!とか名前ついてそう
新選組には一伝流の隊士はいなかったのだろうか
刀術のド素人からしたら、一人の敵を確実に斃すための動きに見えました。新選組は真っ黒な装束で刀まで黒塗りし、闇夜の中、敵より大人数で囲んで斃す戦闘法を徹底したらしいので、確実性を求めたのか?とも(なにしろテロ鎮圧部隊ですし)。ただ沖田総司が肺病を悪化させるほど修練に打ち込んだのは『一人対多人数』の戦闘法、つまり一動作の突きで一人を斃して、ほぼ同時に襲ってくる敵をも制圧する為の『多段突き』の方だと想っていましたので、意外な感じはします。しかし現実の刀争とは、こういう『敵は確実に斃せ』となる修羅場なのだろう、と納得がいくものでした。有難うございました。
動き自体は文献通りに普通に平青眼からの平突きで、単に無明剣といわれるくらいに動きに無駄がなく知覚できない速さの突きってだけだと思うんだ基礎を極めたら奥義になっちゃったというやつ避けても反撃の隙がなく一呼吸の間に3回は出てくるから3段突き、と
サムネに使われてるツワモノガタリの先生が、天然理心流の方にお聞きした話では。「三段突きと言う技は無い」となってましたね。しかし、こちらの動画の解釈も、説得力があって面白いです。
実はツワモノガタリの情報提供にうちのチャンネルも協力してるんですよ^ ^ このサムネも作者の細川さんに使用許可もらってます⭐︎確かに三段突きは天然理心流の技には無いらしいので沖田のオリジナル技とも言われてますね!実際やってたかも分からないですが必殺技はロマンですよね!
みんなエグイけど極めてエグイのが2~3あった。
かっこいいな
真剣でやってたと思うと刃は指が落ちかねんしよっぽどじゃないと触らん思うが料理人とかは刃をあんな感じで恐怖もなく触って技出せるものなんでしょうか
ツワモノガタリ完結したからな😢こういうの見てると、侍の魂を感じる
夜間かつ屋内の接近戦でこれの中のいずれかが飛んでくるの最悪過ぎるな…
どれもヤバくて返せない突きで怖い。
先生が見た目普通のおっちゃんなのに動きが洗練しすぎてて笑う
柄当てからの流れは、格好いいかも。
流派で作法も異なるでしょうから、沖田の技はせめて天然理心流の宗家の解釈が聞きたいです。宜しくお願いします。
新撰組の剣術がマジの殺人剣ってことがわかる動画
練習でも眼光が鋭い
🙏👍
是非、佐々木小次郎のツバメ返しも。
ジークンドー石井東吾先生がフェンシング全日本2位のさとキングさんの突きを横にかわしたのは利にかなっていたのかな。あの時はスポーツチャンバラの模造刀なんで木刀とはプレッシャーがユルイんですが
ゆっくりしてもらってるのに避けられないのがわかる
実在の剣豪の得意技を今回は紹介です!幕末だと新選組だと永倉新八の龍飛剣や斎藤一の左片手一本突き、河上彦斎の地面スレスレの逆袈裟とかもあるのでいつか検証したいですね!こういうのをリアルに再現するのはワクワクが止まらねーぜ!
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永倉さんの技は下段構えから相手の切り下ろしを擦り上げて面なので超シンプルです!
先生の剣術はいつ見てもカッコいいなぁ。
地味だけど、型でもない動きを即興で合わせて受ける塚田さんも、相当な腕前なんだろうなぁ
幕末の剣豪の技の考察と実践面白いです!
剣術の達人にお願いしているところが贅沢ですね…
サンクスありがとうございます!
資料で分かる範囲でこの企画もやってく予定です!
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素晴らしい
影の功労者、塚田さん
いつも控えめで大好きです
当時の実戦をリアルに想像するに、狭い空間での戦術としては突きの巧さは強さに直結するんだろうけど沖田はそれが代名詞になるくらい抜きん出て「突き主体の立ち回り」に特化した剣士だったのでは?なんて考えると楽しい。
実際の剣豪たちが使用したと思われる剣技を分かり易く検証して貰えると、素人でも理解し易いだけでなく、現代の剣士達も凄技を継承
し続けているんだなと感じる事が出来る。当時の剣豪達の技の数々を撮影出来て居たら、きっと凄い映像が取れたんだろうなぁ。
ありがとうございます!
サンクスありがとうございます!励みになります!
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その躱し方を見越したような「刀の反りを活かし腹を突く」技は、剣術家どうしの戦いで一方が達人の場合にどうなるかを垣間見た思いがしました。
沖田総司ならこの動画のやつ全部しててもおかしくないのがまた
塚田さんの弟子力の高さ
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ネタをマジで検証するの凄すぎ
三段突きと一口に言っても解釈はたくさんあるものですね。大変勉強になりました。機会があれば剣道の試合で応用してみたいと思います。
剣道では首を振るようにして突きを避けたら簡単に鍔迫りになるが、刀は喉をさけても首筋を切れるから
そうは行かないと昔知って感心したことがあります。”沖田は3段突 強い” をその時初めて納得しました。
とにかく、浅山一伝流は奥が深い、よく伝承されました。国宝ですね。
剣道知らない素人ですが、沖田がどの様にして剣術を身に付けていったのか、背景や人柄が知りたくなる魅力的な人物です😃タイムワープ出来るなら、真実を確かめたいです❗
先生の洗練された刀捌きが本当に美しい
毎度のことながら武術の動きは無駄がなくて美しいですね。
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一度は気になる沖田総司の三段突き!
池田屋事件の記録では沖田の刀は『ボウシ折れ』したとか…
切っ先の酷使の具合がますます「突きの名手」っぽくてロマンありますよね(鴨居に当てただけとか言わないw)
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三連続突きというよりも三『段取り』突きという印象を受けました。
本命の突きの前に複数の段取りを踏む感じ。
余談ですが浅田次郎先生の小説『壬生義士伝』では瞬間的に相手の体の別々の部位に2連続フェイント→スキのできた部位を真っ直ぐ最短距離でブッ刺すという解釈でした。
だから示現流とは相性が悪かったんですね
受けられる塚田さんも危険な突きの対処が見ていて凄い!の感嘆の一言です…
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るろ剣の牙突のように幾つものパターンがあったかもしれませんね。
攻め方が三段突き、相手を三回突く戦法が得意だった。と言う解釈です。
刀だけでなく無刀でもその攻め方をしていたのかもしれませんね。
沖田の攻め方って感じですね。
マンガ、ツワモノガタリでも色々と剣術解説があって三段突きも面白い解説がありましたね
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三回突けるからって別に絶対に三回で終わらないといけないという決まりはないわけですし。
三段突きと言っても色々な形があるんですね。
とても勉強になりました、ありがとうございました。
もしかすると変幻自在の三段突きだったのかもしれませんね
@@城マル ご返信ありがとうございます。
そうですね、一形態だけと思い込んでました。
なるほどー。拍子(タイミング)を変えるとは思いつかなかった。言い伝えに沖田の3段づきは「ややや」っと気合いが一言に聞こえたというのもありますね。常人以上の速さでこんなのされたら怖いですねー
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沖田は様々な三段突きのパターンをもってたのも同感です。
余談ですが沖田と遊んでいた子供の証言だと、沖田はとにかく走りまくって鍛練してたそうです。
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そもそも実戦っていろんな状況があるのに毎回同じ技を同じように使えるわけがないですしね。
「お~い!龍馬」で見て以来、実際を観てみたかった三段突きを ありがとうございます
達人が打つと示現流の立木打ちの煙が出るという伝説と中村半次郎が屋根から雨水が地面に落ちる刹那に抜刀と納刀を3回出来たというのも観てみたいですね 現在にはいないでしょうね~🤭
屋内での使用を考えると『首元へ三段突き』や『柄突きの後の連続突き』が三段突きかな!?っと思いました。
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実力差で決まりそうだけど、流派の相性も有りそうですね!
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6:40 の三段突きが個人的には一番効果的な技に見えました。
私もこの説を聞いてました!
剣術は奥が深い!
3段て聞いてただの3回突くだけなのに何で強かったんだろうと思ったけど剣術は奥が深い。
いつかやるさんの動画でツワモノガタリ知ってそれ以来ずっと単行本買ってるからこれは嬉しい
いつも楽しい動画です😊
沖田総司の生まれ変わりという女性がいるそうですね。剣道がめちゃ強いらしい。
映画「御法度」で武田真治君が沖田役で序盤三段突きやってますが、三段全て仕込みで切っ先が邪魔になって払われたタイミングで軸を外して打ち込むのは見応えあるシーンでしたよ。あれは殺陣なので実際の術理上正解なのかは分かりませんが・・
ぴろすけさんの剣術動画、拝見しているのですが、剣術のいろはもあやしい自分としては、なかなかコメントが入れにくい。動画協力をしてくださる先生方もいろはを分かるのが前提だったのが、沖田総司の必殺技『三段突き』はどのような技なのかという、ぴろすけさんの問いかけが大変素人な自分でも、わかりやすく整理されて、先生方も、動画の見ている素人さんにもわかりやすく教えてくださいました😆先生方の素人達の思うような『三段突き』から、実戦向きの先生方が考えているよりリアルな『三段突き』へは大変興味深い🤩
先生方への質問も、なんとなくビビっている感じなのだけれど、しっかり伺おうとする、ぴろすけさん。頑張って下さい❗️
最後にやった三段突きと下から突く三段突き可能性が大いにありそう😊
沖田総司の三段突きも諸説あるというより、三段という理念を元に状況に応じて変化したのでしょうね。
その道で修行してる経験者は、古の説を色々考察出来るんですね。素晴らしい
沖田の三段突きはパターンが何個もあったって考えたほうがいいのかな。
小説(作品名は忘れた)では「一回の突きに見える」という素早い突きで、避けたと思ったら喰らっているという。多分フェイントを含めたりとか逃げる相手を追いかける様なイメージを持ってました。
幕末の剣ですら伝わらないんだから
塚原卜伝の「一の太刀」は永遠の謎ですね
出来れば皆さんでどういう技だったか考察して頂きたいです
三段突きの解釈がこんなに多くあるとは初めて知りました。
剣術の技の凄さを改めて知りました。
どれでも先生がやると説得力ありますね!
とくに折敷下段から3段と最後の添え手三段が好きですが、やはり眼から喉腹の最初のやつが汎用的なんじゃないかなという気がします。もっとも、複数パターンあった可能性も…
先生の解説と実戦でどの説もあり得そうって思った
いままで剣道家が解説するものをいくつか見たが説得力がなかった。やっぱり、古龍の解釈は説得力が半端ない。永久保存版だね!
すごーい‼️👏✨
うぽつ!
奥深い、、
ヤバいカッコいいな!
こう見ると狭い室内で戦うための三段突きなのかなってなる。攻防自体を最小の動きでやったのが突きになっていったのかな。
かっこいい😍😍😍👍
沖田くんの伝説をそのまんま鵜呑みにすると、
剣術でよくありがちな初見殺しの類ではなく、
分かってても捌ききれない技なんでしょうねぇ
ガトツゼロスタイル!!あぁあああ〜〜〜〜!!
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納得であり
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またエゲつなくもありwww
必殺の技は凄い!
当時は一対一の戦いより多対一の場合も多かったから
三回の突きを繰り出して連続で三人を突く倒す事を意味してたんじゃないかと思う
1段目で1人、2段目で次の相手、3段目で3人目みたいに連続して突き倒す
それが物凄く速いから三段突きと呼ばれたとか
先生の足捌きが、美しい😍
私は時代劇小説が好きで、沖田総司が登場する場面があります。平正眼という構えの部分がありますが、どの様な構えになるのか気になっています。もし宜しければ企画の一部として考察をよろしくお願い致します。
動画1:57でお互いに構えてるのがおそらくもっとも一般的な正眼の構え、平正眼はその構えから刀を寝かした(横向きにした)かたちの構えです。一応剣道でも基本の構えのひとつとして残ってはいるのですが、竹刀だとちょっと正眼と平正眼の区別がつかない。
@@鈴蘭-s7q ありがとうございます。さっそく動画を見てみます。剣道にも平正眼という構えがあるんですね。剣術の名残りが現代の剣道にも残っているのは嬉しい事ですね😊
@@のほりんここの流派は基本平正眼ですよー
主観カメラほしいな
リアルにその技の良さが見れる
いやこれで充分。
テンポが悪くなる。
@@spiritual-world-universe そうでしょうか?横からと主観では同じ技でも感覚が全然違いますよ。横からだと簡単にかわせそうな技が技を受けてる人の主観だと距離感が掴めなくてとてもかわし辛い、といったことはよくありますし。
いつ拝見しても、見事で美しいです。
「三段突き」は、あっちこっちで読んだものや高岡英夫先生の分析等総合すると、刃を横に寝かして、半身に構え、腕の伸縮でなく、右半身から左半身、左半身から右半身と前進しながら、敵の頸動脈を「ヒュッ、ヒュッ」とやりながら、「ヒュヒュヒュヒュッ」と多人数を抜けていく、という技だったと思われ。
「秘伝」チルドレン、年積もって44。
3:12~の平突きに変化する時に本身でやれますか? 木刀や机上の空論だと出来ますけどね。
真剣でノーカット100回やって欲しいものですわー
先生がこれだけパターンを考えられるので沖田は全部使ってたんじゃないかな?
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牽制して隙を作るのが凄い
発想が凄い先生にしろ発案者さんにしろ
京都が狭いから斬るよりも突くほうが効率が良かったんだろうな
変化が凄すぎる
これを捌けてたなら剣豪ってヤバい…
るろ剣だったら○式!とか名前ついてそう
新選組には一伝流の隊士はいなかったのだろうか
刀術のド素人からしたら、一人の敵を確実に斃すための動きに見えました。
新選組は真っ黒な装束で刀まで黒塗りし、闇夜の中、敵より大人数で囲んで斃す戦闘法を徹底したらしいので、確実性を求めたのか?とも(なにしろテロ鎮圧部隊ですし)。
ただ沖田総司が肺病を悪化させるほど修練に打ち込んだのは『一人対多人数』の戦闘法、つまり一動作の突きで一人を斃して、ほぼ同時に襲ってくる敵をも制圧する為の『多段突き』の方だと想っていましたので、意外な感じはします。
しかし現実の刀争とは、こういう『敵は確実に斃せ』となる修羅場なのだろう、と納得がいくものでした。有難うございました。
動き自体は文献通りに普通に平青眼からの平突きで、単に無明剣といわれるくらいに動きに無駄がなく知覚できない速さの突きってだけだと思うんだ
基礎を極めたら奥義になっちゃったというやつ
避けても反撃の隙がなく一呼吸の間に3回は出てくるから3段突き、と
サムネに使われてるツワモノガタリの先生が、天然理心流の方にお聞きした話では。
「三段突きと言う技は無い」となってましたね。
しかし、こちらの動画の解釈も、説得力があって面白いです。
実はツワモノガタリの情報提供にうちのチャンネルも協力してるんですよ^ ^ このサムネも作者の細川さんに使用許可もらってます⭐︎
確かに三段突きは天然理心流の技には無いらしいので沖田のオリジナル技とも言われてますね!実際やってたかも分からないですが必殺技はロマンですよね!
みんなエグイけど極めてエグイのが2~3あった。
かっこいいな
真剣でやってたと思うと刃は指が落ちかねんしよっぽどじゃないと触らん思うが料理人とかは刃をあんな感じで恐怖もなく触って技出せるものなんでしょうか
ツワモノガタリ完結したからな😢
こういうの見てると、侍の魂を感じる
夜間かつ屋内の接近戦でこれの中のいずれかが飛んでくるの最悪過ぎるな…
どれもヤバくて返せない突きで怖い。
先生が見た目普通のおっちゃんなのに動きが洗練しすぎてて笑う
柄当てからの流れは、格好いいかも。
流派で作法も異なるでしょうから、沖田の技はせめて天然理心流の宗家の解釈が聞きたいです。宜しくお願いします。
新撰組の剣術がマジの殺人剣ってことがわかる動画
練習でも眼光が鋭い
🙏👍
是非、佐々木小次郎のツバメ返しも。
ジークンドー石井東吾先生がフェンシング全日本2位のさとキングさんの突きを横にかわしたのは利にかなっていたのかな。あの時はスポーツチャンバラの模造刀なんで木刀とはプレッシャーがユルイんですが
ゆっくりしてもらってるのに避けられないのがわかる